【訃報】小倉高のエースとして夏の甲子園連覇。甲子園の土を初めて持ち帰った球児、福嶋一雄氏死去。享年89 [記憶たどり。★]
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夏の甲子園で2連覇を果たした旧制小倉中、小倉高のエースだった福嶋一雄氏が27日、
十二指腸がんのため北九州市内の病院で死去した。89歳だった。告別式はせず、家族葬を行うという。
福嶋氏は1947年から夏の甲子園で2連覇を果たし、九州へ初めて深紅の優勝旗をもたらした。
甲子園は春夏合計6度出場し、甲子園の土を初めて持ち帰った球児と言われている。
小倉高から早大へ進み東京六大学野球で優勝、さらに社会人野球の八幡製鉄（現日本製鉄）でも
都市対抗野球で優勝するなど輝かしい実績を重ねた。現役引退後は日本野球連盟九州地区理事長を務めるなど、
アマチュア野球発展のために力を尽くした。
福嶋一雄氏
https://www.nishinippon.co.jp/uploads/image/636950/large_c80ed24938.jpg 死んだらその土をもとの場所に戻すとか始めたらええで ＞＞7
この人か熊本工の川上哲治か２つの説がある。川上だと23回大会、福嶋だと30回大会
なので川上が第一号となる。川上は土を母校のグランドに撒き、福島は玄関脇の
ゴムの木の植木鉢に入れた。 >>1
球場の真ん中でキスしたり
女子マネージャーとイチャイチャしてた球児はいまどうしっかなぁ >>11
人並の青春をおくれなかった哀れな中年たちだから仕方ない すまん、福嶋が持ち帰ったのは最終学年の31回大会だった。 >>1
そして今度は
自分自身が土に帰るとな。。。
経歴見たらプロでもやれそうだぬ 故人の犯罪歴を更さなくていいだろ
凶悪犯でないんだし「いい人だったね」でいいじゃないか 沖縄の高校が返還前で防疫上持ち帰り出来なくて船から捨ててた この風習のために年間2トンの土が甲子園から出て行き補充のために
鹿児島や中国から土を取り寄せている お前らは小倉高校が県内屈指の進学校ということを知らんだろ 土を持ち帰った球児はその後その土をどうしてるの？
千羽鶴なんかよりもよっぽど扱いに困ると思うんだけど この人のおかげで、小倉は１０校以上出場する秋の九州大会に出場さえすれば
初戦敗退でも、かならずセンバツ（九州２枠のち３枠）に選ばれるようになった >>34
そらガラスの小瓶に入れて保管よ
たまに「これ、何だと思います？」と家に来た人に自慢するんや 袋に入れたのではなく、マウンドの土を握って後ろのポケットに詰め込んだと聞いた いや土持ち帰ったら駄目だろ
しかも優勝してるくせに >>34
職場に昭和の時代甲子園ベスト4の人が居たけど、引っ越し時に邪魔で捨てた、と言ってた >>10
プロ野球の集団面接だよ
一部連中の身勝手な商行為と立身のために多くの高校生が巻き込まれてる 伝統をつくった人か
すごいね
ご冥福をお祈りします やはりこれは戦時中の体験からかもしれんね
戦争に行った人は戦友の骨や遺品をもって帰ったっていうから 優勝旗が
関門海峡を超えた小倉
箱根の関を超えた湘南
なぜか不思議とどちらも公立進学校
ただ白河の関は確実に私立のガチムチ野球進学校だろうな スパイクかグローブの袋に砂を入れるというのが
球児道になってるだろ。
「おっ、○○君は砂を集めませんね。ひとり立ってますよ」
「あれはコンビニのビニール袋でしょうか？」
「○○君は靴下に。笑」
こういう光景をお前らはあってはならないと思い込んでる。
「球児たるもの、こうする、こう言う」
そんなぬいぐるみを着て青春を生きる。球児道。 >>52
うちの母校も昔甲子園で優勝したことがある。
未だに県勢唯一の優勝。 ずっと戦ってきた甲子園
名残惜しくて思わず土をユニフォームの後ろポケットに
ご冥福を 球児道ではピンチになればなるほど白い歯を出して笑わないといけない。
それで負けると泣かなければならない。笑いたくなくても。泣きたくなくても。
球児という金太郎あめたれ。いじめっ子は球児となり虐めが少し収まり
虐められっ子は球児のぬいぐるみを着て何か強くなったように気になり。
周りの者たちも事実効かされて、虐めなくなる。そんなぬいぐるみ。 >>1
アンダーハンドの投手だったと新聞記事で見たけど、ホントのところはどうだったのかな？
高校−大学−社会人 の各段階でも投法に変化が無かったのかな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
