0001かわる ★
2020/08/29(土) 19:39:29.51ID:7zi58RVo9世界最大の新型コロナ感染者を出し、人種差別が絡む問題で国内が分断されたアメリカ。最近では中国との緊張もエスカレートしており、選挙の行方はアメリカ国民でなくとも大いに気になるところだ。
そんな重要な日の前日に飛来する小惑星は、はたして吉兆なのか? それとも凶兆なのか?
直撃する可能性はかなり低いがゼロではない
2018VP1は、カリフォルニア州にあるパロマー天文台が2018年に発見した小惑星だ。直径2メートル程度と小さいために、いわゆる「潜在的に危険な小惑星」とはみなされていない。
NASAジェット推進研究所によると、それが衝突する確率は0.41%で、直撃する危険性はかなり低く見積もられている。とはいえその確率はゼロではない。
ただし、仮に地球と衝突する軌道にあったとしても、小さいので大気圏に突入した際にバラバラになってしまうそうだ。
http://karapaia.com/archives/52294022.html