【モーリシャス座礁】賠償金は「船主責任保険」で払える可能性が高い 32億円請求 [サーバル★]
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モーリシャスで座礁 「社員17人」の小さな会社は莫大な賠償金を支払えるのか
「週刊文春」編集部 5時間前
(略)
保険でどの程度カバーされるのか?
今回、モーリシャス政府は日本側にまず漁業支援費として約32億円を請求したと地元メディアが報じたが、長舗汽船は莫大な賠償金を支払えるのだろうか。
「船を所有する会社は船主責任保険に必ず加入しています。国際的な海事法『バンカー条約』で責任の範囲は決まっており、約10万トンのわかしおの場合、上限は約20億円。また、過失や故意と判断されても、油濁事故なら10億ドル(約1060億円)までカバーされるので、保険で支払える可能性が高い」(東海大学海洋学部・山田吉彦教授)
ただ、環境法に詳しい高橋大祐弁護士が語る。
「単に従来の基準で賠償するだけでは、2010年にメキシコ湾原油流出事故を起こした英BP社のように国際社会から厳しい批判を受けることに。環境回復や被害者救済に向けて自主的に取り組むなど細やかな対応を行うべきでしょう」
事故の対応について、長鋪汽船の広報を請け負う危機管理会社は「補償も保険会社と共に誠意をもって対応していきます」と答えた。
モーリシャスの海が事故前の姿を取り戻すには、数十年かかるとみられている。
https://bunshun.jp/articles/-/40056?page=2 インド人に35億払わせろ
くそぼけWi-Fi野郎が 逃げるっつーか、払えなかったら自動的にそうなっちゃうだろうしな 毛利謝す
三本の矢もトリクルダウンもだめだった
だが鳥来るだウンはわしゃしらん 保険会社が払うならモーリシャス側も多めに計算すれば良いのに。
保険会社が計算すんのかね? 保険 1000億円までのに加入
請求 32億円
余裕 >>1
保険料が上がって
船舶運送全体にコストが降りかかり
それは一般消費者に転嫁される
迷惑な話だ! 長鋪汽船の明治時代の経営者長鋪丈太郎は陸奥宗光の後援者。当時、丈太郎は笠岡に「妙見丸」という料亭を経営して近くで講演があるときはきていた。 インド人のやった事なのに日本人が海を汚したかのような報道 確かに迷惑な事をしたが
まあ海難事故ってそんなもんだしなあ
日本の海域で韓国船がやらかして
会社は責任取らずに逃げて
韓国政府もその会社に言ってくれ
みたいな話と違うし >>16
過失割合95:5くらいだぞ
ほとんど出ないかと これ船長になんか罰ないの?
オレが社長なら殺しても飽き足りんけど こんなんやらかして平気で生きてられる神経が理解できん
ワイなら身辺整理終わったら自決するわ
やっぱ土人ってクソだな ピースボートが何故が商船三井の本社前でデモしてたよな ■太陽光パネルによる自然破壊 自然災害増加
■孫正義の罪 孫正義災害 浸水被害や土砂崩れ
全国の地方自治体がメガソーラーの整備を規制する条例やガイドラインの制定に動いています。森林の伐採など自然破壊が相次ぎ、住民と事業者のトラブルも後を絶たないからです。
しかし、メガソーラー自体を規制する法律がなく、条例やガイドラインがどこまで効果を上げられるかは未知数で、対応に苦慮しているのが実情です。
■住民を無視して業者が工事に着手
工事は一時ストップしているものの、メガソーラー計画で業者と住民が対立している赤穂市御崎地区の山林(筆者撮影)
忠臣蔵で知られる兵庫県播磨地方の赤穂市。JR赤穂線の播州赤穂駅から海に向かって約3キロ、御崎地区の小高い山頂は、緑がはぎ取られています。現在は工事がストップしていますが、住民の反対を押し切って業者がメガソーラーの整備工事を進めた跡です。
山から緑がはぎ取られたのは2015年のことです。メガソーラーの建設計画を市が許可した直後、説明会が開かれないまま、工事が始まりました。
この地域は都市内の自然を維持保存する風致地区に指定され、一部が山腹崩壊危険地区に当たります。地元の自治会が3,372筆の署名とともに、兵庫県に反対の意向を伝えましたが、工事が強行されました。
業者が地元住民を工事妨害で刑事告発するなど、大きなトラブルにも発展しました。その後、別の業者が事業を引き継ぎ、
工事がいったんストップしましたが、現地は大雨が降ると、水路が濁流であふれ、道路がまるで川のようになる場所です。
過去にもたびたび、浸水被害や土砂崩れを起こしていることもあり、住民が不安を募らせているのです。
■霧島市でも業者と住民のトラブル
業者と住民のトラブルが発生しているのは、赤穂市だけでありません。市内に30近い太陽光発電施設が乱立する鹿児島県霧島市もその1つです。
霧島市牧園町ではむき出しの山肌に業者がメガソーラーを設置したことにより、住民が土ぼこりに悩まされています。
業者は当初、防風林の整備を計画していましたが、地下に岩盤があり、植樹できないとして防風フェンスを設置しました。しかし、そのフェンスが強風で吹き飛ばされる事態も起きています。
霧島市は2016年、業者に事前協議や地元への配慮を求めるガイドラインを制定しました。しかし、罰則がなく、強制力に欠けるのは赤穂市と同じです。
霧島市地域政策課は「自治体の立場では住民とよく話し合うよう求めるしかない」と頭を抱えています。
急激に進むメガソーラー建設の中、乱開発といえる状況が相次ぎ、住民や自治体が対応に追われています。そこに見えるのは本来、環境を守るはずのメガソーラーが自然破壊するという皮肉な現実です。 船長および船員に過失ありそうだけど保険支払われるの?
そもそもモーリシャス政府は日本側のどこに請求してるのか不明だから議論のしようがないんだけど
この記事は日本を貶めるためにわざと「日本側」とぼかして表記されてないか? 32オク賠償するより32おくでモーリシャス買い取れないか 日本政府への請求32億円はあくまで環境支援であって賠償ではないだろう
政府は賠償責任負うわけないんだから、賠償は別だよ おかしな話だ本来船主に請求すべきものをすっ飛ばして国に要求してきたということは何か政治的意図があるのだろうな 保険金が出る、っていう事は事故原因はほぼ明確なんじゃないの?
何で発表しないの?マスコミは追及しないの? 海底油田で500万バレル漏れたのとと貨物船の燃料比較されてもね 高いとか安いではない
払ってはならない
謂れのない金を出したらどこぞの半島みたいに永劫たかってくるぞ 保険で払えるのか
いずれにしろ岡山の会社は
信用失って誰も頼まないから廃業だろうな >>1
少なくとも、こんな中国の植民地のような国に
血税は一文たりとも入れるな
モーリシャス 中国系移民3万8000人の事実
https://note.com/waremococo/n/nb4e6be60d62d インド人がWi-Fi探して座礁させて
モーリシャスが横穴開けて船割って油流出だろ >>43 >>44
国に請求などされてないがw
馬鹿なの? 社員17人しかいないとこが運行してたのか
>長鋪汽船の広報を請け負う危機管理会社
船長からなにから全部外注なんだな。でも船失ったらもうダメだと思うんだが 船舶事故のエキスパートでもある大韓民国に相談してほしい
日本国相手なら優位に交渉を進められる唯一の民族です 故意の事故でも保険金が支払われるのか、スゴいな
まあ、信用の無い船主は最初から保険に入れないのかも 有難い面はあるが、船籍国の責任と多くの賠償は当然だろう。 保険金は当初の過失範囲のみ出るって報道されていたけど
座礁だけだと、カバー出来ないのでは 人件費ケチって”Wi−Fi使いたいから”進路替えるような馬鹿を雇うとエラい目に遭うと。
と、ここまで書いてググってみると原因は別のものかもしれないという、一体なんなんだ? >>1
保険で見た目上払えるけど
自然も保険の会社の先も与えたダメージは不可逆のような? この会社が持ってる他の船は今でも仕事してるだろ
何も問題ないわ ttp://www.govmu.org/English/News/Pages/MV-Wakashio-Daily-progress-reports-submitted-by-salvage-master-says-Minister-Maudhoo.aspx
現地政府の進捗報告からの推測
空荷だし、最初の座礁でバラストタンクは壊れてるしで、燃料抜き取っちゃうと復原力が無くなって転覆する恐れがあった。
で、船底の油をとりあえず安全そうな上部燃料タンクに逃がした。
前後中央の船倉ひとつに8割まで海水入れて、残りの燃料を抜く手順にした。
モーリシャス政府発注の地元の大型船がその上部燃料タンクに外から穴開けた。漏れた。
重心が前後中央「点」なところに、後部のヤワヤワな部分に亀裂が入ったもんだから、てこの原理で簡単に折れた。
最後の手段で全部の船倉に少しずつ海水入れて、慌てて残りの燃料を全部抜くも、時すでにお寿司
いの一番にすっ飛んできたのが隣の島のフランス海軍の船
といっても座礁してだいぶ経ってから
必要なタグボート4隻が揃ったのが2週間後(はるばるシンガポールから!)
その間船内の対処しかできなかったから、モーリシャス政府は無理にでも島から見える作業をして、やってるフリをしたかった
PCR検査しなくても良いフランス海軍が1隻だけで、凪いだ隙を見て貨物船の後部を押して方向転換させようとした
が、素人だったため力を掛けちゃいけない部分を押しちゃった
日本発注のオランダサルベージチームの計画も聞いてなかったため、そこがわざわざ船底の燃料を移送した先の上部燃料タンクだと知らなかった
で、穴が開いて油が漏れた
真っ二つに裂けた
推論ですが、根拠を持った反論をお待ちしております
油漏れ開始前後一週間の、根拠となるニュースページがもう既にネット上に残ってないことに、あなたも愕然とするでしょう
これは、日本では毎度お馴染みの2次災害ってヤツです ://www.govmu.org/English/News/Pages/MV-Wakashio-Daily-progress-reports-submitted-by-salvage-master-says-Minister-Maudhoo.aspx
現地政府の進捗報告からの推測
空荷だし、最初の座礁でバラストタンクは壊れてるしで、燃料抜き取っちゃうと復原力が無くなって転覆する恐れがあった。
で、船底の油をとりあえず安全そうな上部燃料タンクに逃がした。
前後中央の船倉ひとつに8割まで海水入れて、残りの燃料を抜く手順にした。
モーリシャス政府発注の地元の大型船がその上部燃料タンクに外から穴開けた。漏れた。
重心が前後中央「点」なところに、後部のヤワヤワな部分に亀裂が入ったもんだから、てこの原理で簡単に折れた。
最後の手段で全部の船倉に少しずつ海水入れて、慌てて残りの燃料を全部抜くも、時すでにお寿司
いの一番にすっ飛んできたのが隣の島のフランス海軍の船
といっても座礁してだいぶ経ってから
必要なタグボート4隻が揃ったのが2週間後(はるばるシンガポールから!)
その間船内の対処しかできなかったから、モーリシャス政府は無理にでも島から見える作業をして、やってるフリをしたかった
PCR検査しなくても良いフランス海軍が1隻だけで、凪いだ隙を見て貨物船の後部を押して方向転換させようとした
が、素人だったため力を掛けちゃいけない部分を押しちゃった
日本発注のオランダサルベージチームの計画も聞いてなかったため、そこがわざわざ船底の燃料を移送した先の上部燃料タンクだと知らなかった
で、穴が開いて油が漏れた
真っ二つに裂けた
推論ですが、根拠を持った反論をお待ちしております
油漏れ開始前後一週間の、根拠となるニュースページがもう既にネット上に残ってないことに、あなたも愕然とするでしょう
これは、日本では毎度お馴染みの2次災害ってヤツです >>8
韓国の貨物船が
保険で損害をカバーできなくて
トンずらした話は? >>54
船主が岡山の会社で
商船三井が運航だったはず
この業界は乗組員みんな外人だよ
船長だけ辛うじて日本人とかそういう感じ
何でもそうだけど、丸投げで上手く行った試しはない >>79
船員は派遣の人たちって情報がある
香港の会社が切られるだけでわ? >>20
船会社が否定してたと思う
そもそもWi-Fiのために島に近づく必要がないと
あとモーリシャス政府も否定してたはず >>55
それ言うと
日本は朝鮮の植民地のような国ってことになるな 今回の事故は
日本の会社所有の貨物船
船籍はペルー
配乗は香港の大手配乗会社
です
ちなみに配乗された船員に日本人はおりません 救出に行って船体真っ二つにしたオランダかの会社も責任あるだろう 文句を言えば金を出しそうな日本を攻撃してるだけの記事が多いなw
裁判に従って誰が責任があるか明らかになるから
それまでは日本の国としては関係ないことだけ説明して放っておけばいい 運送屋に荷物の移動を依頼したら、派遣で来た運転手が荷物を取りに行く途中で単独事故を起こし、田んぼに落ちました
前輪が曲がっちゃいましたが、幸い運転手には掠り傷一つありませんでした
レスキュー隊が到着しましたが、手続きが終わるまで着手できません
近所にいたクレーン車がそのトラックを吊り上げてる最中に隣の田んぼに落っことしちゃって、ガソリンタンクを壮大に壊しちゃいました
隣の田んぼと用水路がガソリンまみれになっちゃいました
そのガソリンを回収してた人らが移動中に事故を起こして死んじゃいました
これ、ぜーんぶ荷物の依頼主のせいにするつもり?
依頼主 :商船三井
運送屋 :長鋪汽船
派遣屋 :香港の会社
運転手 :インド人
車両登録:パナマ
レスキューを手配 :長鋪汽船&商船三井
レスキュー隊 :オランダの会社
クレーン車に依頼 :モーリシャス政府
近所のクレーン車 :フランス海軍
労災?事故で死亡 :近所の住民
反対車線の動物の死骸:イルカ数頭 まぁ、これくらい出なかったら何のための保険だって話だよな >>20
WiFiじゃなくて携帯電話で通信するために近づいたって報道があった 日本海で沈没したロシアのナホトカ丸からの重油流出事故で
汚染された福井県や石川県の日本海沿岸は、
何年で 元に戻ったの?
賠償金はもらえたの? >>92
一元的には依頼主の責任。
それから先は依頼主が賠償請求すればよい >>97
依頼主がモーリシャス政府に賠償請求w
手続きの無駄w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています