7日の石川県内は、台風10号の影響で雨や曇りとなった。南から暖かい空気が流れ込んで気温が上がり、正午までの最高気温はかほく36・3度で9月の観測史上最高となったほか、金沢35・0度など全11観測地点中8地点で35度を超える「猛暑日」を観測した。金沢地方気象台は、白山市に大雨警報を出した。正午現在、県内で台風による被害は確認されていない。

金沢市浅野本町1丁目の住宅地では畑に植えられたクリの木が実を付け、暑さの中にも丸々とした黄緑色が秋の気配を感じさせた。

以下ソース先で

9/7(月) 14:22 北國新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/850015e1686660078949b9662e9cb91e941523c4
https://www.hokkoku.co.jp/images/E20200907006_1main.jpg