>>964
現代日本の進むべき道は、若年層に手厚い保障をすることでもって社会の活力を取り戻し、科学技術の向上から経済産業の発展を促す方向にあるべきだと思うよ。
つまり支援すべき順位は、子どもそれじたいへの教育や保護に向けた環境形成のものが第一次的。
次に子育て世代(幼年から大学卒まで)の子育て費用負担の軽減や就業場所等における育児意識の尊重、次に将来の子育て世代(20〜30代)の経済強化。