高天原(奈良)邪馬台国が、葦原中国(出雲)を武力併合し、高天原(奈良)からアマテラスの孫の邇邇芸命(ににぎのみこと)が出雲に降臨

高天原(奈良)の天照大神の使者が、出雲にいた宗像氏の祖先の航海術により大陸に渡り、240年に魏から「親魏倭王」に任じられる

帯方郡ー韓国− 対馬國− 一大国(隠岐)− 末廬国(松江)ー 伊都国(出雲)ー 奴国(因幡)ー 不弥国(摂津住吉)ー 投馬国(近江)ー 邪馬壱國(奈良)


その後、アマテラスの孫の邇邇芸命は九州の高千穂に転封、火闌降命と彦火火出見尊の息子が産まれ

兄の火闌降命は成長して海幸彦に、弟の彦火火出見尊は山幸彦となり
弟の彦火火出見尊(山幸彦)は、九州 海神国 筑紫城 大綿津見神(豊玉彦)の娘と結婚し、海神国王を継承

海神国王を継承した彦火火出見尊(山幸彦)に天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(彦瀲)が産まれ

その第4皇子の神武が、葦原中国(出雲)、高天原(奈良)邪馬台国を次々に武力併合

九州 海神国 筑紫城から葦原中国(出雲)、高天原(奈良)邪馬台国までが一つの国に統一されて大和朝廷が誕生、

すると奈良は九州から隋に遣隋使を派遣する

朝鮮半島 ー 対馬国 ー 一支国(壱岐)− 竹斯国(筑紫)−秦王国(豊国)・・