>>1


いや、『宇佐神宮』だろう・・・


大分県内でも最も有力なのは宇佐説。

「宇佐神宮の主神、比売大神こそが卑弥呼で、

 神宮の立つ亀山が卑弥呼の墓である」。


鬼道に長けたとされる卑弥呼であれば、

八幡宮の総本山と崇められるのも不思議はない。

推理作家の高木彬光氏は「卑弥呼の跡継ぎは台与(とよ)であることから

大分を豊の国と呼ぶ」と指摘している。

https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/09/10/161522486

.