>>581
2020/8/5
 吉村洋文がコロナ対策「イソジンでうがい」を推奨
 大阪府の吉村洋文知事が4日、会見を開き、イソジンなど殺菌効果のある「ポビドンヨード」を含む、うがい薬を使用し、うがいをすると、唾液
 の中の新型コロナウイルスが減少し、ある程度、他人にうつしにくくなる可能性があり、本格的な研究を進めると表明。
 大阪府と、はびきの医療センターが、府内の新型コロナウイルス宿泊療養所で、軽症者41人に対し、殺菌効果のある「ポビドンヨード」を含む、
 うがい薬でうがいを1日4回したところ、唾液のPCR検査の陽性率が9%になり、うがいをしなかった患者は、陽性率が40%だったとの事。
 吉村氏は研究段階のため、確定的に言えないとした上で「ポビドンヨードによるうがいをする事によって、このコロナに、ある意味打ち勝てるん
 じゃないかというふううにすら思っている」と話し、その上で、軽症の段階で中等症や、重症化することを防ぐことや、市中感染を抑えるために
 、20日まで、府民に対し、集中的にうがいの励行を呼び掛け。
 一方、ポビドンヨードが含まれたイソジンなどのうがい薬を販売する「塩野義製薬」は、イソジンの新型コロナへの効果について、研究に関わっ
 ていないため、コメントをする立場でないとした上で、「一般的に風邪予防ということでイソジンの方は販売しているので、それがコロナや特定
 のものにどうかというデータは、弊社として持ち合わせていないので、今回の発表に関してのコメントは差し控えさせていただきたいと思います」
※このうがい薬の殺菌作用を利用すると口内に付着したウィルスを死滅させる事は可能と思われる為、唾液を使ったPCR検査で陰性が出る為、昨今
 増加する大阪府の感染者数をあたかも減少させたと見せかける為の詐欺行為の疑いすらある。吉村洋文が、本気で「イソジンうがい」で新型コロ
 ナウイルスの症状が改善できると思っているのなら、異常者としか思えずこの様な人物が行おうとしている「大阪都構想」に何ら価値など無く、
 来る11月の大阪都構想実現の為の住民投票には絶対に反対する事を強く要請する。

厳しい現実:
2020/8/30
 コロナ「第2波」、9府県で新規感染者が最大想定上回る
 厚生労働省は28日、新型コロナウイルスの流行が拡大した場合の1日の新規感染者数や療養が必要な人数の最大想定を公表。
 6月以降の「第2波」では大阪や沖縄など9府県で新規感染者数がすでに最大想定を上回っているとの事。
 厚労省が示した3〜5月の国内の「第1波」の流行を踏まえた推計モデルを使って、各都道府県がピーク時の感染者数を推計。
 感染状況に応じて、段階的に必要な病床や宿泊施設を確保する計画もまとめたとの事。
 各都道府県のピーク時の1日当たりの新規感染者数の合計は2788人。
 これまで全国の新規感染者数が最も多かったのは、8月7日の1602人(空港検疫を除く)で、最大想定の合計を下回が、都道府県ごとにみると、大阪
 府では最大想定を96人上回った日があるほか、島根県では最大想定の5倍以上、沖縄県は4倍以上がすでに確認。
 また、ピーク時に療養が必要なのは合計3万6556人だったが、入院患者数は2万780人で、うち2928人が重症患者だと推計。
 沖縄県ではピーク時に425人の療養が必要と想定されたが、厚労省が週1回発表する療養状況の集計で、療養者数が最も多くなった8月12日時点だと、
 沖縄県の療養者は937人と大幅に上回ったが、厚労省の担当者は「計画を上回る場合は実際の感染状況に合わせて各都道府県が対応していく」との事。
 今回の推計は緊急事態宣言下の外出自粛のような市民への強い協力要請が前提だが、「第2波」では、一部の自治体の独自の取り組みにとどまり、
 推計の前提と実際が異なることについて、
 厚労省の担当者は「一定の仮定で計画を立てフレキシブル(柔軟)に対応することが大切。事前のシミュレーションという意味で十分意味がある」
※吉村洋文の感染対策「大阪モデル」は全く効果がなかった事が示されている。

>>580<−その他5chの従業員(James Arthur Watkinsの徴用工:不要不急の名無しさんが青色)w
うがいと言えばw吉村洋文推奨の「イソジンうがい薬」ってどーなったw