努力義務なんだからそれを強要する親を説得すりゃいいだけ
親すら論理的に説得出来ないのに何が人権侵害だよと
さらに立法目的が正当であれば公共の福祉(今回の場合は子供の健全な成長)のためであれば人権の一部規制は認められてるので行き過ぎた制限とは言えない
医学的根拠云々言っているが絶対的な関連性まで証明できていないだけでそういった傾向が強いのは明らか
それを否定する根拠もなく根拠がない不明確だといちゃもん付けてるだけで否定する根拠もない
悪魔の証明じゃないんだからゲームのプレイ時間は子供の健全な成長に悪影響は及ぼさないというデータを出した上で科学的根拠はなく因果関係はないので違憲であると訴えるべきだったな
現状ただの言い掛かり
この法律そのものは如何なものかとは思うがこれ以上にこの訴訟は無理がある