超強烈な疑問。 中国が警告として新型ミサイルを5発発射。 米への警告なら何故着弾地点に標的艦を準備しないのか。

>>276, 香港の「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は中国軍が8月26日朝、内陸部の青海省からグアムまでを
射程に収める「東風26B」を、東部の浙江省から航行する空母を狙う「空母キラー」と呼ばれる対艦弾道ミサイル
「東風21D」をそれぞれ発射したと伝えた。 2発とも海南島と西沙諸島の間の海域に着弾したということだ。

中国は立ち入り制限海域まで設定して、実験当日に米軍偵察機が制限海域に侵入したと非難するが、そんな準備まで
しての米への警告実験なら、なぜ新型弾道ミサイルの着弾地点に命中検証の標的艦を準備しなかったのか。 しかも
発射地点から着弾地点迄は近距離である。 これでは単なるミサイル発射実験であり、米への警告になっていない。 

空母を標的にする新型対艦ミサイルとのことだが、固定された標的艦にさえ着弾させる命中精度が無いからだと思える。
中国共産党は、米国内に核弾頭を一発落とせば米国は降伏すると考えているのではないか。 本気でそう考えているの
なら、中国共産党が覇権を取るためなら多くの中国国民を犠牲にしてでも、という特権独裁国家の狂気が見えて来る。

中国から極超音速核ミサイルが発射された瞬間、中国国境付近の米ステルス爆撃機や米原子力潜水艦から一斉核報復攻撃

しかし中国国内から、極超音速核ミサイルが発射されると同時に、中国に飛来する米空軍ステルス爆撃機や、中国近海に潜航
しているMIRV搭載米原子力潜水艦から一斉核報復攻撃が開始されるだろう。 それは明らかに、米本土に極超音速ミサイル
核弾頭が着弾するよりも前に、中国本土は焦土と化す。 さらに米空軍の偵察機や偵察衛星も中国上空の高高度で偵察している。

↓ 標的艦に着弾する様子 → https://twitter.com/torpol_m/status/1081840647965822977
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