>>1
>現場は車両の旋回性能を概ね最大に発揮しないと曲がり切れず、かつ曲がる途中と曲がり終わりの2カ所で構造物に接近する箇所があるため、手動運転であっても慎重な対応が必要な箇所であり、こうしたポイントを自動走行ルートとして設定していた

要するに、運転手でも難しい箇所を自動運転でこれまで運行していて、たまたま腕自慢の運転手が自分側に運転切り替えて事故ったと。
もう運転手失業時代が近いな。