【軍事】ロシア爆撃機が無着陸で2万キロ 世界記録と航空宇宙軍 計6機の空中給油機イリューシン78から3回の給油 [チンしたモヤシ★]
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ロシア爆撃機が無着陸で2万キロ
世界記録と航空宇宙軍
2020/9/20 19:35 (JST)9/20 19:51 (JST)updated
c一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/680361696499893345?c=39546741839462401
https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/680365925561271393/origin_1.jpg
軍事パレードでモスクワ上空を飛行する長距離戦略爆撃機ツポレフ160(下)と
空中給油機イリューシン78=6月24日(タス=共同)
【モスクワ共同】ロシア航空宇宙軍は19日、
核兵器が搭載可能な2機の長距離戦略爆撃機ツポレフ160が、
3度の空中給油を挟んで無着陸で25時間以上を飛行し、
航続距離は2万キロ以上に達したと発表した。
「このクラスの航空機の無着陸飛行としては航続距離と時間で世界記録」
としている。タス通信などが報じた。
これまでの記録は、2010年にツポレフ160が飛んだ24時間24分だったという。
航空宇宙軍によると、ツポレフ160は今回、南部サラトフ州の基地を離着陸。
北極海や太平洋の公海上を飛行し、
計6機の空中給油機イリューシン78から3回の給油を受けた。 本気で国防を考えてたらアメリカ製の欠陥機を買ってる場合じゃないな 大陸間弾道ミサイルがある昨今、爆撃機の長距離記録に意味あんの??
アメリカのB1みたいに超高速とか、B2みたいに大容量&ステルスじゃあるまいし。 >>4
ツボレフのことか
「B-1 B」でぐぐってみそ これ軍事的に意味あるの?
ロシアは広いんだから一番近い基地から飛ばせばいいんでは?
敵の制空権内で空中給油なんかやってられるの? ブラックバック作戦が12000キロで空中給油7回だっけ?
大したもんだね >>7
ロシア領空内で待機させといて
タイミング見計らって爆撃なんて使い方はあるかもな >>2
反重力の特許を持っている米国には遠く及ばないよ
日本上空を夜間TR-3Bが飛んでても「なんだろーねー」と平和ボケの日本人だぞw B-2が70時間以上の記録出してるだろ
それも実戦の爆撃で 操縦席の画像
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/39/Vladimir_Putin_Cockpit_TU-160_Bomber.jpg/1920px-Vladimir_Putin_Cockpit_TU-160_Bomber.jpg 空中給油機の給油シークエンスって難易度高いの?
コンピューターによる自動制御? 今ロシアは軍事運動会を仲のいいところとやってるんだよ
単なる「どこまでできるかな」耐久レースだから軍事的に意味なんてない >>3
ロケット打ち上げがいかに困難か中国見てたらわかりやすい
最後は有人で爆撃する ロシアは民生ももっと頑張れよ
EVとか研究開発してんのかね 未だに米国に張り合うつもりなんやな
ワクチンしかりテストもロクにせんと面子で動く国は怖い 三回撃墜チャンスはあるってことか
そこまで上れる飛行機があるか知らんけど >>20
戦闘機ならともかく
戦略爆撃機を自国オンリーの運用ではなく
他国に輸出するバカな国が存在するのか https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BD%9C%E6%88%A6
空中給油といえばフォークランド紛争でアヴロ・ヴァルカン爆撃機2機(うち1機は予備機)をアセンション島の基地から6300km離れたフォークランドまで往復させるため、11機の空中給油機を飛ばしたブラックバック作戦が有名
この作戦では給油機間で空中給油を繰り返すことまでして爆撃機への給油を行うという空前絶後の複雑なミッションを行っている ポンコツが墜落せず2万キロ飛べました
って自慢なんだろ そういや数日前米領空F-22がSu-35+爆撃機のインターセプトした事件あったな
イベントの一環か >14
コックピットの設計は、骨董品級の超アナログだなぁ〜
こんな狭い所に25時間って、疲れてたまらんだろ! アメリカも無人給油機や無人ウイングマンとかせっせと作ってるし
コイツラが渡り鳥よろしく編成して敵国目指して飛ぶのも近いうちに見れそうだな 東京急行のベアならもっと給油少なくて2万キロ飛べそうだ ブラックジャックやランサーが空中給油してたら変な絵になる気がする。
ロシア機は全部バケット式だよね? 給油してもらっても地球半周くらいしか飛べないんだな >>31
爆撃機に空中給油する空中給油機に空中給油するために空中給油機を飛ばすんだけど
その空中給油にも空中給油したってやつな 6機の給油機が3回ってことは、給油機がペアで空中給油しながら待ってたのか。 ロシアと中国とは関わってはいけない。
ヤツらの経済力を削がないと自分達の首を絞めることになる。 >>11
こういう基地外が国防にしゃしゃり出てくるのはネトウヨ特有だな。 >>5
B-1クローンとは言われていたが、B-1より一回り大きく大きく、優雅なシルエットであることは事実だ。
馬鹿は本当に何もわかっていない。 >>53
なーんも知らん平和ボケのパヨクのせいで日本は自前で国防できなくなったよな >>31
アヴロ・バルカン爆撃機唯一の実戦参加の事例だっけ?
戦果のためじゃなく参加する事に意義があるという本末転倒な作戦だったな 航空宇宙軍があるならいつなんどき外惑星連合と戦争になっても大丈夫だな アメリカが軍縮しない限り世界の緊張は続く。
アメリカは巨大な軍需産業を維持するために軍縮はやらない。
アメリカの正体は「皇帝パルパティーン」だ。 フランス丸々消滅させる核ミサイルあるなら爆撃機なんか要らんやろ。 仙台上空の浮遊物体なんだったんだろ
あっちの方が怖いわ >64
シリア空爆にも参加してる。シリアを
破滅させるわけじゃないから ベアと言いTuといい博物館クラス
空中分解しないかとパイロットはひやひやものだろ
海軍も空軍もロシアにはないも同然 爆弾ばら撒くならともかく核兵器落とすならミサイルでいいじゃん ロシア兵ってカッコ良いねぇ
女性も美人ばかり
自衛隊とはエライ違い。 >>70
爆撃機ってのは東京上空に現れたと思ったら23区の役所だけピンポイントに一斉に破壊出来るものなのです
ミサイルは用途が違うよ >>73
ゴッコするならドブス人種で有名の日本人なんかしません。 >>58
いや、無謀と思われる作戦を実行する事で、本気度を見せつけた。
戦略的には成功。
爆弾は大して当たらなかったので
戦術的には? 燃料は空中給油で人間は自動操縦で何とかなるがエンジンの潤滑油や補機の寿命で限界が決まってきそうだな。 >>75
本当に日本人嫌いなんだね。
一体どうしたらそこまで嫌いになれるのか、煽りなしで知りたいよ。
てか周り日本人に囲まれて辛いんじゃないの? 2万キロだとちょうど地球半周
だから何って気もするが >>28
元から覇権志向が強くて、国土広大で
資源がある。周りからも警戒されてるし
ロシア自身も攻め込まれるかもという
警戒してるから軍備の増強で
強さをアピールしないといけない >>85
オムツとか瓶を持っていくと聞いた事が有る。 >>89
その気になれば遠くの国も爆撃できますよ
アメリカさん、貴国の本土に我がロシアの
TU-160が間違って爆弾落とすかも知れません
っていうアピールだろ >>75
そのドブスな日本人は昔からいる家系の
生まれじゃなく、半島のチョンの遺伝子が
入ってる系統という事実 6機から3回給油って事は、満タンは給油機2機分って事か 給油機が小さいのか、爆撃機がデカいのか... >>34
ロシア機は耐EMP対策で敢えてアナログ率が高い スターリンとか毛沢東って。肩書こそは違うけど
「皇帝」なんだよな。
大陸国家で専制主義 >>85
居住区与圧を維持するためトイレの糞尿タンクとの仕切りも厳密
ある程度糞尿が溜まったら排出扉を開けて文字どうり爆弾投下 >>16
かなり高い。
給油機の後ろの乱気流に巻き込まれる事もあるから。 空中給油したらそれくらい飛べるにきまってるだろ
なんだこのしょうもない記録は >>71
でも自分の行動の政治的影響力を考慮できない脳筋ばかりで政府は末端の尻拭いばかりしてるんだよロシアって
この前だって日本の航空自衛機撃墜、パイロットを2名戦死させてクレムリンが蒼白になって苦しい言い訳してたしな
ぶっちゃけ中国の現場兵士よりバカだよあいつら 地球1周が約4万kmですから
2万kmというのは「地球の裏側までも、地球上どこでも爆撃してやるぞ。」という脅迫ですね?
爆撃機にはまったくそんな能力は必要ない。
地球上のどこでも爆撃してしまえば、二度と着陸できなくなってしまうのに。 ミサイルは高いしそれだけで絶対勝てるってわけじゃないからな
もう発射前から察知されるのが当然だし
こうやって同時にやれるって所に戦術の幅が広がるわけ >>34
近代化改修してないんだな
アメリカとか古い機体でもグラスコックピットになってるのに 日本はp1対潜哨戒機を改造して渡洋爆撃機を作る。
主翼と尾翼拡張、胴体延長で四発の爆撃機が出来る。
令和の連山爆撃機。
とりあえず、航続距離1万`で。 >>85-86
一時期スホーイSu-34(戦闘機Su-27から発展した複座の戦闘爆撃機)には
電子レンジを備えた豪華なギャレーと清潔な水洗トイレが装備されてると噂されてたけど
実際には簡易な電熱式加熱器と尿瓶だった事が判明してる、まあ軍用機だから当然ではある
漏斗と青いボトルの画像が飛行中に使う尿瓶だそうだ
https://foxbat.livejournal.com/24772.html ブラックジャックかっこいいよな
Tu95もロマンがある つ〜か、パイロットが可哀想だよ 強制労働させすぎる >>104
そんな話し、聞いたこと無いし
ニュースにもなっとらんわ。
いつの話じゃ。 B-2のアフガン空爆が米本土からの行きは当然満載で計2万kmオーバーを実戦でやったから
地球の裏側に降りられる基地が無いロシアだと
4万km=地球一周やらないとプロパガンダにならないのでは? >>12
B-2怒りのアフガン爆撃でやったよな
アメリカ本土から直殴り >>119
ジャンボジェット機の燃費が1Lのケロシンでおおよそ40m程度だそう(kmの間違いではない、念のため)
空中給油機は双発や3発だから4発のジャンボジェット機より燃費が良いだろうがそれでも大食らいだろうね 民間機だって満席で15000キロとか飛ぶのに、大したことないね。 >>114
なんだか優れた戦闘機なども含めるけど
ロシアの乗り物などはどれも見た目は貧乏くさいな。
貧乏共産主義国だからかな。 >>12
アメリカ本土から
ボスニア空爆とかあったね
空中給油はあったらしいけど >>1
とてもいい写真
ツポレフ160優雅だな
爆撃される側はたまったもんじゃないが >>1
空中給油機は対空兵器を装備しているのか?
無ければただのマトで戦闘中であれば破壊され
戦闘機や爆撃機に空中給油できないぞ アフターバーナー点火で「F-35A」ぶっちぎる?
ロシア空軍の「Tu-160」が「F-35A」を置き去りに
https://vk.com/video-39098726_456239391
ロシア空軍の「Tu-160 ブラックジャック」は、
米空軍の第5世代戦闘機「F-35A」2機に接近され監視されながらの飛行中、
突然主翼を後退させアフターバーナーに点火し、
F-35Aを置き去りにして飛び去った。 >>7
冷戦時代はB51が24時間空中待機していてソ連からのミサイルの反撃に備えていた >>131
それってGTOコピペとレベル変わらんぞ 写真の下の航空機、B1Bにそっくりだな、と思ったらすでに書いてあった。
大戦略でソビエトを選んだ時、バックファイアと、バジャー爆というのがあったのを思出した。 >>82
速度記録なんじゃね
平均時速833kmはかなり速いのでは >>133
そうだと思うけど燃料搭載量を考慮するとそのあと35は脱落するかもよ
35は実際の戦闘行動半径がバレてはいけないので付いて行く訳はない状況だけど160も実際その速度で何分飛べるんだか知らんけど >>136
>そうだと思う
とか言うならホルホルして貼る必要あった? >>138
おいおい、なんだよこの反応。マジムカツク。なんでネタ扱いなのよオレ。
参考までに教えてやったのにぶざけんじゃねーよ。
確かに見た感じもカッコイイからし媚米厨が焼く気持ちも
分からないでもないけどだからってネタ扱いは凄く失礼だぞ。
マジでシリア上空でF22すら抜いた
あの速さは本当に凄い
これは神と仏と悪魔に誓ってネタじゃない。 記録以外に意味ないんじゃない?
まぁ、哨戒時間が伸びるのには使えるけど、爆撃には使えない気がする >>16
新しいのはコンピュータだったと思う
空母搭載の無人給油機がテスト段階まできてる、 そんなのもっていても、途中で簡単に撃ち落とされたら何の意味もなさそうだな >>14
この人マスク着けてないけど
うんちとかどうするの? >tu-160 blackjack 2万km飛行
【問】 tu-160爆撃機って凄いの?
【答】 いえ、もう完全に旧式の飛行機です。
電子戦で勝てない限り、戦果をあげることなく撃ち落とされる運命にあります。
−−−−−−−
https://www.quora.com/Which-is-the-superior-strategic-bomber-the-Rockwell-B-1-or-the-Tupolev-TU-160
Which is the superior strategic bomber - the Rockwell B-1, or the Tupolev TU-160?
★米B-1と露tu-160:どちらが優れた戦略爆撃機なのか?
■基本的違う種類の飛行機です。tu-160はB-1Aに対抗して作成されました。B-1Bではありません。
tu-160とB-1Aは高度20kmをマッハ2で飛び巡航ミサイルを発射するためのものです。
■しかしB-1Aはその後開発中止になりました。生存性に疑問が生じたからです。
そしてレーダを避けるため低空をマッハ1で飛ぶB-1Bが生まれました。
■tu-160は、敵の防空ミサイルの射程外から巡航ミサイルを使う攻撃を想定されています。
■最近では防空システムの向上により、tu160もb1bも完全に時代遅れなものになっています。
両機ともに補助的な任務を行うか、または相手が近代的防空システムを持たない非対称戦での
使用となるでしょう。
【参考】レーダ反射断面積(RCS)
B-52 100平方m
tu-160 15平方m
B-1B 0.75平方m
B-2 0.1平方m >>146
プーチンが乗ったくらい余裕
乗員10名でバストイレキッチン仮眠室目覚まし時計扇風機完備 ロシアってのは不思議がいっぱいの国だな
いろいろわからん
こそばい 2020年度世界のGDP、IMFによる、兆米ドル
日本3位、5.41
ロシア11位、1.66
経済小国のくせして、軍国主義国家ロシア 3回給油っつーことは4legsか
凄いのか分からんけどB2はグアムから
出撃してユーゴスラビアの中国大使館バンカーバスターで
誤爆して帰ってきたよなww 最近、やたらとYouTubeでロシア女が小遣い稼ぎで出ている
日本語でロシアには住めないって、日本の方が住むにはいいってよ
そりゃ、世界的に有名なロシア企業なんて存在しないから、軍事で自慢するしか無いわな
【問】 ひょっとしてこの「世界記録」って何の意味もないんじゃ?
【答】 ありません。米空軍では5年後にB-1Bを退役させる予定です。
そのB-1Bより古い機体で「長距離世界記録」。米国と露西亜の差は開く一方ですね。
−−−−−−−
★米空軍:戦略爆撃機:比較★
<保有機体数>
●B−52 75機 ※1機1千万ドル。ボーイング社
●B−1B 62機 ※1機3億ドル。ロックウェル社
●B−2A 20機 ※1機21億ドル。ノースロップグラマン社
<平均機齢>
●B−52 55.8歳
●B−1B 30.1歳
●B−2A 23.2歳
<飛行時間当たりの整備時間>
●B−52 62時間
●B−1B 74時間
●B−2A 45時間+ステルスコーティングの時間
<平均稼働率>
●B−52 80%
●B−1B 50%
●B−2A 50%
<飛行時間当たり費用>
●B−52 7万ドル毎時
●B−1B 7万ドル毎時
●B−2A 15万ドル毎時
<運用予定>
●B−52 2050年頃まで
●B−1B 2025年頃。後継はB−21。
●B−2A 2025年頃。後継はB−21。
<後継機:ノースロップグラマン社B−21>
■1機6億ドル
■200機調達予定
『軍事研究』(2019/04 "アメリカ空軍兵器") >>42
ロシアの領土・領空を考えればそれで充分だろ。
ハバロフスクから出発してサンクトベテルグルムまで。 空中給油してればその気になれば地球何周かできるんでは? 零戦の航続距離2200kmがいかに凄いかが再認識させられる >>108 冷戦中のソビエト搭乗員は「アメリカに核落としたらカナダ人にしてもらいなさいタワーリシチ」だった
「出生証明書は携帯してね」
「わかりました」 >>151
ウンコもぐもぐ、韓国抜き返されてるのには触れられないの? 二式大艇ちゃんなら2万kmくらい無給油でも余裕じゃね。やったことあるのか知らんけど。 Tu-95ならどこまで行けるのだろうか
というかこいつはいつまで飛ぶんだw >>151
お前、馬鹿だろ。ドルベースじゃなく購買力平価で計算したロシアのGDPは世界5位だぞ。 >>30
Tu-16という例外が一応存在するなぁ
そのおかげで、ロシア本国でさえ途絶えてしまったバジャーの血脈は
H-6という名で21世紀の中国に生き続けている
ロシアは輸出したことを後悔しているだろうか?
>>165
Tu-95は最新verのTu-95MSMがつい先月お披露目されたばかりなんで、
あと20〜30年程度は確実に現役だろうな
https://www.youtube.com/watch?v=CCX3f66TYdc >>168
爆弾倉に爆弾の代わりにベッドが吊して有るよ。 >>155
B52ヤバないw
よくバラバラにならないな >>11
情報が漏れて来るときは、ブラフか次世代完成済みか判断に悩むな… 中華H-6、グアム爆撃演習
China PLA Air Force Xian H-6K Simulated Bombing on the U.S. military Base in Guam
https://www.youtube.com/watch?v=7s9P2rXUDas >>168
さすがにこのクラスの機体になるとちゃんとしたトイレがある
https://i.4pcdn.org/pol/1445233278580.jpg
航程の大半は自動操縦だろうし、副操縦士もいるのでね
飯も食器で食えるし、通路にマットレスでもいいのなら手足伸ばして眠ることもできる
あと兵装担当士官はほぼほぼやることなくて超絶ヒマなのに対し、防御システム担当士官は
ずっと警戒システムとにらめっこしてなきゃならんので不公平な仕事環境だと思う エアフォースワンが72時間くらい飛べるって、ばっちゃがゆうてた >>131
「2019年に日本海で米空軍のF-35Aが哨戒飛行」って
分かる人が見たら失笑するトンデモネタだから
引用しない方が良いよ B-2がアフガニスタンへの爆撃で44時間の無着陸飛行してるけどそれとは別枠での記録? 飛行時間何百時間でメンテ必要とかあるから、それまでは飛べるだろ
オートパイロットもあるしな
パイロットの食事ほしらんけど 次はもっとトリッキーな試みで面白世界記録作って欲しい
んでイギリス空軍に発破をかけてほしい >>182
B-1でもこれを上回る記録があるし、ロシア機としての記録じゃないかな? >>186
何かこれ用のカテゴリーが欲しいなあ
最速Mach2を出せる航空機が空中給油込みで長時間飛行し続けた最長記録
かな
B-1BはMach1.28までみたいだし >>96
フライバイライトとかあるのにアナログってアホやん 空中給油じゃあんま価値ねえな
無給油で20000キロとかできる爆撃機はありそうなものを
ないのかよw クズネツォフNK−32エンジン改良型を日露共同開発しよう >>76
あれで、アルゼンチンの首都も爆撃できる能力があることを知らしめたため、
アルゼンチン空軍は同日以降フォークランド諸島周辺攻撃で使用していた同空軍がその時点で保有していた最も性能の良い戦闘機であるミラージュIIIEAを、本土防空任務に回すしかなくなってしまった
アルゼンチン空軍のミラージュIIIEAは開戦時に17機しかなく、爆撃直前の初めての長距離攻撃で2機失っていた 地球一周は4万キロ
つまりロシアは世界中どこでも無着陸で爆撃できるようになったぜ!
というお知らせ ロシアから発着して東京に爆弾を振らせてから余裕で元の空港に
帰還できるといういみだね。 >>1
これパイロットってトイレはどうしてるの?
ジャンボみたいにトイレある? 爆撃機こそ無人化で遠隔操作の方が良いような気がするけど、そうでもないのか? >>196
なんか計算おかしくね?
それとも特攻かな? Lucky Lady IV 1994 B-52H 20000miles=32186.88km 47.2時間 681.93km/h 爆弾搭載かつ爆撃訓練実行
Lucky Lady III 1957 B-52B 24325miles=39147.29km 45時間19分 863.86km/h
2020年ロシアTu-160 2020 Tu-160 20000km 25時間 800km/h 長時間飛行の問題は機体でなくて乗員の方かな?
疲れもあるし、食事と排泄の問題も重要 ホワイトマン基地のB-2がイラクに爆撃して帰投するまでのフローチャートを見たけど
1機の爆撃機のためにのべ20機くらいの給油機を動員してたな
予備機の給油機のための給油機まで用意しててカオスだった >>166
GDPでも11位って結構上じゃないの? 成田からリオデジャネイロまでノンストップで飛行できる計算 >>147
よくわからんが新世代のマッハ5超級の超音速巡航ミサイルの登場でまた復活なんじゃねーのと
ラムジェットでスンゴイ速さで既存迎撃システムを突破してくるやつのミサイルキャリアとしTu-160が復活とか >>207
だな
Tu-160は既存機の改修だけでなく、生産ラインも再開して大規模な増勢が決まった
タス通信によれば少なくとも50機が新造されるとの予想で、とりあえず10機分が正式発注された
新規生産1番機は2023年に納入予定
ライン再開にあたり、ソ連崩壊時に失われた電子ビーム溶接技術やチタン精密加工技術を復元する必要があり、なかなか大変だったらしい
一方で、この煽りを食らってPAK-DA(B-2モドキ)計画は、調達機数が大幅に減らされるんじゃないかと言われてる >>190
コンベアX-6(計画)「ワシに予算を投入しろ。無限の航続距離というものを見せてやる」 エンジンは長時間持つもんなの?
燃料だけ 補給し続ければ 飛べるもんなん? >>211
燃料を補給しても、オイルが切れるとかで3日間が限度らしい(米大統領専用機) そういやガルパン劇場版で大洗学園艦に戦車引き取りにサンダースのギャラクシーが飛来するシーンだけど、設定では給油機が随伴してたらしい
戦車を載せて離陸するには極限まで自重を軽くする必要があり、大洗に着陸する直前に必要な量だけ残して燃料を投棄し離陸後すぐに上空で待っていた給油機と邂逅して空中給油を受けてサンダースに帰還するというギリギリな計画だったとか >>216
学園艦はめちゃくちゃなのに変な所リアルなんだな >>207
> >>147
> よくわからんが新世代のマッハ5超級の超音速巡航ミサイルの登場でまた復活なんじゃねーのと
> ラムジェットでスンゴイ速さで既存迎撃システムを突破してくるやつのミサイルキャリアとしTu-160が復活とか
なるほど。それはあるかもしらんな。
https://grandfleet.info/russia-related/russia-develops-new-hypersonic-missile/
「最低でも1,000km以上の射程距離を備えて最高速度はマッハ10に到達する空中発射型の空対地極超音速ミサイルだ。」
米軍では10年位前にX-51というのを開発して同様にスクラムジェット推進でマッハ5だった。
今までの巡航ミサイルは亜音速だったが、露助でも可能性はある。
この件は要観察だな
−−−−−−−
http://www.fas.org/sgp/crs/nuke/R41464.pdf
スクラムジェット技術
米空軍は国防省等と共同でスクラムジェット超音速技術を開発しており、それは将来長距離攻撃ミッションに
貢献するかもしれない。このタイプの航空機は外気から酸素を取得するので専用タンクが必要なく
その分ロケットより小型軽量高速度化できる。
Scramjet Technologies
The Air Force, in collaboration with DARPA, NASA, and the Navy, is developing scramjet?
supersonic combustion ramjet?technologies that may contribute to the long-range strike mission
in the future. In this type of vehicle, the engine gets the oxygen it needs for combustion from the
atmosphere passing through the vehicle, instead of from a tank onboard. This eliminates the need
for heavy reservoir oxygen tanks, and makes the vehicle far smaller, lighter, and faster than a
conventional rocket.
NASAによると理論的にはマッハ15まで高速化できる。超音速で目標に激突して破壊する。
According to NASA, a scramjet could, theoretically, travel at 15 times the
speed of sound. The scramjet would destroy targets by crashing into them at hypersonic speeds.
空軍は爆撃機から発射できるX−51 waveriderを設計している。それは2010年5月26日に
最初の飛行試験をおこなった。この試験では5万フィートの高度でB−52から発射され
固定燃料のロケットで加速されマッハ4.8に達した。
The Air Force has designed an experimental scramjet, the X-51 WaveRider, that it can release
from an Air Force bomber. It conducted a flight test of this vehicle on May 26, 2010. In this test,
the vehicle was released at an altitude of 50,000 feet, from under the wing of a B-52 bomber.
An Army Tactical Missile solid rocket booster accelerated the X-51 to a speed of approximately
Mach 4.8, the speed required for the engine to ignite. B-52Hは、1962年に無給油で2万キロを達成
嘉手納基地からトレホン航空まで飛んで世界距離記録を樹立
Tu-160は給油3回もしてたった2万キロ?B-52Hなら単純計算で6万キロだね
https://www.thisdayinaviation.com/11-january-1962/
B-1Bは2014年、2万1,240キロを約30時間無着陸で飛行+爆撃訓練を実施
https://flyteam.jp/news/article/35815
中身の質、年代、記録、すべてにおいてロスケの完全敗北&デマ記事確定www >>190
B-52Hが1962年に、日本からスペインまで無給油2万キロ達成済み
ロスケは捏造しないとアメリカには絶対に勝てない >>219 B-52Hは、1962年に無給油で2万キロを達成
オモロイ。露助はしょうがねぇな(笑 公表しないだけでB-2は実戦でやってそうだな
アメリカの基地から出撃して
空中給油しながら中東とかに爆弾落として
空中給油しながら元の基地に帰るってやってるから
ロシア空軍ではこのTU-160という旧式機を増やす計画を立てている。
俺的に理由がなぞだったが、超音速巡航ミサイルが実戦段階になったのなら理解できる。
−−−−
★ロシア空軍:爆撃機 「worldairfoces 2020」
■TU−22M x67機 ※可変翼 1969初飛行
■TU−95 x42機 ※プロペラ機1955初飛行
■TU−160 x16機(計画+50機) ※可変翼1985初飛行 隣国がこんなのしかいないのに・・・
日本ってヘイワダナー 空中給油を3回ということは、満タンで20000÷3で6666.6666…kmしか一番燃費のいい状態でこれしか飛べないということ
長距離爆撃が来ると分かった時点で
爆撃地点から逆算したら、どこら辺で給油してから戦闘状態の爆撃する前提の飛行の燃費なら、どこらへんで給油とかまで
恐らくは大体予想がつくようになる
とすれば、爆撃される前にそこで張っておいて叩けばいいってことになるだろ パイロットは1人なんだろ?
そんなに長距離長時間を操縦することにギネス世界記録に意味があるのか >>128
ステルスだと通過される国は気付かない?
でも勝手に通るわけにもいかなそうだけど。
給油より、トイレ、食事が心配になるが。 戦力誇示になってる?
米中対立で出番がないから、少し準備運動見せたのか。
それか、コロナでも軍はちゃんと稼働してますよ、という感じ? >>203
せっかくステルスでも
給油機の位置から進行ルートがバレちゃ元も子もないから
ダミーをいっぱい飛ばしたんじゃないの? 2万キロだから、地球上完全にカバー、か。
まあ、途中で落されなければだけど。 >>236
この場合重要なのは距離じゃなくて滞空時間
有事に空中に待避して基地が破壊されても長時間作戦(報復攻撃)が可能ということ >>228
軍用機は燃料が2/3になったら給油する
給油に失敗しても次の給油ポイントまで飛べるようにプランを組む
半分だと次のポイントでギリギリになるからダメ
だからTu-160は2万キロは飛べる 外観は洗練されているように思えるが、中身は古くさいらしいな。Wikipediaによると空調はなく扇風機しかないって寒い時は着込むのか?
●馬鹿 「なんと!ロシアでは2万kmを無着陸飛行!ロシア凄い!ロシア強い!ウラー!!」
●国民 「あのなぁ、民間定期便の成田ーNYが1万kmだ。脳みそが60年代で止まっているぞ」
●馬鹿 「 」 空中給油機も2万キロ給油しなくても
よいのなら、この話しは正解だけど
だめなら、この話しは狡いと思われる >>241
シンガポール航空に至っては15000kmちょっとの定期便持ってるしね ちょっと民間旅客機をバカにしすぎだろ
あれこそ経済速力と航続距離にステータス振りまくった飛行機なんだし
新型機種の投入開発ペースも戦略爆撃機より速いんだから >>75
整形しないと人前に出られないエラ張り人種が何言っているの?ww >>245
航空機に限らず、数十年前までは軍から民間への技術転用だったのが、今では民間から軍へ技術流用だもんな。 燃費など経済性を最優先にしている民間機と速度や搭載量を優先させる軍用機を比較してる時点で いやミサイルキャリアだから旅客機改造でも全然良いだろ
まあマッハ出ないけどマッハ >>38
実戦では7回給油した冗談みたいな作戦もあるのでよゆーよゆー >>230
中型機大型機は普通に正副操縦士がいて、操縦系も2系統あるはずだよ
1人じゃ計器の異常にも気付きにくいしトラブった時、操縦しながらじゃ対応不可能
中型以上のヘリコプターもそう >>241
機体強度的にも超音速爆撃機の方が重いので音速以下で巡航する旅客機の方が効率良いのは当たり前 >>3
プーチンて無能だからな
核以外は全て3流にしたゴミ >>256
無能が十何年も元首できるほどロシアは甘くない。 >>258
だからちゃんと洋式トイレが完備されてるって
あと座席からトイレへ続く通路が「休憩室」扱いになってるから
寝袋でもあれば、横になって寝ることも可能ではある >>258
>>176が内部の画像を揚げているから見てみ >>264
Tu-22M:米「戦略爆撃機だろ」ソ連「違います」※以下繰り返し
Tu-160:どこからどう見ても戦略爆撃機です、ありがとうございました >>267
B29や二式大艇ですらあったんだからあるだろ >>228
昔のB52みたいに複数空中待機させとくんだろ >>3
そんな足りない知識で書き込みよう出来るな(笑)
Tu160は超音速爆撃機でしかも大量にミサイル積めるんだが >>228
離陸時に持ってる燃料を無視すんなよ
あと空中給油中は必ず護衛の戦闘機がいるはずだ >>269
SS-20とセットの相方はTu-22Mのほうじゃないか?
昔の民放の定時ニュースでも時々耳にした記憶がある>「バックファイア爆撃機」
Tu-22Mは手頃なサイズと性能でルックスも良いし、ああいう爆撃機なら日本にもちょっと欲しいかなぁ >>203
空中給油で面白かったのは
デザートイーグルっていうイラン映画 ロシアを侮っちゃいけない
こいつらは戦争だけは強いからね 周回コースなんだろ? ソ連は世界規模で給油機を配置するネットワークを放棄してしまった。
例えばベトナムも今は使えない。 >>278 たいていは、離陸してすぐに一回目の給油をする >>193
ジェットエンジンの、
オーバーホールは12000~15000時間毎な。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています