【航空産業】ヨーロッパの大手エアバス、水素を燃料に二酸化炭素を排出しない航空機を2035年までに開発へ 政府や産業界に支援を呼びかけ [かわる★]
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ヨーロッパの大手航空機メーカー、エアバスは、水素を燃料に利用し、二酸化炭素を排出しない航空機を2035年までに開発する方針を明らかにしました。
エアバスは21日、航空産業での地球温暖化対策を進めるため、2035年までに二酸化炭素を排出しない航空機を開発する方針を明らかにました。
コンセプトモデルとして発表された3つの機種はいずれも水素を燃料にしていて、客席数が120席から200席で航続距離が3700キロ以上になるものや、客席数が最大100席で航続距離が1800キロ以上のプロペラの機種があります。
また、翼と機体が一体になったデザインが特徴の機種もあります。
水素は液体で貯蔵され、エンジンで燃焼するほか、燃料電池で電力にして利用することも検討しているということです。
航空機をめぐっては、二酸化炭素の排出が多いとしてヨーロッパでは長距離の移動手段に列車を選ぶ動きも出ています。
エアバスは、水素の利用が航空産業の二酸化炭素の排出を半減させるとして意義を強調していて、フォーリCEOは「水素への移行には航空産業全体の行動が必要だ」と述べ、課題となるインフラの整備に向けて政府や産業界に支援を呼びかけました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200922/k10012630101000.html 世界3大バス
・エアバス
・はとバス
・ブラックバス >>1
着陸失敗した時大丈夫かな
ジェット燃料もそれなりだが 飛行船と同じ未来しか見えん
てかコロナがあるのに飛行機なんかに投資してどうすんだ? こうやって出来もしないことを大きく言って金を集める手法を日本も見習えよ >>3
水素が爆発することはあっても水素爆弾っていうと、違うものを思い浮かべる あんな制御の難しいシロモノを飛行機の動力に使うなんて乗りたくないな
それに車程度の動力ならまだしも、飛行機の桁違いのパワーを水素でなんて 空気中の水分を集めて水素と酸素に分解して
水素を燃料として永遠に飛び続けるのも近いな 事故起こしたら航空燃料以上にヤバいなw
火が出たら逃げる暇なく大爆発で全員死亡コースにならんか? 上空を飛行機が飛ぶと、セミのションベンが降ってっくるのか?
謝罪と培養を要求する。 エネルギー密度が低すぎて無理でしょ
旅客部分より燃料タンクの方がでかくなるわw 容積必要だしどんどん蒸発するしメタン程度にしといた方が良くね?
灯油よりゃ十分炭素少な目だろ エコロジー言うのなら飛行機飛ばすなよって思う俺は間違ってるのか? ヨーロッパの実現不可能な規制作って企業がインチキしてクリアした事にするのなんなん 空中で大爆発を起こして100人ぐらい死んでも
この発明によって自動車使用者が減って
その分の交通事故での死者数が101人でも減れば成功というものだ >>16
旅客航空機事故なんてほとんど全員死亡じゃないのか
その場で大爆発して鎮火した破片だけが降り注ぐ程度のほうが被害は小さいと思うぞ
今って故障とかで緊急着陸するとき不要な航空燃料を着陸時の爆発防止のため上空で捨てるんだろ?
そういう環境問題が減るのは良いことだな >>6
これ。人類がどれだけ賢しくなろうと、水素の恐ろしさは不変ぞな。 >>20
まあ、冷戦時代に計画された原子力飛行機の匂いがするな 水素燃焼タービンは実用化に近づいてるのがあるからできるかできないかで言えばできる 不具合あったら大爆発やん
墜落したら大爆発やん
こんなん嬉々として中国が真似するぞ
合法的に他国にミサイル飛ばせるんだから >>18
高温原子炉で水を分解して作る
日本で水素とか言ってる政治家は原子力利権狙い >>48
問題は液体水素の貯蔵方法だよなあ
容積食うし、極低温維持しなきゃならんし、長距離飛ぶならロケットみたいに短時間持てばいいって
わけにはいかんし 水素が石油、天然ガスをクラッキングして作られてること知らんはずないんだが・・・ >>53
ドイツの科学力なら可能だと思うが
問題は燃料貯蔵のコストかなァ >>1
この急激な温暖化は人口増加とアマゾン伐採のせいだぞ
これまでのブラジルの良心ある首相と違い
ボルソナロは悪党そのもの
アマゾンの二酸化炭素吸収能力は世界の半分を占めている さすが欧州は先を見ているな
間抜けな日本人とは訳が違う 従来のジェット燃料も着火可能な温度は結構低いからリスクは大差ない
万が一の時も一瞬爆燃するだけだし消火作業が楽そう 水素はいろんなもんから取れるんでエネルギー戦略上では間違いなく石油より安定すると言うぐらいか >>59
一番は間抜けなのはブラジルのコロナ野郎
ボルソナロなわけだがな 水素のみを効率よく安全に燃焼させるには、小さい燃焼室と高度な温度制御が必要、だからジェットエンジンの様なターボファンエンジンには使えない。 重さあたりの発熱量は大きいので効率的ではある。
しかし水素は軽いので燃料タンクが大きくなる。 >>57
種子島の打ち上げで使うKHIの貯蔵施設は確か二重構造で間隙には粒状断熱材入れて
なおかつ真空引きしてるんじゃなかったっけ?
当然、表面関最小化するために球状タンク
航空機の翼内インテグラルタンクとか体積当たりの表面積大きいし、二重構造にしたら
内部容積減るわ重くなるし
いっそ胴体全部タンクで翼内に人間乗せるかw どうせなら水素で気球船にして、
水素に引火して加速 つーか藻オイルで現行の飛行機飛ばす方がたぶん早いだろ マツダ「この水素吸蔵合金をとりつけろ!わははははは水素万歳!」 液体水素を燃料としたジェットエンジンなのかな?
燃料電池だとプロペラ機になるので、速度が出ないんじゃね?
ソ連の軍用機で速いのが有ったけどジェット旅客機よりは遅かったよな
水素は液化してもケロシンよりエネルギー密度が低いと思うんだけど、目途は立ってるんかね? 宇宙開発で液体水素を使うのは必須になるから技術的には進むだろうけど
燃費がいいとも思えないしエコなのかってのも疑問だよね
弾道飛行で飛ぶ宇宙往還機タイプ(滑空で降りてくる)が主流になってもおかしくない 水素を化石燃料から作るならあんまり意味ないからなあ。太陽光発電の伝記と大気中の二酸化炭素でジェット燃料作るほうが良さそう。 安全に目的地に送り届けてくれるならエコだろうがどうでもいいな
飛行機使うやでそんなこと本気で気にしてるのなんていねーよw >>83
燃費も悪いしエコでもないだろうな
大量の水素を得るには、化石燃料の改質しか方法が無いもん >>83
二酸化炭素をまとめておけるめりっとはある。 >>1
ΘーΘ
既にダウンスケールの実証試験に入っており、2020年代後半に超高空でマッハ5の超高速
飛行を予定する日本JAXAの旅客用極超音速ターボジエットエンジン機は
液体水素を燃料に燃焼で推進力を得る訳ですが、一般的な航空機の経済性でどうなんでしょうね。
限られた特殊用途では航空機用燃料として成果意義もあるのかな
工場中間生成物として発生しこれまではただ無駄に燃やしていたものを活用
したりと、それはFCV用などで使う水素エネルギー社会システムとしても
九州大学が三菱や国と共同研究開発している訳だけども、TOYOTAなど
FCV水素燃料電池車として使う為の一般向け水素ステーション数も国内で
増加は鈍いです。FCVは水素を航空機エンジンのように燃焼では無く大気中の酸素と反応させ
電力を得てモーターを回し、お水を垂らして走る訳ですが
水素を造るのに環境破壊や電力を多く使う、と言うようではやはり
駄目なのでは。川崎あたりは風力発電で得る電力を蓄電して水素製造に使うなどと
自由な研究をしているようですが、はてさて 水素よりもダイヤモンドバッテリー使った方がいい
航空機レベルの利用でも10年充電せずに持つし 離陸時は従来通りでいいから
安定飛行に入ってからは風力発電しろ 液体水素というとロケットの爆発思い出す
できないことはないんだろうが
民間機で普及させるにはかなりの困難や犠牲がでそう 燃料漏れで爆発するか
断熱不足で機体着氷で重くなるか
可動部凍結で落ちるかだな >>41
水素って酸素と結合すると水になるって知ってた?
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