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2020/09/24(木) 14:09:21.52ID:hffO6lDT9配信
読売新聞オンライン
自宅アパートに放火し、同居していた長女の自殺を手伝ったとして、現住建造物等放火と自殺ほう助の罪に問われた住所不定、無職小形美雪被告(52)の裁判員裁判の公判が23日、青森地裁(寺尾亮裁判長)で開かれた。検察側は懲役5年を求刑、弁護側は保護観察付き執行猶予の判決を求め、結審した。判決は10月1日。
起訴状によると、小形被告は長女(当時26歳)に死にたいと言われ、昨年2月11日、住んでいた青森市の木造2階建てアパート自室に火を付け、自殺を手伝ったとされる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1a7f9e3e79cb960e5db9ddf61ffed614809cc1