>>104
一応法律的には罰するためには本人の責任能力が必要なわけで、本人が法律に反すると認識しながらもそれでも構わないという精神状態があって初めて罰することができる
本人に犯罪の認識がなかったと言われた以上は客観的証拠で犯意を立証するしかない