【韓国岳】 霧島で紅葉始まる 鹿児島 [朝一から閉店までφ★]
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鹿児島テレビ
2020年9月29日 火曜 午後7:05
鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の韓国岳登山道で、アカマツの木の幹に巻き付くように生える「ツタウルシ」が色付き始めました。
ツタウルシは霧島の植物の中では早く紅葉することで知られ、森の中を吹き抜ける秋らしいさわやかな風とともに登山客らを楽しませています。
ツタウルシの紅葉は今が見ごろで、葉は1〜2週間ほどで落ちてしまうということす。
紅葉の代表格、カエデの葉は、まだ緑のままで10月中旬以降に色付いてくると見られています。
https://www.fnn.jp/articles/-/89927 1950年代に南朝鮮に韓国という国名が付けられる遥か以前からあった山名なのだが。
勘違いしているチョンや日本人が多いのでは。 >>10
ありがとう
東京から鹿児島空港に朝9時に着いて
レンタカー借りて10時くらいから登ろうと思ってます
1枚多めに防寒着持ってこう 天孫降臨神話に韓国岳が出てくるのは重大な意味がある
もうわかるよな? >>12
からくにという名は古代から異国、特にアジア大陸の国の意味 からくにだけと読む
から は 唐 に代用できる
唐櫃と同じ >>18
少なくとも現在の韓国とは何の関係ない。
韓国とは奴らの自称するところの「大韓民国」を日本側で縮めて略称にしたもの。 >>17
> 天孫降臨神話に韓国岳が出てくる
おお、そうなんだ。私も、古事記を読んでみようかな。
誰の口語訳がおススメですか? 日本神話にこの山名が出てくるからといって、
「そら見ろ日本は神話の時代から韓国とゆかりがあるんだ」と言い出す馬鹿チョンが出て来ないことを願いたいものだ。 >>12
虚国岳(ぺんぺん草も生えない地獄)の意味の名称でも呼ばれてたのに、後に出来た国がよく考えずに飛びついて俺が先やってるという…
お前、本当にそれで良いの?って言う… 意味的には、ウルトラマリンみたいなもんだぞ
瑠璃を珍重したからと言って、アフガニスタンを
崇拝するヤツはいないだろ >>17 >>22
そもそも古事記に韓国岳は出てこない
「此地向韓国」という記述から、この山を韓国岳と名付けたという説があるだけ
あまりフェイクを広めたり信じたりしないように 加羅(伽耶)は古代日本の権力者にとって重要な土地だった
(皇族・豪族の故地だったのか、あるいはある種の植民地だったのか諸説色々あるが)
ま、いづれにしても様々な文物が加羅を通して日本に入ってきてた
その為、やがて朝鮮半島全体を「から」と呼ぶようになった
古事記で「からくに」に韓国の字を当ててるのは正にソレ
さらに時代が下ると、海の向こうの異国を「からくに」と呼ぶようになり、
そのイメージは朝鮮から中国(唐)にシフトしていった
舶来モノを「からわたり」と言ったりする
その「から」は中国を指す場合がほとんど 魔王とか森伊蔵みたいなプレミア芋焼酎ていうほどうまいの?
安くてうまいのはやまやとかじゃ売ってないのかな
この前一刻者とかいう芋焼酎買ったけどまだ飲んでない >>8
阿蘇と霧島は周辺より気温が低いから雪も積もったりするよ
出発前に天気予報チェックは必須 現在の南朝鮮を指す「韓国」はあくまでも戦後日本のマスコミが新興国の「大韓民国」の略称として造ったものだから、
それを元々朝鮮を表していたものと言うのは滑稽だ。 韓国の国名は日本の山の名前だと半島民は知ってるのか? >>4
日本人は海を渡った外国をカラと呼んでたから
唐も韓もごちゃ混ぜにしてた
外国が見えるほどの山だからカラクニと呼んでただけ からくにが本当の読み方
あんな国にこの漢字を使って欲しくないよ 韓国岳2度登ったけど景色が素晴らしかったな
手前の大波池も綺麗で飽きない登山が出来る
いつか新燃岳まで縦走したい おお、偉大なる大韓の英名を今に伝える韓国岳マンセーマンセーマンセー
そしてこの韓国岳、霧島連山の最高峰であることは著名だが
これが何を意味しているかはもはや論ずるまでもない。
さらには自称愛国者ネトウヨどもなら当然抑えてほしいが
天孫降臨の高千穂峰はこの霧島連山の内ですからね。
ということは日本列島の地に高天原から日本の神々が下りてきたとき
それを高いところから見下ろしていたのは韓国岳ということだwww
これは文化人類学や神話学の常識ではあるが荒唐無稽におもえる神話の中には
その核となる史実がメタファーとして含まれているものなのだ。
このことを踏まえてもう一度先ほどの日本神話を考えてみよう。
高天原から日本の神々がはじめて高千穂に降りてきたときに
傍らにはそれを見下ろす韓国岳があった。しかもこれは火山である。
これが何を意味している? えびのから霧島温泉ここらは硫黄が凄いわ
風呂から出た後もしばらくは残る まさか、まだマスクを付け続けてるとは3月には思いもしなかったよ。 昔の日本人は大帝国の唐を「から」と呼んでいた。
一方、半島における直営の領土も「から」と呼ばれていた。ただし字は韓でもなく別の二文字だった。
この両者を指す音がどうして同じなのかはよく解らないが。 >>40
またお前はおまえの勝手に作った「ネトウヨ」とかいうのと戦ってるのかw
お前、俺が気づく時はいっつも18時から24時まで5ch張り付きで戦ってるよな。
笑えるのは毎回その言葉の定義が違うところだ。
トップページ > ニュース速報+ > 2020年09月17日 > UHS9u0ar0
http://hissi.org/read.php/newsplus/20200917/VUhTOXUwYXIw.html
出来損ないのお前は毎日「ネトウヨ」とかという架空の存在と戦ってwいるようだが、
お前の人生がゴミそのものなのもお前が誰にも愛されないのもそいつらのせいじゃねえよw
お前の人格のゆがみを他人のせいにするな負け犬w 大和連合王権の首都があった奈良は高天原だから日本の起源と朝鮮は関係ない
実際、天照大神の天岩戸の話には天香具山が出てくるからな 韓国大好き(※)な>>40が宮台”IPアドレス”真司みたいなしょうもない妄想に浸っているので書いておくが、
「韓国岳」ってのは「韓国まで見える(実際は見えない)」って意味でメタファーなんぞ欠片もない。(※2)
もしメタファーと言うなら元の「虚国=韓国」の方が出生率が1を割る韓国にふさわしいともいえる。
ちなみにこの間抜け「ハイヌウェレ型神話」の事も俺に指摘されるまでしらなかったド素人
でもある。
※ しかもこいつが韓国が好きな理由は「こいつ自身が日本で痛い目に遭い続けているからw」
※2 wikipediaより また、『宮崎県の地名』(平凡社、1997年)によれば、韓国の山名は「古事記」上天孫降臨段にある「向韓国、真来通笠沙之御前而・・・」に由来すると思われるとなっている(p580)。
さらに、『角川日本地名大辞典』(角川書店、1986年)には、古くは「虚国岳」とも書き、日本書記の「空国(からくに、膂宍の空国のこと)」から「虚国」、「韓国」へと変化したと考えられるとある。
また、一説として「遠望がきき、韓の国まで見渡せることが山名の由来」と紹介している(p260-261)。 韓国まで見える、というのは比喩的に言っているだけで、実際には韓国は見えない。 >>30
>>51
ありがとうございます。
11月上旬に霧島山と開聞岳に登ろうと計画してるので助かりました。
天気をチェックするようにします >>56
無理はしないでね
登山しなくても温泉もいいし食べ物もうまいし滝ながめたりも良いからさ
ちなみに飛行機で行くなら鹿児島空港は無料の足湯あるからおすすめ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています