【広島】 被爆翌年撮影の恋人は「私と妻」 広島の男性、写真出版で名乗り [朝一から閉店までφ★]
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被爆翌年撮影の恋人は「私と妻」
広島の男性、写真出版で名乗り
2020/10/5 11:41 (JST)10/5 14:43 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社
AIでカラー化された、原爆投下翌年の1946年に広島市のデパート屋上から焼け野原を見つめるカップルの写真
https://this.kiji.is/685664651159929953?c=39546741839462401
原爆投下の翌年に広島市のデパート屋上から焼け野原を見つめるカップルを捉えた白黒写真。米国の大学で日本人研究者が約4年前に発見して以降、2人が誰なのかは謎だったが、人工知能(AI)でカラー化した写真集の出版がきっかけで同市南区の元カキ養殖業川上清さん(90)が「写っているのは私と後に結婚した妻」と名乗り出た。
写真は2018年の広島原爆の日にツイッターに投稿され、被害のすさまじさと若い男女の姿の対比が話題に。男性は「亡き妻との思い出がよみがえった」と喜んでいる。
隣の女性は51年に結婚し、娘1人を産んだ妻の百合子さんで、1月に90歳で死去した。 自分達は生き残った、しかもまだ若くて未来があるといった死者に対する優越感のようなものがあったのだろうな >>12
被曝者長生き説って割と説得力あるよな。
過度に浴びすぎさえしなければ、むしろ健康にいいというのは本当なのかもしれん。 すげぇー写真だな
1年後なのに他に人が写ってなかったり
普通に原型留めてる家屋があったりで色々と興味深い 従軍慰安婦と同類の、事実認定困難なことにつけ込んだ詐欺しかも >>1 福屋の写真。焼き場の少年とか、戦後75年を経て戦禍の記憶が蘇る。最近ひめゆりの塔を久々に見た。忘れちゃ駄目だぞ、政治家ども! >>12
>>13
放射線ホルミシス効果ってやつやろ
でもそんなんで長生きしてんのは一握りの人間で被爆した人は当時大量に死んでるからな >>21
確かに年齢的に帳尻合えばなんだって言えるね スレタイ見ただけで写真が脳裏に浮かんだよ
奥さん大往生で良かった
旦那さんはさらに長生きして下さい >>35
空間の残留放射線は7時間ごとに10分の1に減衰するから多分大丈夫。 近寄ることも出来ないフクイチ周辺と広島長崎の何が違うのか素人にはわからん >>39
確かに、はだしのゲンとは別世界感あるよな 被爆後の写真は絶望的な写真しかないが
翌年とはいえ、これは何らかの希望を感じさせる唯一の写真ではないだろうか。
二人で何を語りあっているのかわからないがいい写真だと思う。 >>38
別にフクイチも原子炉建屋とかを除いて防護服なしで過ごせるけどな 広島市は核を持つ権利がある リベンジだ
やられたことはやってかえそう 10倍返しだ 奥さん亡くなったそうだけど
夫婦揃って90まで生きるってすごいね
やっぱ被爆してると健康にきをつかうのかな
元々の身体が丈夫なんだろうけど 被爆したら気を使ってどうこうなる問題じゃなさそうだが
まあ長生きはいいことだ 証拠はあるのか?
AVに出てる妻を特定するより困難なはずだ 妻が生きてる時に名乗りでろよ
これだからな空気嫁ない奴は
今出て来てもむさ苦しいわ爺w(・∀・) 合成に見えなくもない
それとも広島の離れたとこから被害を見に来てるような
雰囲気。 不謹慎に当たるのかもだけど、めちゃくちゃ良い写真だな!
ストーリー性が凄い! 51年に結婚って、ゴールインするまで長かったんだな 俺は原爆投下の時に家でバーチャルAV見てて助かった この写真、普通に街の夜景でも見てそうなカップルの姿なのが
凄いんだよな
見てるものとのギャップがw >>13
死にかけのオッサンがピンピンしだして仕事に大活躍、て話はウルトラ左翼漫画のはだしのゲンにもキチンと書いてあるからなw
人類史上最凶の広域公開人体実験だったんだから、その辺りのところ、そろそろオープンにしてもいい頃だと思うんだけどな >>60
長田新の「原爆の子」にも、被爆後虚弱体質が一転丈夫になったという子供が実際にいる >>61 被爆した本人はピンピンしている人が多い印象
問題は、生まれた子供に白血病が多発 >>15
特に奥さんはガタイ良さそうだしちゃんと食べられたお金持ちの子っぽいな やはり日本人はたくましい。焼け野原の凄まじい復活。そして被爆者でありながらオバマさんをウエルカムで迎え入れる懐の深さ。原爆を落としたのはこの人では無いと瞬時に切り替えられる潔さ。日本人って素晴らしい。 https://kakaku.com/tv/channel=6/programID=38044/page=3/
続々・箱庭の海 貝貝しい貝のはなし
かつて牡蠣の養殖をしていた川上清さんの書籍「貝貝しい貝のはなし」には
オーストラリアの牡蠣の故郷は広島だと綴られている。川上清さんがその牡蠣と
出会ったのは22年前で、研修で行ったシドニーでの出来事だったという。
シドニーに降り立ったのは広島出身であるアンガールズの2人。2人はシドニーで
広島の牡蠣を巡る。 中国新聞
2003.9.8
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/kikaku/satoumi/w030908b.html
8月に解散した丹那漁協 川上元組合長
「クラゲが何百匹もかかる。肝心の魚が入らん」と広島市南区丹那町、漁業川上清
さん(73)。地先の金輪島近くで、ため息交じりに網からミズクラゲを振り落とした。
長さ150メートルの雑魚網をせっせと手繰り寄せても、掛かったのはキスやギザミ
など十数匹。カレイなど高級魚は近年、ほとんど掛からない。仲間の漁業者が
アナゴかごを50個沈めて2匹しか捕れなかった日もある。
「昔はこんなもんじゃない。魚の種類も豊富だった」。18歳で漁を始めて半世紀
余り。市水質監視委員も務めてきた。広島湾奥の漁獲量の落ち込みは、夏から秋口
に出る貧酸素水塊の影響と専門家から聞かされた。実際、ワタリガニやナマコなど
底物の不漁が続く。
「30年前に比べ、水はきれいになったが、底の酸素がなければ打つ手はない。
漁で生活するのは難しい」。組合員の高齢化も重なり、組合長だった丹那漁協
(20人)は8月末に解散した。
今年は残暑が厳しいため、水温上昇で貧酸素状態になる度合いは高いとみる。
「もうすぐこの周辺がカキいかだでいっぱいになる。海が煮えるとへい死する…」
とまゆをひそめた。 >>59
戦争直後の画像や動画って
みんな生き生きしてるね
悲惨な生活環境でも徐々に改善していく期待とやるべきことがはっきりしてるからだな
逆に現状の生活水準は高くても衰退していく過程でやるべきことがわからないと暗くなる >>13
生存バイアスというものを知らないバカだらけw
発展途上国で衛生状態が悪く、清潔な水もなく病気になればまともな医療も受けれず死んで行く国で生き残った人たちを見て
「なんだ、衛生状態が悪くて医療が受けれなくてもみんな死なずに長生きしてるじゃんw」というのと同じ
生存者の何倍も死んでます こんな(洋服)って感じの服着てるのはマズイ時代なんじゃなかったんか? >>68
まあそうなんだけど、原爆作った物理学者や使った政治家、いや、世界人類の立場に立って「過ちは繰り返しませぬから」とは泣けてくる >>67
至近距離(半径500メートル以内だったかな)で被爆して生き残った人は後に放射能障害も出ず、ピンピンしてる人が多いみたい。
まえに世田谷だったか、床下に放射性物質があるのに数十年気づかなかった家族が全員長生きだったという事件があった。
細菌やウィルスや癌の萌芽が一掃されるとか、何かあるんだろうな >>74
ドイツと一応は同盟国という形だったのになんで? >>12
国の金でかなりのいい暮らしができたんじゃね 1944年は軍服
1945年は軍服と着物
1946年は洋服
ぜったいなんかあっただろうこのへん >>60
モリー・ロバートソンの父親が色々データーとってるはず >>2
それで90まで生きられるんだから
逆に健康になるのかもな うちのばーちゃんも被爆者で被爆者手帳持ってたけど健康だった
死んだのは暑い日の昼間にエアコン使わずに寝てしまって、熱中症だったし 家のジサマは救援被爆者認定されて手帳持ってたが
94までピンピンしてたなあ >>59
酷い光景に見えるかもしれないけど
戦争が終わって
原爆投下後に来た人も放射線障害で亡くなる場所だったのが大丈夫になって
焼野原だったのに少しずつ家も建ってきた
一年前を知る人々からすれば平和な世界だよ >>59
当時はそれが日常だったからな
広島ほど壊滅的じゃくても焼け野原になった都市は多いし カップルは今も昔も変わらないな
原爆の翌年の広島市なのに服装が十二分にお洒落だね デートつったってこれじゃ遊ぶところないな
二人で廃墟みるか!
長い戦争が終わったからこその平和な雰囲気
突然やってきてみんな死んだ津波の後とはちょっとイメージが違うね >>74
はだしのゲンだとすぐに女の子が洋服の仕立て屋やってて、バカ売れしてたぞ >>77
長生きでもさ、原因不明の症状とかマイナーな病状があちこちあったとか 廃墟の向こうに瀬戸内海の多島美が広がってるからな
逆にそっちを見てる これ北側を写してるんじゃないの?
丁度綾瀬はるかの実家方向 >>98
ど真ん中に似島写ってるだろ
安芸の小富士はわかりやすい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています