【食】ねぎまの「ま」は「間」じゃない!? なんと元は串料理ですらなかった [みなみ★]
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2020.10.7
https://trilltrill.jp/articles/1587584
身近なのに意外と知らない身の回りのモノの名前の由来や驚きの事実。オフィスで、家庭でちょっと自慢したくなる、知っておくだけでトクする雑学を、毎日1本お届けします！
この雑学では、焼き鳥の定番メニューである「ねぎま」の由来や本来の意味について解説していきます。
雑学クイズ問題
ねぎまの名前の由来はどれ？
A. 元々はねぎとまぐろで調理していたから
B. 元々は鶏肉とねぎの順番が逆だったから
C. ねぎが焼けるのをねぎ待ちと呼んだから
D. 鶏肉の間（ま）にねぎが挟まってるから
答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね！
ねぎまの由来とは？ 多くの人が勘違いしてる食べ物雑学！
焼き鳥は、居酒屋の定番メニューであったり、スーパーの惣菜、またはバーベキューをする時など様々な場面で食べますね。味のバリエーションも基本的にタレと塩の2パターンあるので、飽きずに何本も食べてしまうことも…。焼き鳥のメニューは豊富なので、名前を聞いてもどの部位がわからないものもあるかもしれません。今回はそんな数多くある焼き鳥の種類の中でも、定番である「ねぎま」の由来についてご紹介します。
以下ソースで だけど焼鳥のねぎまはネギの間なんですけど。
これ、マメなｗｗｗ ねぎまがＮＧワードの焼き鳥屋もあるぐらいだ。
なにがあったか知らんけど。 ねぎとマグロの中トロ鍋のねぎまとヤキトリでネギを間に挟んだからのねぎまは別個に成立しているよ
そもそもどっちかから転じる要素が無いだろ ねぎま（葱鮪）:元来はネギ（葱）とマグロ（鮪）を使った「葱鮪鍋」の事。 クイズ屋のおかしなところは、諸説ある俗説を唯一の真実のように一つの答え以外を排除すること。 肌寒くなり熱燗に焼き鳥の季節到来
ねぎまと皮、鳥刺しにシメはパパイヤの漬物付きけいはん 熱々のネギを噛み切ろうとすると内側のネギが飛び出して喉をやけどして死ぬんやろ
串焼きは安全性が高い >>1
お探しのページはありませんでしたぁぁって出るんだけどナニコレ 保存手段が無かったマグロのトロ、大トロなんて捨てるしか無い「猫またぎ」だったからなぁ…とモノの本に書いてあった
昔は美味い不味いよりも、この食材は食べても大丈夫か？ あたらないか？ 死なないか？ が基準だったからｗ 提供している情報には諸説ある場合があります。ご了承ください。 どっかの酔っぱらいが偉そうに講釈垂れて焼き鳥屋のオヤジと大喧嘩になったとかなんとか。
それ以来、その店ではネギマは禁句になったらしい。
アホな奴がおるなあ？と酒カスは。 江戸庶民のB級グルメなんだけどね。
材料が江戸時代は捨てていたけ部位なのに今は高級品。
それさえなんとかなったら、簡単。 ほんまもんのねぎま鍋もこれからの季節うまそうだな。 >>105
なるほど。
そう言わせたかったんだね。 >>1
まぐろの「ま」
まぐろの代わりとして安価な鶏肉が広く使われるようになった >>131
スジの多い尾っぽとかでやると値段も安いし美味
スジのところは溶けちゃうから >>1
https://torimero.com/news/4115/
>ねぎまは、鍋料理の名称として呼ばれていたのと同時に、ねぎとまぐろを串にさした料理でもありました。
>串にさしたまま鍋に入れて、おでんの牛スジのように煮込んで食べることもあれば、焼いて食べることもあったようです。
>ねぎまを具材として煮た鍋は「ねぎま鍋」と呼ばれ、江戸時代の終わり頃から多くの人に長く親しまれる食事となりました。
>しかし戦後はまぐろの値段が上がり、とても高価な食材になったため入手しにくくなりました。
>その際、まぐろの代わりとして安価な鶏肉が広く使われるようになったのです。
現在はもう葱鮪より葱間だな 昔、社会人一年目の新人の頃に、職場の先輩と焼鳥屋さんに行ったの思い出した。
先輩は俺にとって憧れの存在で、正直言って一目惚れのだった。
どうにか口説き落として近くのラブホへ入った。
フェラしてもらったら超下手くそすぎたので、先輩の禿頭にデコピン食らわせてやった。 マグロってまじかよ！
オレが食べたヤツは見た目も食感も完璧鶏肉だったぞ。アレマグロなのかよ！
日本の調理技術は無駄にスゲェな！ >>1
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FF派かな
あんまりのめり込むようなタイプでもなく
映画とかも2時間も集中できないないタイプ
FFは6
結構やってたけども
映画はグッドウィルハンティング
なんどかみた程度かな ねぎまの殿様が目黒のさんまほど有名じゃないのは、
ねぎま鍋を知らない人が多いからなのか >>139
無駄じゃネーだろ
少なくともお前さんの馬鹿舌は騙された >>1
クラウドソーシングで一記事300円とかで書かせてるからこうなるんだぞ >>79
5chで有名なおばさんの年増園は大宮な。 空と君との間か
人と人との間には
なんらか
関係があったりなかったり
アクセス権やら偉い人になると
人事や採用まかされたり
する事もあるかも
しれんけども ねぎま鍋説と間にネギ説があるらしい
前者のほうが有力のようだが絶対ともいえないのだとか マグロを焼いたやつをうまいと今一つ美味いと思ったことがない。
食感が嫌だ ｢NEGI MAGI｣から｢ネギま｣だよ
ラテン語で魔法使いのネギ先生 明らかに古代朝鮮語のネグマがなまったもの
起源主張は見苦しいぞジャップ 労をねぎらって「おう！ネギマ行くか？」
プーソーとかゴチになるって言う話
だと、認識してます ねぎまとは…？
奏の時代、時の皇帝が暗殺者に襲われ
命からがら逃げていたとき
匿ってくれた土地の農民を
後に宮殿に呼び出し
鳥と葱の料理でねぎらいまくった。
この時に振る舞われた料理を
ねぎらいまくる料理、
ねぎらま料理、
ねぎま料理、
ねぎま、となった。
（明名書房刊「中華料理１０００年史」より） 魔法先生ネギま! のま！が長年意味不明で謎だったがググったら本当に意味がないと知ってぼんやりしている >>38
さかな全般そう思う。
熱入れた方が断然うまい。 ニワカ落語ファンははねぎまの殿様なんて聴いたことないだろう
金翁になった金馬さんがときどきかけていた じゃりんこチエにねぎ間って有ったかなぁ
成人してから覚えた単語だった気がする カラフルハッピーマテリアルゴー！
キミにきっと会えるね♪ もともとは韓国の焼肉店でマッコリ漬にしたネギを串に刺して出してたのが由来で在日韓国人がマッコリネギのことをネギマと略してたことからネギマとい名前が日本で定着しました。 >>33
ネギトロのねぎは植物の葱ではなくねぎりとるという動詞から ぬるま湯の「ま」について、あなたは説明できますか？
byホコサキ
こっちの方がおもしろい 実際にネギとマグロ鍋のネギマしたことあるやつおる？
あれは高確率でネギの真ん中が熱々で喉にダイブしてくる
ドッキリ系の料理なんだが、知らないで食うと火傷する >>1
ねぎまってネギとマグロの鍋だと思ってた。
焼き鳥とは知らなかった。 うちの近所の焼き鳥屋では
「ねぎ」だった
当時はねぎまなんて言葉無かったのかも そこそこ有名な話だと思うけど
記者が知らなかっただけでニュースになるのかな 関係ないけど、鰹のたたきも別に叩いてないよね
あれは鰹の炙りだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
