原発事故の時の御用学者のヘタレ様w

その後の検証や批判だけで、自分たちで実際のリアル事故に立ち向かえなかった。

コロナの場合は現場で修羅場を踏んでいる医者がいたから、コントロールできはじめているが、
現場や修羅場をくぐらず、御身大切な学者モドキは本当の危機の時に責任回避以前に何していいかわからず
慌てふためくのは目に見えている。

これからの学者は学術会議は御身大切保守の責任回避老人より、実践に近いところで修羅場をくぐっている人を推薦すべき。