>>87, 米司法省 「千人計画」参加の中国人研究者を起訴 米国の助成金を受けながら中共に奉仕
→ https://www.youtube.com/watch?v=M3batuzPZw8  2020年7月12日

日本国民の税金で運営される日本学術会議の会員認証で、菅政権が6名余の会員を非認証としたことで、唯物系団体や
左翼インチキマスコミが騒いでいる。 非認証されたのは安倍政権時に成立した日米安保法に露骨に反対した連中や
秘密保護法・スパイ防止法に反対した者も含まれる。 この連中は、日本国の国土防衛には一律に反対して、日本国の
防衛に係るいかなる学術研究にも非協力と声明を出しながら、中国共産党が主導する軍事研究には堂々と協力する。

特権独裁の中国共産党が指揮する千人計画と知った上で、自ら応募した東工大名誉教授の広田薫という人物がいる。
この人物の専攻科目はAIを中心とする情報科学で、特に軍事用ドローンにAIを組み入れ、自律的な飛行パターンで
そのドローンが日米を攻撃する研究に利用される危険がある。

もう一人は早稲田大学の森欣司という人物で、2005年に日本学術会議の専門委員となり、2014年早稲田大学理工学術院
基幹理工学研究科情報理工学専攻教授。 2012年には中国政府から、「千人計画(世界1000人優秀専門家)」として選任。
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