【話題】北海道では伝説の花...? 道民は「キンモクセイの香り」を知らないらしい [ひぃぃ★]
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この季節、外を歩いていると、どこからかふわりと漂う甘い香り。秋の風物詩・キンモクセイだ。嗅げばきっと多くの人が「ああ、キンモクセイね」と認識するだろう。
しかしツイッターでは、その独特のにおいが、日本のある地域では知られていないと話題になっている。
キンモクセイの香りを知らない人々が住む地域――それは「北海道」だ。
ツイッターではあるユーザーの投稿をきっかけに、このことが話題に。道民と思われるユーザーらの投稿によれば、北海道にキンモクセイは生えないため、香りがわからないという。
「ガチで金木犀の香り分かんないからそこら辺に生えてるやつだよとか言われてもな...って気持ちになります」
「道民の自分からすると伝説の植物」
「物語の中とか季節感の世間話で出てくるキンモクセイの話題がまったく理解も共感も出来ないのでいつもへ〜ってなるよね」
つまりコテコテの道民に「キンモクセイの香りがする季節になったね」と言っても、通じない可能性があるということ。本州育ちの筆者からすると、にわかには信じがたい話だが...本当なのだろうか。
Jタウンネットは2020年10月7日、北海道でキンモクセイが見られる場所、百合が原公園(札幌市)の広報担当者を取材した。
■「キンモクセイが越冬するのは難しい」
百合が原公園の広報担当者によれば、キンモクセイは公園内にある大温室の中で、本州に近い気温でキンモクセイを栽培している。
温室ということは、やはり屋外での栽培は難しいのだろうか...担当者に聞いてみると、
「北海道でキンモクセイが越冬するのは難しく、野外ではなかなか植生されていないようです」
冬の寒さが厳しい北海道では、気温が氷点下10度前後になることや風などの関係で、花の機能がもたないのではないかということだった。
百合が原公園の大温室ではキンモクセイ以外の植物も栽培されており、一般人の入場が可能。例年では9月末〜10月中旬の期間にキンモクセイが開花し、この時期になると「キンモクセイはいつごろ開花するか」といった問い合わせが多く寄せられているという。
「かなり小さなお花ですが、甘い香りが温室いっぱいに広がります。毎年楽しみにされている方もいらっしゃいます」(担当者)
大温室を訪れる利用者もキンモクセイの香りを楽しんでいるようだ。
2020年10月11日 8時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/19037700/
画像
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/c/0ca44_1460_2fab6d32bd81c1ad5abe5ff543d60a86.jpg
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/5/a57a5_1460_69ec5c9df5a3065a352512af46ed32be.jpg Twitter発ニュー速+経由まとめサイト行き広告特急アフィリエイトレインまもなく発車いたします対立煽りにご注意下さい 正直、俺もトイレでしかキンモクセイの香りを嗅いだことがない コムデギャルソンのフレグランスで昔この香りがあったんだけど
流石に買う気になれんかった 北海道の山林使って大麻を密栽培するやつがいるのでお気をつけください トイレに行けばいいと思うよ
うちは、バラの香りだけどさ 本州でもそれほどではないかと
栗の花の匂いの方が有名だよ 藤沢、鎌倉辺りは生垣に使ってる屋敷が固まっていて良い匂い ストーカー事件では不正と捏造が横行している
・警察幹部が、子や親戚の言い分を真に受け、並びに、何者かからの依頼によって
警察が相手にしなかった被害届を、地位を利用して不正に受理させている
・冤罪の場合、警察幹部は不正に被害届を受理させている為
表面化すれば幹部は懲戒免職となり、警察の信用も大きく毀損される
その為、冤罪被害者をストーカーにでっち上げる行為が行われている
(それが原因で執行猶予付きの有罪判決を受けたと被害を訴える被害者もいる)
・警察が被害届を受理すると、何故か、創価学会が現れて
ストーカー認定者に関し、「この人物はストーカーなので監視して下さい」等と触れ回り
尾行や監視、その他、嫌がらせ行為の実行を要請して回る
・のみならず、創価学会はストーカー認定者に関するデマを拡散させ
事件に関しても話に尾鰭をつけたり、捏造した事実関係を真実として拡散させ
その地域から追い出そうとするような行為が行われている
・創価学会がそのような行為を行う場合は、被害届を出したのが、学会員か、学会員の親戚等で
酷いケースになると、特定個人を地域社会から【創価学会にとっての邪魔者】との理由で
排除する目的で、警察に働きかけて、ストーカーの被害届を不正に受理させた冤罪も含まれ
警察側も被害届受理の不正の事実がある為、デマ拡散や嫌がらせを、黙認している
=つまり創価学会は、仏敵や敵対者に対する嫌がらせに、ストーカー規制法と警察を悪用している
・このような行為が横行するのは、警察と創価学会が癒着している為である
警察上層部は学会系企業に天下り、幹部以外の警察官も学会系企業に再就職して恩恵を受け
多くの都道府県議会の警察委員会では公明党が委員や委員長、副委員長を務め
学会員警察官も全警察官の10%〜20%もいる為、警察は学会の間接支配下にいる
その為、警察内部では、学会と警察との関係の口外はタブー視されており
中でもストーカー問題を担当する生活安全警察は、学会員警察官の多い部門と言われる
→生活安全警察は、俗にいう【創価警察】である、という事だ
・ストーカー規制法は、ストーカー認定者の共犯を逮捕出来る法律となっている為
マスコミがストーカー冤罪事件について報道すると、記者らが共犯者として逮捕されるリスクがあり
その為、マスコミは、ストーカー冤罪や不正に関して調査報道ができない状況となっている
→これが、上述のような異常な現象が横行しているにもかかわらず、一切報道がない原因である
.
この話をお読みになられて驚かれた方も多いと思いますが、現実に行われている事です
創価学会が特定個人を名指しして、ストーカーだから監視して欲しいといった依頼をしているのを
見聞きして不審に思っていた方もいらっしゃると思いますが、その全容がこれなんです
.
このような不正や捏造、そして人権侵害は、断じて許されてはなりません
きちんと表面化させて、事実を白日の元に晒し、関与した者達を、刑事処分に付す必要があります
.
生活安全警察、創価学会、そして防犯協会を、一体、信用しないでください
.
※当レスは他スレからの転載物です。この内容がより多くの人に広まる事を希望しますbu ゴキブリも見たことない。
って言うと「ススキノに茶バネいるぞ」
って必ず言うやつ出てくるけどそれも知らんし。北海道の最強最悪な虫はカマドウマとゲジ。 キンモクセイ、昔のトイレの香りw
でも好き、2週間くらいしか香らないよね
秋に夕方歩いててどこからともなくあの甘い匂いがしてくると
ああもう今年も残り少ないんだなあとかしみじみした気持ちになる
夕暮れに似合う香り 花が可愛らしいし良い香りだから好き
最近建ったような家はあまり庭に植樹とかしないから見られなくなるかもね 昔ピコレットっていうトイレ芳香剤があってそれの懸賞でミニミニピコレットのキーホルダーみたいなのに当選した
見た目はピコレットで中身は香りのビーズみたいなものが入ってた記憶
すごく気に入ってランドセルにつけて通学してたけど
今思うとトイレ芳香剤の香りを振り撒いてる小学生ってなかなか迷惑だよね
でもキンモクセイはピコレットの記憶を呼び起こす 外を歩いてて、どこからともなく香ってくると秋を感じて嬉しい トイレの匂いって言うひとが知り合いに居るんだけど、ここにも居たw
鼻おかしいんじゃないの?
遺伝子で嗅覚の感覚の差があるのか? 俺も知らない
知ってるのかも知れないけど花に興味ないからどれがキンモクセイなのか分からん キンモクセイの匂いがするとなんか虚しい気持ちになる 【話題】北海道では伝説の虫...? 道民は「ゴキブリの動き」を知らないらしい [ひぃぃ★] >>1
夜明けの街 今はこんなに
静かなのにまたこれから始まるんだね 原チャリのエンジンオイルにキンモクセイの香りがするやつあったな 昔はトイレの芳香剤といえばキンモクセイで、なんかかわいそうだったけど
最近はそうでもないから若い人は純粋に楽しめるかもね
でも実家は昭和初期建造の当時汲み取り式のトイレだった家だけどトイレの近くに
キンモクセイ植えてるわ昔はトイレの近くに植える習慣でもあったのかな 庭の金木犀は枯れちゃったけど結構近所には植わってるな ゴキブリが北海道にはいないって言われてビックリする逆パターンか かだーんかだーんかだーん、お花を大切に
っていうCMあったじゃない。歌詞にキンモクセイあったよ 秋のキンモクセイ
春のジンチョウゲ
匂いが強いんだよな 北海道のトイレにもあるからキンモクセイの香り知ってるよ
あまりいいもんじゃないよな 別に困らねえんだからいいだろ
それよりもレシートなしで返金しろ
根無し草舐めんなよ >>1
そ〜だわ!
道産子は金木犀の香り知らんの。
いいところ着眼したな。
ちなみに、「柿は柿の木に出来る」も感動するし、サザエさんに出てる「瓦屋根」も感動するわ。 本州で知らないっていってる奴も知らない間に嗅いだことあるはず
沈丁花とならんで匂いまき散らす花だ
よほど鼻が悪いか引きこもりってことも考えられるけど 昔好きだった彼女と金木犀の香る並木通りを歩いていた頃を思い出すんだよな。
D&Gの匂いよりもこっちだなw 関係ないけどプラタナスの木ってウインナーの匂いしない? >>24
北海道から上京してきた友達が俺んちでゴキブリ出たときに初めて見たスゲーってめっちゃテンション上がって素手で捕まえてたのがすごく印象に残ってるわ 訂正
サンデー→サワデー
小林製薬さんゴメンちゃい(´・ω・`) 金木犀の香りが漂うとタイムトラベラーになったような気分になる うちの近所にあるキンモクセイ。これだけ巨木だと50メートル手前からもう鼻がやられて真横にいても特に香りを感じなくなるw
https://i.imgur.com/6YCj87h.jpg 芳香剤言ってる奴うざいわ
生の金木犀の香りは香料では再現できない
芳香剤みたいな安い香料ならなおさら違う
そもそも金木犀は遠くから香ったときにいい匂いなんだよ
空気が丸くなったような感じがする >>65
うちに咲いたでかいキンモクセイ指さして トイレーって子供が言ってたw 北海道にはトイレの芳香剤もないのか?(´・ω・`) 春は沈丁花、夏はくちなし、秋は金木犀
雨上がりの庭でくちなしの香りのやさしさに包まれたなら 昭和のぼっとんトイレ時代の我が家に初めてサワデー金木犀の香りが来た日の感動は覚えてる >>76
初雪降る何日か前に飛ぶ虫
お尻に綿のようなものが着いていて、雪のように見える
今日もいっぱい飛んでたよ >>34
この歌聞いてキンモクセイって何だろうと思った 北関東だからいま金木犀満開で甘くていい香りがする。
北海道って茶の木も育たないらしいね。何のお茶飲んでるんだろう。 北海道でも道東は不毛の地で、今世紀に至っても稲は出来んし、リンゴは勿論、栗も出来ん。
出来るのは鬼胡桃、すもものみ。 >>1
今って、トイレの香水の匂いには無くなったんだっけ? どういう匂いかというと、昔のトイレの臭いとしか言いようがないが 昔、トイレの芳香剤がこればかりですっかりトイレのイメージになっちまった俺の中で >>87
最近は消臭技術が発展したのか、強烈な匂いのトイレは少なくなったな 生粋の道民だが彼岸花、金木犀、ゴキブリは未知の領域
東京行ったとき繁華街にゴキブリ居たから興味津々で近づいたら東京人の友人から「近寄るな!!」と叫ばれてびっくりした ライラックあるからどうでもいいわな
5月6月いい匂いすんぜ >>83
ごぼう茶飲んでるんだ。健康によさそうだね。 北部九州だけど今年は金木犀がどこにも咲いてない
去年は秋に2回咲いてたしその影響なのかな >>20
中学生の頃に部屋がアノ匂いで充満して親にとんでもない誤解された 東京の団塊はキンモクセイをトイレの芳香剤とか言うのな
お前の頭の中が便器なんだろw 道民あるある
ゴキブリを見たことが無い
キンモクセイを知らない
竹林を見ると喜ぶ
椰子の木を見ると興奮する そういえば北海道にはおせちの伊達巻がないって聞いたことがあるけどホント? >>92
というか、道産子にとっての「ゴキブリ」は、
テレビやマンガで見る2〜3センチの成虫ゴキブリがゴキブリでもあって、1〜2ミリの、食い物に集る虫が、まさかこれも「ゴキブリ」なんて思いもよらなかった。それがわかったのが上京後、多分5年以上後だわ。 >>37
俺もそれと同じ情緒を感じてるかも
キンモクセイの匂いが秋の空気や景色と色んな記憶が結び付いて躁鬱が入り交じった喪失感みたいなせつなさとホッとする懐かしい安心感 ほうそういう事もあるんだな
芳香剤はあれだけど自然の金木犀の香りはとてもいい匂い 金木犀の香り大好きうちではまだ咲いてないけど金木犀の後に咲く銀木犀の清楚な香りも好きだわ >>103
あるにはあるけど、北海道のおせちは基本的にザンギやらなんやら洋食メインの盛り合わせと寿司なんで入ってない家も多い
数の子は必ずあるけど黒豆とかおせち感出すために無理やり入れられてるのが可哀想 >>105
道民です
幼少の頃、それで金木犀の香りを知り、成人してからの旅先で本物の香りを嗅いでこれが金木犀なんだ!と感動しながら幼少の頃を思い出した マジかよ…
子供の頃の記憶と結びついてるから金木犀の香りは大好きだけど道民は知らんのか… 明治以降の移民主体な北海道も東京もほとんど変わらない。
東京の方が活性化してるだけで。 >>114
そうだったのか…なんだかありがとう(´;ω;`) 金木犀はよく見かけるが、銀木犀はあまり記憶にないなぁ >>115
じゃあ何の虫だよ。
曲がりなりにも内地で20年いた俺様に対して。 今年はこの時期になっても金木犀の匂いがしないんだが 昔、売ってたロッテのイブって金色の箱に入ったガムが金木犀の匂いがしたわ
北海道には売ってなかったのかな 生粋の道民って自分たちの祖先が住んだ本州の村に帰ったりしないのか? とつぜん、ふつうに便所の臭いがしてくる
が、北海道民の感想 テレビで秋を感じる時は?の質問で
キンモクセイの香と答えたら
アナウンサーは???だったよ >>126
帰れなかったから北海道に住んでんだろうが、
このダボが! >>125
そのガムは買ってた
あれが金木犀の香りなのか! うちの実家の金木犀はちょうど今朝から香り出した
@福岡 ほんの一週間くらいの香りだよね。
「トイレ(芳香剤)の匂い!」って言う奴嫌いだわ。風情がない。 >>126
しないよw
本州の生活がままならず極寒の地へ流れた訳あり連中の子孫だからむしろ故郷を妬んだり憎んだりしているぞ
北海道は大好きだけど日本は嫌い、それが北海道人の心理だよ
反日アカが今でもJR北海道を支配している背景はそういう土壌がある >>73
首都圏でも樹木がそれなりに多い住宅地で秋深いとき、冬近くなると観測される日がある
北海道や雪国のようには大量には舞わず、呼び名も綿虫、雪蛍等で知られる
旭川生まれの井上靖の自伝的長編『しろばんば』は幼少期を過ごした伊豆湯ケ島での雪虫の呼び名からタイトルをつけている >>126
嫌いじゃないが経済死んでるから戻ろうとは思わんわ >>127
内地の人間は富良野で同じ感想を持つんだよ あと道民はイチョウの木も知らんぞ
だからあの匂いもしらんw >>141
イチョウぐらい普通にあるだろ
少なくとも札幌には街路樹になってるぞ 都内だが、いまキンモクセイ咲きまくっていて匂いがきつい… >>134
猪木を見て「春一番のモノマネしてる!」って言った子供がいたんだよ
要はどちらを先に知ったのかってことだと思うんだ >>147
札幌にはあるのか俺道東民だから知らんかったわ >>148
隣の庭のキンモクセイの香りがダイレクトに入ってきて部屋中キンモクセイです 爺さんの家は金木犀と銀木犀が交互に植えてある
本数多くて匂いが強烈 >>135
え〜〜?? 何それ?
そんな奴居ないよ…。
むしろ、戦後、赤やら鮮人やらが北海道来て
騒擾して根付いたのが正解だろ。
炭鉱やら国鉄やらあるし。 >>115 >>123
小さいのは恐らくチャバネゴキブリやな
大きいのはクロゴキブリ
ちなみに北海道も最近は札幌から函館辺りには小さいチャバネゴキブリがいるぜw 最近は流通が整ってるから見かけるけど小さい頃はアケビとかビワとか何それ?な状態だったな 椿は内地では冬を代表する花だけど北海道には自生していないね
でも身内は鉢植えで室内に持ち込んで冬越ししていた 道民にとってキンモクセイはトイレの香り以外なにものでもない >>5
そう思うのは年寄りの証拠
今はトイレにキンモクセイはほとんど使わない 実家文京区で持ち家あるので生粋の江戸っ子に見られるが
祖父が1940年代に旭川から上京しただけなんだよね。
本家はまだ北海道にあって行き来はしてる。北海道移住の前は名古屋でそことも
つながりまだ切れてねえな。 >>10
チャンパカは金木犀じゃなくて金厚朴(マグノリア)だ >>72
全然違うよなマジで別モノ
合成の金木犀は吐きそうになるが本物の香りは最高だわ そういえばキンモクセイの臭いはしらんな
白くて小さくて密集してる足の裏の匂いとつばをこすったような匂いを合わせたような臭い花の臭いは夏になるとしてくるが 北海道は日本じゃないからな
その証拠に北海道人は本州のことを「内地」という キンモクセイはクセがすごすぎ
少量だといい香りだけど >>24
道南住みだったけど一回だけ家に出たの見たことある 圧倒的な存在感だった 今は香料なしのを使ってるから知らなかったけど最近のトイレの芳香剤はキンモクセイが主流じゃないのか
駅に向かう途中にキンモクセイがあって、そこ通るたびにトイレを連想してた 道民は金木犀の香りとオレンジ絨毯の素晴らしさを見れないのか(´・ω・`) 道民さんはクリの花の香りには遠くからでも反応できる >>182
あぁ柿はな、東京に親来た時そこら中に柿なってるの見て珍しがってたわ なんかトイレの匂いするなと思ったら金木犀がたくさんうわってた 札幌だが、家の近所の家の庭にあるが?
普通に雪囲いして越冬させている。 町歩いてて花のかをりなんか滅多にないやろ、なんかかをりがして黄色い小さい粒々の花が所々いっぱい咲いてたらそれがキンモクセイや 鼻は別に悪くないし他の花や食べ物や悪臭にかんしては他人より鋭敏なほう
なのにキンモクセイ(と梅)の香りは顔を近づけてもうっすらとしか感じられない
遠方から香りが漂ってくるとか、強すぎて頭痛がするとかいうのが信じられない
自分のが遺伝子の問題なのか脳の問題なのかわからんけど
ネットで調べるとキンモクセイの香りが感知できない人は他にも結構いるみたい 外房ではキンモクセイが香るようになると短パンを履くののやめるんだよ
そしてヒラツメガニ取りが始まる 昔庭にデカい木があったわ
夏は根本からボコボコセミが発生していた 道民がライラックの花で夏の到来を感じても、関東にはライラック無いのでわかりません。
なまらうまいっしょとか言われても美味いのか不味いのかわかりません。
札幌の時計台が小さすぎて拍子抜けしてしまいます。
北海道で吹雪の日に隣の家まで行こうとして遭難するのは理解出来ました。 モクセイの花って歌は知ってるがキンモクセイの花って歌は知らんなぁ
ニッセイのオバチャンCM久しぶりにYouTubeで見たい気分だわな キンモクセイ臭いから嫌い
ジンチョウゲも嫌い
初夏あたりに独特な匂いのする植物があるが、匂いの説明が出来ない
あの匂いは好き >>36
柊みたいな葉で淡いオレンジの小さな花がたくさん咲く 植生は完全に違うからねえ
生物で植生のパートが全くピンと来ない
生えてもない植物のことで書かれてて
頭に入りにくかったな >>28
二週間どころか雨降りゃ二日くらいで終る
百日紅がまだ健気に咲いてるのにあの芳香はほんの一瞬だったりする
トイレの香りだとか言われるけど虫の音聴きながら金木犀の香りに満たされると
季節越えたなって感じるな キンモクセイの香り大嫌いだわ
札幌から杉並に上京したら昭和のトイレ芳香剤のニオイまんまのキンモクセイが香ってきてゾッとしたわ
今でもキンモクセイのニオイほんと嫌い >>182>>185
柿も「柿なってるー!」と驚いたけど
蜜柑とか柑橘がなってる風景が感激したなあ
あと無花果とか
それから紅葉が汚いと思った 九州に行った初めて見て感動したわ
オレンジ色のかわいい花だったライラックみたいな
彼岸花も興奮したけどそこら中にありがたみなく咲いていた >>211
俺は東京来るまで一度も見たことなかった
すすきのの飲食店でバイトしてた奴は
極小のを見たと言ってたけどね 近所に金木犀の大木がある
今年は10月1日に香がしだした
今日は雨あがりの風で金の花吹雪になった
もう香はしなかった
https://i.imgur.com/3oCVNQ0b.jpg 近所に金木犀は生えてるなぁ
ウチにもあったらしいけど臭いが凄いし花が落ちるから抜いたらしい フジファブリックの赤黄色の金木犀って曲が
名曲なんだけど、道民なんで匂いが分からない >>212
紅葉はキュッと寒くならないと色がボケるからな
暖秋の証だから住む身からするとありがたやだぞ
栗の木は札幌周辺まではなんとか自生するとか
小樽の手宮公園でシバグリを拾ったことがあるな
寒いところだからやっぱり小粒で食べるまでが面倒だった どこに生えてるのかは判らないけれど
香りだけは漂ってくる
こんなの金木犀しかない >>226
コンプレックスの裏返しで貶したいだけなんだから放置しろ >>33
よくあるよ
トイレの芳香剤でキンモクセイの香り >>164
公園の公衆トイレとか、今でも使ってるぞ >>228
そだねーそれがこの時期の散歩の楽しみなんだよね キンモクセイの香り=トイレの香りしか連想できなくて貶すやつは
日本の原風景や原体験を知らずに大人になってしまった可哀想な連中なんだから
怒り返すよりも哀れんでやるのが正しい対応 散歩中にみかけるとマスク外して匂いを嗅いでしまうくらいには好きだ。
トイレの芳香剤で使ってたら確かになんとも思わんのかも。 キンモクセイは花が香る雄木だけが中国から移入されて、雌木が無いから繁殖できず、以来ずっと挿し木で増やしてきたそうだね。 >>233
その原風景が地域によって違うって話題だろう
北海道には金木犀がないから道民にとって金木犀の香りはトイレのにおいでしかない >>42
ひょっとしてカストロール?
確かに甘い匂いだったけど 日本海側は暖流のせいで暖かいんだよな
奈良時代の国司が太平洋側が多賀城までなのに、日本海側が秋田までなのは理由がある
キンモクセイも太平洋側は宮城、日本海側は秋田まで >>211
北海道育ちの教授が道外へ出てみたことのない虫がいるから標本にしてたなんて話もあるくらい >>103
売ってるおせちは関東とほぼ一緒
うちは必ず伊達巻入ってた 津軽海峡で植生が変わるとか常識だろ
国境で変わるとでも思ってんのか
北海道ハイビスカス見ねえだろ
騒がねえよそんなことで 女子高生の匂いと成分は同じ。ラクトンc10だったかな。 この匂いを嗅ぐたびに一年もう過ぎたのかと思う。
子供の頃から変わらない匂いだが、あと何旬嗅げるんだろうね ゴキブリのウンコのニオイも知らないんでしょ
あ、この部屋いるわ
ってすぐわかる 元道民だが、嗅いでみてまず思ったのが
トイレの芳香剤→和式トイレ→オエーという連想が始まるので金木犀の香りは大嫌いだ >>71
すごいな
温暖なとこなんかな
ここ長野県はかろうじて金木犀あるけど花は貧弱で木もあまり大きくならんのだ >>48
これは 葉の汁を吸うアブラムシ
これは 花の色が悪くなる葉ダニ
黒いシミの くろほし病
白いカビの うどんこ病
かっぱん病は 葉を枯らすのです
カダンカダンカダン お花を大切に
どこにキンモクセイ出てくる? >>254
ススキノの飲食街にはいるっていうけど見たことないわ
家に出るの? 近所にキンモクセイの大木がある
キンモクセイの香りが漂ってくると「あ〜秋だなあ」と思う
オレンジ色の小さなカワイイ花 生の金木犀の匂いはほんと甘くてめっちゃいい香りだよね
芳香剤のやつは作られた香りすぎてぜんぜん違うわ、金木犀は生に限る キンモクセイが香るのは1週間程度だから許されるがずっと香るものだったら香害だわ
昔は汲み取り便所のそばに植えられたがいまはトイレが臭うことがないのでキンモクセイは昔ほど植えられなくなった 団塊ジュニア世代だと「さわやかサワデー」を思い出すね
でも、キンモクセイ=トイレみたいなイメージを植え付けられるのも不愉快
同様に、ベートーベンの第九を聞くと「どん兵衛」を思い出す
こういう古典的な香りや音楽にフリーライドするの禁止してくれ 赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなったことないんか なぜかスレではトイレの芳香剤だなんて
テンプレ的な回答を述べている輩がスレにおるようだが
これは天然モノとは違うよなあ
…といっておいてなんだがウリの場合はスレ民から
「じゃあチミはブラインドテストしてもわかるんだな?」とかいって、
目隠しもってこられたらウリは「しーましぇーん」と言わざるを得ないがwww
ま、それはそれとしてw
ええとね、ジャップ国はね、ちいさな国ですが、無駄に南北が長いんで
北海道なんて今の学校はどうか知らんけどウリがヤングの頃は
亜寒帯って習ったんでね。それは本州温帯とは植生も違うでしょう。
なんか今は当時と違って本州全体が亜熱帯な気もするけどねw
夏場のゲリラ豪雨って、あれスコールじゃねえのかw みたいなさwww ほうキンモクセイもなのか
津軽海峡に分布境界線があるんだよね(ブラキストンライン)
母親が元道民だが北海道には柿の木がないから生の熟れが進んでない硬めの柿は子供の頃は食べたことがなかったと言ってたな
あと鯵の美味さも本州に来てから初めて知ったと言っていた キンモクセイがわからない
良い歌があったのは知ってる めっちゃ甘くていい香りなのになぜ食えないんだ
後すぐ終わるよな
近所はもう花落ちまくってるわ >>256
函館出身の東京住みだけど東京に来て初めて見たわ
函館でいないんだからもっと北にはいないんじゃないの
ススキノは特別として キンモクセイの香りはいいよねえ
キンモクセイの香りがあるこの季節は好きだ
ただ台風などの強風ですぐ散るから儚い 香木の鉢植えは見たことない害虫が住みはじめるから消毒テクニックがないと難しい。 キンモクセイを調べずに漢字で書けるヤツはこのスレにもいるかもしれない
でもナイチンゲールという鳥の漢字表記を調べずに書けるヤツはこのスレには居ない
漢字四文字のやつ トイレの芳香剤連呼してる道民はそれでマウントしてるつもりなん?w 若い女子の胸元の匂い
30才こえると匂いがしなくなる 街中歩いていて香りが漂ってくると
得した気分になるよね botん便所の横にキンモクセイの木が植えてあったな ママー、ここおトイレの香りがするね♪
小杉だからね・・・黙って!
金木犀は精油が取れないので香りの抽出ができない。だから「金木犀の香り」は全て完全合成。 >>16
山林には勝手に生えてくるの
栽培するために種まく人達は牛農家のうんこが積んである近くに撒いてるよ
お盆明けくらいには根こそぎ刈り取られてしまうしそろそろ雪が降るから気をつけられないよ
気をつけて見回って通報できるチャンスは夏休み前あたりだよ >>141
イチョウは北海道でも普通に生えてる。秋になると銀杏拾いに行くんだ 肉厚で可愛い花だよな
わかんない人はトイレの芳香剤を・・・ >>263
中央区だと出没すること有るらしい。
昔、すすきのの東急インで見たけど、今は少しずつテリトリーを広げているらしい。
地下だと冬を乗り越えられるらしい。 キンモクセイと桃を混ぜた匂いがJKとか若い女の子の匂いみたいね >>294
北海道で言うラベンダーみたいなものか
ラベンダー畑とかラベンダーアイスとかトイレの臭いすぎて吐きそうになるけど観光客は喜んでるから不思議 >>1
今頃オレンジの小さい花が付くやつだろ
函館の民家の庭で見た記憶が 竹もテンション上がるがこの時期ススキをたくさん見ると上がる元道民です >>211
マジだよ
なんの虫か理解できず固まってガン見する
道民バレする >>1
キンモクセイの話題が出るたびに大昔にカメレオンで見た
チ○ポクセーってネタを思い出してしまう俺はオッサン >>24
個人的にはカメムシだなあ…
勤め先だったロッジに大量発生して悍ましかった >>296
夏場に子供向けに放してるのの一部が生き残ってる。
堆肥のなかで冬を越す。
ガキの頃、同級生に親が農家の奴が居て、捕りに行ってた。
ペットショップで売ってるからそういうのなくても見たことないは大げさだな。
カマキリは元々自生してる。そんなに珍しいものではないよ。 金木犀のにおい気持ち悪くなるわ
小さめの木を1軒につき一本まででそれ以上はアウトとかにしてくれ 今日は、雨あがりで公園が金木犀の絨毯になってたな
もう匂いは無くなってしまった。 この時期は金木犀、さるすべり、ヒガンバナが咲く時期や… 芳香剤ってのが全くピンとこないな
あれってもっとドギツイ匂いでしょ >>239
北海道の人、桂花陳酒飲んだことないのかね? >>135
そんな話ししたことも聞いたこともない
部落問題も本州きて初めて知った 別に伝説じゃないしキンモクセイの香り好きじゃないし >>334
そもそも北海道自体が本州に居場所がなかった棄民の開拓地じゃん
道民全員が部落民のようなもの >>135
そんなン聞いたことないけどなぁ まぁ北海道に住んだことないけどさ
うちの親の先祖はどっかの藩の家老やってたけど明治になって食い詰めちゃって北海道に渡ったって言ってたわ 金木犀が便所の匂いなら、ラベンダーもバラも便所の匂いになってしまう。
芳香剤と本物で匂いは違うけどな…
喫煙者の俺でわかるのにおまえらときたら… 北海道の友人が竹林を見て感動してたな。
向こうは熊笹ばかりみたいだし。 >>135
あー確かに道民はサヨクが体制派なんだよな。
理由は…やはり遠いからかな?
皇居とか都の中心から。
ちなみに北海道の学校では君が代も習わなかったし、
君が代の音楽が集会とかで流される
事も一度も無かったわ。
だから俺が君が代を初めて知ったのは
大人になってからテレビで
たまたま聞く機会があってから。
確かサッカーの試合か何かで。
あんなに長く発音?するのには
驚いたわw
き〜ぃ〜み〜ぃ〜が〜ぁ〜よ〜ぉ〜は〜ぁ〜♪
って音楽の教科書の最後のページに
書いてる歌詞を見ただけでは
全く分からないよねw >>50
道民は便所の香りごときでキンモクセイを知ったかすんなw >>59
俺の親父も「これがゴキブリか〜」っていいながらつついたらしい。
で、Gがビクッとなって飛んで
「ゴキブリって飛ぶんだぁ〜」
だとさ・・・
バッチいもんだと知ったのは結婚した後らしい。 >>1
北海道にはライラック(リラ)がある。同じモクセイの仲間。 北海道ってカマキリもいないよね?私上京して始めてみて興奮したもの。顔三角だし目付き悪いし 毎日遊びに行ってた友達のおうちのトイレ裏に生えてたから、どんな道を歩いてようがあの香りがしたら広くて綺麗なあのトイレにちょこんと座ってる、早く用を足して友達の飼ってたうさぎと遊びたい5才位の自分にタイムスリップしちゃう
いい大人なのに はまなすとかザンギとか森崎博之で騒いでるの北海道だけやからな >>351
でもeastern youthと藤田和日郎はすごい 小さい頃はキンモクセイの花に集まるコマルハナバチを捕まえて遊んでたなー
おにぎり握るみたいな形で両手の中に閉じ込めると中で動き回ったり羽動かしたりしてこそばゆかったり
体もふわふわの毛が生えてて触ると気持ちいいんだ
大人しい上に刺さないからいつも捕まえてナデナデしてたわw >>324
台風14号のせいで近辺のキンモクセイも軒並みこんな感じだ >>1
北海道から上京したけど
あの匂いを嗅ぐと東京に出てきた頃の青春時代を思い出すわ
イカくさい匂い >>344
北教組が強めの教育大附属だったが君が代普通に習ったわw
元々皇室の結婚式のお祝いの歌だったって小学校の担任が言ってたから女子と仲良くしてる男子を冷やかす時も歌ってた たしかに札幌から内地に来て「キンモクセイって臭いよね」って話フられて「ナニソレ?」ってなった >>337
うちもそう
尾張藩の家臣団が八雲町に入植した
北海道は明治維新で失業した旧幕府体制側の士族の子孫が多い
この場合訳ありったって正当な訳ありなのはみんな知ってる
木彫りの熊の土産物も最初農業がうまく行かない時に本州に残った本家が買い取って生計を助けたの始まり
だからままならない人生だからって別に故郷を憎んだりとかそういうんじゃない
その後に北海道に来た人はどうかしらんが初期の入植者達は気骨も気位もあって歯を食いしばって開拓した人達 確かに見たことない
ていうか百合ヶ丘公園に行きたい 都営住宅とかの古い団地や遊歩道に植えてあるイメージ…
なんでこんな香りの強いもんをあちこちに植えたんだろう 3年前にホームセンターで買ってきて庭に植えた
ちっちゃいながらも結構香るお ぶっちゃけ最近鼻詰まり酷くてキンモクセイの匂いしないんだよね。 栗の花のにほいは精子のにほいな
これ豆知識
JKでも知ってる >>231
今は製品としてキンモクセイ
ほとんどないよ >>135
それお前んちんだけだろ
道民全体のように書くなや
井の中の蛙すぎて読んでいてこっちが恥ずかしくなるわ
道民代表ヅラしないでくれや 今の子はトイレの芳香剤だと思ってないからね
キンモクセイの香りの香水あるから 住宅街歩いてると匂ってくるから探してしまうんだよな 北海道にはライラックとかニセアカシアとかラベンダーとかいいやつたくさんありますやん >>371
バリバリあるじゃねえか
自分の物知らずを一般的に語るな 桂花茶はいい香りだね
金木犀自体でかいし咲く花の面積も大きいので
植えてあると離れていても香ってくるよ
結構長く咲くのでね。。。 なんか常識みたいに言ってるけど自生しないのかよ
知らんのが普通だな トイレトイレ言ってる奴らはまさか香水使ってないよな?
俺から言わせれば近頃欧米人みたいな激臭香水使ってる奴らの方がトイレが歩いてるようなもんで嫌いだわ >>348
カマキリはいないね
水カマキリはいたし捕まえたことがある
まあ居ないものたくさんあるよね
ムカデを本州で初めて見てうわーっ百足だと思った
いるものでも、はなわの「佐賀」の歌詞のように
「虫がどれもデカい!」と思ったもんだ >>384
使ってないけど悪意はないのよ
見たこともない「キンモクセイの香り」が
CMで連呼されてて
「それってなんだろう」って疑問に思って
家で買って「これがキンモクセイなのかあ」と言う
実に素朴な話なので >>268
サワデーの臭いとしか思えない
幼少時、サワデーがトイレに置いてあり、外でキンモクセイをはじめて見て「あ、まんま、サワデー臭」と思った。 ネズミも北海道では見たことなかったなあ
東京で見て本当に驚いた >>385
カマキリは生息域だぞ。
居ないってのは思い込み。 >>5
金木犀の香りが芳香剤として多く使われてたのは昔のことなので
金木犀=トイレの匂いって連想する人はジジイとババアだそうだよ 関東だが写真見ても全く見かけた記憶がない
匂いもわからん
トイレも好きな芳香は無香だし、、、
つーか、こんなちっちゃな花、道歩いてていちいち記憶に残るか?
本当にみんな知ってるの? >>393
とりあえず引きこもってないで近所の散歩くらいしてみろ。
この時期だとそこかしこに咲いてるから、いやでも目につく。 >>393
匂いで判る。
植えてる家はそんなに多くはないかな。
近所だと一軒だけだ。 >>392
だよな
今金木犀の芳香剤はほとんどないな 新宿の路地で初めてゴキブリ見た時は感動した
サーキットでレーシングカー初めて見た時と似た感動があったわ 北海道から上京して、庭に夏ミカンとか柿が実ってるの見て感激したわ >>403
沖縄行ったらマンゴーとかバナナなんだよな
もらってびっくりした 知らないのか。
北海道好きだけどそれはちょっと寂しいな。 ライラックの香りとか言われてもピンと来ない。一緒か。 似たようなので、春の沈丁花とハゴロモジャスミンも良い カマキリはいるよ。子供の頃枝についていた丸いもの持ち帰り引き出しに入れたらえらい目にあった記憶あるw >>13
通勤中に市民会館があって、そこに咲いてるけどめっちゃ臭くてゲロ吐きそうになるよ
あと近くに銀杏の木もあってそっちもまた臭い
臭いテロだよキンモクセイと銀杏は 季節を感じさせる存在で悪くないが、一生知らなくても損失というほどでもなし 小学校の通学路にあった関係で
18で車を買った時の最初の芳香剤がキンモクセイだった ナナカマドのこと書こうとしたらすでに書かれてた
出張してきたばかりだけど街路樹のナナカマドは関東では見ないから
やっぱり珍しかったわ この香りがしてくると冬が近いなって感じるよ。
亡くなったお袋が好きな香りだったんで、悪く言われると悲しいな。
九州出た事無い人が白樺の林って言われてもピンと来ないようなもんだろ。
信州に住んだとき会社や家の近くで白樺林が普通にあってすごく好きだった。 路地のきんもくせいはフワっと香るけど、芳香剤は最初の感じ方も、臭い自体も微妙に違うかな?
まあ季節もんだな >>403
柿は取らないと地面がべっとべとになって嫌なもんだよ
虫や鳥がつついて傷んでるのもあるし。。 実家には
金木犀と銀木犀が隣同士で植わってたわ。これだと銀木犀の香りがなく近づいて嗅ぐしかなかった >>77
クチナシとキンモクセイの香水それぞれ持ってる
どちらも良い香りだ 滋賀で生まれて石川県に移住したがそういえば金木犀見かけない カブトムシもトノサマバッタもトノサマガエルもいなかった 小学校の便所の近くに生えてたからキンモクセイは便所の匂いって刷り込まれてるわ 北海道は〜とか沖縄では〜とかマウント記事じゃん
実際トイレの匂いだろ >>126
行ってみたけど、すげえ田舎だった
墓地は村の共有物だから墓石をなんとかしろ言われたけど、
よくわからないから「知らん」と言って帰ってきた トイレの芳香剤に使われた事をキンモクセイは怒っていいよ。
アレのせいで印象を大きく落としている。 彼岸花も北海道はその辺に咲いてないってtweet見たことあるんだけど、そうなの? 俺は好きだが、嫁と子供が嫌がる。
確かにキンモクセイ=トイレだな。 >>297
イヤああれは最悪だよ。見た目がキモいし。出たら猫が円陣組むから見なかったことにしてる。 >>418
金木犀の香りを知らないと損だろ
いろんな歌詞にもある金木犀の香りだよ 「い、イカクセー!っつか―キンモクセイの香り」と言ってパンツをスーハ―スーハ―吸い込むシーンを思い出しました
「カメレオン」(かせあつし)でのワンシーンです 確かにキンモクセイは見たことない
アプリコットみたいな感じかなと思ってた トイレの芳香剤に使われだしたのって35年ぐらい前だし
芳香剤として製品出るまではトイレと結びつけることはなかった >>24
オニグモの巣にさっき引っ掛かったわ
あのでかさもなかなか恐い トイレの消臭剤の匂いなんか有難がるようなもんじゃねーだろ ロシア娘の有名youtuberが東京のキンモクセイばかり生えてるでかい公園で良い香りにうっとりしてる動画があったな
うちの親父が毎年蕾の出る直前に葉をほとんど刈ってしまって肝心な花も咲かずじまい
ヒジョーに残念な気持ちになる。ここ三年連続…頭ボケてきたのかな 上京して、畑でフキを栽培してるのを見た時は「え?」と思った 家にも大きな木があってキンモクセイの香り大好きなんだが
爺婆に年を取るとあの強い香りが感じられなくなると聞いてショックを受けた
鼻が利くうちにたっぷり匂いを嗅いで覚えておきたい キンモクセイは芳香剤でなんとなく連想できるけど
沈丁花の香りはホント未知だ
金色に匂うと言われても何のことやら >>157
1〜2ミリのGなんて見たことある?それ米とか布にたかる変な虫じゃね? 関東だと金木犀とが庭の木の代表格でしょ。小さいし。
いい匂いだけど鼻水が「でてくる。 かつて、ぼっとん便所の近くに芳香目的でキンモクセイを植えたってよく言うけど
年に1回1週間程度しか花が咲かないのに、意味あったんだろうか >>462
沈丁花は金木犀に丁子(八角)とか沈香を混ぜたような匂い ロウバイ、ウメ、沈丁花、栗、クチナシ、バラ、ラベンダー、キンモクセイ
そこら辺に生えてて匂いキツい花ってこれぐらいしか浮かばない もうキンモクセイ終わりだろ この前の雨でイッキに落とされたわ >>5
キンモクセイもどきはあるけど、キンモクセイの匂いがする芳香剤はない。100%模倣してるなら欲しい。 >>393
木は数メートルの高さがあるし、その木の表面がオレンジで覆われるから見た目で分かるし
見えなくても近づけば匂いで分かるぞ 東京に今すぐもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ東京にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
日本に今すぐもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ日本にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
移民の数が一定数を超えれば、移民もお客だからな。そして、仕事だからな。
お前らみたいなのこそが、会社や学校や上司から、「君。君はもう明日からもう来なくていいよ。君はもう来ないでくれ」って言われるようになるんだ。
ざまあ。
日本およびドイツにもっと東南アジアおよび中東およびアフリカから移民を受け入れよう。
「移民のかたや外国人労働者さん」と「お前らジャップ」と、どちらが優秀か、俺は高みの見物だな。
で、お前らジャップは毎日「外国人さん怖い。仕事奪われる」って悲鳴上げてる。 これの便所の芳香剤というのとラベンダーの参観日の香りってのは鉄板だったな
ラベンダーも便所の香りで有名だけど >>4
ネットで得た知識なんて結局その程度ってわけよ 確かにこっちじゃキンモクセイの香りの芳香剤売っとらんわ >>464
金木犀は小さくないよ
もしかして沈丁花と間違えてる? >>463
ヒメマルカツオブシムシっぽいな
乾物とかにもつく >>470
化学的に合成したんじゃなくて、ちゃんとしたアロマオイルみたいに
花から精製・抽出した天然のキンモクセイの香料が欲しい 正直、トイレの芳香剤と目隠ししてどっちが本物か当てろと言われたら自信ないわ >>481,486
中国製の粗悪品と勘違いしてる池沼発見
日本製の消臭剤のキンモクセイの香りの再現率は完璧だよ >>463
ゴキの子供。
見かけたら屋内で繁殖してるってことだから、バルサンで根こそぎにしないと一気に増える。 >>49
それらは本当に香りが分からんな
ラベンダーなら分かるけどよ >>59
東京のお宅でゴキを見た時カブトムシみたいだったな、さすがに捕まえなかった キンモクセイの匂いを思い出そうとするとクチナシが邪魔する >>81
紅茶・ウーロン茶・麦茶・煎茶・番茶なんでもござれ 魚も結構本州と違うな
鮎とか太刀魚とか北海道で食べたことなかったけど、スーパーで買って好物になった
北海道に帰ってからは食べたいけど全然食べれてない 金木犀の他に銀木犀というのがあるのを初めて知ったぞ こんだけ日本の熱帯化進んでれば近いうち北海道にゴキブリ捕まえにアシダカ軍曹が現れる >>469
富良野、雨竜、秩父別かな
もしかして旭川の近くに住んでる? 北海道はイカやさんまが獲れなくなって最近ブリが獲れるんだと
でもブリは脂っこいから苦手だ >>497
大雪山でマウンテンコーヒーを栽培できる日も近い? 金木犀の香りを確かめたくて練り香水というのを買ってきたぜ
香料というのを踏まえてからかいでみたが、このような香りはどこかで遭遇していた気はする、ちなみに沈丁花は全然無かった
https://i.imgur.com/tjfyx2A.jpg キンモクセイと言われて嗅いだらあぁこれねとわかるだろうけど、キンモクセイの香りで全くイメージできないわ。多分こういうやつが大半だろ。認識としてはトイレの芳香剤で有名なやつで知識としては有名なんだんだが…。 北海道にあまり金木犀がないとは知らなかった。ラベンダーは本州でも多いのに >>505
そんなのでまかせだよ
花が咲いてる期間は1週間程度なんだよ? >>509 >>511 まじすか。竹や杉もないって想像がつかない。北海道の山には何の木があるんだよ >>513
白樺じゃね
北海道は独自の花粉症がある >>513
シラカバ
内地民はスギ花粉が無くて一時的に花粉症が治る模様 ふむ(`・ω・´)知らなかったんだぜ 道民
ご存知でしょうか?金木犀以外のモクセイ科の花
https://youtu.be/aJJCxdr0S_8 例えて言うなら
美しい女性の秘部の匂いに似てる
童テイさんには分からなく経験者のみぞ知る女体の神秘 むかしの話で最近はいるのかどうか知らないけど
タマムシ、カマキリ、オケラ、ツバメ
は北海道にいないよ
その昔はカブトムシもいなかった うちの庭にキンモクセイ植えてる
今めっちゃ香ってる 日本にある金木犀はほとんど雄の木だと聞いたことがあるが
(中国原産 >>519
だからAVで男優さんは女優さんのアソコにむしゃぶり付いてるのか。
きっと凄く良い匂いなんだろうな。
俺も早く嗅ぎたい味わいたい。 >>520
G「俺たちもそろそろ北海道に定住を考えてます…」 >>521
金木犀って昔のフルーツガムの匂いで好きなんだよね
花を噛んだけど苦かったな >>512
本州だと長野県くらいでしか見ないけど、他にも有るかな?>白樺 >>528
基本的に標高の高いところで育つ木ってイメージ。
千昌夫の「北国の春」で歌われてるから、
東北にもあるでしょ?
あの人岩手だっけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています