【仏教】浄土真宗本願寺派、親鸞誕生850年のスローガンなど発表 [樽悶★]
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慶讃法要のスローガンとロゴマーク(浄土真宗本願寺派提供)
https://www.sankei.com/images/news/201012/wst2010120037-p1.jpg
浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市下京区)は、令和5年の宗祖・親鸞誕生850年と立教開宗800年を祝う慶讃(きょうさん)法要のスローガンとロゴマークを発表した。スローガンは、「ご縁を慶び、お念仏とともに」に決まり、多田満之(まんし)法要庶務本部長は「法要の機運向上に役立てたい」と話している。
スローガンは、広告代理店2社と職員提案の計7件から門信徒らによる投票で決定。ロゴは、コロナ禍で沈む世の中を明るく優しい喜びが満たすようにと、ピンクやブルーなどの明るいパステルカラーを使い、ハスの花や親鸞の頭文字「S」を連想させるデザインとなった。
慶讃法要は、令和5年3月29日〜5月21日に、5期にわけて計30日間行われる。
10/12(月) 20:38配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201012-00000579-san-soci うちなは真言宗、母の実家は曹洞宗だったから初めて浄土真宗の家行ったときキンキラキンの仏壇でびっくりした >>1
五輪を意識。だがしかし来年できるのかどうか お布施しないから
清貧で真面目に修行してる坊さんの寺が潰れて
葬式ベンツ生臭坊主が蔓延ることになる >>2
なのに、浄土真宗の信者が一番多いという謎。 呪いだろ、何千年のうそは現代で呪われてる、テレビでやってたな、寿命縮むわ 広告代理店を入れるあたりが銭ゲバ感を醸し出してるなw ランボルギーニ乗り回していた坊主いたなあ
最近見ないけど元気なのかな? 「宗教の時間」で真宗大谷派?だったかの住職が、
やはり世界はひとつの方向に向かっていくのでしょうねとか
言っててクソワロタわwww 感覚的な受け入れやすいものを集めて滅茶苦茶やったら以外と同類がいました
親鸞より >>13
南無阿弥陀がニッポンで一番ポピュラーなのはそういう事
南無妙法蓮華経のお葬式を見て多くの人が驚くのがそれだからw 葬式イベントと法事とかいう坊主の念仏きくイベント
ただのイベントで宗教心なんてものはない
時代は流れ坊主の介入しないイベントに変わりますように 「浄土真宗は仏教なのか?」 (藤本晃 著)
という本を読んでいます。 反日真宗
浅草本願寺の嫁だかが朝鮮人だっけ
あと日系ブラジル人はどこだっけか スローガンにしても東より西のほうがわかりやすくセンスいいよな。 >>34
仏教哲学は皆無です
天台系統が特殊相対性理論なら日蓮仏法は量子論 >>1
親鸞生誕900年は多分生きてないから、
そう言う意味では信者はお祭りなんだろうか?
カーチャンの実家と嫁の実家がお西さんだから無縁じゃないな。
(ウチの家は浄土宗知恩院派) >>29
肉山(拝観料で大儲けの寺)は葬式やらん
清水寺とか金閣寺とか おまえらもなんも知らずにやれ宗教を否定するだけよりは
親鸞の弟子が書いた歎異抄くらい読んでみれば
短いしその辺の本屋でも売ってるからオススメ
(´・ω・`) >>44
その歎異抄一つとっても、原本も解説書も何種類もある。中には「カルト」認定されている奴もある。 坊主の話聞いてると阿弥陀様がなんでもかんでもやってくれる一神教カルト 開祖の親鸞聖人でさえ剃髪していたの今の真宗のクソ坊主どもときたら髪の毛ボーボーでだらしない そりゃあ広告出すなら代理店かまして当然なんだろうけど、こうやって書かれるとビジネス感出ちゃうなw >>39
いわゆる「大乗仏教」に
インドの土着宗教や中華宗教が混入してることは理解しました。
ゴータマ・ブッダの仏教に「大日如来」は存在しませんよね。 >>41
空海さまは四国のお遍路をぐるぐるまわっておられる、というんじゃないっけ?
それか高野山でゴハン召し上がってるか >>55
その方向で興味があるなら、中国(仮)で広まった仏教が混乱して三蔵法師(仮)が再度真相を求めて追及した背景が面白いですよ 「親鸞で〜す」「日蓮で〜す」「三波春夫で…」道元ボカスカ いわゆる既成仏教の中で浄土真宗が一番金儲けに熱心に見える。 都会暮らしにとっては数代前のご先祖さんが家から一番近い寺の檀家になっただけなんだから宗派とか何でもいい
結局のところ葬式やテンプレ儀式、墓関連で世話になるだけなんだから あなたにピッタリの宗教を選んでスピリチュアルライフを満喫しよう!日本仏教編
【平安仏教系】
天台宗・・・とりあえず仏教全般を取り扱う総合大学。座禅(止観)、密教もあるでよ。 比叡山からは親鸞、日蓮など数々の宗教指導者を輩出した。
朝はお題目(南無妙法蓮華経)、夕方は(南無阿弥陀仏)を唱えます。
真言密教・・・真言唱えて君も大日如来と一つに!大日パワーで現世利益 だ!
【浄土系】※日蓮宗とは相性最悪
浄土宗・・・阿弥陀様が念仏唱えた人を救ってくれるそうだから、 一心不乱に南無阿弥陀仏を唱えようぜ!唱えた数だけ救われるぞ! イギリスの宗教学者に「これは最早仏教ではない」と言われる。
浄土真宗・・・浄土宗の救済理論を深化させる。 阿弥陀様が救ってくれることは必定なので心配無用! ただ、念仏唱えて阿弥陀様に感謝だけはしとけ。
信心重視。 室町〜戦国時代には十字軍ばりの活躍で悪名をばらまいた。打倒信長!
親鸞会と言うカルト教団を産み出した。
時宗・・・浄土宗の救済理論をさらに深化させる。阿弥陀様は器が大きいので阿弥陀様を信じられない人も救ってくれる、ただ愚かなる者のように口に任せて念仏。
形式重視。レッツダンシング♪
【法華経系】※浄土系とは永遠のライバル
日蓮宗・・・彼岸(あの世)に思いをはせる他宗と違い、現世肯定。 唯一の正しい経典で、最高のお経である法華経の最高のフレーズ「南無妙法蓮華経」を唱えることで 君の仏性が目覚める!
攻撃的な布教スタイルでしばしば顰蹙を買う日蓮系の新興宗教を含めると日本最大の仏教勢力。
でもお互いを異端だの魔王呼ばわりして最高に仲が悪い。
【禅系】
曹洞宗・・・浄土宗も、日蓮宗も仏教本来から外れすぎだろ・・・常考・・・原点に立ち戻り、瞑想を重視して先ず自分だけでも悟りを目指すわ俺。
臨済宗・・・黙ってるだけじゃ駄目だろ常考・・・先ず座りまくって課題をもらっていい答が返せるような悟りを目指すわ俺。
黄檗宗・・・伝統を軽んじては駄目だろ常考・・・先ず中国からの伝統を重んじて悟り目指すわ俺。 日本仏教を見ているとこの世にはカミもホトケも居ない事がよくわかる >>57
真言宗は中高6年間三帰依文を毎月唱え続けた。 >>13
浄土真宗・本願寺派は死亡したら同時に成仏したと捉えてるから
お参りとかは死者の為ではなく自分が心の整理をする為のものと聞いた
だったらお参りせずほっといても自分がそれで良いなら良いのだろう
楽でいいんじゃない? 「善人なおもて往生を遂ぐ いわんや悪人をや」
これにまさるものなしw >>69
そういうのはもはや
お釈迦様の仏教じゃないよね 明らかに 仏陀から始まるアニメ作ったら面白そうだな
念仏は「とある科学のアクセラレーター」かな >>40
「南無阿弥陀仏」と唱えるのは浄土系の他に天台宗
つまり徳川家の2つの宗派である浄土宗と天台宗との影響
浄土真宗はむしろ勝手に浄土真宗と名乗るななどと浄土宗から迫害されてた程
山科を焼いたのは日蓮宗と細川だし割と皆から叩かれてた >>1>>2
(‘人’)b
般若心経を唱えぬのが邪教だよ(笑) 【宗教】靖国神社公式参拝中止を要請、浄土真宗10派 自民党本部に要請文提出 政教分離の精神に背く行為
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565433349/
【沖縄】龍谷大・松島泰勝教授「尖閣問題以降、日本と中国の緊張を高めるネット右翼ら。琉球独立論が高まるだろう」[05/09]
awabi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368073448/
【人民新聞】金尚均・龍谷大教授「在日朝鮮・韓国人への嫌韓デモやヘイトスピーチを法規制すべき」[03/07]
awabi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1394532027/
※龍谷大学=真宗本願寺派の設立 世界にならってキリスト教を広めるべき
でないと異教徒だし嫌われる 死ねば極楽行きが保証されたありがたい南無阿弥陀仏を信頼せず法要とな 浄土真宗って仏教じゃないよね
お手軽キリスト教みたいな >>80
(‘人’)
日本のカトリックの聖地にファットマン落として何を今更だよ! >>79
まあ真宗はこういう事をするから嫌われるんだろうな
ただ大谷家は仏教界で唯一の伯爵さまの系譜(他は男爵)だから
何か勘違いしてるのかもしれない 浄土真宗なんてゴミゴミゴミゴミ
戦国時代にあれだけ強者である織田家と競ったのに
今はこのざま、ゴミみたいな日本政府に迎合するだけ。庶民の苦しみをみじんも理解してない共感しようとしない。
死に絶えろ 世俗主義を宗教でないというのは違うやろ
原理主義はむしろどの宗教でも有害 >>13
新宗教系入れたら、日蓮酒関係が一番多いだろ。
創価学会は海外でも結構勢力あるし。 >>89
あんまり政治を是々非々するもんじゃないね
宗教はそういうんじゃない >>86
当時の都市伝説系キュレイターだね
信じるか信じるかはあなた次第って迫るところとか(笑) >>65
日本ではブッダの出番が少なくてさみしいな >>86
一応は阿弥陀様を拝んどけって宗派ではある
ただ宗教を騙る迷信は信じんなとやるから
他の宗派からしてみたら厄介な存在ではあるのかも >>2
霊感商法を潰すために作られたのが、浄土真宗 >>92
ローマ教皇は常に政治に圧力をかけてるぞ。
政治にいい意味で圧力をかけない宗教勢力はゴミ
御用宗教という。だから事実上ゴミみたいな葬式仏教になってる。
心底滅亡すればいいと思う >>89
今、織田家は影響力ないけど真宗はあるだろ もともとの浄土真宗は関西、北陸で当時最強といわれた織田家と戦った。
そのくらい骨のある宗教だったのに今はゴミ。
太平洋戦争でも政府に迎合したゴミ
その罪はバン死に値する。 >>98
何がいい意味なのかは難しいだろ
同じ宗教の信徒でも意見が分かれそうだし 大谷派だっけ、政治に口出しするのは。
本願寺派はそうでもないのか 上見て暮らすな下見て暮らせとか死ねば皆ホトケなんてのは受け取り方によってはかなり薄情な説教だとも思うが >>101
信長にボコられ、秀吉家康に飼いならされたから今があるw 説教がもやっとする。
ひょっとすると説教ではありませんという出だしで
話をすり替えて終わるかもしれんぞ まったく救いになってないからな。
自殺者数万人のこの国で困ったら寺にいって相談するって選択肢なんて聞いたことあるか?
マジでゴミなんだよ。
金があるときだけ金の無心してくるっていう。
骨預かってるだけで金もらえるぼろい商売ってあるか??もうやめだやめ。
ジジババまでは信心深かったがおれはそこまで寛容じゃないから。
もうだれも浄土真宗なんて信じちゃいないぞ。その理由は坊主が無能だから。
困った人々と共感しようと痛みをわかちあう行動をしなかったから。
浄土真宗が悪いんんじゃない。後世の坊主どもがダメにした。 >>107
浄土真宗の説法は基本的に
あんたら生者が慌てんでもちゃんと亡くなった方は極楽に行けるから
あんたらはあんたらで阿弥陀さまを信じりゃええ
位の事しか言ってない
あと悪人正機と説きつつも因果応報や輪廻について否定しないから
悪人は悪人のような生き方・死に方しかできんよ、だから謙虚に生きなされ
とは言ってるかも 本願寺派 大谷派 東本願寺 西本願寺 お西さん お東さん
紛らわしいわ 今って人口減少社会だから墓が増えるようで減るんだよね。
だから寺の経営も昔よりはうまみがなくなっていく。
それに誰も仏教なんて信じちゃいないから葬式なんてもっと簡素にすりゃいい。
そしたら親が死んで、金がかかって困る死体を押入れにしまってたなんて話もなくなるだろう。 >>109
> 自殺者数万人のこの国で困ったら寺にいって相談するって選択肢なんて聞いたことあるか?
いくらでもある
ただ、核家族化で寺との縁が切れている人達で
まだ親が存命だと、寺との関係は持ちにくいだろうな
ちょっと間違うと新興宗教に捕まることもあるし >>113
田舎で墓所を管理する系譜がしっかり残ってればいいけど
徹底的な過疎化を喰らって限界化したようなとこに若者は戻らんから
都会暮らしの庶民は永代供養でってのが今後加速するのかも スローガンって共産主義みたいな言いようだな
天台宗は「一遇を照らす」だけど、浄土真宗は思い出せない 門徒の数では日本最大といっても過言では無いのに、政治的なアピールをやらない。 戦国時代の蓮如だの顕如だのの有名なのがいた時代を経て江戸時代にお西さんとお東さんに分かれ
それ以外の親鸞の弟子たちが興した寺の一部が本山となってそれぞれの宗派になり
その後お東さん以外は分裂騒動を起こさず比較的穏やかにやってる
お東さんは最近は築地が独立を主張したんだっけか 西本願寺かぁ。うちは東本願寺だから、どーでも・・・・ >>86
日本の仏教の宗派なんて全部仏教じゃないよ
釈迦の教えを律儀に守ってるところなんて一つも無い 親鸞って生存時は関東の田舎で少し人気が出ただけのローカルタレントで京都でのブレイクに失敗した今で言うぜんじろうみたいな人でしょ >>121
東本願寺(真宗大谷派)は、共産党のフロントやで 東と西ってカトリックとプロテスタントみたいなもん? >>126
親鸞生存時は、そもそも「法然の高弟の1人」、
浄土宗の範疇からすら脱却できてないからね >>128
どちらかと言うと
カトリックと東方正教みたいな関係
ちなみに別れたきっかけ作ったのは家康 >>128
むしろプロテスタントの一派が内部分裂したもんだろ。 >>130
きっかけは秀吉でしょ(如春尼、准如に肩入れ)
家康は教如に肩入れして独立を支援・承認 平均お布施金額がいちばん高いのが、曹洞宗。
最安値が、浄土真宗。 死んだ中曽根康弘は、野にOK蓮華草とか言ってたが
俺のいまの状態では蓮華にもなってないな、そっちに迷惑かけてんのう 仏教をいかなる考え方で解釈するのは個人の自由。
日本では葬式において習慣上”仏教”の祭礼が絡んでくる場合が大半。
普段何のリスペクトも感じない坊主に布施なり戒名料なり
世間相場に縛られ出費。それが憎悪の元。
葬儀で呼んだ坊主によって往生させてもらえるものではない。 >>123
西本願寺=龍谷大
東本願寺=大谷大
ファイ >>136
京都一条戻り橋で、遭難してそれが大統領選挙にまで影響したり
牛若丸ごっことか弁慶とか時代が無茶苦茶なんだろ 西本願寺が本願寺派で東本願寺が大谷派か
高田派とか他にもあるけど 王将も京都王将と大阪王将で喧嘩してる
これも兄弟喧嘩みたいなもんw >>138
そういえば何年か前の高校野球で札幌大谷-龍谷大平安なんて東西対決があったな 大昔は窮民救済の筆頭宗派だったとも聞くが今ではただの営利企業 >>146
むしろ好都合だよ、
「南無阿弥陀仏」のむしろ旗の下に糾合して
徒党を組む恐れがないということだから┐(゚〜゚)┌ >>149
そのころも生きてることになってたりするかも 悪人を救うのが宗教であって
善人はすでに救われているのだから
救う必要ないね >>136
られる。日本じゃいつも兄弟喧嘩で大乱がおこっておるw 浄土真宗の信徒といえば、ほとんどが被差別部落か小作人、貧乏商人
つまり最下層を支配した宗派
戦後、そこに創価学会が割り込んできたので敵対関係にある
浄土真宗の坊さんたちが共産党と組んだりすることがあるのは創価対策のため >>149
今から1000年前って平安時代(摂関政治)だからな
その間、源平合戦や承久の乱、南北朝の騒乱、応仁の乱、
戦国時代、関ヶ原、明治維新、日清日露戦争、大東亜戦争があったわけだ
俺は1000年後に日本国がそもそも存在してない、
日本の葬式仏教も新興宗教も消えてなくなってると思うよ
AIの進化を考えれば、人類がどうなっているかもわからない 弾圧目的とか抑圧目的で、けっきょくイスラム教徒の馬鹿と組んで
無茶苦茶になってるな、会社化と言って 浄土真宗すごい
西本願寺の宗教会館のレストランにカツカレーとかあるし ガバガバの教義が日本人に合ってるのかもな
ガチで仏教とかやりだすと問題山積になっちゃうし 一向一揆をおこして自民党倒したら評価してやるわ
信長よりチョロいだろ
頑張れ 武蔵野大学、同朋大学、龍谷大学、大谷大学、京都女子大学、
京都光華女子大学、相愛大学、大阪大谷大学 >>164
西本願寺のみならず、本寺の脇にある「〇〇会館」的な宿泊施設は実は穴場。
他のホテルが埋まっていても余裕で泊まれる…だったんだけど、今となっては意味が殆どない。 >>164
頭丸めない
妻帯する
肉を食う
これで仏教とか舐めてんのかwww >>167
浄土真宗から見て自民党は仲間
なぜなら自民党はボトムアップ型の組織、
地方・各界の有力者(笑)の連合政党、室町幕府型の組織だから
大阪の自共共闘みたいなもの┐(゚〜゚)┌ >>136
当の兄の系統(東)はさらに内紛で嫡流が追い出されて東京で独立したけどな ロゴだけ見ると
親鸞聖人 驚きのビックリなんと8!!!
御誕生 50!(すごいだろ)
立教開宗 00!(ドヤ!)
こんな感じに見える
数字の意味はもちろんわからない >>15
初めからだよ
元々親鸞は宗教なんか立てていない
弟子が勝手に祭り上げて立ち上げた
今の新興宗教の走りよ >>160
対策だかなんだか知らんが共産党と組むようになったら終わりだろ 9年前に親鸞聖人750年大遠忌法要やったばかりじゃん。
その時のスローガンは「世のなか安穏なれ」だったな。
本願寺派は、スローガン好きだな。 正しい者にも、正しく無いものにも、アメは降る、アメリカ
しかし、むかし俺の香川県三豊市高瀬町とか高松市とか
なにしたかしらないが、みやけまゆみとかレイプで
いっさい雨が降らないことがあった 中国共産党の中国人みたいな
地方公務員の馬鹿の生田は絶句してるが
幻覚幻聴で、警察とアメリカ軍の殺し屋が俺の部屋で殺し会いにらみ合いしてる キンキラのROLEXが欲しいの〜。キャバクラ行って金の力で女を抱きたいの〜。外車に乗りたいの〜。 >>128
真田信之・幸村兄弟みたいなものだろう? >>181
そんなの餓鬼のころに済ませておけばいいじゃん
なに艦が得てんだか
俺は言ったよな >>121
年単位の修行がなく研修1週間で僧籍取れるから
勉強だけできる共産党のシンパが上層部に食い込んでいる
浄土真宗は共産党の仏教モドキ支部だよ ウリスト教だけでなく日本の仏教界隈もかなり汚鮮されてるらしいな
この浄土真宗本願寺派も然り、他の宗派も然り >>160
石川県民全員を敵に回すとは
浄土真宗で作った町やのにw お釈迦様って今はどちらにおわすの?
天国?地獄?輪廻しちゃった? 葬式はわりとシンプルだな
他の宗派だと要らん小坊主わらわら連れてくるし >>185
ああ、国家機密で家ないで通すと
なにもかもから気狂い言われてな
竹中平蔵も逃げてばっか >>188
六道輪廻から解脱するのが成仏
で後にも先にも仏覚したのは釈迦ただ1人
故に釈迦牟尼 >>160
そのくせ大谷家(西も東も)は、宮家や公卿から嫁をもらっているな 浄土真宗の葬式は、読経が基本的に二人一組みたいだね。メインとサポートみたいな。 >>184
西本願寺は確かにパヨっ臭いけど「宗教は阿片」の共産党が侵食ってどうなの?(笑)
それとも宗派の教義や信仰なんてどうでもよくて真宗の組織力を利用する為だけに寄生し
あわよくば乗っ取りを謀ってる工作員って事かね? >>195
最近は東西ともにやめたね、そういう法主・門首は追放してきたってことだが うち浄土真宗だけど、お盆のきゅうりや茄子の乗り物作ったことない。
ご先祖は阿弥陀様のお浄土で幸せにしているから、いちいちこっちに戻ってくる必要はないから。
お盆だからといって墓参りもしない。お墓はいつでも行けばいい。
祈祷、まじない、おみくじ、大安仏滅なんて迷信は信じない、ナンセンス。
門徒物知らず。 >>2
何故、仏教に宗派があるか知ってるかい?
例えば、仏教を富士山に見立てる。
富士山には山梨側と静岡側それぞれに登山道がいくつもある。
しかし、目指すのは頂上ただ一点。
仏教で言えば、そこが悟りの境地だ。
つまり、悟りを得るためには色んなアプローチがあって良いのだ。
お釈迦様は、敢えて最短最適のルートを示さなかった。
みんなが試行錯誤して頂上を目指す事こそ重要だと考えたからだ。
それが宗派の違いとして現れてるんだよ。 >>199
うちの葬式では、西と東から一人ずつ来る >>164
逆にカツカレーとカツ丼ぐらいしか肉料理は無いけどね
>>170
良いんだよそんな事は皆知らなくて。 >>202
そうそう
クッソつまらない教義だよな
宗教って少しは泥臭い成分がないと信仰のコクが出ないと思うんだが
あんな無味乾燥な宗派ナニがいいのか全く分からん
まだ浄土宗の方が良いわ、俺 >>202
ご冥福をお祈りいたしますも禁句らしいな
あなたに祈ってもらわなくても、
本願寺の信徒はみんな死んだらご浄土で幸せに暮らせることに決まっているから
どっちかというと大きなお世話 >>170
本願寺の門法会館は、わりといつでもいっぱい。
しかし今年は別。チャンスやで。 殺しも殺したり 400年ぶんか ナンマンダブ ナンマンダブ ルパンは門徒 お守り、お札、御朱印、ご祈祷ない。
法名は普通で1万、院号付きで10万。
本山は拝観料ない。朝のお勤め参加自由。
安上がりな宗派。
教えといい、キリスト教と似ていると言えばその通りかも。 親鸞「ここで一句
ナンマンダブ
ああナンマンダブ
ナンマンダブ」 >>209
今夏は20時に風呂場いったら
一番風呂だったよ。 >>208
冥福の冥土は暗い闇
お浄土は光にあふれたところ
真逆だからね 西本願寺御影堂の埋め木
ttps://i.imgur.com/oSPYHQP.jpg >>186
百姓の持ちたる国は加賀だけ
能登は守護大名の畠山配下 >>188
兜卒天で説法してるらしい
その説法を聞いている弥勒菩薩が、釈迦入滅から56億7千万年後に下生するそうだ グラムシの実践論、100%共産主義宗教です。 構築論も、脱構築論も宗教です。 親鸞さんは頭剃ってるのにお前らは1度しか剃らないってのおかしいだろ、まずは頭を剃れ親鸞さんに失礼だろ。 ん〜・・・・
もうちょっと仏教的なイラストなシンボルマークにした方が
今の世の中ウケが良いと思うのだがな。 仏教ではどの宗派も死後の世界があることが前提だけど開祖と言われる人たちは死後の世界を見たことあるのか?
見てないのに教えを説くなんてペテン師だな オレの同級生二人の真宗住職はどっちもバカボンボンだなあ
快楽バンザイがスローガンやろ >>229
みんなではないだろうが、神秘体験を経て信仰心を深める、人生に使命感を持つという事は、世界各地の聖人の共通点
ちなみに親鸞に神秘体験はない >>232
夢告といってよく夢で聖徳太子の指導があったそうだよ
親鸞は聖徳太子信仰が篤かった 神秘体験のほとんどがなんなのか解明されている、現代では通用しない
ちんぽ、あたま >>234
ハリーエドワーズやブルーのグルーニングのヒーリングも解明されてるのかな? >>202
よくわかる、その通り。
墓に花を供えない、シキミだけでかまわない。 >>234
いや逆に科学で解明できる事象と
科学で解明できない事象の二つが存在している事が判明しつつある 読経も下手、法話も下手でカネだけ持ってくうちのごいんげをどうにかしてください。
50年の法事でポケモンGOの話(お寺に入ってきたら困るぅ)とかするんだぜ。
親父が門徒総代だけど正直あのアンちゃんは無いわ >>240
科学で解明されてるものは化合なんかの化学反応など式にできるもの
解明されないものは厳密には式にできない不確定性というものに関する事象で
重力子や原子のベータ崩壊あるいは心霊現象と呼ばれるものがこれに属する >>242
それなんか難しいね、薬物による幻覚やら幻聴の類いだと思ってるけど、大半の神秘体験 >>243
科学的にはそうとも言えないという事よ
昔から報告は多数あるから少なくともそういった事象自体は存在する >>244
心霊現象とかありえないとおもうけどね、昔からよくいう例えもあるぐらい >>245
まあ科学的にはこの世界は科学で解明できることと
不確定性といって科学で解明できないことの2つで成り立ってる事がわかってる
なので科学的には目に見えないものも存在するという事が示されている それって、なぜ「意識」なるものがこの世に存在するのかという問題でもあるんだよね。
なぜ物理的な過程だけでは済まなくて、意識などどいう「余計」なものを生み出したか。
回答の方向としては大きく言って2つあって、ひとつは神や霊魂をもちだして意識の存在を正当化するもの。
もうひとつは、物理的な過程を徹底的に押し進めていった結果、環境にアドジャストするための「機能」として意識が生まれたとするもの。 ただ後者の場合、物質から意識へという存在形式のことなるものへの飛躍がどうして起こり得たかという説明が必要。
ベルクソンなんかは、エラン・ビタルを持ち出してるが、説明になってるかどうか、微妙。 意識ってやつを科学するとき、「考察の対象」にしてしまうと
本質から乖離しちゃうような気が
だってほら、意識って純然たる主観そのものだから >>247
いや
お化けは目に見えないよ
けれど目に見えないものは存在するし時たま目に見えることもあるかも知れない 浄土真宗としての「他力本願」と、一般的な慣用句としての「他力本願」は意味が違うというが
何度説明されてもどう違うのか分からない >>216
信徒に貧しい農民が多いのは事実だが、それだけではない。
蓮如聖人の書簡集・御文章(大谷派では御文おふみ)一帖目 第三通 猟すなどり章
>ただあきないをもし、奉公をもせよ、猟すなどりをもせよ、かかるあさましき罪業にのみ、朝夕まどひぬる我等ごときのいたづらものを、
たすけんと誓いまします弥陀如来の本願にてましますぞとふかく信じて、
一心にふたごころなく、弥陀一仏の悲願にすがりて、たすけましませとおもふこころの一念の信まことなれば、
かならず弥陀如来の御たすけにあづかるものなり。
商い、奉公、猟、すなどり(漁業)などありとあらゆる職業が救いの対象。
狩猟はもちろん畜産・食肉、漁業、普通の農業だって害虫の駆除や雑草の除去で多くの命を奪うし
そもそも植物だって生きている以上すべて殺生だ。
当たり前だが商売だって生きるか死ぬかの戦いだ。
他宗ながらキリスト教的に言えば原罪から人みな逃げられず、
その罪業深重の人々すべてを洩らさず救って上げようと追い駆けてくるのが阿弥陀如来。
長い間、日本人の大多数は農民だったから門徒の多くは農民で間違いは無いが、
同時に真宗は商人の宗教でもあった。
蓮如聖人の築いた石山本願寺の地内町が今の大阪の基盤となっているし、
北御堂(本願寺津村別院)と南御堂(真宗大谷派難波別院)の間を結ぶのが
大阪第一の目抜き通り御堂筋。
船場商人は「御堂さんの屋根の見える所で、鐘の聞こえる所で暖.簾を張る」のが夢だった。
商人と聖人、金の値と鐘の音は密接に繋がっている。 >>251
たまにみえるの、よくわからないな、お化けの目撃者多数あれはなんなの >>253
いや無駄じゃないね
霊魂は確かに存在する 仏教なんて小難しくて庶民にはわからないぜー簡素化するぜーみたいなやつよね
複雑な物事をあえて簡単に言いきる政治家みたいなもんで庶民にはウケよかったんだろうけど 自然科学というのは、物質という存在形式をもつものを対象とするものだから、意識を扱うことは困難だな。
それが例えば宗教を正当化する論拠の一つとされるんだが、論理的にいうと、それはちょっと飛躍がある。
科学で解明できないものがあるから、宗教が必要(正しい)というのは、論理的必然性のない話。
もちろん、宗教を否定する論拠にもならないけど。 >>255
だからお化けはそんなもの
目に見えないけど存在していてどういうわけか時々見えたりもするらしい
量子力学と言う科学でこの世界には科学でははっきりと解明できない
不確定性というものが存在している事が確かめられている >>259
不確定の存在が、なぜ、いきなり霊になるのか全く不明 w >>259
普段は見えないけど時々見えたりする
昔からの例えがあてはまりそうだよね >>260
まあ科学ではわからないものがこの世界には存在すると
科学によっても判明しているという事よ >>261
不確定性はまるで霊そのもの
例えば原子の周りの電子も不確定な動きをして現れたり消えたりする >>264
そう
目に見えないものも確かに存在しているのです 量子力学って、「理解する」とはどういうことかを問うてるような気もする。
四角い三角っていってるようなもんだし。
四角い三角、表現こそ出来るもその実像を意識の上に結ぶことは >>269
いってる本人限定じゃん
オーラげい、みたいに >>213,216
>お守り、お札、御朱印、ご祈祷ない。
山家の伝教大師は/国土人民をあわれみて/七難消滅の誦文には/南無阿弥陀仏をとなうべし
一切の功徳にすぐれたる/南無阿弥陀仏をとなうれば/三世の重障みなながら/かならず転じて軽微なり
南無阿弥陀仏をとなうれば/この世の利益きわもなし/流転輪回のつみきえて/定業中夭のぞこりぬ<
南無阿弥陀仏をとなうれば/梵王帝釈帰敬す/諸天善神ことごとく/よるひるつねにまもるなり
南無阿弥陀仏をとなうれば/四天大王もろともに/よるひるつねにまもりつつ/よろずの悪鬼をちかづけず
(現世利益和)
南無阿弥陀仏の念仏こそ第一究極至高絶対唯一至上無比無双無二最大最高最善最良の現世利益であるからして、
他の余計な雑業雑事は無用不要無駄と言うのが真宗のスタンス。 仏教のお題で隻手の音声というのがある
片手の人の拍手の音とはどんなものかというお題 >>270
それに宇宙には暗黒物質といって検知する事が出来ず
科学的には存在しないはずの物質も周りへの影響から存在している事が確認されている 宇宙にはねあるだろうねいろんな物質
人間に影響あるの、見えないものがみえたりとか 念仏さえ唱えとけばなんでもいいとか仏教舐め腐ってるよな
大乗仏教全体に言えるけど解脱ってそんなもんちゃうやろ >>275
おうそれなら念仏に頼らず
苦しい修行の末に悟りを開いて救いをもたらすんだ >>252
阿弥陀さまの本眼力に任せておけば誰でも極楽へ行けるんだから
阿弥陀さまにしっかりお願いしとけってのが浄土教の他力本願で
お前さんではどうにもならないから丸投げしなさいと説得する時のニュアンス
いわゆる慣用句としての他力本願は他人任せなことを言っていて
自分でやらず丸投げしてる姿をやや否定的・批判的に捉えるニュアンス
まあ念仏唱えるだけで往生できるからと禁忌破りを恐れない様を見て
あいつら他人任せなんだからって所から転じて広がったのかもね
ただでも衆生の往生が阿弥陀如来の本願なんだから
念仏なんか唱えなくたってその本眼力によって往生できなきゃおかしい筈なんだけど
一応のプロトコルとして「南無阿弥陀仏と唱えたら阿弥陀さまが見つけてくれる」にしたんだろな 植物はともかくとして(植物も意識があるなんて説もあるが)
動物は意識(思考)が無きゃ行動できないじゃんw >>283
電波っていえばなんでもといってる訳じゃない >>277
現世の苦しみから解放される
別に超能力とかない。それを否定したのが仏教だわな >>203
という後世の正統化理論であって別にブッダがそれいったわけじゃないでしょ。分派はむしろ嫌ってたように思われるが >>287
いやあどんなに科学が発達しても
不確定性は無限へと発散していくから数式で表せない
つまり原理的に科学で解明できない領域は必ず残るとされてるよ >>290
科学も無限に発達するから問題ない
数式で表せないのは現在の科学の限界でしかない >>292
いやあ無限は数字じゃなくて概念だからね
足し算引き算などの数的操作を受け付けなくて数学では扱えない
宇宙のエネルギーとか粒子の運動とか計算すると
最終的には計算結果が無限と出てそこで計算がストップしてしまう事がよくある >>293
現代人の能力限界を示してるにすぎない
昔の人は現在の科学発展を予想できてないんだからね >>295
いやこの世界は全部を数式で表せない事がわかってる
電子やさらに小さな対象は観測しようにもまるで生きてるように出鱈目に動いて消えたり現れたりしてて
数式が通じないらしい
我々が知る数学や科学が崩壊する点と捉えられてるよ
こういう点が宇宙にはいくつかある事がわかっている >>286
修行のほうがくるしそうだけどな、
能力否定しなきゃ坊主のたちばないしね仏には能力があるのかね なんまだーで救われる不思議な呪文じゃないだろうね、能力 心霊現象というか一つだけ不思議な体験っつうか目撃した事あるわ
とある田舎の普段は人のいない寂れたお堂でちょいと雨宿りしたんだが
そこの仏壇というのかまあ仏像祭ってる祭壇みたいな所にチーンと鳴らす
お椀みたいな鐘があるじゃん
あれがだれも人いないし風が吹いてるでもない
ダンプはおろか普通の車すら近くを走ってるでもなく身体に感じる何かしらの振動も皆無なのに
その鐘が突然「ボワワワワ〜〜〜〜ン」とかなり大きな音ではっきりと鳴り始めた
で、しばらく鳴って止まりまたしばらく経ったらまた鳴って、てのを数回繰り返した
あれはいったい何の現象だったのだろう?
ちなみにそのお堂の裏手には土饅頭って言うの?
遺体をそのまま土葬した墓がいくらかあったけどな(大して広くもなくこじんまりした墓地だったが) >>275
他力によって往生(解脱)するんだから、それ以外に何もないよ >>278
本願力に任せるも自力が残ってたらアカンよ
お願いなんてのは自力そのものだよw あれか、お化けはしれっとしてセットメニューのふりしてるけど単品か >>252
浄土真宗の他力本願は、自力の放棄に主眼がある、
という方向から考えると分かりやすいかも
この自力放棄の理解が曲者で、単に生活努力をサボって世の流れや他人に任せる、
という程度では全く足りなくて、人間辞めて狂人になるぐらい徹底的放棄が必要
そこまで捨てるのは人間の能力ではできず外からの天啓的な働きかけがないと不可能、
というのが浄土真宗の考え方
この外からやってくる天啓を不可思議光と呼んでいて、
この不可思議光だけが浄土真宗における本当の意味の他力で、
この天啓の助けを借りて人間性を(煩悩を)徹底放棄することで
悟りを開こうとするメソッドが他力本願
これはこれで無理ゲー
ただ、この話は少々難しいし、
実践するのは更に難しいというか定義上人間には無理なので、
単に成り行き任せで生活努力をサボることだ、と誤解する人も沢山いる
そういう誤解に基づいた姿勢が、一般に言う他力本願かな >>301
その辺まで追い詰めてく浄土真宗のレトリックは執拗さがあるよね、親鸞の性格だろう
浅原才市みたいに地獄極楽用事なし、というところまで行ければいいが、
どうやったらそこまで行けるのかはマニュアルとしては示されない
その辺は禅っぽいところがあると思う >>306
難しいと言うよりつまらん
何も心に響かない
究極の「だからナニ?」だわな
それにそんな理屈ゴチャゴチャ考えようが考えなかろうが(死ねば)阿弥陀様が誰でも救ってくれるんでしょ?
真宗信徒は
その時点でいったい何のための理屈かも分からんわ、その教義って 安倍チョンの組織票団体の日本移民会議メンバーの糞坊主死ね >>306
不可思議光と無量光(アミターバ:阿弥陀如来の元の言葉)は同じモノなのか? >>311
浄土真宗は阿弥陀如来がメインのキリスト教みたいなものだよ。 このエセ仏教が無学文盲善良な庶民をだまくらかして八百年余りも我が国に寄生し続けたことこそが最大の国辱である。 >>314
キリスト教はまだ面白いんだよね
良い感じの野暮ったさくだらなさが残ってる
悪魔学(この悪魔は魔界の序列第何位の大公爵、とか)みたいなアホな研究する余裕がある(笑)
浄土真宗は糞つまらんわ
いったいナニが面白くてあんなカラッカラに乾いてる味気ない教義を信仰するのか理解不能 >「ご縁を慶び、お念仏とともに」
あれ?念仏重視(念仏唱えるだkで極楽浄土へ〜w)してるのって浄土宗じゃないの?
浄土真宗はさらにお手軽で念仏すら必ずしも必要なく、「阿弥陀仏を信じさえすれば極楽浄土へ〜ww」じゃなかったか?w
このスローガンだと浄土宗っぽくね?w 曰く付きの寺の娘を嫁にもらってぶっ壊れた寺がある。もらった娘がサイコパスだった。
なんでも受け入れる真宗が行き着いた末路か‥。
下手に宗教心なんて出すもんじゃないな。 お念仏を唱えなさいだと行になるから
一切の行を捨てて、ただただ阿弥陀を頼むのが浄土真宗
修行するぞ!修行するぞ!す行するぞ!とかけ声をかけて空中浮揚をめざすオウム教があったけど
絶対修行しないぞというのが浄土真宗(だと思う) >>318
そうかな。オレの家は浄土真宗なんだけどな。でも、お前の言う事も分かる。味気ないから
真言宗や禅宗の本を読んだりしてるわ。 >>252
浄土真宗の他力本願の他は阿弥陀様のこと >>313
阿弥陀如来の超越的な存在を表現するのに正信偈では12の光で表現している。
無量光(むりょうこう)。量(はかる)ことのできない光。
無辺光(むへんこう)。際限のない光。
無碍光(むげこう)。なにものにもさえぎられることのない光。
無対光(むたいこう)。くらべるもののない光。
炎王光(えんのうこう)。最高の輝きをもつ光。
清浄光(しょうじょうこう)。衆生のむさぼりを除くきよらかな光。
歓喜光(かんぎこう)。衆生のいかりを除きよろこびを与える光。
智慧光(ちえこう)。衆生のまどいを除き智慧を与える光。
不断光(ふだんこう)。常に照らす光。
難思光(なんじこう)。おもいはかることができない光。
無称光(むしょうこう)。説きつくすことができず、言葉もおよばない光。
超日月光(ちょうにちがっこう)。日月に超えすぐれた光。
阿弥陀は
Amitayus=amita(量る事の出来ない)+ayus命=無量寿
Amitabha=amita+abha(光)=無量光
のamita無量の部分を表しており、詰まる所、時間的な無限・無量寿と空間的な無限・無量光を
示すものと思われる。
ちなみにamitaのaはatom=a(非)tom(切る)=これ以上分解出来ない=原子などの否定の接頭語a
mitaはmeterメーターmetreメートル1measureメジャーなどと語源は同じ仲間。
正信偈は
帰命無量寿如来=永遠の生命の如来に帰命(きみょう)します
南無不可思議光=人知の及ばない不思議な光に南無します
という二句から始まる。
帰命とは身命を投げ出して仏の教えに従うことで梵語(サンスクリット)のnamoナモーの
を中国人が訳したものである。
すなわち、南無阿弥陀仏=帰命無量寿如来=南無不可思議光
南無阿弥陀仏は六字の名号とも言われるが他には十字の名号も有る。
南無尽十方無碍光如来
もちろん意味は同じ。
帰命を命に帰ると読めば、自分の命が如来の永遠の命の許に帰る事だし
命を帰すと読めば、如来の永遠の命に自分の命を帰す事に成る。
要は同じ事だ。 >>318
「信仰」の対象にダイナミズムを期待するのも、どうなんだろう? >>13
こだわり無いからな
葬式も法事も面倒ならやらなくてもいいという教え 阿弥陀仏信仰は信仰しようと思っても出来ない
縁がなければ信仰の中には入れないようだね
本当の意味で往生できるのはほんの一部の人間だけかもしれない
この教えを信じ続けることは難しいことの中のさらに難しいってお経に書いてある 自民党を仏敵認定したら評価するわ
信長認定したんだから自民党もしろよ
ウェルカムしてコロナ呼びこむわ
尖閣での中国の横暴を注視するのすら辞めるわ
N95マスクの防災備蓄のほぼ全量を中国に送るわ
日本のガン
自民党 >>336
浄土真宗のみならず浄土門の根本聖典・浄土三部経=無量寿経、阿弥陀経、観無量寿経のうち
サンスクリットの原典が確認されている無量寿経と阿弥陀経の原題は
Skhavati-vyuha極楽の荘厳(しょうごん)という。
極楽がこんなに素晴らしく美しい所、宝石と香のかおりに満ちた場所だと
インド的なしつこさwでこれでもこれでもかと示して有る。
荘厳(しょうごん)とは仏像や仏壇その他を美しく飾る事だが、もちろん金ピカで凄いだろどうだまいったかと
見せびらかすための物ではない。
簡単に言えば、経典の中に表現されている極楽の美しさ素晴らしさを文字を知らなかった
多くの衆生にも分かるように作った3Dモデルである。
だから、金ぴかキンキラ。 >>331
ただただ阿弥陀を頼む、というのが既に人間わざじゃないのよね
摂取不捨といいつつ、それを可能にする条件=縁が満たされない人はどうしようもない
そういう面ではかなり突き放した宗派だわ 阿弥陀仏信仰はもはや業の結果でしょ
本人の意思じゃないところで信仰せしめられてる
みたいな >>337
「よろずのこと、みなもって、そらごとたわごと、まことあることなき」
だから、此岸の存在は自民党に限らず全て信用しないのが浄土真宗
信用しないと言いつつ戦争反対、憲法改正反対とかやってるけど、
本気でやってるというよりは教団としての世間付き合いの一環、せいぜい方便だ
戦争という悪から遠ざかろうとすることは、仏教である以上当然のことだが、
では何をすれば悪から遠ざかれるのか、
それを判断し行動する人間の能力=分別知を根本的に信用していないという前提がある
実際問題、護憲と改憲でどちらが戦争から遠ざかる道なのか分からないし、
二者択一というよりも、どっちを選んでもそこからどう進めるかの方が問題
まあとりあえず護憲で、ぐらいの姿勢だと理解している 親鸞は自分が死んだ後に教団なんて作るなって言ったけど食い詰めた連中が真宗作って今に続くのはマメな 業というのはむごいよな
勉強の才能もスポーツの才能も容姿も門地家柄もあらゆる才能もぜんぶ業の結果
運命なんてもう決まってるんじゃないか?とおもえてくる >>333
だとしても坊主が俗に塗れたら何のために修行してるんだってなるだろ >>6
とりあえず宗教は全員だよ ひきあげられる期間が変わってくるだけでね
悟ってるから苦しくても問題ないだろ そういうもんだってあきらめなんだから シンシンランラン親鸞さん
南無阿弥陀仏を唱えるだけで
極楽浄土に逝けるのは
当派門徒に限ります 親鸞を基準にしてどうすんだ
真宗て教えよりも親鸞を崇めているよなw
仏教はそういう宗教じゃないだろ >>352
俺は臨済宗だが、信じているのは自分だけ。
日蓮宗は日蓮原理主義
浄土、真宗派は俗物。
良い意味で、宗教ではなくただの寄り集まり。 >>331
しなさい、してはいけない、両方とも行だから
絶対〜、は言葉のあや
念仏? したくなったらすればいいし、したくなかったらしなくてもいい、ぐらいか >>349
僧侶は修行なんかしないぞ
修験者や山伏かなにかと勘違いしてないか? >>300
極楽には行けても涅槃に行けるわけではないから往生はできても解脱ではない
修行したいならもっと解脱しやすい場所へは阿弥陀仏が連れてってくれるって話
そもそも公認で解脱で来た人間は釈迦のみという仏教共通のプロトコルは浄土教系も踏襲してるかと キリスト教と同じように救われるみたいに言われることも多いが
親鸞の方が悪人も大丈夫だから幅が広いよなw >>359
多くの宗教での念仏や祈りと言われる行為には
一種の自己催眠効果があるんだろうね
まあ死後の世界の恐怖をチラつかせて悪どい事をやる宗派でもあったんだろう
末法の世に蔓延る邪教に騙されず一心に縋れと説くのが鎌倉仏教の特徴 >>364
禅集中なんだろうね、
でも釈迦も能力ないんでしょう 教祖を崇める宗教はろくでもない
お釈迦さまは自分を崇めるなとおっしゃった
無事に彼岸に達したら自分の教えさえ捨てよとまで 浄土真宗ってある意味、一休和尚の破戒僧の系統に近いようなw >>365
釈迦自身は知覚しそれを説く程度の能力で
これは他の宗教における予言者と然程の差もないかと
メジャーな宗派だとユダヤ教のモーセくらいかな、奇跡を行使したのは
ただ創作の奇跡なんかは平清盛ですらやってるからね、音戸の瀬戸とか >>353
臨済宗だと?
家柄がいい自慢やな
臨済禅は統合失調症になれる
臨済宗は代々、統合失調症患者だらけ
たいへん危険な修行法なので
道元のように座っただけでもう悟りと
した方が気が狂わなくていい >>351
親鸞は、念仏を唱えるだけで極楽浄土できるかどうか知らん、と言っているぞ
自分の師匠である法然とかが言っているから信じているだけ
ひょっとしたら地獄へまっしぐらの邪教かもしれない
まあ自分は、比叡山でいろいろやってきたけど解脱はおろか、煩悩を減らすこともできない
俺は間違いなく地獄へまっしぐらの人間だ
元々そういう人間だから、念仏を唱えて地獄へ行くことになっても
法然様にだまされたと後悔することもない
そして、念仏を唱えるかどうかは、あんたが自分で決めれば良い
もし念仏を唱えるというなら、あんたとわたしは仲間(ご同朋)だ
と言っている >>369
よげんていどでおおきくひろがったのですね、奇跡も現代では説明が付きそうな創作なんでしょうね、私には念仏唱える必要がわかりません >>352
それは無い。
どの宗派でも最初に道を開いた開祖を尊崇するのは当然で真宗もまた然り。
それ以上でもそれ以下でもない。
キリスト教の様に何か超自然的な存在、神として親鸞を崇拝するとかは一切無い。
本願寺では本尊阿弥陀如来を祀る阿弥陀堂より親鸞を祀る御影堂(大谷派みえいどう本願寺派ごえいどう)
の方が大きいが、これは本願寺がそもそも宗祖親鸞の廟堂として始まったためである。
>>347
確かに「某[親鸞]閉眼せば、賀茂河にいれて魚にあたふべし」とも仰った。
だが、「我が歳きわまりて、安養浄土に還帰すというとも、和歌の浦曲の片男浪の、寄せかけ寄せかけ帰らんに同じ。
一人居て喜ばは二人と思うべし、二人居て喜ばは三人と思うべし、その一人は親鸞なり」
という口伝えだったので生前の著作等には無く改めて記されたのは後代になってだが重要な言葉も残している。
真宗では信徒を同朋(どうぼう)同じ道を歩む朋(とも)とか同行(どうぎょう)同じ道を行くもの
と呼ぶ。
今は亡き最良最善最大の同朋同行・親鸞聖人の傍に居たいと思うのは信徒の自然な流れで
そこに人が集まり寺となり後に本願寺と呼ばれるようになった。
本願寺のみならず親鸞聖人の骨を収めた納骨堂を持つ寺は他にも有る。
例えば、高田派なら専修寺、興正派なら興正寺、浄興寺派なら 歓喜踊躍山浄土真宗興行寺(かんぎゆやくざんじょうどしんしゅうこうぎょうじ)
の親鸞聖人の骨のもとに分骨する。
大乗仏教の起源は諸説有るが、今日有力な説として
仏舎利を収めた仏塔(ストゥーパ、卒塔婆の語源)を中心に集まった熱心な信者の間から
生まれたというものが有る。
遺骨そのものを崇拝するのではないが、亡き偉大な人を偲ぶ強いよすが、
同じ気持ちの人々の絆の象徴として機能するのは自然の流れである。 おめこ大好きエロ破戒僧親鸞はおめこがしたくてしたくてたまらない。
ある夜、観音菩薩とおめこする淫夢を見て
「阿弥陀如来はわしのためだけにおるんや!!」というサイコパスの境地に到達
以後、80歳を過ぎるまで寺に籠もっておめこ三昧。
多くの子を残す。
この穢れた子孫から悪知恵の天才、蓮如が登場。天台宗のいち末寺の境遇から、悪知恵、策謀の限りを尽くして、一遍上人の時宗教団、一向上人の一向宗教団を乗っ取り大教団を作り上げる。
織田信長と日本史上最悪の宗教戦争を引き起こし、人々を塗炭の苦しみに追い落としたのはご存知のとおり >>368
一休は臨済宗の出だから本来は修行なんて意味がないと説く浄土真宗とは真逆だけど
本願寺蓮如と親交があったとかで割と浄土真宗にも毒されてた?な所はあったろうね
「南無釈迦じゃ 娑婆じゃ地獄じゃ 苦じゃ楽じゃ どうじゃこうじゃと いうが愚かじゃ」
のようにガチガチなやり方じゃ世の中に救いはもたらせない事を説いてる >>372
どの宗教、或いは学派や思想全般でもそう
解りやすい解釈をしてくれた人の教えを信じるわってんで広がってく >>68
違う。死んだら成仏じゃない。
死んだら現世と比べてめっちゃ修行に適した西方極楽浄土に転生し、そこで道を成し遂げることを約束してくれてるという考え。
結果にコミットのライザップ商法の祖。 そもそも仏教は救済宗教ではない
一切皆苦 (全てはままならない)
諸行無常 (全てはうつろう)
諸法無我 (我、我が物と思うものは全て幻)
を理解するのが仏教
ありもしない永遠不滅の我(アートマン)を盲信するから苦が生じる
地獄を恐れ極楽に行きたいなど、無知、無明の闇でしかない
我、我が物などどこにもないのだ 義実家が大谷派で義兄弟は大谷高校出るくらいなんだけど、自分の葬儀は神道でやってほしいから万が一早死したときのためになんか書き残したほうがいいのかな >>381
遺言として残しておいた方が良いけど
死んだらすぐに葬式の手配は始まるから常日頃から回りに言っておけば? >>380
それって十分、救済宗教のような気がすんだけど >>382
道元禅師がおっしゃったように
ただ坐るだけで既に悟り
修行してる今そのものが悟りの境地
修証一如
生活全てが修行なので
5chのクソスレにクソレスし続ける姿そのものが修行であり、悟りの境地なのだ >>381
付き合いのある神社に言っとけばいいんじゃ無いの 親鸞は原典勉強できずに帰国して自分の解釈で作ったんだな
それより金と権力に利用できると気づいたんだな さすが坊主丸儲けの教祖 >>360
キリスト教も免罪符を買えば極悪人だろうと天国逝けるで >>387
まあそれを言ったら大乗仏教は全て・・・ >>387
比叡山延暦寺で二十年、法然上人のもとで六年学んだ親鸞が何故に
>原典勉強できず
だったと決めつけているのか。
当然、当時最高の学識を身に付けて般若、華厳、法華、浄土などの重要な経典は
もちろん、八万四千とも言われる一切経を徹底的に学んだ。 ほとんど全ての宗教が
誰が書いたか分からない解釈本を根拠に俺が正しいってやってるようなもんってのは
客観的には正しいからまあ仕方ない
割と名を聞く宗教的思想では空飛ぶスパゲッティ・モンスター教くらいか
或いは物語の中に登場する宗教とか >>370
ただの神奈川の貧農だよ。出自も武家ではない笑
一休さんみたいに放蕩やって許されるなら、そうしたいものです。 日本人には、八百万の神がおるからな
他人の宗教や価値観で喧嘩するバカはおらんのが素晴らしい >>393
儒教も宗教ちゃうけど宗教扱いやしクトゥルフ神話とかSTAR WARS教やStar Trek教もなかなか幅広いね 俺が「信じても良いかな?」と思える宗教観はスピノザの汎神論くらいだな >>394
一休は一休で臨済宗を半分馬鹿にしたような事を言ってるから
臨済宗での限界、或いは自分の宗派だけが素晴らしい的な価値観への嫌気があったのかもね >>392
せっかく仏教の総合大学比叡山で学んだのに
おめこしたいおめこしたいおめこしたい
でおめこに一生をかけたエロ破戒僧親鸞 この宗教ほど身口意がズレまくりのやつらはいない
死ぬまで念仏でも唱えていろw >>401
まあでもそれを言ったら
ウチの実家お寺だから…って言ってる人間って
宗教的に妻帯を認めている宗派以外だと破戒の極みだったりとか 悪魔の復活からそれだけの年月がたったのか
倫理も方策も法律も
それらは人間がある目的を手に入れるためのものだ
それを守るなと教えた時点で人間は力を失った
上座部なら解脱できなくなり
自由主義者は自由を
共産主義者は共産社会を手に入れられなくる
国家は治安や理想を手に入れれなくなる
悪行をなせは相対的なものだが
絶対的に解釈されてしまった
善悪優劣は目的を手に入れるもためのものなのに
もう誰も何も手にできなくなってしまった 最高の仏教的学識を身につけた坊主がセックスをしたいばかりに釈迦の教義に反することばかりするものかね。
自分の薄汚い欲望を仏教的にどうやったら正当化できるか屁理屈を捏ねるための材料を探し出すために数多の経典を博捜したから最高の仏教的学識を身につけたように外から見えるだけだろうよ。
セックスしたければ還俗すればよいものを還俗はしたくないし、でもセックスもしたいし、こんなことで悩んでるぼくちゃんこそ人間の真実の姿なのだ、だってさ。
ダサ過ぎるんだよ、親鸞は。 >>355
出家した人が僧侶だろ
仏道修行しない人が何のために出家するんだよ >>366
何のために崇めるなと言ったか、何のために教えを捨てろと言ったのか
それを分かって言ってるの? >>405
親鸞が妻帯したのは僧籍を剥奪され藤井善信となり京を追放される事になった時期とも 浄土真宗は、易行難信なんだよ
他の自力の仏教は、難行易信
念仏を唱えるのは易行だが、信を得ることは難い(難しい)
ここを押さえておかないと、ただ念仏しておけば極楽いけるんでしょ?
ぐらいの感じで一生が終わってしまう。 追善供養という日本人の一般的な先祖供養のための仏事概念は
阿弥陀様を信じ念仏を唱えれば問答無用に極楽浄土の浄土真宗の教義に反する
(追善供養は必要ないはず)
だが真宗も他宗同様に初七日だの四十九日だの初盆だの一周忌だの法要をやっている
真宗はそれは死者の追善供養ではなく現世の遺族に親鸞さんの教えを広める機会であるという
だがそれは門徒に対する欺瞞
遺族はあくまで先祖崇拝追善供養をしてもらっているのだ
親鸞さんの教えを聴いているのではない
結局はいかに浄土真宗が流行って阿弥陀様を信奉するようになっても
日本人の先祖崇拝を奪うことは出来なかったのだ
教義が民俗に妥協したとしか思えん >>366
親鸞も自分の葬式要らん、
自分の遺体は賀茂川に棄てて魚に食わしてやれ、
と遺言したのに弟子たちが墓やら寺やら建てて崇拝した >>409
というわけで
浄土教の究極形は一遍上人の
信仰心もいらない
口からでまかせの念仏で勝手に往生する
に行き着いた >>308
禅ぽいよね
片手の音を聞くとか、どう考えても無理ゲーなんだよなw >>410
宗教的価値観については
僧侶と信者と双方が納得してるなら別にそれでいいんじゃない? >>320
その「信じる」が曲者で、自力信ではアカンのよ
自分は阿弥陀様を信じてまーす、ってのがそもそも究極の疑いだから >>415
だから一遍上人が究極形やね
ひとの心は常にゆれ動くうたかたのもの
そんなあやふやなものが往生を決めるものであるはずがない
信不信を問わず
浄不浄をかまわず
口からでまかせの念仏で自動的に往生する >>343
どうしょうもない、からどうにもできない、では一生終わってしまう
片手の音を聞くまでは聴聞し続けた方がいい
所詮縁でしょ、なんてのはニヒリズムでしかない、藻掻け >>358
六道を出離して、弥陀同体の仏になるわけだから解脱と言ってもいいのではないか?
釈迦どころではない、死んだら俺が阿弥陀様になるんだ >>374
おめこがしたくてどうしようもない衆生をそのまま救うのが阿弥陀仏の救いなんだから
それは救いの障り(障害)にはならない なんで信者は貧しい農民とか言われたんだろ
うち、鎌倉時代まで遡ることができるし、当然江戸時代も苗字帯刀だけど浄土真宗だ
田舎だからかな
昔懐かしい長者番付にもずっと載っていたし、貧しくもなければ農民でもないのだが 一遍上人
阿弥陀如来の化身である熊野権現の神託を得て成道
信不信を問わず浄不浄をかまわず
身分も信仰心も関係ない
文字通り日本全国津々浦々に行脚し念仏を広める
一所不住、行脚の途上で客死
当時の日本人の1/5が一遍上人に帰依
おめこ大好きエロ破戒僧親鸞
観音菩薩とおめこする淫夢を見て、サイコパスの境地に到達
80歳を過ぎるまでひたすらおめこをしまくる >>417
自分の心のありようで往生が定まるのではない
>そんなあやふやなものが往生を決めるものであるはずがない
これはその通り
>信不信を問わず
そんなわけがないだろう、他力信は仏から頂く信心
信心頂けなければ、往生は定まらない >>402
日蓮系カルトとどう違うのかマジでわからんわw
なんみょーなんみょー >>412
時宗は確かに一番民衆受けしそうだった宗派だったね
ただ「京都や奈良の由緒ある寺で修行した高僧」でなかったのが
遊行地の広さの割に珍しい坊主がいるぞで終わってしまった一因かも
でも念仏が仏となる像は恐らく最も有名な仏僧像として挙げられる一つ >>426
京の町の辻に立ち鹿の毛皮を着て
口から阿弥陀如来を吐くというパフォーマンスで有名なのは
平安時代の空也上人
人々に念仏を勧めたパイオニア
崇高な市聖
捨聖一遍上人は空也上人を尊崇していた
寺に籠もっておめこ三昧
おめこ大好きエロ破戒僧親鸞とは全く別の系統 >>422
平安仏教は皇族や公家が建立した寺院を中心としてた事もあって
お寺に寄進するか出家しないとより高位への輪廻は無いという階層差別的な所があったのかもね
民草が全て出家してしまうと世が成り立たないから全員出家しましたなんてのは許さなかったろうし
となると下賤の者は往生できないのかって反発が士族などでも起きて
そんな時代の流れの中で鎌倉仏教が勢力を広めたんだろうな >>406
今はほぼただの家業だな
僧籍なんて3週間くらいの合宿養成講座や単に佛大や大正大学などの大学で履修すれば取れる
どちらも修行なんかない
むしろ勉強 >>427
まあでも多くの大乗仏教は過去七仏に登場しない大日如来を崇めたりしてるし
キリスト教なんかはちんこ大好き南蛮坊主が偉そうにする宗教であるとも言えるし
ユダヤ教とイスラム教は未だに何世紀遅れてんのか時代遅れの宗教戦争やってるし
ヒンズー教は階級社会という世界の潮流から遅れたものを大事にしてるし
みたいな全方位的なツッコミはできちゃうんだけどね >>432
大日如来はふと日蓮宗が頭に挙がっただけで
他の如来を崇める宗派は全般でそう >>432
浄土教を語るのには
空也、一遍の違いもわからず
おめこおめこおめこの親鸞の子孫が
時宗、一向宗教団を乗取って
浄土真宗教団が成立した歴史を学ばないと始まらない 元をただせば一つなんだけど 仲間割れしてたくさんの枝分かれ・・・
政治の世界も宗教の世界も一緒だね 自分が正義 >>435
空也は真言宗だったっけか
一遍に影響を与えた人間というアバウトな認識でしかなかった 親鸞のおめこおめこおめこおめこは
半俗半聖、僧侶の世襲という
禁断の体制を生み出した
浄土真宗教団は世襲により世代を重ねるに連れ権益、富などネットワークを築き
強大化していった
まさに親鸞のおめこおめこおめこが作った穢れた教団 違うか、寺が今は真言宗系に改宗しただけで天台宗からの浄土教か >>388
それはもう否定された
あれってキリスト教だけでなくゲルマンの影響でもある >>436
昨今のカルト宗教がそうであったようにあまりに回りを攻撃しすぎると
やましい事があるからそうなんじゃね?って所で却って反発は招くね
特に権力者との対立が多かった浄土真宗はところどころで持ち上げる人はいたけど
基本的には明治期まであまりいい扱いは受けてない宗派だろうね
明治になって江戸時代の天台宗や浄土宗(=徳川家)からの仕打ちとは逆に優遇され
他の宗教が男爵止まりのところ大谷家だけ伯爵にされたりとか
まあそれもあって目の敵にされやすい一派でもあるか 後に阿弥陀如来となる法蔵比丘が衆生救済の本願(誓願)をたてましたというのが本願寺の名の由来だと思うのだが
全然そんなことは無いという まともな教義も経典もないからね
はっきり言えば教祖もハッキリしてない
ブッダが何言ったのかよくわからないけど
仏様信仰ってことで仏教を名乗ってる
ぶっちゃけブッダは要らないわけ うち浄土真宗で文句はないんだけど般若心経をやらないのだけが不満だな
ぎゃーてーぎゃーてーのところかっこいいのに >>428
はるかな先祖が、新興宗教に入信したみたいな感じなのかもな
仏像の鋳造とかの寄附もしたそうだし、寺の墓地を作る整備をする資金を出した記録とかは残ってるらしい
田舎だから、他に寺の面倒をみることができる家が無かったというのが正直な原因なんだろうなとは思ってる
俺は蔵の中にはあんま興味ないし、どうせ古文書読めないし >>444
同人的な仏教研究会って訳じゃないから流石に教義・経典はあるよ
大作教と言われる創価学会にすらあるみたいだし
マントラだ何だと言ってるけど仏教ではない自称最終解脱者を教祖と崇めたオウムですらあるんじゃない?
まあ結局は釈迦はこう言った(に違いない)という解説本を大事にしてるんだけどね 島田ひろみの書いてることはマトモですか?
葬儀全般にお金をかけすぎ、かかりすぎ、って。
軽薄短小化には沿う内容ですが。 結局どの宗派も後付けの現世利益化の方に振られ過ぎて仏教とかあまり関係なくなってんのよね >>449
今の世が宗教にそこまでの価値観を見出さない時代になってきてるし
価値観に見合わないと思われたら離れていくだろうね
寺の墓地から無宗教の霊園に移したい・檀家を止めたいって需要も
その辺の現れだろうし >>401
> せっかく仏教の総合大学比叡山で学んだのに
最下級の貴族の生まれで、長男じゃなかったから寺に入れられただけ。
いやいやというか、否応なくだから、「せっかく」とか言われてもな。 >>445
子供の頃に爺さん死んで浄土真宗なのに、供養と婆さん喜ばすために般若心経を仏壇でしょっちゅう唱えてたな。
子供だったからだろうか? 般若心経はちょっと理屈っぽくて最後のイミフがあるからミステリアスなんだよな
正信偈って浄土教の来歴を述べてるだけっぽい感じであまりありがたみはないかなー >>455
あー、自己レス。婆さんの実家が真宗じゃなかったぽいな >>454
松若丸こと後の親鸞聖人は九歳のみぎり仏門に入るべく比叡山を訪れたが既に夜も更け
得度は明日行うと言われた。
しかし松若丸は「明日ありと思う心の仇桜夜半に嵐の吹かぬものかは」と
きっぱりと言い切り即座に得度を受けられた。
並々ならぬ強い決意、強固な意志を感じる一齣である。
九歳にしてこの覚悟そして気魄。
いやいやでも否応でもなく、自ら進んでの入門以外の何物でもない。 >>455
その辺は凄く緩いというか
当代か先代かの宗主が教養として般若心経の解説を書いてたはず
まあでも般若心経は修行により成仏すると説く聖道仏教の経典だから
他力本願であるべきであるとする浄土真宗では
心構えからして真逆だから読まないよってのが基本的な解釈だったと思う
でも解釈違いが起きて般若心境を読む寺とかあっても不思議じゃないね
なにせそういう緩さこそがキリスト教普及の妨げに働いたとも言われるほどだし >>462
あなかしこ、あなかしこ
だけは覚えてる >>463
葬式で眠いダレてるところにふいに聞いたことがある言葉で詠まれるから妙に印象に残るんだ
朝には紅顔ありて夕には白骨となれる身なり 奈良平安時代に公家が信仰したとされる弥勒上生経の兜率往生に対抗しての極楽往生なのかもね >>75
浄土真宗は一向宗だもん
江戸期は一向宗を名乗らされてたりする
明治になってシレと浄土真宗に名乗り換えてる所も多い
一向宗ってのは、謂わずと知れた戦国時代に暴れまくってた現代でいうところのアルカイダとかISとかオウム真理教みたいな連中だよ >>467
明治より前から宗派として認識されてて浄土真宗を名乗ってるのは本願寺派くらいで
それ以外は真宗○○派を名乗ってたりする
まあ近年分派した所はその限りでなく
例えばお東騒動で分派した東本願寺派みたいなのも名乗ってるけど
んで真宗とは何事かとケチをつける宗派もいるとか 母方祖父が亡くなった後に四十九日までに般若心経を覚えてやろうと
仏前で唱えてやろうと意気込んで実際に覚えたわけだが
いざ四十九日を迎えたとき
うち(お東さん)は般若心経はせんったい!って坊主に言われてね
あぁん??俺の努力に喧嘩売ってるの?ってなったのを覚えている >>461
どこのパラレルワールド?
浄土真宗で経典と言えば浄土三部経だけ。
もちろん、正信偈、和讃、御文章(御文)その他諸々も有るが全て三部経から派生したもの。
その点では緩さも妥協も融通も全くなく一向専念無量寿仏が一枚金看板。
>>472
の様な状態が普通。
もちろん、オブラートに包んでソフトに断るだろうが結果は同じ。
しょうがないなと習わぬ経を読んでくれる事もあるかもしれないが、
宗派全体にはあずかり知らぬ、あくまでも個人的なサービス。
>当代か先代かの宗主が教養として般若心経の解説を書いてたはず
大谷光瑞があくまでも”教養”として解説を書いた事例は有る物の一般の門徒には関係が無い。 >>475
むかし神戸摂津本山にいて、摂津の殿様で新宿歌舞伎町の芸者小屋の所有者で
そのくせ京極氏にはコケにされ
武家でなにやってんのう状態だわ >>475
新宿歌舞伎町の芸者小屋は、悪いけどブスばっかで
神戸のほうがマシとかもあるしな >>477
>>478
だんしんぐへーろ
れっだんす >>474
寺でというのは流石にあり得ない例えではあったかもしれない
ただ教養の範疇で般若心経を研究する事は宗主がやってる
あと厳密に言えば浄土真宗の門徒が神社にお参りする事はあり得ない
人によってはいや権社はいいんだ実社じゃなければとか言ってるのもいるけど
親鸞自らが鹿島神宮に参拝してるように、緩い なんか不十分だったな
いくら門徒物知らずと言っても他の宗派で無知を通すのはよろしくないってんで
般若心経くらいは覚えようぜってやってる人らがいてもおかしくないって意図ね
自らの信心を揺るがせるわけでないならその程度の社会性までを否定しないかと よー判らん
地元の空海の記録では、空海がミカドを殺したのか
当時の権力闘争だったのか、ミカドが死にまクリ
親鸞は、空海の意図でミカドにせず、中国とか行って勉強したのがはじまりだろ
般若だなんだ、それも俺が空海でもないが
舟凡又で、俺の神戸商船大学の真似では 西の人には悪いけど正信偈等の読経は東本願寺系のほうがかっこいい。
坂東流なんて圧巻。 >>474
でも法名がねえ…
本来は「釈〇〇」で居士だとか大姉とか要らないんだけど末寺とか平気で「釈〇〇居士」とかやってるからなあ。
宗旨替えしたわけでもあるまいし、高田派でも普通にやってるから厳密な決まり事じゃないのかな。 父親が亡くなって家が浄土真宗だって知ったんだけど、宗教として魅力感じないんだよなー
仏教系でお勧めの宗派ってある?
日蓮系以外で オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その@】
http://socie.arktis-ag.net/202010/news/Ejv99YyH11.html 極楽浄土に行けるんだもんな
極楽だよ
楽を極めちゃってるから 数年前に750年記念やってたような気がする。
またやるのか。 >>487
宗教じゃねえし
一揆とかやってた社会の問題児連中をなんとかして社会復帰させようとして人工的に創られた枠組み、みたいなもの
もとから宗教じゃねえから、肉食も妻帯もありなわけ
皮肉なことに、なんちゃって宗教、仮面宗教なこうしたところが
現代の宗教観にはもっとも即したものである、という側面もあってねw >>360
キリストも善人ではなく罪人を招くために来たと聖書の中で言ってるぞ >>360
そもそも釈尊(シャカ)がそういう考えじゃなかった?
悪人のほうが救いを必要としているのだ的な
仏教というのがそういうものなんだよ、きっとね
キリスト教のように忌み嫌われずに、日本社会の一部に同化してるのも
そういうなぁなぁの部分が日本人にある程度合っているからなのかもしれないよ >>494
日本人の価値観を決定付けたのは
仏教の総合大学である比叡山延暦寺を啓いた最澄の天台教学
森羅万象山川草木ことごとく仏心あり
皆が仏になれると説いた天台教学が基盤
さらに最澄は鑑真がわざわざ日本に伝えた仏教戒律を伝える東大寺戒壇院とは別に比叡山に大乗戒壇院を設立し、日本仏教の戒律軽視路線を決定付けた 鎌倉仏教の開祖たちはみな比叡山で総合仏教を学び
天台教学の影響を受けて、専修化の宗派をたてた >>493
まぁでもキリスト教は最後にヨハネの黙示録があるからな
あんまり取り上げないけど >>497
寝込みを襲う
警察署もやってる
そもそも、俺もレイプしたとか嘘こいて
更正だ、指導だって
そんで仕事がうまくいったらソレばっか
長渕剛さんがいつまで艦が得てる、と怒るけどさ
あんたの親父の警察の罠だろが ここに書き込んでる内容を浄土の記帳菩薩に全部保管されてたら笑える
死んだら「これ書き込んだのオマエだろ?はい、もう一度娑婆コースな。ばいば〜い。ポちっとな」
とか数秒で処理されたら笑えるな >>485
https://www.youtube.com/watch?v=5gbI47oTmYI
坂東曲(ばんどうぶし)
元々は東西両本願寺で行われていたものがお東のみに残った。
元祖ヘッドバンキング?
これを身近で見たら確かに物凄い迫力だろう。 >>501
どうせまた交通事故だろ
おまえは楽でいいよな、もう各地への地震を破壊してる電子回路も
恥そうかな
まったく馬鹿の売国奴ばっかり >>506
おまえらのやってるのもブローバックだろが https://www.youtube.com/watch?v=faPI8i41xwo
大谷派正信偈(東)
https://www.youtube.com/watch?v=bqo87Cn6664
本願寺派正信偈(西)
南無をナムと読む東とナモと読む西。
まずここが違う。
至安養界証妙果(しあんようかいしょうみょうか)で一旦切れ、
善導独明仏正意(ぜんどうどくみょうぶっしょうい)で後半に入る点では同じ。
極重悪人唯称仏 我亦在彼摂取中 煩悩障眼雖不見 大悲無倦常照我
(ごくじゅうあくにんいしょうぶつ がやくざいひせっしゅちゅう ぼんのうしょうげんふけん だいひむけんじょうしょうが)
極悪人(=我々)は唯念仏を称えるべきだ
我(源信、だがもちろんすべての人類も同様)も本願(阿弥陀如来の願い=お力)に救われているにも関わらず
煩悩が目を遮って見えなくしている
しかし、大悲(阿弥陀如来の慈悲)は倦むこと無く我を照らしている
これに巡り合えただけでも生きている価値は有るってもんだ。
There is always light behind the clouds.
雲の向こうは、いつも青空(ルイーザ・オールコット) >>493
マタイによる福音書9章
12イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。
13『わたしはあわれみは好むが、いけにえは好まない。』とはどういう意味か、行って学んで来なさい。
わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。
『わたしはあわれみは好むが、いけにえは好まない。』
何のこっちゃ?と思うが、どうやら
旧約聖書のホセア書6章6節から引用だとか。
「わたしは誠実を喜ぶが、いけにえは喜ばない。全焼のいけにえより、むしろ神を知ることを喜ぶ。」
一番大事なのは信仰だという事らしい。
ああ良かった。
罪を犯した人間や貧乏な人間も神様を信じれば救われるんだ。
なんて思ったら甘い。
ヨハネ15-12〜
わたしがあなたがたを愛したように、
互いに愛し合いなさい。
これがわたしの掟である。
友のために自分の命を捨てること、
これ以上に大きな愛はない。
結局は友のために命を捨てる=殉教が究極の信仰となり
これなら金で済めば安いもんだw
キリスト教と仏教は違う物の、一見ゆるゆるイージーモードのお気楽宗派の
真宗が歴史的に見れば一番強烈な狂信的ともいえる信仰者を産んで一向一揆で進者極楽退者地獄のムシロ旗を掲げ
数百年に渡り暴れまくったのもこの「信こそすべて」という根本原理から来ていると考えて良かろう。 >>1
ゆるキャラ:しんらん君
みたいなのを妄想したが、、、 >>485
阿弥陀経の淡々とした読み方も、無常感醸し出していい >>462
浄土真宗の真髄は白骨の御文やね
人間すぐに骨になるから、一生懸命生きろと 古文が苦手でも原文が読める歎異抄がいいよね
岩波文庫で500円ちょいで買えるし >>513
そう言えば先月仁和寺に行ってきたんだった
真言宗興味出てきたよ じゃあ、友が私のためにがんばりなさい、気をつけてね >>467
はあ?真宗は昔から真宗て一向宗を名乗った事など一度も無いが
違うというなら証拠出してみろや そんな難しいもんじゃあないよ
神仏や霊的存在と呼ばれるものは実際に存在するから
伝わってる通りに心から信心して南無阿弥陀仏か阿弥陀経を心を込めて毎日唱える 実際しても無関心なんでしょ、なら神仏なんていないのとおなじ >>525
そんな事はないよ
でなければ聖書あるいはお経は存在しない >>527
聖書もね神に似せてひとを創ったんでそよう、マリアのやなしやらありえないとおもうけどね、 >>527
お経も聖書もねお化けに効くのって
誰がいったの なんで輪廻転生するのに日本ではお墓参りだのお盆だの供養だのするんだろうな?
お墓の前にはいません〜 >>529
お経はお坊さん
聖書は神父さんが効くと言ってるよ
西洋では取りついた悪霊を払うエクソシズムが現在でも行われていて良くなる人もいて
どうやら悪霊というのは本当に居るらしいと科学でも確かめられたりしてるらしい >>519
一向衆徒の一部が寺・葬式利権を貰って改宗を受け入れた結果が浄土真宗
一方で、改宗は受け入れずに、死体・皮革利権を貰ったのが後に部落と呼ばれる人々
江戸初期にはいろいろあったのよ
一向一揆の連中を北陸や近江のように撫で斬り(絶滅)にせずに、なんとか穏便に落とし所を探ったのだろうね
明治期に上手く取り入った浄土真宗は仏教の片割れのような体で廃仏毀釈も上手に利用し勢力を拡大し、一方の皮革利権の人々は差別されることになった
この辺、ユダヤ人に似てる気がする
一向宗が軍勢を集めて蜂起するほどになったのは、室町末期から続く小氷河期による作物の不作・不足が社会に大量のあぶれ者を生み出してしまったからなのだが、
しかし、一向宗一揆のような連中を生んでしまったツケを、日本人は世界一高額と言われる葬式代のようなかたちで後々に至るまで支払うことになる だがお布施の相場は真宗の1.5倍「から」という他宗派の実情
真宗は戒名の制度が無いからその分安くなる 親鸞以後の本願寺は、真宗高田派とか他の真宗各派に押されて寂れてたらしい
それを本願寺八世蓮如が大教団に育て上げた
よほどカリスマ性あったんだろう >>532
たいはん精神疾患だったらしい、とりつかれたとさわいでたのは教会で
お経もなんまいだーできいてるならあーめんじゃーっていってもニホンでは効いちゃうのね >>536
悪霊憑きには特徴的な症状が発生する
ものすごい怪力が発生したり聖書とか教会を異常に嫌うらしい
それが悪魔祓いをすると不思議と治るんだってさ
実際そういうのあるらしくて悪魔が本当に居て払われたとしか説明できないらしいな >>537
たいはん精神安定剤で落ち着くよそれ
怪力も奥歯をかみしめてるだけ、よくいう火事場のバカ力教会を嫌ってんのはしらない、寺にはよくお化けでるのにね 警察官だった親父によると、
挙動不審を確保すると、
狐憑きだったり悪霊付きだったり、
悪魔憑きになったり、電波が聞こえる
となったり
その時期のはやりがあるそうな。 精神不安定は一定数発生して、
その時時の時代で
本人が理由付けしちゃうみたいだね。 >>539
ただのNTTかNHKからの直流式電流の帯電じゃないか
また悪い親父さんだな、みんな総務省、法務省、警察で組んで
内務省ができない、でき底無いで、詐偽してるだけをな 昔からある狐やら電波やら疾患だという幻聴幻覚がそれ、だけど神やら仏やらとか言うことはあまりない、多分あと付けの話になってるよ 仏教さえ入ってこなければ親鸞は生まれなかった
親鸞さえ生まれなければ同和差別はこじれなかった
にもかかわらず寺の坊主どもは善人面
ちょっとは反省しろよ 朝鮮宗教に政治経済界を支配されてしまっている中
仏教界が反社勢力反日政権から日本をトリモロしてほしい
南無阿弥党を作って、日本をすくって下さいまし
お願いだぶー 反日朝鮮宗教に立ち向かえ
仏教界が日本を救ってほしい
私も僧兵となり戦う
だからお願いだブーゥ >>538
精神治療で治らないらしい
それで教会のほうに回されて悪魔祓いすると治るんだってさ
不思議だねえ >>547
あくまばらいなんてたいしたことしてないでしょ聖水かけるんでしょ
薬はいってんじゃないの なんまいだー、なんまいだー・・・(100枚だ!)
故人は徳のある人生を送ったので、いい戒名をおつけしましょう >>549
それ天台宗か浄土宗
真宗の流儀に戒名はない 850年ぶりか やあ久しぶりだね
頼まれておむつ変えてやってもすぐに漏らしやがった子だろ
ってまあ子供はそんなもんか >>548
あれ人が浮くと人って空飛べるんだなって感動するよ
からだに負担が大きいからすぐに下に落とすようにはするんだけどなかなか
いうことききやがらねえ でもあんまり脅したくはないしね すべての人間はこの世か、死後かはともかく、最終的には南無阿弥陀仏して浄土に生まれる 阿弥陀仏は救いの光、キリスト教の神も救いの光
同じもの 浄土には生き物は住めない。
有機物質や肥料分がないと生きていけない。 この世で南無阿弥陀仏すれば死後すぐに浄土に生まれる
この世で南無阿弥陀仏しなくてもあの世で南無阿弥陀仏すればそれでOK 西本願寺は東本願寺より地味な印象だが、富裕層が多いのは西本願寺 浄土に生まれるとは、成仏することではありません。
浄土に生まれたところから修行スタートです。
この世で成仏目指すよりは浄土のほうがやりやすい。
なぜなら浄土には悪人がいないので。 浄土はこの世にそっくりです。浄土でも阿弥陀様に出会うことはできません。
ただし、修行の妨げになる悪人がいないことがこの世と違います。 >>564
宝物しかない世界は死んだ人の世界で、
生き物にとっては地獄やなあ。 自由主義の世の中になった今となっては存在意義を失った
宗教として存在するには社会的に害の方が大きい
だが価値観が違えば一方の善も他方では悪行となる
自由主義においてはしっかり自覚しておくべきことではある
その典型例だ >>548
西洋の方では悪霊憑きとか悪魔祓いとか割と一般的で
そう珍しいものでもないらしいよ 阿弥陀仏を信じて、あとは好きなように生きなさい
というのが浄土真宗 >>568
お化けに違いがあるのですかね
あくまばらいやら魔女狩りやらあとに引けないからじゃないの大昔からやってて最近精神疾患だとかいいだしてるよね お前ら、極楽浄土をええとこと勘違いしてるやろ
極楽浄土って自力で成仏でけん落ちこぼれを集めた阿弥陀如来の補習教室みたいなとこやで
熱血教師阿弥陀先生
どんな出来の悪い落ちこぼれも、私が自信を持って成仏試験に合格させます!!
朝から晩まで延々と、阿弥陀先生のやたらアツい補習授業を受けさせられるねん
お前ら死んでからそんなとこ行きたいか? >>572
進まば極楽
退けば地獄
を旗印に全国の門徒煽ったから >>573
阿弥陀先生はスパルタではありません
習熟度別クラスで一人一人のペースにあった教育をします
「何十億年かのうちに、成仏できればいいさ」と励ます先生です >>576
何十億年も留年し続けて
自信満々の自意識過剰
アツい阿弥陀先生の補習授業を延々と受けさせられ続ける責苦
それが極楽浄土 浄土真宗は葬儀でおかしな節つけて
「な〜んまんだぁ〜 ぶぅ〜う〜う〜っ !」
とか、参列者を笑わせようとするから困る。
あれ、牛乳チャレンジしてたらそこらじゅう牛乳飛び散るだろ・・・。 浄土にいる菩薩は最高ランクの菩薩と経典に書いてある
そりゃ如来レベルになるには阿弥陀如来になるまでの途方も無い3劫くらいの修行期間がひつようだが
菩薩最高ランクになるにも自力修行だと当方も無い年月がかかり堕落するリスクもあると書かれてる
あとやはりお前らの行動や言動を記帳する菩薩さんもいると大無量寿経に書かれてるぞw
おまえらw >>579
人間はやってる感を求める生き物なんや
理屈だけでは感動は生まれへんからな
密教の加持祈祷がなぜ人気なのか
釈迦の教えの原点を目指した道元の曹洞宗でさえ、
体育会系の修行と
密教の加持祈祷の二本柱
修験道の登山も大人気 >>580
な〜む〜あみだ〜ぶ〜つ〜だけど?
どこの宗教? 浄土往生した菩薩のランクは弥勒菩薩と同じランク
と書かれてる 私は極めて懐疑的に毎日阿弥陀如来の前で手を合わせている。
根本的に何かが違う。現代哲学が長い年月をかけてたどり着いた苦悩の歴史と相容れないものを感じる。
そんな私は浄土真宗大谷派の地区世話人です。 なぜ弥勒と同じ最高ランクの菩薩しか西方浄土にはいないのか?
それは阿弥陀如来より回向される信心を正因として往生するから >>584
西も東も参列したことがあるけれど、
節の付け方には個人差あるよ。
しかし、最後の「つ」ははっきり発音しない場合が多いんでないかな?
なんまんだぁ〜ぶぅ〜・・・とか。
なお、うちは真言 あ、そうな
「なぁ〜もあみだぁ〜あ あんぶぅ〜」のいいまわしだな。 >>579
戒律の厳しさは判断基準じゃない
本当に信用に足るかだけ
浄土真宗は成り立ちも僧侶の質も話にならない
法滅尽経で釈迦の言ってた悪僧そのもの なぜならば法は過去佛や菩薩が血の汗と涙を流してこの世界に法を下ろして
それを伝道してきたものであるから
謗法はその佛や菩薩の血の汗と涙の結晶を壊す行為であるからと >>571
日本でも悪霊憑きは時折あるらしいよ
酒鬼薔薇聖斗はクラスメートの前で黒魔術の呪文とか唱えたりしてたらしい
あの事件は悪霊憑きによるものかも知れないよ >>594
呪文真似してただとなえただけでしょう、精神でしようね、 >>535
情報の発信力が桁違い。
力Forceを物理学的に定義するとF=ma
質量massと加速度accelerationの積である。
情報の量mと質aの積と考えると蓮如は稀有の人物である。
量:膨大な数の手紙(当時の最先端メディア)を信徒その他に送った。
それらのうち五帖八十通が編集され御文章(御文)として現在でも法話葬儀法事その他に
活用されているが、二百数十通が現存しているとされている。
恐らく散逸した物も含めればもっと多かったと思われる。
質:このスレにも何度も登場するが白骨の章(五帖目第十六通)は実に日本語の文章の
頂点言って過言ではない。
「それ、人間の浮生なる相をつらつら観ずるに、おおよそ儚きものは、この世の始中終、まぼろしのごとくなる一期なり。
されば、いまだ萬歳の人身をうけたりという事を聞かず。一生すぎやすし。今に至りて誰か百年の形体を保つべきや。
我や先、人や先、今日とも知らず、明日とも知らず、遅れ先立つ人は、元のしずく、末の露より繁しと言えり。
されば、朝には紅顔ありて夕には白骨となれる身なり。すでに無常の風きたりぬれば、即ち二つの眼たちまちに閉じ、
一つの息ながく絶えぬれば、紅顔むなしく変じて、桃李の装いを失いぬるときは、六親眷属あつまりて嘆き悲しめども、
さらにその甲斐あるべからず。
さてしもあるべき事ならねばとて、野外に送りて夜半の煙となし果てぬれば、ただ白骨のみぞ残れり。
あわれといふも、なかなか疎かなり。されば、人間の儚き事は、老少不定のさかいなれば、
誰の人も早く後生の一大事を心にかけて、阿弥陀仏を深く頼み参らせて、念仏申すべきものなり。 あなかしこ、あなかしこ」
御文章の他にも蓮如上人の言行を記した『蓮如上人御一代記聞書』と言う物が有ってこれも素晴らしい。
第百二十二条
一宗の繁昌と申すは、人の多くあつまり、威いの大なる事にてはなく候う。一人なりとも、人の信を取るが、一宗の繁昌に候う。
企業で言えば、顧客二百人程度、本社はボロボロ、もちろん自社ビル無し借り物、万年赤字経営の企業を46歳、
人生五十年の時代を考えれば現代の六十歳近く、いや七十歳近くで引き継いだのを人生が終わった段階で
顧客二千万人、売上げ年間数兆円、東京大阪名古屋京都広島福岡の超一等地にビルを持ち、数十兆かともかく計算できない程の莫大な資産を
形成したに等しいかあるいはこのでも控え目かもしれない程の大大大成功を収めたのだから
これ以上の繁昌は考えようもない。
が、その超繁盛を成し遂げた男の言葉がこれだ。
売り上げでも儲けでも有りません、お客様の信頼それこそが繁昌です。
蓮如聖人というと吉崎御坊や石山本願寺が頭に浮かぶが近江も重要な拠点だった。
近江商人の多くも蓮如聖人以来の真宗門徒で、その近江商人の第一人者、
伊藤忠や丸紅この二つの巨大商社の創始者・初代伊藤忠兵衛は真宗の信仰に厚く、津村別院へ熱心に通い、
「商売は菩薩の業」と説いて多数の人材を育て、財産を分かつことを商売繁盛の本道としていた。
自利利他の精神が繁昌の基本でそれの極北が蓮如聖人だった。 劫
インド古代の巨大な時間の単位。サンスクリットのカルパkalpaの漢訳。1劫の長さは仏典では種々の比喩で説かれている。
〈盤石(ばんじやく)劫〉の比喩によると,1辺1由旬(ゆじゆん)yojana(約7km)の立方体をした硬い岩を柔らかいカーシ産の綿布で100年に1度ずつ払いつづけ,
岩がようやく磨滅しても1劫はまだ終わらない。劫は元来〈期間〉の意味なので,上記の劫以外に,これと長さの異なる種々の劫がある。 >>543
一向宗のうち改宗を受け入れた者は浄土真宗系の寺になり、受け入れを拒否した者は食肉利権を貰って集落を形成した
親鸞さん関係ねぇよ
寺とBは根は同一ってだけ 如来になるまでは3劫の修行期間が必要
だからお釈迦さまは最初から如来である
たったこの娑婆世界数年間の修行で如来になんてなれないわけ 五劫思惟阿弥陀と言われてるので
法蔵菩薩から阿弥陀如来になるまでは5劫の修行期間を要してる >>595
呪文唱えてなかったら精神だけど
唱えてああなったんだからやっぱり悪霊憑きなのかも・・・ >>580
https://www.youtube.com/watch?v=6tE6SD7S-ak
28:30〜の
〽なむあみだあああんぶ〜なむあみだああああんぶ〜なむあみだんぶ〜なむあみだんぶう〜
の部分の事を言っているのだと思うが、慣れれば別に笑いもしない。
こんな風な念仏の唱え方を何と呼ぶのか知らないが、勤行集を見ると字の横に
音符みたいな符号と言うか符点というかそんな物が付いている。
音を延ばす所は「引」と書いて有ってこの引を略した旁の縦棒|が後の長音符に成ったという説が有る。
そのせいか、昔の(昭和初期まで?)の古い本を読むと横書きでもウイ|ンとかシ|ザ|みたいな縦の長音符が有ったりする。 浄土宗だったけど、お経ってツボにハマると面白いんだよね(w
学生のコロ、初めての法事で「ナームアーミーダーブナームアーミーダーブ」って聞いた時に、笑いが我慢出来なくなりつつ「あれ?仏のツは?」と思ったら、
付け足すように「ツナームアーミーダーブ」って来て、笑いをこらえきれなくなった時に、トドメの「チーン♪」で思わず吹き出してしまい、トイメンの親戚にメチャクチャ睨みつけられた(w
またリズミカルなんだよなこれが(w 天台宗の節回しと本願寺派の読経の節回しは似てる
天台宗の影響かな 当時の人にとってはこれはもう外国の音楽が読経の声明で
ロックやクラブサウンドみたいな感覚で聞こえてたんだろね
お寺はまんま今のクラブみたいなもので >>605
酒鬼薔薇聖斗も黒魔術の呪文じゃなくて
南無阿弥陀仏のほうを唱えてたらああはならなかったかもね 極楽浄土へ行きたい人というのは、月並み。
極楽浄土へ余裕で行けるのに
この世で人を救済したいために
極楽浄土へ行くのを拒否している
お地蔵さんは尊い >>611
そうかな、何を唱えても病んでたんじゃないの、 >>603
そうそう。
何度唱えるんだコレ?と考えていると行き成り何回目かにオクターブ高くなって
「そう来るのか!?」と…吹き出しそうになる。 大阪都昇格
月末まで、自分の区役所で投票できる(土日もOK)
また年寄りに、否決される。。
サボらず行ってこい、市民 >>558
阿弥陀仏もキリスト教の神も、もとは同じって説があるね。 >>573
死んだら(速攻で)仏、ってわけじゃないんだよな。
嫌でも仏になるようなところに行くことになる。
それを成仏といえなくもないが、門徒の皆さんが思っているような教えではないんだな。
ある意味、一種の詐欺だよな。 死んだあともわかってんの、なんとでも言えるおはなしだね、あやしーっておもうのはあたりまえ >>623
死後の世界があるかないかに賭けるならあるに賭ける一択なんだなあ
例えばこの箱の中は百万円かカラです中身を当てたらあげますと言われて
カラの方に賭けたら当たっても外れても何も貰えない >>628
死後の世界はある!!
だから極楽浄土に行きたいなら
阿弥陀如来をまつった我が寺にたっぷりお布施をはずんで徳を積みなさい
あ、今度、本堂建て直すからよろしく 念仏・和讃は好きでYouTubeで良く聴くわ。で、自分でも詠うようになった 知ってる本願寺派の坊主はクソ老人だ。
大谷派の方感じ良いw >>629
それは教えとは違うな
死後の神仏の救いを信じて良い生き方を心掛け南無阿弥陀仏を生涯十篇は唱える
生涯十篇とは言われてるけどもちろん多ければ多いほどいいだろ
そして箱の中身に百万円がある事を
オレは教えてもらっててもう知っている >>632
本堂建て直すのに
檀家1件あたり100万円よろしく >>632
宗教者「それは、困る。」
死んだら10人の処女がウンタラカンタラと甘言を弄し、その代わり、現世でイロイロやってもらわないとならないのだから。 >>618
ゾロアスター教やミトラ教、あるいはキリスト教などが阿弥陀仏信仰の成立にという説が有る。
ただし、客観的な根拠に乏しい、との事だ。
インドと西アジアあるいはギリシアとの交流はアレクサンドロス大王のインド侵略(紀元前326年あたり)
から続いていたから有り得る話ではある。
灼熱の大地インドで厄災の根源である光を崇める発想が果たした生まれ得たか?
という疑問からして外来思想なのではと考えるのは至極当然かもしれない。
浄土/阿弥陀信仰の代表的な経典として浄土三部経
無量寿経Skhavati-vyuha(スカヴァティ-ヴューハ極楽の荘厳)紀元後1世紀頃に北インドで成立?
阿弥陀経Skhavati-vyuha(同上、原題が同じなので無量寿経を大経、阿弥陀経を小経と呼ぶ事が有る)
紀元後1世紀に北インドで成立
観無量寿経、原典未発見、漢訳のみ、従って成立年代成立地不明
大経、小経ともに1世紀(100年代)以降の成立と見られるので西アジア宗教の内キリスト教も
辛うじて間に合っている。
三部経の他に阿弥陀仏の出て来る経典として有名なのは
法華経(妙法蓮華経)Saddharma-pundarika-sutra
1世紀末〜3世紀初頭)に、インド北西部で成立?が有る。
薬王菩薩本事品二十三
若有女人。聞是薬王菩薩本事品。能受持者。尽是女身。後不復受。若如来滅後。後五百歳中。
若有女人。聞是経典。如説修行。於此命終。即往安楽世界。阿弥陀仏。大菩薩衆。圍繞住処。生蓮華中。宝座之上。
若し女人にあって、是の薬王菩薩本事品を聞いて能く受持せん者は、是の女身を尽くして後に復受けじ。
若し如来の滅後後の五百歳の中に、若し女人あって是の経典を聞いて説の如く修行せば、
此に於て命終して、即ち安楽世界の阿弥陀仏の大菩薩衆の圍繞せる住処に往いて、蓮華の中の宝座の上に生ぜん。
更に法華経には方便品第二に
一称南無仏皆已成仏道、一たび南無仏と称するに、皆(みな)已(すで)に仏道を成ぜり
と有るから称名の原型と思しき物も既にインドに有ったと推測される。
とは言え、主の名を呼ぶ者は、みな救われる(使徒の働き2章21節)とも有り、
これがキリスト教の影響か古代からの人間のごく自然な願いを表現した物かは分からない。 >>7
逆だろ、親鸞さんは地味なお人のはずだよ
派手好きは空海、真言宗だよ、だからあれは
邪教 >>7
浄土真宗は金満宗教だよ〜、きんきらきんにさりげなく〜 >>640
親鸞はおめこが好きで好きでたまらない精力絶倫なだけだな 親鸞さんは教団いらない派だったからね。
蓮如さんが建て直さなければ
消え去ってたかも。
それがいいのか悪いのかは別の問題。
蓮如さんが教団を大きくしたのは
生まれた寺がクソ貧乏だったかららしいし。 >>642
自然に逆らわない、これお釈迦様の
生き方だよ、真意分かっていないな 浄土真宗が最悪なのは、
悪人こそ救われるとか嘯いて、
悪事をして金儲けをする事を推奨した事。
それで、悪事でいっぱい金儲けして、
お布施を沢山する信者こそが救われるとやった。
だから浄土真宗の普及によって、
日本に戦乱が始まった。 悪人正機説はちと過激だね。
言ってることはわかるが
悪の限りを尽くしてる人間を認めるように見えるから
一般人には受け入れにくい。 >>632
親鸞は念仏為本ではなく信心為本の考え方で
「念仏唱えりゃええってもんやのうて信じる事やぞ」って説いた
それを聞いた別の弟子が「親鸞の野郎がこんな事言うとるけど法然さんどっちや?」って問うたら
「そりゃ信じる心が大事や、でも信じる心があればおのずと念仏は出るんやで」と答え
結果的に真宗では唱える回数より心が大事って考え方が強く根付き
浄土宗はやはり念仏の多さが信心の表れだとなりましたとさ 本願寺ってテロ集団の集まりだったんでしょ?
信長くんが言ってたよ >>549
戒名はお寺の財務に貢献したお礼って位置づけやろ
金持ちが高額負担することで貧乏人の檀家料を安くできるという互助
いい戒名つけるってことは貧困世帯の檀家料を負担しますって意思表示になってる
ここ真宗は戒名ビジネスはやってなかったろ >>645
くすりあればとて毒をこのむべからず
だろうね >>640,641
>うちなは真言宗、母の実家は曹洞宗だったから初めて浄土真宗の家行ったときキンキラキンの仏壇でびっくりした
仏壇の話だよ。
阿弥陀経の原題Skhavati-vyuha(極楽の荘厳しょうごん)で分かる通り、
経の前半は極楽が如何に素晴らしい所かの描写が続く。
インド人にとって素晴らしい美しいと成れば宝石大国インドだから
日本人の感覚とは違い如何に宝石に満ちた場所か、香のかおりに満ちた場所かと
これでもかこれでもかと詳細に描写する事に成る。
それを文章で表したのが経典であるが、それを言わば3dレプリカとして表したのが
真宗の仏壇。
だからキンキラしている。
更に仏花で表現した奇特な僧が居る。
>仏典によると阿弥陀仏のおられる極楽浄土には金、銀、瑠璃、玻璃、珊瑚、瑪瑙、硨磲の7つの宝でできてる宝樹があるんだそうです。
それが七重に並んでるのだとか。素晴らしいですねぇ(^^)
ちなみに極楽の宝樹を仏花で再現してみたものがこちらです。
https://togetter.com/li/1182700 >>648
まあでも法華宗が法華一揆の結果京都追い出されたように
鎌倉仏教はヤンチャだったんだろうな 本願寺派の坊さんが満之っておかしいやろ!
清沢満之は大谷派や! 浄土宗がキンキラキンなのは
法然上人の夢に下半身が金色の姿の善導大師という
中国浄土教の僧が現れて法然上人は称名念仏一筋の確信を得たという
二祖対面という逸話があるからじゃないの
詳しく知ってる人居たら教えて
それと下半身金色の姿の存在はあと
旧約聖書のダニエル書や黙示録にも出てくる
これらはもしかして何か関連してるのかもね >>648
だから後に家康公が東と西に分割した。
本願寺派(穏健派)は西本願寺
大谷派(急進派)は東本願寺←同和と組んでるのはこちら >>1
浄土真宗の基たる浄土三部経は、
爾前権経です。阿弥陀如来は、
例え話の仏様です。
そもそも極楽浄土で修行して、
一体何になるでしょうか。
今この瞬間を、この娑婆世界において
生き抜いてこそ、真の人生です。
山川草木を含む全ての衆生とともに
生きてこそ、真の仏教です。
絶対他力は弱き者を救う素晴らしい
教えではありますが、
それだけでは不十分なのです。
阿弥陀様の本願で個人が既に
救済されているとして、
それがこの地球上で何になるでしょう。
その救いは、喩えて言えば、
小乗における声聞、縁覚の悟り
のようなものに過ぎません。
共に助け合い、共に生きていく、
大乗の救いになっていません。
目を覚ましてください。
親鸞上人は人として素晴らしい方です。
しかし、親鸞上人の教えは不完全です。
お釈迦様に立ち返ってください。
心より、お祈り申し上げます。 >>647
疑念があって
信じる心が得られない者は永遠に救われないという教えだわな
ひとの心は常に惑い揺れ動く
日々、刻々と変化する
今日は阿弥陀を信じられたと思っても
明日は疑念が湧くかもしれん
とすると常人は救われない
親鸞のようなサイコパス以外は >>658
吉水草庵の頃の逸話だろうけど
念仏唱えりゃ往生できると言ってると勘違いしてる者にとっては
非情な話ではあるだろうね うちは天台宗で祖母の葬儀をやったのだけど
般若心経や観音経、光明真言に加えて念仏も行ってたな。
伯父さん曰く「うちは何宗だかわかんねぇけど、天台なら有名所のお経をみんなやってくれっから頼んだ」
だって( ; ゜Д゜) 死後の世界が歩かないかといったら
ないとおもうよ、 神仏の存在と語るの信者かメディアぐらいのもんだからな、あ(察し >>1
真宗のスローガンはただひとつ
南無阿彌陀佛。 浄土真宗
親鸞、絶対他力の教えがあれば良い
→消滅の危機
蓮如、強い教団が必要だ。
→信長との大戦争
教えを維持するのは難しいものですね。 釈迦
教えたおぼえない
イエス
わいもや
むはっ
そやせや >>658
逆だよ
阿弥陀仏がこちらの事を信じているというのが信心なんだ他力信だから
自分で阿弥陀仏を信じていくからそりゃある日は信心あったり、次の日は無かったり
になるに決まっとる
浄土真宗は
阿弥陀仏が主人公なのに、自分を主人公にするからおかしなことになる >>659
聖人一番の煩悶期は叡山下山の直前だと思う。
下山→京都・六角堂にて百日の参籠→聖徳太子の夢告→吉水で法然上人(源空)との運命的な出会い。
誠に知りぬ。悲しきかな、愚禿鸞、愛欲の広海に沈没し、名利の太山に迷惑して、定聚の数に入ることを喜ばず、
真証の証に近づくことを快しまざることを、恥ずべし、傷むべし、と。
歎異抄第九章
…久遠劫より今まで流転せる苦悩の旧里はすてがたく、 いまだ生まれざる安養の浄土は恋しからず候こと、 まことによくよく煩悩の興盛に候にこそ。
名残惜しく思えども、娑婆の縁つきて力なくして終わるときに、 かの土へは参るべきなり。
急ぎ参りたき心なき者を、ことに憐れみたまうなり。
これにつけてこそ、いよいよ大悲大願は頼もしく、往生は決定と 存じ候え…
…阿弥陀仏に救われた今、もう迷いの世界と縁切りで、二度と迷う ことはないと思うと、はてしなき遠い過去から、今日まで生まれ 変わり死に変わり迷い続けてきた苦悩の世界はなつかしく、
まだ見ぬ阿弥陀仏の極楽浄土は少しも恋しいと思えないところが、 これまたよほどの煩悩のさかんな私であることよ。
名残おしいことだが、娑婆の縁つきて、この命終われば、 阿弥陀仏の極楽参りは間違いない。
はやく極楽にいきたいという心のない迷いの深い者を ことさら阿弥陀仏は憐れんでくだされたのだ。
それを思えば、いよいそれを思えば、いよいよ阿弥陀仏の大慈悲のたのもしく、 極楽参り間違いないと思わずにおれないではないか。
有るがままを救う本願力。
それが醍醐味。 >>667
浄土宗側の問いで
念仏を回数唱えるべきか否かでは
行より信が大切と説き
時宗側の問いで
うつろい易いひとの心では信は定まらぬのではと言えば
信は阿弥陀からもらうと説く
矛盾してるやろ 悪人正機説なら
坊主への布施 踏み倒したものが
往生する 他宗の念仏はお願いします、御助け下さいの請求書の念仏
真宗の念仏はお助け有難うございますの領収書の念仏 >>42
へー。内部の坊さんが死んだ時はどうすんの? >>681
坊さんが間に合わないときはSiriでも行けそうだな >>649
戒名ビジネスはやってないけど
法名ビジネスをやってるから 空海の生誕の地(香川県仲多度郡多度津町)から1キロと離れてないが、何もない!
宗教的な色もない! >>686
本山は金額で院号付けたりせず一律釋○○で
統一せよって通達出したって聞いたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています