1970年代の技術に無理を重ねるオワコン超電導リニア(笑)
世界の最先端は250km/h程度の経済的速度の鉄輪式高速鉄道


ドイツ式の常電導リニア(※商業運行に成功)
・ドイツが開発、単純な電磁石を使う方式
・停止状態で浮上できる
・通常のプラットフォームから乗車できる
・ヘリウム不要
・カーブも自由自在
・既に上海リニアで実用化されている
・最高速度550km/h

JR東海式の超電導リニア()
・超電導電磁石を使う
・最高速度600km/h
・電磁石を希少資源のヘリウムで冷却する必要がある
・時速140km/hまでは浮上できない、車輪走行になる
・つまり駅に発着する度に航空機みたいに離着陸する必要アリ、高メンテナンスコスト
・駅に磁気シールドが必要、飛行機みたいな乗り降りになる
・浮上力が不安定なので架線給電が出来ない
・ヘリウム冷却用と車内のサービス電源として燃料とガスタービン発電機積んでるw
・半径8000m以下のカーブを曲がれないw
・消費電力は通常の新幹線の4倍w
・リニア開発で遅れを取ったJR東海が一発逆転を狙って固執し続けたオワコン技術w
・リニア鉄道館とか山梨リニア実験線とか長年既成事実を作ろうと必死w