科学技術を発展させるのは重要。学術会議その他に税金投入。
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しかし、学術会議は、「軍事研究には協力しない。」という方針。　
→　防衛省の研究は、「軍事研究」。
→　結果として、学術会議等への税金投入は、日本国民の国防への貢献度は低い。
　
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一方、
中国の民生レベルの交流は、軍事研究かどうかわからない。
（総力戦の時代には、民生技術は、軍事技術に容易に転用可能だが、その点は？）
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中国の国力増大、軍事力整備に、日本の軍事研究には貢献しない日本の科学技術が貢献。
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尖閣諸島周辺にも、中国の圧力　
→　海保、尖閣専従部隊編成必要　＝　１０００トン級巡視船中心に１２隻、６００名。
→　また、日本国民の税金大量に必要。
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日本国民は踏んだり蹴ったりじゃないか？