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福岡市の油山で16日、男性の遺体が見つかりました。警察は似顔絵を公開して、
身元の特定につながる情報の提供を呼び掛けています。

警察によりますと、16日午前10時半ごろ、福岡市城南区の油山の山道から外れた山林内で、
首をつった状態で死亡している男性が見つかりました。

年齢は30代から50代とみられ、身長はおよそ1メートル65センチ前後、
服装は紺色のポロシャツにベージュ色の長ズボン姿で、紺色のスニーカーを履いていたということです。

そのほか男性に所持品はなく身元がわからないことから、早良警察署は似顔絵を公開して、
情報の提供を呼び掛けています。

公開された似顔絵
https://kbc.co.jp/up/news/570573170eb778d561284faf5033cdf17440a590.jpg