【古代】弥生人、海の魚で雑炊か 田原本・清水風遺跡土器分析で判明 奈良 [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/02dad6463970c91a8766cdb3ca713072b275352e
シャーマンを描いた弥生時代(約2千年前)の絵画土器の出土で知られる清水風(しみずかぜ)遺跡(田原本町・天理市)で、
米や海産魚などで雑炊をつくっていたことが、大量に出土した土器の科学分析で分かり22日、田原本町教育委員会が発表した。
シャーマンは祭りを取り仕切る人物で、町教委は祭りの後、参加者が一緒に食事をした直会(なおらい)の痕跡とみている。
24日から唐古・鍵考古学ミュージアム(同町)で始まる企画展「よみがえる弥生の祭場」で関係資料を公開する。
清水風遺跡は全国最大級の環濠集落跡「唐古・鍵遺跡」の北約600メートルに位置。
両手を広げる鳥装の女性シャーマンの絵画土器などが出土している。
煮炊きを行った土器も数百点あり、町教委が東大総合研究博物館などの協力で付着した炭化物を科学分析したところ、
米と海産魚類やキビなどを一緒に煮込んでいる可能性があることが分かった。
「魚雑炊」ともみられ、弥生時代の遺跡でこうした例が確認されるのは初めてという。
米と動物質の食材などを煮込んだと考えられる土器も確認された。これらの土器は川跡から出土しており、使用後、一括投棄されたとみられる。
藤田三郎・田原本町埋蔵文化財センター長は「清水風遺跡は祭りを行う場で、大量の土器は昼夜を通して行われた歌舞飲食(直会)の遺物だろう」としている。
企画展は12月6日まで。炭化物が付着した土器のほかに絵画土器も展示される。見学ではマスク着用。 まんが日本の歴史で、フグを食べて全滅した一家を思い出す 海水で米炊くと相当美味いらしいな
汚染されるから現代ではもう無理だけど だから前から言ってるじゃん
邪馬台国あたりの時代は北部九州を本拠地とする海人族が瀬戸内海を東進していた時代だって
3世紀末〜4世紀初頭の神武東征もその流れで起きたこと
当然邪馬台国は九州にあった >>4
こないだ期間限定の無料公開で読んだら1巻が大幅に変わってて
マンモス狩りとおっぱい出ないとフグ中毒死がカットされてた
2巻からは思い出と同じだった >>6
塩があれば魚を塩漬けにして保存しようとする。
すると自動的に塩辛が生まれる。
塩辛が生まれると連鎖的に魚醤ができる。
人間の食への執念はなかなかのものだから、この辺りはすでにあったと思う。 こんな記事見たらどんぐり連呼土人がファビョ死するじゃないか >>22
マジか、これも時代の変化か
切ないな(´・ω・`) 原始人も色んな食べ物を見つけながら日本列島まで渡って来たんだろうし、縄文人弥生人がいきなりドングリばっかり食べる訳はないよなぁ。普通に考えて 食べ物に毒を盛られて最後のごちそうはお前じゃと煮て食おうと襲いかかってきたから
とりあえず皆殺しにしたとこだったかな >>32
20巻で思いっきし南京大虐殺で30万人日本軍に殺されましたって描いてたけど
そこはそのまんま? >>28
当時弁韓からの輸入品だった鉄の分布と海人族の分布が一致してる
>>20は考古学的に見て間違いない
> 825 :名無しさん@1周年 :2019/09/07(土) 22:55:12.63 ID:d3rkd5G50
> 弥生時代の鉄分布と北部九州を代表する海人族阿曇の分布がよく一致する
> 鉄は海人族とともに九州からやってきたんだな
> http://inoues.net/tango/tango_z1.jpg
> http://livedoor.blogimg.jp/kodaisikawakatu/imgs/7/b/7b77c3d5-s.jpg
> 828 :名無しさん@1周年 :2019/09/07(土) 23:01:52.61 ID:yQGATf5S0
> >>825
> 福岡の1621に対して奈良の13が光るねwwww
>
> そこから読み取れるのは、奈良は九州を支配するどころか近隣の山城や河内さえ支配できてなかったってことだな
> そして4世紀以降急に発展するのは九州の海人に征服されてその東国攻略の前線基地になったおかげ、と 昔、高校講座日本史で縄文鍋やったお姉さんがかわいかったな(´・ω・`) >>37
もちろんそうなんだけど、古代日本には何の文明もなくドングリばかり食べてるところに朝鮮半島から全てがもたらされた、みたいなことを連呼する奴がたまにいるから一応ね。 >>33
原始人がいきなり発生したわけではないし、猿の時代やそれ以前から食べていたものを口にしていたんだろ >>218
大丈夫か、頭悪すぎ田原本っていつから天理市になったん? だったらふつう海の近くに住むよね なんで山奥に住もうと思ったのか
そもそも伊勢と大阪の中継宿場町だっただけなんじゃないの? >>14
海水でラーメン作る動画見たけど、ゲロマズだったらしい >>43
弥生時代なら普通に他の集落と交易してたよ
天理なら海から20キロぐらいか
こんなもん日帰りだな >>43
海の幸もあれば山の幸もある
山には山のメリットが有る
それとは別に共同体から爪弾きされた連中も山に住んでいた この頃に塩の精製をしてたかは知らないけど、塩があれば魚や肉を保存したり色々食べ方のバリエーションも広がったろうね。 >>46
カップラーメンの残り汁に半熟卵とご飯入れておじやにして食う
1800年後の奴らに「令和人でさえ良い物食ってるのに俺らときたらミートキューブと栄養剤かよ」
と羨ましがられるかもしれん 当時は生駒山を除き海が大和近くまで来てたからな
大阪もまだその頃はほとんどが海の底だし 古代奈良には大和湖というのがあって大阪湾と繋がってたんだね >>13
ドングリは囲炉裏の灰にうめてやいてくうもんだぞ 採れたてのキノコ、山菜、木の実、魚介類なんかを鍋で煮たらそれだけで普通に美味そう。味付けは塩だけで十分だろうし >.36
そんな交易品の分布が、誰かが勝手に定義して決めた特定民族の分布と偶然一致したとしても何の意味もない
重要なのは生活様式と墓制つまり慣習の移動とその拡大
まずは出発地と移動先で似たような生活様式と慣習が発見されなければならない
それが考古学的に証明できない限りは古代における特定民族の移動の証明も不可能 >>56
帰化人が多かったろうからその可能性は高い
創味シャンタンかもしれんけどな >>36
やっぱり邪馬台国はどう見ても九州だよな
奈良が都なら鉄が運び込まれなかった理由を説明できない 日本には古代からそういう料理があったんだなぁ。
魚介でしっかりダシをとるという これは親韓左派のウリもよく言うてるところでありますが
自称愛国者のネトウヨどもはどうおごりたかぶったのか
縄文人や弥生人のことを自らと違う原人やら猿人の類と
一緒くたにしていますが、大脳をはじめ諸感覚器官や諸能力の基礎条件は
諸君ら現代人、ホモ(ホモ!)・サピエンスと同じっすからねwww
2000年程度でそんな人体の機能がドラスティックに変わってたまるかwww
むしろ、肉体的にも知能的にも基礎条件は縄文人・弥生人の方が上だからねw
まあ精神についてはネトウヨくんらのカキコからみる知能レベルを見れば、ネwww
で、当然味覚その他もチミらと条件、変わらんからね。弥生人。
ってことはむろん日々の食事はマシッソヨと味覚の快楽を追求するのは当然だろ。
そして弥生人レベルじゃ文明レベルに格段の差はあるだろうが
試行錯誤に今は失われた言語のコミュニケーションで当時の至高の一食、
追求したはずなんだよ、弥生人は。
何が言いたいかというと、うまいよな、雑炊。
丁度タイムリーにも最近は、某H社の鮭ぞうすいの素を探しているんだが
案外見つからないんだよなアw いやうまいよ、普通にwww
冷や飯が夕餉の一皿に転生するんだからなあw
米粒も増えるからすぐに満腹になるしwww 青森なんか世界四大文明より約8,000年前に土器を使っていたよ
他の分野も進んでいたと思うが土の中でわからない ヒミコかな
奈良県も当然自然信仰の縄文由来の日本人だね 熊、鹿、猪も食べてたみたいだし食に関しては結構豊かだった感じするね 縄文式土器は世界最古の土器だから何千年も前から「列島に住む人々」は土器で煮炊きした暖かい食べ物を食べていたw
ましたや弥生時代w 今と変わらんよ、基本はw 弥生人は割と寒冷な地域でしか生きれない体質を有している
弥生人が渡来してきた時には列島の寒冷化が深刻で温暖な地域にしか生きれない縄文人はかなり数を減らしていた >両手を広げる鳥装の女性シャーマンの絵画土器などが出土している。
へぇ、弥生時代のコスプレイヤーか。日本のコスプレも、長い歴史持ってんだな。 当時は大阪側と一体の文化圏やからな
勾玉、銅鐸
饗宴を開いていたのかもな
豊かな時代だわ >>86
大阪側には文化なんて無いでしょ
野獣の地 >>4
あれ千葉の姥山貝塚で発掘された
遺跡を元に描いてるんだよな 海の者と山の者が仲良く暮らしていた時代
理想郷やな 米と海の幸の雑炊か、現代人よりいいもん食ってるなぁ >>89
である日、互いに職業を変えてみようとか言い出した奴がいて、釣り針を無くしてしまうんだよな ミャオ族とかアカ族
あの辺りの部族は女性だけとんがり帽子を被り鳳凰の首飾りをつける風習が残っているみたいやね
鳥装の巫女と関係あるかわからんが
それにしても清水風とは綺麗な地名
清らかな水の風 弥生時代に魚を食べていたのが新発見なんじゃなくて、
土器の廃棄のされかたから、
大規模に宴会をした可能性があるのが新発見なんでしょ
過去に発見された鳥の人の絵を描いた土器、唐古・鍵遺跡の近所であることからして
清水風遺跡(弥生時代中期)→唐古・鍵遺跡(倭国大乱時代)→巻向遺跡(邪馬台国時代)と繋がる古代政権の可能性も
単にこの時代の村ならどこでもやっていたレベルの宴会かもしれないけど この当時の土器って釉薬あったの?
水漏れたりしなかったのかな
あと土器の粉が混ざったりしそう 縄文とか弥生にしかなくていつの間にか消えていった料理とかありそう >>68
ほんこれ
鉄剣も船も持ってない奈良盆地の田舎部族が、鉄剣を大量に持って半島や大陸とも船で行き来してる北部九州の文明部族を、支配できてたわけがない
日本の考古学者や史学者は、皇国史観に囚われて、何が何でも邪馬台国を畿内だと言い張ってて、頭がおかしい 一緒に飯を食い合うという祭りは楽しそうやな
和気藹々とした日本に戻って欲しいわ >>102
そう言わないと飯が食えなくなるんだろうな 製塩土器とか縄文時代の終わりくらいからあるみたいやね
2000年前なら塩はあるやろね 塩があったなら動物性の保存食も割りと豊富だったかもね まるで弥生人が雑炊しちゃいけないような言いがかり
ヘイトスピーチ 米と塩と具材を入れりゃ誰でも最高に旨い飯が作れるんだよ >>108
魚の塩蔵から始まってしょっつるみたいな魚醤は縄文あたりにはあったんじゃないかなって気もする >>106
学閥に目をつけられると生きていけなくなるんだろうなぁ >>106
日本学術会議の問題が発覚後、日本の文系学者が頭おかしい連中揃いだとわかってきて、ようやく実態が理解できてきた
あいつらの頭の中では、きっと邪馬台国が九州にあったら、憲法違反なんだよ 大阪は河内湖が奈良には大和湖が
まあ海産物があってもおかしくはない だからな、弥生人は実は倭人で、長江文明は倭人がつくりあげたんだよ。
だから、縄文人と弥生人は、争った形跡が殆どない。 朝鮮は日本が作ったとか言ってたが
とうとう中国も日本が作ったとかいいだした 奈良盆地の穀類と大阪湾の海産との交換が進んでたんだろ。
そうないと、両者は生きていけない。
おそらくは、海岸で干物にして、牛で運んでたのかな。 この頃でも脱穀技術は相当あったんでないかな糠とか利用してなかったんかな
お酒の醸造技術がどれくらいかも気になるな 縄文人は青森で栗が獲れるくらい温暖だった頃の人種
シベリア&オホーツクで暮らしいたツングース系には寒さ耐性では絶対に勝てない
現在の赤道付近でしか生きれない哀れな人種
沖縄人擁護できる程日本人は暇じゃないから琉球は早く中国になれば良い ああ、大阪市と奈良市の距離って30kmしかないやん。
その間に、三か所くらい市場作っとけば、いくらでも交換できるやね。 >>43
田んぼ耕してばっかりの村、猪狩ってばっかりの村、粘土捏ねて土器や居てばっかりの村、塩炊いてばっかの村、魚獲ってばっかりの村
があったんだろ。
魚獲って干物にして担いでお米に換えに奈良まで行ってたりしてたんだろ。逆かもしれんし、運び屋ばっかりの村があったのかもしれん。 >>45
海水にはマグネシウム塩やカリウム塩も混ざっていて、苦味が加わるからね >>116
一昔前まで、面長の人骨は弥生人で四角いのは縄文人と非常に大雑把な思いつきで分類していたからな
骨の組成から食生活を推測する機関があって、面長なのは米など柔らかいものが主食になったことによるもので面長人骨も縄文遺伝子と判明したから従来の面長かそうじゃないかで
縄文弥生と区分するのは非科学的
今なお定説になっているが大間違いだね
こんな事は今現在だっておきていて、両親は丸顔なのに子供は面長とか食事の影響によりたった1世代で骨格が変じる 一括廃棄ということはカワラケみたいに鍋釜も扱われていたのか?
古代朝廷も都を平気で捨てるし、伊勢神宮も遷宮するし
江戸の方がエコだ >>129
穀物全般に言える
狩猟や木の実採取の時代に米とか麦とか粟とか稗とかよく加工して食べる事を思いついたなって感心する >>131
効率よく食えるように品種改良した人もえらい
いまでもやってるけど 縄文人と弥生人は別人種だと考えている奴は単純バカ
これは学者が勝手に縄文人と弥生人と名前を付けただけだ
時代が変わって生活様式が変わった明治時代人と江戸時代人は別人種だと言っているようなものだ
反日朝鮮左翼の思考様式だ 縄文時代ならともかく弥生時代の洞窟にも壁画とかないんでしょうか。
漫画が上手でアニメを誇る日本なのにちょっと意外です。
結局は、韓半島由来のキトラ古墳や高松塚古墳の壁画が
世界に冠たる日本漫画のルーツになるんでしょうか。 >>131
どんぐりは粉にして水に晒してえぐみとったみたいだよ
リスみたいに丸ごとではないらしい 祭りで米と海山の幸が入った雑炊振る舞ってたのか、なんか親近感おぼえるな
ホントに今の日本人と繋がってる感じ 難波って昔は海だったし、港があったからね。梅田も埋めたから名前きてるし、大阪は海の底。
邪馬台国に関しては、日本の地理が今と同じと考えてる馬鹿がいるけど、九州も四国も昔は海の底。このあたり考えないとダメ。 >九州も四国も昔は海の底。
さすがにそこまではねぇよw
ただ、海に面した広めの平野はかなり割り引いて考える必要があるのは確かだ 縄文の土器じゃ突起物だらけで顔に刺さってメシとか食えだものじゃない
あれは実用性ゼロ >>1 その調理法だと雑炊じゃなくてお粥orリゾットじゃね? >>5
字音仮名遣いだとザフスイだからあながち間違えでも無い 奈良県の田原本がかつては海に面してたってこと?(´・ω・`) >>43
関西キンキや九州北部みたいな土地が豊穣で稲作に適した所は弥生系が優勢なんだよね。関東は湿地帯を人力で開発した訳だし、今でこそコメドコロと言われる東北だって昔からそうだったワケではない。
豊穣な平地でコメ作りやってる連中と、山で採取文化にたよってる連中のどちらが優勢になるかは、火を見るより明らかだし、そんな稲作文化の連中が、魚と海外交易の利権を求めて沿岸部に攻めていったら、沿岸部のやつらも勝てないだろ。
大陸由来の優秀な技術を持った弥生系が平地に跋扈して増殖しつつ、縄文系を辺鄙な所や山へ追い込んでいったという考え方も出来る。今、よく「熊が山から降りて来て人を襲う」と報道されるが、
昔はその「熊」がリアルな人間だったんじゃないかな。 >>149
その縄文系が稲作技術を得て、弥生文化化したことは菜畑遺跡から板付遺跡までの変遷などをみれば明らかなんだが…
縄文土器も晩期にはすっかり無文化していて、そこに半島南端との直接・間接交易の結果、影響を受けて成立したのが板付遺跡などで出て来る弥生土器
よって縄文土器晩期と弥生前期土器は同時に出て来るし、その弥生前期土器は青森県でも水田と一緒に出て来る
弥生系が弥生文化化した縄文人を指すのならその通りだけど、その場合は縄文系は非弥生化という注釈を付ける必要があるな >>150
例えば、江戸時代が終わってからまだ150年も経っていないのに、日本人の生活はすっかり欧米化している。
遥か未来のニンゲンが今の日本の文化だけみれば、人種や民族の交代が起きてるんじゃないかと勘違いしても不思議ではないが、実際は起きていない。
縄文弥生も似たようなモノかもしれない。
縄文と弥生という区別の仕方が粗雑過ぎるのかも。 でも、現生人類が何らかの理由で絶滅し文献類も滅失したとして、後の文明を持った生物がわずかな今の「痕跡」をイロイロ調べてアレコレ推理してるのを妄想すると面白いよね(w
例えば、今、日本の農村にいる外国人実習生のホネから「これは当時の大陸に居た民族のものと一致するから、大陸からムリヤリ奴隷を連れてきていた」と結論づけられてたりしてね(w >>151
恐らく江戸時代の人の言葉って理解出来ない
身長も当時は150cm程度・・・
習俗に関しては言わずもがな
入れ替わってるようにしか見えんねw >>133
渡来系は縄文時代から日本に渡ってきてたと思われるが、所謂縄文人はそれとは全くの別人種
遺伝子レベルで全く違う
そもそもモンゴロイドにすら属さないんだから
まあマトモに話聞くタイプには見えないけど一応 >>153
江戸時代なら解るでしょ
少し難解な方言レベル
奈良時代ぐらい遡れば厳しいけど 食品加工の面倒くささ、料理としての難易度ならドングリ食の方が大変だったんだから、雑炊くらい作るわな 蛙の骨、桃の種、木製の鞘
これだけの物的証拠が出たので、邪馬台国は奈良だと断言できる
考古学は物的証拠が全てなのだよ
勝負あり(´・ω・`)
悔しいなら、九州説の学者たちよ、柿の種を探すんだ! (`・ω・´) 学問的には畿内説が有力視されてて
「九州説」なるものは郷土史家(笑)がそれぞれ適当な事を言ってるだけの
まとまりも無くとっちらかった何かでしかない
国立歴史民俗博物館 よくあるご質問
https://www.rekihaku.ac.jp/contact/faq01.html#c
Q3.邪馬台国はどこにあったのですか?
大多数の考古学者は大和説です。 >>158
つ 荒神谷の銅剣
ヤマト国(邪馬台国)は出雲にあった >.159
古田武彦や安本美典など歴史学とはまったく関係のない学者や、ど素人たちが金目当てにしゃしゃり出て来て
考古学を含む歴史、政治史、文献学の手法、思考、論考を一切無視して、倭人伝の地理的矛盾をパズル化し、
レトリックを使って一見解けたかのように見せたことからオカルト歴史好きが騙されて飛びついて、団体化した
のが九州説の不幸の始まりだな
既に現役大学教員では邪馬台国の位置論など研究している人間はおらず、素人だけしか議論していないのが
現状
つまり集団マスターベーション
こういう奴らの共通点は古田や安本などが出している小説しか読んでないので、考古学的知識、中国史の知
識、漢文の知識などを有してないということだな
だから議論がかみあわず、都合の悪いことは無視し、負けそうになるとすぐに罵倒してくるというw
スレ違いごめんよ >>159
ソース付きの議論でコテンパンに負けて権威主義に逃げる
いつもの負け犬畿内だなw >>161
古田武彦は元は思想史やっててそっちで賞ももらってるから史学と全く無関係というわけでもない
その後邪馬壹(やまい)国説だの九州王朝だのという独自の解釈による古代史説を唱え始めるというトンデモにありがちな道に入り込み、晩年は東日流外三郡誌に入れ込むというアレなことになってしまったが 祭祀の清水遺跡とと生活の唐子鍵が分かれていたという事か
集落の中だけじゃなくて離れた場所で行うのを見るとそうなると周辺の地域の人も集まってきた祭りなのかも知らんな 遺跡の近くでブルマを見つけたんですが、弥生人のものでしょうか? >付着した炭化物を科学分析したところ、
雑炊じゃなくて魚を煮た後よく洗わずに穀物を炊いていても同じ結果になるのでは? ここで豆知識
弥生式土器の命名の由来は
本郷区向ヶ丘弥生町で発見されたから
地名の由来は徳川斉昭の歌による
名にしほふ 小春に向かふ 岡なれば
世にたぐひなき はなの影かな
文政11年3月 (弥生) 10日に詠んだ >>166
それについては、黒い山葡萄原人の子孫の関与が疑われる。 鰹節も昆布出汁もみりんも味噌も料理酒もないなんて嫌だー >>170
味噌みりんは兎も角、他は何とかなるやろ 古代だと清水遺跡の辺りだと海は少し遠いな
淀川を通じて海産物を運んでたんだろうかね
そうなるとその地域の人々との関係もあったという事かもしれない 創価学会の嫌がらせの手口について、10年以上前に、現役会員が手口を暴露した事実がある事をご存知だろうか
>627 名前: クロトワ(新潟県) 投稿日: 2008/06/23(月) 16:30:00.90 ID:ql5UinYO0
>>> 608
>集団ストーカーなど存在しない。
>地区幹はその地域の個人一人一人の電話番号、住所、
>詳しい地図、身辺情報などを網羅したデータベースを作って持っているいるだけだ。
>気に入らなかったら3人ぐらいの学会員にストーカー、引越し(最悪自殺)に追い込むための
>ネガティブキャンペーンをその人間の住んでる地域で行うだけ。
>それが集団ストーカーに見えちゃうなら仕方ないな。
投稿者の素性は、他の投稿から、親と姉も学会員の学会3世
姉は成績優秀だったが、創価大学に進学させられ、統合失調症を発症
信心すれば治ると信じて疑わない両親が適切な治療を受けさせなかった為、悪化
中越大震災で家が滅茶苦茶に、母も入院、父の会社も不況で倒産寸前、自身も重度の糖尿病を患うに至る
他にも様々な不幸があったが、脱会したくても脱会できない立場で
学会に深い恨みを持つようになり、この暴露に至った、とわかっている
ネットでは、創価学会が集団ストーカーを行っていて
電磁波攻撃や思考盗聴や音声送信、テクノロジー犯罪を行っている等という投稿があるが
あれら投稿は、その多くが、被害者を偽装した学会員の仕業だ
創価学会は確かに、集団ストーカーと呼ばれる組織犯罪を行っている
しかし、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信、テクノロジー犯罪等は一切行っていない
実際に行っている犯罪に、これらを抱き合わせた上で、異常な言動を合わせる事で
創価学会が集団ストーカーを働いていると主張する者は
学会の主張通り『統合失調症』という印象を持たせる目的で、そのようなネット工作をしている
本当に異常極まりないカルト、それが創価学会の実態だ
※なお黒幕は信濃町総本部の学会幹部です
以下、創価学会が行っている集団ストーカーと呼ばれる組織犯罪の手口と目的
(ベースは裁判所に提出された、某企業が某宗教団体に依頼して従業員に行った集団ストーカー関連の公開文章)
>不都合な人や始末したい人がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、
>・ その人の周辺に複数の人間が常につきまとわせて、その人に精神的苦痛を与え続ける
>・ その事によって、その人がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする
>・ もしくは、精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける
>・ 被害を訴える人に対し、医師に誤診させて、統合失調症の診断書を作り、被害者の発言の信憑性を低下させる
>・ その上で医師が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにする
>・ 社会的に抹殺し、絶望させる事で、被害者を自殺や泣き寝入りに追い込む。
また15年程前、2chに集団ストーカー業者が現れて独白した際に、語った手口の一つが下記
>『ターゲット周囲に人を仕込み、日中、例えば、メロンというキーワードを喋らせて、ターゲットに繰り返し聞かせる
> 翌朝、ターゲット宅の玄関前に、メロンを置いておく。すると朝刊を取りに玄関に出たターゲットはメロンを見て驚く
> このようにターゲットを精神的に追い詰める事を無数にやり、気が狂うように仕向ける。ターゲットは会社役員だったが自殺した』
> ※ターゲットに対する精神的虐待をガスライティングと言うが、これはその一種と思われる(学会の集ストでも当然行われている)
創価学会が行う嫌がらせは下記の通り
・スマホとLINEを使用し、組織的に連携した尾行や監視、付き纏い行為
・ターゲットの居住地域、ターゲットの職場で、悪評を拡散し、人間関係を破壊して孤立させると同時に、引っ越しや退職に追い込もうとする
・就労妨害、昇進昇任妨害、営業妨害、ターゲットが経営する店や会社を倒産させようとする工作
・精神的苦痛を与え続け、ターゲットの自殺を誘発する行為を意識的に行う
・(現在は取り締まり強化でなりを潜めたが)煽り運転、交通事故誘発狙いの危険運転をターゲットの運転車両に行う
・ネットストーカー行為全般
・その他、警察が違法行為として取り締まりにくいタイプの卑劣で陰湿、悪質な嫌がらせ行為全般
●関連スレ 各地方で起きている村八分に関して
https://archive.vn/LmfeA
(削除されたスレのウェブ魚拓)iq 弥生時代の集落は周囲に環濠をめぐらしたり、後期になると高地性集落が出現したりと戦いを前提にした構造になってるものが多い
吉野ヶ里遺跡からは首がなかったり骨に鏃が突き刺さったまま埋葬された人骨も出てきてるし >>148
山一つ越えれば海というか潟の際だったから、舟に乗ればすぐに着いた >>153
書き言葉はともかく日常会話なら、江戸初期以降は現代人でも可能だと思う
奈良平安時代まで遡ると、まず発音が違うので、お互いに何を言っているか理解できないだろう >>181
室町はだめだろうな。もはや別民族、、、 戦前と今でも発音は違うからね
関西は表記ではクワンサイ、発音はクァンサイだった
「梶さんは火が燃えてるようなお名前ですね」
「あれはクァジだ。俺はカジだ」 >>186
おまエラの食事は今もうんこなんだってね😆 >>1
現代よりかなり温暖だった弥生時代だからな
海岸線は今よりも山沿いだった
よって田原本も海岸の近くだっただけなのに何を騒いでるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています