【社会】硫黄島で日米が合同慰霊式 「戦争は凶器と語り継ぐ」 [ブギー★]
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太平洋戦争末期の激戦地・硫黄島(東京都小笠原村)で24日、日米合同の慰霊式が開かれた。21回目。コロナ感染予防のため規模を大幅に縮小して行われた。日本側の遺族でつくる硫黄島協会の寺本鉄朗会長は戦後75年が経過したことに触れ「悲惨な戦いを二度と繰り返さぬよう、戦争は人類の不幸を招く凶器であることを後世に語り継ぐ責任と義務がある」と訴えた。
ヒル駐日米首席公使は「日米は和解を全面的に受け入れ、相互理解を育んだ。不動の友人としてこの地に立ち、共通の信念で結ばれている」と強調した。
慰霊式は例年3月に行われるが、今年はコロナ拡大でいったん中止
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/474282 創価学会の嫌がらせ行為の黒幕は、信濃町総本部の学会幹部です
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1603716395/1-14
>1 :テンプレ ◆Rr.V4pIjXE []:2020/10/26(月) 21:46:35.81 ID:0FjuccQi0
>創価学会の地方組織は
>
>方面――総県――圏(地域によってはなし)――本部――支部――地区――ブロック
>
>となっています
>ちなみに全国は14の方面に分かれており
>(中略)
>となっています
>創価学会が特定個人の嫌がらせ行為を働くときには
>
>信濃町の総本部の幹部 → 方面幹部 → 総県幹部
>
>という形で、特定個人に嫌がらせをしろと、総本部の幹部が指示が下りる事で行われます
>
>つまり嫌がらせ行為を行わせている黒幕は、信濃町にある総本部の幹部だという事です
>文字通り、創価学会による組織的な嫌がらせ行為というのが実態です
2015年1月頃、創価学会の嫌がらせ被害者が民事裁判を起こし、騒ぎになりました。
被害者は勧誘を断っただけで嫌がらせを受けるようになった非会員の一般人でした。
政治家でもなければ、ジャーナリストでもない、敵対教団の関係者ですらない。
ごく普通の方です。
そんな人に対する嫌がらせでさえ、信濃町の総本部からの指示により、行われているのです。
つまり創価学会という団体の実態は、組織犯罪集団である、という事なのです。
詳しくお知りになりたい方は上記のスレッドのリンク先を参照してください。
※この情報は下記レスの続きです
創価学会の嫌がらせの手口について、10年以上前に、現役会員が手口を暴露した事実がある事をご存知だろうか
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603363901/696
mt 戦争は悲惨であるが故に
絶対になくならない。
国家間で解決出来ない
問題も戦争なら何らの
解決に導くし、
何より戦争はお金が儲かる
最大のチャンス。
と考える者が欧米の中枢に
いる限り、日本もそれなりに
対応しなくてはいけない。 悲惨な戦いなるのは、負けるとわかっていて戦うからだ。
さっさと降伏して、捕虜になればよかった。 本気で日本人殺し始めたから
大慌てw
えっ!俺日本人なのに殺すの?!
支那人じゃないぞ? >>104
兵士は捕虜になればいいが、上官は責任取らされるから戦争はやめないだろう イーストウッドが監督した「硫黄島からの手紙」は名作だと思う。生き残った日本兵が
最年少で最弱のジャニ二宮と、ずる賢い中村獅童の2人だけ、というのが何とも皮肉
だった。最も役に立たない兵士が生き残ったという話 w >>71
手当がタップリ付くのに使い道が無いから金が貯まるので
人気の勤務と聞いた。 >>82
>第三次世界大戦は 中露独韓朝vs日米英印豪
お前の幼稚でマンガチックな妄想が笑えるw ドイツが中露陣営に加わることは
ないわ。ドイツ人がまだナチスを支持してると思ってるのかよ。日本人だってもう
「鬼畜米英の極右」なんて、米軍に土地を奪われた旧大地主以外はいねーよwww
そんなヤツらは100万分の1しかいないだろwww >>104
アメリカ軍は捕虜をハーグ陸戦条約どおりに扱うって信じてるのか?
上はそう言っても現場はめんどうくせぇ殺しちまえよっててなもんだ
イーストウッドの「硫黄島からの手紙」でも降伏した加瀬亮がぶっ殺されてたわw >>104
米兵があまりにも降伏日本兵を虐殺するので米軍内部でしょっちゅう禁止通達が出てる >>111
日本視点の「硫黄島からの手紙」とアメリカ視点の「父親たちの星条旗」、両方観たけどどちらの作品でも日本軍寄りの描き方で、卑怯なことするのは大抵アメリカ側という描写だったのを覚えてる。
イーストウッドはあれでアメリカ人から文句言われなかったんだろうか?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています