ついでにさ、まあガイシュツとは思うけど
「配達員の働く環境を改善し」ってもっともらしいこと書いてあるけど
結局のところ配る総量が変わらなければ、配達日減らしても意味ないよねw
むしろ一日当たりの平均配達郵便数はageageになるんじゃないすか?

ってか郵便配達員って主な層は時給とか日給じゃないんすかねえ?
だとすれば労働者にとっての収入インカムは減り、業務負荷は増え、
逆に郵便の会社としては人件費がsageになるって、
素人考えだとそんな気がするんですけど、そんなことないっすかね。
少なくとも「配達員の働く環境を改善」になるってのは
浅学菲才の身にはちょいとばかし、わからないところではあるんだけどなァ。

そしてもちろん、消費者の点からすれば困るんだけどね。
土曜につくべき手紙が、月曜になっちゃうんだから。