0001ブギー ★
2020/11/03(火) 15:31:35.61ID:thgWI6Fy9北見警察署などによりますと、超軽量飛行機には市内に住む76歳の男性と妻が搭乗していて、機体に大きな損傷はなく、2人ともケガはないということです。
関係者によりますと、超軽量飛行機は76歳の男性が操縦し、午前10時半ごろ、北見市端野町の私有地にある滑走路から飛び立ち、飛行中だったということです。
男性は、超軽量飛行機に趣味で30年近く乗っていて、調べに対し「エンジンの調子が悪かった」と話しているということです。
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=15919