0001ひぃぃ ★
2020/11/05(木) 21:32:32.31ID:MmNJmYq59Jタウンネットでは、先日から「○○県に引っ越して驚いたこと」というテーマで読者から投稿を募集している。今回は、編集部に届いたメールの中から、「地元愛ギャップ」に関するエピソードをいくつかご紹介したい。
まずは、鳥取から大阪に引っ越したというNさん(30代男性)からの投稿だ。
大阪で生活を始めた彼が最も驚いたのは、街の発展度や方言の違いでも、タイガース愛の強さでもなく、何よりも「大阪人ならではの考え方」だったという。
いったい、どういう意味なのだろうか。Nさんのメールを読んでいこう。
■「対抗心剥き出しなんです」
「鳥取から大阪に引っ越しをして、ここの人達の考え方に一番驚きました。テレビを見ていると、毎日のように東京に対して対抗心剥き出しなんです。だけどそれでいて、どこか東京よりも大阪が負けているという意識もあるような、ある種の憧れを持っているような...。そんな独特な感じを多くの人が持っているのに驚きました」(Nさんの投稿メールより)
Nさんが感じたというそれは、「東京コンプレックス」と呼べばいいのだろうか。
何となく、大阪人が抱いている東京に対するフクザツな感情を、この投稿メールが見事に言い表しているような気もするが......大阪のみなさま、いかがだろうか(筆者は関東出身です)。
ちなみに、Jタウンネットが過去に実施した「苦手な都道府県」アンケートでも、大阪ではダントツで「東京が苦手」だと答える人が多かった(2位は京都)。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2020年11月4日 20時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/19169596/
画像
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/3/73494_1460_3604a7e7b10dae2af3f9ea779d539bdd.jpg
★1:2020/11/04(水) 22:00:00.47
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1604575608/