【古代】日本神話で「スサノオ」はなぜ二つの顔を持つのか 「もとから皇統に連なるものではなかったのではないか？」 [樽悶★]
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日本神話や神社に関する本は多いが、本書『日本神話の迷宮 続・幾千年の時空の彼方へ 』（天夢人）の特徴は、著者の藤井勝彦さんが全国各地の神社を訪ね歩いた探訪記・探究記というところにある。なぜ神々がそこで祀られるようになったのか、本当の由来は何か。実際に現地に何度も足を運ぶことで見えてきた神々の姿を、写真や絵画史料など豊富なビジュアルとともに紹介している。
■真実が隠されている
藤井さんは1955年生まれ。歴史紀行作家・写真家。『邪馬台国』『世界遺産富士山を行く! 』『中国の世界遺産』『三国志合戦事典』『写真で見る 三国志英雄たちの足跡』など日中の古代史に関する著作が多数ある。すでに『日本神話の「謎」を歩く 幾千年の時空の彼方へ』も刊行しており、本書はその続編という形になっている。
これまでに訪ねた寺社は1千以上。本書に登場するのは約250社の神様。地元の人々に伝承を聞き、地域の資料館で裏付けをとる。その結果、わかったことは「神話の世界は虚像・実像が織りなすタペストリー」であり、「そこには真実が隠されている」ということ。
本書の冒頭で、藤井さんは記している。
「ヤマト王権の登場によって･･･各地で祀られていた地主神はもとより、氏族が祀っていた氏神までもが･･･政権側の都合のよいように塗り替えられてしまった」
きっかけになったのは、8世紀初頭に成立した『古事記』『日本書紀』の編纂だったという。「でき得る限り多くの氏族が、王権側の系譜につながっていたほうが都合がよかった」ということで、一つの体系、「神話と称される物語」が作り上げられたと見る。それ以前から存在していた各地の神々の統合・従属が図られたというわけだ。
■元の神様と違う可能性
こうした動きは近世以降の国家神道の流れが強まる中でさらに顕著になった。各神社の祭神は記紀に記された神様であることが求められた。その結果、「祀られている神様は、もともと祀られていた神様と違う可能性が高い」「真の姿が見えないことで、真の歴史さえ見えなくなってしまった」というのが現在の神社や神様の姿だと推測する。
この辺りは、言い方は違っていても、多くの研究者が指摘するところでもある。著者は本書を以下のような構成にすることで、主張を鮮明にしている。
※省略
■出雲では頼もしい英雄
素戔嗚尊は天照大神の弟なので、本来は第1章の天津神に分類されて然るべき。それがなぜ第2章の国津神なのか。様々な乱暴狼藉を働いて高天原を追放されたからなのか。
藤井さんは、「素性をよくよく調べてみると、もとから皇統に連なるものではなかったのではないか？との疑念が大きくなっていく」と記す。
素戔嗚尊は残忍なことを平気で行う神様として『日本書紀』に描かれている。どうしてここまで悪く書かれているのか、何か意図があるのではないか、何かを隠しているのではないか･･･。弟の暴挙に耐えかねた天照大神はついに「天の岩屋」に立てこもる、というのは有名な話だ。
ところが高天原を追放された後に、出雲の国に降り立った素戔嗚尊からはもはや乱暴さは消え、八岐大蛇を退治する頼もしい英雄に様変わりする。藤井さんは、高天原の素戔嗚尊は『記紀』編纂者が作った虚像で、出雲以降が本来伝承されてきた実像と推理している。
この素戔嗚尊にまつわる伝承については、なぞの多い『記紀』の中でも、とくに多くの研究者の頭を悩ませてきた難題であり、様々な推論を呼んできた。本書ではそのいくつかも紹介されている。
■相変わらず国家神道の社伝
藤井さんは各地の神社を巡り歩いて気づいたことがあるという。どこも社伝として掲げるのは『記紀』に記された文面をもとにしたものばかり。国家神道による社伝は明治になって確立したもの。しかし、戦後70年余りたっても変わっていないことに失望を禁じえなかったという。一般に神社や日本の神々のガイドブックは「社伝」の受け売り、すなわち国家神道の追認にとどまっているが、本書はそこから一歩踏み込んでいる。（続きはソース）
2020/11/2
https://books.j-cast.com/2020/11/02013329.html
https://books.j-cast.com/images/2020/10/sinwa.jpg 時に霖ふる。
スサノオノミコト青草を結ひ束ねて、簑笠と為し、宿を衆神に乞ふ。
衆神日さく。汝は此れ身の行濁悪しくして逐せめらるる者なり。
如何にぞ宿を我に乞ふぞといひて、遂に同に距ぐ。
是を以て風雨甚しと雖も、留り休むことを得ず、辛苦みつつ降りき
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿二面性ってどこの文化圏の神様にもみられることだし、それ自体でどうこう言われましても… 八百万の神々がいた事、氏姓の豪族がいた事、それらを統治する中で
権威を中央に求めた豪族
全て戦国時代にさいげんされてる そもそもスサノオノミコトって高麗から来た神って設定でしょ 天照＝邪馬臺（日田～筑紫平野）
スサノヲ＝宗像（旧名みなかた（港の横の意（推測））
スサノヲが支配する博多の港を邪馬台が支配下におさめたのが
天照とスサノヲの誓約。
天照がスサノヲの剣を噛砕き、宗像三女神が生まれる。
剣を失うこと、女神（剣を持たぬ神）に代わること、
これらは、覇権を放棄したと言う事。
博多の港を手に入れ朝貢と交易独占でもって、
邪馬台は列島の覇権を握ることになる。 スサノウを出雲の系譜につなげたんだろ
出雲は縄文の呪術国家でそれと関係ある
とするため
なのでオオクニヌシと血のつながり
があると言うがなぜか六世も間隔がある
正当に出雲から国を譲られたという
根拠のため
なぜにそんなに出雲が怖かったのか うん、大和王権前は皇統はないからな。
日本神話は自然神を祀る縄文、土地神を祀る弥生、氏神を祀る渡来（大和王権）が合体してできた
もの。真もなにもない >>1
なんだこの浅い理解？
書いたの中学生か何かか？ 呪いの時代から武力への時代への移り変わりを象徴してるんだろ 「アマテラス系神道は江戸時代に伝統的な日本人の宗教が朝鮮朱子学に背のりされてできた準新興宗教、靖国は新興宗教」。
今の神道と江戸中期までの日本の伝統的な宗教との違いは、
キリスト教とイスラム教以上ぐらいある。
祭神が変わっているからだ。
記紀神話の天皇につながる神以外はジェノサイドされたんだよ。
合祀令で検索！
そして新興宗教の靖国とか作られた。
それぞれの神社の古地図をみろ。名前も祭神も違う。あなたの知識は改変後の神道を古来の神道とする捏造されたものでしかない。
品川神社が牛頭天王だった話。
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/page000010700/hpg000010623.htm 神田明神に平将門が居なかった話。
明治七年（1874）、明治天皇の行幸が決定。
すると、明治政府が天皇が参拝する神社に逆臣である平将門が祀られている事を問題視。
この事により将門公が御祭神から外されてしまう。
代わりに少彦名命が茨城県の「大洗磯前神社」から勧請される。
以後、長年、将門公の御神霊は境内摂社に遷されたままとなっていた。
http://www.news-postseven.com/archives/20121228_162646.html そもそも民衆を騙すための作り話だろうに
アニオタが設定を語っているのと変わらんわ >>15
ヤマタノオロチは寓意
あれは蛇ではなく器物
子供を贄にする邪教
彼らはその地域を支配し儀式に子供を使用した
それを征服者スサノオが討伐しその地を治めたということ
功大なるがゆえに貶められたって話 >>19
出雲から高志あたり製鉄技術あったんちゃうんけ 明治になって全国の神社を記紀の神話と結びつけたのは本当に失敗、この人の言う通りだと思う 東北の伝承
龍の黒神と鹿使いの赤神のアマテルを巡る争い
アマテルを手に入れた赤神は岩隠れをし、黒神は北に追いやられた
黒神とは何なのか？
黒とは？水底の土は黒土で、水底の土は上代はぬば烏とか言ったらしい
沼も同じ語源みたいやね
黒は烏ぬば
射干玉ぬばたまはヒオウギの黒い種で黒の枕詞
京都の祇園祭や大阪の天神祭では、ヒオウギは床の間や軒先に飾る花として愛好されている
黒神は祇園の神であり天神かも
スサノオじゃないかな？
祇園や天神さまは京都や大阪の守り神みたいになっている 神社合祀令
明治の神仏分離令と神社合祀令は熊野に深い傷跡を残しました。
とくに明治39年に施行された１町村１社を原則とする神社合祀令は熊野に壊滅的なまでのダメージを与えました。
明治政府は記紀神話や延喜式神名帳に名のあるもの以外の神々を排滅することによって神道の純化を狙いました。
熊野信仰は古来の自然崇拝に仏教や修験道などが混交して成り立った、ある意味「何でもあり」の宗教ですから、合祀の対象となりやすかったのでしょう。
村の小さな神社が廃止されただけでなく、歴代の上皇が熊野御幸の途上に参詣したという歴史のある熊野古道「中辺路」の王子社までもが合祀され、廃社となりました
（田辺から本宮まで二十数社あった王子社で廃社にならずに済んだのは、なんと、八上王子と滝尻王子のみ）。
五体王子のひとつとして格別の尊崇を受けた稲葉根王子や発心門王子でさえ合祀されたのです。小さな神社や王子社のほとんどが合祀され、神社林は伐採されました。
神社合祀の嵐が熊野に吹き荒れるなか、神社合祀反対運動に立ち上がったのが南方熊楠です。
南方熊楠は下に示す８つの項目を理由に挙げて神社合祀に反対しました。
１ 神社合祀は敬神の念を減殺する
２ 神社合祀は民の和融を妨ぐ
３ 神社合祀は地方を衰微せしむ
４ 神社合祀は国民の慰安を奪い、人情を薄うし、風俗を害する
５ 神社合祀は愛国心を損ずる
６ 神社合祀は土地の治安と利益に大害あり
７ 神社合祀は史蹟と古伝を滅却す
８ 神社合祀は天然風景と天然記念物を亡滅す
しかしながら熊楠の奮闘もむなしく、神社合祀令により熊野（和歌山県・三重県）の神社のおよそ９割が滅却され、神社林が伐採されていまいました。
http://www.mikumano.net/keyword/jinjagosi.html スサノオ＝帥升（すいしょう）。
後漢の安帝に、生口（奴隷）160人を献上した。
160人もの生口を運ぶには、10隻以上のハニワ船の船団が必要で、
スサノオがどれほど強力な支配者であったかが分かる。 神話レベルになると世界各地で傍若無人な神が必ずいるっていう不思議な共通点 >>18つづき
宗像（旧名みなかた？）から邪馬台が港の支配権を奪う
過程は、海幸彦・山幸彦の神話に詳述される。
兄・海幸彦から釣針（鉄！）を借りた弟・山幸彦は、
釣針を無くし、海を渡り、玉（朝貢！）と釣針をもらい、
これで兄・海幸彦を懲らしめたと。
つまり、鉄輸入を独占していた宗像（＝スサノヲ）から、
覇権を奪うべく、邪馬台が半島に渡り、あちらの倭人（弥生人）
やら漢の出先の帯方郡？に政治工作して、鉄と朝貢の権利を
手に入れ、これで宗像を屈服させた。その史実だ。 合祀令による神社整理の実態
この国家統制は、法律でなく勅令によるもので、その推進は地方長官(府県知事)の裁量に委ねられた。その結果、府県によって、その徹底度はかなり大きな差を生じた。
Ａ 激甚県 減少率87％の和歌山県、他4県
Ｂ 強行県 減少率64％の大阪府、他7県
Ｃ 順応県 減少率33％の滋賀県、他21県
Ｄ 無視県 減少率11％の京都府、他11県
合祀された神社は、低格神社ほど合祀整理が徹底されて、社格による合祀の差が大きく神社総数は、全国で40％減少した。
内容は、官国弊社および府県社・郷社は逆に五％増加、村社は15％減少し、無格社は50％にまで減少した。
全国平均で神社総数は、明治39年(1906)に19万余社あったが、明治末期には11万から12万社まで減少し合祀整理された。 神社合祀に関する意見 -南方熊楠より抜粋
現代語訳
合祀先の神社については歴史ある神社よりも役所に近い神社や樹木の少ない神社が優遇され、樹木多き神社は小役人が伐採した利益（当時巨木は高値で売れた）をかすめとるため住民の反対があっても握りつぶされ、ほぼ強制的に取り潰された。
酷いところではよそから派遣されてきた神主が「自宅を建てる」などの名目で老木をことごとく狩り尽くす。
伐採されるところを見て泣く氏子に対し「桑畑にした方が儲かる」などと言い放つ始末。
歴史ある神社が取り潰され、その土地の有力者ゆかりの何の歴史もない神社が優遇されることも日常茶飯事である。
合祀を拒否した地区の住民は「全員監獄に入れる」などの脅しを受ける。
最も甚だしきは紀州近野村である。
神社の杜を伐採し利益を得るために2,3人の村民と役人が結託し価値のない禿山に突如「金毘羅神社」なる何の由緒もない神社を造立した。
そして付近の1000年以上歴史ある神社６つを維持困難と偽って報告し、すべてその金毘羅神社に合祀する。
しかもこの神社の神職として連れて来られた男は元は荷持人足で、一昨年の冬に妻の首を絞め殺したならず者である。
こうして役人どもが私利私欲のために神社の樹木を伐採した結果、山は禿山となり毎年のように崩れ、川は溢れ災害が頻発している。
口では愛国心を唱えながら、一方ではこのように伝統文化を破壊するのはまさに矛盾である。 もともと、神道は自然の脅威を恵みにかえるため象徴的自然物(山とか太陽とか)を祀ったアニミズム。
この延長で祟りそうな人(平将門や菅原道真とか)を祀った。
中世には仏教と習合。
江戸中期以降、神道は朝鮮朱子学ベースに再編された。
結果、必然的に徳の高い偉い人が神になることになった。
そして、明治には廃仏毀釈と同時に天皇陛下につながらないアマテラス系でないアニミズムの神さまは合祀または廃祀。
古代神道と今の神道は別物w スサノオねえ・・・
日本史板の邪馬台国スレのトンデモさん（九州説が多し）で
卑弥呼＝アマテラスとしてるやつだと
スサノオを卑弥呼と対立した狗奴国の卑弥弓呼とし
高天原の岩戸隠れに至るすったもんだを
卑弥呼と卑弥弓呼の対立が元ネタ・・・って言うのが散見されるんだが
じゃあスサノオが外科医に降りてきてからの
ギリシア神話のペルセウスが美姫アンドロメダを救うが如き
英雄譚は何の史実の反映なのか？と聞いても答えられないｗ 神道が朝鮮朱子学の後裔なことを、ブリタニカ国際大百科事典をソースに説明してやるよw
儒家神道
江戸時代に儒教によって解釈，組織された神道説の総称。
中世の神道説は儒教や老荘，さらに陰陽五行説の術語や論理をかりることもあったが，その中枢においては仏教教理によって解釈，組織されていた。
江戸時代に入り儒教運動の隆盛をみるに及んで，仏教的潤色を洗い落し，儒教によって神道説を再組織することが企てられた。
この場合儒教のなかでも朱子学の思想が有力に作用した。朱子学は太極を根源とする理気二元論の高遠な形而上学を有するが，
これが古学派，陽明学派の非難攻撃を招来するところであったとともに，深遠な仏教哲学に対抗して神道説を再組織する要因でもあった。
林羅山の理当心地神道は天皇の道である神道は儒教における聖人の道つまり王道であるとし，太極理気説によってそれを説明した。
羅山は儒教の立場から神儒一致を唱えたが，神道の立場から神儒一致を唱えたのは吉川惟足の吉川神道 (→吉田神道 , 吉田兼倶 ) および度会延佳の伊勢神道 (度会神道) である。
前者は理学神道とみずからも称しており，いずれも儒教の教理によって自説を基礎づけているが，朱子学的色彩が濃い。
この両者をも広い意味で儒家神道に含めてもよかろう。
延佳に伊勢神道，惟足には唯一神道の伝授を受け，深い儒教の学殖をもって神儒一致を主張したのが山崎闇斎であり，その神道説を垂加神道という。
神秘性の強いその所説はこじつけも多いが，尊王愛国を説く熱情と非合理性のゆえにかえって多くの共鳴者を得て，
門流は大いに栄えた。闇斎の神道説は，古学神道と並んで近世尊王思想の理論的支柱をなして全国に普及し，幕末維新に際しては多数の行動家を輩出した。
https://kotobank.jp/word/儒家神道-77650 いろんな風土記をくっつけてるから多少設定に無理があるのは仕方ない 邪馬台国と狗奴国
ヤマト政権と芦原中津国
結局裏表なんじゃないか？
壬申の乱後に作られた記紀、その後壬申の乱の前のありように戻っている
記紀の裏が今に繋がる歴史かもしれない 素晴らしい
日本も本来は一神教だが、本物の神を隠すために多神教というデマが創られた
それが記紀
我々の知る歴史は嘘だよ
そろそろ皆で本当の歴史を知ろう >>28
それだな
時代の変遷で価値観が変わった感じがする
タケミナカタノ命も >>52
つまりスサノオが狗奴国の男王だったのか＾＾ >>53
その昔、関東と九州は隣同士だった
それが今は離され間に富士山まで造られた
記紀に富士山の記述はない
それもそのはず、記紀が編纂された後に関東と九州は離され富士山が造られたのだから Q.スサノオはなぜヤマトタケルになったのか
A.別人だから >16
あれは今の韓国の半分は日本の領土だったから、辺境に天降って本土に渡ってきたってこと。 太陽の姉と月の弟（仲が悪く共存できない）という伊勢系神話に出雲系神話のスサノオをくっつけたからだろ。
月読の神格がスサノオに食われたために古事記では月読はよく分からない神になるし日本書紀ではスサノオのエピソード（食物の神を切り殺す）が月読の話しとして記録されているあたり。 アマテラスとスサノオばかりでなく
たまにはツクヨミも話題にしてやってください 所詮勝者の歴史
でも、本当はどうだったのか知る方法があるなら見てみたい 韓国は当時から中国から動物なみの穢人の土地と呼ばれ
縄文人や弥生人も南端部にしか入植しなかった
ところがスサノオミコトが木種を蒔いて禿山を豊かにしてやろうと思って立ち寄った
でもこんな所は嫌だと言ってだすぐに出雲に帰國
そのときの種を和歌山県に蒔いたので熊野の木の国となった ＞■出雲では頼もしい英雄
そもそも「出雲風土記」じゃあ出雲建国は
八束水臣津野命による国引き神話で
スサノオ＝出雲建国の祖というのは中央（大和）の創作臭いんじゃなかったっけ？ 最近の低学歴者は話を「話し」と書くのが流行りなの？ 初代天皇も別に選挙で選ばれた訳でも神託が
降りた訳でもなくドロドロの権力闘争に勝ち抜いて天皇の地位を築いたってのは間違いない
だからその陰には富士山とか虐げられた神や部族があまたいたはずなんだよね でも天津神の日本列島支配の正当性ってスサノオの姉に連なるってだけでしょ
なんらかの関係性はあったと思うが >>62
を見るとスサノオはやはり、オオクニヌシ以前の出雲王（＝弥生時代の日本王）
だったのかな？と言う気がして来る。 >>16
高麗はもともと日本にあった
たぶん高麗神社のあたり？
それを朝鮮半島に持っていった
それが真実だと思うよ 「蘇民将来子孫也」ってねｗ
荒ぶるスサノオ神はときとして疫病を差配する神ともいわれるが
このコロナの時代にはなかなか象徴的な神ではないか。
で、その前世代の英雄、スサノオ神が
後世代の英雄、大国主神に娘をめとらす
神話上の出来事をノベライズした
芥川龍之介の短編「老いた素戔嗚」これはねえ、
いや、ほんと、いいっすよ。ラストが。
実に爽快感のある、寂しい読後感のお話です。ｵﾇﾇﾒ
>>26
ついでにいえばイザナギ・イザナミの長子であり
まあスサノオ神の兄or姉にあたるヒルコ神は
なんと流されちゃうってんだからすごい話だよな。 >>67
パソ通時代からずっとだよ
MSIMEがうんこだから誤変換多発 >>63
たぶん三人とも実在の人物だよ
人物だと都合が悪くて勝手に神にさせられた
ツクヨミはセーラームーンとかで我々の記憶から消さないように今も小細工されてるよ >>62-63
元々、太陽と月とこの両者に悪さして日食・月食起こす第三の存在って形は
東南アジアにも見られるもので（比較神話学）
三貴神は元からセットだったっぽい
上でも言ったがスサノオ＝出雲土着の神ではないと思うね ギリシャ＋ユダヤ÷中東×中国＝古事記
ということですか >>71
おそらく八岐大蛇あたりはそのままくっつけているだろうからな。 黄泉に行ったイザナミは道敷大神になり黄泉の主祭神になった
道の神、道祖神、お地蔵さん、閻魔さま
黄泉ヨミは山ヤマであり閻魔エンマ
延喜式祝詞の道饗祭
皇御孫之命 八衢彦 八衢姫 クナト
あしびきのはヤマ山の枕言葉
あしびきのの意味はよくわからないが芦を引っ張ってきたということか？
芦原はアイヌ語でサル
サルタヒコは出雲の姫神とクナトの神の子
クナトもお地蔵さんと習合している >>87
どういう連想だよ
何も関係ないのにどこから出てきた 大和王権は豪族の集合体だからね
今の皇族は1500年ほどのこと
そんな血縁ばっかだったらスペインハプスブルク家のように滅んでるよ 明治天皇の詠まれた歌は本当に心に響く
人もわれも 道を守りてかはらずば この敷島の国はうごかじ
葦原のみづほの國の萬代もみだれぬ道は神ぞひらきし >>16
スサノオのやってることは日本人とは思えない
＞ヒゲが胸に垂れるほどの年齢になっても暴れて、「母のいる黄泉の国に行きたい」と泣きわめく。
＞姉のアマテラスとケンカして、腹いせにアマテラスが造った田んぼのあぜを切る、
＞灌漑用に造った川を埋める、食堂に糞を撒き散らす。
＞アマテラスは、それでも弟をかばおうとしたがスサノオはさらに増長して、
＞アマテラスのはた織場に皮を剥いだ血だらけの馬を投げ落とす。
大人なのに感情を抑制できず、泣き喚く。
恨みを持つと、しつこく陰湿ないやがらせ。
かばってもらっても感謝するどころか増長。
そして、食堂に糞を撒き散らすって・・・
日本人にはまったく共感できない所業ばかり
こうして高天原を追放されたスサノオが最初に降り立ったのが新羅。
だがハゲ山ばかりで木がはえてないので、
こんなところには住みたくないと出雲にやってくる。 稗田阿礼（女）は、覚えていた神話をテープレコーダーのように口述したのではなく、
全く別の系統の神話を一つの系譜に整合するように統合したと言う、
すごいことをやった人なんだと思う。 『死都日本』 石黒耀
ヘラクレスとスサノオは、共にゼウス、イザナキという天界の大神の子で、腕力が強すぎ、時に乱暴を働く。
共に殺意はなかったが殺人を犯す。
その後、ヘラクレスは太陽神アポロンと、スサノオは同じく太陽神アマテラスと諍いを起こすが和解する。
この闘いの後、両者は自ら罪を償うように外地に赴く。
そこでヘラクレスは河の神アケロオスと美女をめぐって争う。
アケロオスは大蛇に変身して闘うが、結局ねじ伏せられる。
ヘラクレスはその美女を獲得して結婚する。
一方、スサノオはクシナダ姫をめぐって八俣の大蛇と闘い、これを倒してクシナダ姫を獲得し、妻とした。
八俣の大蛇は多頭の大蛇だったが、ヘラクレスも多頭の大蛇・ヒュドラを倒す。
更にヘラクレスはしばしば敵の皮を剥ぐが、スサノオも馬の皮を剥ぐ。 人間の思いつくところは似たようなモンで落ち着くのかな
神話が伝承になる頃にそれぞれの意思疎通なんて出来るはずもないのに
どこの神話も大筋は似てるんだよな >>19
もののけ姫見れば鉄作ってるよね
あの頃大河で毛利元就もやってたから出雲といえば鉄だったわ >>26
> 最高神が元ヒキコモリかよ
天岩戸に隠れたアマテラスのことを言ってるのなら
アマテラスは皇祖神でもあっても最高神ではない
お前さんが今まで参拝した神社の境内の
由緒書にアマテラスを最高神なんて書いてあるのがあったかい？
神道に最高神という概念があるかどうか知らんが
あるとすれば該当するのは「天之御中主」
これ以上の存在はないわけで・・・ >>87
古代はヒメヒコ制で女性が巫女として神事に関わっていたからつながりはあるかもね 私個人は須佐之男命のほうが好きなんだけれどもね
天照大御神とは、別の人種だったんだろうとは思うわけよ
つまり縄文人でしょう。そして天照大御神は弥生系であるわけね
それで一緒にされたのだろうとは思うのね もちろん現中国を介してだろうけど
この時代で既に世界中の話が
日本にも渡ってきていたことに歴史のロマンを感じる >>98
キリスト教を習合した時は、
耶蘇神は天の主である太陽であるとされ、アマテラスと習合されたよ 昔の呪術師は空間も操れた
今もその末裔がこの世を牛耳っている
そいつら京都にいるんだって
地球が丸いなんてデマ流してるのもそいつらだし、宇宙があるなんてデマ流してるのもそいつらなんだって
まあこんなこと言っても信じないだろうけど、そのうち夏に雪が降ったり、太陽が西から昇ったりしたら思い出してね
この世は全て嘘だって スサノオはイザナギ裏切ってイザナミに帰依したから国津神扱いでいいんじゃないの？ >>87
卑弥呼はモモソヒメだと思う。
そして男弟は、出雲から大和統治に派遣された総督である、
三輪山のオオモノヌシだろう。 国譲りの系譜
１ アマテラスからスサノオ（アマテラスは冥界、天岩戸に葬られる）
２ スサノオからオオクニヌシ（スサノオは冥界）
３ オオクニヌシからその後（オオクニヌシは冥界）
こんな感じかな 素戔嗚尊の二面性なんて単純に神の二面性で理解できる話。
神様の世界では荒ぶる神だったが人間にたいしては普通の神様というだけでしょ。
勝手に創作だとか本来だとか推理したところで証明のしようもない。 フィクションにも同人誌があるって事だ
ちょっとは考えろよ 神社も明治以降で神様変わったりしてるからな
江戸時代は家康も神様だったし >>22
なんというか在チョンは本当に長い朝鮮半島の歴史で壊れた脳ミソで頭の病気ばっかりなんだろうな
いつも病的妄想が先に来てる在チョンｗ つまり最初は縄文人が住んでいて、後々弥生系がやってくるわけでしょう
私たちは混血なんだけれどもね
そうして近畿一帯が弥生系が多いのは言うまでもないけれども、
出雲は縄文系なのよ あれ？八岐大蛇を退治したのってヤマトタケルじゃなかったっけ？ イザナミイザナギというのは男性器女性器のようなものだけれども、
これも縄文系でしょうね・・ >>91
明治天皇の7人の側室はなぜ明治神宮に祀られていないのか？
西洋式に一夫一婦制を取り入れながら側室を何人も抱える矛盾した二枚舌をやってるから
そういう奇妙な状態になる 出雲の支配者だったんだろ。
皇統じゃない。
明治天皇が東に来て初めて訪ねたのが大宮の氷川神社。
祟らないように祈りに行ったといわれる。 なんか出雲に降り立った時に急にいい奴になった話に持って行こうとしてるけど
ヤマタノオロチを退治したから英雄！みたいなのって違わない？
ヤマタノオロチを退治してやるから村の娘を寄越せと言った上にオロチに酒のませて泥酔させたところを
不意打ちで殺す時点でまともな神ではないだろ
こんなのを英雄扱いでさもいい奴風に話すのは違うわ >>105
子孫の建御名方は天津神の武甕槌にボコられるしな >>118
それは事実なのよ
百済の血があるからね
元々皇室というのはあちこちの血が入っているのよ >>108
ギリシア神話のオルフェウスによる冥界巡りとプロットが同じ
（まあこれも比較神話学の指摘するところらしいが）
どちらもタブー（ヨモツヘグイとか振り返ったりとか）で
死者が現世に帰還するのをしくじっている等々 >>113
稲作民は弥生で漁村は南方系縄文で山村アイヌ系縄文とか結構後世まで別れてたんじゃないかな
現代人も別人種位顔違う人いるからな
混じったの近年じゃないのか >>1
『スサノオは髭を抜いて放つとその髭が杉の木になり
胸毛を抜いて放つと檜に、尻毛は槙に、 眉毛は樟となった。
これらの樹木を見て、杉と樟は、船を造るのに良し、檜は宮殿
の材料に』
スサノヲは、縄文系日本人として描かれているが、神話上は
朝鮮半島 に渡ったがそこがスサノオの好みに合わず、列島
に帰って来たと記される。
日本の緑の豊かさと朝鮮半島に森林の欠乏が描かれており、
青谷上寺地のDNA解析結果は、そういう際の半島女性の出雲
への持ち帰りの状況をあらわしているのであろう。 別に新しくもない話
古い神は滅ぼされず従属されてシステムに組み込まれていく チョンが日本の神話を語るな！
熊と獣姦でもしてろボケ >>120
クシナダヒメは領主の（最後の）娘だと思うぞ
娘をくれというのは、この国をくれ、俺を跡継ぎにしろ、ってことっしょ >>108
配偶者を蘇らせに冥界下りする話はエジプトやメソポタミアほかそこらじゅうにあるしな。
普通は後一歩で適わず号泣するオチなんだが、あの世とこの世の境で互いに罵倒しあって生者と死者が完全に分かれる日本神話は珍しいパターンだな。 >>123
古代に韓国も朝鮮もない
九州と韓国南部はどっちも倭人の勢力範囲だろ >>125
鎖国をしていた江戸時代に、随分と混じったのではないか？とは言われてはいるよね
うちは山奥だけれども、誰も蒙古斑が無かったし、縄文系だろうと思うのね ≪ 天皇は縄文人（アイヌや沖縄や蝦夷や隼人に色濃い)と同じY染色体がD1bであったと確定している≫
健康診断で全国民のDNA調査をした結果は男の9割以上がY染色体がD2(D1b)であった。
ちなみに朝鮮人韓国人はD1bは無い。
N253487/ Sumeramikoto (Emperor of Japan) D-CTS8093
http://www.familytreedna.com/public/japan/default.aspx?section=ycolorized
http:///wiki3.jp/famousdna/page/23
伏見宮家
伏見宮家のY染色体遺伝子は、ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST055457)である(注1)(注2)。
これは、伏見宮家の男系子孫1名から得られた解析の結果に基づく。
東山天皇
人皇第113代・東山天皇(Emperor Higashiyama, 1675-1710)のY染色体遺伝子は、
ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST055457)である(注1)(注2)(注3)。
これは、東山天皇の男系子孫 複数名から採取された口腔粘膜の解析による(注7)(注8)。
南朝・後村上天皇
南朝・後村上天皇(Emperor Gomurakami, 1328-1368)の男系子孫のY染色体を調査した結果、
ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST022457)であることが判明した(注1)(注2)。
近衞文麿
内閣総理大臣を務めた、近衞文麿(Fumimaro Konoe, 1891-1945)のY染色体は、
ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST022457)である(注1)。
2019年6月19日改訂のISOGGより D1a2 (旧D1b1'2)に変更。
「縄文系」のD1a2 （旧D1b1）、（チベット系D1a1）
オクスフォード大学の遺伝学研究チームのクリス・テイラースミス（Chris Tyler-Smith）及び、
カラー・レッド(Color Red)は、 日本人男性のY染色体の一塩基多型（SNPs）および
縦列反復数（STRs）を解析した結果、 天皇家のハプロタイプは（D-CTS8093）に属する
系統であると結論づけました。 >>131
「こうして、人々は毎日死に、同時に毎日新たな命が生まれることになったのです」
という、生命の原理の起源はこれです、みたいな話になってるんだよね >>120
オロチ殺して領主の娘で満足してくれるなら十分だようん 夏休みの校庭で｢わんぱく王子のオロチ退治｣を見たなあ
伊福部さんの怪獣大戦争マーチも使われてたわ スサノオだけじゃなく二面性持ってるのとかいっぱいいるじゃん この手の話になると出てくる
アイヌ＝縄文
そもそもアイヌは縄文人の末裔ではないよ
北海道に住んでいた倭人はアイヌによって駆逐されたか
併呑された 皇室というのは10代に渡り縄文系に婿入りをされたわけね
まあでもある程度の揉め事はあったんでしょう
そもそも狩猟をして木の実で暮らす移動型の縄文系と
土地を開拓をして稲作をする弥生系ではライフスタイルが違うでしょう
それで日本神話においては、天照大御神と須佐之男命は兄弟という事には
なったのだろうけれどもね
元は縄文系と弥生系で違ったのよ >>87
>>１の←も、妄想を膨らませるなら
シナの歴史で、下級役人がマトモな時代はあったのか
ソイツが対馬で飲んだくれて書いた報告書に必死になる馬鹿
お前ら、恥を知りなさい >>１
スサノオよりヤマトタケルだな
父王から、討伐、討伐、討伐命令で、纒向に帰ることが許されなかった王子 >>114
動詞｢話す｣の連用形
よって送り仮名が必要
名詞｢話｣の誤変換をされることが非常に多い 記紀ベースの社伝で何が悪いんだよ
国家神道の社伝より遥かに古い文献からじゃないか 朝鮮半島の気味の悪いところだけれども、確かに百済の血は入ってはいるんだけれども
あの人らはなんでもコリエイトをするから、全てがウソみたいになってくるのね
変な人たち・・ >>153
あのへんのガチ勢に比べて、
人間程度の力持ちをやっつけてドヤってるタケミカヅチときたら… 高天原が朝鮮半島にあったとすると、
そこから日本に来た第一陣がスサノオ、第二陣がニニギなんだろう
朝鮮半島からの移動が１回で終わるわけはなくて、何回となく繰り返されたんだと思うよ >>145
ハーキュリー(ヘラクレス)もいじめられてたなあ スサノヲは107年の倭国王帥升
アマテラスは238年の倭王卑弥呼
邪馬台国は元々出雲の支配下だった
卑弥呼の宗女壱與を担ぎ上げたのは神武天皇 東の方の土着の神を、九州の神系譜に組み込んだんだろ こういうスレには必ず気の毒な韓国人が湧くけど
大昔から美少女を産み出せない遺伝子は淘汰されたんだよね。
二重や彫り深日本顔はみんな寒すぎて稲作もできない悪環境の半島を嫌がってるから
南部の端にしか入植しないし古代から日本人は海に逃げることができてすぐに
スサノオみたいに帰郷するし不満足な別荘代わりに半島を使い過ぎたのかな。
一重、ツリ目、細目とかばっかだとそりゃ奴隷にされるよね。
出も頑張って生き残ってきたんだから生命力と頭の病気だけはすごいよ。
侵略と凌辱の朝鮮半島の中で生き残るすべだけは特殊に発達してきたのだからね。 スサノウってイザナギ・イザナミの子供でアマテラスの弟だろ？
皇統にないってんならイザナギ・イザナミ、アマテラスは皇統とは無関係の
存在ってことになるな。 日本の宗教って人の悩みを救わないよね?
ま外国の宗教も残忍だけど >>157
ないない。縄文系は日本の固有種なのよ
だから最初は西洋人にも間違われることもあったみたいだけれども、西洋人でもなく
新モンゴロイドでもなく、古モンゴロイドなのね
これが日本文明のルーツであるのよ。東洋人ではあるのだけれども、違う遺伝子なわけね スサノオのわやくちゃぶりなんてカワイイぞ。
アタマ悪い中卒ヤンキーまんまやろ。（敢えてヤカラ呼ばわりしない）
鹿島大神なんてフツノミタマぶっさして「ヤンのかゴルァああん？」で大黒様のメンタルへし折って手四つで両腕もいどる位だし。 「高天原はどこか」
縄文人は自然の恵みに感謝して、あらゆる自然物を祀る祭祀を行なっていた。
これが神道の原形であるが、神道は稲作の始まりと共に日本に稲作を伝えた江南
（中国の長江下流域） の祭祀を取り込んで大きく発展した。
「記紀神話」に描かれた高天原とは、その神話を創作した人々の先祖が生きた
弥生時代の日本であったとも、日本の稲作の故郷と呼ぶ古代の江南であったとも
考えられる。
「航海民が祭った大物主神」
少彦名命が海の果てに去っていった後で、「新たな神が海からやって来て大国主
命を助けた」といわれる。
『古事記』に次のような話が記されている。
「大国主命が海岸であれこれ先行きのことを悩んでいるときに、美しい光で海面
や空を照らしながら近づいてくる神が現われた。その神は大川主神に『私の魂を
祀って戴けるならば、あなたに力をお貸ししましょう』と語った。
そこで大国主命は、その神の意向によって大和の東方の三輪山の上にその神を
お祀りした」
この神話は、大物主神を祭神とする桜井市の大神神社の起こりを説いたもの
である。
大物主神は大国主命と同一の神で、出雲の大国主命を守る「幸魂」つまり幸運
や思いもよらぬ奇蹟をもたらす神とされていた。
大物主神は、南方に広くみられる竜蛇信仰の流れをひく神である。古代の
ベトナムや江南には「竜神」と呼ばれる蛇の姿をした水の神を祀る習俗
が広くみられる。
そのためにそのような竜神が、 人間の若者の姿になって人間の女性と結婚
する「異類婚」の神話や伝説も各地に残されている。 神武天皇(のモデル)がいたとすると３世紀くらい、天照が卑弥呼くらいの実年代
その頃は既に縄文も弥生も、半島渡来系も大陸系も日本に来てたんじゃないのかな
で部族豪族割拠してるなかを神武天皇のモデルが九州から関西まで進攻していったのかな 「記紀神話の中の南方系神話」
天皇を中心とする朝廷の人々が最も愛着をもっていた物語が「記紀神話」である。
だから「記紀」神話を読み込むことを通じて、皇室の源流となる地域がどこで
あったかを知ることができる。
さまざまな話を集めた「記紀神話」中のかなりの部分が、南方的な信仰や文化の流
れをひいている。
前に紹介した北方的な要素は一部の神話だけに見られるもので、騎馬民族の文化
の影響は表面的なところに限られている。
そこでこのあと、日本神話の中の南方的要素を持ち込んだのはどのような
人びとだったかを考えていこう。
「日本に移住した江南の航海民 」
皇室の日向に対する思い入れ『古事記』と『日本書記』の中に、日本人が北方
から来たという発想はみられない。
「記紀神話」などには、南方を日本文化の故郷とする意識が見え隠れして
いる。江南の航海民は、日本の南方から来て南方系の文化を伝えた。
そして「記紀神話」がまとめられた時代の大和朝廷の勢力の最南端が、
日向であった。
それゆえ皇室の祖先にあたる二ニギ尊が降臨した地は、日向の高千穂の峰で
なければならず、磐余彦は日向から大和に来て初代の天皇になったとされた
のである。
皇室の先祖は、 江南から来た移住者の首長であろうか、あるいは江南系の文化
を学んだ日本に古くからいた縄文系の首長であろうか。
武光誠 2019 日本というのは、東洋でも西洋でもなくというのがあるのは
そのためなのよ >>151
現実に、記紀にいない神様が各地に残ってたりするんだよなぁ
アラハバキもそうだし、ミジャグジさま、八幡さまもそう >>145
女装が似合う美しかったんだよな
最後は白い鳥になって美しすぎる… >>3
昔から日本にいる日本人は選択的に
祖先を遡れば天皇に辿り着くだろ スサノオはマジヤバイよ、
ことわざにもあるじゃん「スサノオを踏む」ってな ◆最新：現代日本人 (≠韓国人)のまとめ
〔日本人のDNAは朝鮮人や中国の東北部人とは異なっており琉球人やアイヌ人のDNAと共通点が多い〕
Ｙ染色体の80種類ほどの遺伝子のうち
日本人は「D2 (D1b)」 を持っているが
Ｙ染色体の中でも 非常に古くからある系統。
日本人のD系統はほぼ100％が「D2 (D1b)」系統。
同じD系統であってもチベットや東南アジアが
D1とD3系統。
もちろん同じD系統だから近縁であることは
間違いないが D2 (D1b)系統は世界の中で
日本人にしか存在しない固有の系統。
さらに大きな意味な持つのが、日本の隣の
【韓国にはY染色体D系統が存在しないこと】。
この系統を持っているのは世界的にも珍しく
【圧倒的に日本人に多く存在し韓国人には先ず
見られない】。
核DNAというのパターンを網羅的に解析した
結果、【日本人は韓国人と大きく異なる】ことが
判明した。その【「D2 (D1b)」をいちばん多量に
持っているのがアイヌ人と沖縄人である】。
[現代の科学がアイヌ人と沖縄人が日本人の源流であると証明してしまったのである。]
DNAでわかった東アジア人は大きく分けて
「４集団」ある。
・東南アジア集団
・中国集団 （北京、ソウル（韓国）を含む）
・モンゴル集団
・日本列島集団（ヤマト人、オキナワ人、アイヌ人） 現代の科学がアイヌ人と沖縄人が日本人の源流であると証明してしまったのである。]
DNAでわかった東アジア人は大きく分けて
「４集団」 ある。
・東南アジア集団
・中国集団 （北京、ソウル（韓国）を含む）
・モンゴル集団
・日本列島集団（ヤマト人、オキナワ人、アイヌ人）
であり、４つの集団は、各々DNA上離れて存在する。
【ソウル（韓国人）は中国集団に分類され】、DNA上、
華北人と韓国人とはそれほどの違いはなく、
【韓国人は日本人よりも中国東北部の人間に近い】。
またこのD系統は、アジア人種のみならず地中海
沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、
Y遺伝子の中でも非常に古い系統である。
東アジアの地域全体には南方系O系統が広く分布し、
島国の日本や山岳のチベットにのみD系統が残ったと
考えられる。
D2 (D1b)系統は
【アイヌ人88％】、
【沖縄人56％】、【本土日本42～56％】
チベット33％で、【韓国ほぼ0～3％】
である。
アイヌには南方系O系統は殆んど無い完全なD系統
であり、本土日本人と沖縄人には南方系のOが混ざり、
つまり事実上アイヌと本土日本人は大差がなく、
アイヌに南方系を足したのが本土日本人となる。
つまり 【日本国は民族として非常に安定したまとまり
を持った国家】 である。 >>174
時代が下って裸の男がくんずほぐれつする奇祭となったという… >>160
土木工事を必要とする水稲が
政治指導者の存在抜きに普及したとは思えないんだよなあ 三種の神器の天叢雲もスサノオがヤマタノオロチから取り出したのかどうか 君たちに確認したいのだけど、君たちの知る歴史って全部嘘なのね
全部嘘なのにそれを根拠に語ってる
嘘の歴史を根拠に語っても何も真実を語ってないんだよ？
解るかな？
解ってないよね
だから笑えるよ
真実を知る努力をしろよボケ共
頭働かせろよボケ共 追放されて罰として何も無い新羅に行かされたと書いてあったような 藤井勝彦って人がどんな人かと思って調べようとしたらウィキもないんだな
>>1の記事の頭の悪さもすごいし 書紀では大国主命はスサノヲの息子だが
古事記では七世の孫
スサノヲは支配者の役職名で世襲だった >>179
生きたまま皮をはいだ馬を小屋の屋根から放り込んだ、とか、
あれは子供のころ読んで「いったいどういうことだってばよ」ってなった 🌟新羅本紀🌟
弥生後期 ～ 古墳時代
高句麗が調子乗り出すまで百済を瀕死にまで虐め抜いた残虐新羅が
当時の日本国にボッコボコにされている様子、 朝鮮半島側の記録
戦後長い間、 韓国忖度が続いてだれもが議論しなかっただけで
当時の百済人に呪われるほど憎まれた新羅が倭国人からボッコボコ状態
14年 倭人が 兵船百余隻で海辺に侵入。
57年 4代王「脱解尼師今（一云吐解）立。時年六十二。 姓昔。妃阿孝夫人。脱解本多婆那國所生。
其國在倭國東北一千里」 脱解は多婆那国で生まれ、その国は倭国東北一千里にあり。（注：中国の1里は約400mであるので、一千里は400kmとなる。）
59年 夏の五月に倭国と友好関係を結んで修交し、 使者を派遣し合った。
73年 倭人が木出島を侵して来たので、王は角干羽鳥を派遣して、これを防がせたが、勝てずして羽鳥が戦死した。
121年 夏四月に倭人が東の辺境を攻めた。
123年 春三月に倭国と講和した。
158年 倭人が交際のために訪れた。
173年 倭の女王卑弥呼が使わした使者が訪れた。 （「二十年夏五月。倭女王卑彌乎。遣使来聘」）
193年 倭人が大飢饉となり千余人にも及ぶ避難民到来。
208年 夏4月、倭人が国境を侵す。奈解王は将軍昔利音に反撃させた。
232年 夏四月に倭人が金城を包囲。
233年 五月 倭兵が東辺を攻めた。
249年 夏四月に倭人が舒弗邯、昔于老を殺した。
287年 夏四月に倭人が一礼部を襲う。1千人を捕虜にして立ち去った。
289年 夏五月に、倭兵が攻めてくるということを聞いて、戦船を修理し、鎧と武器を修理した。
292年 夏六月に倭兵が沙道城を攻め落とす。
294年 夏 倭兵が長峯城を攻めて来た。
295年
春 王が臣下に向かって
『倭人が、しばしばわが城邑を侵して来るので、百姓が安じて生活することができない。
私は百済と共に謀って、一時海を渡って行って、その国（倭）を討ちたいが、皆の意見
はいかがか?」ときいた。
これに対して、舒弗邯、弘権が
「われわれは海戦に不慣れでございます。冒険的な遠征をすれば、不測の危険があることを恐れます。いわんや百済は偽りが多く、常にわが国を呑み込もうと野心をもっておりますから、かれらと共に謀ることは困難だと思います」と答えた。
王はこれを聞いて「それもそうだ」といった。
これに対して、舒弗邯、弘権が、
▶「われわれは海戦に〔不慣れ〕でございます。
冒険的な遠征をすれば、 不測の危険があることを
恐れます」
※ 当時から海に不慣れな新羅人が明確。
この後も新羅、百済の両国とも人質を日本に差し出し朝貢する日本の被支配国である。 >>172
雲南とかの少数民族と日本人似てるからな
稲は南方の作物だし
中国って漢民族だけの国じゃないからな >>145
複数の人物の伝承を継ぎ合わせているので、
最初の設定の「身長3ｍの大男で、何百ｋｇもある鼎を持ち上げられる怪力の持ち主」は、
途中でどっかに行ってしまい、
熊襲征伐では女物の服を着ただけで美少女になると言う、設定上の混乱が起こっている。 姉の職場に動物の死体投げたり職場自体を破壊して死者も出した神様だっけ？ ＞近世以降の国家神道の流れが強まる中でさらに顕著になった。
国家神道って、近世以降じゃなくて近代以降だろ。 簡単に言えば縄文系はハッキリとした顔立ちではあって
弥生系はシジミ系なのね
東北や沖縄に縄文系の濃い血が多く、近畿には弥生系の濃い血が多いわけよ 34名無しさん＠１周年 2019/06/15(土) 20:45:34.24ID:gpRpZ7pD0
昨年の秋の鳥取県の青谷上寺地遺跡の結果は興味深かった
父から引き継ぐＹ染色体からは縄文人系の配列が出て
母系のミトコンドリアＤＮＡが渡来系だったという分析結果で
支配層を表すY遺伝子が縄文系だったからな
朝鮮人には非常に残酷でショッキングな事実だった
35名無しさん＠１周年 2019/06/15(土) 20:46:16.38ID:j1MuFtQ+0
大陸から女をさらって日本に連れてきたでいいの？
47名無しさん＠１周年2019/06/15(土) 20:56:12.48ID:zpp0EZIC0
>>34
あの遺跡でわかったことっって、
縄文人DNAいっぱいの日本列島人の縄文人や弥生倭人が半島の入植地と往来している中で
「豊かな自然環境のあなたの故郷に連れていってください
もうこんな緑の少ないハゲ山ばっかりで、豚の脂を体に
塗って冬を耐えろ、 臭い血の付いた動物の肉ばかり
食べさせられて、 毛穴まで臭くなってみたいなDVだらけの
半島の生活はもうコリゴリです。
おいしい魚介類や和布やお米が食べたいです！」
と懇願する半島女子たちを山陰に連れて来てあげただけのことでしょ >>82
ここでもワケの分からない作り話や創作を開陳してる人が多数 >>164
あんた前に百済人と現代朝鮮人は別人種とか言ってなかったか？ 24名無しさん＠１周年2019/06/15(土) 20:33:50.68ID:5ZdreiDl0
一か月前くらいに発表された
遺伝的近縁の色合い図
では結局韓国よりも、台湾やフィリピン方面の方が日本人に近いって判ったんだよね
29名無しさん＠１周年2019/06/15(土) 20:38:29.88ID:es2WkNCf0
>>24
発表解説見たとき、くる日もくる日も
日本人＝朝鮮人 って繰り返してる
在日韓国人キチガイ工作員が可哀そうに思えて仕方なかった
30名無しさん＠１周年 2019/06/15(土) 20:38:45.60ID:PJPpHbfW0
朝鮮人には関係無い話
31名無しさん＠１周年 2019/06/15(土) 20:40:50.74ID:/dwvVig30
>>29
在日台湾人は韓国人とまるで違うよ
やっぱり日本人に近いね
在日台湾人が今までも狂ったように
現代日本人 ≒ 韓国人ニダ！！
みたいに、 現代日本人 ≒ 台湾人 とか絶叫してるの
見たことない
きっと台湾人としての自然な誇りがあるからだよ
やっぱ韓国人って頭のオカシイ人種か人間未満だね >>22
支配者のくせに、下僕の日本語を学んだと ? www 裏表のある人間は多いように神様にも二面性くらいあるだろう
自然信仰で例えれば、火山は噴火している時は火山灰や火砕流の
被害は凄まじいが、噴火していない時は温泉等の恵みがある
台風は洪水や暴風雨の被害と水の恵みの二面性がある 疫病の神って辺りからまず間違いなく大陸系の渡来人集団
向こうの病気を持ち込んだんだろ >>183
永井豪兄貴が漫画の続編を小説で書いて完結してる。
漫画以上にエロくて、完全なポルノ小説だった 780名無しさん＠１周年2019/08/30(金) 16:50:41.25 ID:5oOXWqgk0
>>1
ケルプハイウェイを通って丸木舟で縄文人がオレゴン付近まで行ってた話か？
東北に似た有舌先頭器は何年も前に照合されてたはずだが
929名無しさん＠１周年2019/08/30(金) 17:00:30.35ID:0V+sFL3x0
縄文人が海藻つたってアメリカにきたとか前から言われてたよね
270名無しさん＠１周年2019/08/30(金) 17:58:29.08ID:PzhspnQS0
>>1
〜地球創世記 ミステリアス・アメリカ〜 生物大絶滅と縄文人の謎
https://www.bs-tbs.co.jp/mysterious-america/
解明
フォートロック洞窟からは世界最古とされる1万年以上前のサンダルが出土している。樹皮を編んでつくられたこのサンダルは、日本のわらじと酷似している。
オレゴン大学に保存されている数々の出土品。その中には日本の縄文時代の遺跡から出土している遺物とほとんど同じ形状のものがあった。これらは縄文人が持ち込んだものだ、という説を唱える教授に出会った。一体どうやってアメリカに渡ったのだろうか？
本州～北海道～ロシア～アラスカ～オレゴン、と海岸沿いの海を渡ってきた、というのが教授の説。縄文人は丸木舟を作るなど海洋技術が盛んだったこともこの説を裏付けている。
オレゴンの海岸沿いには海藻類の生い茂る遠浅がどこまでも広がっていた。海を旅する人たちの貴重な栄養源になりそうだ。これなら海を渡って日本からアメリカへ、というのも不可能ではないかもしれない。でも、危険を冒してまでそんなことをするだろうか？
縄文時代は安定した平和な時代だった。その一方で、人類には「挑戦する遺伝子」が備わっている。定住せず、新世界に飛び出していった縄文人もきっといたことだろう。
https://tv.yahoo.co.jp/program/62103886/ >>198
生き物の死体投げ込んだり田圃というインフラ破壊したりと地上げ屋の仕業にそっくりだよな >>166
仏ほっとけ神かまうなと申しまして（ｒｙ 古代の神が天皇家ゆかりの者だという前提がまずおかしい >>189
西洋にも神話あるじゃない
ゼウスやアポロンやら月の神 こういう類の本って何か新しいエビデンスでもあって説を唱えるならいいけど
ただの妄想推理の羅列だったりすることが多いからなあ >>198
死者を出したのは結果的にだし、他に脱糞したりとか、凶悪というより子供のいたずらをひどくしたみたいなのが多いけどな
それより最高神の天照が罰することもせずに、神の仕事放り出して引きこもるってそっちも問題だろ
お前の弟だろが 349名無しさん＠１周年 2019/04/27(土) 11:26:35.85 ID:J2Yk4v8A0
>>338
古代史の最後のパズルは出雲朝廷の存在とその出自
出雲朝廷の存在がハッキリし、彼らが朝鮮人であることがわかるとすべてがつながる
もはや朝鮮半島にむかって毎日礼拝をしなければならないだけの事実がでてきたということだ
389名無しさん＠１周年2019/04/27(土) 11:38:23.61ID:7Q4r/hXI0
>>349
出雲の大名持神の祭祀はその開始にも
南海のセグロ海蛇という豊穣神待ちなんだけど、
それがどういうふうに朝鮮半島の勢力と絡んでるの？
いっしょに国を開発した大物主神も三輪山に祀られる
蛇神で金印の蜷局を巻いた鈕だしね
408名無しさん＠１周年 2019/04/27(土) 11:43:56.58 ID:c/CUrXOr0
>>389
朝鮮半島はまるで関係がないね
セグロ海蛇は、出雲人が神迎えの出雲大社の神在祭、別名御忌祭の神事の主役
南太平洋、南シナ海、琉球列島などに棲息する海ヘビで朝鮮半島になんていない
444名無しさん＠１周年2019/11/11(月) 00:09:30.02ID:0S+UDbW40
769名無しさん＠１周年2019/08/30(金) 18:46:23.91ID:bFBO74PF0
>>612
日本の神道祭祀関係でいうと
古代から宮殿内には半島蕃族の好物の肉類は
持ち込み禁止
御贄については縄文人や弥生倭人の時代そのままに
魚介、稲、縄文雑穀、日本酒だけで、 比較的半島から
近隣距離の出雲を例にとると、日御崎の海人が捕る
アワビや盾縫の紫菜という海藻が特別な名産品として
宮中では有難られた
そのケルプは大型の海藻だが 出雲神道の祭祀で重要なのは
背黒海蛇と 海藻
海藻を盛って出雲神に献上する スサノオのモデルは例えば邪馬台国を滅ぼした狗奴国の狗古智卑狗、大国主による出雲統一を妨害した新羅系の王族。
ようするに現天皇家に連なる血筋に対して妨害に妨害を重ねた連中を「スサノオ」の一言でまとめたのが
藤原不比等なのでしょう。スサノオとは現天皇家に反旗を翻していたバカどもの事績をまとめた存在そのものです。 神話学は、各種古典語、現代語がべらぼうにできないと
土俵にすら上がれない世界。 >>206
どう思う？私も謎には思ってはいるのね・・
あそこはモンゴルが通り抜けられたものだからね・・
百済だと優雅なのはあるのでしょうけれども、蒙古だと誰もそう優雅とかは思わないし
ものすごい攻撃性なのではないか？とは思うでしょう・・ 記紀神話=日本人の神話、だと意図的に誤解させている連中が悪い。
あくまで皇室の言い伝えであって、各豪族ごとに異なる言い伝えがあったことは、
古事記の序文にも書いてあるのに。
やっぱり国家神道の流れをくむ連中が悪いんだな。 ウラル民族、ハプロタイプN、ズーズー弁
青森の三内丸山遺跡は遼河文明の影響が濃い
青森はNが多い
縄文時代からNは日本列島に流入していたかもしれない
何故Dが生き残りNは廃れたのか
遼河文明、龍信仰、玦状獣形垂玉、ヒスイなどの玉製品
東北の伝承
龍の黒神と鹿使いの赤神のアマテルを巡る戦い
アマテルを手に入れた赤神は岩隠れをし黒神は北に追いやられた
Nは黒神か
春日大社の鹿は鹿島の鹿
春日大社は朱で真っ赤
鹿島辺りの関東は縄文遺跡が日本一集積しているところ
鹿はDの縄文人の末裔？
河童の天敵は河童より泳ぎの上手い猿、鉄、鹿の角
河童は河伯、河伯は黄河の神で白い龍あるいは白い亀
蜻蛉日記によればアマテラスは河原に住む河伯とある
黒 赤 白
猿 鉄 鹿 チョッパリは朝鮮民族に中田し種付けされてこの世に作り出された民族だから ウンコ食うのが日本人
ウンコ食わないのが朝鮮人だから ★過去の研究～近年の学術研究結果のまとめ★
①日本ヤマト最初の国家官製規格の前方後円墳ができたときの纒向では朝鮮半島の遺物がほとんど出ない
②その時代から同一モデルを含め複数と考えられる半島王子と名乗る者が「聖人君子が日本におられると聞きまして参上いたしました」と
訪日するが、どれもよそ者でかろうじて任那からきたソナカシチは纏向染めの絹を土産に持って帰らせてもらっている
③倭王・武の雄略天皇は、 宋から半島の軍事顧問を任されている
④古墳全時代を通して朝鮮半島の使者で都まであがって天皇と会えた人間はほとんどいない
ほとんど全てが北九州で追い返しか、大阪湾の内湾南の難波館止まり
⑤厳格な都の中での肉食禁止令を徹底
⑥八乙女にしても八十島まつりにしろ、国家祭祀の中心から外縁までの全てが
海洋性神話にもとづく内容
⑦伊勢内宮のアマテラス大神の御神体の八咫鏡がおさめられてる箱も御船代
⑧大嘗祭で建てられる高床式の屋代家屋の屋根が温帯～南洋の葉の束 (一昨年は秋篠宮様実費削減提言に沿って板葺き）
⑨古墳時代の天皇や大王級の御遺体を古墳に運ぶための葬送儀礼用の舟形木製箱
※ 朝鮮半島の文化要素がほぼ皆無ゼロ >>93 くんが興味深いことを言うておるのでうろ覚えで書くんだけどねｗ
スサノオがそのウンコまき散らしたときの話だけど
ついでにさ、アマテラスの服屋、服屋と書いて
別の読みがあるんだけどまあ機織りの建物だよね。
そこに皮をはいだ斑馬（フチコマ）を投げ入れるっていうんだね。
で、映画の「ゴットファザー」じゃないけど
職場にいきなり飛び込んできた皮のない馬を見て
アマテラスの侍女が驚いてすっこけ、
機織りに使う杼を、ええと、デリケートゾーンに
さしちゃって、４んじゃうんだよね（）
でまあそっからアマテラスがおののいて天岩戸がはじまるわけだけど
これねえ、最初読んだ時ねえ、どういう死に方だと思ったねｗ かわいそうに。
（稗田阿礼はどんな顔でこの話を喋り
太安万侶はどんな顔してこの話を書き留めたんだろうねｗ）
で、話は変わるんだけどイギリスの産業革命の最初に
飛び杼って発明品があるんだけどｗ、この単語を見るたびにね
古事記の昔に非業の死を遂げた気の毒な侍女のことを、考えるねｗｗｗ >>219
弟が最初に高天原に上ってきた時には鎧兜で武装して弓矢を突きつけて脅したのにな まーそもそもだが明治以後の神道とかカルトやん
別に俺はパヨクでもなんでないが、八百万の神を無視したような神社はすっかり利用されたクソだと思うわ 朝鮮半島に最初に住み着いたのは縄文人
だから5千年前の縄文土器が半島からゴロゴロ出てくる 黒と赤と白の関係性
猿と鉄と鹿の角の関係性
中々歴史は複雑 ３人神様いたら一人影薄い役にしようぜ的な慣習があって
もとはツクヨミの逸話だったのをスサノオに変えらえれたりする悲しいツクヨミさん まあ極左界隈の様々な事件簿を見ていると、一体どこからこのような人らが発生したのだろうか？
この日本で・・という疑問を大抵は一度は思う事があるだろうからね
そして彼らの容姿の特徴を見るとね・・。大変な朝鮮半島に惹きつけられるのを見ても血が呼んでいるんだろうとか
思ってしまうでしょう・・
百済だと思います？・・ >>224
違います
古事記は皇室の言い伝えであり万葉仮名で表記されていますが、
日本書紀は漢文で記述されています
なぜか？
「中国の皇帝に出す名刺」だからです
当時から中国は文の国で、自国の歴史書もないような国は軽蔑されるのです
そのため、「我々はこういう国でこういう歴史があります」とまとめる必要があったのです 【古代】古墳時代の出雲人は縄文人寄り ＤＮＡ解析で判明 弥生人との混血 進んでいない可能性
◆弥生人との混血 進んでいない可能性◆
古墳時代の出雲人は、同時代に関東で見つかった人骨や現代の日本人よりも、縄文人に近い遺伝子を持っている――。出雲市で発見された古代人骨のＤＮＡ解析から分かった。古代出雲では、大陸から来た弥生人との混血が進んでいない可能性がある。
出雲市の出雲弥生の森博物館で昨年１２月、同市の猪目洞窟遺跡で１９４８年に発見された古墳時代（３～７世紀）のものとみられる人骨のＤＮＡ解析結果の報告会があった。
調査したのは遺伝子研究の専門家である国立科学博物館人類研究部（茨城県つくば市）の神沢秀明研究員。神沢研究員によると、猪目洞窟遺跡から出た人骨７体の歯や側頭骨から骨粉を採取し、石灰やたんぱく質を溶かすなどしてＤＮＡを抽出した。 >>217
卑弥呼は神武天皇の皇后
ヒメタタライスズヒメ
双子の姉妹
タタラヒメとイスズヒメの双子
本物の皇后は歴代全員双子の姉妹なの
びっくりでしょ？
歴代の皇后は全員双子の姉妹なんだって
そのこと、このスレの誰が知ってる？
誰も知らないよね？
だって全員嘘に騙されている人たちだから 過酷な自然に神仏を心の拠り所として一喜一憂した原始土人の戯言に
何が皇系とかなんとかおかしなものを今更くっつけようとするんじゃない 559ニューノーマルの名無しさん2020/10/18(日) 11:30:24.04ID:tWLZo6U70
>>455
平安時代の宮廷貴族は非常におもしろい
大和朝廷の宮廷文学の全盛時代に虫の音を楽しんで虫声文学のような領域が発展したのだからね アマテラス、スサノオ、オオクニヌシ、その後
で「その後」がアマテラスを祖先とすることで正当性を主張
しているのではないのかな
という正当性を主張する書がつくられた、という解釈もある そもそも基礎の基礎として
日本神話はモンゴルや朝鮮半島の北東アジア系の神話と
東南アジアや太平洋地域の南方系の神話の「ゴチャ混ぜ」
例えば天孫降臨はアマテラスの主導（別伝で高木神）によるものとして描かれてるが
岩戸隠れ＝招日神話は東南アジア地域に類型が見られる南方系神話であり
天孫降臨は布に包まった赤ん坊（主神の孫に当たる）が天から舞い降りる
という神話がモンゴルにあるように北東アジア系の神話
つまり天孫降臨の場面に本来アマテラスは存在しない
・・・というようにかなり強引に別系統の神話を混ぜてある
どの部分が「本来の」「本当の」とか言ってもあまり意味がないだろう
「記紀の虚偽を暴き真実の神話を描きだす」
・・・ぶっちゃけ中二病ｗｗｗ
古代史（と言ってもラノベまがい）マニアによくいる
「邪馬台国」「縄文」・・・このあたりのワードが出てきたら要注意ｗｗｗｗｗ 562ニューノーマルの名無しさん2020/10/18(日) 11:32:29.63ID:bqd3asIQ0>>566
【衝撃】虫の鳴き「声」は日本人にしか聞こえない!? 最新研究でわかった外国人との“脳の違い”が誇らしすぎる
tocana / 2017年4月13日 7時30分
次第に暖かくなり、虫の増える季節がやってきた。トカナ読者は虫が好きだろうか？
筆者は魔女だが、虫は苦手で、黒魔術の時に生け贄として協力してもらう以外は、なるべく関わることなく共存するよう努めている。
さて、虫が好きな読者も嫌いな読者も“虫の鳴き声”は聴いたことがあるはずだ。
「そんなの当然、いちいち記事に書くことではないだろう！」という声が聞こえてきそうだが、ちょっと待ってほしい。
近年の研究で、なんと虫の鳴き声を“声”として認識できているのは、世界中でも日本人とポリネシア人のみである事実が判明したというのだ。
■日本人の脳には特殊な機能が具わっている!?
東京医科歯科大学の名誉教授・角田忠信氏によると、日本人とポリネシア人の脳の働きには、他の多くの民族と比べて大きな違いがみられるという。
人間の脳は右脳と左脳とに分かれている。一般に右脳は感性や感覚を司り、左脳は言語や論理性を司ると考えられている。
そして、ほとんどの民族は虫の声を右脳で認識するが、日本人とポリネシア人だけは左脳で認識しているというのだ。
そのため、多くの民族には虫の声は「雑音」にしか聞こえない一方、日本人とポリネシア人には「言語」として認識されるとのこと。
■虫の鳴き“声”を認識できる本当の理由
日本語研究家の藤澤和斉氏によると、日本語とポリネシア語の特徴は、母音を中心としている点だという（母音部族）。
多くの言語は子音が中心であるため（子音部族）、これは世界的に珍しい特徴だ。
そして、母音は「あー」「うー」など声帯の振動をそのまま伝えることで発声される、つまり極めて自然に発せられる音であるのに対し、
子音は口や息で制動することによって発し、相手との距離を保ち、威嚇するための音なのだという。
また、日本人とポリネシア人は母音も子音も区別せず言語脳である左脳で処理するが、
それ以外の言語圏の人々は、まず母音を右脳で雑音として受け止めてから、子音を左脳で言語として処理しているという。
以上の特徴こそ、日本語とポリネシア語を母語とする人々が、 （自然に発せられる音である＝母音に近い）
虫の鳴き声を言語として左脳で受け止める能力を持っていることの理由ではないかというわけだ。 566ニューノーマルの名無しさん 2020/10/18(日) 11:38:01.76ID:5EFXYWFx0
>>559
>>562
虫の声とか虫の音が言葉のように聞こえるのは日本語やポりネシア系が母語の人間だけなんだって
平安時代の宮廷人も現代日本人も同じ風流な趣味を持っていてなんだか懐かしい感じがするよね
日本独自すぎるよ
573ニューノーマルの名無しさん2020/10/18(日) 11:54:02.18ID:3jgK44Ir0
>>566
お茶も飲まないホルモンとか生肉獣食の朝鮮民族からすると遥か遠くの地球の裏側の国の文化ぐらい繊細でハイソな趣向ですよね 日本神話は軒並み海外の神話の影響を受けている
国産みはポリネシア方面、アマテラスの岩戸やスサノオのオロチ退治はギリシア神話
要は近世に創作されたパチモン >>155
いや違う
記紀は基本人物の捏造はやらない
事績の捏造は好き放題やるが 誇る(ほるる) 歩く(ありく) 泳ぐ(おるぐ) 糞く(あるく)
誇って(ほるって) 歩いて(ありいて) 泳いで(おるいで) 糞いて(あるいて) >>120
単純に領主殺して娘を奪って嫁にしたという略奪婚の話だと思うわ 559ニューノーマルの名無しさん 2020/10/18(日) 11:30:24.04ID:tWLZo6U70
>>455
平安時代の宮廷貴族は非常におもしろい
大和朝廷の宮廷文学の全盛時代に虫の音を楽しんで虫声文学のような領域が発展したのだからね 566ニューノーマルの名無しさん 2020/10/18(日) 11:38:01.76ID:5EFXYWFx0
>>559
>>562
虫の声とか虫の音が言葉のように聞こえるのは日本語やポりネシア系が母語の人間だけなんだって
平安時代の宮廷人も現代日本人も同じ風流な趣味を持っていてなんだか懐かしい感じがするよね
日本独自すぎるよ
573ニューノーマルの名無しさん 2020/10/18(日) 11:54:02.18ID:3jgK44Ir0
>>566
お茶も飲まないホルモンとか生肉獣食の朝鮮民族からすると遥か遠くの地球の裏側の国の文化ぐらい繊細でハイソな趣向ですよね >>252
ニニギノミコトでそ？
天津神の一員であり、いちおう神話上は皇室の先祖になるはず >>236
ないよバーカ
神武は隼人だからモロ倭人だ >>233
機織り女は、レイプの末に殺されたんだよ。
記紀での、ホトを突いて死ぬ ＝ レイプ死 これは衝撃的 (*ﾟﾛﾟ)ノミ！！ ｴｰｯ!
1人当たりの茶消費量は・・・・・
餅や納豆や棚田風景の分布地域と重なると云われる
日本 810g 、ベトナム 380g、中国(南部中心) 320g、インドネシア 200g
そして、民族の超えられない根底文化の異族壁があって・・・・韓国 20g
これは衝撃的 (*ﾟﾛﾟ)ノミ！！ ｴｰｯ!
1人当たりの茶消費量は・・・・
餅や納豆や棚田風景の分布地域と重なると云われる
日本 810g 、ベトナム 380g、中国(南部中心) 320g、インドネシア 200g
そして、民族の超えられない根底文化の異族壁があって・・・・韓国 20g スサノオノミコトと大国主命がごちゃごちゃになるわ(´・ω・`)
大蛇を退治したのがスサノオノミコトで、ウサギを治してやったのが大国主命だっけ？ お前らこんな一章だの二章だの読んでるのか？
読めば読むだけ己の心の中は混沌となるし。こんなことで培った
我こそは日本人でぃ！という精神も宜しくないだろうしね。
覚えていても自分を幸せにも善い方へも導いてくれない。
苦しみも癒されることもなく。気の毒になるな。 島根県が何故特別扱いなのか
隠岐の島とは何なのか
今すぐにDNAと民話を調査せよ！ >>1 今の後継者がうつ病なのも子ども出来ないのも倭王朝への祟り >>170
そもそも日本は6000年前の縄文時代に稲作をやってた。
縄文土器から分かっている。
稲作の最初は日本。 藤井さん
あんたもだろ
Y染色体O1の中華朝鮮系が先祖だろ 中国や韓国からの影響も大きいのに彼らを蔑ろにしすぎではなかろうかね >>168
少なくとも神話の主人公は明らかに渡来系
記紀による背乗りが行われるまえはどうだったか知らんけどね 適当に中国辺りからパクってきた話を整合性取らずに適当に混ぜた結果だろ >>278
スサノオノミコトと大国主命の関係は？(´・ω・`)
赤の他人？ クシナダ「助けてえええ」
オロチ「無駄だ。もうお前を守る騎士はいない」
スサノオ「いるさっ、ここに一人な！！」 >>1
＞ヤマト王権の登場によって･･･各地で祀られていた地主神はもとより、氏族が祀っていた氏神までもが･･･政権側の都合のよいように塗り替えられてしまっ
ヤマト王権＝逃げてきた百済人が和人を征服
その1000年後、百済神話に長州幕府がクーフーリンを題材にエピソード書き足す
真の歴史というならまずコイツらを倒さないと 元々帥升スサノヲの出雲が日本の宗主国
2世紀後半倭国大乱で邪馬台国と立場逆転
記紀はその辺をオブラートに包んで書いている つまり、もともとは被支配民族の神とか王とか首長だったんじゃないの？ ワタシハ キジン スサノオ
コンゴトモ ヨロシク・・・ >>282
本物の中国とは日本の九州から近畿までの中国道のこと。
シナのことではない。 >>283
記紀では大国主はスサノオの子孫とされていたはず
スサノオは天津神のはずで、大国主は国津神で、本当にあってるの？ってわりと謎だが >>20
＞牛頭大王だろ
甲子園球場の横にも素戔嗚神社がある。
勿論、江戸時代は牛頭天王神社と呼ばれていた。 伝説って要は作り話だよな
いったい誰が最初に作ったんだろうな
古事記にしろ旧約聖書にしろギリシャ神話にしろ、ホラ吹きもいいとこだな >>166
日本の宗教は柳絮の如し。風に逆らわずに流されていくが
その土地その土地に根を張り柳のようにしなやかに生きていく。
そして死んだらご先祖様の待つあの世に行って大きな存在の一部となる。
万能の1つの神なんか必要ではない。
地震や台風みたいな人の力を越えた災害も多いが、肥沃で水が豊かで四季がある
日本の風土に根差した宗教観。救いはこの国そのものにある。 楽しいホラじゃないか
なぜこう言う話を作ろうと思ったのか
実話かも >>293
後世で、神仏習合で牛頭天皇とスサノオが習合されたんだよね
「習合」と言う概念が無い奴と話をすると、愚かさにめまいを覚えるが その時代時代の為政者達が、自分の都合の良いように好きに書き換えてきたんだろうな 弥生時代繁栄を極めた島根の神庭地方
栄えた遺跡は紀元前後に営みを終焉している
出雲地方でオオナムチの前に信仰されていたのが出雲の姫神幸神と東から来て文物をもたらしたクナトの神の子のサルタヒコ
その後加茂岩倉遺跡との同笵銅鐸が畿内各地で見つかっている
島根から畿内に逃れてきた人々がいたのだろうか？
出雲大社の八雲の天井図が一つ欠けている理由か？
イザナミが黄泉の国に逃れる話と関係あるかもしれない 明治天皇と徳川慶喜は有名だけどその先代の天皇と将軍は歴史から消されている 孝明天皇 徳川家茂は共にゴリゴリの尊王攘夷論者で合同で尊王攘夷の祈願奉納も行っているが…孝明天皇は大政奉還の１０ヶ月前に３５歳で
徳川家茂は大政奉還の前年に２０歳の若さで没している
尊王攘夷派の天皇と将軍が相次いで亡くなった直後に大政奉還がなされその後はまさに文明開花の外人さんいらっしゃ～いな時代となったのはなんとも不思議というか謎が多い >>195
漢民族っていっても北と南じゃ、遺伝子的には日本人と朝鮮人以上にかけ離れている まあでもスサノオと大国主はとりあえず謎のままでも
古代史の大筋には関係ないけどね >>223
帝大の教授が言い出した倭百済高句麗同祖説を信じるかどうかじゃない？
半島支配の正当性のためにでっち上げただけと切って捨てるには惜しいが >>293
おれはヘラクレスに似てると思ってたんだけどな 皇室で気になるのは南朝と北朝ではあるのだけれどもね
あそこで血が途切れたと思っている人は多いんだろうけれども、
まあ皇室だから分家は多いだろうからね
そうしたらば、ずーっと続いている家系もあるんじゃないかしらね？ 伊勢=大和政権
出雲=邪馬台国かは知らんが滅ぼされた王朝の神？ つうかどう読んでも高木神が本当の主神だよね
高木神がアマテラスに命じる場面があってもアマテラスが高木神より上に立つ場面が一度もない やっぱアレなのか
人間ってのはどこに住んでてもどんな生活してても考えることは似てるってことでええのか？ 戦後70年経っても変わらないのは教育や国民性だけじゃないってことか
カルト全体主義って恐ろしいね イザナギ
↓
スサノオ(弟) → アマテラス(姉)(天つ神)
↓
スセリ + オオクニヌシ(国つ神)
アマテラス
↓
ニニギ(孫)
↓
神武(曾孫)
これ見ると、天津神も国つ神も元は同じ民族 >>310
実際に沢山の遺跡が発掘されているから神話は本当ではあったのよ >>317
「見てきたようなウソを言い」ってやつだなｗ >>1
＞ ところが高天原を追放された後に、出雲の国に降り立った素戔嗚尊からはもはや乱暴さは消え、
＞八岐大蛇を退治する頼もしい英雄に様変わりする。
＞藤井さんは、高天原の素戔嗚尊は『記紀』編纂者が作った虚像で、
＞出雲以降が本来伝承されてきた実像と推理している。
これは正しいな
岩戸隠れが皆既日食で人間のことじゃないんだから
その原因とされている高天原のスサノオも普通考えて人間じゃない
嵐とかの自然現象の擬人化のはず >>253
基礎の基礎とか
ぶっちゃけ中二病だとか
マウント取りたいのにおバカ丸出し？
まら有名な基礎も知らない無学で有名な在日韓国人さん？
垂直硬化型神話などは一次的に流行った傾向で
そういうホルホル？してもしかたないよ
今はその垂直軸を水平軸で考えるのね
常世ってわかる？
『日本書紀』では原初からの皇室の母系支族である南洋系海人族の豊玉姫が天孫の子を生んだときに
包んだのが「真床覆衾で回り南方植物のかやでその生児を包んだわけ？
在日外国人でも日本の正史くらいは目を通してね スサノオが出雲の神だからだよ
国譲りで大和に組み入れられたから両面系を持つ
ツクヨミとアマテラスと異質だってすぐわかるだろ
月と太陽、両目であるのに対しスサノオは鼻であり冥府の神さま
もともと別物の神だったんだよ もともと出雲の神様だったが、
ヤマトの支配を受けてアマテラスの弟設定にされたんだってね >>272
なんでそんなに宗教に対して善導してくれるとか癒されるなんて
求めるんだよ。般若心経を写経して五蘊皆空の境地に至ってみたらどうか。
全ての悩みは君の心が生んだ幻なんだよ。解脱して空であると悟れ。 >>65
>>255
そもそも古代から中国にとっては朝鮮半島の国々は動物扱い
日本だけは中国の文献資料でも特別扱い
中国の文献資料でも明らかなように大陸で御法度の女性を
最上位に立てていても日本に機嫌を取って来ていた
在日韓国朝鮮人は歴史書換えの習性があるから「穢貊」と宗主国の中華帝国から呼ばれていた歴史などを嘘で消し去るから滑稽は
『穢れていて獣ような人間』とか『獣ばっかり食べてて獣化した人間』って意味だけど、日本の正史は高句麗を貊と記していて
当時の日本の朝廷も正確に日本人とは違う異様な民族性を把握していた
古代の日本にとって隣国扱いで丁寧に接していたのは中国だけ
この穢貊はエベンキ系扶余の百済や高句麗の民族としての共通性が表現されていて分かりやすい >>298
要するに大和家のアマテラスに出雲家からスサノオが婿入りして天皇家の先祖になったんだけど、
時代が男系重視になるとそれでは出雲系が本家になるンで
弟にしただけの話だし。 父や姉を困らせる駄々っ子だったスサノヲは
挫折を経て英雄となり
最終的には根の国で
子孫を見守り試練や恵みを与える
祖霊の長となる
むしろ作為はなく
神霊の成長物語として完成されている 2017/1/24 23:22
縄文時代晩期
【 三千～二千数百年前 】
の東北地方を代表する「亀ケ岡式土器」とみられる
土器片が、沖縄県北谷町の米軍返還地にある
平安山原Ｂ遺跡で出土したと24日、
同町教育委員会が明らかにした。沖縄での発見は
初めてで、西日本でも出土は限られている。
製作地や沖縄に運ばれた
背景を巡り、大きな議論を呼びそうだ。
北谷町では、縄文時代にアクセサリーとして重宝された、新潟県の糸魚川産の縄文時代晩期の
翡翠も別の遺跡から出土。町教委は「当時の広域交流がうかがえる重要な発見」としている。
亀ケ岡式土器は、沖縄から約２千キロ離れた亀ケ岡石器時代遺跡（青森県つがる市）で
出土したことに由来し、工芸品のような精緻な模様や作りが特徴。同じ頃の東北では精巧な
漆器や遮光器土偶なども作られ、「亀ケ岡文化」として各地に影響を及ぼした。
※ポイント
・伊豆諸島神津島の黒曜石が「海上輸送により」日本各地（相模、伊豆、遠州、能登）
の古い遺跡にもたらされてることから、2万7千年前にはすでに神津島と本州との間
（最短でも往路1５０キロ）を船で行き来してた。
・木製なので腐食しやすく残りにくいが、それでも
7千5百年前の外航用の丸木舟が
千葉県市川市雷下遺跡から出土している。
千葉県からはこのような丸木舟が１５０隻出土。
・琵琶湖でも数隻出土。
.
・現時点で、朝鮮半島からは丸木舟がまったく出土しない。 >>325
当初はアマテラスとツクヨミだったはずが、スサノオを追加して活躍させた結果、
ツクヨミの伝説がスサノオに持っていかれて、
その結果、ツクヨミの記述が極端に少なくて謎の存在になった、って話もあったなｗ
ツクヨミの男女の性別すら分からないくらいに
皇室に伝わる資料では、ツクヨミは「鎧を着た男性の姿」と記載されていて、
確かにスサノオとキャラが微かぶりする >>321
君がなにを思おうと構わない
呪いってのは見破られると効力を失う
君が卑弥呼の本当の呼び名をヒメカだと知るだけでいい
そうやって呪いというものは解かれていく
我々が掛けられた呪いから解かれる確実な方法なんだよ
そのことは知っておいてね 二面性どころか大己貴命の話で出てくるあたりでさらに性格も描写も変わってるあたり、いろんな伝承をまとめてしまったんじゃないか？ >>75
しょっちゅうだよ
鬼滅でもネーミングにかつてのルールを全く無視する方法を用いたり
国内でそこら辺にエネルギー注ぐ集団がいるんだろう
権威に泥を塗る 必要以上に持ち上げて落とす
気をつけて 別の民族（縄文系）の神ｻﾝなんだよね。須佐之男命というのはね
ヤマト政権になってから兄弟という事にされたわけね
そもそも全く違うようなライフスタイルでもあったわけね
縄文系は母系社会であるのよ 大国主命が国を譲る代わりに巨大な出雲大社を建てさせたんだから
大和政権の前は出雲政権だったのは明白だろ あんま覚えてないけどスサノオの子孫とかの時系列が無茶苦茶じゃなかったっけ？
子孫同士で結婚みたいな >>311
アマテラスは祟り神なんでそこは
滅ぼされた民族の祟りを恐れて主祭神にしたんだろ じゃあ、ここで神道の極秘情報を出してやろうか。
素戔嗚の物語っていうのは、人間が神性を獲得する物語の暗喩になってる。
ヤマタノオロチってのは、自分の中で暴れてるエゴのことだよ。
だいたい、世界中の神話でエゴはヘビとして描かれてる。
そのエゴを倒した中から出てくる剣というのは、エゴを断ち切る武器ということ。
素戔嗚が暴れて岩戸が閉じたというのも、エゴが主体性を握って、
神性が奥に引っ込んだことを意味する。
大きく見れば、これらの神話はわれわれ人類がエゴを克服して、神性を獲得した新しい世界を作り上げるという
未来にかけて起こることを物語にしてる。 >>335
アマテラスとツクヨミはラーとホルスと同じ。
スサノオはセトと同じ。 福岡で出土する弥生土器が朝鮮半島南端部で出土することは
すでに20年ほど前から問題視され、日本の弥生人が朝鮮半島に
一時的に入植したり往来していたと考えられています。
朝鮮半島では縄文や弥生土器は出ますが弥生遺跡も縄文遺跡もありません。
但し弥生人の遺伝子といわれるO1b2についても日本と韓国では大きな違いが
あります。
そのうちのL682 (旧 XO-47z)を朝鮮人固有の遺伝子などというデタラメを
こういうスレッドで主張している人がいますがそれはウソです。
韓国では日本とは違うO1b2のタイプの L682 (旧 XO-47z)の種類は35％もありますが
これは韓国発祥ではなく、水稲文化の担い手ともあまり関係がないと言われています
つまり、韓国には本格的な水稲耕作をする弥生文化の担い手は殆どいなかったと
考えられます
そしてそ水稲文化にあまり関係ないとみられる韓国に多いO1b2 L682 (旧XO-47z)
は日本人では僅かに8％しか見つかりません
ですので日本と韓国ではO1b2が共通だというのもウソなのです。
日本人に多いO系のタイプは稲作弥生系O1b2は韓国や朝鮮半島全体
で少ないO1b2a1a〘CTS713 旧47z (O-47z)〙で、これが日本では30％
近くもいます。
日本人（大和民族、琉球民族）で高頻度に見られ、タイ人やインドネシア人など
でもみられる稲作倭人遺伝子ともいわれています。
つまりこの事実が物語っているように日本人は稲作弥生人なのです。
縄文人に関しても(日本人のベースと学術的に確定している縄文人)は
世界指折りの海人族で日本近海は隈なく活動圏としていました。
ですから朝鮮半島の南端部にも縄文人は入植していて、釜山・加徳島の獐項遺跡の
人骨（6,300年前：BC4,300年）が縄文と弥生人を混血させた現代日本人のようなものと判明し、
日本から現代日本人とほぼ同じ人間が島嶼部の地域に入植していたことも分かりました。
韓国人の共通ハプロと大まかに言われるO1b2（オーストロアジア語族）とO2（ハプロシナチベット）
ですが、縄文D1bが韓国人に見つからないだけではなく、D1bとともに日本人の根底の祖型である
O1b2に関しても共通性は少なく、日本独自ハプロタイプで70％以上を占めています。
ですから韓国人との共通性は30％ほどしかありません。 >>294
実話を改変するパターンと
自然現象の理解のために神や怪物を想像するパターンがあるように思う >>332
多頭の竜を英雄神が策略（物を食わす飲ます）で倒す話はアナトリア神話なんかにもあるが、形を変えた食糧増産＝農業とか自然災害を克服する話が元にあるらしい。 >>317
ヒメでしょ
役職名かと
当時の役職にはヒの字を入れる慣習でも有ったのかもな 朝鮮半島は文化習俗やDAN解析でも、 日本列島の弥生人とほとんど関係がありません
朝鮮半島から穢族半島人が大量にやって来たのは古墳時代に入ってからです
集団で漂着した逃亡の朝鮮半島の難民はたくさん漂着ましたが日本の在地豪族の
朝鮮半島での戦利品として半島民や様々な文物が日本に持ち帰られました
大和朝廷管理の難民キャンプ部落で編戸制の下で隔離生活していたので
日本人とは交雑する関係もなく、朝鮮半島諸蕃の蛮族として蔑まれ
それ以上に列島弥生人は朝鮮人とは何の関係もありませんでした
習俗や文化が正反対なのです
朝鮮半島人は水稲文化人じゃなくて肉食畑作文化人だからです
弥生人(パッチリ一重か奥二重) ＝ 列島弥生水稲倭人 ≠ 朝鮮半島人(肉食こうりゃん畑作人 糸目一重)
弥生人の出どころ ＝ 稲作弥生文化人 ＝ 長江流域～華南～越人中軸 水稲地帯が中心 そもそもね、縄文系というのは近親婚が多かったのよ
日本の場合は、母親が同じであればアウトであるわけよ
それだけがタブーだったわけね
だから従妹婚なんて普通ではあったからね
これがね、中韓ではもう獣そのものだと言われるでしょう
でも彼らの初代王朝の殷王朝はどうも近親婚ではないかと思うのよね
まあさすがに皇室も近親婚が続けばオカシイのも出てくるから
外部からお嫁さんを選んだのでしょうけれどもね 古代にあった出雲大社は巨大すぎるんだが
今の出雲大社なんてミニチュアやで 『アイヌも沖縄人も古代からずっと日本人!!!!』
だから大和人と共通の土台の源流遺伝子が有るのは当たり前
つまり大和人の土台
東アジアで一番日本人と遠そうなのが朝鮮人
沖縄やアイヌベースが全く入ってないので
外見が日本人違っていて韓国の子供番組と日本の子供番組では
異様なくらいに違う
ＤＮＡも本土人と半島人は全く違う
本土人―沖縄人ー台湾ー南中国ー北中国ー韓国人
これが血統的外見的に近い順
いくら在日韓国朝鮮人が捏造しても遺伝子ゲノム解析や文化風習の日本との正反対がエビデンス
沖縄先着民は南方系で各地から多くの人骨が発掘されてる後年大陸系や東南アジア系が
混じったのが沖縄人でその要素が適度に混じっているのが日本人
だから日本人の精神的根源は常世の国の沖縄や奄美地方の琉球
古代の日本の宮廷人たちが常世に憧れその海に繋がる伊勢に
天照大神が祀られたのは日本人の歴史化では常識 >>332
オロチは越の国(北陸）から来た
元々の出雲の宗主国 日本人と韓国人が一ばん顔つきや人相が違う
朝鮮人つまり韓国人は偽造や捏造が大好き民族で
韓国人の学者や作家が多数内部告発している
在日の祖国の韓国人は醜いパンスト顔を整形しまくって、
大量の在日韓国朝鮮人を使って人気偽装しまくって、
日本以外でも世界のあちこちで不正をやって迷惑をかけまくっている
どうしようもないモンゴル劣等顔。。
モンゴル人も大迷惑
https://www.excite.co.jp/news/article/BestTimes_10814/?p=3
＞朝鮮人による『ビルボード』チャート順位の不正操作が指摘され、信頼性を失わせている。
＞韓国の国家ぐるみのK-POP輸出戦略は、在日朝鮮人らによるネット工作部隊「VANK」を含めて各地で反発を招いており、嫌韓をひき起こす感情が顕あらわになりつつあるのも現実だ。 トナ中から恐れられてた伝説のヤンキー先輩も、オナ中の同窓生後輩からすると頼もしい兄貴分だったりするじゃん？
記紀の編纂された奈良時代なんて、都も含めて、日本中全部田舎社会だったんだから、そんなものだろ >>349
ケツから食糧を出した神はさすがに日本オリジナルだろうけどな >>322
いやスサノオ率いる出雲連合軍（？）にアマテラス（卑弥呼？）が負けたんじゃないかな。
そこにたまたま日食が起きて、アマテラス卑弥呼の魔力が落ちたと判断されて
部下から殺された。王殺しだな。呪術的な宗教国家ではありがち。
それが岩戸がくれの裏に隠された史実ではないかと思う。
で、壱与が新しいアマテラス（日巫女）に就任したと。それが岩戸から出てきた
アマテラス。岩戸がくれの前と後では人が違う。 スサノオよりもヤマトタケルの方が謎なんだが
東征ルートは本気で水脈全部辿って根絶やしにするって意思が感じられる
あそこまで殺意込めて丹念に潰して回る支配者はヤマトタケルだけ >>346
ホルスとセトは上下エジプトのそれぞれの象徴（元は人気のあったトーテム）で、ラーはオシリスと同じく統一後に神話の統合が図られる過程で出てきた神。
ファラオの称号にホルスのシンボルはかなり初期から出てくるが、ラー信仰はかなり下ってからようやく出てくる。 はるか昔の若い頃に古事記は読んだけど
スサノオに顔が２つあるなんて記述あった？
記憶が曖昧だ。 >>350
卑弥呼ではなくヒメカです
名前はヒメタタライスズヒメ
タタラヒメとイスズヒメの双子の姉妹です
神武天皇の皇后です >>355
核ＤＮＡから辿るなんたらって本に書いてあったぞ イザナミ、イザナギの神話がある以上スサノオが常世の人格説は結構眉唾だと思うんだけど ★ 瞬殺される在日韓国人の無茶苦茶な思いつきの病的捏造ｗ
73ニューノーマルの名無しさん 2020/10/23(金) 21:09:07.24ID:lfe2klmj0
>>47
下戸遺伝子は寒冷地適応の一つ。寒冷地で誕生したもので、江南で誕生したものではない。
寒冷地適応した人が同心円状に広がって、あとはそこの環境によって生き残ったり死んだりした。
したがって、 下戸遺伝子が共通するからと言って、両地域で人の交流があったことを意味しない。
ps://i.imgur.com/HOadXyH.jpg
119ニューノーマルの名無しさん2020/10/23(金) 21:53:37.02ID:lfe2klmj0
>>107
下戸遺伝子は寒冷地適応の一つ。寒冷地で誕生したもので、江南で誕生したものではない。
寒冷地適応した人が同心円状に広がって、あとはそこの環境によって生き残ったり死んだりした。
したがって、下戸遺伝子が共通するからと言って、両地域で人の交流があったことを意味しない。
ps://i.imgur.com/HOadXyH.jpg >>366
スレタイはスサノオの二面性のことを言っているのかと >>356
釜山とか済州島民とかは倭人入ってるんじゃないかな >>359
どうなんでしょうね・・。あのとんでもない攻撃性を見ると
百済なのか？と疑問に思われる方々が多いように思うのだけれどもね
特に極左界隈あたりは言葉には言い尽くせないような、どう猛さや神経の荒々しさが
目立つものでしょう
しかもどうも見ていたら容姿も特徴的なものがあると思うのね >>311
子が親より強くなる例なんていくらでもある。
それ言うのなら、クロノスは父としてゼウスに命じたくせに、
ゼウスから殺されているだろw ★ 在日韓国人>>352の無茶苦茶な呆れる捏造を瞬殺する日本人の解説
164ニューノーマルの名無しさん 2020/10/23(金) 22:57:20.54ID:z+U4SKOx0
>>119
＞下戸遺伝子は寒冷地適応の一つ。
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
何デタラメの大嘘こいてるのコイツ？
やっぱ安定の在日韓国人か
178ニューノーマルの名無しさん2020/10/23(金) 23:14:51.02ID:HCUs+1O50
>>164
下戸の寒冷地適応なんていう説すら聞いたことがないよ
世界地図などではなくて東アジアで詳しく見ると
下戸の分布は医学の分野でも常識化していて
下戸が多いのは東南アジアから中国南部から日本
対照的に酒に強いタイプが多いのは中国北部や韓国やモンゴル
酒に弱い下戸タイプは一部の消化器が癌になりやすいというデータがある
もちろん肝臓絡みの話である
182ニューノーマルの名無しさん2020/10/23(金) 23:18:46.56ID:z+U4SKOx0
>>167
下戸遺伝子の分布する地域と、水田稲作がさかんな地域が重なっているのはなぜか？ を説明する説だね
水田稲作地域は比較的高温多湿で寄生虫や病原菌が蔓延りやすい
上戸はアルコールを消化するけど下戸は消化しきれないので体内のアルコールが寄生虫や細菌退治に役だったのではないかと
下戸遺伝子の誕生は中国南部のどの地域かまでつきとめられている >>324
最初は海を支配するように
父であるイザナギに命じられたんだよな >>364
クマソタケルとかイズモタケルを汚い手段で騙し討ちするあたり、相当殺意高い 平安時代の文献に、「母には二度会えど、父には会わず、なそ？」というなぞなぞが残っていて
どうやら古代では、「はひふへほ」のHの音は、Fに近い発音がされていたらしいのである
そういうのを知ってると、367がいかにアホかがすぐわかる >>365
神話の元は全部同じもの。
群盲象を評すってこと。 >>370
お前が産屋を作らないから離縁した女房の方が強くなって日本の人口は減り続けているぞ >>321
たぶん卑弥呼は中国が勝手に音からつけた適当な漢字で本当は日巫女か日御子じゃないかな。
太陽神に仕える巫女さんで単なる役職名。総理大臣とかと同じ。
卑弥呼の本名は他にある。菅の本名は総理じゃないよな。
残念ながら有名な卑弥呼の本名は謎。 >>363
縄文人と第一派渡来人(南方系)は仲良く共存してた
そこに第二派渡来人(北方系)が入ってきて国が乱れる
この辺の下りを神話に落とし込んだんじゃなかろうかと 鬼滅で知ったけど八雷神とヤマタノオロチって同じじゃね？ >>378
宮本武蔵「騙されるような奴は兵法者失格」 アマビエかアマエビか知らんけど
代理店がそんなポッと出の妖怪はやらせようとするから
もともと疫病退散の神であるスサノオがお怒りなんだよ
日本人なら蘇民将来子孫の家の札を飾れ
茅の輪をくぐれ 記紀はそもそも天武系の系譜が皇位の自己正当性の為に書かれたものだ
白村江の件で唐や新羅も嫌っているし侮蔑している
そんな時代に書かれたものだと先ずは頭に置いてから書かれている事を考えた方がいいだろう >>364
ヤマトタケルが成敗した地域って
鉄の生産地と一致しているらしいね
ヤマト王朝が鉄を確保するために
各地に遠征したのがヤマトタケル伝説なのかも知れない ただの噂ですけれどもね、なにかこう洞窟から這い出して出てきたのではないか？というのが
朝鮮半島の近くにはあるらしいのね・・。そしてわりとおどろおどろしい洞窟の名前が
あれこれとついていらっしゃるそうなの
女性の頭蓋骨が見つかったとかね
何故朝鮮半島に火病とかあるんでしょう？・・ >>323
＞まら有名な基礎も知らない無学で有名な在日韓国人さん？
国籍透視できるとはネトウヨさんですか？ｗ
＞今はその垂直軸を水平軸で考えるのね
＞常世ってわかる？
神武東征の途中
御毛沼命がリタイアして波の彼方の常世
に渡ったとか言う話かな？
水平・垂直の視座・世界観というのは聞き及んで知ってるが
それが「今は」とか流行り廃りの話とは初耳だわ
天孫降臨なんかそりゃ完全に垂直のお話だ
流行り廃りじゃなくて水平垂直は記紀の中で不可分に混ざってる ＞＞377
根之堅州国な
この根の国こそ奴の国の事だと思う 要するに天皇は悪党だってことはわかった
はやく天皇制を廃止しようぜ！
これは今の日本の高学歴の共通認識だから。 日本書紀、古事記は日本人の教養として知っておくべき
と国学者も言ってたような まあ、アマテラスと誓約して神々を産みだした後、乱暴狼藉を
働いて天から追放される話は後からの付け足し感はあるな。
アメノオシホミミはスサノオとアマテラスの子であるが、
実際に日向に降臨するのはタクハタチヂヒメがアメノオシホミミとの間に
産んだニニギであってタカミムスビの血が入っていなければならない
という具合で、本来の伝承がかなり書き換えられたイメージはあるわ
二面的な性格というならば、スサノオは青山を枯山に変え、人々を大勢死なせる
荒ぶる神として描かれる一方で、逆に天から木々の種を持ち出して日本列島中に
撒いて青山で満たしたという伝承もあるし、姉の田畑を荒らしたり新嘗の行事や
機織りを妨害する話があるかと思えば、自分も田畑を作るものの姉の田畑と違って
不作に悩まされて姉を妬んだりとかねえ。よく分かんねえ。 皇室は婿入りだからね・・
それにどうもあの百済と、今の半島の方を比べるのは
色々と調べてからでもよいんじゃないかしらね？ 古代の神々は、歴代の王の集合体なんだから急に性格が変わるのは当然だろ イザナギ、イザナミ 以前からいた、邪神達
アメノミナカヌシ・・・・宇宙に最初に生まれた神 アザトース
別天の神
造化三神
神代七世 トヨクモノ 虚空の神 ヨグ・ソトース >>397
書き換えられたというか、稗田阿礼の記憶ベースだから、
かなりえこひいきとか入ってるんじゃないの？
危うくホモ要素を入れていたら日本初の腐女子になるところであり、
ホモ要素を一切入れなかったことは素直に評価する クシナダ＝クシイナダ＝稲田を守るもの
両親のアシナヅチ・テナヅチ＝脚無し・手無し
蛇の特性を表したもの、もとはヤマタノオロチの眷属らしい むしろ荒々しさが少しでもあればって思うぐらいだよ今は >>389
そういうこと
この時皇室の断絶は起こっているし、歴史も上書きされて、それ以前の記録は全て抹消されてしまった
日本には闇にに隠された歴史がある事は認識しておくべきなんだよね >>352
>そもそもね、縄文系というのは近親婚が多かったのよ
在日韓国人の安定の大ウソ妄想が始まりましたｗ
縄文の研究では特産物の物々交換で300キロメートルも動いてるのが判明して
しかも嫁も離れた地からやって来ていたケースも多いと想定されているココとも知らなくて
大ウソを吹くだけという安定の噓吐き民族ｗ
近親相姦は海に泳いで逃げ出せない半島民族だな
沐浴入浴の習慣もなくて身体に豚の脂を塗りたくてたんだから
水に浮きそうなイメージはあるのに現実は残酷だわｗ ヤマタノオロチ 気多大社の伝承にある化け鳥のオロチ 風の神龍田の神は同じかもなぁ
弥生時代中期の鉄の加工は丹後半島が盛んだった
弥生時代後期になれば淡路島や池上曽根遺跡でも見られるようになる
更に伊吹山の麓
淡路島や池上曽根遺跡は弥生時代末期で終焉
丹後半島→近畿→伊吹山
ヤマタノオロチの移動
1世紀初め丹後半島を追い出されて畿内に逃れてきたのかもな
風の神
級長津彦命、級長戸辺命
シナは息が長いという意味
吹子、金属加工の神さんかもな
琵琶湖の別名は、にほの海
滋賀は息長氏の地で
にほ鳥の息長川は絶えぬとも君に語らむ言尽きめやも
という万葉集の歌も残っている
伊吹山は和歌では一途な想いの代名詞
息長川も一途な想いを表す
畿内に受け入れてもらった恩を持ち続けていたのかもね アマテラスは岩戸に隠れたときストリップやるけど
中国の田舎では未だに葬式でストリップショーやって
弔問客を集めるらしいね そんなに不思議か？
アマテラスもスサノオも、初代奴国王の息子だろ
九州内で主導権争いして、スサノオは朝鮮半島に活路を求めたが、朝鮮半島が気に入らなくなって、日本に戻っていた
九州に戻るわけにも行かず、山陰に拠点をおいた
親分のスサノオが死ぬと、九州と出雲で争いが起きた
それが倭国大乱だ 日本神道という新興宗教が日本の伝統と歴史を壊してる まあでも急に人格が変わるのは世界の神でも当たり前だし
世界の神も色々ごちゃごちゃになってんだろうな
ヤハウェも数人いてヤハウェらしいし 夏目漱石の夢十夜で運慶が明治時代に仁王を彫る夢では
ギャラリーの車夫が仁王はヤマトタケルより強いと言ってる。 >>367
それはないだろｗ
名前にタタラって入っているから出雲の製鉄系の種族出身者ぽいけども
邪馬台国の場所には色々と説があるが出雲だというのは聞いたこと無いな。
九州か畿内かがメジャー。最近は徳島説ｗとかもあるみたいだが。 >>407
・・でも実際にそうだったのよ・・
日本では従妹婚も普通にあったものだからね >>194
日本人は古代からずっと海軍の強い海洋民族だけど
朝鮮半島人は航海技術うんぬんの前に泳げない
縄文人や弥生倭人に丸木舟や船を操舵してもらわないと
対馬海峡一つ渡れない古代からずっと非海洋民族だからなあ
『韓国海軍に所属する軍人の約2万6000人が
このほど、水泳テストを行ったところ、63．5 ％が
「まったく泳げない」もしくは「5分しか泳げない」
ということが分かった。4日、環球時報が伝えた。』 むしろ乱暴な方が本当で英雄の方が作られた姿、という方が自然な考え方ではないか？ >>413
耶蘇神、旧約聖書では些細なことにケチをつけてはやたらにキレてるんだよね
ところが新約になったらとつぜんしおらしくなった >>411
「スサノオ」の語源は「荒ぶる」だから。
その力そのものを擬人化してるだけ。 >>120
ペルセウスとアンドロメダの話に似てるね
ヤマトタケルはヘラクレスかな？ >>406
出雲市辺りにある神社の伝承ではヤマタノオロチ倒したのは大国主ってとこがあるそうな
完全に情報統制できなかったのかもね 高野山の大日如来守ってる四柱の明神とかいるんだからいいじゃんよ。厳島明神とかな。
高野明神なんて白黒二匹の犬連れた爺さん猟師やぞ。 >>232
日本では縄文時代から引き継がれて古社の祠や山の頂きや中腹や奥津城に数千カ所ある日本神道の原型の巨石磐座
それとはまるで正反対の精神文化でまったく磐座がない朝鮮半島
朝鮮半島には禿山はたくさんあるのに磐座も巨石信仰や巨木信仰がまったく無いという日本人からはあまりに遠すぎる異人種
それが朝鮮半島人 >>417
代々の土地を守るには
近親者と結婚するのが一番だからな >>297
それでも日本は自殺者が多いから
人間を救えてない
現実社会の問題に古い神話から来る宗教があることとか
何の役に立つのだろうと思える >>371
下戸遺伝子が寒冷地適応なんてあなたしか主張しないと思うなｗ 日本神道やケツノオオカミと合流されたところを分離して解釈しないと無理 >>423
魏志倭人伝に数行しか出てこない名前から、
そこまで妄想を膨らませられるのは逆に素晴らしい 『韓国人の遺伝子の特徴について』
米人類学者Ｃａｖａｌｉｉ－Ｓｆｏｒｚａの遺伝子勾配データによれば、
朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なＤＮＡ塩基配列の持ち主であり、
これは過去において大きな Ｇｅｎｅｔｉｃ Ｄｒｉｆｔ（少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成）か、
あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。
（文献：The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution.1995..
Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0）
韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上されていたので、女性が足りず近親相姦が繰り返されてきた。
遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が大多数見つかっている。
韓国人が食糞したり、国民の７０パーセントに精神障害（火病）が見られるのもわかります。
医学的見地から2005年1月に中央日報で「朝鮮民族特有の精神病に関する遺伝的特徴が明らかに、
南鮮型精神分裂病の遺伝的要素を発見」と報じ、ｳﾙｻﾝ医大等の研究で体内のｶﾃｺｰﾙｰoｰﾒﾁﾙ基転移酵素遺伝子の一塩基変異多型を調べて
72番のｱﾐﾉ酸がｱﾗﾆﾝからﾘﾝ酸に変わる時に精神分裂病の危険性が高まる事を突き止め、
南鮮人の精神分裂病患者にのみ現れる遺伝子の変移としてｱﾒﾘｶ学術誌「ﾋｭｰﾏﾝｷﾞｪﾅﾃｨｯｸｽ」にも掲載されている。
『ドイツで人類のゲノム解析している大学教授の話』
朝鮮民族は近親相姦のものと思われるゲノム上の痕跡(修正不能)が多すぎて、
他の民族では考えられない異常な近親相姦を、民族として繰り返してたと思われる
あまりにショッキングで常軌を逸した内容なので、そのゲノムの発表は出来ない。 伊吹山 弥生時代末期鉄の加工が行われていた
戦国時代鉄砲で有名な国友村があった
同じく鉄加工の本場堺も鉄砲で有名
ヤマタノオロチの神霊が眠る伊吹山
ヤマトタケルが伊吹山を訪れた後は息長氏の娘、神功皇后に切り替わる >>364
日本武尊か
戦時中の教育ではヤマト魂は日本魂と書いたと聞いた >>441
何言っているんだ ?
高天原を追放されてスサノオが降り立った所は島根の斐伊川
スサノオがクシナダヒメと住んだ場所は島根の八重垣神社近くの場所 >>427
ハプスブルクかツタンカーメンかインカ皇帝か。
漢の恵帝は姪っ子と結婚したんだっけか。 >>323
＞『日本書紀』では原初からの皇室の母系支族である南洋系海人族の豊玉姫が天孫の子を生んだときに
＞包んだのが「真床覆衾で回り南方植物のかやでその生児を包んだわけ？
真床覆衾ねえ、、、モンゴルに（現代でもあるかは知らんが）
赤ん坊を布でぐるぐる巻にする風習があるというが
天孫降臨が北東アジア系の神話というのは常識だと思うが
何故そこに日向神話が出てくる？
日向神話なんて南方系神話の宝庫で
産屋に火を付けるのは実際に太平洋地域で
産湯を沸かすと言う目的じゃなく呪術的な目的で
火を起こすことが元ネタとも聞いたことがあるが
なんかお前の言うことは相当に違和感を覚えるわ
もしお前が大学等で最新の神話学でも学んだというのなら
俺の知見が古いのだろうが
なんか変なバイアスかかったところで知識つけてないか？ >>1
・・・日本神話って、
フィクションだよね？
元ネタはあったのかもしれんけど、
70年前の話ですらあやふや
700年前の話となると、もはや伝説だし スサノオに限らず日本神話の神には
荒魂・和魂の二つの面があるのが普通だからなあ
なぜスサノオだけに焦点を当てて、特別視するのか？ 日本海の対岸にいるオロチ族が
日本海を渡って越～出雲を侵略してきたから
それを退治したのがスサノオ
製鉄法はこのオロチ族が侵略してきた際に日本に齎されて
スサノオはオロチ族を打ち倒して製鉄利権を奪取した
それだけやで >>425
「明神」は仏教ベース、
元は仏様だったのが神道に持ち込まれた「神様」 >>411
何言っているんだ ?
高天原を追放されてスサノオが降り立った所は島根の斐伊川
スサノオがクシナダヒメと住んだ場所は島根の八重垣神社近くの場所 その割りにはヤマトタケルはサムライ連中から全くリスペクトされないんだよな >>418
いや、日本人の大半が泳げる様になったのは戦後の話だぞ ◆出張や旅行で誰もが経験する違和感
ソウルで見かけない顔 （棚田のある国やアイヌ的民族衣装や南洋系舞踏やお茶を飲む国では見かける)
坂口憲二
斎藤工
北村一輝
長瀬智也
草刈正雄
三船敏郎
妻夫木聡
阿部 寛
平井堅
古谷一行
長嶋茂雄
加藤剛
山下真司
片寄涼太
EXILE AKIRA
EXILE TAKAHIRO
白濱亜嵐
柳楽優弥
千葉真一
金城武
長嶋一茂
加山雄三
村上弘明
中山仁
岡田圭右
村田諒太
竹野内 豊
桐谷健太
真田広之
加藤綾子
松下奈緒
黒木メイサ
磯山さやか
佳子さま
石井杏奈
吉永小百合
新川優愛
宇賀なつみ
スザンヌ
片平なぎさ
知花くらら
高橋メアリージュン
水野美紀
浜辺美波
中村アン
仲間由紀恵
柴咲コウ
伊藤聡子
三浦瑠璃
ゆきぽよ
深田恭子
木村 花
白石美帆
内田有紀 抜いた時に曇ったからあまのむらくも、草刈りしたから草なぎの剣、津を焼かれたから焼津、って感じで語源辿ってくと大抵下らない
府なんて日本中にあるけど俘囚の「ふ」、スサノオもやばいぐらい強い奴がいたからスサノオだけのことだろう >>426
巨石や御柱はまあそうだけど
天孫降臨みたいなのは北方遊牧系統の神話なんだよね 丹後半島、丹波、丹庭の歴史は興味深い
紀元前後に中心勢力が変わったんじゃないか？
丹後半島は弥生時代中期までは鉄工房が盛んであった
弥生時代後期になると中心集落の位置が変わり、【朝鮮半島に類似した墓】、【朝鮮半島製と思われる鉄刀】が出土するようになる
丹後半島と入れ替わるように淡路島や池上曽根遺跡、少し遅れて伊吹山など畿内周辺で鉄工房が営まれるようになる
紀元前後丹後半島で鉄工房を営んでいた勢力が畿内に逃れてきたと思われる
ヤマタノオロチ一族だろう
その後畿内の勢力の協力を得て淡路島や伊吹山に拠点を構えたんじゃないか？
気多大社の謂れにある化け鳥のオロチ、八衢のオロチ、風の神、息長
大八段一書三
そこで素戔嗚尊は蛇【韓】鋤之剣（おろちのからさびのつるぎ）を以ちて、頭を斬り、腹を斬る。
その尾を斬った時に剣の刃が少し欠た。
故に尾を裂きて看るとそこにはにひとふりの剣があった。
名を草薙剣と言う。
この剣は昔、素戔嗚尊の許（もと）に在ったもので、今は尾張國に在る。
その素戔嗚尊が八岐大蛇を断ちし剣は、今に吉備（きび）の神部（かむべ）が許に在る。
出雲の簸（ひ）の川上の山、これなり、とある。 >>446
20世紀の水難事故から学校教育に取り入れられていったからね
それまでは日常の中で水泳を学ばなければ泳げなかった >>441
破壊（ベータ）と再生（アルファ）の両極性を持つ救世主だからだよ。 >>433
このデマコピペ久々に見たな
散々論破されてるのにまだ貼るヤツおるんやな 安本美典教授 〔１〕
韓国や北朝鮮の方々には、とかく、日本の言語も、文化も、
天皇家なども、ほとんど全てが、朝鮮半島からきたはず
だという、 強い『思い込み』があるようにみえる。
しかし、 そうであって欲しいという『願望』は、必ずしも、そうで
あるという客観的事実と一致しない。
※ 『』は本文そのまま
安本美典教授 〔2〕
韓国の言語学者でも、ソウル大学の李基文教授は、
『日本語と朝鮮語との比較作業の結果、確実にいえる
ことは非常に少ない』
と述べている。
安本美典教授 〔3〕
さて、さる六月に、私の主催している「邪馬台国の会」が
開かれた。その会で、韓国出身の統韓鮮氏が、「『万葉集
論争』を論評する」というテーマで発表を行なわれた。
その発表のなかで、私の先の文章をとりあげて、統韓鮮
氏はいう。
「安本先生は、ご本のなかで、この文章のように述べて
おられますけれども、日本の古代の文物のなかで、朝鮮
半島を通じてこなかったものには、何があるのでしょう。
私が答える。
「私も、朝鮮半島の古代の文物について、非常にくわし
いというわけではないので、ご存知であれば、この機会
に、教えて頂きたいと思うのですが、ふつう、日本の神社
建築の、高床式建築法、千木、 鰹木などは南方から来た
習俗といわれています。
現在でも中国の西南部の雲南省などにすむタイ族な
どの住居には、高床式建築法、千木、鰹木などが見られる
といわれます（その写真なども、よく本にのっています）。
また、下駄なども、中国の南部でみられるといいます。 >>444
出雲の前に安芸に行ってる
スサノオは安芸に降臨してから出雲に行ってる
ニギハヤヒは河内に降臨してから大和に行ってる
ニニギは日向に降臨してる
高天原から降臨した三神は四国から放射上に降臨している 安本美典教授 〔4〕
統韓鮮氏がいう。
「高床式建築法、千木、 鰹木などは日本では何時頃
から見られたものですか」
私がいう。
「弥生時代からあったといわれていますが、……。」
ここで、会場の参加者から発言あり。
「銅鐸の絵画、家屋文鏡の絵からいって弥生時代から
あったのではないでしょうか」
ディスカッションが行なわれたが、 やはり朝鮮半島には、
高床式建築法、千木、鰹木などは見られないようである。 >>449
そうそう、426は賢者
日本古来のいわゆる古神道では、４種類の自然物が神の座であった
記紀はそれよりもずっと新しく、中国と交流する際に国史が必要になってまとめられたもの >>22
日本神話では｢根の国＝新羅｣｢常世の国＝遼東半島周辺の公孫氏政権｣
ってことがなんとなく示されてるわな
じゃあ肝心の｢高天原＝？｣っていうと
俺は任那だと思う 主要な出来事を天皇家に寄せたのが記紀だからじゃないの
古代氏族はたくさん認めてるのに
天皇家が諸王から王の中の王になるまでの歴史がないからなあ >>184
D2 (D1b)系統は
>【アイヌ人88％】、【沖縄人56％】、
>【本土日本42～56％】
>チベット33％で、
>【韓国ほぼ0～3％】である。
D2 (D1b)系統って縄文遺伝子なんだよね
日本人の根源遺伝子だね
韓国人にはY染色体上に縄文遺伝子ないという衝撃の事実
日本人の根源遺伝子がほとんどゼロじゃんｗ
アイヌ人と本土人と沖縄人に多くあるのに、韓国人にはほぼゼロ
本土人と沖縄人とアイヌ人は同じ日本人
韓国人は、 日本人グループである本土人と沖縄人とアイヌ人のまとまりとは別人種
韓国人と、 日本人である本土人と沖縄人とアイヌ人のグループは人間として元からメチャクチャ違いすぎ！ アマテラスは男神だな。本来は
そしてスケベであった、岩戸に
隠れたが外でストリップショーが
始まるとのこのこ出てきたのが
その証拠の一つ。
更になぜ大嘗祭で天皇は真夜中に
アマテラスと同衾するのかも不思議。
アマテラスは昼の神、真夜中ならツキヨミ
神がぴったりで。天皇家の祖神はツキヨミ
である説が有力。明治以前に天皇は
伊勢神宮には参拝出来なかったそうである。
伊勢はアマテラスを祭ってるからである。
アマテラスが祖神で無いなら納得のいく話である。 >>417
縄文人に近親婚が多かったなんて信じがたいな。
縄文人は集落ごとにわざと歯を抜いて集落独特の歯並びにするという
風習を持っていた。同じ集落かが直ぐに分かるようにだ。
言うまでも無いがそれは近親婚を避ける智恵に繋がる。
縄文人ってかなり広範囲に移動していたし、歌垣とか夜這いなんて縄文からの
伝統だろ。性的にはかなり自由で行く先々でやってたんだよ。 あの私の愛知の地元
ヤマトタケルの東征で旗頭が伊豆で遭難して
亡骸が愛知の海岸に流れ着いたって由来があるんだけど
実際には伊豆から三河湾に遺体なんて流れ着かないですよね? >>122
タジマモリだよ
常世の国（遼東半島）からときじくの実（タチバナ）の種を持ち帰った >>164
>>170
稲作技術の視点から見ると稲作が始まる以前に、
通常は稗、粟、麦などの雑穀を栽培する焼畑農業
が起こり、その場合、タロイモ(田イモ、里芋）のような
根菜類まで含まれるかで分かれる。
朝鮮半島の場合、華北や東北地区（満州）の畑作、
遊牧の民が流入したが肉食の民だから稲作が
起こる可能性はなく、気候的にも稲種や稲作が華中
から北上することもない。
他方、畑作技術は華北から満州、朝鮮へと流れたことは
考古学上の通説である。
しかし、である。
朝鮮半島にはタロイモ栽培がない。
日本の縄文時代後期からの中心的な農耕は(陸)水稲と
タロイモのセットである。
そしてそれはラオスからベトナムからフィリピン
から環太平洋文明圏では普通の食習である。
しかし朝鮮半島には華北や中国東北地区由来の
農耕パターンしかなく、日本やそれら環太平洋の
地域とまったく違う。
台湾の山岳部では日本の銅鐸に描かれた脱穀の様子の
線刻画そのままの杵や臼で作業していて驚かされる。
朝鮮半島には、日本人が弥生初期(縄文終期)から好む水稲との
共用の根菜類の栽培が一切ないのである。
現在でも奄美や西日本で行われる根菜類の栽培がない。
東南アジアから台湾、 日本からハワイまで見られる
南洋系の稲とタロイモのセットではない。
この違いは水稲の伝搬のルートの主流に大きな
影響を与えているはずであるし、日本人と韓国人
との文化の根本部分の違いとなっている。 >>468
普通に考えれば黒潮に乗って太平洋のほうに流れていくからね
が、そういう不思議なことが起きたからこそ、奇跡なんじゃないですか？ スサノオ を題材とした漫画が
永井豪の凄ノ王 しか無いのが残念
若い人は、古事記をよく知らない人が多い スサノオは火山の象徴だろ
太陽を覆い隠したり人馬を空から降らせたり家を破壊したりモロに火山
スサノオの元でキツい修行して国作りを学んだオオナムチとは大穴持ちのことで噴火口
噴火口こそがこの国の最初のご神体なのさ 古墳調べたら朝鮮系の宝飾物出てきますよ
と歴史学者が言ってたけど、本当か？
それを宮内庁が全力で隠しているとのことです。 ヤマトタケルも双子で兄貴を殺してたな
タケルの名前も横取りだしさ
ヤマト性格がわかるってもんだ >>350
ヒという特殊な力をもったメ（女）ということだね
太陽信仰ということかな
ヒメより上がいて女首長という意味のトメ・トベがいた >>327
朝鮮半島のエベンキ系扶余族は海を渡れないから
ほとんどは連れて来られたんだろ
日本では北関東や夏場の東北にまであった鵜飼いなどに長けた水稲文明の担い手は
ツングースエベンキ系のように北方の民族でないのは専門では当たり前の常識
もう50年以上前から長江流域の文化と日本の弥生以降の文化との類似の多さが
指摘されその農耕形式も似ていることから自明となっている
夏に鵜飼いをして冬場に猟をする山間部の日本人も犬が家族で、犬食のツングースエベンキ系からかけ離れている そもそもアマテラスが太陽だから格上って解釈自体が日本神道の発想
太陽信仰なんて古代日本にはないです
蛇や多産信仰はあるけど 斎宮歴史博物館のホームページに面白い話が載っている。
神鳳寺縁起帳によれば、
天照大御神は蛇で、夜な夜な斎王の元に通っているらしい
その度に鱗を一つ落としていくんだとか
その鱗を櫃に収めているのだが、櫃が鱗で一杯になるとこの世の終わりが訪れるのだとか
この話は蛇で有名な三輪の神さんに通じる
当時の庶民の歴史認識が垣間見れて、面白い
出雲国造神賀詞によれば
オオナムチの和魂がついた八咫の鏡の名前が大物主
これが今は伊勢にある >>476
大和朝廷の支配領域が、
日本列島と百済 だったからね
朝鮮系と言うより、
朝鮮半島が日本の支配地だから 、「雲太、和二、京三」
・・・と言う口遊が平安の頃にあって
全国の大型建造物を歌ったものらしいが
「和二、京三」はそれぞれ
2位・・・奈良の東大寺
3位・・・京都の大極殿
で、一位は出雲の出雲大社の巨大神殿で
実際その巨大神殿の柱の一部が出てきて
実在が確認された
それだけの巨大建築物を作る経済力が
平安頃までの出雲にはあったわけで
「大和による出雲平定」とかの
記紀のストーリーは怪しい
また山陰の古墳は前方後方墳であり
そこからも征服された地じゃなく
独立した文化圏を想像させる
「出雲平定・国譲り」を真に受けるのは
どうかとも思うが
「オレサマ古代史」のストーリーテーラーには
大人気ｗｗｗｗ >>351
朝鮮半島からは難民が押し寄せてるが仕方ない面もある
新羅が九族誅殺の勢いで百済を攻め込んだり
それに高句麗が大陸の騎馬民族と混じって百済や新羅に
被さるように半島はいつの時代も近縁誅殺カオス
対馬気流や日本海のような激流の海がないから
蹂躙侵略されっぱなしなのだ
最初の多数は扶余系穢族の百済難民も鬼畜の新羅から
必死で逃げてボロ舟で日本に漂着したわけだ
それを朝廷が隔離して対処したのが穢土だな 三種の神器
ツクヨミ＝八尺瓊勾玉＝石器・・・皇居
アマテラス＝八咫鏡＝銅器・・・伊勢神宮
スサノオ＝草薙剣＝鉄器・・・熱田神宮
高天原から降臨した三神
四国から放射状に降臨
スサノオ＝安芸→出雲
ニギハヤヒ＝河内→大和
ニニギ＝日向→神武東征→大和
太陽神＝ニギハヤヒ＝アマテラス
月神＝ニニギ＝ツクヨミ
日本神話で隠蔽したのは天皇の出自
出自（始まり）がバレると終わるから隠蔽
アマテラスの八咫鏡とスサノオの草薙剣が皇居外に出されて
ツクヨミの八尺瓊勾玉のみ皇居で保管され続けているのは
真の皇祖はツクヨミだから
日本神話は真の皇祖であるツクヨミを隠すためだけに書かれたもの
陽中の陰
日ノ本は月 意思を持つ巨大ロボットのスサノオに搭乗して戦うヤマトタケルってアニメがあったな。
放映時にＧＬＡＹが主題歌を歌っていたことは葬り去られていたが。 >>428
ただの先祖崇拝や皇室崇拝で終わってたら人間なんて救えないよね
先祖すごいと思うことはいいことだけど >>487
「え」と「ゑ」の違いを忘れた無知者が、このようなマヌケを生み出してしまった… >>193
スサノオのエピソードはどれも新羅の先進技術が倭人に理解されなかったというエピソードになってる
代表的な糞尿をまき散らしたエピソードは
倭人｢スサノオ様が頭が狂って畑に糞尿を巻きだした！｣
→糞尿を肥料として使うやり方を新羅で学んできただけ
馬の皮をはいだエピソードは
（馬は6世紀まで日本にいないので、当然任那＝高天原での出来事）
革製品を作る技術を新羅で学んできただけ >>472
韓国全体で日本とは違うO1b2(XO-47z)の種類は35％で、これは日本人は8％しかない
日本人で多いO系の中のタイプはO1b2(O-47z)でこれが30％近くいる
この韓国にいない水稲弥生系30パーセントと縄文30～40％の本土平均で実に7割
日本人がどれだけ縄文人と水稲弥生人で構成されているかが分かる >>424
それは初耳だ
オオクニヌシはスサノオの婿で自分からすれば
何世代も前の先祖の姉妹であるスセリヒメを娶ったという
ヘンテコな伝承があるけど、、もともとスサノオとは赤の
他人だったオオクニヌシをニニギの祖父でもあるスサノオの
血筋でその後継者とすることで物語上国譲りがスムーズにいくよう
設定されたんじゃないかな。スサノオには新羅から出雲に渡って来た
という伝承があるので実際にはオオクニヌシが渡来した話だったの
かもしれない ヤマトタケルって御都合主義そのものなんだよな
タケルも横取りだけどヤマトも横取りなんじゃないかな？ >>489
ツクヨミが月神＝太陽の光を照らす鏡＝八咫鏡だよ。
アマテラスがツクヨミの鏡によって地上にうつった姿が天皇という設定だよ。 >>1
スサノヲがアマテラスの勾玉を噛んで吐き出して生まれたのが天皇の先祖神である、天忍穗耳尊。 日本人1万1千人のDNA構造比較
縄文人の遺伝的寄与
（色が濃いほど縄文、白は近畿四国朝鮮人）
https://pbs.twimg.com/media/Ek173DvUYAAtXyS.jpg
大学ジャーナル 2020年10月21日
https://univ-journal.jp/58751/
・中橋孝博『日本人の起源』（講談社）
同じ日本人といっても、住む地域によって顔や体つきに多少の違いがあることは、日常生活の中で多くの人が実感していることだろう。
例えば関西人には細い目をした髭の薄いのっぺり顔が多いが、沖縄の人は少し背が低いものの、眉や髭が濃く、ぱっちりした二重まぶたの人が多い。 >>499
違います、アマテラスの神器が八咫鏡
ツクヨミの神器は八尺瓊勾玉 アホらしい
そもそも、崇神天皇よりも前は単なる神話で、皇統になど連なってないだろ
天皇が紀元前から続くなど、ありえない スサノオの馬の話っておかしいと思わないか？
馬は日本列島には原生していなくて、
古代の小さい船では輸入することも出来なかった
馬が日本にやってきたのは6世紀なんだよ
6世紀に遊牧民である高句麗から渡来人とともに輸入したんだよ（鞍作部＝蘇我氏の出自）
じゃあ、やっぱり明らかにスサノオのエピソードは大陸側でのエピソードであって
つまり高天原は大陸と陸続きのどこか、ということになる >>445
兄貴を簀巻きにして川に沈めて、
熊襲健を女装して暗殺
出雲健は仲良くなって剣の交換、渡した剣は木で作った偽物
速攻不意打ちくらわして殺害
…うん
ただのサイコさんです 日は1日かけて東から西だから四国の東にアマテラス・ニギハヤヒ（大和・伊勢）
月は1月かけて月の出が西から東だからツクヨミのツクシ（九州）
間のスサノオは真ん中の中国（安芸から出雲へ） >>480
＞太陽信仰なんて古代日本にはないです
無いとまで言い切る度胸はないが
安易に太陽信仰と言ってる気はするなｗ
学者もここに書き込んでるような市井の好事家もｗｗｗ
ちなみに「天皇」とか「太（乙）」とかは北極星の事を意味することもあり
神宮の天御柱（まあ柱というよりは杭）はのそ不動の定点の象徴って話もある 二つの顔を持つ神て珍しくはないてかよくある設定やんか。 >>500
ようするに、アマテラスは男神ってことだよな
アマテラスもスサノオも男神だから、互いの持ち物から神を生み出す（お互いの一族の女に子供を産ませる）というエピソードになる >>452
両極の神はヒンドゥーもそうだな
ギリシャやノルスも主神は力と統治、破壊や暴虐の二面性がある 「スサノオ」は古代朝鮮からの帰化人が好んで祀っている神みたいだね。 神社を旅行するだけで、古代の謎が解き明かせるのかｗ >>510
古事記によれば、ニニギノミコトにアマテラスが八咫鏡を与え、
「この鏡は我が御霊として、吾が前で拝するように祀れ」と指示しています 単純に、宗像神社の宗像清氏が海上交通警備してたから由来を西にされただけなんじゃないの？ 大昔のFGOやろ？
男の偉人が女体だったり時空を越えたり
時に敵だったり味方だったりするから
昔の人の創作もしゃーない >>507
なわけねーだろ。後世による着色が大半。 真の皇祖がツクヨミであることを公開する時が来た
この時のために日本書紀を書いた
さぁイスラム＞キリストの世が来るぞ >>466
神と同衾して呪術的なパワーを貰うというのはカンボジアのクメール王朝でも
あった儀式。アンコールワットのお隣のアンコールトムには同衾するために
王様が一人で閉じこもる塔の遺跡が今もある。
宗教国家では宗教的なパワーの伝承が大事みたいだね。
たぶん大嘗祭でもアマテラスから新しい天皇としての「魂」だか「承認の印」だかを
もらって本当の天皇になるんだと思う。
クメール王朝との共通点はもうひとつあるが長くなるので割愛。 古事記も日本書紀も支配層が自分たちが神代から続いてて正当性があるってことを
言ってるだけのものだから民衆を救うためにあるわけじゃないもんね >>484
そうなのですね。
となると天皇が朝鮮系というお話にも
信憑性が出てくるということですね。 >>507
自国の人とも限らんぞ
他国の神話がいつの間にか取り入れられるケースも多々あるし
具体的にいうと、ニニギの東征と高句麗の建国神話はプロットがめちゃくちゃ似てたりする どっちも合ってるんじゃね パワハラセクハラ上司みたいなもん
会社や同じ目標共有してたりもっと強かったりする奴には成績の良い、いい上司
面倒見もいい
ただ若い新入社員の女を呼び出してガチ強姦してたり弱い成績悪い奴にガチ暴力振るってたりもする
今なら逮捕されるが(実際逮捕されたがその分会社というかうちの部署の成績が相当減って大打撃)
昔は力も後ろ盾も強ければ問題なかったんだろ >>525
おっ？ よく知ってるな
ではなぜ今のキリスト教会がルシファーを悪魔としているのか・・？ >>514
天皇家の先祖神の産み親がスサノヲ。育ての親がアマテラス。 >>514
アマテラスが出したのは勾玉
勾玉は胎児を模したモノという説がある
スサノオが出したのは剣
これは男性器
要は変に姉弟にしたから近親相姦になっちゃったけど、
土着のスサノオと新興のアマテラスの婚姻が結びついた話じゃない？ アマテラスとスサノオの誓約の本質は
真の皇祖がツクヨミであることを隠すため
それだけやで >>492
5ちゃんには歴史や日本神話にも詳しい人がやたらいるのに
社会や人間の話題になると
非正規やら学歴やら年収やら既婚独身とか専業主婦とか
神話とは全く違う価値観でのマウント叩き合いが始まるから
同じ5ちゃんねるなのにわけがわからんわ >>6531
だからさ、古事記にも日本書紀にも、アマテラスがニニギノミコトに鏡を与え、
己の現身として祀れと指示した旨、明記されてるんだよ
バカだなぁ >>531
アマテラスがスサノヲの剣をかみ砕いて吐いた息から生まれたのが宗像三女神。 >>529
何か都合の悪い事を隠すためでしょうね。
バチカンはルシファー崇拝多いと聞きますます。 >>518
アマテラス（太陽）→八咫鏡（月）ってことだよ。
エジプト神話でもラーとホルスは一体になるってあるでしょ。 色んな興味深い話しがあっていいスレ
個人的に神話って天武天皇の頃に
正統性を主張するため一部伝記+創作と思ってる
国譲りとか武甕槌神とかは藤原氏の影響で
古くは伊勢鹿島香取の3社だけが神宮だったのか
正に天智天武+中臣の力関係が反映されてる 馬の皮剥いだのを機織女の部屋に投げ入れてショック死させ
太陽神のお姉さんを引きこもらせる
超DQ N、更生して英雄になる。 中国に公開する情報として書いた日本書紀は
真の皇祖はツクヨミという天皇の出自を隠すために書いてる
出自がバレると滅ぶという当時の哲学に依っている
外国に本当のことを教えないように日本書紀・古事記を書いた
孫氏の兵法「敵を騙すにはまず味方から」
故に日本人にも古事記を流布した
それだけやで >>540
だからそれはお前の勝手な妄想だろ？
古事記にはちゃんとアマテラスが自分と御霊だと明言してんの >>532
あちこちの神話や言い伝え、豪族の話から所々パクって良いように作った
日本神話のパクリ……？
お前とお前は敵だったはずだが
何故マスターの元で共闘してるんだ…！？ >>534
あれにも元ネタがある
FGOと同じ元ネタ >>539
そう、まさしく、都合の悪いことを隠すためだよｗ
バチカンこそ、ルシファーを毛嫌いすると思うね
今のキリスト教会が、ユダや、１３という数字を嫌うのも、
都合の悪いことを隠したいからだよ。 >>543
引退してからも大国主にパワハラしとるが >>543
この辺の物語性は凄いw
今漫画にしても通じる面白さがある 【古代】弥生人、海の魚で雑炊か 田原本・清水風遺跡土器分析で判明 奈良 [ごまカンパチ★]
https://news.yahoo.co.jp/articles/02dad6463970c91a8766cdb3ca713072b275352e
シャーマンを描いた弥生時代（約２千年前）の絵画土器の出土で知られる清水風（しみずかぜ）遺跡（田原本町・天理市）で、
米や海産魚などで雑炊をつくっていたことが、大量に出土した土器の科学分析で分かり２２日、田原本町教育委員会が発表した。
シャーマンは祭りを取り仕切る人物で、町教委は祭りの後、参加者が一緒に食事をした直会（なおらい）の痕跡とみている。
２４日から唐古・鍵考古学ミュージアム（同町）で始まる企画展「よみがえる弥生の祭場」で関係資料を公開する。
清水風遺跡は全国最大級の環濠集落跡「唐古・鍵遺跡」の北約６００メートルに位置。
両手を広げる鳥装の女性シャーマンの絵画土器などが出土している。
煮炊きを行った土器も数百点あり、町教委が東大総合研究博物館などの協力で付着した炭化物を科学分析したところ、
米と海産魚類やキビなどを一緒に煮込んでいる可能性があることが分かった。
「魚雑炊」ともみられ、弥生時代の遺跡でこうした例が確認されるのは初めてという。
米と動物質の食材などを煮込んだと考えられる土器も確認された。これらの土器は川跡から出土しており、使用後、一括投棄されたとみられる。
藤田三郎・田原本町埋蔵文化財センター長は「清水風遺跡は祭りを行う場で、大量の土器は昼夜を通して行われた歌舞飲食（直会）の遺物だろう」としている。
企画展は１２月６日まで。炭化物が付着した土器のほかに絵画土器も展示される。見学ではマスク着用。 味方から見れば頼もしいし、敵から見れば残虐だし、ようはそういうもんなんじゃない？
信長とかだってそうでしょ >>543
古代の日本に馬はいない
革細工を知らなかった倭人（高天原民＝任那の倭人）に、新羅で学んだ革細工の技術を教えようとしたんだよスサノオは
そしたら（え？馬の皮をはぐの？）と倭人にドン引きされてしまったと
糞尿の話も同じ
新羅で学んだ糞尿を使った肥料の作り方を実践して見せたら倭人にドン引きされてしまったエピソード >>523
ちなみにその日本の大嘗祭での「天皇霊の継承」だが
実際そういう概念が出てきたのは古墳時代も後期になってからなのでは？
・・・と言う話がある
根拠としては古墳の中に埋葬された杯とかに
実際に液体とか盛られた痕跡がないとか
霊の継承と言うのなら大前提として
霊の存在を認めてなきゃならないのは当たり前だが
霊に対し中身空っぽの器だけ捧げてるような形ｗ >>543
昔はやんちゃしてたチンピラだったけど、結婚したら落ち着いた感じかな？
でも引退後は根の国にいる辺りマザコンは治らなかった…と >>546
アマテラスは名前の通り天照らすだから、
天から降りれないんだわ。
そこで鏡が登場する。 >>555
あーその頃お前の先祖ツングースはシベリアでトナカイの糞を食ってたからな。 万葉集に鏡と月の歌があるな
真十鏡 可照月乎 白妙乃 雲香隠流 天津霧鴨
照るはずの月を、白い雲が隠しているのでしょうか。それとも天の霧が隠しているのでしょうか。 >>560
だからそこでいくら妄想を並べても、
古事記の中でアマテラスが鏡は我が御霊だと明言してるの
つまり、お前は間違い >>553
信長は味方から見てもヤベー奴だったから明智さん（比叡山焼き討ち実行犯）も謀反起こしたんだと思う >>561
ツングースやエベンキに何の恨みがあるんや・・・？ 七福神の大黒さま布袋様が因幡の白兎伝説の優しい大国主とは
大国主は可愛い嫁さんをライバル争奪戦でゲットする超リア充なのに
七福神だと腹出したメタボな笑ったおじさん
大国、大黒の転化か >>555
貝塚から馬の骨出てくるし、大国主はスセリヒメに会う時馬に乗ってたって書かれてるのに古代日本に馬がいないは珍説が過ぎる 日本書紀編纂1300周年
真実を公開する時が来た
故に編纂を統括した舎人親王の直系子孫が公にしている ふと思い出したが、前に住んでいたところの近くに小さな「神明神社」があって、
アマテラスを主神として祀ってるわけだが、祭壇に鏡が置かれてることでもわかるんだよね 世界三大破壊神
スサノオ シヴァ神 クレイトスさん >>565
先祖がエベンキ族にでも殺されたんじゃね？
あいつら無茶苦茶勇猛で清で少数部隊なのに将軍排出してるようなグルカ族みたいな奴らだから >>504
馬は農耕の道具だね
月読尊によって剣で斬り殺された保食神の体から
出てきたものが馬や牛、稲や大豆、小豆、蚕などで
天照大神がこれを利用したことで弥生時代の畑作や養蚕が始まった
ということだろう。スサノオは弥生人から嫌われ追い払われる
べき存在なのかもしれない。なお保食神の体の部位とそれらとの
間に朝鮮語で解ける語呂があるそうだから、スサノオの乱暴狼藉も
含めてその手の伝承を残した人物が朝鮮半島出身者の可能性はあるかも
しれない。まあ、天皇家や豪族の先祖が渡来人だった可能性はなきにしも
あらずだが、それでも高天原は神話の中の天上世界であって、それを大陸
とか朝鮮半島の隠喩、あるいは天＝海のように解釈してしまうのは余計な
知識を持ちすぎてるが文献の深読みし過ぎじゃないかと思う。 >>567
いや定説だよ
だから古墳の年代測定もそれで推定してるんじゃん
箸墓古墳も周壕から鐙（あぶみ）が出て新しい年代だとわかった（奈良歴博は筋の通らない言い訳を続けて否認してるが） >>566
もともと大黒天はインドではマハーカーラ、
マハー（大）＋カーラ（黒）で大黒天だ
このマハーカーラ、いわゆるシヴァ神だぞ
破壊神
ダジャレのこじつけで大国主に割り当てられたが (； ･`д･´) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ !! (`･д´･ (`･д´･ ;) >>565
恨みはないけど
あんたの先祖だから
教えてくれたんじゃない？ たしかにスサノオさんの神話って尊敬される為に残された感じじゃないよね 万能の神が死んだり生きてる間も身体からいろんないいもの悪いもの
分業特価神様が出てくるってのは、普遍的な妄想なのか >>572
日下遺跡、高蔵貝塚、塩部遺跡から出てきてる
少なくとも4世紀には馬は居る >>1
国家神道が隠蔽している、その真実こそは
■古代日本（＝出雲王朝）（＝ヤマト国）（＝邪馬台国）は、
白村江の戦い後、勝ちに乗じた唐軍の侵攻を受け、滅亡した
■唐の進駐軍の指導の下、日本の国家体制は一新される
宗教⇒天照大神を頂点とする国家神道の創設
憲法⇒唐の律令制を丸パクリした大宝律令の制定
教科書⇒日本書紀、古事記の編纂
■これらを指揮した天武天皇は唐の進駐軍の傀儡である。
唐の指導者が則天武后であるのは、偶然ではない。
■則天武后の幼名を照と言う。
国家神道の頂点が天照なのは偶然ではない。
■その後、則天武后は失脚し、唐は滅亡する。
唐の進駐軍はそのまま日本（近畿）に居着いてしまい、
藤原氏となって朝廷を支配する。
それがヤマト朝廷の始まりである。
■即ち、ヤマト国（＝邪馬台国）は出雲にあり、
その王権を簒奪したヤマト朝廷は近畿にあった
>>575
考古学的に馬は日本列島に居なかったことがわかってる
馬鹿の語源知ってるか？
飛鳥時代に馬をはじめて見た田舎者が｢これは鹿かい？｣と言ったんだよ
そこから｢馬と鹿の区別もつかない無知蒙昧の輩｣を馬鹿と言うようになった >>580
そういう建設的でない煽りは東亜でやってくれよ
>>584
なるほど、それは知らなかった >>466
男同士で誓約で子供産んだとか
古事記の作者腐女子説 >>575
＞保食神の体から出てきたものが馬や牛、稲や大豆、小豆、蚕などで
それは所謂「ハイヌウェレ神話」と呼ばれるもので
神の死体から色んな食物出てくるという食物起源に関する神話だな
でもそれって一般には南方系神話で
朝鮮ってのはどうなんだろうな？
幾つかの語が一致するから・・・というのは
一番危ないと言うかやったらアカンやつやｗｗｗ >>563
八咫鏡はアマテラスがうつるのだからそうなるよ。
でもうつす鏡と元の光は違うよ。 延喜式祝詞によればアマテラスは国の版図を広げた功績があるみたいやな
オオナムチの和魂がついた八咫の鏡の名前が大物主くしみかたまの命 くし
櫛を刺し鏡を掲げた巫女が従軍する埴輪がある
櫛、鏡、巫女、兵
卑弥呼率いる兵団の総称がアマテラスであり大物主かもしれないな 美女絡みだと大抵、血を見る羽目になる。
富野イズムのルーツか >>591
古事記と日本書紀に書かれてるのに、お前の妄想の方が正しいわけないだろマヌケ >>1
国家神道が隠蔽している、その真実こそは
■国譲り神話は、出雲王朝が滅ぼされた話である
天津神が高天ヶ原からやってきて
国津神（出雲）に国を譲れとせまった
国津神ははじめ難色を示したものの、
最後は相撲を取って決着をつけた
勝ったのは天津神であり
国津神は国を譲ることにした
国津神は立派なお社を建ててくれと天津神に頼んだ
天津神はそれを受け入れ、さらにこう言った
国津神よ、あなた達は死者の国を治めよ
天津神はこの現世を治めることにする
妙にホンワカしたお伽噺風になっているがこれは
・外国から武力侵攻を受けて出雲王朝は大敗
・日本の統治権（王権）は外国の進駐軍のものに
・出雲王朝の一族郎党は虐殺され死者の国に送られた
ということを示している
「国譲り」とは正しくは「禅譲」なのだ
禅譲とは、中国で王朝が交代するときに行われるもので
戦争に勝った側が負けた側に王権を譲らせる屈辱的な義式である >>586
そんな事が現実にあったら中国側の歴史書にバッチリ書くわ。
回りくどく記紀に隠蔽なんかしないし、隠す動機が中国側に無い。 神武天皇の兄の古墳を掘り返して
今の天皇とDNA鑑定してみれば？ >>22
>>595
というより、朝鮮半島南部に居る人をもともとは倭人と言ったんだよ
中国側の歴史書を読むとどう考えてもそう読み取れる 実際家に皮はいだ馬の死体投げ込まれたらブチ切れて放逐するだろ
ガイジを隔離しただけの話に二面性もクソもないだろう 初期天皇の都や皇后の関係性などを見ると、日本国の成立初期の背景や
プレ大和朝廷が大和盆地に先行移住していた海人族の磯城氏などとと融合して成長していく過程を読みとれる
当然、記紀の細かい系譜の記述に初期大和朝廷の姿を見る手掛かりがある
特に初期の都がある磯城郡は唐古鍵遺跡などがあり、
立ち上げ当時のプレ大和朝廷がその中心勢力の地元残存集団と結合したり根回しに結合役割など
大和郷周辺の統一や列島全体への発展につながる原型とみる事も出来葛城の中西遺跡などの発掘業績から欠史八代＝嘘だから最初から否定するという30年前の説はすでに過去ものとなっている 高天原神話のスサノオは元々月読の出番だった
だからスサノオは高天原神話と出雲神話では性格が異なるし
月読の出番はほとんど無くなった
何故こんなことが起こったかというと神武天皇のやってきた村が出雲系だったから >>466
まあ系統ちがうんだろうね
斎王を送ってたというところからしてもね 遼東半島～朝鮮半島～九州の近辺にいる海洋民族のことを｢倭人｣と言っていた
その倭人が徐々に南下していって、朝鮮半島南部と九州、西日本に定住しだしたのが2～3世紀 こういう声を大きくして言った者勝ち小遣い稼ぎばっかで飽き飽きだけど、鳥居の由来くらいはそろそろ確定してくれんものなんかね、それくらいはできるだろ >>597
殲滅根絶やしにせずに、従属させて神話を統合再編して
共同体に組み込んだんだから王化とかに近いだろ。 >>22
半島の先住民は縄文人。
朝鮮人は李朝からそれ以前は中の人は倭人。 >>22
> 天孫族は朝鮮人
それを指摘する前に現在朝鮮人と呼ばれる半島に居座っている輩というか
皇室の祖先を半島から追い出した酋族の末裔に対する呼称を我々が別個に
考えて差し上げるべきでしょうな >>577
＞箸墓古墳も周壕から鐙（あぶみ）が出て新しい年代だとわかった（奈良歴博は筋の通らない言い訳を続けて否認してるが）
まあ鞍でもない限り問題なし
そもそも鐙には2つあって
（1）馬に乗るためだけの足がかり
（2）騎乗中も足をかけ乗るのを容易にする
（1）については紀元前からあるし
じゃあ馬に乗るために何の工夫もしないのかと
（2）については時代は下り
漫画や映画で三国志の豪傑が
馬上で槍や大刀振り回して打ち合うのも
かなり難しい話になるｗ >>594
大嘗祭で天皇とアマテラスは鏡のある
伊勢神宮の方を向くようにされているよ。
upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c3/%E5%A4%A7%E5%98%97%E5%AE%AE%E5%86%85%E5%9B%B3.png コピペ忘れた
もう寝る
日向国だから天孫降臨の地と言い出したのは宇佐神宮
宇佐神宮は自分の領地があった場所を高めようと色々捏造をしている
今の宮崎県民は神話の国というのを信じているが細かく調べればおかしな事ばかり
はっきり言って起源を主張するどこかの国のいうことと変わらん
これからは間違いは間違いと認めることが大事だと思う
続日本紀によれば昔の日向国は鹿児島宮崎を含む地域だった
記紀ではともに天皇家と隼人族は同族出身としている
日本書紀では特に阿多（薩摩半島南部）と特定している
ちゃんと調べれば分かることばかり
木花咲耶姫の本名である神阿多都比売
海幸彦の子孫は隼人族の阿多君
神武天皇の妃である阿比良比売は阿多小椅の妹
代々阿多（薩摩半島南部）の人間だらけ
おまけに鹿児島県南さつま市の上加世田遺跡からは久米と墨書された遺物が出土している
これは神武天皇の部下である大久米命との関連を思わせる
よって神武天皇の出身地は鹿児島県の薩摩半島
旧加世田市から旧金峰町にかけてと思われる
なお天孫降臨が現実にあったと考えるのは無理がある
それに山上に神が降り立つというのは北方系の神話
高千穂地名の変遷(改)
日向国風土記逸文（713、引用は釋日本紀1275-1301、萬葉集註釋1269）知鋪の郷（ちほと読めるから高千穂と言い出す。
本当に原本にあったか？というか500年以上たって元ネタはなんだ）
宇佐八幡宮託宣（765）高智保（たかちほと言ってるのが神主だと分かる。）
和名類聚抄（925） 智保（一般には広まっていないようで、辞書にはまだ高千穂は載らず。）
大日本史（1657～） 日向国臼杵の郡、智保、今は高千穂の庄（虚仮の一念、岩をも通す。でも正式には智保。）
（参考）1889年（明治22年）三田井村、押方村、向山村が合併し高千穂村となる。（ようやく正式に高千穂） >>607
門で聖域を作るのは古今東西同じだよ
凱旋門だってある種の宗教的な意義がある 死者の国は黄泉、常世
イザナミが逃げ込んだ黄泉の国
スクナヒコナが向かった常世
今に繋がるのは常世か現世か？
源氏物語にも常世の歌がいくつか出てくる
心から常世を捨てて鳴く雁を雲のよそにも思ひけるかな
常世出でて旅の空なるかりがねも列に遅れぬほどぞなぐさむ
あかりなくにかりの常世を立ち別れ花の都に道やまどはむ
雁の故郷の常世
花札 山とススキと月 山とススキと雁 >>541
>>602
文献史学や人類系の総合的な範疇では古代の奈良盆地の場合も
他地域と同じく十市氏にしても磯城氏にしてもみんな竜蛇海人族とわかっているんですよね
日本の原始的な水分信仰に直結している降雨の支配神である竜蛇ナ(ー)ガ神の海人たちです >>611
そもそも日本に馬が普及したのは6世紀なんだよ
それ以前になぜ鐙が必要なんだ？ということ >>615
常世の国は遼東半島の公孫氏政権のことだよ
それは周知の事実であって
公孫氏の末裔の渡来人が｢常世連｣という姓を与えられてる >>604
ウケモチは二度（ツクヨミとスサノオに）殺される……
サスペンス劇場みたいだ 349名無しさん＠１周年 2019/04/27(土) 11:26:35.85 ID:J2Yk4v8A0
>>338
古代史の最後のパズルは出雲朝廷の存在とその出自
出雲朝廷の存在がハッキリし、彼らが朝鮮人であることがわかるとすべてがつながる
もはや朝鮮半島にむかって毎日礼拝をしなければならないだけの事実がでてきたということだ
389名無しさん＠１周年2019/04/27(土) 11:38:23.61ID:7Q4r/hXI0
>>349
出雲の大名持神の祭祀はその開始にも
南海のセグロ海蛇という豊穣神待ちなんだけど、
それがどういうふうに朝鮮半島の勢力と絡んでるの？
いっしょに国を開発した大物主神も三輪山に祀られる
蛇神で金印の蜷局を巻いた鈕だしね
408名無しさん＠１周年 2019/04/27(土) 11:43:56.58 ID:c/CUrXOr0
>>389
朝鮮半島はまるで関係がないね
セグロ海蛇は、出雲人が神迎えの出雲大社の神在祭、別名御忌祭の神事の主役
南太平洋、南シナ海、琉球列島などに棲息する海ヘビで朝鮮半島になんていない
444名無しさん＠１周年2019/11/11(月) 00:09:30.02ID:0S+UDbW40
769名無しさん＠１周年2019/08/30(金) 18:46:23.91ID:bFBO74PF0
>>612
日本の神道祭祀関係でいうと
古代から宮殿内には半島蕃族の好物の肉類は
持ち込み禁止
御贄については縄文人や弥生倭人の時代そのままに
魚介、稲、縄文雑穀、日本酒だけで、 比較的半島から
近隣距離の出雲を例にとると、日御崎の海人が捕る
アワビや盾縫の紫菜という海藻が特別な名産品として
宮中では有難られた
そのケルプは大型の海藻だが 出雲神道の祭祀で重要なのは
背黒海蛇と 海藻
海藻を盛って出雲神に献上する >>1
カルタゴの英雄ハンニバルがローマじゃ仇敵みたいなもんなんじゃね。
そういうとこが対立国が統合されて系統が一本化すりゃ
そりゃ同じ人物でも評価分かれるだろ。
評価者の立ち位置違うし。
だからどーしたって話でしかないと思うけど。 >>616
宗像三女神は尼子娘だかと直結してるしね まあなんか元ネタがあるんだろうね
こっそりコソクにパクるやつほど大々的に言いたがる >>587
>馬鹿の語源知ってるか？
ホンマか？司馬遷の史記に書いてあるだろ。
古代中国の秦の時代に宦官で丞相の趙高が二世皇帝の前に
鹿を連れて来て、「丞相は鹿を連れて来てどうしたのか」と不思議がる
皇帝に対して「いいえ、陛下、これは馬です」と返答し、さらに周りの
大臣たちにも「お前はこれが何に見えるか」と尋ねて、正直に「鹿です」
と答えた者が無実の罪を着せられて処刑され、趙高を畏れて「馬です」
と答えた者は助かった、という出来事が馬鹿の語源だと俺は聞いたが？ >>600
名詞の概念もあるし
中国の倭人伝を全幅の信頼として前提にするのも難しいし
結局は世界の神話同様に解釈を進めていくべきだと思う
その時の要素を何個出すかだけど、そこに信仰や歴史という要素を容れても
結局不可知的論を退けることはできないし
確かに渡来は天津に土着が国津ってイメージはあるけども、それすらも… 💀「韓国文化」や「韓国人の歴史」に関する真実の公開は、未だ「タブー」である
現代の遺伝子調査では、今の韓国人は「百済、新羅、高句麗」
時代の頃から次第に朝鮮民族は民族浄化され、最終的には高麗
時代に中国軍の「朝鮮半島への侵攻」についてきた中国東北部の
ツングース系のエベンキ族やや女真族であることが判明している。
たび重なる侵攻による蹂躙と一方的な戦いで、それまで住んでいた
朝鮮半島の住民は奴隷化され殺され（ジェノサイド、半島民大量殺戮）、
大陸からの沐浴や入浴しない体に動物の脂を塗る民族となりそれまで
の朝鮮半島での話し言葉や少なからずあった仏教文化も消失した。
１３９２年、女真族の李成桂が反乱を起こし、「高麗」を滅ぼして
朝鮮を建国し土地はずっと李氏一族が私有化した。
一般民衆は、土地が簡単には与えられず、空き地を不法占拠し、
乞食のような竪穴住居を密集させ、高床式の住居の無い地べたで寝起き
する生活が続いた。
両班（役人）を始め有力国民は、労力を出し惜しみし、白丁(賤民）や奴婢を
牛馬以下の「奴隷」として「板の首かせ」をはめて酷使し、自分たちは喫煙時
にも、長キセルを奴隷に持たせて吸った、医者まで労働者として軽蔑
された。
また、毎年、三千名もの若い女性たちが、「中国」（清など）に献上
させられ、朝鮮国内には若い女性が極端に少なく、朝鮮の国民は、
自分たちの性欲を満たすために、「試し腹」の風習ができ, 父親は
「自分の娘」を犯し、生まれた子供は、 男女を問わず、ほとんどが
奴隷にされ、物品扱いにされた。
その風習は、李氏一族の崩壊まで５００年も続き、 韓国民はずっと、
夜は、家族親子での近親相姦が常態化した。
そのため、障害者の出産数が異常に多く、民衆は全土で「病身舞」
なるものを踊り障害者差別をして楽しみとする文化まで生まれた。 💀くわえて、朝鮮人にはトイレを作る風習が無く、家の内外には
糞尿が溢れ、悪臭で不潔を極めたが全く平気で、なんと結核の特効薬
として「大便」を食べ、 万能薬として人糞を溶かした酒（野人乾水、
トンスルなど）を飲んだ。
さらに、「肌の見てくれ」が良くなると信じて、「小便」で顔を洗った。
また、子供たちは、親の大便を沢山食べることで、親孝行の証しとみなされた。
また、今でも、魚の「エイの人糞漬け」（ホンタク）は韓国の超高級料理
とされている。
１９世紀に朝鮮で布教した「白人宣教師」の報告書によると、街の中は不潔で
耐えられなかったと記している。
また、新渡戸稲造や福沢諭吉でさえ、明治初期に韓国を訪問して、「朝鮮人とは
付き合うな」と書き残している。
李朝末期には、「清」の影響で、国民はアヘンに耽り、主な土地は殆どが欧米列強
の借金の抵当に入り、破綻した。
１９１０年に日本が韓国を併合すると、「奴隷制度」、「人糞喰いの風習」、
「近親相姦」など、非人間的悪習を禁止し、また朝鮮の抱えていた膨大な借金も、
日本政府が肩代わりして全て返済し、朝鮮全土に、まともな道が
ほとんど無かったので、大規模なインフラ整備を行って、道路も鉄道も建設した。
しかし韓国人は、「朝鮮国民に圧政と奪略の限りを尽した李氏一族」は咎めずに、
「救い主」の日本人を逆恨みした。
また、日本に渡って来た韓国人は、ほぼ全員、貧困の「済州島」からの密航者で
あるが、 2012年頃までは強制連行の被害者を装っていた。
その時代に至っても朝鮮人は不潔で風呂に入る習慣がないままで、ニンニク臭と
悪臭が強烈で、清潔好きな日本人からは嫌がられた。
特に日清戦争以後の半島経由の行軍の際に、日本軍兵士がその経験を
地元の帰って話すことで日本国民からの蔑視が始まった。 アマテラスの母君も二つの顔ありますよ
よく知られた、イザナギの妻であるイザナミと
死神の親玉である黄泉津大神（ヨモツオオカミ)です
よりによって母親が死神では都合が悪いのか
古事記では抹消されています アケメネス朝ペルシャの首都スサ
ゾロアスター教
スサの王とか名乗ってゾロアスター教を持ち込んだ
渡来人だったんだろ。 なんか、長い駄文君ばかりだな・・・最初からNGで忙しいわw >>386
アマビコの読み間違いだぞ
たぶん天比古もしくは天日子
おそらく天孫族 >>635
鏡はアマテラスだと何度言っても聞かない彼奴はまあ可愛い方で
会話する気すらない長文コピペおじさんたちは黄泉の国に去ってほしいよね >>632
荒（すさ）ぶるが語源だよ。
だから荒神（あらがみ）と呼ばれる。 >>606
倭人や縄文人が入植していた倭系遺物は出ますが縄文遺跡も和損遺跡もありませんから追い詰められてトンデモ歴史捏造はやめて下さいね
チョンさん(^▽^)/ >>628
金印で有名な漢委奴国のことを、中国側の史書では
｢倭国の南端｣って書いてるんだよ
金印が出たのは博多湾だろ？
博多湾が｢倭国の南端｣なんだよ
じゃあ、つまり倭国ってのは博多湾から北に広がってた国だってこと
当然朝鮮半島南部は倭国ってことになる >>638
短くても東亜板から出張してきたみたいな、会話が成り立たない人はちょっとな 明治天皇の詠まれた歌
月 雁 水が登場する
月見れば 雁が飛んでゐる 水の中にも映るなりけり ＞ところが高天原を追放された後に、出雲の国に降り立った素戔嗚尊からはもはや乱暴さは消え、八岐大蛇を退治する頼もしい英雄に様変わりする。
解釈を間違えてるだけじゃん
高天原で暴れて、八岐大蛇を相手に暴れて
やってる事は変わらないじゃん
しかも八岐大蛇は八(いっぱい)の一族の頭目
それを酒で酔わせて暗殺して、対価に串灘姫まで娶ってる
まんま暴れん坊だよ 神性でいうと「牛頭天王」で
実在の人物としたら「出雲族の祖」
てとこでしょう ここまで古代日本が分からないのは蘇我入鹿の家を焼討ちして焚書したやつが悪い
マジレス >>644
なんとなく気に入らないって理由で大国主殺そうとするしな ＞国譲り神話は、出雲王朝が滅ぼされた話である
先ずこれが怪しいわけで
出雲風土記には建国は八束水臣津野命の国引き神話だったり
垂仁の頃には神宝の検校があったり
（要するに大和による神宝のぶんどり）
でも平安時代には巨大神殿作って大いに反映してたり
むしろ「出雲の国譲り」なんて記紀の中だけのお話で
実際にそんな征服劇はなかった
出雲の権威を話しの中で引きずり落とすことで
相対的に大和ageを狙ったとｗｗｗｗ 血統的には縄文人なんだけど、土器作ってたわけではない、縄文人とは文化の違う｢海洋倭人｣ってのが朝鮮半島から九州の一帯にいて、
そいつらのことを｢倭人｣って言ってたんだよ
海洋民だからみんな刺青を入れてる
中国の使者は倭人がみんな刺青入れてることにびっくりしてる >>647
単純に、時の支那王が倭国がどの場所にあるのか認識してなかっただけだろ。 >>1
二つの顔を持つ・・・・それはヤヌス神と同じ
地中海世界の神が、なぜ日本に存在するのか？
つまり日ユ同祖論の証拠がまた一つ発見されたというわけだよ！！ コリアンタウンの中高年の在日コリアンなどは
普段は反日し放題で大嘘をつきまくっているにも関わらず
科学の関連分野が進み自分の言ってることが誰にでも
大嘘だと分かる時代になったので、微妙にその大嘘の内容を
少しずつ場当たり的に変化させ、また薄っぺらい内容をたれ
流しています
韓国が兄の国？
トンデモのバカでしょう？
日本人ならみんな知っているような客観的な歴史を
在日の人は全く知りません
たとえば反日種族主義もこわくて読めません
いままで日本国やお役所や日本国民に向かって
大きな声で叫んできたことが嘘だとわかるからです
ですからそこら辺の普通の在日のおじさんやおばさんが書いた
歴史本しか読まないそうです
だから歴史をまともに知りません
これまでも都合よく日本人を弟とか兄弟とか言いたがり、兄の国に
逆らうな等、在日社会や在日韓国朝鮮人の特有のマウント願望の
妄想をよく言いますが日本人の兄でも何でもありません
古代から日本に迷惑ばかりかける海の向こうの赤の他人の国
あることがここ20年の諸科学の分野で明らかになっています
【令和考案】
中西進教授
「日本に逃げてきた渡来人、血統で見ると大和人ではなく韓国人だ」
「日本に逃げてきた渡来人、血統で見ると大和人ではなく、 韓国人だ」
は、
『弥生人と関係ない古墳時代に日本に逃げてきた朝鮮半島の難民は、血統で見ると縄文D遺伝子のある大和(ヤマト)人ではなく、D遺伝子の無い韓国人だ』
という意味だからね
さすが文系の学者のトップは理系分野の最新の知見を押さえているわけです アマテラス ゼウス
ツクヨミ ハーデス
スサノオ ポセイドン
だからな
シルクロードを通って日本に伝わっただけ >>645
牛頭＝二本の角なんだから、鬼ってことだよ。 >>396
あんなに異伝の多い書紀を国民素養と言われても >>647
ざっくり言うと藤原氏だね
ここが諸々チョイチョイ弄った感がある >>81
興味深い
東南アジアだと三人がどんな関係に描かれてるんだろう >>1
国家神道が隠蔽している、その真実こそは
■邪馬台国＝ヤマト国＝出雲王朝であり、
その統治者がスサノオである
■ちょうど今の時期を神無月と言い、出雲だけは神在月と言う。
全国から八百万の神々が出雲に集まって会議をするのは
収穫が終わったこの時期に、全国のクニから代表者が集まり、
それぞれの利害対立の調停をする会議をしていたのが由来である。
■出雲王朝、スサノオ一族のルーツは匈奴である。
いわゆる大陸の北方騎馬民族としてトルコから中国までを
縦横無尽に駆け巡っていた。
ただの野蛮人だと勘違いされがちであるが、
製鉄技術をもつ文明人である。
■匈奴は、同じ北方騎馬民族の東胡、鮮卑と争っており、
ある時、その戦いに負けて朝鮮半島を通って出雲に辿り着く。
そして、もともと日本にいた九州王朝と和合し、和国（＝倭国）を作る。
その首都を大和（ヤマト）とし、それが今でいう出雲王朝となる。
■邪馬台国＝ヤマト国＝出雲王朝の国力は増大し、
その支配権は朝鮮半島まで及んだ。
日本に来る途中で目をつけておいた鉱物資源（特に鉄）を獲得するため
任那日本府を朝鮮半島に創設し、朝鮮半島を支配下においた。
■即ち、朝鮮半島は元々、日本の領土であったのだ >>648
もう出てこないよ
娘と駆け落ちしたオオナムチを追いかけたが負けを悟り、
「お前がいまからこの国の主だ、べらぼうめ」、となり、
オオナムチがオオクニヌシにクラスチェンジしたんだから >>639
スサノオの別名が牛頭天王で
牛頭天王はインド、ペルシャに源流があって
ゾロアスター教に行き着く。 俺的にはスサノオは大国主と猿田彦と同一という考えだ ドラクエの破壊神も最近、（ロトのビルダーの力借りてだけど）創世してたなあ >>616
そうなんだよね。
日本の源流にはどうみてもナーガ信仰がある。
モモソヒメの旦那の大物主も実は蛇の化身だったしな。
あれは中国の龍信仰（雨の神様）から来ているのか、さらに南方にルーツがあるのか。 スサノオは縄文系なんだよ・・
縄文系は日本の固有種であるわけね
何度も書くようだけれども・・
ここが理解出来ないと、日本文明や、日本というものを正確に把握できないわけよ >>658
神性としては確かにそうなんじゃない？
同一視してるのは京都の八坂神社が顕著ですね >>617
＞そもそも日本に馬が普及したのは6世紀なんだよ
「 普及 」したのはね
大陸から直輸入なら何も問題ない
それとも大陸の文物は半島経由で
時間をかけないと日本に到達しないとでも？
まあ鐙の話も東遷説の「邪馬台国の会」の定番ネタだがｗ
足がかりとしての鐙についても知ってて
わざと言ってる「 詐 欺 」なんかじゃないかと思ってる >>638
古代史のデマで日本ディスりたい感じの人が
ひたすら連投してるんじゃないかと思うが、バイトかなんかなのかね。
気持ち悪い。 >>631
黄泉から連れ戻しに来た旦那が約束破って自分の醜い姿見たから逃げたってそりゃあ怒りで豹変するだろうなって思うけどね ズーズー弁 ハプロタイプN 青森の三内丸山遺跡 遼河文明 龍トーテム 翡翠の玉
縄文時代の古い渡来人
母系の集団だったかどうか気になるところ
時代時代父方の違いで色々神さまが派生した可能性もあるな 天皇家の起源は朝鮮半島だからね
竹田も朝鮮統一教会の信者だし 例えば、縄文系の顔が濃いから西洋人という人もいるけれども、これも違うわけよ
だけれども特アかと言えば、これも微妙に違うのね。あちらは新モンゴロイドだから
縄文系は日本の固有種で古モンゴロイドなわけよ
ここが日本文明の根底なわけね 俺は崇神天皇より前の神武天皇も欠史八代も実在した
人物だと思うけどな。古代の日本列島には一元的な統一
国家はできておらず、崇神天皇より前の先祖は、九州に
出身地があって大和など本州のごく狭い領域を支配する
豪族に過ぎなかった。それが崇神以降の天皇は日本各地の
平定、統一に乗り出し、かつて優勢であった出雲国も
併合し、その神が大和政権の神々に服従する神話を作製する。 >>674
原生していない
小船では輸入不可
なんとか輸入できてもオスとメスをつがいにさせて上手く繁殖させるのも難しい >>670
縄文系はアマテラス、ツクヨミ、スサノオの三神の神道系
シルクロード繋がりで欧州から移民したグループ
弥生系はユダヤ十士族系でインド経由で日本に渡来した仏教系 元々日本の神は和御魂と荒御魂の二面性がテーマじゃないの？
火や水が典型でしょ？ >>678
朝鮮は発祥地じゃなく、通り道、中継地だよ？ いいと思うけどな
最初はとにかく糞なのがある意味一番人間に近い神様て感じがする >>671
地面から湧いたわけじゃないから
到達時期と移入ルートが違うってだけじゃないか？
ぶっちゃけ、なんでそういうとこに
こだわりたい人がいるのかよくわからん。 >>678
そういえば先日、百済人の若いのと呑んだんだが
「半島に住んでたってだけで、朝鮮人の仲間みたいに言われてメッチャ悔しいっす・・・」って泣いてたぞw >>667
6代前の先祖だよ
兄弟に追われてスサノオ邸に逃げ込んだが、スセリさんに助けられなきゃ初日に死んでた 日本や日本人が、西洋でも東洋でもなくというのは、この縄文系の血があるからなのね
そして中国文明とは別に日本文明があって、この日本文明というのは縄文文化が根底にあるわけよ >>403
山幸彦はホモ臭い
しかもかなりヤンデレ
海幸彦の物への執着が怖い >>641
色々と突っ込みどこと
好き嫌いの処理に困るが…
朝鮮半島南部に文明として先駆けがあってそれを前漢以前に認めてた形跡あるの？ >>683
御魂は４つあるよ？
アラミタマ, クシミタマ, サキミタマ, ニギミタ 玉迎え鳥は時鳥の別名
ホツマツタエの鳥類の化成の話は面白い
スズ（銅鐸）は暦の源
とか物の化成の話とか色々書かれている
ウツホ(空)とカゼ(風)、ホ(火)、ミズ(水)の四気が化成して生じたのが鳥類(四化)で、
その中でも
ウツホ(空)が勝っている鳥は良く空を飛び【飛?】、
カゼ【風】の勝る鳥は美声で囀り【鶯？】、
ホ(火)の勝る鳥は良く水に泳ぎ【鴨？】、
特に【ミズ(水)】に勝る鳥の羽は柔らかで上等な羽二重(はぶたえ)の原料となります
【絹？蛾の服を着ていたのは神産巣日の子スクナヒコナだが。神魂を迎えた、タマムカエドリ＝時鳥?】 >>689
ポリネシア系だわな
もとは刺青入れた海洋民
航海技術で新羅を度々襲ってた 神社本庁に縛られてる限り明治の創作神道の続きになるわな 神話だからさ、類似の事象があったのだろうが、そこから、今の皇室に対する因縁付けはばかばかしいことだわ。
神話は神話として、楽しむ。そこでやめておくのが、今現在の常識だろう。
まあ、シュリーマンになりたいのなら、学問の自由はございますので、自由におやんなさいだな。
同様に、なんちゃら原理主義のように、聖書、コーランが絶対真理として妄信するようなことは、現代人なら慎むべきだろうね。 ここでもちょいちょい出てるが…
イザナミとイザナギのくにうみ神話から見ても古代大和王朝の成り立ちに海人族が関与してたのは明白で
スサノオとアマテラスの誓約で三女神が生まれたことからも海人族が特別扱いされてたことが伺える
日本最古の土地は神話では淡路島だし、なんなら大和王朝よりも古いでしょ 沢田研二 「我が9条」
https://m.youtube.com/watch?v=7qnCuckLIbA
麗しの国 日本に生まれ 誇りも感じているが
忌まわしい時代に 遡るのは 賢明じゃない
英霊の涙に変えて 授かった宝だ
この窮状 救うために
声なき声よ集え
我が窮状 守りきれたら
残す未来輝くよ
麗しの国 日本の核が 歯車を狂わせたんだ
老いたるは無力を気骨に変えて 礎石となろうぜ
諦めは取り返せない 過ちを招くだけ >>700
だからの魏志倭人伝の曲解
名詞の曲解ってことだよ >>694
お前はアホか・・・陸続きの半島の南端と、海を隔てた列島を間違えるわけないだろ。 前方後円墳を発掘して埋めて無かった事にしてたよなｗｗｗ >>701
まあなんかそういう分裂をさせようとする馬鹿がいるのだけれども、皇室というのは元々山人の血が入っているのよ
10代に渡って縄文系に婿入りをされたわけだからね・・
ただ大事なのは、縄文系というのと、弥生系という二つの血があって
違う王朝が存在していたという事ではあるわけね >>686
んーよく分からないけど
個人的に「出雲族」というのは原住民の
「縄文人」と渡来系の弥生人の和合した種族
ていうイメージをしてるのでね
ちなみにこの「縄文人」というのは
魏志倭人伝の邪馬台国とは違う系統の人たち
主にアラハバキとかの「蝦夷」的な感じ マザコンでシスコンでロリコンでしかも婿いびりとひどい言われようだからな >>697
半島南部や北九州が同系の集団で倭というエスニックグループ
つくってたなら、そうなのかも。 >>709
縄文系だろうね・・。気質を見てもね
あのイザナミイザナギも縄文系だよね
もろに子孫繁栄だもの 淡路島の鳴門の渦見て海をかき混ぜるとかいう発想に至ったのかな？ 何この左翼作家(´・ω・｀)
頭おかしいんじゃない(´・ω・｀) >>688
スサノオもアマテラスも世襲制になってたんじゃないかと思う
アマテラスが女だったり男だったりする記述があるのは代によってアマテラスが男だったり女だったりしたから
スサノオも大国主の時代のスサノオは八岐大蛇退治したスサノオから代替わりしてるんじゃないかな？
国譲りを迫ったアマテラスも初代スサノオの兄弟のスサノオとは別人で 蝦夷は蛭子、えべっさん
えべっさんは商売の神さま
商＝殷、周系の渡来人かもなぁ >>709
なるほど倭国圏内の各国でも成立時期とかにも差が出てくるわけだ。 朝鮮人のいけないところは、彼らを縄文系に結び付けようとする事だろうと思うのね
確かに皇室は関係はあっても、韓国においては縄文系の血はたったの３％だと言うからね
ほぼもう違う血ではあるのよ。中韓は新モンゴロイドなのよ。古モンゴロイドではないわけね 呉人と越人は海洋民族
呉越同舟の語源にもなってる。
体や顔に入れ墨を入れ、抜歯の風習があり
中国の江南に住んでて稲作の民。太陽信仰。
九州の古代人とDNAも一致してる。
戦争で難民として九州に来て日向族になった
高千穂に降臨したニニギがそれ。 そして憲法9条であるわけね
これはね、侵略をしないというのがあるわけでしょう
日本人の日本の文明のベースは縄文文化なのよ
だから極左も極右も気をつけられたほうが良いと思ってはいるのね >>713
そこほじくると複雑なんだけど
個人の感想でいうと伊邪那美が「縄文系」で
アマテラスは「卑弥呼」かなと
神話と実在の存在をストーリーに合わせて
絶妙に組み合わせてるのではという考察 >>705
半島と日本列島で考えるのが現代的だと思うな
半島から九州の海洋文化圏と関東は全く別の王国ですし >>450
大江山の鬼退治
まあ普通に新羅系豪族だろうな >>651
アマテラスは祟り神なんで・・・
宮中で祭ることが出来ずに伊勢に追いやった ウチの近所の神社も
スサノオ・ヲクシナダヒメが祀られてるのだが
実際には土地の精霊が祀られてる、と思ってる 国津神＝日本土着民、文明は大陸ほど発達してない
天津神＝朝鮮から渡ってきた人々、数は多くないが大陸とは地続きだった為色々発達した技術をもっていた
それを土着民に教えたりまたは戦に勝ったりして勢力を広げた。最終的には各地の豪族を従えるようになり今に至る >>725
半島は百済繋がりで皇室とは関係があっても、縄文とは違う血なのね
それが新モンゴロイドという中韓であるわけよ >>722
DNAで言えば
エジプト人と弥生人
ギリシャ人と縄文人
は同じ系統のDNA
分かりやすいのが足の指の長さ
エジプト人と弥生人系は足の指で人差し指が１番長く
ギリシャ人と縄文人は足の指で親指が１番長い 根無草で情けない属国奴隷史を、古来よりローマ人の様に輝かしく誇らしい選ばれた民族と捏造。
李氏朝鮮時代とはツングース女真族に支配された朝鮮半島であり朝鮮人は奴隷の様な生活だった。(ネット上にも写真が多数残っており、容易に検索が可能)
小中学生の頃に歴史で習った、新羅・高句麗・百済など、朝鮮半島には村の様な小国が乱立した事もあったが、国してまとまっていたのは、漢の属国衛氏朝鮮と女真族が支配する李氏朝鮮くらい。
あぁ・・・高麗もあるにはあったか？（笑）
だから韓国の時代劇を制作すると、独立した国家の内戦史の豊富な日本の様にはならず、恋愛ものにしかならない（爆）
北朝鮮や韓国人を見れば分かる通り、国としての体制を作れず、周辺国の言いなりに生きるしか出来なかった民族です。
惨めで情けない歴史を捏造し、李氏朝鮮の圧政から救った日本を何故か反日教育で目の敵にして、旭日旗は云々とあらぬ難癖をつけてくる。
韓国発展の基礎となった漢江の奇跡は、65年の日韓基本条約で、当時の韓国のGNPの2.5倍もの資金を日本が韓国に与えたもの。
韓国政府は、それを国民には一切与えず土木工事等インフラに使い切っただけ。
資金が無くなると、日韓基本条約でしめた味を再現しようと、徴用工問題や慰安婦問題と史実に反した事を外交カードにしてたかりつく。
日本は韓国と戦争なとしておらず、植民地支配もしていない！
奴隷史だけのチョソ（笑） >>724
卑弥呼は日本に数多くあった小国の１つの女王だからなー >>681
5世紀以後日本に馬が輸入されるが
それが船の大型化によって可能になったなんて話は聞いたこともない
繁殖云々なら技術を持ってる人間を連れてくりゃ良い
5世紀頃からの馬匹文化の輸入もそうだったはず >>731
支那は関係があっても、朝鮮は無いって話だよ。 ■匈奴が九州王朝と和合し、ヤマト国（＝邪馬台国）が出来て数百年。
中国には唐という、いまでいうアメリカみたいな覇権国家が誕生し、
圧倒的な武力でその領土を東西南北に拡大。
■古代日本（＝出雲王朝）（＝ヤマト国）（＝邪馬台国）は
朝鮮半島の支配権、利権をめぐって中国の唐と武力衝突し、
ついに、白村江の戦いが勃発。
■日本は白村江の戦いに惨敗し、唐軍は勝ちに乗じて日本本土へ侵攻。
そうしてついに、古代日本（＝出雲王朝）を滅亡させる。
その王権は、禅譲によって簒奪される。
それを描いたのが国譲り神話である。
■唐の女帝・則天武后の幼名を照という。
女神・天照大神とは女帝・則天武后のことに他ならない。
天照大神を頂点とする国家神道を創始して、
古来からの日本の神話をことごとく書き換え、
日本を唐に絶対服従させた。
■また、天武天皇という傀儡をつかって政治権力を牛耳った。
天武天皇の指揮下、日本書紀、古事記が編纂され、
唐の法律を丸パクリした大宝律令が制定された。
これが、国家神道が隠蔽している真実である
>>705
で、基準点である倭の国である南部に
なんか在ったの？
無いのにも関わらず、否定形で話すのは限界点が見えるし
無いなら君とはもう話は終わりだ 三種の神器いつ見せてくれるんだろうか
ないとはいわせないぞ >>691
九州に土着していた人はもっと古い起源の照葉樹林文化を受け継いでいる集団じゃないかな。
越人呉人もその支流。遠くはチベットにまで広がる長江沿いの文化的集団の東端が
日本の九州地方。 >>729
国津系ってのは物質系。
天津系ってのは霊系。
歴史の話じゃないよ。 >>647
そのとおり
今の皇族と藤原氏の先祖だね >>716
世襲というか、一人に纏めたんだろうな
またスサノオとスセリが二人暮らししてたのではなく、八十神こと出雲の支配層が容易に手を出しにくい程度の武力がある集落を支配してる親族だったのかもね >>740
支那は当時でも大帝国だ。
小島の王を相手にはしないw >>670
縄文系は有り得ん
疫病持ち込んでるんで大陸からの渡来人なのは間違いないかと
フツシという名前も、そっち系らしいし 縄文人の末裔は別に渡来人と対立したわけではないと思うがな
満遍なく分布していたから受け入れた渡来人のルーツの違いで、地域地域時代時代で様々だろう アマテラス(卑弥呼)の弟
アマテラス(卑弥呼)の名代として軍を率いて戦ってたみたいやん
だから今でいう将軍みたいな感じでしょ >>743
歴史だよ、支配階層の都合のいい物語だよ、なんだよ霊的とか月刊ムーでもそんな事いわないよ(笑) >>716
自己レスだけど
アマテラスの天岩戸に隠れた
ってのは、御隠れになる＝死亡
って事なんじゃないかと
岩戸(墓石)の前で宴会はまんま葬式の暗喩だよね？
岩戸から出て来た事は２代目アマテラスが即位した事の暗喩 >>196
美少女とは言ってないｗｗｗ
暗くてよく判らんかっただけやｗｗｗ >>727
祟り神はスサノオ。
そもそもアマテラスの化身（鏡によって地にうつったの）が天皇なんだが。 >>748
シナの話じゃないんだけどな
ガソリン焼肉が原点だと思ってたわ
負け犬の流れ地だと思ってた
そうか…りょｗ
勝手に不可知やってろ
因果ない商売だよ >>589
互いに側女を交換して子を産ませたんだろ >>749
市町村連合レベルで県規模の小国でしょ？
九州の他県と争ってた感じなんだから 皮を剥がされて海に流されるなど、共通のエピソードをもっと重視すべきだわな >>720
ないない、壇君神話自体が後代の創作だろ。
扶余とかツングース系のものでクマをトーテムとするものらしいが。
つか明らかに中原の影響受けてるし
高句麗、統一新羅以降ですでに朝鮮半島南部含めて
大陸の文明に飲み込まれて姓名とか大陸式になってるじゃないか？ >>734
中国の歴史書に名前残してるし
かなりの朝貢をしたということだから
そこは史実として尊重したいかなと >>732
辿れば西に行くけど
中国江南の遺伝的なつながりは
父系のO1b2っていう遺伝子。
O1b2は稲作の民とされてる。
弥生時代に日本に稲作持ち込んだ渡来人。
その頃、中国は春秋戦国時代。
日本に逃れた難民。 >>755
しかし易々とクマソさんの首領に近づけるくらいなんで
さすがに小柄ではあったんじゃないか？ >>753
イザナギ＝誘気
イザナミ＝誘身
気（霊）と身（物質）の話だよ。
だから世界の神話と合致するんだよ。 まあ皇室そのものが既にもうグローバルな血ではあるんだけれども、
元々大変に特殊な成り立ちであられて、侵略ではなく、ここら辺においても大変に
珍しいいわゆる「婿入り婚」であったのよ。山人のほうだけれども、海人と山人は親戚だからね
これが10代渡ってあったのね
それで、皇室の存在を考えた場合に、やれ韓国人だ、やれ日本人だとかあるのだけれども
あまり意味のないお話ではあるのね。ただベースとして縄文系があるわけでね
日本人というのが血統主義なのも、縄文系がベースとして存在していて、
これが西洋でもなく東洋でもなくという、縄文系であるからこその固有種であるからなのね >>704
http://www.eonet.ne.jp/~temb/16/gokan_wa/gokanzyo_waden.htm
読み下し文が簡単にまとめてある どっちにしろ天皇は表立って統治できない
それやったら先の大戦みたいに日本また終わる
誰かに統治させとけばいい >>727
崇神天皇が大和に古くからいたオオモノヌシを頼りにし
アマテラスを容易に手放すことができタカミムスビも祀った
記録がないのは、彼が神武天皇の血筋ではないからだと
考える人もいるそうな。 >>745
日ユ道祖論だと
ユダヤ教＝神道になるけど
実際はユダヤ教＝仏教なんだよ？
仏教の大日如来はインドに流入したアスラの王
つまりアスラってのはインドに移民したユダヤ教の十二士族の一士族の事だから
そして更に東に移民し日本まで辿り着いた
だからユダヤ教のカバラと仏教には親和性がある >>757
なんの逃げなのか解からんが、倭国の存在そのものが支那に認証に拠る。
国家というのは、他国が認めた瞬間に始まる。 >>735
だからそれは神功皇后の三韓征伐で高句麗の遊牧系民族と戦闘の末、交流を得てから、ということになる
早くとも4世紀末 蘇我氏が天皇家を差しおいて好き勝手してたから討ったとあるけど
蘇我氏は古人大兄皇子を天皇にしようとしてただけなんだからけっきょく古人のライバルで
クーデターで得をした人たちにとって邪魔だっただけだよね
天皇を差しおいて好き勝手なら藤原氏のほうがよっぽどやってるのにね
なのになんで討たれなかったのかな？ >>756
調べてみ
何故アマテラスを伊勢で祭っているのかを いちおう「皇統」については
継体天皇より前と後、で考えないといけない
と思う >>762
日本国内で劣勢だったから中国(魏)に貢ぎ物をして隷属し後ろ楯になって貰ったんだよ？
だから中国(魏)の皇帝から倭の王に任命された
王ってのは皇帝の１つの下の位で、県知事や州知事みたいな位 >>774
普通に考えたら御前でクーデター起こした側に正統性無いわな
藤原が真っ先にしたのは焚書と歴史の編纂だし >>774
中国の王朝交代の時に出てくるエピソードにそっくりなんよね
蘇我は殷の紂王かよとw
そうして始まる律令制度 >>779
先ず、中国ではなく当時の支那王だと認識しておけw >>771
つか中東を中心にインドと欧州まで情報交流が盛んで混ざり合ってるんだよな
極端なのだとインドのヤマと北欧のユミルが同起源だったりするし 蘇我氏が実は当時の天皇だったとかいう説もあるしな
皇統とか天皇の名前がでると神話の解釈に余計なものが入り混じるからあまり好きではないんだけどさ 馬房で生まれてオギャるまえに天上天下唯我独尊と唱えたぐらいの盛りっぷりだと思っといた方がいい >>772
他人からの認識からの自己確立とか幼稚
からの倭国の存在に疑義は唱えてないぞ
そして逃げではなく避けっていうんだ >>762
太伯の末裔という記録は非常に重要な意味を持ち、後々まで日本は姫氏国と呼ばれ重用される事となる
中身が入れ替わってる事はナイショだよ >>1
それもちょっと違う
出雲国風土記ではスサノオは農業神だったはず >>780
勝てば官軍なんだよ
現在の政治家に繋がる長州だって蛤御門で皇居に大砲ブッパした連中じゃんか >>786
お前は日本語が下手だな・・・検定は何級だ？ まあ韓国にしろ、自分たちは侵略をしていないと言っているけれども、
あまりにも一部の方たちを放置するといかがなものかしらね？
既に極左の日教組が、髪の毛を黒く染めるようにとか、くせ毛をストレートにするようにとか
前々から問題視されてはいるのだけれどもね・・
縄文系というのは、髪の毛が黒くない事もあるし、ストレートでもないんだけれどもね >>791
自己顕示欲の馬鹿だったか…
お前に与えるものは何も無いよ
さらば >>779
あんまし深入りはしないけど
キーパーソン？として「海人族」てのがある
邪馬台国は海洋系文化という記述‥等
※なんか勝手にIDコロコロ変わっててすまそ 神記は日本書紀が執筆された時代に
当時の大和政権を構成する諸氏族のそれぞれの祖神を
全部入りで繋ぎ合わせた創作神話
もともと祖神同士は口承伝承上関係がない
さらに伊勢神宮はもともと海人族の祖神を祀った神社で
大王族とはさしたる縁はなかった
壬申の乱での天武の勝利を決定づける貢献をした海人族への報償として
海人族の祖神であるイワレビコ＝神武を天武の祖先とする創作歴史が書かれ
代わりに海人族の神社は大王家のものになった
関ヶ原の戦いののち東軍の武将の苗字を皆松平にして
松平氏の系譜を書き直したような代物＝日本書紀 >>468
引き潮で湾内に入って来たのかもしれないよ。
湾内に鯨の死体が入って来た事もあるから。 >>794
逃げても構わんが、言い張るだけで論理は崩せないことを知っておけw このスレで語られてるようなことは宮内庁管轄の文書と古墳の調査許可降りたら速攻でケリがつきそう 縄文の血が濃いとね、普通に髪の毛がクルクルとしていたり、
ものすごく髪の毛が茶色い事もあるのよ >>773
＞遊牧系民族と戦闘の末、交流を得てから、ということになる
戦場における優位性を見て大量に入れて普及させたって話で
それが馬匹文化を入れた嚆矢という話ではない
お前さんが言ってるのは普及のきっかけに過ぎない
まあ「出てない」ことで根拠とするのは考古学では邪道なんだろうが
じゃあ箸墓の鐙は馬匹文化が「普及」した痕跡というのなら
何故周辺の初期古墳から馬の骨や馬具が出てこない？って話 せっかく韓国政府が国際社会で自分らは侵略をした事など一切ないとか言っていらしてだけれども
どうも疑わしくなっている昨今だろうと思うでしょう・・ 「縄文」「邪馬台国」
この二つ（あるいは両方）入ると
高確率で電波ゆんゆん >>799
はいはい
えらいでちゅねー
論理的なコミュで隙がないでちゅねー
永劫そこに居ろ泥が >>779
倭国連合内の大乱の後、共立されて女王のになってるんじゃないか？
なもんで親魏倭王の称号もらったってのは
国内安定化のためで、国内で劣勢だったからてのもどうだろう。
邪馬台国と狗奴国との対立のことかもしれんけど。 >32
長い列を成して移動している様が大蛇に例えられた
ヤマタノオロチは大蛇ではなく人の集団なのは間違いない >>807
天照大神の5代下った子孫が神武帝だが？ バビロンの大蛇(悪魔主義者)退治の英雄だよ
日本神話だけど日本人じゃなく、トランプの事 >>806
泣くなよ・・・俺はお前に人生を教えただけで、虐めたつもりはないぞw 素直に魏志倭人伝を解釈したら黥面文身してたのが倭国、
これは三輪、日下部、宗像あたりの事代の神からなる系譜だと思われる
これらは国造を輩出してたことからスサノオ神話の性格として蛇、つまり治水と海洋交通の正統性を書いていると思われる
というのが学生時代日本古代史本とムーを読みまくった俺の結論 >>732
ギリシャ型が人差し指が一番長いんじゃなかった？
エジプト型が親指から小指まで順順に短くなっていく形だった気がするんだけど。 黄泉の国っていつから存在したんだろうな
あと、黄泉の国の主神て存在すんの？ 一生のうちで
幼稚園に入る前の友達から
その後小学校の友達、塾の先生
中高大
社会人
取引先
顧客
数多くの人と接して
それぞれ自分自身、違う面を見せてきて
いい人になってたり、悪い人になってたり評価はまちまち
その時々で人間性も違ってとらえられてる方がリアルです。 >>480
太陽を拝するのは稲作が起こってからかもね >>797
身もふたもないが、そういう再編で神話体系を統合整理して
豪族の位置づけと大王の関係性を決めてくわけだから
やってても、まあ不思議ではないんだよね。
消滅した異民族とかなら遺跡発掘して、純科学的に交渉入れて
史学やってそうだけど、めんどいやね。 >>805
実際にその二つは間違いなく「原住民」だから
いわゆる「渡来系」ではない
それと皇統がどう絡むのか、天照の扱いは？
などなどをエクストリーム合体させたのが記紀 スサノオのDVのシーンで何故「 当 時 」いなかったはずの馬が？
・・・って話が出てるが
神話の成立時期が神話の中の時系列・順番通りとは限らないって単純なお話
一例が記紀神話中の最古の存在と言えば
造化三神の中の天之御中主神だが
廃案時代の延喜式にはその神を祀る神社がないって話を聞いたことがある
つまり記紀神話中では最古の存在が
結構新参者だというｗ
記紀の成立が８世紀
その中に古墳時代おろか
縄文時代の痕跡まで見ようとか無茶ぶりも良いところだわ
全く無いとは言わない（言えない）が
少し頭冷やせとｗ >>810
天照とスサノオの近親相姦の子供の子孫やん神武天皇 >>809
ワイは川と思うけどな山腹から平野の川を見たら大和の大蛇やし
河川事業は名を残しやすい、八田與一に徳川家康、家臣の伊奈忠次ですら河川整備で神様扱い今でも神社あるし >>816
ネトフリか何か契約してるか？
ウォーキングデッドのシーズン10の第11話 夜明けの明星でユージーンが歌ってる歌詞見て見ろ スサノオ、人間っぽくて好き。
実の母親じゃないイザナミをそれでも恋しがったり
ヤマタノオロチ退治のような英雄譚があったり
貴様にわしの娘は渡さん、とオオクニヌシに嫌がらせしまくって
最後には結局認めちゃう。 >>823
秦氏の神社に祀られてるだろ
木嶋坐天照御魂神社 （蚕ノ社）で検索
ユダヤ教かキリスト教かは分からないけど
ともかく旧約聖書の影響には違いないと思う 日本神話に出てくる登場人物の名前は軒並みカッコいいよな >>824
イエスキリストやブッダやムハンマドの生まれを書いてみて >>824
そんなこと言ったらギリシャ神話だってゼウスとヘラは姉弟だし、
アダムとイヴなんかイヴ肋骨から作ったクローン、究極の近親相姦じゃん >>828
じゃあ検索して出てきたWikiだと
＞『延喜式』神名帳における祭神の記載は1座。
＞同帳では「木嶋坐天照御魂神社」と記載されるが、
＞この社名は
＞「木嶋（地名）に鎮座する天照御魂神の社」
＞という意味であるため、
＞本来は「天照御魂神（あまてるみむすびのかみ/あまてるみたまのかみ）」を祀った神社とされる。
・・・だとさ
御中主は後代じゃないのかい？ 蛇と戦って勝ったらスサノオ負けたら甲賀三郎の話になるんよ
甲賀三郎伝説の諏訪神社は何故か山の中なのに貝が祭られてるんよ 諏訪信仰
アラハバキ
アマツミカボシ
この辺が渡来人に侵略される以前の日本に通じていそうで、興味ある そりゃそうだ
天照大御神もそうだけど複数の人の伝承を一柱の神として統合して描いてるだけ >>824
口から生んだりしてるから、なんともな。
天照大神男性説もあるし。
近親云々はイザナギ・イザナミですでにそうだし、神話じゃ
東西よくあるパターンなんで何が言いたいかよくわからん。
スサノオの男系子孫というより
天照の男系子孫と考える方が妥当だろ。 麻原とは比べ物にならない数のリンチ殺人を引き起こしたのが天皇 >>836
神武やヤマトタケルなんかもそうだろうな
一人だと凡庸な将でも10人分の功績を一人にまとめれば大英雄になる >>835
記紀にそう書いてあるんだから誰でもそう思う
むしろ常識 >>838
古代神話から兄弟ホモセクロスで子作りとか日本人って業が深いなあ キーワードはヤマタノオロチだな
竹取物語とかもパクリだが、この怪物を誰がどこから持ってきたのか >>844
俺の見立てによるとスサノオのスプリットした巨大ちんぽの事を八岐大蛇と呼んだんだと思う >>846
そのヤマタノオロチの尻尾みたいな強固な包茎、さっさとハバキリで手術して来いよ >>843
ギリシャ神話ディスってるんかｗ
例えば朝鮮の檀君神話なんてクマだからケモノ好きなのかい？
まあ神話は豪族（有力者）の都合が反映されていろいろ
強引なことになったりするそうだが。 縄文時代を解明しきれないかぎり
古事記神話にたどり着くことはない 出雲大社のオオクニヌシは横向きだったり謎多いよな
スサノオの系統は謎が多いね 個人的になんで古代の出雲大社はクソデカだったのか気になるな
本殿が24メートルから50メートルってキチガイだわ >>844
川の暗喩だろ
河川改修で反乱を繰り返す乱れ川を治めたんだよ >>855
一つの体系に統合整理されて再編されてくのも文化（というか自然）だと思うよ。
別の価値観として史学（科学）的な価値観があるのかもしれないけど。 >>825
氾濫する河川を治めたもある意味正しい
何故なら古事記は３６通りの読み方があると出口王仁三郎も言ってる
古事記は古代史書であり神界のファンタジーであり未来の予言書でもあるからだ 島根のあの辺りは狭い土地ながら
製鉄関係の会社があった記憶する 神話を読む限り、ヤマタノオロチは日本在来の豪族だよな
たぶん有力な豪族が８族いて、渡来系の脅威になっていた
死んだ娘が７人、生き残ったクシナダヒメは櫛になっていたことを考えると、
渡来系が酒と女で、在来の豪族をハメて殺した
そんな話だと思う 日本最古のヤンデレ イザナミ
日本最古の引きこもり アマテラス スサノオとアマテラスは元来接点のない神
記紀をまとめるにあたり集合しただけ こういうのって時代時代に修正されまくって現代に伝わってるんじゃないの 日本を侵略し其までの朝廷を亡ぼして即位した継体天皇からが現実の皇統やろ 黄泉の国から戻った伊邪那岐の禊
左目から天照
右目からツクヨミ
鼻からスサノオ
が生まれたのでは？
葦の国原をおさめろと言われ駄々こねて
お姉さんに会いに行く
違った？ そもそも皇じゃなくて王だしな
朝貢してたところに中国人が皇なんて字を
当てるわけないからな
中国の皇帝のみがつける漢字
じっさい古墳鉄剣や金印や書物で、すべて王としかつけてなかった
天皇ってのは奈良の創作 >>860
多田野文化大革命や 中共がチベットやウイグルでやっとるのと同じや >>858
＞年に一度、高志から八俣遠呂智という8つの頭と8本の尾を持った巨大な怪物がやって来て娘を食べてしまう
んで、高志＝越の国＝新潟から来てるんだよ
新潟には日本一の信濃川があるね
新潟で洪水ばっか起きてる→東の国にはでっかい大蛇がいるらしいぜ→
出雲の（小さい）川でも洪水が起きて人が死んだ！→越の国から大蛇がやってきたんじゃ！→
スサノオ「よーし、パパ堤防作っちゃうぞー」→スサノオが大蛇を退治した！
程度の話じゃないかな どいつもこいつも2,3世紀の三国志の劉備や曹操より
ずっと後輩なんだろｗ
神様都合よく大量に作っちゃってからに。 蛇と言うのは知恵の象徴だからなあ
頭の使える豪族かも ヒミコやワカタケルは
当時の日本人がつけただろう
王の名前なんだから
ちゃんと歴史ではそれを優先してつかうべき
中国がつけた卑弥呼なんて変な当て字や
○○天皇（皇后）なんて奈良の創作は
リアルの日本の古代史ではない 古事記も分かりにくいから昨今のなろうみたいに分かりやすいタイトルで再編纂してほしいな
姉が太陽神で皇祖になる件みたいな >>1自分にとって都合がいい情報だけ集めて、信じて、それで結論を出しても全く意味がないんだけどね。 江戸幕府にとっての東照大権現みたく
百襲姫を神格化したのが天照大神だと見てる
あの時期の天照の扱いがかなり不自然 天武天皇から後、書き換えられた部分もありそうだなあ 三国志は、正史も演技もちゃんと残ってる。毛沢東の時代を経てもだ。
日本は、公文書改ざんが国是ですか？恥ずかしいぜ >>879地元の人の伝承なんてあてにならないしね。伝承が古代の事実をソノまま反映しているとは言えない。 そういや地元の神社取り壊したら日本最古レベルの古墳が出てきたって話題になったな
沼津の高尾山古墳って奴 >>882
誰も歴史の話だなんて言っていない。
メクラになった人間が勝手に推測しているだけ。 江戸時代までは、お寺と神社は分かれてなかったところも多いからね。
明治になって分けたんだよね。あの政府は相当無茶くちゃやったからカオスだな 天照信仰自体が最近なんだからそらいじってる
隠された真実 >>889
国学者が仏教や耶蘇教などが入る以前の元の神道に戻そうとしたのが無茶苦茶か？ >>893
そういう建前で国家神道作ったからやっぱめちゃくちゃなんだよなあ >>894
それは薩長などの新政府が利用しただけ。 スサノヲは、博多港の最初の支配者、宗像を神話に描いたものさ。
筑紫の邪馬台に服従することになる。邪馬台が天照として描かれる。
天照とスサノヲの誓約で、天照がスサノヲの剣を噛砕き宗像三女神が
生まれる。剣を砕き、剣を持たぬ女神が生まれる、つまり宗像が
邪馬台の軍門に下ったという事だ。
※おそらく、宗像の元の名は「みなかた」、港の傍らの意だな。 >>894
いや国学は江戸時代て社会科で習うはずだが カイン、アベル、セト
天照、素戔嗚、月詠
兄が弟を殺害して実は三番目が祝福されてるけど、悪魔にそそのかされいまも世俗の世界を支配しているという聖書にそっくりの構図
長子はどちらも太陽信仰みたいなもんだし スサノオは、もともとは、出雲の支配者だったんだろ。
ヤハタのオロチという 渡来系の製鉄技術者集団を倒して
ヤマト朝廷側に早くから帰順してきたから、天孫系にいれただけ >>903
wikiにあるぞ。
>後に島崎藤村は小説『夜明け前』で平田学派について詳細に述べている。
>倒幕がなった後、明治維新期には平田派の神道家は大きな影響力を持ったが、
>神道を国家統制下におく国家神道の形成に伴い平田派は明治政府の中枢から排除され影響力を失っていった。 >>1
そもそも天照大神の皇統だって後付けだし、もともと素戔嗚尊は台風の描写
素戔嗚尊は紀伊半島の神だし、高天原に登って行くときの描写は台風そのもの
素戔嗚尊が任された領域は海であり、勝手に死の国へ行ってしまうし(昔は紀伊半島の南に死の国があると信じられていた)
稲を殺したりもするし、生んだ三人の女神は水の女神だったりする
天岩戸神話は台風のあと冬になっている描写で自然現象を擬人化したものと、冬至のお祭りを表現しているもの >>906
結局のところ排除されたと書いてあるじゃん 秦の始皇帝時代とか戦乱時代に続々と日本渡ってきた、渡来人が作った伝承だろ
高天原＝中国の中原 すさのおさんは、渡来人の強いリーダー的人物で、出雲の原住民の悪党をやっつけたのかな 日本の古代史って考え方が歪んでる
まず奈良が創作した何年何々天皇って
そこにすべてを当てはめようとしてる
違うから、それ奈良貴族の創作だからｗｗ
リアルはヒミコやワカタケルであって
それがのちの天皇家につながるのかはまだ証拠がない 神話の中で、めちゃくちゃに荒ぶる神とか理不尽に暴れる神ってのは自然災害の例え話
この辺の基本がわからない現代人の教養のなさ >>909
それのリーダーが
中国に朝貢している時代に
皇という皇帝にのみ許される漢字をつけるわけがない
実際は王だった >>908
そりゃこの後戦争に突っ走て行くわけだからな。
でも明治時代に復古された神道は国学者によるものだよ。
適当に改変したものじゃない。 >>815
家の近所に黄泉の国の入り口があるよー
大きな岩でふさいであるけど
イザナミとスサノオがいるはず!
出雲からも入れるらしいよ >>833
その神社の主祭神が天之御中主神なんだよ
＝天照御魂 ということ
という事は？ていう
もちろん秦氏と言えばユダヤ系なので
日ユ同祖論なんかにも繋がる話なんだけど
必然的に「ゆんゆん」になる >>911
高天原から落とされる前のスサノオって、記述見ると「暴風雨・台風」の擬人化だよな。 >>911
雷が落ちるのは神さまが怒っているという表現だよな >>911
天と地があってそこを循環しているのが人間だからな。
地から天に導くのが荒ぶる神の役目。 そもそも神話＝自然としての神の話と
歴史＝人間の話が分けて書いてあることすら今は教えないから、昔の人は馬鹿だったみたいに勘違いしてる人が多い >>98
天皇は支那の道教の「天皇大帝」から拝借した呼び方。
万葉集には天皇の古い呼び方を「於保支見オポキミ＞おほきみ＝平安時代の読み方」と書いている。 歴史としてわかってるリアルの人物の王の名前は
ヒミコとワカタケルなわけよ
それが日本の古代史
神話とか創作とかわざとのようにごちゃまぜになってる
整理が必要 スサノオって治水の神様でしょ？
つまり土方の親方
そりゃ荒くれ者だろ >>922
単なる自然界の話じゃなくて天界（霊界）と現界（物質界）の話。 >>923
しかしリアルの王は
ミコ、ミコトであって
おほきみなんて付いてないわけで 逆にだ、ワカタケルに中国人か帰化人が大王とつけたのを
さらに日本語読みしたのがおほきみなんだろ >>911
めちゃくちゃに荒ぶり理不尽に暴れる
僕の宝刀も自然災害並みってことですね？
なんか興奮してきたからジムに男漁りに
行ってこよっと。 春になって水の中に新しい生命が生まれたり
土から生き物が出て来たり
木が芽吹き
西には出雲や吉備などの金物技術があり
日が注いで農耕ができる >>882
文化大革命の終盤に毛沢東の嫁はん江青をはじめとする
四人幇スージェンパン＝4人組が批林批孔運動(運動はキャンペーンという意味)で
儒教は古代奴隷制度の理論的支柱であるとコテンパンに罵倒した。 雷は魂を稲光で神体に封じ込め
鎮魂し神と祀る事では？ まあ、今更１５００年前の権力者の事情なんてどうでもいいけどなｗ >>936
そういう話ならよその国の牛頭天王なんかと同一にならないよ。 >>934
岩戸神話では天照大神が出てきた後の岩戸には注連縄を張って天照大神が二度と入れないようにしたとある
注連縄は結界で、神はそれを越えられないからという設定になる
雷は高い山に落ちる事が多い(山の上には大きな岩があることが多いから、それに電気が引かれる)
雷が落ちた後に注連縄を張って、地上に落雷が発生しないようにと願ったものだろう 稲荷山古墳鉄剣銘文とか
ぽつぽつとリアルの日本古代の歴史が発見されるわけで
それを軸に再構成すりゃいいんで
無理にそれを奈良の創作や神話に当てはめるのは
ナンセンスｗ 他に記録がないからありがたがられてるけど古事記も日本書紀も
仏教が伝来した後に編纂されて書かれた神話的記録なんだよな
しかも藤原傀儡政権になってから大分経ってる
記紀には過去の記憶の断片が政治的につぎはぎに残ってるんだろうけど
そこを無視して事実のように妄信する人らはちょっとおかしい
しかも微妙に国譲りの記述があちこちにあるからな ヤマタノオロチ退治はやはり治水じゃないかねえ。
しょっちゅう洪水になる支流だらけの湿地帯の治水をして、葦野原みたいな湿地帯が使える土地に変わった（オロチから草薙剣が出てきた）みたいな。
日本の扇状地のどこかに大蛇退治のあとが埋まってるんでないかなあ。 >>940
伊勢津彦による伊勢の国譲りの話もそうだよな
大国主命の息子の伊勢津彦は伊賀、伊勢を譲ったあと信濃へ去った事になっている
日本各地の大和朝廷に従った人々の話を一纏めに大国主命の国譲りとしただけだな >>930
令和の年号を日本独自の視点で決めようとしたら
結果的に古い中国の漢字文化を研究しまくってた日本のインテリ貴族文化にしかならなかったという皮肉な
しかも提案の先生は学術的に漢字の成立にまで遡って研究してるから日本文化同様に古代中国文化に詳しいという たまごをすり替えて、巣を乗っ取り育ててもらうやつか >>928
古事記が序文で「本教」と書いてるように
古事記も日本書紀も神道の経典。
神道をプロパガンダする本。
飛鳥、奈良時代の真の歴史は万葉集に残っている。 各地の土地を開墾する時のリーダーが豪族
日照りや洪水によって争いが毎年起こるから、治水や祈りで自然をよくコントロールできる人（天孫）をトップに置いて、豪族が話し合いでいろいろ決めるのが日本の政治の始まり
古墳は治水や開墾の時に出る土を持ったもので、大きい古墳＝大きい土地を開拓した証＝指導者の偉大さを自然と表している
指導者の偉大さを誇るために作ったというのは真逆の話
今の国家観じゃなくて農業国として昔の日本を見れば陰謀論とかなしにすんなり理解できる >>942
信濃は当時やっぱり縄文の気配もあったんだろうか
蝦夷の最前線なんだろうか
日本海勢力は山を越えて吉備、瀬戸内海、近畿、伊勢と繋がってた感じもあるし
琵琶湖周辺も独特だし、敬体天皇とかはその辺から出てるし、その辺は非常に何かあったけど記録にない感じ
風土記とか古社の伝承とか失わないで欲しいところ >>898
宗像は「胸に入れ墨」を体裁よく言い換えたもの。
実は支那万里の長城の北から来た匈奴系北狄 >>947
信濃というよりも、巻向で大きな政権が誕生(現在の日本建国)したとき、吉備やの濃尾平野も参加しているのは、土器などの出土から間違いない
信濃というのは単純に東の国境の外側の事だと思う 素戔嗚尊の娘婿が大国主神ってのも微妙な関係
同族みたいだけど微妙に後から加わったみたいな
出雲大社には本殿の向こうに素戔嗚尊も祀られてるけど
そして月読どこいった ヤマト政権が「古事記」と「日本書紀」で、
強引にそれまでの経過を
まとめてしまったのは事実で、
今から考えると
これは厄介なことだった。 ○○古墳は何々天皇のーってぶっちゃけ推測に域をでないわけでしょ
そんで神社ってのもその名称奈良からなんで
その前なんて言ってたかわからんし
そもそも違う機能の場所だったかもしれんし
実際、九州の建立時期のわからんぐらい古い神社は
そもそも太陽信仰の場所、太陽観測所だったようだ >>947
東大の研究で「都道府県ごとの遺伝子の近さ」を調べた研究がある。
それによると信濃＝長野県人の遺伝子は、群馬県＝上野＝上つ毛国と兄弟関係にあるらしい。(栃木県＝下つ毛国は、茨城県＝下つ毛国と兄弟関係なのが、おもしろい） 滋賀県は特に
琵琶湖があって
その周辺部分に居住しやすいことから
多くの事実があったことは容易に推測されるが
確かに何も残っていない
そのことは滋賀県に一歩足を踏み入れればわかる
何かが存在していたことが強烈に印象される >>950
多分、素戔嗚尊と同一
古事記や日本書紀だと支配領域が被るし、古事記では穀物神を殺すのは素戔嗚尊だが日本書紀では月読命
月の神は潮の満ち引きを司るので海上の神でもある >>949
巻向はワシントンみたいな政治都市じゃないの？
都市としては山で囲まれて大和川を守れば外敵侵入を阻めるし、瀬戸内海要所に見張りを置ける
しかし古代の見張り台みたいなのが岡山とかで発見されてるけど、記紀には記録がない
政権が代わったのか、同じ政権だけど黒歴史として抹消してるのか >>955
暮らしやすいところは
そもそも縄文から人が住んでて
大規模に渡来人が開墾できないからじゃね？
渡来人だと仮定すると上陸して
奈良まで下ってやったわけじゃん 農業が主流になると土地の形も変わるし川の重要度も変わるし植生も変わる。つまり土地の神様が変わる
でも農業以前から、その土地には木の実や山の食べ物を育む土地の神がいて豊かな恵みを与えてくれてた
国譲りってそういうことでしょ
山間部は農業が始まっても狩猟採集は続いてたから一緒にいたりもする 吉野ヶ里遺跡って大陸文明の到達地は博多とか唐津なはずなのに
そっからだいぶ離れてんもんな
すでに人が住んでるところは
大規模な開拓はできないっちゅうことでしょ
岡山は明らかに縄文人には暮らしやすそうだが、歴史の重要な場所になってないし >>952
天照大神に祈る場所を言い換えたら太陽観測所やん >>962
祈るじゃなくて
ガチに観測してたっぽい
道具が置いてある 方墳の発展系が本当に前方後方墳勢力になるのかとも思うけど
前方後方墳勢力は後に前方後円墳勢力に牛耳られつつ入り込んでる感じがする
奈良の神々、伊勢に至る前の元伊勢の数々、伊勢は古豪族の談合で作られた新概念でしょ >>957
飛鳥・奈良時代には、巻向の地には「大市」と呼ばれた、定期的に立つ大規模な取引場があったことは記録に残ってる。
これが古代から続いていたものとすれば、巻向は定期的に行われる「大規模メッセ会場」だった可能性はあるな。 奈良はさ、中国の暦を手にしたから
太陽観測なんてする必要がなくなって
太陽観測所の跡地を
いまにつながる主な神社にしたって感じじゃねーかな
と想像する
古代日本では行政機関、天文観測所的な機能的な場所だったかｍ >>963
いや、祈りって今の時代みたいな純粋な祈りだけじゃないから全然矛盾してないよ
そもそも太陽や川について精通してないとどこ開墾するかなんて決められないし、天体観測しなきゃ漁業もできない >>961
あの辺って内湾が広くて穏やかで、周辺は川の氾濫原でもあったろうし
洪水対策さえできれば稲作適地でもろ北九州より安全な場所だったろうと思える 古事記を読めばわかるが、スサノオは幼少期からガイジ設定だから多重人格化しても不思議ではない 神話は虚実入り混じってる場合多いから全て作り話で済なまいとこがまたロマンを感じる 縄文から既に人が住んでるところは開拓できないっていうより開拓する必要がない
大規模に開拓する場所はもともとは住むのに適してない湿地帯 >>965
おお市か！
不便で便利な場所なんだよね。古代の纏向。
古代は微妙に西の海からの襲撃を意識して守りに入ってるとこ奈良界隈に感じる。 >>951
とはいっても漢字普及以前の記録を細かく残す方法もないので、簡単な昔話として言い伝えで残すしか方法もなさそうだ >>967
政治(まつりごと)は祀り事、祭り事だからね 天文を観測するところは科学的なところだからが神社とは関係ない
ていうのがめちゃくちゃ現代的な発想だよね
天文を観測って完全に宗教施設じゃん >>971
ていうか古代は今のような国境がなくて、日本から半島にかけて邑々が沢山あって
交易もしていたろうし、海に接する倭人は半島とか台湾辺りとかゆるく住んでたと思う。
魏志倭人伝の邪馬台国とかも南方っぽい描写だし
百済滅亡までは盛んに行き来してたはず。 古事記、日本書紀が大和王権による捏造の創作話
人々の信仰心を利用して都合良く統治した
国家神道と同じく国民を手間玉に取る術 >>977
いわゆるふわーッとした
なにする場所かわからんがそこにあるみたいな
いまの神社とはちょっと趣かわらね？
ガチの観測機材が置いてあるんだから >>977
微妙に鬼道と天体観測で文化が違う気がする
どっちも中国にあるけど鬼道の方が原始的な感じ
天体観測になると農耕が完全に主体になって農作物の収穫第一の暮らしに変化してる感じ >>984
天照大神と素戔嗚尊の誓約で生まれた三人の女神と五人の男神
このうちの五人の男神の中の一人が出雲国造の先祖だったと思うが >>913
神道は日本の神仏混淆の伝統宗教に朝鮮朱子学が背乗りして江戸時代半ばにできた新興宗教。
大義名分論を強調した李退渓の学説は、その系統を嗣ぐ姜?（カンハン）という学者が、１６世紀末に日本の捕虜となって日本に連れて行かれ、
後に京都に招かれて藤原惺窩と交流し、強い影響をあたえた。
藤原惺窩によって取り入れられた朱子学は林羅山らによって江戸時代の公認の学問とされることになった。
そして儒教側からも「儒家神道」と呼ばれる合体論が多く生まれたのである。江戸初期の朱子学者である藤原惺窩にはじまり、その門人の林羅山によって、
神道と儒教の一致を説く思想が積極的に提唱された。羅山はその著『本朝神社考』の序文において、
従来の本地垂迹説や神仏混淆説を批判し、
「日本が神国であり、神武天皇が天神（あまつかみ）のあとを継ぎ、その道を広めた。これがすなわち神道であり、王道である」とし、この王道こそはシナの聖賢の道と同一のものであることを唱えた。
この「神道即王道」の観念によって神儒一致論を主張した羅山は、その考えを『神道伝授』において一歩進め、自らその神道説を「理当心地神道」と名づけたのである。 奈良はさ、もう貴族が生まれてるように
稲作と人生関わりない富裕層がいたわけだが
たぶんヒミコとかそこらへんのときは
がっつり全員が稲作にかかわってた気がするんよ
そのときの神社だかんね
行政色強めだと思う
だからこそ用がなくなってもつぶすことができなかったんだろうと
権威の場所
山城ならともかく、平地のでかい城を潰す気になれないのと一緒 >>973
スウェーデンの古都ウプサラは、古代は普段人が住んでなくて、定期的に各地の豪族たちが集まって祭事・会議・交友を深める大宴会する会場だった。
「世界最古の都市遺跡」として、これまでの世界史観をひっくりかえすと言われてるトルコのギョベクリ・テペ遺跡も、ふだんバラバラに暮らしてる石器時代の狩猟民が、祭事＆友好のために集まる場所として建設されたと考えられてる。
巻向も、そんな場所であったかも。 >>6
え！？ヤマタノオロチもいないんですか？！！？ >>981
でも一応そこそこその時代の豪族に押しつけられる範囲で
古代の記憶が政権都合でまとめて残されてはいるだろうから
参考文献ではあるんだよな
鵜呑みにしてはいかんけど
しかしなぜ正倉院に記紀は収められてないのだろう >>989
なんで古代人はそういう場所選ぶ必要があったんだろう
面白い話を教えてくれてありがとうございます。 >>989
完全に無人というわけもないだろう
イベントの時だけ、通常の何十倍もの人が集まる >>992
俺はエンズで向こうの世界からかいているけど皇族なんて、一人も射ないぞ 影の薄い月読のことも、たまには思い出してあげてください。 >>997
常に台風が発生しているものでもないので、台風シーズン以外のおとなしくて存在感のない素戔嗚が月読 >>946
この説好きかも
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