https://news.livedoor.com/article/detail/19192675/

京都高島屋のある広告がSNS上で、物議を醸している。
 
問題となっているのは、マスクを着用した女性と、上の方へ向かって泳ぐ鯉が描かれた京都高島屋の広告。
広告には英文で「Rising Again.Save The World from Kyoto JAPAN.」と記されていた。

しかし、この「Save The World from Kyoto JAPAN.」を直訳すると、「京都から世界を救おう」という意味に。
日本で暮らす外国人がSNSに投稿した広告の写真をきっかけに、日本国外から驚きの声が殺到。
「京都は世界の敵だったのか…?」「京都が世界に対して一体何をしたんだ」「京都に世界が警戒し始めてる!」
といったツッコミが集まることに。また、広告に描かれた女性が鯉を使って世界と戦おうとする
二次創作的イラストなどもアップされていた。

「この英文について、おそらく『世界を守ることを京都から始めよう』という趣旨の呼びかけがしたかったと思われますが、
日本語でもダブルミーニングとなってしまっている『京都から世界を救おう』をそのまま英語にしたことから、
意味が異なる英文になってしまった様子。正しい英文として、『Rising again from Kyoto. Save the world.』
『Save the world, let's start it from Kyoto Japan』などがネット上で上がっています」(芸能ライター)

また、今回の広告は京都の壁画家・木村英輝氏が手掛けたもので、元々は東日本大震災後に、
空へ上る鯉を“日の出”のメタファーとして表現したイラスト。今回、新型コロナウイルスからの復興に願いを込め、
再び同じ鯉のイラストが使用され、高島屋の広告もその一環ではないかと指摘する声もあった。

しかし、日本人のみならず、外国人からもツッコミが寄せられた今回の広告。多くの驚きの声を集めてしまっていた。