11/14(土) 9:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/743495e930fc81ea00d3945730aaacb45c189f73

「赤ちゃんが乗っています」「子供が乗っています」といったマークをリアガラスなどに付けたクルマが見られます。カー用品の定番のひとつであり、数々のパロディ商品が存在することからも、人気の高さがうかがえますが、インターネット上では「だから何?」といった声も少なくありません。

【写真】「BABY IN CAR」実は間違い? 本場のマークは……

 そもそも、こうしたマークはどのような目的でつくられたのでしょうか。

 マークの発祥は1980年代のアメリカです。1984(昭和59)年、ベビー用品メーカー、セーフティーファースト社が、世界で初めて「BABY ON BOARD!(赤ちゃんが乗っています!)」というマークを発売。類似商品の「CHILD ON BOARD!」マークとともに、2年間で300万枚を売り上げる大ヒットになりました。

 考案者であるセーフティーファースト社のマイケル・ラーナーさんは、当時の「ニューヨーク・タイムズ」のインタビューでマークを作った目的について、交通事故で赤ちゃんが命を落とすケースが多かったことから、周りのドライバーに注意を促し、子供の安全について意識を高める目的だったと語っています。

以下ソースで ★1 2020/11/14(土) 15:26:36.79
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