ゲーム大手カプコンがサイバー攻撃を受けて内部情報が流出した問題で、攻撃に使われたとみられるランサムウエア
(身代金要求型ウイルス)がパソコンの使用言語をロシア語に設定すると感染しない仕組みとなっていたことが18日、専門家への取材で分かった。

サイバー攻撃集団が自身のパソコンが攻撃外となるようにしたとみられ、ロシア系組織が関与した可能性が考えられるという。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66395720Y0A111C2AC8Z00/

【ランサムウェア】カプコン脅迫、犯罪グループがさらにファイル(1.4GB)を公開 犯行声明で1テラバイトのデータを盗んだと主張 ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1605707357/