11月半ば(1〜17日現在)までの東京・豊洲市場の生鮮マサバの流通は漁場形成が散発的だった昨年より、好調に推移している。入荷数量は昨年の2倍以上で、価格も半値水準。過去5年平均には届かないが、今後の数量のさらなる増加や魚体の大型化、脂の乗りの向上などの期待がかかる。
17日までの累計入荷量は3万4245箱と、過去5年平均の4万456箱と比較すると15%少ないものの、前年同営業日の累計入荷量(1万5857箱)と比べると116%増となっている。17日現在の卸売価格は入荷主力の青森県産5キロ10入りでキロ260円程度となっている
https://www.suikei.co.jp/%e7%94%9f%e9%ae%ae%e3%83%9e%e3%82%b5%e3%83%90%e3%80%81%e5%85%a5%e8%8d%b7%e5%8e%bb%e5%b9%b4%e3%81%ae%ef%bc%92%e5%80%8d%e4%bb%a5%e4%b8%8a/
【水産】生鮮マサバ、入荷去年の2倍以上 [ブギー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1ブギー ★
2020/11/19(木) 11:08:58.38ID:XLDviU+N9■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています