【静聴せい/男一匹が命を賭けて諸君に訴えているんだぞ】「記憶の1コマ、今も」 最後の手紙、託された記者―三島由紀夫没後50年 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020年11月20日13時32分
作家の三島由紀夫が陸上自衛隊の市ケ谷駐屯地で割腹自殺してから、25日で50年を迎える。「今でも記憶の1コマ1コマがふとよみがえる」。自決前に手紙を託され、最後の演説を間近で目撃した「サンデー毎日」元記者の徳岡孝夫さん(90)は「愉快に、豪快に笑う人だった」と3年半の交友の日々を振り返った。
「静聴せい」「男一匹が命を賭けて諸君に訴えているんだぞ」。1970年11月25日、徳岡さんは同駐屯地のバルコニーの下で、憲法改正などを訴える三島の言葉をメモ帳に書き留めていた。集まった自衛隊員はやじを飛ばし、上空ではヘリコプターが飛んでいたが、声ははっきり聞き取れた。
この日、三島にあらかじめ呼び出され、訴えを記した檄文(げきぶん)と手紙を受け取っていた。「檄は何とぞ何とぞ、ノーカットでご発表いただきたく」とあった。「現場で何が起きるかは分からず、失敗も想定し記者に託したのだろう」と徳岡さんは推し量る。
三島はバルコニーでの熱弁の後、自決を遂げた。「まさか切腹するとは思わなかった。(憲法改正は)彼にとってそれほど重たいことだったのかと思うと痛々しい気持ちが迫ってくる」。50年を経た今もあの日を思う。
インタビューをきっかけに、三島と3年半の親交を持った。大阪弁で問い掛ける徳岡さんを面白く思ったのか、「その大阪弁、忘れちゃダメだ」と破顔したのが印象に残る。
忘れられない場面がある。徳岡さんが特派員としてバンコクに赴任中、小説執筆の取材で滞在していた三島に平安時代の歌詩集「和漢朗詠集」を貸した。三島はバンコクを立つ際、「楽しませてもらいました」とにっこり笑い、本を返した。
自決後、刊行が予定されていた小説「豊饒(ほうじょう)の海」の最終巻が「天人五衰」と知り、徳岡さんは本棚に眠っていた朗詠集を慌てて取り出した。三島が開いたであろう癖の付いたページがあり、題名の元になった一節が記されていた。「一生を閉じる作品の題が決まったという笑顔だったのでは」。あの笑みを今も記憶の中で反すうしている。
三島とは取材相手として、一人の友人として共に語り合った。「三島さんとの縁は一つの偶然ではあるけれど、面白い偶然でしたね」。徳岡さんは懐かしそうに振り返った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112000192&g=soc >ヤジ
怒号だろ?
自衛隊や警察相手だと、敢えて貶めようとするよな、コイツら。 >>1
三島由紀夫が老眼に耐えられなかったってマジ?
俺は40歳で、すでに老眼になってたが 「ふぅん、でも実質ただのホモっすよね」
↑
この一言でぶった斬られるからなぁw
ホモはあかんでw 創価学会は嫌がらせで人為的に近隣トラブル起こしてるけど
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1605879501/1-4
https://archive.vn/7DbJ2(ウェブ魚拓)
>1 :テンプレ ◆id4X.rBCaT8Y []:2020/11/20(金) 22:38:21.46 ID:3PTc/wsp0
>隣人の男性刺す? 大阪・西成で76歳無職男を逮捕
>産経新聞 2020.10.22 11:09
>(※URLレス容量の都合上省略)
>> 隣人とみられる男性を包丁で刺したとして、大阪府警西成署は22日、
>>殺人未遂容疑で大阪市西成区松の無職、大井義彦容疑者(76)を現行犯逮捕した。男性は搬送先の病院で死亡。
>>大井容疑者は「トラブルがあった」と容疑を認めており、同署は殺人容疑に切り替えて、男性の身元や詳しい経緯を調べている。
>>
>>逮捕容疑は、22日午前6時5分ごろ、自宅アパートの隣室で、60代ぐらいの男性の首や胸などを包丁で複数回刺し、
>>殺害しようとしたとしている。仲裁に入ったとみられる近隣の男性も指を切り付けられてけがをした。
>
>「我慢の限界だった」……足立区・巣ごもり殺人「子どもがうるさい」と隣人は父を刺した
>週刊文春 5/26(火) 20:12
>(※上記同)
>>東京・足立区のアパートで、隣人を殺害した疑いで逮捕されたのは、無職の蛭田(ひるた)静治容疑者(60)。
>>この日、蛭田の隣に住む60代男性夫婦の部屋には、息子で建築業の小林勝之さん(38)とその妻、幼い孫娘が遊びにきていたという。
>>「小林さん一家の騒音に腹をたてた蛭田は、『出てこい!』『ぶっ殺すぞ』などと叫んで隣の部屋に押し掛けた。玄関前で対応した勝之さんの腹を
>>包丁で刺した後、続いて出てきた父親の頭をプラスチック製のハンマーで殴りました。勝之さんは搬送先の病院で死亡。
>>父親は命に別条はなかった。蛭田は取り調べに『子供の声がうるさかった』『我慢の限界だった』などと供述しています」(社会部記者)
>
>近隣トラブルが頻繁に殺人事件に発展してる事、自覚してやってる?
>被害者が報復して傷害事件や殺人事件が起きますよ?
>過去に発生した近隣トラブル系殺人事件の中には、学会員が被害者となったケースがあったよね?
4 :テンプレ ◆id4X.rBCaT8Y []:2020/11/20(金) 22:41:33.91 ID:3PTc/wsp0
>2と3の情報を総合すると、創価学会の行う嫌がらせって、こういう事ですよね?
>
>・警察と行政が対応できないよう、刑法や条例、行政の基準類を熟知し、実行しても逮捕されず、行政が対処できない嫌がらせを行う
>→具体的には、騒音を用いた明白に嫌がらせであるが、行政の基準では取締対象外の生活音を利用し、被害者を徹底的に追い詰める
>・被害者が精神的に参り、病院に行った時、被害者が語る被害内容を聞いた医師が、統合失調症と誤診する様な嫌がらせを、積極的に行う
>→ネットに出ている創価学会の嫌がらせの内、本当に行われている物でも、統失の妄想障害的な異常な内容が含まれてるのは
> その様な医師に誤診させる意図で嫌がらせが行われる事が原因
>
>創価学会が実際に行ったとされる嫌がらせに、結託した医師に『最近、人の視線が気になりませんか』『幻聴は聞こえますか』と誘導させる目的で
>学会員らが嫌がらせとして道ですれ違い様に『山田一郎、死ね』と囁く、ホームの対面からじっと視線を合わせるとあるのは
>他ケースなら、統失の妄想障害の症状を、人為的に再現し、病院で被害を語った際、被害者を医師に統失と誤診させるのが狙いですよね
>
>生活音を取り締まらない事にしている警察と行政の取決、規制基準を逆手にとり、自殺強要や引っ越し強要を目的とし
>執拗な騒音攻撃を仕掛けたり、又、その事により実際に人を自殺に追い込んだり、無理矢理引っ越させたり
>統失にでっち上げ人生を滅茶苦茶に破壊する等、人間のやる事じゃない
>
>創価学会は解散させるべきだ
>このような組織犯罪(組織的な嫌がらせ行為)に手を染め、目的を果たし被害者を地獄のどん底に突き落としたのに
>罰せられずにのうのうと暮らしている実行役の異常な学会員達には、きちんと罪の償いをさせるべきだ
※レス文章調節済
テンプレ2と3は容量の関係上省略
詳しくは当該スレを閲覧の事
※これら嫌がらせは東京・信濃町の創価学会総本部が地方幹部に指示を出して行われる
(相手が非会員の一般人でも同じ)
問題解決には多くの方に知って頂く必要あり
内容は事実なので知人・友人に広めても問題なし
FB、Twitter等SNSで取上げ広める場合には自己責任で gf13 三島はあそこで死んで幸せだったと思う
もし生きて今の日本見てたら、更に絶望してたと思うわ >>17
尖閣に盾の会が上陸して常駐しただろうな。 西部邁
あんなふうに言ってはいけないのかしら、日本でいえばあの大東亜戦争、あの時代の日本人の行動力、想像力というのはすごく広がってて大きくなってて、それでそのコーランの翻訳まで。
いま確かにグローバルで、と言いながらなんか知らんけども、ITにさ、世界のいろんな状況がうつっているけども、あれはなにか世界をオモチャのように弄んでいるだけであって・・・
佐高信
うん。
西部邁
弄ぶとも違うか。『子供のように遊んでいるだけ』であってね、誰一人、地球の反対側でも北でも南でもいいけども、それに立ち向かおうとはしていない。手元で遊んでるだけ。
でも、昔のあの当時の日本人は失敗はしましたけどね。
佐高信
えぇ。
西部邁
相当凄まじい想像力と行動力で動き始めた。
佐高信
うんうん。
西部邁
そういう意味からいうと『失敗はしたけど、ある種の偉大な時期だった』んだろうなという、そんな思いが僕にはあるけどねぇ。
[*日本人の行動力、想像力が動き始めた大東亜戦争時 ] 人前では「ワハハハハ」と豪快に笑う男っぽい人だったけど
プライベートではお姉で女言葉で話してたと聞いたことある 当時の自衛隊員は防衛大卒の幹部候補以外は地方の貧しい農村の中卒ばかりだから
思想とか難しい話が理解出来る分けがない
自衛隊に入って初めて三食腹一杯飯が食えて喜んでいる子供達だから 卑怯者になった日本人に
喝を入れたかったんやろなぁ… >>11
ホモと言われるのを嫌っていたという話もある >>11
日本は会社組織自体ホモセクシュアルなんじゃね? >>21
わざとらしい笑い方だったとも言われてるしね 結局 この人は日本をどうしたかったの?
主張はなんだったの?? うーん、身体的コンプレックスをこじらせたナルシストとしか見えないなあ。
美についての執着が素晴らしい文学作品を生み出したことは事実だけど
政治的姿勢にはまったく共感できない。
というか、周りを巻き込んだ迷惑なパフォーマンスでしょ。 何か朝鮮人カルトに煽られて無茶した感じなんだよなぁ 三島は戦後の庶民である生活者から
学ぶ姿勢もなければ、
そんな能力もない。
あのときの自衛隊員に
クーデターなんか考えられるわけない。
荒唐無稽な話でしかない。
本当に自衛隊が演説に共感すると
思ってるなら
相当メデタイ人だ
三島は結局
戦前の公家の亡霊のようなオトコだった >>1
とにかくニュース23の星何某が
三島、三島と呼び捨てにするのがカチンとくる。
と言うよりコイツ何言ってもカチンとくる。 憂国
金閣寺
美徳のよろめき
紅いコーリャン
初恋のきた道 バンコクって暁の寺の取材でしょ
天人五衰へーって感じ まだ45歳で
日本を変えたいんだったら
やれることが沢山あったのに
さっさと現世から逃亡した無責任男 >>39
老醜を晒すのを恐れていたらしいから
クーデターをやらなくても何か理由を付けて死んでたと思う 自衛隊が決起してたら日本は今よりいい社会になっていたと思う。 >>10
高知能にも理解できないだろ
分かったつもりになってる奴は自分の信条や思い込みを勝手に三島に投影してるだけ >>41
もしノーベル賞とってたとしても結局似たような道いきそうだしな
むしろ45までよく生きたなってかんじではある >>29
極東にのっぺらぼうの列島が存在するようになることを恐れての行動です。
日本を守る行為です。
左翼は、レーニンの『国家と革命』でも分かるように、国家の消滅、固有文化の消滅を合目的的な目標としております。
日本国と日本人を消滅させることが左翼の目標なのです。
その左翼に対抗した行為が、三島由紀夫の行為です。 ヘリの音うるさくて何言ってるのかほとんどの人が聞き取れなかっただろ 三島行き、発車します
>>15
オマージュ?
リスペクト? 頭があれほど良くて、
どうしてこうなったんだろ
本当の愛を知らなかったから? 割腹自殺後の死体解剖で直腸に精液があった件どーなった?
自分のか他人のか判明した? なんやアホかコイツ?と冷ややかに見てた自衛隊員
街宣右翼ががなり立ててるのを市民が死ねって思いながら通り過ぎるのも同じ
ネット掲示板でネトウヨがバカにされまくるのも同様だということ >>36
焦って短絡的に武力でクーデターするよりも政治家に、なって理解者増やした方がよかった
生まれてくる時代が20年遅かったらまた違ったと思う 北一輝の方が全然軍部に影響力があったが三島はゼロ
今のネトウヨ主張と同じで誰も耳をかさなかった 三島について書いた本といえば、徳岡孝夫の「五衰の人」は駄作
猪瀬直樹の「ペルソナ」の方がはるかにおもしろい(´・ω・`) 良家のボンボンとして生まれたけど
祖母がヤバイ人で母親と引き離されて女みたいに育てられて
最初の婚約者には裏切られて
ボンボンゆえに呑気に文学なんか書いて才能認められてたけど満たされず
戦争で仲間はみんな戦死したのに貧弱ゆえに戦地に赴けずのうのうと生き恥晒して
そこからどんどん病んでしまって
最期は武士のように死ぬことを追求したということでいいのかな 今の有名ラノベ作家みたいなのがネトウヨこじらせて自衛隊に立て籠もるようなもの
誰も相手になんかするわけがない >>61
三島のインタビュー聴いたり
本もいくつか読んだけど
正直三島の考えはさっぱりわからん コンプレックス抱えまくってマッチョになったナルシストのホモというイメージしかないな こいつが本物で東大のあの大口叩いてたのが偽物っていうのが皮肉だよな、ホントさ 曰く、
私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。
このまま行つたら「日本」はなくなつてしまうのではないかといふ感を日ましに深くする。
日本はなくなつて、その代はりに、無機的な、からつぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、
或る経済的大国が極東の一角に残るのであらう。
それでもいいと思つてゐる人たちと、私は口をきく気にもなれなくなつてゐるのである。
— 三島由紀夫「果たし得てゐない約束――私の中の二十五年」
予言者としてもハズレだしてるな。経済大国ですらなくなりはじめたぞ? 昼食前にやるってのが人の心を全く考えていない。
一世一代なんだからこそ考え抜いて計算してやるべきだった。 現代日本で軽々しく”命を賭ける”なんて言ってる連中には
こういう話を聞かせるべきですね。
もっとも、命なんか本当に賭けてないんだから耳障りでしかないでしょうがね、
そういう連中にとっては。
別に命を賭けろと強要してる訳じゃありませんが、
やすっぽいドラマや漫画のせいで”命を賭ける”という言葉が安っぽくなったよ、本当に。
誰でもかれでも命を賭ければスーパーマンになれるかのような錯覚を生んでいる
ドラマや漫画が多くなったのは、それだけ命というものに対する現代日本人の生活が
そういうものとは縁がなくなった事の表れでしょうね。 >>67
そもそも自分の組織の仲間や上司を騙し討ちで刀で斬りまくった相手に呼び出されて演説をぶたれて
それで共感してもらえると思った知能がわからん また頭がおかしな朝鮮人たちが必死に張り付いてますが、
三島由紀夫は世界的に影響力があっただろ?w
デーブスペクター氏の日本語ディベート大会で発表した論文が三島由紀夫の生涯と自殺だからねw
ヘンリーストークス氏も故人となったドナルドキーン氏も三島由紀夫とは親しかったよ。 せめて横須賀の防衛大学か、目黒の防衛大学に行くべきだったな。
または富士の歩砲機教導学校。
エリート幹部連中がそろってるところか、実戦部隊が集っているところに行けば「意識高い系」の自衛官もいただろうから少しは違っただろうに。 せめて横須賀の防衛大学か、目黒の防衛大学校に行くべきだったな。
または富士の歩砲機教導学校。
エリート幹部連中がそろってるところか、実戦部隊が集っているところに行けば「意識高い系」の自衛官もいただろうから少しは違っただろうに。 彼らの上官を拘束しておいて上から目線で演説してるような奴の言うことを誰が聞くと思ってたんだ?
自衛隊員が本当に彼が期待するような武士なら速攻で三島たちは隊員の手で引きずりおろされてボコられてたわ >>2
表向きは生の声届けたいとかだった。拡声器に左翼臭もあって美しくないと思ったのかもしれない。
でも所詮、割腹のためのセレモニーなので、人に聞こえようが聞こえまいがそこはどうでもよかった。 知恵遅れで愚鈍でしかない東大全共闘と命懸けで話し合いに行ったのが三島由紀夫だな。
あれから60年。確かに三島は間違えていた。
多くの人が社会の現実を知る一方で
パヨクは60年何も成長せず、年だけしか自慢できるものがないゴミに成り下がった。 というか、現代日本は三島由紀夫の言う通りになってるじゃない。
日本の文化なんか全然学んでない”偽日本人”たちが魂の抜けた動くだけの傀儡のようになって
何の思考もせずに日々満洲派閥のなりすましたちが強要するおぞましいガリベン過労社会の中で
辛い暮らしに耐えているだけのおぞましい国になってますよ。まるで中国朝鮮じゃない。
何で三島由紀夫ほど聡明な人物が”日本の敵”を明確に認知できなかったのか、
それが今でも疑問に思われる事ですが、当時はネット社会ではなかったから巨悪の存在も
断片的にしか理解されなかったんだろうね。 一体何を訴えて自決したのか
そういうの全然伝わってこないんだけど
なんで伝えないんだマスコミは
それとも意味不明なことだったのか死ぬ前に訴えたことって なんだかんだで三島由紀夫は左派的だったからな。
今のパヨクなど三島が右翼ならチンピラ極右勢力だぜ? ポール・シュレイダー監督の映画よかった
夫人が同性愛的な模写が気に入らないとかで日本での公開認めてくれなかった 選民意識の匂いがプンプンして読めんかった
お金持ちにしかわからんでしょ >>23
三島由紀夫こそ卑怯者だろう。
何故、当時の方面総監を人質にとる必要があった?逆効果だよ。
部下の自衛官から観たら「うちらのボスに何してくれとんじゃ!」だろう。
テロまがいではなく男一匹堂々と辻立ちしてたら、話を聞く人もいたかもしれない。
戦後の日本では、人質をとるなぞ、卑劣なやり方で共感する人間なんて居ないよ。 >>79
敗戦に至る日本社会の流れと
終戦後支配階級がいかにアメリカの靴舐めて
命乞いしたのか知ってればそこはほとんど自明だろ >>80
三島はコンプの塊だからなw パヨクにも共感できるとこあんだろよ。
多くの若者は大金持ちではないが、今の生活に満足。
確かに三島が存命なら敵になりえた。
今現実に生きてるパヨクはただの根暗野郎だから
自決したところでざまあみろしか返らねえがなw
例えば津田が自殺したらみんなただ喜ぶだけ。
枝野幸男が自殺したらみんなただ喜ぶだけだ。
三島は少なくとも当時はリスペクトされてたね。 とにかく自意識過剰で美しい日本の文章ではないのは確かだ 物事には全て因果関係があるのであってね。
日本がこのような腐った国になってしまった理由も必ずあるのです。
個人的には三島由紀夫氏には生き続けてそれを追求し、そして”弁舌”で追い詰めて頂きたかった。
もしかしたら、三島由紀夫を急かすような”何か”があったのかもしれませんね、当時。
個人的には彼は自殺をするような人間ではないからね。
時の”裏の権力”が圧倒的すぎて自決という形でしか自由に弁を振るえなかった訳じゃないと思いますから。 >>89
誇れる自意識もないパヨカス野郎に相応しい言い訳だな。 >>87
すくなくともアメリカは中国のように積極的に靴を舐めさせにこないけどな。
パヨクは逆に相手を下に置こうとする。
知恵遅れとして扱う日本人は正しい。 >>88
パヨクは三島を読むけど
ネトウヨは三島を読まないんだなw >>88
いまいちよくわからないけど、教えてくれてありがとう
俺が疑問に思うのはこの記事書いてる記者にしても
男一匹命を懸けて諸君に訴えてるんだぞといって、なんか言って自決したんだろ三島は
なら三島をおもうなら、何を訴えたのかはこういう記事書くならまず書いて伝えてやれと思うだよな
当時の状況とか三島の表情とかどうでもいいし もうその頃には余命宣告出てる病気だったからな
生きるためにやってるのならともかく
死ぬためにやってたらどうしても軽くなってしまう
それじゃあ人は一部の心酔してるのしかついてこれない
生き急いでるっての感じて自分はついていけないっての自覚はしなくても肌で感じちゃうからな
頭がいいやつは文句言ってそこでごねるけど悪ければよくわからんってあきれてしまう まあ、私は三島由紀夫みたいな大作家じゃないからね、
だから自分の言いたい事を自由に言えたのかもしれません。
それでも相当嫌な目に遭わされましたけどね、この”偽日本国”では。
当時の時点で既に三島由紀夫みたいな発言をすると
文壇や東大派閥内に居場所が無くなり始めていたのかもしれませんね。
東大の左翼好き、共産主義ライトノベル好きは異常ですからね。
共産主義のライトノベルなんか必死に読んで、ろくに日本の文化も学ばないと
ああなるんです。というか、連中は中国人や朝鮮人のなりすましだから
日本の文化なんか学びたくないんだろうけどね。 子供を肩車してたあの男、今は何やってんの?
赤軍に入って死んだの? 正直、三島は狂気の男でもあるよな。
俺はパヨクみたいな精神障害者と
「死ぬかも」と言い残してまで会話しようと思わんw
火炎瓶投げるやつなんか通り魔と同じなんだから
徹底的に八つ裂きにするか逆に関わらないかの二択だ。 >>104
おじいちゃんなら火炎瓶投げるのを誇ってるんじゃね? あれでも三島は弱い者の立場に立ってたからなあ
パヨクはぼくちん弱いから優遇されるべきだもん!で泣いてるだけ >>107
ほんとそれなw
パヨクが何信じてようと同じ人として蔑むべき屑なのは変わらない 三島は好きだけど、自衛隊については誤解してたよね
戦前に教育を受けた人の限界かな
大蔵官僚なのに >>101
>子供を肩車してたあの男、今は何やってんの?
>赤軍に入って死んだの?
芥正彦だろ
生きてるつうの
https://m.youtube.com/watch?v=vBIbOHslUI4 その「演説」のレコードが売り出されて、あちしはそれを買いやした 自分の思うとおりに世の中が動かないからテロをしたテロリスト
美化する必要など微塵もなし >>106
このおじいちゃんは若い頃からネトウヨだったんだろう
生長の家の信者とかね
今は日本会議か >>113
100人中99人がその日本会議とやらと同じ回答をするだろうな
惨めに侮辱されて気が触れたのか
哀れな 天人五衰書き終わってすぐあの事件だし
ただの基地外のホモでは無いよ >>112
まさにパヨクがやってることだな
パヨクはゴミ扱いで問題なしwww >>115
日本会議がどんな回答を??
おじいちゃん世代にはパヨクのトラウマが残ってるんだろうなぁ
その怨念が日本会議なわけだけど >>1
ゲリ蔵もこれ位の信念が有れば世界一頭が悪い元首以外の名誉を貰えたのになあ 三島は今の単なるネトウヨの逆張りと同じだろ
当時もはや世論だった全共闘とのリアル論戦で敗北し
誰も支持をしないからパフォーマンス的に自衛隊への立て篭もりなんて
強硬手段をしたんだよ
民衆から支持されてたらあんな異常な事件を起こすはずがない おじいちゃん世代が恐れるようなパヨクは今の日本にはほとんどいないと思う
マルクスが言うところの共産主義の妖怪ってやつ >>119
じゃあお前はテレビの前で火炎瓶持ってアピールしろよ
即座に精神科を呼ばれるだろうなw >>109
「時代に遅れ過ぎた皇道派」 芸術家が自分の芸術世界にどっぷり浸かった挙げ句に溺死したようなモン >>123
安保で負け選挙でも負けたパヨチンズの脳内ではそうなってるんか。 共産主義の幻影に怯え続ける老人たち
それが日本会議
哀れだねw このスレで在日ガーをやる暇があるなら
三島の本を1冊でも読めばいい 今や左派と言えば知的障害と同等と見做される。
三島はコンプ野郎だったが姿勢はパヨクほどクズじゃない。 >>128
本性表してて笑うわ
生涯を馬鹿にされ侮辱されて終わるだろうな 三島はイキってたけど
当の市ヶ谷の隊員は呆れ返っていたという。 自衛隊にクーデターを起こせとか
日本は好景気だし自衛隊員も何の不満もないだろうし
時代の読み違えも甚だしい 『主戦場』という映画でも日本会議は徹底的に笑いものにされたなw >>103
なんでこれで気が触れたんだろうな
日本国民の総意だろうに 仮面の告白の主人公はホモでリョナ趣味がある
童話で王子が竜に蜘蛛や竜に食われるシーンをより詳細に妄想したり 三島のコンプレックスは肉体的なそれだったんだろうけど
それを馬鹿にする気にはならない >>130
自民党支持者にあらざれば人にあらず、か。
でも、自民党支持者って有権者の3分の1ぐらいなんだよねw >>133
同じ時代に暴力騒ぎ起こした知的障害がいるんですがそれは… >>140
三島さんも暴力騒ぎの新左翼も、知的には日本最高レベルだったよね。 >>139
共産党の支持率は3%しかないが97%が自民党信者なのか?
あの日火炎瓶を投げた馬鹿者どもが人に在らずなのかと言えば、その通りだ! >>130
おいおい
当時、三島と衆人環視下の対面で討論したの東大生とかだぞ
全学連は一介の物書きレベルや低学歴の右翼思想と違って
東大生や偏差値の高い大学の日本の頭脳である連中
それはともかく
むしろそれに賛同する低学歴で年上の労働者は全学連に従ってた立場
ウヨごときが頭脳明晰なエリートに何をいうんだ?
論破されてしまいだ、腹切りパフォーマンスしかやれんだろう 三島の浪漫派の感性は、ヒトラー総統やトランプも似た感じか
赤と黒の両方やった後、壮大に崖から飛び降りた >>143
今や偏差値28が関の山、社会党来年消滅確定のパヨクさんは大変だなw 東大の全共闘パヨク相手に一人で論戦受けて立った三島は
パヨクのアホ振りに絶望して
パヨクに期待するのを止めた
そして自衛隊に決起を呼び掛けたが
(´・ω・`) >>139
いやいや
自民党への投票率は約17%
自民党を支持してる人は2割もいない >>142
共産党支持者は3%もいれば十分だろ。
知的には日本最高峰の人たちだが、現代日本のように知的レベルの低い人たちが政権中枢を担ってる国では、浮き上がるのもしかたがないね。 まじめ人間で自衛隊のこともきちんと調べてただろうから自分の突拍子もない話を聞いてもらえないのは分かってただろう 自衛隊に頼るな 他力本願 自分達でやれ
高校生の山口二矢は一人でやったぞ
決してテロを賛美してるわけではありません パヨクは所詮過去の栄光に縋るしかない
自分はクズで馬鹿でゴミで人もどきだからなwww >>1
おまエラも国会の前で焼身自殺とか
命かけろよw >>150
調べてみるといいよ
ちなみに前回の参院選での投票率は16%
年々少なくなってる >>154
志位委員長は東大工学部出身なんだって。 週刊誌のぶんやさんでも
倭漢抄読んでるのが居た時代なんだな
三島さんと言うと単身、東大全共闘との
討論会に赴いて討論してたのが凄かったな
左翼右翼関係なくここまで腹の座った活動家は
今時いないね >>157
活動家としての参加ではなく、文筆家としての参加だけどね。 介錯されて首が転がってた写真が、新聞や雑誌に載ったとか聞いたことあるなあ。
誰か、日本刀でも持ってたんか? 禅でいう不立文字の反対で、言葉で壮大な物語を構成するタイプがいる
哲学者のヘーゲルやその弟子ね、ナポレオンになりたがるタイプ
三島を左にしたのがムラカミなのかね 人質とってぎゃあぎゃあ喚いて
結局まともな話し合いもせずに
自殺しただけの迷惑ゴミでした 自衛隊のヤジが凄すぎて何言ってるかほとんど分からなかったんだよな 安倍とか菅とかの低学歴に国政を任せるから日本はダメになった
東大生卒の町村死んで中川酒も谷垣も鳩山邦夫死んだしもう自民に高学歴いないからな >>17
逆だよ、逆
あの時代に大臣とかが憲法改正なんて言ったら即座に
大臣の首が飛んだ
今はどうだい? >>165
政権のあまりの知的レベルの低さに絶句したんじゃないかな? まあ他にも方法は幾らでもあったろうところに
自殺と評されるのもやむを得まい また三島の本売ろうとしてるね
マスコミでよく話題に上げてる
もうミエミエ 私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。
このまま行つたら「日本」はなくなつてしまうのではないかといふ感を日ましに深くする。
日本はなくなつて、その代はりに、無機的な、からつぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、
或る経済的大国が極東の一角に残るのであらう。それでもいいと思つてゐる人たちと、私は口をきく気にもなれなくなつてゐるのである。
もはや経済大国ですらなくなった貧乏大国ジャップランドをみたら
三島はどう思いますかね!
(´・ω・`) >>166
「安倍ちゃんだからしょうがないか」
「安倍ちゃんならこんなもんか」
いわゆる安倍ちゃん問題
国民はみな諦めてます これからは高学歴の旧民主政権だよね
やっぱりバカじゃ政治は無理 自衛隊員はそば屋の職人と同じ生活者だからね
現実的でないと戦場で死ぬから、楯の会はSS 三島、活舌悪いなあ 野次と怒号で何を喋ってるのかあれじゃわからん
拡声器ぐらい持っていけよ >>75
完全に最初から死ぬつもりだったのかなやっぱり
それを本人は良しとしたのかもだけど 森友に関して国会で139回嘘をつく
これはバカというだけでは説明がつかない 町村や中川酒のタカ派でも鳩山邦夫や谷垣みたいなハト派でも
そんなに安倍や菅みたく叩かれなかったと思う 元々エリート一家の青びょうたんで、
一念発起体を鍛えて、精神迄マッチョに
元々老いを醜いと考えており自殺願望有、
自衛隊占拠も自殺の演出に過ぎない、
最後はケツに脱脂綿詰めてホモ愛人と昇天。
誤算はホモ愛人の斬首が下手で苦しみ
他の剣道経験者に最期をゆだねた事位。 戦国時代なんて日本人は利己的だけど
自由で下克上の何でもありの時代だったのに、
明治以降の硬直化した日本ファンタジーに思いを馳せた三島は、
まぁとてもじゃないけど、本来自由闊達な日本人とは相容れない思想だったわな 戦後のファシズムは憲法ファシズムで
自衛隊も最近まで”存在しなかった”、いわばユダヤ人 日王ヒロヒトを戦犯として処刑しなかったが悪いんやろ 三島と言えば、あしたのジョーが読みたくて講談社に「マガジン売ってくれ」と押しかけた話が好き 正直、日本の防衛を司る自衛隊を占拠まではいかなくとも
この国の要の自衛隊に立て篭もりして演説するとか
2・26で天皇が彼奴は叛逆者だ鎮圧せよってなった対象と同じ
もし自刃しないでもこのネトウヨは内乱罪で死刑だっただろう >>176
人間いつかは死ぬし歴史に名を残せたのは意味があるかもしれない 三島ほどの精緻な文学作品を書ける天才が全く意味ない間抜けな割腹自殺をした心境が分からない。あれだけの天才だから,こんな事に意味がない事は分かってただろうに ど素人共がカッコつけたデザインの軍服もどきを纏い
将校士官気取りで偉そうに自衛隊員に上から目線で
それで叩き上げの自衛隊員が共感するとでも思うかな >>169
昨日か一昨日ニュースで見たな
三島由紀夫の命売りますが本屋で平積みされてて
ベストセラーになってて驚きの現象が起きてますとか書店員が説明してた >>1
良い歳して軍服コスプで厨二病全開のオッサン 当時、デモ隊鎮圧に楯の会を参加させろと
警察に働きかけたけど断られた上に活動家止めて
作家に戻るよう窘められたんだよな 「私にとっては自民党は共産党と同じでどっちも嫌い」
「絶対にあいつら(自民党の政治家)には利用されない」 >>175
自衛隊なんて低学歴の馬鹿しかおらんの知ってるやろな
本で感化された奴をつくればええんや
イスラム形式使えば無限に鉄砲玉くらい沸くのに大将が腹切る辺り凡人には理解できんのと同じやろ 官僚を生産してる東大が真っ赤な塊で個性を否定する組織になってるんだから
戦時中の首相が共産主義者だった事を体験してる人間からすりゃ
そりゃ危惧するわな 無限の可能性から何故右翼作家になると決めたの?
無限の可能性がないからさと言う問答 >>194
まぁそれで将来ツケを払わされても若者の自業自得だな 旅行者に負担しない
何人がフリップ作ってんだ
ニュースステーション まぁ盾の会ってのがよく分からない。制服のデザインも含めて。
三島の晩年の行動はよく分からないのが多い。 >>162
人質取ったの?
それは正当性がないからダメだね >>199
そうしてるの官僚主導のプロパガンダやん
若いから気づかんのや
興味ないように作られてる
腐敗しやすく為に いいから朝鮮人はさっさと自決しろって、実名と個人情報、
そしてお前らのスポンサーを暴露して。
お前らが散々日本人に強要してきた事だろ?犯罪行為で。
いよいよだからな、これから世界はカオスになる。
俺は三島由紀夫とは違ってリアリストなのでね。
もちろん日本人としての美徳と美学は持ち合わせてはおりますが、
それは三島由紀夫の美学とは違うものです。
私は何でもありでもルールある戦いでも、どんな戦いであろうが勝ちきる事、
そして勝利する事により私たちが育んできた知性を、それなしではアメリカ人や日本人であると
主張する事すらままならない文化を守り抜く事こそ正義でありそして美学だと思っています。
それ以上に美しいもの、はかないものは他にはないのです。
なぜならそれが人間が生きる理由であり人間の儚さだからだよ。
お前らクソのような原始人たちに日本の”儚い”という言葉の意味が判らないんだろうから
何を言っても無駄だし、原始人には私も投稿を読まれたくはないんだがね。
お前ら朝鮮人はいつだってすぐに腹を見せて”勝利者”に媚びる事で生きてきた原始人だから
俺は何も言わないがね、そのおぞましい文化を日本に持ち込むな、原始人が。 キリストを受け入れない者の末路
悪魔の幻想に憑かれた者の末路
神道という悪魔の幻想 この人のようにホモは八割ルックスがいいんだよね。例外な汚れもいるが顔面偏差値は大体が芸能人クラス。
ノンケだったら女何人食えるの?みたいな顔した人なんか二丁目でいっぱいいる。
お前らみたいな女が気持ち悪がる顔に限って女好きだし
神さんはうまいこと作っとるわい 理想論を語れる人間ばかりじゃないからな世の中は
飯が食えるから、家が貧しいから、生活が苦しいから就職したような自衛隊員からしたら
「何を言ってんだ」な気分にもなるだろうよ とにかく戦って死にたかったのかな
全共闘との討論会も学生の一人が飛び出して三島を襲っていれば
インパクトのある死に方になるし そもそも介錯ってヘタレがやることってのが武士道ではそうらしい
腹を切って出てきた内臓を順番に目の前に並べ力尽きて死ぬのが作法らしいからな
敗戦直後の旧軍でも、さすがにそこまではやらなかったが
介錯ですぐに楽になるのは先に死んで行った部下に申し訳ないと
腹切ってから何時間も悶絶して死んだ上官もいる
三島のやってるのってネトウヨの遊びだわ
そもそもで死ぬの美徳で偉いのなら戦時中も平和な時代の左翼だって死んだし
理想のため?で仲間に殺されまくったって 人質とった上に自衛隊員を刀で斬りつけ
自衛隊もこんな連中とっとと射殺すればよかったんだよ 昔の人は若くても語彙が豊富で小説も読みごたえがある。
三島もそうだけど山田風太郎とか。 >>189
それなw
「まず、自衛隊員になれ」と思っただろうねw
あの自決前の演説の服装見ても、いかにも中二病って感じのデザインだし
自分に酔ってしまってるんだよ 愛故に人は悲しまなければならぬ
愛故に人は苦しまなければならぬ
愛故に、愛故に、愛故に、ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです、 >>212
日本人はみんな天皇狂いだよ
共産党や労働組合にも天皇がいる
本物の天皇を敬ってるのがどれほどいるか >>215
>腹を切って出てきた内臓を順番に目の前に並べ力尽きて死ぬのが作法
薩摩藩だったかな?
幕末にイギリスと戦争になったとき(薩英戦争?)だったか
通行中にイギリス人を切り捨てたときだったか忘れたが
責任者として、犠牲になったイギリス人と同じ人数だけ
次々に切腹していったという事件があったはず(事件名が思い出せん)
その時、一人ひとりが切腹する中で、内臓を掴んで
見物してるイギリス人に向かって投げつけていったらしい
それを見て、当初は殺されたイギリス人以上の人数の死刑を求めていたのに
「もう、ここまでで良い」と同数が切腹した時点でストップになったらしい 1970年と言えば戦争経験がある人間のほうが多数派の時代だしな・・ >>215
江戸時代ですでに腹切るマネだけして首落としてもらってたらしい
切腹って裏切ったりとか何か失敗して下されるものだから
お腹切って内蔵出して自分の腹の中は綺麗ですよってみせるためだったんだろうね >>205
プロバガンダだろうが、
民主主義社会なんだから、
気付かない方に責任があるわな >>221
それ聞いたことある
フランス全権のハリスがナメくさっていい態度を取った時に
日本側の小栗全権だったと思うが
ほぅそれなら俺とお前のこの場の決闘でカタをつけようじゃないか?
したエピソードに痺れたし、こういう腹のくくり方が日本人の誇り
左翼だろうが心はこの日本を愛して日本のためにしかないよ
だからクソみたいな日帝マンセーの右翼が国を滅ぼしたのが前歴なんだから
とりあえずお前らは黙ってろと言いたい 自殺する必要あったのか?
捕まってもせいぜい不法侵入罪だろ。
軽犯罪だった。 >>224
放射脳はレスすれば
読んだ者を精神的に汚染して迷惑かけんな
民主主義なんて幻想なんだよ >>226
死んで神か伝説になりたかったんだろ
現に50年経ってNHKで1時間の特集組んでもらえるくらいには伝説になった
まだ生きていたら新聞の3行も厳しかっただろw 美輪明宏の本で
226事件に関わった将校の霊が
三島に取り憑いていて
あの事件が起きたって話あったな >>231
小室やアキシノミヤ一家見たら発狂しそうwwwwww 結局なんだったんだ?
派手な演説したわりには
聞いてる人の心を動かせなかったの??
敗北者 自衛隊を国連軍に〜なんて言うアホが出てきちゃってるんだから
自分の意思を持って動いた三島は正しかった
でも現状で賛同するとゲリラになっちゃうんだよなあw 命かけてようがクーデターの扇動なんて真面目に聞くわけねえだろ >>233
安保がメインだけど
当時、労働者階級まで巻き込んだ大デモが行われる市民運動の最中で
ネトウヨ主張を誰が受け入れる?って話しでもある >>236
安保闘争に労働者は参加してないだろw。
意識高い系の学生がメインwww。 三島由紀夫、東郷健、日景忠男。かつての同性愛者は骨のある同性愛だった。 広島や長崎で原爆を食らい空襲で亡くなった人やその遺族なんて
今でもたくさんいるだろう
あと沖縄で民間人まで多数惨殺され
今だに南方で死にまくった人たちの遺骨すら戻らない現状
そういうの考えたら戦争をした自体が悪だわ >>242
日本を戦争に引きずり込んだのはインターナショナルだよw。 >>243
だから軽はずみに戦争だとか言い出すネトウヨが国賊だと思うよ この間NHKで特集やってたよね?
45歳で亡くなるまでの物凄い仕事量
濃い人生の人だなあ >>245
日本国内にもアカが蔓延ってたからなw。19〜20世紀はアカでなければインテリにあらずって感じwww。 自衛官の人も宮仕えなんだよ。昼休みを過ごすときに騒ぎが起きたから、憤激の余り野次り倒しにかかる、わけだ。 今の日本で三島氏くらいの
物事の評論をできる人っているのかな。 >>6
街宣右翼と同じレベルのヤジだったよ
自衛隊の評価を下げるほどの 三島由紀夫は、文人のくせに「ペン」より「剣」をとった負け犬であり、テロまがいのコトやらかした犯罪者だ。
戦争だってルールがある。武力と暴力は違う。自衛隊は法に基づいて行動している。
自分の主張を通す為に人質とったり暴力振るうようなゴロツキやテロリストと、自衛隊を一緒にするな。そんな輩に正当性を与えてたら、法治も秩序も無くなってしまう。。。 >>73
目黒は性格が違う
「陸上自衛隊幹部学校」だ
高校からそのまま行く所ではない >>73
あー済まん
君の意図を間違えて捉えていた 当時は話を聞いて時代錯誤の狂人と思った。
今も評価は変わらない、文学界やメディアの
天才扱いも理解できぬ、つまらない小説家。 人格障害のおっさんだろ?
団塊の保守派はこの人の事やたら持ち上げるよな 三島と一緒に自決した森田必勝なんて忘れ去られて気の毒。
どっちかっていうと、必勝にのせられて三島が自決するはめになった気もするけどね。 >>254
三島は、美輪さんみたいなオカマじゃなくて、男らしい男が好きだったんじゃね? 戦後25年の自衛隊員なんてすでに若手幹部以下ほとんど戦後教育を受けてきた連中
10年早ければあるいは違った可能性も僅かにあったかもしれないけど
昭和45年なんてこんな訴えかけが通じる時代ではなくなってた
昭和45年ってやっぱり大阪万博でオイルショック直前
2020年から1970年を見るより、
1970年から1945年を見る方がおそらくより遠かったと思う 大江健三郎の駄作はほとんど忘れ去られたけど、
三島由紀夫の作品はいまだに大人気。 戦争反対のやつは第二次世界大戦を完全に終わらせてから反対しろ。
まだ領土問題が未解決だ。 >>275
たかが領土で殺し合いするなんてアホクサw ネトウヨのバカは見習えよ
三島なら竹中平蔵や経団連中西や二階や菅を討ってたぞ 情緒と精神論で現実も見ずに行動を起こす古き悪しき日本の典型
罵倒されての割腹などまだ生ぬるい
消えて当然 学生との対話の録音聞いたが三島のインテリジェンスを感じた。
楯の会で心酔する若者の気持ちも分かる >>281
いやな言い方をすれば「オルグした」ってことだろうねえ 偉そうなこと言っててもケツでメスイキするホモですよね?介錯人の森田って奴がホモパートナーだったんでしょ?お前らのホモ心中に世間を巻き込むな。この変態ホモオヤジ😃 命を賭けた演説と同内容の大量ビラ散布と
ネクタイピンマイクとラウドスピーカーを用意すべきだった。 >>176
一緒に自決したガキに
いつ切腹するのか煽られて
逃げられなくなったのが実情だけどなwww >>6
脳筋が昼飯抜きで命令で集合されたからなwww ちな、自粛だ規制だなんだ圧力かけて閉店廃業に追いやってる側の寄生虫ゴキブリ公務員は
税金で収入保障されて一切の減収リスク無いんだけどねwww
オッス!!オラ公務員!!民間サンの減収失業犯罪自殺増えて、なんだかオラわくわくしてきたぞ!!
「税の公平性」「民間準拠」ガン無視して税金最優先再分配で公務員利権マジうめえwww
資本主義のリスクは一切負わずして、「資本主義の果実タダ食い」公務員マジうめえwww
公務員限定楽園共産社会、その維持負担は資本主義社会で生きる民間納税者→日本の社会構造w
災害対応名目で時間外手当お手盛りで年収1528万さいたま市職員wちな民間ボランティアさんは当然無償w
武士階級である公務員は百姓と痛み分かち合い、餓死覚悟で「冬のボーナス0.05か月分カット」
増税で公務員は7年連続で給料アップ!コロナで生活困窮して自殺の民間サンは自己責任!!努力不足!!
「民間準拠」だから昇給ボーナス終身雇用極太退職金と年金w公務員給与維持の為に増税アザースwww
<国営オレオレ詐欺>オレオレ!公務員!皆の公益の為に増税ね!!絶対に納付分以上に再分配還元されるから!! →身内限定で貪り尽くしてお代わり増税w
寄生虫公務員の待遇上げ「続け」て、かつ疲弊してる一般民間人に負担させ「続け」てりゃ「そりゃ」衰退当たり前www
徳川時代で言うところの武士が今現在の寄生虫ゴキブリ公務員!!
武士は食わねど高楊枝!
武士は名こそ惜しけれ!
引き返なしそもののふの道!
百姓が飢饉であえぐ中、ここで高潔たる武士が見捨てておかりょうか!
失業増加?廃業連鎖?非婚化?少子化?捨ておけぬッ!!御国の大事ッ!
見よ百姓!聞け平民!
武士である寄生虫ゴキブリ公務員は我が肉を削り、我が血を民に与えるッ!
飢饉で餓死の百姓と生死を共にッ!!
これが誇りッ!これが武士道!これが忠節報国ッ!!
餓死覚悟で「民間準拠」に殉じて「冬のボーナス0.05か月分カット!!」wwwwww
くっそうけるwwwwwwwwwwwwwww >32
浅いねw
そもそも自衛隊の決起ぐないことは承知の
うえだろ、自決するつもりだったし >>20
信長が本能寺の変で死なず
織田政権が続いていたら
その当時 東南アジア進出していたと思うなwww 50年前の今頃、
三島由紀夫さんと森田必勝さんが、その他の楯の会会員4人を伴って、市ヶ谷へ向かっての首途に起っているのだね。
武運長久を祈ります。 「映画だったら、ここで昭和唐獅子牡丹の歌が流れるはずなのだが。
なんだか悲壮感がないな。」
三島由紀夫さん、森田必勝さん、その他の楯の会会員4人は、
市ヶ谷へ向かう自動車のなかで、こんなことを言い合っていたそうです。 >>265
必勝の純粋さに仕方なく付き合った感じだよな。 >>189
ああ 確かにw
この当時 自衛隊入隊したのって
安楽にガテン系公務員になれたて感じだからなw
クーデター なにそれ 新作のケーキか て感じwww 口だけネトウヨは、自決どころか他殺も出来ないゴミばかり
きっちり官僚やった小泉は男だったよ 日本は一神教がないから
個人のアイデンティティを保証してくれるものが何もない
三島由紀夫は天皇にそれを見出そうとしたけど失敗に終わった
やろうとしたことは明治政府の国家神道と同じ >>229
226事件に関わった将校の失敗て
まず老害の上官をあてにしたことw
つぎに昭和天皇を幽閉退位させて
皇太子を天皇にしなかったことw
WW2以後の諸外国の青年将校の革命見ても
老害を当てにして成功しているのは皆無w
なんせ明治維新自体青年武士による革命なんだしよwww >>290
大江の本はノーベル賞とったときに読まされた
ものすごく読みにくい文体 >>272
大江さんは読む人を極端に選ぶと思うな
三島さんの方がまだ間口が広い >>305
三島さんが天皇という存在に
押し売りしたのは忠義
簡便に言うと武士道
一神教でなければ個人のアイデンティティが保証
されないなんて事はないと思うよ
一度、四書五経を読んで見る事をお勧めする >>17
いまの「まともで平均的な日本人」なら利子2000万返すために
客をだましてでも営業成績あげて出世するし、
失業したら家族のために喜んで線路に飛び込むよ。
模範的な資本主義社会の労働者、だね 静聴しろ
なんて怒鳴られたら
静かに聴く代わりに
耳から先のどこにも侵入させない
一切心に波風を立てない
って気構えになってしまうわ
そんな事言えずやれずで死んでいく人間も少なくないんだもん
心を動かすのは、黙って嫌事抱えて事切れる奴の
今際の際の嘆息の為に取っておきたい 悲しきピエロだったな。ヘリの音がうるさくて何も聞こえなかったし。
しょせんは太宰と一緒でこれ自体が思想的芸術家の自己演出。
ノーベル賞を取れずこじらせた中二病。
東大の学生運動連中との対話の方が遙かに楽しそうだった。やっぱり当時の
東大生は賢かったんだな。自衛隊員にあんな難しい演説ぶちかましても、わ
かるわけがないw
三島の基本的な失敗は、「戦後の堕落」は自民党だって事をわかってても
運動には行けなかったことだよ。ボディビルから入ったゲイにありがちな
ことだけど、変な超人思想に行きがち。戦前にリセットした上で日本人の
魂を継承するって言ったって、じゃあ日本政治の伝統である政治テロに
戻るのかと。鼠小僧とかの義民にも言及はしてたのにね。
民衆の声を代弁する大衆的英雄ではなく、屹立した個人のアピールでしか
なかったんだよ。「頭いいですね。で?」ってさ。楯の会の連中も、心酔
はしてもだからって独自行動を起こせる訳じゃなかった。思想団体であっ
て、運動体ではないから。
芥川にも直木にも、菊池にも島崎にも大江にもなれなかったピエロ。文学
的技巧は凌駕するけど、じゃあ価値は何で決まるのかということ。 当時の大人たちはみんなイヤな顔してたな〜
要するに日本を二度と軍人がでかい面して街を歩くような
国にしてはいけないは国民的合意だから
他の国なら軍人=頼もしいかもしれないが日本人は
軍人=嘘吐き
だからな 戦前の首相なんてほとんどが元老院か軍人だからね。
選挙で選ばれたナチスとも全然違う。
ただの軍事政権に過ぎない。 結局何をしたかったかよくわからん演説だからな
武装蜂起するなんてありえないし、仮にヤジ起こらなかったら自殺してなかったのかというと
たぶんどんなルートでも結果は同じだったんだろう まあでもこいつが右ならパヨクは極右のカスなのは間違いない >>321
先見の明あるよな。当時高度成長期で経済上がっていってた時期だろうし
平和だし資本主義いいじゃんとみんな思ってたんじゃないかと思うよ 豊饒の海は奔馬以外つまらないしな
金閣寺を超える作品は書けなかったわけで
才能の枯渇に絶望したという説もあながち間違ってないのかも 今でも生きてたらフィットネスジムの窓から見える男の脚を見て喜んでたりしてたのかな >>160
脳が東大に保存されてるという噂もあるよ >>265
森田必勝の恋人があのピンクのおっさんこと井脇ノブ子だったという噂は本当なのだろうか >>156
頭が良いから本心ではもう共産主義を見限ってるよな 経歴は華々しいけど作品は過大評価されすぎじゃね?エッセイは意外と面白かった >>166
たぶん自衛隊じゃなくて国会か官邸でやってたな >>197
事件後の陸自隊員へのアンケートではほとんどの隊員が檄に共感してて、幹部や政治家を慌てさせた
民主主義への反逆者の烙印を押すことによって切り捨てることにした
ここでの書き込みを見ればそれが大分成功してるように見える 三島由紀夫は己の意見が聞き入れられない事を苦にして
自殺した語る価値さえ無い真の負け犬。 >>203
奥さんが三島に関する出版や研究に検閲紛いのことをしていたと言われる
生前の三島を実際に知ってる人たちの証言が制限されていたので、盾の会以外にも生い立ちなどの研究が出来なかったってのが惜しい
割腹後の写真が掲載された雑誌の回収をさせたのも奥さん >>280
>情緒と精神論で現実も見ずに行動を起こす
これ、当時の全共闘なんかの左翼運動も実はそうなんだよ
革命だの反体制だの叫ぶけど、「じゃあ革命を起こした後日本をどういう国にするのか」という具体的展望は何もない。
彼らは現実には存在しない「自分の中にある理想的日本」という妄想に取り憑かれてるだけ。左右で違うけど、三島もそう。だからこそ三島は全共闘との討論で「君たちが一言天皇陛下万歳と言ってくれれば一緒に戦う事が出来るんだ」などと言ってのける事が出来た。
政治的にではなく情緒的・精神的に全共闘の学生達に共感していた。
そして三島も全共闘も体制=現実に対して敗北して行った。 「俺は3年待った」とかいっていたが、隊員たちからすれば、ハァって感じだったろうな。一方的で分からなかったろう 結局裸の王様だったことに気が付いての切腹だったんだろうか?
下にいる自衛官に失笑され、ヤジ飛ばされ、演説の声はヘリに打ち消され
さぞかし悔しい思いのまま引き上げただろうね
切腹時の様子もこの世のものとは思えぬ叫び声が聞こえたとの証言もあり
想像以上の痛みに苦しみもがき、介錯人がビビってしまったのだとしたら、恥辱の最期だっただろう >>338
甘やかされて育った世間知らずのぼんぼんが
妄想に取り憑かれ虚勢を張った挙句に生き恥を
晒すのに耐えられず侍の真似事をして死んだだけ。
無駄死とは正しくこう云う奴を言う。 祖母の母方をたどると徳川家康に行き着くんだろう?
すげえな 昨日のアナザーストーリィ(NHK BS1, 再放送)は,三島の足跡以上に,
記者の行動だの思い入れだのばっかで,マスゴミマンセーが目立ってたな 市ヶ谷の件を三島が陽明学の信奉者だった故の行動だったと説明する人も居るな
陽明学は、思想は行動が伴わなければならないって考え方
吉田松陰、河井継之助、佐久間象山は有名だけどみんな最後は非業に倒れてる
ちなみに、陽明学者で河井継之助の師匠の山田方谷は天寿をまっとうしたから、陽明学信奉者が全員非業ってわけでもないけど
山田方谷は藩財政と農民の暮らしを改善させた徳政家で、死語も長く岡山で尊敬されてる人
岡山の方谷駅はこの人の名前から付けられた
旧国鉄には「人名は付けない」という内規があって一旦見送られたけど、住民からの再度の強い要望で国鉄側が「地名」ということにして折れて付けられた この人の情熱は信じる
他の一切を信じなかったとしても
この人が一言「安倍新皇陛下万歳」
と言ってくれたらニュース速報+民
全員が共闘していただろうに 自殺してなかったら、朝生で左の人と激論したり、バブル期の軽薄な若者に激怒してたかも知れないな コスプレ・パフォーマンスとしてはなかなか。当時youtubeがなかったのが悔やまれるw 市ヶ谷で部隊のお偉いを部屋に拉致って
自衛隊員相手に決起を促した。
いくら有名人だろうが勝算はあるわけなかった。 戦前散々兵役から逃げて回った卑怯者だからな。
正しく戦後の発言は負け犬の遠吠え。
国の一大事に戦わなかった輩に誰が付き従おうか。 文章が上手く、カリスマ性があっただけで、思想は幼稚だったんじゃないだろーか? なぜ、良き未来を想像しないんだろうね。
将来を想像して憂う人ばかり、確かに現状では間違ってはいないが・・・。
そう言えば、行き着くところまで行くとホモって凡人より考え方が早いと思う時がある。 >>54
ネトウヨと三島一緒にしたら三島が可哀想。
三島は本当は右翼団体から命を狙われてた隠れ左翼。
自衛隊二分論見れば左翼だ。
もう自暴自棄になって自殺するならと自衛隊決起を熱弁した。 若い奴を集めてお山の大将になりたがる人って、人格に問題があるよね? 三島由紀夫と共に自決した森田必勝という人物は
豊饒の海第2巻奔馬の主人公の飯沼勲にそっくりだよね 三島由紀夫は 「田舎の隊で検査を受けた方がひ弱さが目立って採られないで
すむかもしれない」 という父の入れ知恵により本籍地の兵庫県加古川で
徴兵検査を受けたが、結局は第二乙種で合格した。
しかし、数日前からかかっていた風邪を入営の際、軍医が肺病と誤診して、
入隊免除となり、帰宅を許された。検査場の門を出るやいなや、三島は
付き添ってきた父親と一緒に脱兎のごとく逃げ出した。「さっきの決定は
取り消しだ」 と言われはすまいかと恐れた。父親の表現によれば
「逃げ足の早さでは脱獄囚にも劣らぬ」 勢いで、一目散に駆けだし、
人目を憚りながら故郷に隠れ住んだ。
かくて、三島由紀夫は兵士として戦場に行くことなく、のうのうと
生き永らえ、晴れて終戦の日 (昭和20年8月15日) を迎えた。
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1603882321/314 三島由紀夫は漏斗胸 (Marfan syndrome) だった。
その劣等感が彼をして奇異な行動に駆り立てた。
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1603882321/326 三島由紀夫は祖母によって女の子として育てられたんだろ
あれで人格が歪んでしまった 隊員らの決起を促すにあたり、隊員の親分である方面司令官を人質にとるってのは、やはり説明がつかないだろ 『英霊の聲』あたりからいよいよおかしくなっていったと聞いた 三島ほどの知識人が当時の日本は既に米国の支配にあるのを知らなかったのだろうか?まあ自衛隊を選んだのはやはり二・二六事件の影響だろうが >>275
北方領土問題なら安倍さんが解決してくれただろ >>358
へー
徴兵検査のときに父親に付き添ってもらってたのか
1人で行ってたのかと思ったが >>362
銃ではなく日本刀で戦えと主張していた三島がそんな論理的な思考をしているわけ無いだろ >>209
三島がルックスがいいなどとは何かの冗談かね
長身イケメンの太宰に嫉妬しつつ勃起していた情けないホモだよ彼は >>335
三島は自分の死後の家族のことをすごく心配してたようだからね
三島が溺愛してた娘さんにとってはもちろん三島自身の名誉を守るためだったのでは
ゲイだしクーデターとか自刃とかショッキングなことだし自由に調査研究されたら
世間はめちゃくちゃなこと言うと思うよ つまるところは、極右思想に囚われたテロリストって事か >>372
ならパヨクは三島よりチンカスな思想を持った連続通り魔かなw >>1
三島「ぼくの考えた天皇じゃないのは嫌だ。」
天皇を私物化した三島は許さない。死ね >>369
やっぱりそうだったのか
どうもあのくどい文体が苦手 >>375
「ぼくの考えた政府じゃなきゃ嫌」なら
毎回のようにパヨクが泣き騒いでるぞ
「こっちの方が嫌だわ。死ね!」と言われては号泣してるけど >>375
まさにパヨクが社会から隔離された理由だな
似たもの同士仲良くすればw >>351
右翼思想なんて若い頃にみんな一度はかかる麻疹みたいなもの
自分が生まれ育ったコミュニティが一番なんて社会人になって
広い世界と現実を知ったら霧散するもんだ
引きこもりのニートがネトウヨ化するのもそれが原因 三島の語彙力のすごさだけは感心せざるをえない
どれだけ本を読めばあれだけの語彙力になるのか想像もつかない >>358
学徒として遺書書いてるよ
故郷つーたって東京生まれだから東大に舞い戻ったはず >>66
当たったでしょ、バブル時代そのものじゃん >>368
見るからに、育ちの良い顔立ちだと思うけど
わからないんだ? >>379
もう一つのスレでも書いたが、あの時代の日本人は小学校から天皇に関する
一種の洗脳教育を受けている。三島の天皇観の根源はそこにあったと思われる。
だから、今の右翼気取りとはかなり違うと思う。それに加え、三島の場合、
彼の独特の階級意識と大正末期~昭和初期生まれ特有の天皇神格化が、
どこかで結びついていたとも思う。 >>384
「育ちの良い顔立ち」と「ルックスがいい」は関係ないと思う。
まことに恐れ多いことながら、今上天皇陛下や上皇陛下のお顔立ちを
思い浮かべていただきたいw >>386
三島同世代の水木しげるの自伝漫画読むと
その天皇洗脳論も怪しいなあと思う
軍隊や戦争は厳しかったが学校は緩かった >>390
水木しげると三島由紀夫の天皇観の差は、生まれた階級の差からくるものではないか
と想像する。水木しげるについてはよく知らないが。あの時代の人間は階級意識が強いが、
それが天皇を頂点とする価値観と結びついている感じだ。 >>379
若い頃に1度はかかると言われるのは左翼思想だよ >>373
死に方があれだから何年経っても話題になるんだよ やっぱ時代劇でも見過ぎた?
刃こぼれしやすい日本刀でサクッといくわけがない
骨はそんなに柔らかくない
魚を捌いたこともなさそう
163センチなんて小柄な女子並み 坂本龍一の父の編集者ワンカメさんが公務員風情のミシマに小説家デビュー促す
という皮肉w >>395
真剣を使い慣れた剣道の達人が本物の日本刀を使えば、一人目の首はサクッと切れると聞いているが。 >>395
現在の日本人女性の平均身長は158cmなので
163cmは女性だとむしろ平均よりも少し大柄 この時の乱闘で刃を手で受け負傷した人が、自衛隊時代の浅田次郎の上司で、浅田は運転手をしてたんだよ
この時の傷が元で左手がご不自由だったと書いてる >>399
中村菫正2佐(当時45歳、後に陸将)ですね。
この頃は、40第半ばで1佐になってなくても将官まで
昇進できる可能性があった時代なんですねぇ。 真剣白刃取りをしようとして手に大けがをしたという話は本当なのか? 日本国自衛隊の制服に刃を向けたやつの勘違いに何の価値が 三島由紀夫は前日にキャンティに言ってご飯を食べている。
キャンティの客に書いてもらうノートに、三島がなにか書いている。
常連だったみたいだ。キャンティというのは
http://www.chianti-1960.com/history/ >>35
森田必勝の方が 三島を担ぎ上げて起こした事件だと聞いたけど >>404
なにか信憑性あるソースから聞いたの?
バカのブログを無批判に信じてるだけ? >>404
まともな出典や根拠も示さずに「○○と聞いた」とか
「○○であるはず」なんて言うやつはバカと決まってる。 >>94
この元記者の言いたい事は
ボクたん三島君と仲良しだったんだもん
だけだからな
で、この記事の言いたい事は
三島君の仲良し見つけちゃったお
だけ 愛国者じゃなくてただの欧米崇拝者だよ
欧米文化に浸って平然と和服ではなくスーツを着用して
自らの身だしなみが日本文化を冒涜してることに全く気が付かない
その鈍感さな
もし東大全共闘の討論会で東大生にこの点を厳しく突っ込まれてたら、
ベソかいて撤収して、愛国者ヅラしたあの自決も無かっただろうと思わざるを得ない ただのキチガイなんだよな
なんの関係もない自衛隊に決起を促すとかバカでしかない
私兵も集められないカリスマ性の無さが変態ホモ野郎って感じw >>408
それそれ
右翼にはいつもそれ思うわ
和服着て五音階の軍歌を三味線でつま弾いて来いや
古き良き伝統!!!っていつの事やねん
眉毛剃り落としてお歯黒してから出直せや >>409
5chで威勢のいいこと喚き散らかしてる
ネトウヨみたいなもんか。 >>410
軍歌は日本の伝統とはなんの関係もないが。 数日前、自宅を訪れた高校生に話してるのをラジオでやってたが、太宰治のことを訊かれて、
「嫌いだが、それは実は自分にも似た要素があり、うっかりしてるとあんな風に自分も自殺
したくなっちゃいそうになったりするから、いかんいかん、と彼と離れたところに自分のポ
ジションを確立しようとしてるんだな。
君たちだって、自分に似た人を見ると嫌だろう、友達っていうのは、性質が違うほうが仲良く
なりやすいもんじゃないか」
などと話していた。
子供相手だから正直になれるのかもしれないが、やはり頭良いひとだよな
豊穣の海 だって、実際には不毛のクレーターであると明示してるくらいだし… 当時の陸自兵卒なんて名前だけ書ければ採用試験に合格する脳筋だけだろう
大義を説いたって理解出来っこない
政治家になって右派野党を育てるほうが可能性あった 読むだけでも大変なのに、四部作もの作品を書いて、しかも最後に、全部妄想でした、
みたいなオチにするなんて到底信じられないけど、豊饒の海というタイトルを付けた
ということは、それを意図してたんだろうか
こんな無駄なことのために多大な労力を費やし、高度な技巧を働かせた人間はいない、
自分がその唯一の人間になる、
そして自分の人生も、空虚なもののために投げ捨てて見せる、
最後に書いた小説の主題とリンクさせて
そんなことをやったのは歴史上自分だけだ、っていうパフォーマンスなのか…
確かにこれ以後の者は二番煎じと言われるな… >>409
文才のあるキチガイな
キチガイの作家は多い
その辺の奴が本書いたって面白くもなんともない さっきNHKスペシャルを見てたが菅原小春が感化されてたな
管原は感受性豊かなふりした馬鹿にしか見えず
仁王立ち姿やダンスまで見せられて何が現代人をも魅了するだか
もういないからと勝手に神格化しちゃダメだなと思って見てたわ >>1
アベシンゾーが嘘つきだというのは今に始まった事じゃないんだが、先祖代々、生まれる前から嘘つきなので、そもそも生きる資格がない人間です。もっとも大きな嘘は、「日本が独立国である」という大嘘。アメリカの植民地で、日本の首相は単なる現地総支配人にしか過ぎないという事実を糊塗するために、ことさら「愛国者」を演じている。存在そのものが嘘。アタマのてっぺんからつま先まで、全部ウソ。 >>400
公務中の負傷なので報償的な配慮も有ったのかも知れないですね なんで死んだんだろな
死んでも何も変わらんだろ
意味ない >>392
まあ少なくとも郷土愛は持つもんだからな
それがないってことは周りの人を愛せない人ってことになる
さて、左翼の人たちを見てみよう!
…あとは言葉は必要ないw 聞いていた自衛隊員が一緒に立ち上がりますと言ったら、かなりあせったと思う。 今リベラル名乗ってる人たちは自分が「誰からも愛されない存在」なのを社会のせいにする馬鹿だからさ
じゃあ、右翼がいなくなればひきこもりや韓国人は愛されるのか?
と言えばそんなことはないw
問題を単純化することで現実逃避するのが左翼なら
文学に昇華しながら現実逃避したのが三島由紀夫なわけよ 志があるなら死ぬなよ
昔の人って死ぬ事が素晴らしいと考える節があるよな 誰か介錯したのかな
殺人で捕まってないということは介錯なしか
切腹で死ぬなんて相当苦しいだろうに >>415
どっかの漫画にも幸せな学園生活を書いておきながら
オチは全部妄想で現実では虐められていました、なんてのがあったな 森田必勝を介錯した学生は一振りで首を落としたんだよ。
翌日の朝日新聞には生首が二つ並んだ写真が掲載されてた。 打ち切り漫画のオチの定番だったなw>全部妄想
たまに長期連載でもやらかすからタチが悪い >>429
三島を介錯したのが森田必勝。かなり動揺していたから何度も斬っている。 良くも悪くも男一匹誤差の時代になってしまったが、そこまで三島氏は見えていたかどうか気になるな
各自が本当に目覚めたら、カリスマも誤差になってしまう。
>>428
武士道の押し付けというか、死んで償えみたいな価値観を平民にも押し付けて、継続しちゃったところはあるな。
人をこき使うには、便利な価値観だから。 >>428
人質取ったケジメなら自分の命が等価なんじゃないの >>429
近所に切腹失敗で腸が腹から飛び出したまま
町中をさまよい海に飛び込んでやっと死ねたタコ屋のオヤジがいた >>1
> 「静聴せい」「男一匹が命を賭けて諸君に訴えているんだぞ」。
命賭けるのは自分の勝手だが、他人が「あの人命賭けてるんだから」って理由で静聴しなきゃならん義理は何も無いわな。
何というか、「自分に酔ってる」だけの中二病こじらせた引き篭もりのオッサンと大差ないメンタリティにしか見えんのだよな、こいつは。
とにかく「薄っぺらい」。 >>420
ナルシストの自己演出でしょ
「豊饒の海」をかき上げ、原稿を机の上に置き、
クリスマスには子供にプレゼントが届くようデパートに手配している
全ては自殺を飾る演出
ところがだ、三島の失敗は現場にトラメガを持って行かなかった点
地声で演説したところで駆け付けた自衛隊員に声が届かず
ヤジと罵声とヘリの音でその主張は全てかき消された
「ここまで言ってもダメか・・・」歯がゆい思いのままの切腹だったと思うよ。 >>410
日本の「保守派」と自称する復古派は、なぜか徳川中期から明治期に作られた「伝統」に
固執し、それ以前やそれ以後の日本を顧みようとしない。ただの偏愛だな。 >>439
環境保護活動に後半生を捧げたc.w.ニコルあたりの方が
縄文時代以来自然と共生してきた真の日本を守ろうとしてたと
言えなくもない
しかしこういう自然里山保護が何故が左巻きの活動と見られてしまってるのが
戦後日本の問題の一つ
昭和天皇も上皇も自然科学者で
日本自然環境保全にはひとかたならず関心あられたが
三島はそうした面は無視しているね >>440
『帰ってきたヒットラー』でヒットラーが評価する現代ドイツの政党は「緑の党」だけ、みたいな?
南方熊楠以来、エコロジストと言えば反政府活動だから、アホの分離ではサヨクになるのかなw 話を聞いてもらえないから死ぬ
失望したから死ぬ
他人の気を引く為に死ぬ
弱すぎ
生きて足掻けよ >>429
三島と必勝を介錯した人はそのあと、宗教に走って生長の家の偉い人になってる >>433
何度も失敗するから三島由紀夫はあまりに苦しかったらしく
舌をかみ切ろうとしてる形跡があったらしいな 頼みもしないのに勝手に命をかけて強制的に言うことを聞かせようとするのはどうなんだろうな 男一匹の命だと自衛官聴衆の耳を汚す程度の
価値しかねぇわw 正義なんて人それぞれ違うのに自分の考えを絶対的な正義として押し付けてくる輩とは関わり合いになりたくないわな
百歩譲って政治家なら聞く意味もあるが何の権限も責任も持ちあわせていない作家の戯言なんて聞いてやる必要性を感じない 日本人なら誰でも知っている女の人を妻にし損ねたという噂あり。 ヤジが煩すぎて聞こえにくかったな。
人の話は静かに聞くのが礼儀でしょう!! 男は1匹どころか100匹が命を賭けても意見が通らない。ま〜んさんなら命を賭けなくても通る。 切腹したってすぐに首を切り落としてくれる介錯人がいないと死なないから1日は苦しみつづけるらしいのに
何度も腹を刺して死なないから腸が出ても部屋を転げまわって1日中苦しんで…という描写を幕末を題材にした小説で読んだぞ 三島由紀夫「童貞は一刻も早く捨てよ」
そもそも男の人生にとって大きな悲劇は、女性というものを誤解することである。
童貞を早く捨てれば捨てるほど、女性というものに関する誤解から、
それだけ早く目ざめることができる んなえらそーなこと言ってもあんた、
高倉健と池部良の「道行き」に憧れて
実践しただけじゃんよw いくら吠えても誰も耳を貸さないミジメなネトウヨの姿と同じだな 三島由紀夫は自堕落な太宰治の事が大嫌いでわざわざ太宰に会いに行って「お前の事が嫌い」とか言ってる。
その1年後に太宰が自殺してるし、それが三島の精神の健康に影を落としたのかもしれない。 なんか当時の映像とか色々と見ている内に、男色のキチガイというイメージから、
実は素顔は愉快なおっちゃんだったんじゃないかと思うように変わってきた。 学生に論破されまくったから
自分に賛同してくれるはず?の自衛隊占拠という力技に行ったんだよな
ほんとネトウヨは今も昔も無様 三島の文学は難しい熟語とかで格調高く見せようとしている感が否めない。
ある種、論文の様な感じで。
省略の美学みたいな短いセンテンスでも情感が呼び起こされる
洒脱なセンスはまるでない様に思える。
でも私生活は一番きっちりしていた、というか普通の社会人の様に見える。 パヨクが大好きな大江健三郎は過去の遺物だけど、
三島は今でも世界的に読まれてるんだよね。
特にイタリアやロシアで大人気。 ナルシストはナルシストでも趣味の範囲に思える。
今でいうコスプレの様な。
本人の趣味だったかどうかは知らないけど、多少の俗悪性を取り込んでいた。
常識的な人に思えるけどな。
他の作家の私生活がキチガイ過ぎて、反発があったんじゃなかろうか? ちなみに三島由紀夫がボディビルやりだしたのは、美輪明宏が三島の貧弱な体格の事を滅茶苦茶にからかって恥をかかせたからだそうだ。
石原慎太郎はその事を後年まで非難してた。 >>440
ニコルって娘の有様は容認するとしても、その件でマスコミに自分からペラペラ語るようなクズの事だよな? >>469
此奴は肺病でも無いのに肺病と誤診された事を
此れ幸いと徴兵逃れしたんだぜ。 訴えて何とかなると思ってる
おまえの命は他人には軽い
安い命だ
頭悪い さて、筆が乗ったところでこの話題についても書き込むが
このスレねえ、スレの書き込みを見ると
自称愛国者ネトウヨどもに自称国家の軍師ネトウヨ軍オタどもが
例によってまるでわかってないことがわかるスレだなwww
三島ほどの知性があの絵になるバルコニーの決起演説で
自衛隊がまさかガチで決起するなんて思うわけないでしょう。
あれは初手から「最後そうなるため」のやるべくしてやった
そう、前戯みたいなもんですよ。ああいう最期を完結するためのね。
だから戯画的といえば戯画的、カリカチュアといえばカリカチュアなんですよ。
まさに演劇、舞台だよね。役者ってか演者だよね、ああいうの。
でもね、それは三島"事件"にとって欠くべからざる必要なことだったんだ。
事実、それがゆえに完成した"伝説"になったわけでしょ。
作家文豪としてではなく、まあ、なんていうか三島由紀夫として。 ネット時代には伝説が作れなくなった
活字とテレビで人はごまかせたが衆合知はごまかせない このスレの多くの人とは違って、三島の自殺があった時代は生まれる前で知らないんだけど、
文学はまあまあ印象に残るね。しかし盾の会のあの実用的でない、とっちゃん坊や風の制服
をみると、やはり政治的主張も現実生活とはかけ離れた文学だったんだろうと思う。 で、スレをツラツラ読んでいるとネトウヨくんたちさあ
それ以前の楯の会とか評価していて三島事件は否定的なようだが
同時代の受容はこれ、往々にして逆なんだよな。これは右翼でも左翼でも。
三島事件より前の前駆的な諸活動ねえ。
あの制服とか自衛隊の体験入隊とか有名だけど。
なんていうか文豪のパフォーマンス、といっちゃ言い過ぎだけど
思想的にそこまで評価されていたのかはわからない。
けれどもさ、結局、最後、三島事件であれだけのことをやった。
他ならぬ本人が命までかけた。本当に、真剣に、ガチだった。
これは衝撃を受けるわけだよ、右でも左でもさ。左もだよ。
「己の思想に己の命をかけられるか」なんてマジに問われて
ビビらないアクティビストなんていないよwww むしろ俺は主題と結末とその過程の展開が明快に最初から決まっている様な感じを受けるんだけどもね。
頭のいい奴が書いた文章だな、って気がする。
表現はくどい。 俺はその頃生まれてもいなかったけど、この事件を知った頃から
政治思想の危険性を身をもって示した、という教訓に思える。
まあ思想がかってるのは主に左に多いけど、思想の前に損得勘定が効かなくなる。
思想に転んでない人間からは恐怖を覚えるね。 そういうわけでね。ウリは親韓左派であって右翼じゃないんだが
三島由紀夫先生がこの世で最後に世間にむけていったことのうち
まさに>1ではスレタイにあるけどね。有名なアレ。
「おまえら、聞け。静かにせい。静かにせい。
話を聞け。男一匹が命をかけて諸君に訴えているんだぞ。」ってフレーズ、
これはね、やはりね、重く感じるべきものと思うよ。
他方この21世紀の令和の御世でもネット論壇じゃネタにされ
あたかも大喜利のように消費されている感があるねえ。
で、ウリはそういう人間の最期に訴えたかった発言発話をね
何が楽しいのか衒学趣味なのか茶化してネタにする文化は大嫌いだね。
いったいああいうネット民各位はなんのつもりなのだろうかね。
まさにテキストに「男一匹が命をかけて諸君に訴えているんだぞ」ってあるだろうに。
もちろん事件そのものやそれに至る思想その他への批評非難はあっていいだろうし
末期の言であっても同じく批評批判は当然アリだろうが、
よりによって人間最期の叫びをネタにして小馬鹿にする精神はついていけない。
むろん、茶化しや穿ちや露悪趣味がネット文化というのは知らんでもないが
そこはね、やはりね、人間精神の惻隠の情、この限界は必要だと思うよ。 自殺って普通、生きてる方がつらくてするものでしょ。
病気とか貧乏とか精神錯乱とか。 作家ってどうしても視野狭窄に落ち入りやすいからね。まぁ、インパクトのある作家だったね 岸田秀の分析読んでなるほどなと思ったことがあるだけかな
ただの目立ちたがり 彼は文学者だから、政治的言動はダシじゃないにしても、自らが雄々しく生き、雄々しく
死ぬための手段として利用したんだろう
これが、同性愛者の権利獲得のために戦う、とかだと、彼の(というか当時の世間一般の)価値観
では、どうしても雄々しく、とは見られない、どっちかというと好奇の目で見られてしまうだろう
から、やれなかったと思う
天才と言われた人でも、女々しいとか、運動音痴とか、コンプレックスに苦しんでおられたんだな
英雄の資質に欠けるものが英雄を描いても偽りじゃないか、と自分で自分に自信がないというか…
アダルトチルドレンじゃないが、気の毒な面も多い気がする >>469
ごつい服を着ていた三島と踊ったときに
「あら、あなたの体はどこにあるのかしら?」と美輪がからかったら
失敬だ!と激怒してそのまま帰ってしまったんだよな >>439
大衆商業文化が生まれたのが江戸中期以降で文献に残り易かったから
それ以前の口伝の聞き書きはイマイチ隔靴掻痒のようで
多分細かいニュアンスの部分で伝言ゲームが起きてんじゃないかね >>491
最初にあったときに背の低さを馬鹿にしたんだっけ?
それで好きになる三島さんもあれだけどw >>493
美輪さんとは女友達みたいな関係だった思う この事件、三島は自決する気はなかったんでしょ。
なんか森田が殺気だってヒステリックに突っ走っちゃって
そんで仕方ないか、って腹を切ったらしい。 三島も吉田松陰も野村秋介も
現状認識ができていなかったという意味ではアホ >25
まぁ「武士の嗜み」って言われてたくらいの娯楽だしね。
日本は寛容だったんだろ?明治までは。 >>479
命を懸けてとか言われても、「ラーメンを出すってのは客との真剣勝負なんだ」とか
勝手に力んでる勘違いラーメン店主を見たときと同じ違和感しか感じねーわw >>495
小集団というものは、どうしても過激で短絡的な意見に引っ張られる傾向がある。
特に政治イデオロギーに感化された集団には目立つ。 三島はボディビルドに成功してからは、人は意志の強さで何事でもなせる、という第二次世界大戦時に一度失敗した精神論に嵌まる様になった。 まあ今言えることは
パヨクは当時とは全く別物のアホの集団に成り下がり、ウヨはどこの誰だか知らないやつらの
意味がねえ苦しみだけをほざく集団になったのは間違いない! 三島が一番恐れたのは今左翼共によるいろいろな統制を恐れたんだな。
その道から外れたものを許さない社会。
う〜んまさにリアル現実化して三島由紀夫はさず涙を流しているだろうw
エセ法治国家への挑戦そのものだったんだなww 「憂国」と「MISHIMA」上映してくれないかなぁ
50年の節目でも無理だったか… 三島由紀夫の事を聞かれて大変な事になったでござる。説明が疲れた(´・ω・`) >>461
さ、さすがにそれは、、、三島文学論には詳しくないんで
どれほどそういう説があるのか知らないけれど
あんまり聞いたことはないなあ。
(前提となる太宰三島の邂逅の話は知っているけど。
で、その折の太宰の対応は二つ説があるんだけど
個人的には「でも、ここにきたってことは本当は好きなんだろ」って
茶化してまぜっかえしたって方が好きだなあw そうであってほしいw)
一方で夏目漱石が直接の教え子であり藤村操を厳しく叱り、
その後当人が巌頭之感を書いて華厳の滝に飛び込んだって
同時代から有名な事件を引きずってたってのはガチなわけで、
そういう意味じゃそういうのがあっても不思議はないかもしれない。
>>498
あー、レスを戴いてかたじけないが、
申し訳ないが「あ、そうですか」以上の感想はないなあ。
わからないならしょうがないよな。こういうのはw 隊員の前で演説ぶっても嘲笑や罵倒しか無かったみたいだな。
何しろ、自衛隊員達の上官を斬りつけて人質にしてたからな。
共感するわけ無いわ、虚弱体質から成り上がったボケが 古本屋で全集読んだときに
石原慎太郎との対談があって
三島が日本は天皇あってこその国なんだみたいなことを言ってるのに対して
石原が日本の国柄はモンスーンとかの気候によって作り出されたもので
天皇関係ないよねみたいなこと言ってて
石原って昔から天皇どうでもいい派だったんだなとそのブレてなさに感心した しかしこのスレを見ると興味深いのは
言うまでもなくここ2ちょんねるは+板は
自称愛国者ネトウヨ、自称国家の軍師ネトウヨ軍オタの集住区なわけで
当然このスレにいるのはネトウヨやネトウヨ軍オタばかりなのだろうが
全員三島には極端に否定的なのなw なにそれ? ネトウヨ的規範?www
や、スレがこうなっているのは刑事事件たる三島事件をやらかしたから、ではないぜ
スレに蝟集する正義マン各位としてはそういう要素もあるとは思うけれども。
このスレを見ると、もう作家としての著作からパーソナリティーに至るまで
完全否定の有様で、これが自称日本文学に詳しいネトウヨの集まる板ってのは驚くが
…いやまあ、ネトウヨ板としては「らしい」というべきなのかなwww
あの、このスレで色々御高説を垂れているネトウヨども、
このスレ見ればまさにわかるけど、
あの、自称愛国者の皆さん偉そうにいろいろ言ってるけど
何気に誰も三島作品、読んでないよねw 『英霊の聲』とかああ言うのも含めて。
まあネトウヨリテラシーを鑑みれば漢字が多くて読めないんだろうけどw
ラノベも挿絵以外見てないからねえ、ネトウヨちゃんはwww 何で拡声器を持っていかなかったんだろうな
昭和45年ってまだ普及してなかったっけ?
肩がけの大きいのはあったような気がするんだが キチガイゆえにホモなのか
ホモゆえにキチガイなのか 50年経ったけどメディアの目立った動きは無かった。
NHK-BSの番組は去年の再放送だし朝のニュースで森田必勝の兄の取材が出た程度。
民放はほぼスルー。未だに動機がはっきりしない事件で共感しにくい事と負傷者も出してる事、
猟奇的な面もある事であまり触れたがらないのが実情かな。 >>510
拡声器? あったんじゃないの?
その2年後のあさま山荘事件のときとか
降伏勧告につこうておるしwww
で、なんで拡声器もってかなかったかといえば
この三島事件のハイライトたるバルコニー演説
これをまさに演劇、演壇、演台とみなしていたからなんだと思うよ
自分の人生の最期をあたかも演劇的に閉めたわけだね。
三島事件を純法律的に刑事事件としてみるならば
語の本当の意味としての「劇場型犯罪」といえるかもしれない。
劇中、登場人物は野外劇でも拡声器とか使わないでしょw
まあ最近のヒーローショーとかならピンマイクは使うだろうけどw
そして…だから、あの場に楯の会の制服でいったんだね。名刀もって。
だからある程度は三島もしばしば書いた戯曲のように
計算しきったうえでの事件だったんだろうけど
演説の内容がイマイチで途中欠けなところをみると
想定外だったファクターも(ヤジが多すぎるとか)多かったんだろうね。
まあライブというものは小説や戯曲のようにはいかないものかしらないけど。 >>509
ネトウヨは嫌韓流以上のレベルの本は読んでないし
自分で行動する事も出来ない
安全圏からヤジを飛ばすしか脳の無いカスしかいないからな
むしろ卑怯卑劣かつ無能無意味な人間の典型と化しつつある
人間の屑検定なんてのがあったらネトウヨは無条件で一級取れるな >>467
文学好きで知られる乃木坂46の齋藤飛鳥は大江健三郎を読んでいる >>516
顔の小さい
親がバングラデッシュ人のあの子か 今の日本人には「純粋性」が失われたから
もうこんな目立ちたがりにはだまされないよ 三島先生が今も生きてたら僕の醜い肥満体を晒して叱責されたかった >>520
昔の日本人は真面目にプロレス見てたんだよ >>508
バカは学習能力がないから考えが変わらないだけ。 >>510
東大安田講堂の全共闘籠城事件の頃にはすでに拡声器による左翼右翼のアジ演説は一般的だった
三島がバカだっただけ
こんな世間知らずのぼんぼんホモよりも
赤尾敏のほうが100万倍愛国者として漢らしい なんだかんだで三島はいい意味でコンプレックスを昇華したんだよなあ
それに引き換え他人に自虐を強要しないと安心できないバカ左翼
実に情けない人間よ >>520
文学者としての実力があったからな。
キチガイ全共闘に命かけて耳を貸す度量もあった。
その全共闘ん時からなんも成長せず
若者に知性のなさを指摘され怒り狂うパヨちん。
三島は間違えたな。
馬鹿は馬鹿のまま成長しない場合がある。 パヨクが懸念してることは若者から見たら創価学会の教えと等価で変わらない、
たいして聞く価値もない、恐怖で捏造された経験則であると浸透してきたのはよかった。
まあ三島もその意味では変わらんかもしれんが。
知識があれば現実見えるってもんじゃないわな。 ナスターシャ・キンスキー
「出演した映画の監督とはほとんど寝たけど、彼とはその気になれなかったわねぇw」
この「彼」とは、『キャット・ピープル』や『Mishima』を監督したポール・シュレイダーである 老人が長文書いてて気分良さそうでなにより。読む気にもなれんが 正直言って、全共闘対三島の動画見たけれども、全共闘側は煮ても焼いても食えないというか、有体に言えば見た目で威圧してくる態度の悪いクソガキだったという印象。 >>531
今の大学生でも、まともな議論などできる奴はほとんどいない。
その時代の大学生だって同じだろ。 >>490
親交のあった安部穣二の話だと、ボクシングに夢中だった三島が
「相手が本気でスパーリングしてくれないからつまらん」と不満を安部に漏らしたら
「そりゃ作家先生相手に本気出して片輪にするわけにもいかんでしょう」という
返事だったので、一人でできるボディビルに耽溺したって事だったが。 >>36
政治家としてカリスマ性も能力もあるけど、
最終的な目的のために平気で泥をすするような人間じゃないから無理だったろうね
自分の美意識、美学に反する搦め手の政治とかやれないだろうし >>1
意味分からん
構ってもらえなかったから恥ずかしくて死んだんか? >>男一匹が命を賭けて諸君に訴えているんだぞ
入隊当日に「熱が出たー肺浸潤だー」ってバックレたお坊ちゃまの話を、自ら自衛隊に入って
訓練してる人たちが恭しく清聴するわけないと思うの(´・ω・`) >>531
オウム真理教事件まで生きてたら
上祐と議論したかな? >>223
江戸時代の天皇曰く
『朕は腹切りを見たことが無い』
とのこと
>>234
三島さんも自衛隊と国連軍を二つに分ける考えをもってたよ
>>252
>自衛隊は法に基づいて行動している
その法たる憲法が自衛隊を否定してるわけさ
国家の原理は軍隊なのに・・・
>>306
>皇太子を天皇にしなかったことw
皇太子(明仁親王)は十歳にも満たなかったはず
昭和天皇に代るのは秩父宮雍仁親王じゃない?
>>316
戦前や海外の国々では今でも軍隊は「英雄」なんだけどな >>317
戦前は内閣総理大臣経験者が次の内閣総理大臣を指名してたはず
>>386
三島さんは福田恒存との対談でそのこと言ってる
福田曰く
「三島さんと僕(福田)とでは(受けた)教育が違うでしょう」
と
>>408
戦前の東京帝大のインテリで欧米崇拝者ではない人はいないと思う
それくらい欧米全盛期の文化力は凄かったみたいですよ
>>439
江戸時代なんてびっくりするくらい否定されてるでしょう
国教である仏教を廃止したことで国体の半分は毀損してるし
>>508
石原元都知事は「フランス共和制型国家主義」者っていう感じがする
天皇抜きの国家主義を語る傾向が強い
以外にも尊皇右翼ではないようなんですな 三島って政治家じゃなかったから仕方ないけどあの演説は感情がこもってないというか棒読みだよな >>523
>赤尾敏のほうが100万倍愛国者として漢らしい
国家社会主義者なのに「親英米派」で米英の国旗を掲げてた変な人が愛国者?? >>540
三島の163センチは当時の平均身長だったような
まあ身長もコンプレックスだったのはそうだろうけど 気弱なええとこのボンボン
役人で片手間に男色小説家やってたとか 先日のテレビの特番見たかったけど例のババアが出てたんで見なかったクソが >>530
その老人ってのがどこの親韓左派のことだかは知らないが
ウリの珠玉の玉稿を読んでくれてありがとうwww
ついでにいえば三島由紀夫先生の作品を読めば
もっと面白くてためになっていいと思うぞ。
いつもウリは言うんだけどまずエッセイが面白いんだよ。読みやすいしね。
で、小説っていうなら『レター教室』とか『命売ります』とか
ペダンチックな文学青年が眼鏡をクイクイさせながら勧めたりは
絶対にしないw 大衆的な作品が面白いねwww
(あ、チミがネトウヨなら『英霊の聲』も読んでおくこと)
以上、ファンサービスにブックガイドしてやったぞwww 美智子様とお見合いしたんだよね。
で、三島から断ったwww
美智子様ってお見合い25連敗だかしているんだよ。
国会でも答弁されてる記録を読んだ。 ところで相変わらずスレを見ると、どうせわかりもせんくせに
自称愛国者のネトウヨどもがブヒブヒと好き勝手なことを述べているが
(モチロン、2ちょんはそういう場なのでそれでいいんだが)
だあれもダンヌンツィオの話とかしてないんだねえ。いいけどさあ。
ああ、そうだ、さっきブックガイドをしたんでついでにいっておこう。
三島先生最晩年のエッセイ、本人曰く「軽く書かれたものに属する」
『行動学入門』ね、これは読んでおくといいと思うよ。
あ、くそ、ウィキペディアに引用があって書きたいことを先に書かれたがw
>いつか又時を経て、「あいつはあんな形で、こういうことを言いたかったんだな」
>という、暗喩をさとってくれるかもしれない。
なあんて、あとがきにあるんでね。これは三島事件の予言であり解題だよね。
(なんでウィキペと違って現代仮名遣いかって?w
ウリの持ってる文庫本がそうだからw 文春文庫の230ページ)
あのね、このエッセイの中で「おわりの美学」については
ウリも援用してしばしばネトウヨくんを煽ったもんだが
もちろんネトウヨは自称愛国者であり自称国文学の専門家でありながら
もうまるで読んでないからわからんのなw あなたは大丈夫ですかねwww
(読んだ人はわかるこのダブルミーニングよw) >>528
今の野党のお笑いっぷりと比べたらはるかに含蓄あるで。
枝野の発言なんかマジで聞く気にならんからな。
所詮パヨクって誰かのデッドコピーなんだよなあ。 >>531 くんがVS全共闘の話をしているが
とはいえ、当の三島先生を苦笑させた
「近代ゴリラ 飼育料100円以上」
って討論会の立て看板だけでも上出来なもんじゃないか。
というよりよくいわれるけど思想の左右の差はあっても
三島先生は東京帝国大学の首席でございますから
東大全共闘とは先輩後輩なんですわね。
しかもただの文士ってわけじゃなくてMOF入りしてからの文士生活なわけで
左右の差はあれど東大生諸君と上下の差はあんまりないんだよね。
まさにエリート、選良って意味ではさ。そういう話でもあるんだよ、あれ。
だから…あの討論会で言われた名台詞
「諸君らが一言「天皇陛下万歳」といってくれれば共闘できる」だっけ?
あれはね、あながちヨタではなかったと思うよw
(とはいえ実際にコラボはしないことを見越しての挑発だけどさ
ここもちょっと三島事件の決起、に似ているね) >>552
他人の体験を記憶して賢者になれたと勘違いしてるのかもしれんな…
そんなことをしても賢くなれないと
このスレが証明している。 なんの役にも立たない無駄死ににしか思えない。
普通の人が思想に影響を受けたのかな? >>553
学習院じゃなかったっけ首席は
東京帝大ではない >>555
それを言うなら全共闘や安保闘争に参加した人たちは役立たずの失敗作そのものだろう。
まあ、三島は確かに間違っていたとは思うわ。
馬鹿と真摯に向き合ったところで
精神年齢を止める行為にしかならん。 >>556
ちなみに高等文官試験(大蔵省に入省)は合格167名中138番め >>555
最後の演説の写真、あれ正直制服を見せびらかしたがってるように見えるw 自衛隊の人が、体験入隊で自衛隊を語る&メシの邪魔をする&偉い人だまし討ち
あたりに怒ってたな 自衛隊への体験入隊を「軍隊生活」って終始表現してたからな
ちょっといかれてる >>513
下手に特番やると右翼(ネトウヨじゃなくて本物の)がどう来るか分からんしね >>22
貧すれば鈍す
だから今なんだろうね
誰もが満ち足りた生活を享受する世界で
正しい思想が生まれるか否かに
その文明の命運がかかっている 三島由紀夫は現代であれば右翼に傾倒することもなく、クーデターも起こそうとしなかったはず
欧米各国で同性婚が認められたのを喜々としてツイートする立派な左翼になっていただろう
ランボーやジュネに対する論評が三島の人格の全てを物語っている
彼は単なるロマンティシズムに憧れるゲイの青年でしかない >>554
史上最弱野党と言われた理由がそれだからねえ。
誰かの教えを守ってるだけの兵隊にすぎないよ。
所詮はね。
そんな自称リベラル様を侮辱し続ける日本を
私は誇りに思ってもよいと思うw
つまりは何故、その教えを守る必要があるのか?
と言うことだな。 今の時代ならSNSで大量に見かけるネトウヨおじさんで終わりそうw >>570
なら全共闘はパヨクってこと?
惨めさが半端ないなw すまん・・
皇室廃止で大統領制導入
皇居売却(跡地はカジノや高級クラブなどの歓楽街に)
外国人参政権付与
大規模な減税
市場原理主義の導入
社会保障費の削減
↑
これって極右?? 反社会主義だから右翼ではあるよな? 三島が存命であればいま95歳
YouTubeやSNSを前提とした現代のカルチャーを鋭く論評してほしかったな 自衛隊員「ヒーヒー やっと昼飯にありつける!」
三島「俺の演説を聴かせたい 自衛隊員を本館玄関前に集合させろ!」
マイク放送「業務に支障がないものは本館玄関前に集合して下さい」
自衛隊員「ふざけんなー!! ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆」(怒号) 昨夜のNHKの番組見たが爺さんになりたくなくて自殺したらしーな
そこらへんのキレイなうちに死にたいとか言ってるアホローティーン女子と同じじゃんアホじゃん? 板のせいなのか
貧しい頭で必死に上から目線気取ってる書き込みばかりだな >>575
小説で描いた通りの老醜になっているだろうな
自己成就予言といえよう >>580
才能と知能と性格は全て別の属性だ
1つ優秀だからと言って全て優秀なわけはないことがわからないのは盲信だ 三島は介護されてオムツ変えて貰いながら生き続けるジジィになるのはプライドが許さないね。まぁ、破天荒だけど生きてたらノーベル賞貰えた実力ある作家だし大江なんかにやる必要なかったね 昨夜のは最後に新宿アルタのビジョンが映ったので
グーパーおじさんのモデルだと知ってる奴が中にいたと思うw まあ、なんだかんだで三島には人を納得させる力があったからな。
パヨクはウヨウヨ言ってるけど全共闘の雑魚が精々っしょw
彼らが顔真っ赤にして主張したことは何も現代に受け継がれていないんだぜ?
子孫は聞いてるかもしれないが、少なくとも日本文化、慣習、価値観としては残ってない。 >>564
そこでビビってたらメディアじゃねえわな
まあガチウヨは絶望だしガチサヨも消滅だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています