【静聴せい/男一匹が命を賭けて諸君に訴えているんだぞ】「記憶の1コマ、今も」 最後の手紙、託された記者―三島由紀夫没後50年 [朝一から閉店までφ★]
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2020年11月20日13時32分
作家の三島由紀夫が陸上自衛隊の市ケ谷駐屯地で割腹自殺してから、25日で50年を迎える。「今でも記憶の1コマ1コマがふとよみがえる」。自決前に手紙を託され、最後の演説を間近で目撃した「サンデー毎日」元記者の徳岡孝夫さん(90)は「愉快に、豪快に笑う人だった」と3年半の交友の日々を振り返った。
「静聴せい」「男一匹が命を賭けて諸君に訴えているんだぞ」。1970年11月25日、徳岡さんは同駐屯地のバルコニーの下で、憲法改正などを訴える三島の言葉をメモ帳に書き留めていた。集まった自衛隊員はやじを飛ばし、上空ではヘリコプターが飛んでいたが、声ははっきり聞き取れた。
この日、三島にあらかじめ呼び出され、訴えを記した檄文(げきぶん)と手紙を受け取っていた。「檄は何とぞ何とぞ、ノーカットでご発表いただきたく」とあった。「現場で何が起きるかは分からず、失敗も想定し記者に託したのだろう」と徳岡さんは推し量る。
三島はバルコニーでの熱弁の後、自決を遂げた。「まさか切腹するとは思わなかった。(憲法改正は)彼にとってそれほど重たいことだったのかと思うと痛々しい気持ちが迫ってくる」。50年を経た今もあの日を思う。
インタビューをきっかけに、三島と3年半の親交を持った。大阪弁で問い掛ける徳岡さんを面白く思ったのか、「その大阪弁、忘れちゃダメだ」と破顔したのが印象に残る。
忘れられない場面がある。徳岡さんが特派員としてバンコクに赴任中、小説執筆の取材で滞在していた三島に平安時代の歌詩集「和漢朗詠集」を貸した。三島はバンコクを立つ際、「楽しませてもらいました」とにっこり笑い、本を返した。
自決後、刊行が予定されていた小説「豊饒(ほうじょう)の海」の最終巻が「天人五衰」と知り、徳岡さんは本棚に眠っていた朗詠集を慌てて取り出した。三島が開いたであろう癖の付いたページがあり、題名の元になった一節が記されていた。「一生を閉じる作品の題が決まったという笑顔だったのでは」。あの笑みを今も記憶の中で反すうしている。
三島とは取材相手として、一人の友人として共に語り合った。「三島さんとの縁は一つの偶然ではあるけれど、面白い偶然でしたね」。徳岡さんは懐かしそうに振り返った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112000192&g=soc >ヤジ
怒号だろ?
自衛隊や警察相手だと、敢えて貶めようとするよな、コイツら。 >>1
三島由紀夫が老眼に耐えられなかったってマジ?
俺は40歳で、すでに老眼になってたが 「ふぅん、でも実質ただのホモっすよね」
↑
この一言でぶった斬られるからなぁw
ホモはあかんでw 創価学会は嫌がらせで人為的に近隣トラブル起こしてるけど
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1605879501/1-4
https://archive.vn/7DbJ2(ウェブ魚拓)
>1 :テンプレ ◆id4X.rBCaT8Y []:2020/11/20(金) 22:38:21.46 ID:3PTc/wsp0
>隣人の男性刺す? 大阪・西成で76歳無職男を逮捕
>産経新聞 2020.10.22 11:09
>(※URLレス容量の都合上省略)
>> 隣人とみられる男性を包丁で刺したとして、大阪府警西成署は22日、
>>殺人未遂容疑で大阪市西成区松の無職、大井義彦容疑者(76)を現行犯逮捕した。男性は搬送先の病院で死亡。
>>大井容疑者は「トラブルがあった」と容疑を認めており、同署は殺人容疑に切り替えて、男性の身元や詳しい経緯を調べている。
>>
>>逮捕容疑は、22日午前6時5分ごろ、自宅アパートの隣室で、60代ぐらいの男性の首や胸などを包丁で複数回刺し、
>>殺害しようとしたとしている。仲裁に入ったとみられる近隣の男性も指を切り付けられてけがをした。
>
>「我慢の限界だった」……足立区・巣ごもり殺人「子どもがうるさい」と隣人は父を刺した
>週刊文春 5/26(火) 20:12
>(※上記同)
>>東京・足立区のアパートで、隣人を殺害した疑いで逮捕されたのは、無職の蛭田(ひるた)静治容疑者(60)。
>>この日、蛭田の隣に住む60代男性夫婦の部屋には、息子で建築業の小林勝之さん(38)とその妻、幼い孫娘が遊びにきていたという。
>>「小林さん一家の騒音に腹をたてた蛭田は、『出てこい!』『ぶっ殺すぞ』などと叫んで隣の部屋に押し掛けた。玄関前で対応した勝之さんの腹を
>>包丁で刺した後、続いて出てきた父親の頭をプラスチック製のハンマーで殴りました。勝之さんは搬送先の病院で死亡。
>>父親は命に別条はなかった。蛭田は取り調べに『子供の声がうるさかった』『我慢の限界だった』などと供述しています」(社会部記者)
>
>近隣トラブルが頻繁に殺人事件に発展してる事、自覚してやってる?
>被害者が報復して傷害事件や殺人事件が起きますよ?
>過去に発生した近隣トラブル系殺人事件の中には、学会員が被害者となったケースがあったよね?
4 :テンプレ ◆id4X.rBCaT8Y []:2020/11/20(金) 22:41:33.91 ID:3PTc/wsp0
>2と3の情報を総合すると、創価学会の行う嫌がらせって、こういう事ですよね?
>
>・警察と行政が対応できないよう、刑法や条例、行政の基準類を熟知し、実行しても逮捕されず、行政が対処できない嫌がらせを行う
>→具体的には、騒音を用いた明白に嫌がらせであるが、行政の基準では取締対象外の生活音を利用し、被害者を徹底的に追い詰める
>・被害者が精神的に参り、病院に行った時、被害者が語る被害内容を聞いた医師が、統合失調症と誤診する様な嫌がらせを、積極的に行う
>→ネットに出ている創価学会の嫌がらせの内、本当に行われている物でも、統失の妄想障害的な異常な内容が含まれてるのは
> その様な医師に誤診させる意図で嫌がらせが行われる事が原因
>
>創価学会が実際に行ったとされる嫌がらせに、結託した医師に『最近、人の視線が気になりませんか』『幻聴は聞こえますか』と誘導させる目的で
>学会員らが嫌がらせとして道ですれ違い様に『山田一郎、死ね』と囁く、ホームの対面からじっと視線を合わせるとあるのは
>他ケースなら、統失の妄想障害の症状を、人為的に再現し、病院で被害を語った際、被害者を医師に統失と誤診させるのが狙いですよね
>
>生活音を取り締まらない事にしている警察と行政の取決、規制基準を逆手にとり、自殺強要や引っ越し強要を目的とし
>執拗な騒音攻撃を仕掛けたり、又、その事により実際に人を自殺に追い込んだり、無理矢理引っ越させたり
>統失にでっち上げ人生を滅茶苦茶に破壊する等、人間のやる事じゃない
>
>創価学会は解散させるべきだ
>このような組織犯罪(組織的な嫌がらせ行為)に手を染め、目的を果たし被害者を地獄のどん底に突き落としたのに
>罰せられずにのうのうと暮らしている実行役の異常な学会員達には、きちんと罪の償いをさせるべきだ
※レス文章調節済
テンプレ2と3は容量の関係上省略
詳しくは当該スレを閲覧の事
※これら嫌がらせは東京・信濃町の創価学会総本部が地方幹部に指示を出して行われる
(相手が非会員の一般人でも同じ)
問題解決には多くの方に知って頂く必要あり
内容は事実なので知人・友人に広めても問題なし
FB、Twitter等SNSで取上げ広める場合には自己責任で gf13 三島はあそこで死んで幸せだったと思う
もし生きて今の日本見てたら、更に絶望してたと思うわ >>17
尖閣に盾の会が上陸して常駐しただろうな。 西部邁
あんなふうに言ってはいけないのかしら、日本でいえばあの大東亜戦争、あの時代の日本人の行動力、想像力というのはすごく広がってて大きくなってて、それでそのコーランの翻訳まで。
いま確かにグローバルで、と言いながらなんか知らんけども、ITにさ、世界のいろんな状況がうつっているけども、あれはなにか世界をオモチャのように弄んでいるだけであって・・・
佐高信
うん。
西部邁
弄ぶとも違うか。『子供のように遊んでいるだけ』であってね、誰一人、地球の反対側でも北でも南でもいいけども、それに立ち向かおうとはしていない。手元で遊んでるだけ。
でも、昔のあの当時の日本人は失敗はしましたけどね。
佐高信
えぇ。
西部邁
相当凄まじい想像力と行動力で動き始めた。
佐高信
うんうん。
西部邁
そういう意味からいうと『失敗はしたけど、ある種の偉大な時期だった』んだろうなという、そんな思いが僕にはあるけどねぇ。
[*日本人の行動力、想像力が動き始めた大東亜戦争時 ] 人前では「ワハハハハ」と豪快に笑う男っぽい人だったけど
プライベートではお姉で女言葉で話してたと聞いたことある 当時の自衛隊員は防衛大卒の幹部候補以外は地方の貧しい農村の中卒ばかりだから
思想とか難しい話が理解出来る分けがない
自衛隊に入って初めて三食腹一杯飯が食えて喜んでいる子供達だから 卑怯者になった日本人に
喝を入れたかったんやろなぁ… >>11
ホモと言われるのを嫌っていたという話もある >>11
日本は会社組織自体ホモセクシュアルなんじゃね? >>21
わざとらしい笑い方だったとも言われてるしね 結局 この人は日本をどうしたかったの?
主張はなんだったの?? うーん、身体的コンプレックスをこじらせたナルシストとしか見えないなあ。
美についての執着が素晴らしい文学作品を生み出したことは事実だけど
政治的姿勢にはまったく共感できない。
というか、周りを巻き込んだ迷惑なパフォーマンスでしょ。 何か朝鮮人カルトに煽られて無茶した感じなんだよなぁ 三島は戦後の庶民である生活者から
学ぶ姿勢もなければ、
そんな能力もない。
あのときの自衛隊員に
クーデターなんか考えられるわけない。
荒唐無稽な話でしかない。
本当に自衛隊が演説に共感すると
思ってるなら
相当メデタイ人だ
三島は結局
戦前の公家の亡霊のようなオトコだった >>1
とにかくニュース23の星何某が
三島、三島と呼び捨てにするのがカチンとくる。
と言うよりコイツ何言ってもカチンとくる。 憂国
金閣寺
美徳のよろめき
紅いコーリャン
初恋のきた道 バンコクって暁の寺の取材でしょ
天人五衰へーって感じ まだ45歳で
日本を変えたいんだったら
やれることが沢山あったのに
さっさと現世から逃亡した無責任男 >>39
老醜を晒すのを恐れていたらしいから
クーデターをやらなくても何か理由を付けて死んでたと思う 自衛隊が決起してたら日本は今よりいい社会になっていたと思う。 >>10
高知能にも理解できないだろ
分かったつもりになってる奴は自分の信条や思い込みを勝手に三島に投影してるだけ >>41
もしノーベル賞とってたとしても結局似たような道いきそうだしな
むしろ45までよく生きたなってかんじではある >>29
極東にのっぺらぼうの列島が存在するようになることを恐れての行動です。
日本を守る行為です。
左翼は、レーニンの『国家と革命』でも分かるように、国家の消滅、固有文化の消滅を合目的的な目標としております。
日本国と日本人を消滅させることが左翼の目標なのです。
その左翼に対抗した行為が、三島由紀夫の行為です。 ヘリの音うるさくて何言ってるのかほとんどの人が聞き取れなかっただろ 三島行き、発車します
>>15
オマージュ?
リスペクト? 頭があれほど良くて、
どうしてこうなったんだろ
本当の愛を知らなかったから? 割腹自殺後の死体解剖で直腸に精液があった件どーなった?
自分のか他人のか判明した? なんやアホかコイツ?と冷ややかに見てた自衛隊員
街宣右翼ががなり立ててるのを市民が死ねって思いながら通り過ぎるのも同じ
ネット掲示板でネトウヨがバカにされまくるのも同様だということ >>36
焦って短絡的に武力でクーデターするよりも政治家に、なって理解者増やした方がよかった
生まれてくる時代が20年遅かったらまた違ったと思う 北一輝の方が全然軍部に影響力があったが三島はゼロ
今のネトウヨ主張と同じで誰も耳をかさなかった 三島について書いた本といえば、徳岡孝夫の「五衰の人」は駄作
猪瀬直樹の「ペルソナ」の方がはるかにおもしろい(´・ω・`) 良家のボンボンとして生まれたけど
祖母がヤバイ人で母親と引き離されて女みたいに育てられて
最初の婚約者には裏切られて
ボンボンゆえに呑気に文学なんか書いて才能認められてたけど満たされず
戦争で仲間はみんな戦死したのに貧弱ゆえに戦地に赴けずのうのうと生き恥晒して
そこからどんどん病んでしまって
最期は武士のように死ぬことを追求したということでいいのかな 今の有名ラノベ作家みたいなのがネトウヨこじらせて自衛隊に立て籠もるようなもの
誰も相手になんかするわけがない >>61
三島のインタビュー聴いたり
本もいくつか読んだけど
正直三島の考えはさっぱりわからん コンプレックス抱えまくってマッチョになったナルシストのホモというイメージしかないな こいつが本物で東大のあの大口叩いてたのが偽物っていうのが皮肉だよな、ホントさ 曰く、
私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。
このまま行つたら「日本」はなくなつてしまうのではないかといふ感を日ましに深くする。
日本はなくなつて、その代はりに、無機的な、からつぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、
或る経済的大国が極東の一角に残るのであらう。
それでもいいと思つてゐる人たちと、私は口をきく気にもなれなくなつてゐるのである。
— 三島由紀夫「果たし得てゐない約束――私の中の二十五年」
予言者としてもハズレだしてるな。経済大国ですらなくなりはじめたぞ? 昼食前にやるってのが人の心を全く考えていない。
一世一代なんだからこそ考え抜いて計算してやるべきだった。 現代日本で軽々しく”命を賭ける”なんて言ってる連中には
こういう話を聞かせるべきですね。
もっとも、命なんか本当に賭けてないんだから耳障りでしかないでしょうがね、
そういう連中にとっては。
別に命を賭けろと強要してる訳じゃありませんが、
やすっぽいドラマや漫画のせいで”命を賭ける”という言葉が安っぽくなったよ、本当に。
誰でもかれでも命を賭ければスーパーマンになれるかのような錯覚を生んでいる
ドラマや漫画が多くなったのは、それだけ命というものに対する現代日本人の生活が
そういうものとは縁がなくなった事の表れでしょうね。 >>67
そもそも自分の組織の仲間や上司を騙し討ちで刀で斬りまくった相手に呼び出されて演説をぶたれて
それで共感してもらえると思った知能がわからん また頭がおかしな朝鮮人たちが必死に張り付いてますが、
三島由紀夫は世界的に影響力があっただろ?w
デーブスペクター氏の日本語ディベート大会で発表した論文が三島由紀夫の生涯と自殺だからねw
ヘンリーストークス氏も故人となったドナルドキーン氏も三島由紀夫とは親しかったよ。 せめて横須賀の防衛大学か、目黒の防衛大学に行くべきだったな。
または富士の歩砲機教導学校。
エリート幹部連中がそろってるところか、実戦部隊が集っているところに行けば「意識高い系」の自衛官もいただろうから少しは違っただろうに。 せめて横須賀の防衛大学か、目黒の防衛大学校に行くべきだったな。
または富士の歩砲機教導学校。
エリート幹部連中がそろってるところか、実戦部隊が集っているところに行けば「意識高い系」の自衛官もいただろうから少しは違っただろうに。 彼らの上官を拘束しておいて上から目線で演説してるような奴の言うことを誰が聞くと思ってたんだ?
自衛隊員が本当に彼が期待するような武士なら速攻で三島たちは隊員の手で引きずりおろされてボコられてたわ >>2
表向きは生の声届けたいとかだった。拡声器に左翼臭もあって美しくないと思ったのかもしれない。
でも所詮、割腹のためのセレモニーなので、人に聞こえようが聞こえまいがそこはどうでもよかった。 知恵遅れで愚鈍でしかない東大全共闘と命懸けで話し合いに行ったのが三島由紀夫だな。
あれから60年。確かに三島は間違えていた。
多くの人が社会の現実を知る一方で
パヨクは60年何も成長せず、年だけしか自慢できるものがないゴミに成り下がった。 というか、現代日本は三島由紀夫の言う通りになってるじゃない。
日本の文化なんか全然学んでない”偽日本人”たちが魂の抜けた動くだけの傀儡のようになって
何の思考もせずに日々満洲派閥のなりすましたちが強要するおぞましいガリベン過労社会の中で
辛い暮らしに耐えているだけのおぞましい国になってますよ。まるで中国朝鮮じゃない。
何で三島由紀夫ほど聡明な人物が”日本の敵”を明確に認知できなかったのか、
それが今でも疑問に思われる事ですが、当時はネット社会ではなかったから巨悪の存在も
断片的にしか理解されなかったんだろうね。 一体何を訴えて自決したのか
そういうの全然伝わってこないんだけど
なんで伝えないんだマスコミは
それとも意味不明なことだったのか死ぬ前に訴えたことって なんだかんだで三島由紀夫は左派的だったからな。
今のパヨクなど三島が右翼ならチンピラ極右勢力だぜ? ポール・シュレイダー監督の映画よかった
夫人が同性愛的な模写が気に入らないとかで日本での公開認めてくれなかった 選民意識の匂いがプンプンして読めんかった
お金持ちにしかわからんでしょ >>23
三島由紀夫こそ卑怯者だろう。
何故、当時の方面総監を人質にとる必要があった?逆効果だよ。
部下の自衛官から観たら「うちらのボスに何してくれとんじゃ!」だろう。
テロまがいではなく男一匹堂々と辻立ちしてたら、話を聞く人もいたかもしれない。
戦後の日本では、人質をとるなぞ、卑劣なやり方で共感する人間なんて居ないよ。 >>79
敗戦に至る日本社会の流れと
終戦後支配階級がいかにアメリカの靴舐めて
命乞いしたのか知ってればそこはほとんど自明だろ >>80
三島はコンプの塊だからなw パヨクにも共感できるとこあんだろよ。
多くの若者は大金持ちではないが、今の生活に満足。
確かに三島が存命なら敵になりえた。
今現実に生きてるパヨクはただの根暗野郎だから
自決したところでざまあみろしか返らねえがなw
例えば津田が自殺したらみんなただ喜ぶだけ。
枝野幸男が自殺したらみんなただ喜ぶだけだ。
三島は少なくとも当時はリスペクトされてたね。 とにかく自意識過剰で美しい日本の文章ではないのは確かだ 物事には全て因果関係があるのであってね。
日本がこのような腐った国になってしまった理由も必ずあるのです。
個人的には三島由紀夫氏には生き続けてそれを追求し、そして”弁舌”で追い詰めて頂きたかった。
もしかしたら、三島由紀夫を急かすような”何か”があったのかもしれませんね、当時。
個人的には彼は自殺をするような人間ではないからね。
時の”裏の権力”が圧倒的すぎて自決という形でしか自由に弁を振るえなかった訳じゃないと思いますから。 >>89
誇れる自意識もないパヨカス野郎に相応しい言い訳だな。 >>87
すくなくともアメリカは中国のように積極的に靴を舐めさせにこないけどな。
パヨクは逆に相手を下に置こうとする。
知恵遅れとして扱う日本人は正しい。 >>88
パヨクは三島を読むけど
ネトウヨは三島を読まないんだなw >>88
いまいちよくわからないけど、教えてくれてありがとう
俺が疑問に思うのはこの記事書いてる記者にしても
男一匹命を懸けて諸君に訴えてるんだぞといって、なんか言って自決したんだろ三島は
なら三島をおもうなら、何を訴えたのかはこういう記事書くならまず書いて伝えてやれと思うだよな
当時の状況とか三島の表情とかどうでもいいし もうその頃には余命宣告出てる病気だったからな
生きるためにやってるのならともかく
死ぬためにやってたらどうしても軽くなってしまう
それじゃあ人は一部の心酔してるのしかついてこれない
生き急いでるっての感じて自分はついていけないっての自覚はしなくても肌で感じちゃうからな
頭がいいやつは文句言ってそこでごねるけど悪ければよくわからんってあきれてしまう まあ、私は三島由紀夫みたいな大作家じゃないからね、
だから自分の言いたい事を自由に言えたのかもしれません。
それでも相当嫌な目に遭わされましたけどね、この”偽日本国”では。
当時の時点で既に三島由紀夫みたいな発言をすると
文壇や東大派閥内に居場所が無くなり始めていたのかもしれませんね。
東大の左翼好き、共産主義ライトノベル好きは異常ですからね。
共産主義のライトノベルなんか必死に読んで、ろくに日本の文化も学ばないと
ああなるんです。というか、連中は中国人や朝鮮人のなりすましだから
日本の文化なんか学びたくないんだろうけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています