0001ばーど ★
2020/11/26(木) 14:50:45.34ID:AzHLfOsn9富山県警は、立花容疑者が議員活動で公開されている個人情報を使い、全国2000人以上の名義で不正契約を繰り返し、計500万円分以上のポイントを得ていたとみて調べている。
発表などによると、立花容疑者は2017〜18年、富山県議ら複数の地方議員の氏名や生年月日、住所などの個人情報を使ってクレジットカードを作成し、同年12月頃、5000円相当のポイントを不正に取得した疑い。
捜査関係者によると、カードは議員らの自宅や事務所に届いたが、立花容疑者は、ポイントが自分のアカウントに集まるようにしていたとみられる。
カード会社の関係者によると、カードはネットの申し込みフォームに氏名や生年月日などの基本情報を入力すれば、引き落とし口座を登録しなくても作ることができ、当時はポイントもすぐに付与され使用できた。現在は、手元に届いたカードの情報を基にネット上で手続きをしないと、ポイントは付与されない仕組みになっているという。
2020年11月26日 13時22分 読売新聞オンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/19282818/