0001ばーど ★
2020/11/27(金) 10:50:18.37ID:3udS0+oo9男性は7月6日午後10時頃、踏切内で倒れていた女性の様子を遮断機をくぐりぬけて確認。非常停止ボタンを押して119番し、女性を抱き抱えて踏切の外へ運んだ。女性は知人宅から横浜市内へ帰宅途中で、頭には倒れた時に打ったとみられる傷があったという。
高木守・市消防長は「自らの危険を顧みず、機転を利かした行動力で尊い命を救ってくれた」とたたえた。男性は「『出して、出して』という女性の声が聞こえた。電車が来るまで時間があると判断できたので、夢中で助けた。元気になったと聞いて安心した」と振り返った。
2020/11/27 09:02 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201126-OYT1T50133/