0001ばーど ★
2020/11/29(日) 06:57:21.22ID:81cvwA+i9旧安富町では1991年から特産品化の動きが本格化し、現在は約50軒の農家が計8ヘクタールで生産。安富ゆず組合はジャムやゆず茶に加工して販売するほか、果実や無添加果汁を食品メーカーなどに納めている。
今年は夏の猛暑が影響して収穫が10日ほど遅れたが、収量は昨年の約60トンを上回る見込み。来月21日の冬至には神戸市内の銭湯などでゆず湯に使われる。
同組合代表理事の横野正雄さん(77)は「尻上がりにできが良くなった」と納得の表情。「霜が降りるまでが収穫の勝負」といい、連日作業に精を出している。
11/28(土) 19:12 神戸新聞NEXT
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6d6f8b1089eb143444478446a39a859d83fa785
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