【太平洋戦争】幻のロケット戦闘機「秋水」、18歳の操縦兵候補は今… 「要するに私は1発の弾だった」 [ブギー★]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
太平洋戦争末期、幻の有人ロケット戦闘機「秋水(しゅうすい)」の要員だった男性が京都市伏見区にいる。海軍飛行予科練習生に志願し、長野県の基地へ配属されて秋水の操縦訓練を受けた佐伯昌彦さん(92)。秋水は、最高時速900キロで高度1万メートルまで急上昇し、空襲を繰り返す米軍機B29を迎え撃ち、本土空襲を阻止するため日本軍が開発を急いだが、未完成のまま終戦を迎えた。一般には存在をほとんど知られていない。
佐伯さんが秋水の操縦兵候補に選ばれたのはわずか18歳。仮に敵機の撃墜に成功したとしても死ぬし、失敗しても墜落死を逃れられない兵器だった、と怒りを込めて語る。「若い人に戦争の無意味さを伝えたい」と京都新聞社に連絡を取り、当時の心境や訓練の様子を語った。
佐伯さんは、京都市南区で育ち、旧制同志社中4年の時、元海軍大佐だった校長から呼び出され「健康で目の良い者は志願しろ」と命じられた。
グライダー部に所属して戦闘機乗りに憧れていたことや、36歳で召集され苦労した父から「どうせ軍に入るなら早く入って偉くなったほうが良い」と勧められたこともあり、1944年4月、進級せず海軍飛行予科練習生になった。当時17歳。座学と基礎訓練を通して射撃やモールス通信、航空機の構造をたたき込まれた。
秋水はB29による空襲を阻止する切り札として、軍と三菱重工が共同開発を目指した日本初のロケット戦闘機。基となった機体図面は、日本軍が潜水艦でドイツから秘密裏に持ち帰った。最高時速900キロで高度1万メートルにわずか3分半で到達し、敵機を攻撃した後はグライダーのように滑空しながら地上に戻る計画だった。
45年3月、佐伯さんら練習生の配属先が発表され、秋水、モーターボートに爆薬を積んで敵艦に突っ込む「震洋(しんよう)」、海に潜って敵艦に接近し自爆する「伏龍(ふくりゅう)」などの順に名前が読み上げられた。佐伯さんは震洋と伏龍が特攻兵器だと認識していたが、秋水は初耳だった。
上官に尋ねると「B29を邀撃(ようげき)する戦闘機だ」とだけ返ってきた。「体当たりでもするのか」と思いながらも自分が死ぬという実感はなぜか持てず、「成績優秀だから選ばれた」と誇らしかった。
続きはソース元にて
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/426110 負ける戦争は反対する(´・ω・`)やるなら勝てよと言いたい 秋水は一回上がって機関砲で一撃加えたら燃料尽きて滑空で着陸する以外のことはできない > 成功したとしても死ぬし、失敗しても墜落死
本当に日本人の大人の考えることはひどいよね。 >>1
>仮に敵機の撃墜に成功したとしても死ぬし
秋水はそういう飛行機じゃなかったと思いますが エルベ特別攻撃隊もそうだし、映画インディペンスディでUFOに特攻したパイロットもそうだし、
負け始める側は必ず特攻思いつく >>1
秋水は特攻兵器じゃねぇ、ちゃんと帰ってこれる(怖そうだが)
伏龍や震洋と一緒にしちゃいかん。 燃料の高濃度過酸化水素、水化ヒドラジンは極めて腐食性の高い劇薬で、漏れ出した燃料を被り何人も溶け死んだ。 秋水ってコテがいたよな
よくID被って自演とか疑われたから覚えてる >>16
誰かの役に立てる事ほど
崇高な行為はない 燃料でパイロットが溶けるんだっけ
金属は溶けるから陶器製タンクだったとか >>1
国を守る価値を君は心に持っていた。
それをなくしてしまったからね。
鉄砲玉でも、そこに命を懸けて守ろうとした。
そういう青年がいたということ。
ご苦労様でした。 こういうアメリカの犬がいるから若者が貧しいw
戦争する国の若者は豊かだよ? また始まった。
特攻隊だけ特別扱い。
激戦地ので特攻した歩兵の事も言ってやれよw >>19
> ちゃんと帰ってこれる(怖そうだが)
怖いとかそういうレベルじゃないだろ。 >>6
やらなければ負けるより辛い事になってたかもしれん
日本が存続しているのかすら怪しい >>19
何言ってんだかw
殆ど変わりないだろあの仕様で 燃料尽きたら滑空しか出来んし生還するのは難しいとは言われてたコメートもだけど
それより前に燃料漏れやら爆発して燃料被ると死ぬんだよね確か ドイツの設計図で作った飛行機で、
特攻兵器だったのは秋水ではなくて菊花 >>11
どこの国も戦争になって追い詰められると国民を弾や盾にする
プライドが無けりゃ朝鮮人やイタリア人のようにすぐ降参するのだろうがなぁ 秋水ってドイツのコメット迎撃機の日本版でしょう。
急上昇して一撃を与えて後は滑空して帰還する。
ドイツのコメットは迎撃できない戦闘機として戦果が小さかったが
米英爆撃機に「コメットショック」を引き起こしたというね。
そもそも、体当たりする為の戦闘機ではない。 >>16
そこまでの事を日本人にさせようとするほどの事が怖いんだが? >>38
ロケットモーターで一気に上昇して、あとは滑空しながら降りてくる。
後半はグライダーと同じ。
アタマが煮えてた軍部は体当たりさせるくらいは考えてたかも知れんけど。 設計がドイツならドイツで実績がある
特攻兵器じゃない
このクソ新聞は嘘をついてる 護衛のP51がうようよ居る空域から
呑気に滑空して帰る秋水を
彼らが見逃してくれるとはとても思えない
ほぼ必死の兵器 硫黄島で明日戦ってくれ。って明日死んでくれと同義でしょ。
飛行機で特攻してくれとどっちが嫌なんだろうね。
飛行機なら万に一つ相手を撃沈出来るかもしれない。 状況的に決死の一撃みたいのはどこの国でもあるだろう
日本は負けたから無意味みたいになるけど ぶっちゃけ桜花と同じような運用になってたと思う
B29に体当たり これ命じたやつの子孫に同じことさせろよ 一族全員にな >>49
> そこまでの事を日本人にさせようとするほどの事が怖い
はあ? 中国大陸に攻め込んだのも日本人。アメリカの真珠湾を攻撃したのも日本人。
日本人が自分でやったんだよ。させようとするとか意味がわからない。 >>19
秋水は最初から特攻兵器として開発されたものではない。
しかし、秋水の速度が速すぎるため、機銃の照準が困難と分かり、柴田武雄司令のもと山下政雄飛行長の提案でB-29編隊中で爆弾自爆する特攻戦法が採用された。 パヨクって若者の崇高な精神を歪曲するねぇ
やだやだ >>46
イタリアも人間魚雷やってます
アレクサンドリア港攻撃で戦艦ヴァリアント撃沈してますよ >>60
若者の崇高な精神=敵に体当たりしておまえ死ねか
やだやだ 英霊になりそこねた
非国民クソ野郎
戦中の出来事を蒸し返すな
余計なことしゃべんな そもそも、Me163は試作機でパイロットが燃料を被り溶けたという事故があったが
改良されて実戦に投入された迎撃機。
日本の技術が悪かったので試作機は大破。パイロットは脱出するが重傷を負い死んでいる。
しかし、そもそも、日本の制作技術が悪かっただけで特攻機ではない。 >>63
イタリアの人間魚雷は日本みたいな自爆特攻が前提の魚雷じゃないぞ >>68
戦後、日本がドイツからパクった技術で、ドイツを抜いたのは潜水艦だけだと思う。
ドイツは海戦という発想が無くなった(不可能になった)ので、最先端の技術を失ってしまった。
やっぱり技術の基本いやすべては、実運用にさらされながら、作り続けることだね。 その一発になってヒトラーや習近平を倒したらどれだけの価値があるか。 >>59
コメットは迎撃機だけど、秋水はまんま人力対空ミサイルかよ・・・。せっかく設計図不完全で作っておいて・・・。 本家のMe-163乗りは特攻兵ではなかったが、発着や滑空時には格好の標的となり損耗率は高かった。日本海軍の場合も一応邀撃機扱いではあったが、あの頃戦争が終わっていなければ、事態が事態だけに体当たり運用を念頭に開発が進められただろう 戦争は無意味じゃないだろ
特攻で戦死するのは無駄死にだけど
ごっちゃにしたらダメだよ
理念が正反対なんだから 戦争やろうがやるまいが八方塞がりだったんだからやるしかないだろ >>58
世界的に第二次世界大戦の日本は自衛戦争をしたと認められていますので
頑張ってね歴史修正主義者さん まあ、ソースが京都新聞だからねw
関西生コンの擁護もしたと言う反社左翼新聞。
試作段階で実用化されなかった迎撃機「秋水」の事をいくら書いてもムダ。 戦争末期にはいろんな特攻兵器を開発してるけど 軍の幹部達は本当にこれで1発逆転出来るとでも思ってたんやろか? >>86
どこのパラレルワールドの物語?ナチと同類なのに >>59
飛行機ってのはショットガンみたいなのは撃てないもんかね こういう下っ端ほど戦争は無意味とか言っちゃうんだよね
下から目線で大局を語ったらダメ >>29
じゃあおまえも人の役に立つために特攻してこい >>11
国防妨害パヨク、本土戦争主義パヨクは、
日本国民を消耗品と考えているんだよな。
だから日本国民はパヨクにNOだね。
・ >>86
世界を語るのが好きなのに、英語すらできないゴミ。世界なんて、お前は見る意思も、
能力も、才能も無いよ。 19年4月くらいに海軍に入って秋水≠ネんか乗れるはずないだろ
まずベテラン以外に回すはずない >>88
大西瀧治郎「特攻で成年男子2000万人をすり潰せばアメリカに一度は勝てる。そこで講和しましょう」 昭和20年3月で18歳なら大正15年4月から昭和2年3月生まれ。
令和2年12月現在は93歳から94歳だよ。 >>91
日本軍のクソっぷりを責めるのは正しいが、
元凶はゴミ欧米白人って認識は持っとけ (・∀・;)連合国がドイツ制圧下にグライダーで降りてなかったか 実戦投入が間に合わなかった件と言い対B-29の開発といい
震電を記事にはしないのかな >>19
ほぼ特攻兵器でしょ
燃料も不安定すぐる
無事帰還できねーべ 被害者面とか、かわいそう面をマスコミは報道して洗脳している。
ヒロヒトはナチと同盟を結んだ悪魔だ。ヒロヒトは極右だ。世界はそう思っている。
ナチは600万人のユダヤのかたを殺した。ヒロヒトはそのナチと同盟を結びアジアのかたを2000万人殺した。
日本に当時選挙があったとお前らは認めた。
では、お前らジャップはその「ヒロヒト-ナチ体制」を積極的に支持した悪魔だ。
「考えのないロボットだから被害者です」が成り立つなら、
俺なんかアホでバカでハクチで間抜け扱いされてきたんだから、
俺になすりつけてようと常に悪だくみをしているお前らジャップは、言っていることが支離滅裂だ。
日本・韓国・ドイツ・中国・香港・台湾は悪の枢軸だ。 >>105
震電の要員だったジジイが出てくりゃ特攻兵器として記事になるよ ブラック企業の最たるものが特攻という最悪な邪道戦法
索敵技術と戦法を研究し搭乗員に十分な休養を与えるアメリカに勝てるはずがない >>1
生コン反社新聞社は、今日も対日工作記事。
日本国民は京都新聞にNOだね。
・ 小林源文のMe163の漫画で着陸するのにパイロットがヒヤヒヤしてたのが印象残ってるな >>86
基地外FOXやトランプとトランプ支持者みたいな連中は
そう思ってないから
ナチスがモデルにしたのはアメリカ社会なのにね。
悪名高いニュルンベルク法もアメリカの人種隔離政策をお手本に作ったもの。
「アメリカみたいに合法的に人種差別できるようにしよう」ってのがナチス >>111
イージスアショアが妨害されたせいで、
自衛隊員のブラック化は止まらず。
ブラック推進パヨクを日本から叩きだせ。
日本国民は反日パヨク工作員にNOだね。
・ >>46
フランス人もな。当時は強きだったらしいね。 体当たりの特攻機として実戦で使われたなら兎も角、試作機の段階で失敗。
このジジイは「震洋」「回天」が特攻兵器だったので勘違いして特攻機だと
思い込んだだけ。
特攻機として使われたのは「神風特攻隊」「振武隊」「桜花」の特攻機。
しかも対艦攻撃に使われた。 隣の韓国は徴兵とかいう頭のおかしい体制を取ってる
若者は「なぜ僕が」と嘆いてるだろうよ >>65
コメートと言えばやっぱこの松本零士の漫画かなぁ
子供心にショック受けたなぁ
あと、消し炭って言葉を初めて知ったのもこの作品だったな >>101
原子爆弾とソ連の満州侵出が、良かったとすら思える発想だな。
まあ大西の立場(降伏しない前提で、戦術レベルでなんとかしろというミッション)なら、
そういう発想になると思うけど。 >>91
どのあたりがナチと同じなのか説明してくれ
ちなみにナチは国家社会主義だが当時の日本はそれとは違う 92歳まで生きながらえておいて、十代や二十代で特攻した英霊を卑下するような発言は控えろ。 この手の評価は自分に守りたいものがあるかないかで違う
当然その時代の人たち守りたいものがあって自ら参加したのか
守りたいものなんてないけど周りの雰囲気に押されて参加したのか
そりゃあ別々の感想抱くわな 三菱に航空機設計の独自のノウハウなかったんじゃないかな? 幸徳秋水は大逆無道の謀反人、マルクス主義、無政府主義として、処分された >>110
開発元の九州飛行機(現:渡辺鉄工)も局地戦闘機って書いてるし
今の世の中にそれは通用しないだろう
http://www.watanabe1886.com/pdf/shinden.pdf >>92
20mm機関砲でもB-29には強いめのツッコミくらいなのに、散弾みたいなのじゃアラレかけられてるようなもんだな 特攻機じゃねえだろ
帰ってきてまたB29落とせる可能性ある貴重な機体を無駄にするつもりだったのか ソ連軍と日本軍が世界最悪レベルの軍隊だよな。残念ながら。
まあ日本追い詰められてのアレで、
平時でそうそうやってたわけじゃないからその点は。
政治では中国の五千万とかあの辺が最悪だろうが >>124
予科練出てボートに乗るか潜水するかよりは空飛ぶほうがマシだろ >>118
本文読むと間違って認識しているのは見て取れるが
一応さあ、日本人なら元軍人さんのへのリスペクトは持てや >>127
今まさに秋水がそういう記事になってるんだが? あれ九分以上エンジン使うと爆発するからな
よく整備した当たりのだと十四分は行けるけど
そんな当たりは日本の技術ではない
こわいから使用七分以内におさめないといけないし
気圧差で眼の玉飛びだそうとするし
足の血流障害起こしやすくて生還できても半分くらいは歩けなくなるからなあ
まあ片道切符の特攻機みたいなもんで地上に降りてくるまで燃料残ってたら爆発するから
全部使いきらないといけないしろくなもんじゃなかった ソ連だって公式に特攻はさせてないのにな。
その代わり犬に特攻させてる。 >>123
英霊を盾に自分を正当化する高級軍人という真のクズがいたんだよな 伏龍、震洋、秋水いずれも連合国の仕掛けたオリンピック作戦では大戦果を残すんだよな >>121
阿呆。
ソ連も数千万ぐらい自国民殺して農民蜂起弾圧に
毒ガスまで使ってたし、アメリカも一億ぐらい殺したクソだぞ。 >>130
こういう歴史の生き証人みたいなひとはいろんな人から取材されてるうちに
いろいろ勉強もしたりしてるうちはまだいいけど、そのうち年取ってぼけてくると
自分の体験と勉強したことと人から聞いたことが
混然一体として来て体験してなかったことまで自分の体験として語りだすらしい
原爆関係者をずっと追っかけて取材してる人が言ってた 特攻隊の隊員の遺族とか、半身不随で辛うじて生き永らえたとかなら説得力あるけど、
終戦でラッキー。出撃せんで良かった良かったって輩が偉そうに語るなよ
シベリア抑留から帰ってきた祖父さんは何もしゃべりたがらなかったぞ。
声高にギャーギャー騒ぐってのは本当に辛い思いしてない証拠 >>106
ドイツではモデルになった機体を実戦投入して運用していたんだが ピッピッピピッピ ピピピピピ
ドンドコドコドコドンドン ドンドコドコドコドンドン >>135
特攻機とはこの記事のどこにも書かれていない
>敵機を攻撃した後はグライダーのように滑空しながら地上に戻る計画だった。
と書いてある
>仮に敵機の撃墜に成功したとしても死ぬし、失敗しても墜落死を逃れられない兵器だった
これは個人の感想に過ぎんw
過剰反応し過ぎだよ まあ安部の祖父みたいに徹底した反戦平和主義で
大政翼賛会にも属さず、東条内閣打倒を貫くような奴も当選する余地が
あったからな。日本は。
アメリカだって八時間労働を主張する活動家がリンチされて殺されたり
女権運動家がデモで投獄されてたし、
それを考えりゃ大日本帝国は非西欧でもっとも民主主義国家 今ではゲームの基地防空で大活躍ですよ。一種の人権装備ですから。 >>131
日本は戦闘行為すらせずに、死んだ兵隊の数が多すぎる。潜水艦の攻撃で輸送船の
中で死んだ兵隊、南方に送られて疫病と飢餓で死んだ兵隊など。大日本帝国海軍の
「あっ、途中で輸送船が沈められちゃった(てへぺろ」で100万人を超えて死んでる。 同志社中出身か。 大先輩や。 よくぞご無事でした。 >>107
悪なのは日本だけで他の国は日本に唆された被害者 >>142
じゃあただぬくぬくくらしてるだけのお前も
実際に命張った人に偉そうに語るなよ これと震電と橘花はゲームだとベアキャット相手に無双する超兵器なんだよな。
ライセンス基のオリジナル機は発進時の衝撃でパイロットが首を痛めたんだっけ? >>128
20mm当たればB29でも致命傷
日本軍の機体では速度不足などで命中させることが難しかったというだけ >>152
立ち位置が違うだろ。
要は先輩の武勇伝を自分のものとして吹かしてるヘタレヤンキーみたいなもんだって言ってんだよ。 >>143
日本に再現できるわぇねえだろ(*´ω`*) 秋水ってドイツのメッサーシュミット163のコピー機だろ?w
本家のMe163ですら様々な欠陥を抱えていたのに
そのコピー機なんぞがまともに運用できるはずもなくw 3分くらいで燃料切れて滑空して戻るとか護衛戦闘機たんまりいるなか返してくれるんですかねw
ま秋水の速度に見合う照準器なくて突っ込むしかなかったて話だけどね
あと秋水開発仕切ってた指揮官が宗教ハマってアホな指示ばっか出していたというひたすら残念な子なんだよなあ
ある意味未完成で良かったかもねこの記事の人みたいに生きながらえた人がいて だからなんやねん。
エリート街道歩んで最新鋭機を与えられて、戦闘まで温存されたまま終戦迎えたボンボンが何を被害者づらしてるんだ?
旧式機に乗ってB-29に近づくことさえできずに、護衛戦闘機に撃墜されて無念の死を遂げた航空兵もいっぱいいるのに。 ドイツでも燃料漏れでパイロットの背中とろけてたのにジャップが実際に運用できたと思う? >>157
実際に従軍してる人がどこがヘタレヤンキーなんだよ。
安全圏で侮辱してるおまえだろ お前らがカスだから負けて今こういうことになってんだよ
責任とれボケ >>146
日本人の民主主義の好きさは狂ってるよ。アメリカと中国と同時にしながら、わざわざ1942年に
総選挙(戦争反対派も当選)してるし、対米戦争中に2回内閣辞職で総理大臣が変わってる。
この辺は全体主義を遂行するため、合理的に選挙をやめたドイツ人と大きく違う。 >>48
思った。
なつかしいな。
巨大な缶コーラをシェイクして飛ぶんだよな。
あの頃の鳥山明のセンスはスゴすぎる。 京都新聞は朝鮮聘礼使淀城着来図の
鶏泥棒の部分をトリミングして掲載して、
鶏泥棒説はデマ、みたいな記事を書いてた前科があるからなぁ… >>160
翼面荷重は低そうだし、操縦性は良かったらしいからかなりの高速で滑空して逃げ切ることはできただろう。
むしろ地上付近でどう折り合いつけて不時着するかが問題。 >>79
それ以前に、燃料が無い。
戦争が終わって無ければ、沖縄戦の続きを本土でやることになった。
原子爆弾をあと5、6発食らった後に。 >>158
その観点なら
試作段階(完成目処もなかった)なんだから特攻以前の話 何が非人道兵器って
戦闘やってる前線の頭飛び越えて
後方の一般市民爆撃する高高度爆撃機のB-29そのものだろ >>173
実際運用できるもんじゃねえんだからしゃーない。コメートだってトンデモキチガイ機です >>168
前科も何も「京都新聞」は朝日や神戸新聞に匹敵する反日左翼紙だよ。 >>145
記者の書きたいようにかけるって事よ
読み手も読みたいように読む
ペンは剣より強いからな >>171
高高度に極めて短い時間で上昇して、超Gがかかって、死ぬほど寒い。
そんな状況で超高速の機体の中で、冷静に不時着する操舵なんか人間できないと思うよ、
でみもしかしたら、恐怖と疲労をポンっと飛ばせばできるのかな。 >>174
そもそも人道的兵器って何よ?
一瞬で灰にしてくれる原爆か? >>179
思うよ
とお前がなんの根拠もなく勝手な理屈つけても
実際にドイツは実戦でやっていた訳だけど でも秋水って名前不思議だね
幸徳秋水と同じ名前
あの時代だと国賊でしょ 燃料ヒドラジンで事故おこるとご遺体が大変な状況になるんだっけ コメートもどきだからな
コメートだったらB29にも勝てる機体なんだが >>181
この記事とこのスレそのものの意味を問う気か? >>52
滑空って言ってもマスタングよりも速いから >>183
第二次世界大戦の戦史の知識のある人間が、ドイツ第三帝国の作ったロケット戦闘機と
大日本帝国の作ったロケット戦闘機の性能を同一視するのか。
普通に驚いた。 >>179
後の米軍のハイジャンプ計画とかと比較すれば、10,000メートルまで3分ならそんなGはかからないだろう。
機体構造や推力からしても、そんなハイパワーは出ない。 >>180
変わんねえよw
戦果より事故者のがおおいべ >>46
生還した勇者にもう一回死んでこい言うのは普通の国の発想か? >>187
事故起こして
問題解決できないまま終戦だから
実用化にはまだまだ程遠い状態たった ミサイルって特攻を参考にしたんだろ
ミサイルは無人の特攻機 >>196
Me263で実戦参加したパイロットは何人も生き残っている
特攻ではそれが確実にゼロだ >>185
あの時代でも、幸徳秋水は不当な弾圧の犠牲者扱いでしたよ。江戸・明治生まれは骨があるねん。 >>201
そっか。んじゃ自爆兵器の称号を贈ってやろう。特攻よりまだひでえw >>154
コントロールなど出来ないから、上昇中に敵機に対して翼の横から口径の大きい弾丸打ち込むだけ 使い捨てじゃないだろ、秋水は
ていうか使い捨てる余裕があったら日本は勝ってるよw >>158
俺の恩師は秋水のロケット燃料研究を登戸でやってた
本郷台に燃料貯蔵基地も作ってた 震洋や伏竜と同じ扱いにしようとする記者のミスリード入りまくりの作文だな >>206
くたばってりゃ変わらんさ(*´ω`*)
欠陥機じゃまだタチわるいかもな 先端に小さいプロペラ付いてると思ったら、それが速度計なのな ヒドラジンメタノールエンジン積んだ有人ミサイルみたいなやつでしょ…
(´・ω・`) 航続距離がアレなんで、配備基地を避けられたら使い物にならないとかなんとか……コメートだっけか 人間が操縦する = 最後まで微調整が出来る誘導装置
生体装備・マシンの一部 当事は、これ以上の命中率は出せない >>185
「曇りのない、よく研ぎ澄ました刀」という意味だそうな
一般名詞なのでセーフ ドイツのやつよりも大型に作ってたろ
燃料尽きてもグライダーのように滑空でゆっくり降りてこられただろうに
燃料尽きたあとは、いい的になるかも知れんが、一応、死への片道切符前提ではなかろ
スミソニアン博物館に、本物があるそうな。
戦後、残っていた機体を米軍が持ち帰った。 Me163 コメートの問題がいろいろ書かれているけど、ドイツは実際に完成させ、量産し、戦果を
あげてるからな。実用まで持っていけなかった大日本帝国の秋水とは、比較にもならない。
コメートができたから、秋水も同じ戦いができるとか、中学二年生の妄想と何も変わらない。 >>28
武力紛争の当事国指導者は全て人殺しだよ。
意図しようがしまいが人殺しだ。
戦勝国だろうが敗戦国だろうが関係ない。
人殺しの理由付けをして取り繕ってるだけだ。
人殺しを正当化できるような組織間の衝突が有るのもまた、事実である。 秋水は特攻機ではないな。事故率と激ヤバな燃料を考えると運用しても特攻機より生存率が低かっただろうが。 >>221
図面持っていた潜水艦が沈没し
日本に届かなかったので
Me263の大きさがわからなかったことが原因 >>224
ドイツのパクったジェットエンジンの軍用機も作ったけど、あくまでも特攻用だからな
当時のエンジンはドイツでも寿命24時間だから、日本では整備も出来ず特攻用にでも使うしかない >>226
特攻機は実戦参加すれば確実に帰還率ゼロなんだが >>227
大きさでなくて中の構造だよ
外形寸法くらいは通信手段があるので分かる(笑) >>1
Λ,,,Λ
(ミ・ω・)有人特攻ロケット【桜花】も忘れるなよ
Λ,,,Λ
(ミ・ω・)在チョンの安倍(岸信介)らがやった第一級戦犯だぞ >>185
雅やかな名前なのに幸徳秋水しか
連想しないおまえが偏ってる。
しかも幸徳秋水は北清事変を中国の近代化に
役立つって肯定してたし、山県とか陸軍の大陸の銀横領してたのを
告発したのを根に持たれて濡れ衣着せられたって説が本当なら
むしろ愛国者として再評価すべきだな >>228
橘花は特殊攻撃機(急降下爆撃機など通常の攻撃ではない機体)
体当り用の特別攻撃機ではないぞ >>229
敵がいなかったら帰ってくるけど・・・・なんか勘違いしてないか? >>226
そりゃ、おかしい。
特攻機の生存率って、故障で飛ぶのがムリとかだろ。飛べば確実に死が待ってる。運良く本望果たしても死、大方は撃墜されての死、切り離せない爆弾抱えての不時着も死、落下傘無しで飛び降りても死。 もう記者のレベルが低すぎて、取材したが意味が分からず社に帰って作文した感じだな。
特攻機、ロケット戦闘機、ジェット機の区別もついてなさそう。 戦争放棄でめぐりめぐって若者が自殺している
なんだかなあという感じ こういうジジイが英霊を背後から撃つような真似を続けた結果が、憲法改正もできず、シナチョンベトコンの大暴れだからな。 >仮に敵機の撃墜に成功したとしても死ぬし、失敗しても墜落死を逃れられない兵器だった
え? >>239
特攻機が片道燃料ってのは戦後に喧伝された奇形チョン猿の嘘だぞ。
カツカツなら被弾して火だるまに炎上するわけないだろ。 >>229
>>231 が書き込んでいるように特攻機が会敵できない or 機体にトラブルがあれば帰ってくるのに対して、秋水はエンジントラブル即大爆発、燃料漏れでパイロット溶けちゃう(なお燃料タンクはパイロットの左右真横)という本家ドイツでも運用に苦労した代物なので、多分大戦末期の劣化コピーの秋水の方が特攻より生存率低い。 >>245
それでも戦えそうな機体を与えられただけマシじゃね?
戦前からあったような練習機に爆弾つけて特攻するほうが悲惨。 本家ドイツも秋水や桜花に負けないイカれた機を作ってたぞ
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ba_349_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) >>226
ベースのコメートはそうでも、秋水はB-29もしくは戦艦・空母に特攻する前提だったんじゃね >>250
そんな前提なら、良好な操縦性や通信機などの贅沢オプションはつかないだろう。
あのレベルの機種を使い捨てにできるほど末期の日本は豊かじゃない。 秋水は完成と言うにはあまりに程遠いハリボテ状態で飛行試験したけど、Me163とは似ても似つかない欠陥品だったろ
せっかくのMe262のコピー橘花にしてもジェットエンジン積みながら時速700kmも出せずおまけに用途は特攻機だったし
ドイツの真似やってりゃ上手くいけたのはTa183の資料かっぱらっていってMig15作ったソ連だけだっての >>252
複葉機なんてWW2末期じゃ玩具みたいなもんだからなあ 防弾ならぬ弾丸少年
ドイツだと空域を避けられて終わったがな
ゲームだとこの戦闘機乗ると、あっという間に空の色が青から宇宙の黒に変わっていく。
そして燃料切れたあとの静寂 >>92
撃てるけど、敵の航空機の走行を撃ち抜けないだろう >>236
敵に遭遇する前に墜落することもお忘れなく >>258
意地になって使い続けようとしたジョンブルは頭イカれてたんだな 日本はB29相手だからな
ドイツが主に相手にしてたB17とか英のオンボロ爆撃機とは違って、防空に要求されるハードルが数段高いんよ
たとえドイツの完全コピーができたとて苦戦したはず >>231
>>235
非国民として監禁されるけどな 零戦の特攻も大半が撃墜されているのな
児童新刊だっけ?末期は無理ゲーなんだよね、序盤はワイルドキャットを圧倒した空飛ぶサムライ >>241
馬鹿ウヨじゃなくて反戦平和主義の言うこと聞いとくべきだったなw 相手が戦争をしたがってたらどうにもならん
軍拡は必要 >>253
そんな奴が居るなら見下げて良い。
ホルホルするなら通称エロ爆弾の方だろう。
正真正銘の無線誘導爆弾開発計画だからな。
イロイロアレがまあ様々あって実用化はしなかったが投下実験はしていたぞ。
イロイロあって有名だから調べてくれ。 >>19
技術的に見たら特攻機よりも質が悪いと思うけどな 当時の最新技術を用いて試作段階だった秋水と
ベニアボートの震洋を一緒にしちゃうなんて
この記者、相当勉強不足だなあ。。。 >>268
日本の戦闘機でB29を撃墜できるスペックの戦闘機は無い
腕前でカバーして撃墜したパイロットは居たが、基礎性能がどうにも追いつく話じゃなかった
B29を一番撃墜したのは迎撃戦闘機ではなく高射砲だしなあ >>269
敵も居ないのに天皇陛下より預かった機体を無駄にしたらそっちが死しても糾弾されるわ。 そもそも、コメート自体がレーダーで捕捉した敵爆撃機に向かって攻撃する戦法だから
まともなレーダーのない日本軍にとって必要な兵器だったのかすら疑わしいんだけど
そこまで理解した上で作っていたのかまで考えないと >>277
事故った機体の搭乗員は万死に値するのかw そもそもの話として兵はコマだろ
しかもこいつは志願兵
死ぬのも仕事だよ 山形県に観光に行った時に、時間潰しにJR山形駅に直結してるビルにある「山形県産業科学館」って所に入ったら、
プラモデルサイズの秋水の模型がガラスケース入りで陳列されてたぞ。
戦時中、日飛の工場が山形に疎開して、山形で飛行機作ってたとか何とか、うろ覚えだけど。
機体は確か濃い緑色で塗ってあったな。 仮に高度1万に到達しても肝心の30mmが使い物になるのかという >>271
奇形チョン猿を殺戮するような政治家が現れたら支持率爆アゲ >>267
イギリスはマーケットガーデン作戦でもさんざんやらかして米軍に呆れられてるからなあ・・・ ジャップランドの国家ブラック自慢はもういいよ
今も真っ黒だが >>92
つマジックヒューズ(VT信管)がそれに該当する うちの祖父も、秋水の訓練してたけど、あまり教えてくれなかったな 遠くの中国戦線はともかく本土防衛は全然無意味じゃないぞ こんな国に併合してくださいって土下座するんだもんな >>278
B29は足が遅いし、巨大だから、検知してから飛んで目視にて攻撃できるという算段でしょ。
護衛戦闘機P-51については、絶対に何も考えていなかったと思うけど。 >>120
松本零士の漫画なのか
新谷かおるの漫画かと思った >>92
ロケット弾一斉掃射とかを試したけど広がりすぎて命中しなかったらしい。
1950年代になるとAIR-2 ジニーという核弾頭で戦略爆撃機を確実に落とせるロケット弾が開発された。 >>292
ドイツ以上に縦深が無い国土だからドイツ軍がやられた「燃料を使いきって着陸体制に入ったところを撃墜する」をやられて2,3回の出撃で全機喪失だよね。さらに事故でも失うだろうし。 >>289
やっぱりあんまり話したがらないんだな
うちも顔の傷について訊くと「戦争で斬り合った」くらいしか話してくれなかった >>147
後から遊んだ人が劣化版すら入手機会ないのはなんとかしてほしいがね >>65
エルベの蛍火だっけ
最後ソ連軍に突っ込んでいくやつ >>272
戦争したがらせる原因を作らないのも大事だな。 >>181
日本人を殺す武器=人道
それ以外を殺す武器=非人道 >>295
実質的に特攻だから、2,3回の出撃で全機喪失はまず無いから安心しろ >>281
アホ。戦うのが仕事で死ぬのは仕事じゃない。 この機体を見ると、
Dr.スランプのセンベエ博士を
思い出す。 >>239
広い海で確証の無い敵艦位置情報を頼りに出撃して片道燃料って事は無いよ必要燃料量が算出出来ないだろう
実際に燃料は満載で送り出すのがせめてもの礼儀と記した整備士の手記も読んだ記憶がある
片道特攻前提のはずの大和でさえタンクを人手で攫ってまで満載にして出撃している
現場は想像以上にウェットな感情に満ちていたのだろうな >>159
秋水開発にあたってドイツから届いた資料は簡単な三面図だけ。
実際に両機のサイズは異なっていて秋水のほうが小柄だった。 >>276
よく性能云々言われるけど、本土防空の戦闘機の数がすげえ少ないから
何故かスルーされがちだけど本当にびっくりするほど少ない >>17
ドイツは一撃離脱戦法だったよね。
あまりに、強力だけど航続距離が無いから
連合軍は基地を避けた。 爺ちゃんが海軍士官の生き残りだったけど小学校で老人に戦争の話聞く宿題あって聞こうとしたら親と婆ちゃんに止められた
生き残った負い目でずーっと鬱だった
まあ職業軍人は恩給あるからまだましだけど巻き込まれて死んだ一般市民が不憫 >>306
そりゃ会敵せずで帰還するのはザラにあるがな
礼儀も何も特攻機は往復分積むのが基本
大和の件もたまに勘違いされるけど片道覚悟であって片道前提じゃないしな >>258
赤トンボが
空中に止まってる新兵器って誤解されたそうな
それより空中作業訓練機、白菊の特攻のほうが悲惨
その出撃飛行場をまもれってミッションがフロントミッションって戦車ゲームにあったわ
パーシング相手に三式戦車で挑めとな
白菊護れって… >>279
搭乗員が無駄に壊したらエライ目には会うだろうなあ。 >>309
ドイツは一撃離脱は主流じゃないし、ロッテ戦法にしても一撃離脱とは言わないと思うがなあ >>228
TR10(ネ20)は独自開発だが?
開発中に届いたBMW003の図面は完全なものではなく一部のみ。 >>65
こんなでっぷりした機体なんだ。
もっとロケットっぽいのをイメージしてたわ⋯。 >>309
ああロケット戦闘機のことか。すまんな。 うちの爺さんも職業兵隊だったけどなんか被害者ぶるよな >>276
その後、朝鮮戦争でmig15、ドイツのTa183手本にしたジェット戦闘機に大量に落とされてあっという間に退場
日本人としてはザマアとしか言いようがないわ エンジン(ヴァルター機関)は確か潜水艦で
日本まで届けられたはず。 >>290
無意味
結局無条件降伏
本土空襲された時点でイタリアのように国民や国民側に立った軍が
クーデターを起こして政府を消滅させ樹立した新政府で降伏すれば
損害は最小に抑えられたが根性なしだった >>294
R4Mに三号爆弾はコンバットボックスを崩すのが目的 わがまちにあった燃料廠で秋水の燃料作ったり燃焼試験してた >>312
生きて帰った職業軍人なんて居場所はない
お前は逃げ回るのが上手くて生きて帰ったんだろ
死ね今すぐ死ね
などと言われるので隠した >>324
特殊攻撃機という意味では一緒
ただ橘花は桜花同様にモノホンの特攻機計画から始まっているがな >>270
初戦だけだろ。
脆弱な防弾性能、急降下に耐えられない機体というのがバレてしまったところから分が悪くなってくる。 >>1
補給なしで南の島で戦わされたり、船の中で溺死した兵隊よりマシだったと思うよ。 といっても当時は自前でまともな戦闘機作れる国自体がいくつもなかったくらいだしなぁ。 >>331
あー、それそれそのセリフよく言ってた
弟に「爺ちゃんは寝とっても月に30万もらえるけんよかねー」ってからかわれてた >>333
>急降下に耐えられない機体
下川大尉殉死後の日中戦争零戦の悪口はそこまで >>326
日本は基礎技術が低かったから、造るのに
手間取ってたんだよね。
BMW製の小型船舶用ディーゼルエンジンも
当時技術者だった人がテレビで「図面もある、構造もわかる。何より、目の前に物がある。
しかし、どう頑張っても造る事が出来なくて悔しかった。」ってインタビューで答えてる。 >>313
特攻機は片道燃料なので帰還出来ないという意見に対しての反証なのだが何か間違っているか…?
大和に発令された天1号作戦は沖縄の浜に座礁して固定砲台として陸上掩護する作戦だと思っていたが
まぁ何かしらの理由で帰港する事も考えられるか >>328
ぜんぜん無意味じゃない。
アホな奇形チョン猿が矮小化工作してるだけ。 >>293
「エルベの蛍火」 松本零士(1976年)
まぁ、新谷かおるは松本零士のアシスタントやってたから
キャラはともかくメカ描写は御大の影響が濃いよね ロケットってことは固体燃料なのか
敵機素通りしたら間抜けなことになるな 秋水を特攻機扱いしてまた日本下げの物語創作する気なんか?
Me-163があるから無理だろwww >>46
国民(庶民)の命を自己保身や自己の利益のための道具に使うような
最低最悪なゴミクズ指導者は我々国民(庶民)の手で皆殺しにすべきである
昭和の時代に限らず令和の時代においてもそうあるべきだ
それは我々国民(庶民)の単なる正当防衛に過ぎず我々は無罪である 紙装甲のチハみたいに見た目可愛らしいな
操縦者からすれば不安極まりないんだろうけれど・・・ >>335
米英>独>日本>>>フランス>イタリア>>>ソ連
こんな感じだしな。 >>338
パッキンが上手くいかず、オイル漏れが止まらなかったという話を聞いた気がする。
松本零士の戦場ロマンシリーズかもしれんが、 秋水は、ドイツメッサーシュミットMe-163Bコメ−トを参考にしている
機体は小型だが、主翼付け根に大口径30ミリ機関砲2門を備えていて、離陸後には車輪は投下するが
帰還時にはグライダー形式で胴体着陸する
特攻機じゃないんだよ
昭和19年になると、中島飛行機製「天雷」というのもあって、誉エンジン2基4プロペラの
双発単座戦闘機だった >>338
そういや2020年の今でもベンツは1989年の初代レクサスを超えられないからなあ・・・
時代は変わる。 >>339
天一号は帰還を理想とする普通の作戦
危険すぎるから結果的に座礁やむなしであっても座礁を目指した作戦じゃない
航空攻撃に艦隊突入という、ぶっちゃけ第一次ソロモン海戦の第八艦隊と似たような発想 記者の作文といえば震洋の訓練生の90代呼んで生中継で反戦語りさせようとした番組で普通に思い出話や面白エピソード始めて中断させられてたな
マスコミ思い通りの展開にならなくてグダグダ進行で笑えたわ >>348
翼面積小さいから、舵も効かず、直線運動だよな。
鷲に襲われる雀みたいなものだな。 これをことさら日本下げとみるのは、
大日本帝国末期と自己同一化してる方々なんだろうなあ
別に黒歴史は黒歴史として、反面教師だけなわけで B-29に護衛が付いたのは硫黄島の戦い以降じゃなかったっけ >>344
別に日本下げも上げもする気はないけど、
出発点は特攻じゃないとはいえ、開発進められたのは特攻機としての期待だったからなあ
全軍特攻の影響なわけで、Me-163とは事情が違うし、機銃あるから特攻機じゃないってわけでもないんだな (-_-;)y-~
この話、ほんまなんか?
なんかなぁ・・・ 和製コメットだろ?
滑空で降りてきて、そりで降着するんじゃないの? >>359
誰にも相手にされないおじいちゃんが
相手をしてもらいたいがために
話を盛ることはよくあること
それを取材したマスコミがさらに盛るから
倍々プッシュ状態 >>46
こういう奴が一番最初に敵前逃亡するタイプw >>356
単純に日本人は戦前から何も進歩してないってだけ
今も日本人は思考停止のロボットで上級の捨て駒だし >>356
どう見ても半分以上は軍事知識ない記者の作文だろ。
取材する前からストーリー設定して聞きに行くから、こんな奇妙な記事になる。
実際、新聞記者や雑誌の取材って「〜ですよね」「つまり〜ですね」と向こうが欲しがってる話を聞いてくるだけで、こっちの話は聞いてないからな。 >>360
降着装置がないんだろ?
具体的にいうと着陸脚がないから胴体着陸するしかない、発進自体が自殺行為同然だわ >>364
劣等民族奇形チョン猿発見
おまえらは石器時代だった李氏朝鮮に戻ってる。 ロケット戦闘機を使い捨てにする程物資余ってないだろ >>202
へえ〜
それにしても天皇のために戦って死ねという軍隊なのに
航空機の名前が正反対の思想の共産主義者のペンネームつけることに違和感なかったのかね >>3
昔、図鑑を見ながらおじいちゃんが桜花のイラストを見て
「ここから弾を発射するんだ。」
と教わったあの日。
Me163のイラストを指さして、おじいちゃんは
「ドイツの技術は凄かったから、この小さいプロペラで飛ぶんだ。」
と教わった。
後日、事実とのあまりの違いに驚いた 物資余ってるから特攻始めたわけじゃないですし
B-29と会敵失敗すれば秋水も帰ってこようとするしな (-_-;)y-~
うちの予科練ジジイ、佐世保の敷島を三笠と嘘を吹き込まれたぐらいで、
俺が調べて教えてやりまで、
戦後もずっと三笠と思い込んでいたんやで。これが軍隊。
大学の奴に、先ず秘密兵器は教えない。「秋水」とも教えないはずや。
特何々とか丸何々とか。
んで、秘密兵器3種類教えるとか、笑うとこか?って思う。
親兄弟にも言うな、軍機違反はその場で即射殺すると脅すぐらいのことはする。
作り話っぽいわ。 こういうスレにいる奴ってその知識を何でもっと別の事に >>366
なんでMe163は車輪を搭載しなかったんだろう?
Ar 234 のようにドイツはソリが好きなんかな?? >>369
おいおい「秋水」って単語は紀元前からあるぞ。
もともと秋の澄んだ水から転じて、研ぎ澄ました刀という意味で使われてた。 皇族の娘と結婚するために、皇族が嫌がっても平気でどうこうするのが今の時代ですよ。 こんな武器で戦わざるをえない時点で
「戦争は負けたわ!」という認識を当時の
戦争指導者層は持てなかったの? >>1
>震洋、伏龍、秋水
これ3つも一度に教えるか?
そもそも伏龍にモールス信号の訓練が必要か? (-_-;)y-~
1944年四月って、もう予科練の募集はないと思うねんけど。
乙飛廃止で、丙飛とか? >>372
伏竜ざっとググるだけで海軍工作学校による試作が3月末で舞台編成が終戦3ヶ月前と出てくるわな >>1
>海軍飛行予科練習生になった。当時17歳。
>座学と基礎訓練を通して射撃やモールス通信、航空機の構造をたたき込まれた。
この段階では飛行機には乗れない。
座学中心。
モールス信号も竹笛で訓練。
これら座学の知識の試験に合格してようやく飛行機に乗れる
(当然、不合格になる人もいる) >>142
辛い思いもしなかったし
相手を殺さなかったから
傍観者として普通にしゃべれるんだと思うよ
残虐なことした連中ほど一切語らない
ナチスでもそうだ (-_-;)y-~
昭和18年秋で予科練募集は終わってると思うねんけど、乙飛。
甲飛か丙飛の特別な募集なんか?
学徒出陣を意識して、変な西暦にしたのか? >>1
特攻隊の話は盛られるからなあ。
特攻隊の生き残りで「燃料は片道」fだの
「途中でグラマンと遭遇して撃墜した」という
話も聞いた事がある こういう下っ端の下の少年兵だから語れるんだろうね。
士官連中は何も言わないで逃げた (-_-;)y-~
昭和19年4月で予科練って、うちの予科練ジジイより遅いもんなぁ。
一年遅いと、全然違うで。
秘密兵器的特攻兵器って、実戦で使うよりも、
どう訓練していいかわからん余りものを詰め込んで、
陸戦隊よりちょっといいかも?みたいな扱いで、実際は陸戦隊レベルの戦力もないという・・・ (-_-;)y-~
この話を、うちの予科練ジジイが聞いたら、
陸軍じゃね?って言うと思うw >>142
シベリア抑留者はシベリアの話をしたがらなかった。
肉体的はもちろん、精神的にも蹂躙されまくりの世界だったらしい。
一方で南方帰りでも「ジャワは極楽,ビルマは地獄」と言われたらしい。
ビルマはインパール作戦で悲惨な体験した人が多い一方で
ジャワ島はほとんど攻撃されず
「南十字星が綺麗だった。」
「国のお金でジャワ島に疎開したようなもの。」
と至って気楽な証言が多かった。 平和教育と称してあまりに戦争の実態とかけはなれたことを子供達に教え込んでる連中がいるんだよなぁ。
少しでも異を唱えると戦争主義者や右翼扱いされるし。 そりゃあまあ、
軍隊入ったら一兵卒は只の弾だし、会社入ったらペーペーは只の歯車だし
でっ?っていう (-_-;)y-~
桜花とか、実機経験者ばっかり集めてるし、
陸攻搭乗員は歴戦の勇士ばっかり集めてるやろ。
こんなのもあった!特攻兵器に本気を感じない。 今の若者がロボットやAIに仕事を奪われるのと比べたら うちの祖父は40くらいで子供4人いるオッサンなのに末期に戦争にかり出された
よくわからないが雑役兵として宿舎の掃除や料理をしていたらしい
中国人と仲良しになって花札を描いて花札を教えてやったと自慢していた
中国で旨かったと豚肉にハマり毎日食べるようになった (-_-;)y-~
うちの予科練ジジイなんか記録がさっぱり無いから、
台湾鉄道と海軍の年金支給20停止されたんやで。
うちの予科練ジジイより後から入って、
そういう年金やら恩給やらの恨み節がないってのも、嘘臭いねんなぁ。 >>391
一流企業に入ったつもりが個室どころか秘書さえつけてもらえず、セミナーの謎特訓で駅で歌わされたり、飛び込み営業やらされる現代より、最新鋭機を与えられてまともに戦えるだけまだマシだな。 発言が深いわ
ハリウッド映画の特攻は
敵のコアにぶつけて決着つける
元祖日本のは
ただの弾。効率悪すぎ 20年停止
(-_-;)y-~
半年に1回くらい年金事務所に呼び出されて、
朝鮮人が暴れた吹田まで行って、上司の名前やら所属やら、毎回同じこと聞かれたらしい。 平和教育や戦争への理解を子供達に教えるなら、双方にとってどれだけ悲惨な戦いが行われたのかをちゃんとしたデータも交えてするべきだ。
主観的に、竹槍ガー!とか叫ぶだけでは駄目だろう。 >>397
米軍に最大の被害を与えたのは日本軍の特攻だぞ。 >>1
秋水は着陸装置が付いてただろ。またパヨクも嘘か。 やっぱり老人はダメ
完全に憶測だけで秋水を特攻機扱いしてる >>399
長崎の原爆資料館には南京大虐殺()だの日本軍の蛮行()だの展示してる
市街一つ消し飛んで地獄と化した原爆の資料館なのに B29の日本爆撃は昭和19年6月九州爆撃からだが、その当時はB29エンジンに過給機が付いていなかった
それで高度5000mでの飛行だったので、日本側の戦闘機はかなりの戦果をあげた
戦後の調査によると撃墜485機、撃破2707機、その戦法はB29よりも高度をとって待ち構えて、
B29が来たら上空から急降下上下Uターン背面飛行になって、決まった角度距離で射撃するというものだった
B29エンジンに過給機が付いてから高度10000mで爆撃するようになって、秋水のようなロケット
戦闘機が必要だったんだろう >>400
米軍は、太平洋では欧州戦線の10分の1くらいしか死んでないよ (-_-;)y-~
復員にしても、予科練っていうだけでGHQ監視対象やで。
鎮海に進駐軍来て、
すぐに予科練の奴を集めて、ばらばらに配置して、11月まで帰らせてくれんかったんやで。
実家では南方で死んだんやろうと、
予科練ジジイの45連隊兄貴があきらめて、墓を建てようとしてたぐらい。 >>399
チョンが捏造した慰安婦強制連行の「かわいそうだから、かわいそう」式の洗脳じゃもう通用しないからねえ。
そもそも「平和」を得るには強大な軍事力が不可欠だから、日本の左翼がやってる「平和教育」はむしろそこから目を背けさせる反知性主義と言える。 >>405
太平洋では米空母なんか沈んでないだろ。 >>405
欧州戦線では米空母なんか沈んでないだろ。
死者が増えるのは陸戦メインだったから。 (-_-;)y-~
予科練で秘密兵器やろ、秘かに殺されてもおかしくないと思うねんけど。
鎮海の予科練が恐れられたのは、佐鎮管轄の予科練で、
厚木クーデターに呼応する可能性もあったから、ずーっと監視されたんやと思う。 無人のロケットミサイル作ってB29に当てれば良かったのに。
わざわざ有人にするってアホだろ。 >>407
まぁ平和のあり方やその道筋は各々の考えがあっていいと思うけど、
戦争反対ー!って叫ぶ人ほど、どうやって戦争を避けるかの正面からの議論を避けたがるような気はするな。 >>414
そんな技術はどこも実用化できてなかったよ。当時は >>417
戦争を避けるには、強い軍隊を持てばいいよ
平和の実現に最良の方法 >>416
むしろ特攻が米軍相手に最大の戦果を挙げた。 >>418
ドイツは誘導爆弾を実用化したよ
戦果はいまいちだったけど こんなすごい技術持ってたのに何で無条件降伏なんて馬鹿なことやったか分からん。
ベトナムみたいにゲリラ戦挑めばあと10年は戦えただろ。 >>414
1956年まで対空誘導ミサイルなんてないよ 当時としては比較的強い軍隊をもって失敗したのが先の大戦だからな
日本は戦争しちゃいけない国なんだろう 特攻隊は飛行に爆弾をくくりつけてB-29に突っ込みことだと
高校の時に教わりました >>374
脚とタイヤが重たいし、荷重のかかる部分の構造も強化しなければいけないし、重量が増えてしまう
重たい鉄の塊であるエンジンブロックを積んだプロペラ機とちがって
ロケット飛行機は構造が簡素だから、機体重量の大半が燃料であり
基本、帰るときは燃料空っぽの時になるからそりで十分、脚なぞ不要なんですと >>425
アメリカ相手に成功した国なんてあるのか?
少なくとも日本は大英帝国とオランダ帝国をぶっつぶした。 >>374
滞空時間が短いからひとたび離陸したら着陸時は燃料がなくて速度調整などできず足を折るだけだからかな。
あるいは燃料が残ってたとしても着陸のための微妙な調整が当時のエンジンでは出来なったのかも。 猫も杓子も特攻ブームだった戦争末期のことだから、
秋水がもし完成してたら、自爆攻撃を仕掛けてたと思うけど
そもそも重い爆弾積んでB29編隊の真ん中までたどり着けたかどうか 本家コメートもそうだけど速度差あり過ぎて照準できないからね仮に実戦投入されてたら特攻主体だっただろうな >>404
当時の作戦用軍用機で過給機を備えていない機体は無い。
北九州場爆撃のB-29の高度が低かったのは成都からの長距離
侵攻だったから。
>>422
戦艦ローマ撃沈
戦艦ウオースパイト、軽巡サバンナ大破。 高空まで上昇した後滑空だろ
いろいろと無理がありすぎる >>426
違う
つい特攻してしまった例や
B29に体当たり寸前にパラシュートで脱出して撃墜した例ならある
特攻は敵艦船群に対して行う
目指すは空母一隻と刺し違え
帰還不可能なダメージを受け予期せず特攻したこともあった >>422
大型爆撃機に実際に対抗できるような誘導ミサイルって意味ね。
ミサイル大国だったドイツでも厳しかったと思う。 まあ、特攻しようにも大概はB29の高度までたどり着けないからなぁ >>1
海軍飛行予科練習生(wiki)
より
>1944年(昭和19年)夏以降は飛練教育も停滞し、この時期以降に予科練を修了した者は航空機に乗れないものが多かった。
>中には人間魚雷回天・水上特攻艇震洋・人間機雷伏竜等の、航空機以外の特攻兵器に回された者もいた。
コレを見たなw >>427
おお、サンキュ!
長年の疑問が氷解した 伏竜なんて、もはや乗り物でもないしな・・・・
竹やりの延長線上にあるものだなw (-_-;)y-~
うちの予科練ジジイ、何期か忘れたけど、最後のひとつ前で、
練習機は終わってて実機課程無しで陸戦隊に出された。
特攻させて下さい言うても、特攻させてくれんで。 >>429
親切な人、ありがとう
コロナ不況の中、人の親切が身にしみる 戦争は悲惨だが、皆が皆、戦争をしたくない訳ではない。
戦争を仕掛けられる事もある。 >>432
着陸した後の移動が大変。
なのでAr234は最初はソリだっが
後で車輪式にした。
Me163じゃ車輪式は無理かなあ (-_-;)y-~
練習機課程修了してるから、
鎮海で偉い人に呼ばれて、水偵は操縦できるか?って聞かれたらしい。
ほんまかウソか確かめようがないけど。
ちゃんと整備してあれば操縦できますと答えたらしい。
こういうとこに、GHQ反応するんよ。爆弾付けて飛んでくるからなぁ。 >>140
ソ連が最悪
スターリン政権では大戦前にソ連の将校はその殆どが粛清(処刑)された
戦場においては督戦部隊を配置し逃げて来るソ連将兵を銃砲撃した >>437
実はそこそこ進学校の高校だったので
大学に入った後に真実を知ったときの衝撃は凄かった。
ちなみに女性教師だった >>442
あれは欠陥具合が鬼畜すぎるんだよなあw
特攻する前に自軍の兵士をぶっ殺しただけで終わった悲惨すぎる兵器というか自殺道具だね殆どw >>438
実は無人版Me163のようなものもあった。
また軍人の中にも
「今思えばV2よりも迎撃用ミサイルを開発した方が良かった。」
「フォン・ブラウンに引きずられた。」と
言う人もいた。 >>452
まぁ確かにV2にかける予算が地対空ミサイルや空対空ミサイルに向いてたら、実用レベルの物が完成していた気はする。 本場ドイツでも大した戦果上げれなかった難しい兵器だから しかしまぁ、軍人だった人ってみんな長生きだよね
70より前で死んだのを聞いたことがない 対原爆爆撃機攻撃なら人道もクソもへったくれもない
正しい 空母戦で勝ちと言える南太平洋海戦の段階で最精鋭のパイロットが発展途上のアメリカの対空システム抜くのが厳しくなってる大量に戦死してる
この後はレベルアップした米軍にレベルダウンした航空隊ぶつけて自軍を潰す作業になるので体当りしないと損害与えられなくなる
黛大佐の理論で攻撃機を減らして大量の戦闘機で護衛された戦艦で正面対決がマシだったかも
島の取り合いには必ず艦隊戦が発生するものでもあるし >>1
ナチス第三帝国に支払った代金は400万マルクだったかな、、、 Those who tried to ruin someone will be ruined by them.
1936 Nazi ttps://youtu.be/LOEfL4k_zF8
1945 CCCP ttps://youtu.be/cXnZ_UXWh4k?t=602 >>349
現代の動態保存されてる旧軍機(栄搭載零戦だったかな)も他の国の機体に比べてオイルが漏れやすいって何かで読んだな >>455
軍人になれる段階で平均以上の健康体だからな。 >>370
>ここから弾を発射するんだ
紺碧の艦隊っていう仮想戦記アニメだと機首に機関砲を積んでたからそれやろ(すっとぼけ) これの元ネタのドイツのコメットは実用化はされたけど
トンデモ兵器だったからな
秋水はそれの劣化版でしか無いから使えたものではなかったろうな >>442
伏龍もあれだが浮沈特火点ってやつも凄いぞ
機関砲や小口径の大砲を積んだドラム缶型のフロート(浮沈調整装置付き)を多数水中に沈めておいて
敵上陸用舟艇が来たら水中からザバーっと浮上して中で待機してた操作員が敵舟艇に機関砲を乱れ撃ちって寸法
試作はされたが実戦配備はされなかった 確かに伏龍だけは酷いな だけど桜花なんかは爆撃機にロケット機は
初の超音速機bell X-1も採用したシステムだし 海龍なんかは
水中戦闘機という最新鋭のコンセプトだった ロスケのように
戦車の前で地雷を踏まされる歩兵に比べれば どうかな? クククッ
火災を起こした強襲揚陸艦USSボノムリシャール 廃艦決定
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/f023fa3ba2f8fc700dd5036dc2bc24c1
中国の狂気】 文化大革命で行われた人肉宴会/喫人
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/50f13c3e3bd3c9b141c504b06fb87f49 >>457
ただ日本の砲撃スキルは、発射までの動作は何度も繰り返しやったおかげで
異常なまでにスムーズだったが、命中率はそこまで変わらなかった
ただ、講和を持ち掛ける上で海軍を納得させる材料にはなったと思う 日本人はえぐい事するよな! 人間乗せて特攻だもん
っで考えたクズは最後まで生き残って天寿全うしたり
要は日本人の馬鹿正直さが産んだ賜物
もっと個人出して自分勝手に生きるのが良いんだよ 特攻を命じたやつか大本営にでも特攻すべきだった
彼奴らが本当の日本人の敵だった 海軍飛行予科練習生って予科練の事だね
うちの父も戦時中予科練に行ってたわ
中学校に募集が来て多くの生徒が参加したらしいな
どうせ戦争に行くなら飛行機乗りの方がいいとかで
すぐ終戦になったみたいだけど
でも戦後も予科練人脈みたいなのは残ったらしい
予科練出身は戦後成功した人多いよ
その辺調べてみる人がいるといいな >>476
派遣社員は嫌ならやめればいい
特攻するのは正社員だよ
社のために死ね ネーミング的に橘花が特攻兵器と言ってるなら分からんことはないが秋水は違うでしょ。 今の日本のガキは何が正義かも分からない
強い者に隷属して喜ぶ動物
人間ではない
北朝鮮かシナに捨てるべき
代わりに香港の若者を入れたら良い >>53
飛行機は苦しんで死ぬって事はマズ無いけど
地上戦は内臓ぶちまけて苦しみ悶えながら
死の恐怖にうちひしがれながら
何日もかけて死ぬ事も多々あるからね
とにかく特攻が一番悲惨な作戦のように言われるが
それより悲惨な作戦なんて腐るほどあるんだけど
全然取り上げられないよね(´・ω・`) >>480
ただ、飛行機乗りのプライドからすると納得出来ないんだってね。
爆撃機なんて帰還率が低いから、出撃=死だけど、出撃すれば爆弾を当てる自信があるのに、体当たりで必死とはふざけるなって。 >>479
日本人は最優秀民族
奇形チョン猿はチンパンジー以下の劣等民族 山縣有朋が「主権線と利益線」というバカな理論を展開して
日本を守るために朝鮮を取らなきゃ、朝鮮を守るために満州を…となり
結局破滅するまで戦争するはめになった
徳川主導で近代化してたらこんな戦争やってません >>476
記事はバイアスかかってるけど、今でいえばエリートの幹部社員だよ。 1944年4月入隊で搭乗員になれたのはかなり幸運な方。
もはや大半の予科練生には、特攻兵器すらない状態。
運よく少年飛行兵に採用されても、特攻機の複座の後方銃手ならましな方
おそらく数学が得意で、グライダー経験もなかなかの腕前だったとかでしょう 日本を滅ぼしたのはアメリカでも米軍でもなく日本軍
日本軍のメンタリティーはバンザイ突撃の生みの親 乃木大将
はい、長州テロリストです 最後の時期は戦果上げるより戦死するのが目的になってたな 艦これでは人権装備なのに
そんな使えない機体だったのか 今も変わらんよ
Twitterでネトウヨのキチガイぶりを見たら悪化してる まぁ、全ては胡散臭い新聞社が、
『事変が起きれば新聞の売上伸びるでぇ』と言う考えだけで、国民を煽ったせいなんだけどね
高額納税者しか投票できなかった頃は良かったけど、新聞にころりと騙されるうすら馬鹿でも投票権を持っちまったから、その後の政局はグダグダ
戦後の俺らも、マスゴミの『政権交代!政権交代!』に騙されてミンス政権を誕生させたから、全く進歩してねえけどなwww 日本人はバカだよなw
日本人ごときの命を犠牲にすることが
敵のアメリカに何の関係が影響があるって言うんだろうなw
こんな糞みたいな同調圧力で殺された日本兵こそかわいそうだけど アメリカが「日本軍は中国から撤兵しろ」と言ってきたのは渡りに舟だったのにね
徳川主導で近代化してたら朝鮮にすら進出してない
今も樺太、千島は日本領だった
徳川から政権盗んでたったの70年後に無条件降伏ですよ
徳川家に謝罪して政権を返すのが筋 >>480
そりゃ戦術として生き残れる可能性がゼロだからだろう。 >>486
乃木大将は万歳突撃させてないし
当時としては戦い方として普通。
南北戦争や第一次大戦調べてみ。
アメリカ軍だろうが万歳突撃みたいな集団自殺普通にしてる。 >>1
燃料尽きて滑空して帰還する際にP51とかに狙い撃ちにされるんだよな
離陸時の事故でパイロット溶けて無くなるし
松本零士漫画調べ 剣って言うエグいのもあったけど、あれ離陸したら本当に車輪取れるんだっけ?
取れる取れない両方聞いた覚えある >>498
徳川自体が天下を盗んで成立してるし、
軍国的に近代化したのは欧米白人が元凶な。
連中が世界を帝国主義で地獄に変えなかったら
そもそも軍事大国になる必要もない。対抗するカウンターとして日本の軍国主義も出てきたわけ。
致命的になった大陸でやらかしはほとんどが非長州人だし
A級戦犯死刑の長州人は松岡ぐらいで薩長閥はゼロに近い。
近代日本のナショナリズムの源流は江戸以前からあるが、
思想リードした知識人に長州系はほぼいない。廃仏毀釈も長州はそんなにひどくなかったし
それを発案したのも津和野の殿様。逆に廃仏毀釈に反対して宗教の自由を確立させたのに長州人もいる。 >>52
燃料に引火性、有毒性の非常に高い液体を使うので地上にそれを供給するための特別な設備が必要で、そこを攻撃されると他の飛行場に移動することができず終了
おまけに飛行時間が短いから、敵に秋水の配備された飛行場を迂回されると手も足も出ない
兵器としてはほとんど意味がない >失敗しても墜落死を逃れられない兵器だった、と怒りを込めて語る
え?
Me163Bは実用してたじゃん
腕の問題では 特攻隊ばっかり悲惨悲惨言われてるけど世界中の陸軍兵士なんてもっと確実な死に飛び込んでたんだが?
いちいちこれをクローズアップして何の意味があるん? >>498
その世界線だと英仏に続いてアメリカがシナ大陸に勢力を伸ばして、アメリカ太平洋艦隊が日本海で幅を利かせる。
WW2で「日本人を屈服されるのは無理だ」と理解した物分かりのいい今のアメリカとは違うリアル鬼畜が日本を脅かす。 ミッドウェー敗戦に対する当時の日本軍の本部の分析の一つに、戦闘機の損耗を気にし過ぎて
出し惜しみしたとの見解がある。これが正しい分析だったかはともかく
その後の人間兵器の開発推進に寄与したのは間違いない。結果の分析と対策って大事だな棒 >>500
普通にはしてない
日露で観戦武官が日本の異常性を指摘している
兵が勇敢で優秀で将が将として無能である等と >>509
誘導兵器の走りだよな
実に効率的な兵器だと思うわ
陸軍なんて何万人も死んでるんだし >>507
それな
人数から言ってもはるかに多い
通常の航空兵も攻撃機乗りはほぼ死んだ
戦闘機・迎撃機って一番死なない立場 >>506
秋水は敵編隊の中へ突っ込んでの自爆つまり特攻が前提になっていた >>512
日本海軍の雷撃機乗りは「三回目の雷撃から帰った奴は居ない」と言われるほどハードだったらしいね >>513
パイロットってのはコストがかかる
誘導兵器もコストがかかる
だったら量産体制をきちんと作りあげられなかったのが問題 >>516
いやだから使い捨てるなっての
量産体制とかじゃねーよ >>509
そんな見解聞いたことない
そもそもミッドウェー海戦では4空母の護衛にほとんど全ての艦戦あげてる状態なのに
それに後の603作戦の戦訓報告では艦爆四個中隊(一個中隊6機)の護衛に直掩機144から164機必要と報告されてるのにどういう見解なの? >>517
ん?それ倫理の話してんの?コストの話してんの? ドイツもドイツでナッターと言う狂気の迎撃機があるしなぁ。 >>508
別に撤兵しなくてもそうはならない。
当時のアメリカは商業利益中心だし、国内世論も対外戦争参戦はしぶりがち。
あからさまな帝国主義はできなくなってきた時代だし、
かなりの軍事力あって常任理事国でまともな近代国家として外交できる
日本相手に無茶苦茶はできない。 そもそもハルノートでさえ当初は内輪じゃ満州は除外する案もあったし、
満州事変でも日本への経済制裁要求されてもアメリカは反対してた。
禁輸もせず結局うやむやになって満州国も十年持ってる。
アメリカが態度硬化させていったのは満州事変の以降の数々のバカウヨ、
馬鹿軍人たちが際限なく戦争拡大していってから。やっと全面禁輸になるのは仏印進駐からだ。
左派的な平和主義じゃなくても戦略的な意味合いで
無駄な戦争は避けなきゃいけないのは目先のことだけのバカウヨがいると自滅するいい例 特攻機じゃないし着陸前提にしてるのに、なんで特攻兵器扱いなんだ? 今の時代も日本は同じだよ
過労死
鬱
自殺
会社の使い捨ての特攻兵 パイロットは量産ができず、育成に時間がかかるから
ネアンデルタール猿と見なしたとしても使い捨てはない >>521
そういうものじゃないさ
戦争に負けそうになったら得てして怒りが爆発する
ロシア人は皇帝と貴族を虐殺したし
イタリア人はムッソリーニをリンチして殺して晒した メンフィスベルの話みたいに27回飛んだらお役御免
しかし、そんな幸運な爆撃機はほとんど無し
特攻機と大差ないじゃん >>529
それな
死なないのは後方だけだわ
何で特攻機だけスポットライト当てるか分からん
ソ連兵士何人死んだか知ってんのかね 本土防空の要…いや、その時点で負けてるわなw
関係者ではないが設計図の一部は持ってます、強度計算書は手計算でびっしり書き込んであるw
Excelは甘えと思うわ ドイツの劣化コピー品やんか
秋水より桜花の方がより特攻兵器だったし
グライダーで帰還する分まだましでしょうに……… 戦闘より燃料漏れで死んだ方が多いんじゃないの?資源の大切さが身に染みる… >座学と基礎訓練を通して射撃やモールス通信、航空機の構造をたたき込まれた。
射撃はともかく、特攻機同然のものに乗るなら、その他は必要なかった だからこういう機体は戦時急造ではなく戦前からしっかりとした思想と覚悟を持って設計、運用すべきだったな >>501
松本零士がそんな漫画書いてるのか
秋水は日本飛行機追浜工場などで昭和20年9月までに500機生産される予定で、
実際に20年7月には10機程度が完成していた
しかし時すでに遅く実戦には参加していない
20年7月7日に追浜海軍基地でテスト飛行のために離陸しようとした秋水がロケットエンジンの故障で
テストパイロット大塚大尉が亡くなられた、松本零士はそのことを言ってるのか 滅私奉公を美徳とする糞みたいな文化に同調圧力文化が加わって、日本では人間が使い捨てにされることに誰も異論を唱えない。
大戦はその極致。戦後の現在も会社での人間の扱いにはその糞文化の影響が色濃く出てる。 さっさとやめておけばと考えるのはもっともだけど、真珠湾攻撃から玉音放送まで4年も経ってない。
国のかじ取りを180度変えるのは容易なことじゃなかっただろう。 >>538
イスラム教の殉教そっくりだ。
皇居がメッカ。 こんなスレまでにも「在日乙」と言わねばならないとは >>519
収支の話をしてんだよ
パイロットみたいなコストかかるもんをバカスカ使い捨ててたら
量産体制もへったくれもあるかってことだ >>537
松本零士の戦場漫画の舞台は戦争末期のドイツでMe-163の話
タイトルは「エルベの蛍火」 科学力に劣り誘導兵器を開発できなかった事が特攻兵器の悲劇につながった。
学術会議は過去の歴史を反省し積極的に科学の軍事利用に協力すべきだ。 秋水使い捨てにするわけないだろ。どんだけ開発費と製作費かかってると思ってんの。
追浜でのテスト飛行で離陸直後にエンジンストップ→墜落して実戦配備にならないまま終戦迎えたけど、
B29邀撃のための秘密兵器だよ。本当に搭乗員候補だったなら誇りを持ってるはずだけどな。 >>267
大西洋なら枢軸国は空母を持たなかったから
複葉機でも実用になった >>501
シュぺーテルの本が一番わかりやすいぞ。B,C液浴びたパイロットの写真もあるし、燃料はミサイル優先で
計画は中止になった。 >>549
現実的には特攻以外に運用方法がなかったってことだろ >>530
九死一生と十死零生とではまったく違うだろ >>537 これやろ
65 名前:ニューノーマルの名無しさん[] 投稿日:2020/12/01(火) 20:32:34.13 ID:zVqDZhU30
パイロットが溶けるとか怖すぎる
https://i.imgur.com/J6gwN1n.jpg
https://i.imgur.com/fUnuEWZ.jpg >>1
「仮に敵機の撃墜に成功したとしても死ぬし、失敗しても
墜落死を逃れられない兵器だった、と怒りを込めて語る。」
高高度まで上がって敵機を撃墜できたのであれば、その時点
でエンジン停止状態に陥っても滑空で降りてこれるじゃん。
日本には、旧陸海軍航空隊で活躍した元戦闘機搭乗員や空中
勤務者が少数ながらまだご健在だから、こんな寝ぼけたこと
言ってると杖でしばかれるぞ、予科練出身の生温い爺め!w >>402
乗ったことあんのかよ おめえwwwwwwwww 馬鹿爆弾だなホント 今度やるときはネトウヨ詰め込んでやりゃいいんだよ 燃料切れて滑空飛行なんてP-51Dをはじめとした米戦闘機の的でしかないからね
事実上特攻機だね 戦争の無意味さを伝えたい?
無意味に戦争なんてやらんでしょ?
理由は考えなくても分かるだろ >>558
チョンは人間爆弾にもならんからな
全く何の役にも立たない・・・ >>561
安全な場所から吠えてない自衛隊なり海上保安庁なりに志願してこい。 >>547
橘花、梅花と勘違いしているかもだな
搭乗員が必ず花と散る特攻専用機は花がついたやつだから >>507
帰還のないことを前提とした出撃は意味がまったく違うだろ >>558
ボムボムバカボム バカボンボン
バーカボンボン
(イルボンだと語呂合わないな) しかしドイツ、こんな最新鋭の技術を同盟国とはいえ、よく日本なんかに渡したよな
ヒトラー、なにを考えてたんだろう >>564
橘花もMe262のコピーだから特攻機ではないが 秋水は開発側は特攻機として生み出したつもりは全くなかったらしいね。
だからドイツ版みたく車輪を落とす仕様じゃなかった。 >>567
ドイツでも要らない子扱い。
>>568
Me262のコピーは火竜。橘花は双発機って形態で似ているだけで、側面形のラインは違うよ。 >>118
そのぐらい特にミリオタでもない俺でも知ってる。秋水に乗るための訓練を受けた元パイロットの証言に価値がある。 富嶽と同じで、工業力と燃料、弾薬、鉄が
大戦初期のまま続いてないと無理ゲー
空の要塞B29 この馬鹿でかいのを落す為に
急上昇、短時間で機関砲お見舞いしても
1機煙吹くぐらいで、爆撃編隊を止める事は出来ない
秋水迎撃隊
一機目が食らいつくが、弾撃ちつくし数十秒で燃料切れで降下
となれば、二機目は主翼に突き刺さる事を考えるだろう 学生時代にグライダー操縦の経験があるということで秋水の搭乗員にされた人の
手記を読んだことがある
結局は出撃前に終戦だったんだが当時学生でグライダー経験ということは上級の
息子だったのかもしれない >>101
講和どころか百回も千回も負かされるだけだろ >>576
ドイツはそうかもしれんけどな。日本で800人の人間を集めて訓練させたってならそういうことだろ
迎撃で照準をつけられるような運動性能ではないし、単品で突っ込めるような航続距離もない
結局当時行きつくところの使い道は特攻以外にないから、爆弾積んで敵編隊の真ん中でとか
いう発想にしかならない。いくら進んだ技術でもこういう知恵の使い方しかできない日本的な
アホな例 >>19
帰って来れるが着陸できるとは言ってない
車輪ねーだろwww >旧制同志社中4年の時、元海軍大佐だった校長から呼び出され
「健康で目の良い者は志願しろ」と命じられた。
これは「志願」じゃないだろ
昔の中4は今の高校1年か
ガキを騙しやがって、とんでもねえ校長だな 志願制で強制徴用ではなかったんだろ?
なら自己責任自業自得自暴自棄だな >>577
逆ネジの奴が特殊攻撃機を特別攻撃用と空目して広めた虚言
花は特攻機用というのも根拠がない(特攻機という種別自体がない)
特殊の意味は日本のレシプロ機では考えられない高速爆撃機だから
陸軍「剣」の海軍版「藤花」はエンジンを金星に換装して高性能化を図っているのでやはり高速爆撃機に位置づけられる
桜花梅花は言うまでも無くロケット爆撃機
>>578
秋水は爆装できない 練習機の秋草も生産して飛行・着陸訓練やってたようだし、これは特攻機ではないだろう。
大型爆撃機に対する有効な切り札となったかどうかは疑問だが。 ネトウヨみたいな精神構造が蔓延するとこうなる
国を守るとか言って、逆に国を焦土にして滅亡に追い込む
右翼には前科があるんだよ 秋水はコメートと同じで基地防衛用の高高度迎撃機で特攻用じゃない
戦争も終わりの1945年6月に特攻機に転用されるという話が出たという過程
だから秋水に乗るように言われた=特攻隊にされたじゃない
その段階だと秋水は基地防衛の切り札として期待されてた飛行機 ほんと反省しねーからなバカ日本人は
本当に先の大戦反省していたらとっくに核武装して
中国北朝鮮ロシアぶっぱなしてるわ 世界的に見ると自国を焦土と化す前科があるのは「主義者」だけどな >>591
東南アジアで玉砕を命じられた兵士たちよりはるかに安全な立場だな 戦争の悲劇を伝えるにしても情報に嘘や主観を混ぜてるなら、それこそ戦争に人を誘導したという世論醸成と同じことをしてる
こういうことを「正義」として行ってるんだからマスコミは何の反省もしてないのが分かる >>592
先の大戦の検証と反省は十二分にしてると思うぞ!
だからこそ限られた予算の中で、哨戒システムと
潜水艦隊、迎撃用イージス艦に力を入れてる・・・ 特攻は体当たりする瞬間まで誘導しなければならないので実は弾を当てるより難しい
特攻させるより30mmを撃つほうが爆撃機を確実に撃墜できる
もちろん、機関砲が作動すればの話だが
この機体は桜花とは別物 日本は本土決戦用に疾風とかも温存してた
敗戦時に残ってた兵器は特攻用だけじゃないよ 離陸時に車輪落とす構造じゃなく、油圧で一緒に持っていく構造だったから
コメートより着陸時は安全だったやろな。
パイロットの練度は別の話としてな。
正式に実戦投入されてたらJV-44みたいに離陸時の護衛の航空隊とか
日本も作ってただろうね。 簡単な三面図と技術士官の記憶だけでよくあそこまで作り上げたよな
>>578
>迎撃で照準をつけられるような運動性能ではないし
はいダウト >>602
試験飛行もまともにできなかったのに、なにがダウトなのかわからん
おまえらって自分がやったように語るよねw この種の機体の難点は燃料切れで失速した後だ
うまく逃げないと、失速待ちの敵の護衛戦闘機等々に狩られまくる 試飛行で操縦者が亡くなってるみたいだけど、この爺さん達は誰も飛んでさえいないのか? >>1
>>45年3月、佐伯さんら練習生の配属先が発表され
>>海に潜って敵艦に接近し自爆する「伏龍(ふくりゅう)」などの順に名前が読み上げられた。
ウィキペディアより
伏龍
利用された潜水具は、1945年3月末に海軍工作学校が1ヶ月で試作した代物で、逼迫する資材と戦況に対応するため、出来うる限り既製の軍需品を用いて製作された。
爺さんが話盛ってるか記者が嘘ついてるかのどっちかだな。 >>590
焦土じゃだめだよな
左翼の連中が「弱者を守る!」って言いつつもちゃっかり自分の養分にするみたいに、無駄遣いせずちゃんと活用しないとねww >>590
パヨク陰謀によって起こされた戦争なんだが >>608
何言ってんの? 上級国民の利益と財産を守るための戦争だぜ。 >>606
隊員の多くは、教育中止で本土決戦に向けて防空壕を掘っていた10代後半の予科練出身者であったが、
6月から横須賀対潜学校で先遣部隊要員480名への訓練が始まった
合わせて3,000人近くが訓練を受けた
部隊の展開時期は10月末を目標にしていたが、
(いずれもWiki)
とあるから話は合うでしょ まあ源田さんは日本を焦土にした張本人のカーチスルメイの受勲に一枚噛んでるからね
仕方ないね >>5
「有能に見えたが実は無能」
これでは死刑にできない 秋水は迎撃用と言ってるだけで、性能見たら拠点攻撃用だと思うけど
あんなもん、飛行してる奴に当てようがないし >>500
ソ連や中国とか逃げる奴は後ろから撃たれるんだろ(´・ω・`) 日露戦争の際の乃木軍の吶喊攻撃は各国の観戦武官い感銘を与えたらしく
第一次大戦の時はそれを真似て多大の死傷者が出たらしい >>617
成層圏まで一気に駆け上るためのロケットなのにそれこそ低速じゃないと当たらない拠点攻撃用(対地攻撃)とか意味分からん
文句はまともなジャイロ照準器も無いのにコメートを実用化したナチへどうぞ >>582
ちゃんとソリが出てくるようにしてる。
胴着したら機体が壊れるぢゃないか。 >>605
動力飛行用の機体とは別にグライダー仕様の機体が訓練に供されたんじゃなかったかな。 >>622
片腕くらい溶かしてから言ってほしいよね >>11
そんなことされるんならその国の国民である必要はないわな
死ねって言われるのは大前提が覆される行為
まぁ家族への村八分が怖くてしぶしぶ特攻命令に応じるしかなかったんだろう >>622
グライダー「秋草」の生産はしていたが数が少ないので零戦とかの従来機での訓練が中心だったはず
それを確認してて思い出したが「秋草」を動力化した機材は「秋花」だった
「花」は特攻機という「定説」の反証だな >>46
まあ腐敗して上に座ってる人間のための国になるとそうなるな こんなもん兵器とさえ呼ぶな、訓練で全員死亡間違いないわ 加藤チセって女性学者が居たから
日本初のヒドラジン系ロケットエンジンは成功したんだよな、 特攻の話になると国民総動員して死なせようとしていたかの左傾洗脳にやられてる奴が湧いてくるが
しょぼかろうとそれだけの攻撃兵器をそろえる国力があったら歴史が変わってたろうよ >>630
ドイツで400機実戦投入されてますが何か? >>628
パクリというかライセンス生産しようと思ったら図面が潜水艦もろとも沈んで、簡易的な図面から作ったんじゃなかったか 日本のほとんどを占める保守派は
「こういう扱いに見合うだけの十分な意義のある局面でしかこんな命令は受けない」
という確信のもとで自分もこれをやるのに憧れている
だが十分な意義なんてあくまでも現場で見てない後世の人間の創作だからな
実際には糞連中の明らかにアホな腐った判断でこれやらされるし死ぬ前にそれを褒め称えるような作文を書かされるんだ >>613
3月末に試作段階なのに3月に兵器名まで告げて配属って明らかにおかしいよ
訓練開始が6月なんだから2ヶ月か3ヶ月遊んでることになるし 元祖のコメートで、燃料漏れで人体溶けたんだっけ
こっわ 秋水開発は松本に疎開していて
陸軍審査部の荒蒔大佐が加藤セチ博士を招聘して
ロケット燃焼問題を解決した もし特攻を戦線が有利な時に実行したらどうだったのだろうかと考えることがある
きちんと護衛もできるし多大の戦果を挙げて敵の戦意喪失ということにはならなかっただろうか そもそも対空システムが貧弱な日本じゃ、秋水を適切なタイミングで発進させて誘導するなんてできないしな
撃ちっぱなしの対空ミサイルと同じで未来予測位置へきちんと送ってやらないと
誰もいない上空へ上がって降りてくるだけになるw ロケット戦闘機の現物を最後まで見ることなくグライダーの操縦訓練ばかりしてるうちに半年が過ぎて終戦か、つか試作機二機で一機はテストで墜落済みか 当時の日本の技術水準でこれを何機も飛ばすより震電を量産させた方が防空には貢献したろうな ドイツでも爆撃機との相対速度が速すぎて30mmが当たらんって言ってたよな
ロケット戦闘機速すぎ
30mmだっけか?
あ、当たれば吹っ飛ぶレベル >>645
排気タービンがない震電では雷電より多少期待できる程度
朝鮮戦争でB-29を無力化したMig-15のようなジェット機じゃないと無理 >>648
上にも書いたけど 接敵が難しい機体だからね
本場のドイツでも大半は空振り
ましてレーダー防空網もまともに整備できていない日本が使える兵器ではなかった >>650
目視してから突っ込んでくわけだろうし。真の特攻兵器かもなw >>647
当時の陸軍機の過給器だって一回切りの使い捨てじゃん 日本人ってのは他人の危機に対して無関心よな
仲間甲斐が無い
ここまで無関心な動物つったら爬虫類とか虫くらい >>631
水が多いだか少ないだか言っただけ
墜落してるし >>652
上空1万メートルの敵を視認してから出撃しても間に合わんのよw
レーダー等で敵の高度と方向を割り出してから 先回りするように出撃させないとダメ
おまけに高高度まで上がるのに燃料使い切るので 捜索する余裕もないし
勿論 途中でエンジン止めるなんてできないからな ま、ドイツのテスパイも何人も死んだらしいな
主にロケットエンジンの爆発だ、助かる術なんてないしな
でも今でも出てこないロケット戦闘機を2次大戦時に作り上げたドイツは凄いと思うわ
モノにはならんかったけど >>657
ある意味、大型SAMの元祖と言えなくもない >>522
その世界線だと英仏に続いてアメリカがシナ大陸に勢力を伸ばして、アメリカ太平洋艦隊が日本海で幅を利かせる。
WW2で「日本人を屈服されるのは無理だ」と理解した物分かりのいい今のアメリカとは違うリアル鬼畜が日本を脅かす。 空襲するB29に特攻した方が遥かに費用対効果が有ると思うけど、それはやらない。 >>654
自分がそうだからって他人もそうとは限らん。 >>657
ロケットとジェットのハイブリッドなら
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/70/SO.9000_Trident.JPG >>655
野郎研究員の集団が何ヵ月も安定燃焼失敗してる時に
フラりとやって来た女性学者が一発解決って
流石、荒蒔大佐の人脈スゲーわ >>653
ぶっ壊さずに着陸できたら奇跡の機体より遥かにマシじゃろーて(*´ω`*) >>635
スパルタ兵「ウチらの王様マジであたおかwww死にたくねえwww逃げたいけど囲まれてるしwww」
後日訳「旅人よ、行きて伝えよラケダイモンの人々に、我等かの言葉に従いて此処に伏すと」
悲劇的な歴史は大抵後日の目で美化脚色が加わるが
本当の所は崇高さと泥臭さぶざまさが同時にあって混然としたものなんだろうと思うわ
後世に生きる我らは、過去に対しては神に等しい視点をもっているから
ともすれば彼らが愚かにみえるかも知れないが、当時の限定された情報と知識の中で、それでも最善を尽くそうとした人間に対しては敬意を抱かざるを得ないね これって本質的には、
地帯空ミサイルに誘導装置の代わりに人間が乗ってくってだけの話なのでは >>647
震電は三菱の対誉の切り札のフルカン継ぎ手駆動2段過給のMK9Bの推進型装備で計画された高高度戦闘機
現実には開発が頓挫してもっと簡易な3速1段過給のMK9Cの推進型にグレードダウン >>656
どういうわけか知られていないが
対空早期警戒用のレーダー網は完成していたぞ
実際エノラゲイの乗員が日本のレーダー波を逆探知して追尾されていたことを回想している 特攻特攻と大騒ぎしてるが
終戦間際は普通に出撃しても特攻と大差なかったんだと >>663
鉄人28号とかサイボーグ009に出てきそうな弾丸系フォルムやな。 >>671
一方、大陸の片隅ではラーメン、餃子と出会い、のちの日本に多大な影響を与える兵隊たちが料理に舌鼓を打っていた のかな? >>669
知ってる
例えば首都防衛なら 下田 白浜 銚子などに電波警戒機甲型乙型を設置している
甲型は送信機と受信機の間を通過した敵を察知するもの
乙型は現代の捜索レーダーと同じようなものだが故障多発
しかし、それらの情報を分析して迎撃機を誘導する防空システム自体が不完全で警告を発する程度しかできなかった
これは欧州戦線と比較して恥ずかしくなるほどお粗末な状態で、とても秋水のような機体を運用できるわけがなかったんだよ >>674
防空システム以前にB-29の運用が本格的になったころには本土決戦準備(という名目のガソリン節約)で出撃が制限されてた
当初計画はともかく現実問題として秋水の出撃があったとすれば本土決戦のさなかだから深く考えんでも米軍機はクソに群がるハエ状態だろ >>673
ラーメンはWW2以前に華僑の店やそれをまねた日本人によってある程度広まったていたとされる
ギョウザは戦後らしいが >>655
大塚大尉殉職の件はテストだったので燃料を満載しておらず
離陸直後の機首上げ状態でタンク内の配管位置が不適当
だったためエンジンに燃料が供給できなくなったから。 んまあ、ロケットミサイル積んだ
FW190シュトルムボックみたいなのがあればな…
B-29も殺れたかも知れん 秋水の速度じゃ機関砲の照準を合わせるのが難しく、もし完成して配備されても特攻っぽい攻撃に頼らざるを得ないって話ではなかったか?
上昇しながら機銃で一撃、次は降下しながら敵機に体当たり・・・。
まあ、しょうがないとはいえ切ないな。 >>573
アメリカやソ連が日本やドイツみたいなパイロット不足にならなかった理由の一つは
広大な自国内を移動するには飛行機が不可欠→民間の航空クラブや家の事業の手伝いで飛行機を扱える人間が多かったからだと言われてる
一方の日本は飛行機どころか軍隊に入って初めて自動車に触りましたレベルの兵士がゴロゴロ
基礎工業力や経済力が違いすぎるわ うろ覚えだが秋水の試験部隊では司令や幹部が変な新興宗教にハマってて
教祖様の御神託だかで「○日は試験飛行に適さない」「飛ばす方向は北向きで」と秋水の飛行実験の日程や内容を決めてたんだっけか >>680
ソ連の場合はアメリカから無尽蔵に供与されたから、素人をどんどん実戦投入して、たまたま生き残ったパイロットが練度を上げていっただけ。
>ノヴィコフ将軍
>我がソ連戦闘機航空隊の活動を観察した。数多くの事例から判断するに、我が戦闘機航空隊の戦いぶりは極めて拙劣であると断言せざるを得ない。敵戦闘機より数倍の優勢にある時でさえ、我が軍の戦闘機は戦いを挑もうとしないのである。また襲撃機の護衛任務を与えられた場合であっても、やはり敵戦闘機に対して向かっていこうとはせず、結果として敵に自由な襲撃機攻撃と撃墜の機会を与えている。この間、我が軍の戦闘機は離れたところを飛んでいるか、すぐに離脱して基地へ帰ってしまう状況すらしばしば生じている。
>一方、戦闘機隊の評価すべき行動は一度たりとも観察できていない… 秋水は使い捨ての特攻兵器じゃねーよ。
新技術ゆえにリスクは高かっただろうけどさ。 レプリカでなく秋水かMe163の大戦中のエンジンが大阪の博物館に展示されてたような記憶があるが >>670
それ鶴田浩二のフカシだったけど、後に特攻隊のOB会みたいなのから名誉特攻隊みたいな謎の称号をもらわなかったっけ? >>684
大阪環状線弁天町駅の高架下にあった交通科学博物館
ベルX-1のロケットエンジンXLR11(実物)
メッサーシュミットMe163のロケットエンジンHWK_109(実物)
→ 静岡理工科大学航空資料館へ移動している >>682
言葉足らずだった
アメリカやソ連では国内の移動などで自家用飛行機に乗ったり操縦や整備などで飛行機に触れる機会の多い若者が日本より多かったので
「自動車?軍隊に入って初めて乗ったわ」レベルの日本と比べてパイロットの調達が容易だったってことを言いたかった 日本の場合軍で一部の兵に運転を教えていたがそのやり方が
教本の暗記ができないと練習すらさせなかったという大変
非効率なものだった。
もっともこれは他も似たようなもので歩兵は教本を暗記させ
「不動の姿勢」だけで何時間もかけてやらせていて精神論が
重視され実戦的な訓練は軽視されていた。
もっともこれは現代日本でも変わらず交通安全教育にしても
事故の悲惨さを強調することに重きを置き、事故に遭わない
、避けるといった実践的教育は軽視されている。 >>689
>教本の暗記ができないと練習すらさせなかったという大変非効率なものだった。
そのせいで日本陸軍における免許保有者の割合は無免許の兵士100人に対して免許持ち1人くらいの割合だったので
「逃げた敵のトラックを分捕ったけど運転手が居なくて活用できなかった」
「敵の追撃から逃げてる最中に放棄された米軍のトラックを見つけたが部隊の運転手が戦死してたので使えなかった」
という証言が残っている
>実戦的な訓練は軽視されていた
一方の米軍は新兵教育の際に「ジャップと取っ組み合いになったらまず目を潰せ」「銃剣でジャップを刺す時はここを狙え」と
実戦での教訓を取り入れた近接戦闘術の教育をしていたという 【第312航空隊】
昭和20年2月5日、横須賀で開設
我が国最初のロケット隊として編成され秋水の完成を待っていた
秋水の生産計画は20年3月までに155機、9月までに1200機であった
しかし空襲による工場破壊によって生産が遅れ。第1回の試験飛行は20年7月7日、横須賀で
大塚豊彦大尉によって行われたが、建物の屋根に翼を引っ掛けて墜落し、大塚大尉は殉職された
秋水は実戦に使われることなく、第312航空隊は霞ケ浦で終戦を迎えた >>542
だから消耗品と捉えてコストかからない教育をすればよかったんだよ 愛知県の常滑市には特呂磁器と呼ばれた白い大型の磁製容器が
最近まで見かけることがあった。
秋水の酸化剤(甲液)を作るための反応容器で、鉄などの金属に
触れると反応分解してしまうため、磁器で作った。 【第343航空隊】
昭和19年12月15日、松山で開設
紫電改を装備した最初の部隊で、源田実司令が歴戦のベテランを集めて編成された
20年3月19日、米機動部隊艦載機が呉来襲の際、50数機を撃墜する大戦果をあげた
その後も九州に来襲するB24、B29を撃退するなど活躍した
終戦は大村基地で迎えた 自分で志願したくせに何で怒りなのかわけわからん。
当然、復員して校長を殴ったんだよな? >>666
そのパターンなら爆弾三勇士がそれだな。
あのクソッタレ鉄条網にブタでも通れる風穴空けてきやがれ!破壊筒あるで→サーイエッサーやで→銃撃で遅れたけど破壊筒置いたで、さあ逃g……(あぼーん!) ロケットを操縦して、高高度を飛んでいる飛行機に当てられるのか?
すごい腕だな >>698
秋水の飛行可能時間は4分弱
B-29が飛んでくる高度1万メートルまで一気に上昇(3分かかる)→スロットルを絞って上から急降下して一撃を加える
→位置エネルギーを生かして上昇し別の機体を下から攻撃→敵編隊の上に抜けたらもう一度急降下して攻撃→残った燃料(1分弱)で離脱しつつグライダーの要領で滑空しながら基地に帰る
これが秋水の運用方法だった 実際ロケット特攻は無理があったので秋水は開発中止された
代わりに出来たのが桜花で、母艦の大型爆撃機に搭載して敵の近くまでいって切り離し、
そこから人間が操縦して突撃するという方式が取られた 桜花なんて思い付きで作られた空飛ぶ棺桶。発案者が終戦の時、自分は特攻して死ぬ
と言いながら逃亡。その後名前も変えて逃げ回った。戦後生まれの無関係の息子が
元桜花特攻兵の生き残りに謝罪に行脚するという何とも胸くそ悪い話。 秋水は液体燃料ロケット
桜花は火薬ロケット(固形燃料)
全く別もんや >>702
敗戦後に自決すると言って基地の零戦を掻っ払って飛び立つが自爆に失敗し漁船に救助される
その後は全国を転々として90年代まで生きてたんだっけ? 国家存亡の危機の時に秋水とか橘花とか風雅な名前付けてる場合じゃないだろ
陸軍なんか最後はただの五式戦とかだったのに >>701
桜花は初期案では秋水の液体ロケットエンジンを採用する予定だったけど
秋水の開発が難航していたから、火薬ロケットに変更して完成された 陸軍も海軍の真似して特攻なんかやらずに防空に注力すれば良いのに
無駄に張り合って戦闘機とパイロットを消耗させてるんだから救われないな。 秋水なんで、こんなに ぼてっと してるんだ?
震電にロケットエンジンのが形状的に合いそうだけど
推進プロペラの芸術的ポイントは捨てがたい、う〜む >>640
特攻の採用理由を完全に誤解してる
特攻が採用されたのは航空攻撃を行うだけの(その技量を持つパイロット含む)戦力を揃えられない現状でも何とか敵艦隊に攻撃するためにとられた方策
捷号作戦時はマリアナ台湾沖の敗戦の直後で特に攻撃機の不足が深刻だった
これは沖縄戦でも同じ
そんななかで201空が行ってた反跳爆撃訓練を発展させる形で採用したのが特攻の始まり
なので攻撃兵力とそれを支えるパイロットがいる状況でとるものではない
末期のまともな編隊飛行の訓練も受けてないパイロットが戦果を出す方法とし採用されたのであってちゃんと訓練を受けたパイロットが揃えれる状況で行うなんて本末転倒だし優秀なパイロットがいるならそいつらが航空攻撃を反復する方が間違いなく戦果がでる この人は当時試作段階だった
秋水の部隊に入れてかなりラッキーな運命だっただろ。
この人以外は本当に1発の弾として祖国のために消えていったのだから。 >>690
つか銃剣格闘や近接戦はあきらかに日本兵のほうが優れてたやんw 基本的に秋水は桜花みたいな特攻兵器ではないってのを
この記者はまるでわかってない。 ぶっちゃけ特攻隊員よりよりガダルカナルとか硫黄島とかインパール作戦の兵士のほうが悲惨だよな
こっちを取り上げろよ >>687
それはアメリカな。
ソ連の場合は機械なんて見たこともなかった農夫をかりだしてわずかな訓練でむりやり飛ばせてただけよ。
そいつらがバタバタ落とされるなかでわずかな生き残りがまともなパイロットとして成長していっただけ。 >>715
目の前に敵がいるのに食糧も弾もない無念に比べたら、この人は恵まれたエリートだよな。 >>689
歩兵教本はいくつか持ってるが、どれも戦闘マニュアルとしては世界トップクラスの出来栄えだぞ。
>「不動の姿勢」だけで何時間もかけて
こういう嘘による日本サゲって本当に気色悪い この人はとてもラッキーだった。
本当に1発の弾になった人に対して
もっと畏敬の念を持って生きたほうが良いと思うよ。 こんな時代でも精神障害者と身体障害者は徴収されなかったんだろ。
フリする奴もいたらしいな。
身体検査で耳が聞こえないフリとか、醤油を飲んでぶっ倒れて持病あるフリとか。
当時はまだ本当に具合が悪いのか目や耳が聞こえないのか調べるほど医療も発達していなかった。 そもそも秋水の迎撃部隊なんて当時存在していないし
この人がどこまで本当のこと言っているのかわからん。 >>710
基本、メッサーシュミットの複製品だから
だけど、それこそロケットエンジンだけ作って
適当な機体に載せりゃ良いのに…
と思わなくも無いど
作ってた連中も
こんなロケットまともに運用出来ないだろ!って思ってたんだろうな… >>721
現代でも幻聴は嘘か本当か調べる術は無いよ。
>こんな時代でも
いちおう本土決戦には身障者、聾唖や盲目にも役割が立案されていたらしい。 多分、丙種合格の人のひがみを
バカな記者が記事にしたってことだろうな。
いろいろ幼稚すぎる。 >>724
それね>ME263
メンドイから型番書かなかった お国の為に死んできなさいと言われて
それを絶対に断れない雰囲気で染まっていた時代 俺はほぼこの人の
妄想を記事にしただけだと思うなあ そもそも18の若造に
当時の大事な試作兵器のパイロットなんてまかせるわけないじゃん。
このじじいの妄想だろ。 >>732
ん?
学徒動員なんて必要なかったのか?
神風特攻隊は妄想なのか? >>728
役割すら与えらなかった氷河期世代よりマシだろ。 >>723
橘花同様複製品ですらない
ドイツから図面もらったものの持ち帰るのに失敗して
おおよその3面図から推測して作ったから
ほぼオリジナル >>734
反論のスジが全然違う
全く経験のないロケット戦闘機に素人のテストパイロットなんて使い物にならない >>738
残念ながら秋水は普通の試作機としての扱いを受けていない
秋水は完成を待たずに昭和20年9月までに1200機を揃えることが計画されてるので(その後496機に減らされてはいる)試作機ではありながら実戦配備が進められてる
なので当然そのためのパイロット養成も並行して行ってる どうして過酸化水素水が触媒なしで酸素と水に分解されるのかわからん
ヒドラジンと反応してるのだと思うけど化学屋はいないのか? 特攻兵器は桜花だろ
「要するに私は1発の弾だった」と書きたいだけの糞記事 この機体、コクピット周りまで燃料満載なんで、被弾に凄く弱いんだっけ?
しかもロケット燃料は人体を溶かすらしい。 地対空ミサイルの燃料は固体が常識
液体なんて取り扱いが面倒で使い物にならない
さらに防空レーダーでの管制なし、代わりに人を載せようなんて狂っとる 秋水=Me163は危険なロケット戦闘機ではあるが特攻兵器じゃない。
この時期、本当の特攻作戦をやってたことを思えば、弾の一発など大袈裟に過ぎる。
結論先にありきの下らん記事。 震洋、伏龍、秋水を選べるなら誰でも秋水だろ。
前2つは必死の特攻兵器だが、秋水は危険ではあるが
帰還を前提とする迎撃戦闘機であり、既にドイツでの実績もある。
この人は、
大勢の中から秋水に割り当てられたんだから
ラッキーだし、実際優秀で適性があったんだろう。
これで「弾の一発」とかのたまってたら、本当の特攻兵にブチ切れられる。
真珠湾に突入した甲標的あたりのほうが危険だったくらい。 そもそも同じ特攻でも本土での迎撃航空特攻は帰還率が高い。
落下傘を積んでるところからもそれが伺えるし、実際
生還して何度も体当たりを繰り返した人もいる。
そして秋水に至っては特攻兵器でさえない。
着陸が難しく、また帰還時はグライダー化するので
そこを狙われたら逃げられないという難しさはあるが
中低高度なら護衛も出せたはずで、それも難しかった
ドイツ本国で運用するMe163よりマシな状況とさえ言える。 >>742
ドイツでは実際にテストパイロットが溶けた >震洋、伏龍、秋水を選べるなら誰でも秋水だろ
いや、わいは「震洋」一択や
ボートレースの最後がお陀仏なら本望だ ちなみにドイツ本国の元祖Me163は、パイロットには好評だったと言われている。
問題は様々にあれど、その圧倒的な速度性能は魅力だった。
日本も同様に、贅沢の言える戦況ではない中
最高速度960km/h、高度1万まで3分というのは
まさに次元を超越した万能感をパイロットに与えたのだろう。 現代の戦闘機も原理的にはまぁロケット戦闘機と言えなくも無いかなw
あのF-22でさえ燃料のガスがコックピットに漏れて墜落しそうになる事故とかあったからね
しかも構造的欠陥でそれ一機の問題じゃなかったらしい
戦闘機パイロットって色んな意味で命がけだけど学生の頃は憧れたなぁ >>17
一般にあまり知られてない機体だから適当なウソを混ぜ込んで反日ネタとして広げようとしてるんだろ >>751
エアインテークから大気中の空気を吸い込んで燃料を燃やして推進するジェットと
機体内の燃料とエンジンで完結してるロケット(だから宇宙でも動く)じゃ原理的に全然違うじゃねえか >>738
1発の弾になった経験者なんかいるのか
みんな死んだら、残るのは素人パイロットだろ >>755
本土上空だから脱出可能で実例もあるらしい。
つーか、秋水は特攻兵器じゃないし。 >>754
燃料が尽きたらおしまいという原理は一緒よ?w >>758
この機体の場合
基本的には燃料尽きてからが勝負じゃね……? >>40
ルーズベルトは日本を抹殺するつもりだったからね >>759
ロケットエンジンで10000mくらいまで上昇してエンジンが止まったら
滑空してB29を攻撃するということだね
攻撃チャンスは1度だけ >>761
最高速度960km/h、高度1万まで3分でGに耐えつつ上昇
そして轟々という噴射の音が止まった静寂の中、B29の大編隊に突入し
機関砲を撃ちまくって離脱するのか
めったにできない経験ではあるな 目がいい人は遺伝子残せなかったから日本人は目が悪いのかな >>764
> 高度1万まで3分でGに耐えつつ上昇
F-15の全力上昇の方がキツそう 護衛用機関砲台だらけのB29にどうやって攻めるのやら >>770
日本を爆撃してたB-29は自衛火器外してた
敵がいないからな! >>773
一番ケツの銃座のポジションが「ワン・ウィーク・シート(一週間で必ず死ぬ)」と呼ばれていたドイツ爆撃隊のB-17とエラい違いだな >>770
速度差があり過ぎるから如何様にも攻められる。 >>775
ケツの銃座だと、戦闘機の操縦士の顔が見えたそうだ
「フォッケウルフの赤髭」なんてニックネームを付けられた操縦士もいたとか >日本の国公私大45校が人民解放軍の国防7校と学術・学生交流協定を結んでいる事が
>判明。この中には大量破壊兵器の開発製造に関わっているとして経産省のユーザーリストに
>入っている北京航空航天大等も。日本人の命を狙う研究に参加する学者達。普通の国なら
>国家反逆罪である。
日本が中国の軍事研究に協力 >>775
尾部銃座さえ撤去した機体なんてあったっけ・・・? >>707
防空に注力しようにも高空を飛ぶ爆撃機に攻撃かけれる戦闘機少なかったんやで
だったら艦艇に攻撃した方が遥かに効果的だし実際物的面でも心理面でも効果は凄まじかった 要するに私は1発の弾だった
戦争なんてそんなもんだろ何言ってんだこいつ ジェット機は石油が出ないドイツで石炭から作ったオクタン価が低いガソリンでも
稼働できるように開発したエンジン >>5
源田は馬鹿だがまあ不問でいい
源田が死刑なら当時の日本軍やその周りには
死刑にされるべき無能なことや卑怯なことをした人間が1万人はいる >>640
必要性がないのでモチベーションがない、軍規がもたなくなる
>>746
この爺様は実際訓練まで言って特攻兵器じゃないとはいえ、ほぼ確実な死のレールに乗っかってた人間だから
十分文句を言う資格はあるんじゃないかな
お説教できるとしたらあなたの言うとおり、本物の特攻兵器の乗員くらいか
>>764
己の眼前を我が物顔に飛び回って街を焼き人を殺していく爆撃機に歯がたたなかった状況で
多少の安全性を差し出しても一撃を加えられるというなら喜んで搭乗するパイロットは多かったろうね
勝ち戦では皆が避けただろうけどw 【本土防空戦、陸軍戦闘機隊の最後の戦果】
B29は19年11月1月以降、東部地区、中部地区に対する空襲が開始された
そこで東部地区では、飛行18、23、28、47、53、70、244戦隊
中部地区では飛行飛行5、55、56、246戦隊が中心となって防空戦を展開した
本土防空戦による戦果は、戦後の調査によると、撃墜485、撃破20707といわれる
そして、B29搭乗員は、日本戦闘機を非常に恐れていたという 秋水1基の製造費で歩兵銃は何百丁買えるんですか???って南方で玉砕したジイさんが言ってた >>582
戦争末期は物資も不足してたし
車輪が調達できなかったんだよ
国家機密だから他の奴に言うなよ 本家ドイツのコメートもそり式の着陸で実戦投入されてたのに、無理矢理にでも片道特攻兵器に仕立てたい奴がいるみたいだな まともな設計図もない見様見真似で最新鋭のロケット飛行機を一応作ったのは凄いなw
まぁコメートからして使い物にならなかったから結局ただの面白スクラップになっただけだけど >>788
銃より弾、弾より食料じゃね?
でもそれって物資の問題じゃなくて兵站の問題だから論点が違う 別に制空権なんて必死に守るようなもんでもないの
朝鮮戦争やベトナムやアフガンでよくわかったからな そりゃ朝鮮戦争やベトナム戦争は生産拠点がアンタッチャブルなソ連・中国内だったからだろ > 秋水は最初から特攻兵器(特別攻撃機)として開発されたものではない。
> しかし、312空では秋水の速度が速すぎるため、機銃の照準が困難と分かり、
> 柴田武雄司令のもと山下政雄飛行長の提案でB-29編隊中で爆弾自爆する特攻戦法が採用された[15]。
> 多数の士官らの会議において秋水の機首に3号爆弾2発を搭載することでまとまっていたが、
> 数日後の会議で山下飛行長から「秋水の機首に600キロ爆弾を搭載して敵編隊の中でボタンを押して自爆する戦法をとる」と特攻の決定が申し渡された[16]。
結局は迎撃用特攻兵器に成り下がった・・・ 反戦教育とかやってる人間の中には明らかなデマや信憑性のない情報をねじ込んで子供達に教え込む連中もいるからなぁ。
自分たちが批判してるところの「戦前日本」とまさに同じことをやってるという・・・。 【雷電で描いた我が青春】
鹿屋に到着した翌日からさっそくB29の迎撃戦がはじまった
鹿屋到着の1週間後に、予科練出身の上飛曹の射撃でB29の尾翼が吹っ飛び、一瞬のうちに撃墜した
私は1番機として攻撃をかけ終わり、下方から見上げると、彼の雷電が例のごとく背面から垂直になり
しだいに正規の射撃姿勢になったとき、B29の尾翼がパッと白煙を上げて空中分解した
次の瞬間、10コあまりのパラシュートがつぎつぎと飛び出した
そしてあの銀色の機体はキリモミ状態となって山腹に墜落していった Ba349みたいなの作って三号爆弾プラットフォームにすればよかったのに >>796
ただでさえ翼面加重が大きくて燃料もバカ食いする秋水に600kgもの大型爆弾を搭載する能力はない
無理に放り込んだとしても重心狂って飛行不能
桜花が大型爆弾を装備できたのは空中発射あるいはカタパルト発射だから >>11
今でもやってるだろw
医療崩壊しそうになったら
看護師が死ぬまで働けwとか言ってるんだし >>803
文句はWikiに言ってくれ、俺はコピペしただけだ 秋水よりV-1を貰っていた方がどう考えても得だったような >>808
まぁ最終的にそうなるよな
ロケット飛行機なんて試作段階過ぎてとても使えた物じゃないし
なんだったら人なんて乗らないで最初から爆弾積んで打ち上げた方が話が早かったなw >>808
日本がV-1を開発しても使いみちないだろ
半径6kmの命中制度じゃ都市攻撃にしか使えないし
射程距離250kmでは狙うべき地域もない >>813
どこまで信用していいのか分からんが
有人V-1(Fi-103R)そっくりな想像図がある梅花を開発してたろ >>690
米国に比べ希少な訓練車両を効率的に活用するためみたいなそれっぽいこと言えば保守テンプレになってあの界隈の論客が見てきたかのように喋ってWiLLに載りそう V-1は桜花と比べたら長い航続距離と無人機
日本領太平洋上に浮かぶ米海軍機動部隊へ数撃てば幾らかの戦果となったのでは? 当時戦闘機の帰還率は2割切ってたから特攻だろうが何だろうがあんまり変わらんのだがね >>816
目標の位置を入力して離陸させて
現地に到着する頃には艦隊は居ないんじゃないのか 日本がシンガポールまで帰ったイ29の積み荷のために、戦艦を含む艦艇を派遣しなかった時点でもう海軍は組織崩壊を起こしている
当時の日本航空部隊として最も必要だったのは、疾風でも紫電改(紫電21型)でも空冷彗星でもなく、
空冷3式戦(のちの5式戦)と機首を少し延長して翼内の20mmを外した零戦、隼3型、そしてサイズ2/3の震電 若い人間を犠牲にして自分たちだけ助かろうとするのは今も この国のお家芸だ >>814
そのコンセプトと同じ木製でジェットエンジン背負った機体は
ドイツがHe162として開発し戦闘機として実戦投入されている >>820
んーそれはちょっと違うんだな
いざという時は死ぬ覚悟を持ってる人が力を持つとそいつにみんな引きずられちゃうんだな
A級戦犯で処刑された武藤章という人はそうだったらしい
命を捨てる覚悟がある人もあまり有難くない >>816
命中制度が半径6kmなんてモノが艦艇攻撃で使い物になる訳ないだろ >>822
昔は殺人機あつかいだったのにいつの間にか高性能機にクラスチェンジしてるのが謎
BMWの高性能エンジン(自称)を使いたいがためにでっち上げた機体なのにな
>>820
兵隊は若い奴に限るってのは古今東西の常識だし小夜の宣伝に相違して日本の動員や統制は温いことこの上なしだった
戦中からヤミ物資が流通していたのがその一端 >>826
高性能機なんて扱いしている人
ほとんど見たことないけど
自分もするつもりもない
あきらかな駄作機だよ >>827
フォルクスイエーガーって名前だけはやたらかっこいいけどな >>827
なんかの雑誌で欠陥品というのは濡れ衣こんなにすごいって持ち上げてた
あと駄っ作機な >>829
まともに操縦できないとか空中分解する時点で擁護できんだろ ロケットエンジン秋水というのは無理があったような気がする
最初に試験飛行した大尉(おそらくベテラン)が離陸時に建物の屋根に翼を引っ掛けている
B29キラーの雷電は、爆撃機用「火星」2000馬力を搭載していて、搭乗員は物凄い力を感じた
機体を震わせてグングン加速する
しかし扱いがむつかしく、下手にエンジンを操作すると不調になってしまう
着陸速度が150Kmで、下手をすると転覆して死ぬ
操縦性も神経質で下手をするとキリモミ状態になる >>831
燃料タンクの設計ミスで上昇中にエンスト。大尉は機体を操作
して不時着を試みたが建物の屋根に翼を引っ掛けた。 そういえば昔、万博記念公園のイベントでBf109G、He162とかと一緒に秋水も
展示されてたな。現在のプレーンズオブフェイムの所蔵機 >>788
言いたいことは分かるけど、九九式が何丁あってもB29は落とせんよ、と言い返される。 >>816
この時代の誘導装置ではどこに堕ちるかは神のみぞ知る。何もない海上に
堕ちるのがほとんどだろうな。 ロケットで一気に上空に飛び上がって敵に一撃を加えてそのまま離脱して帰還
これって相当優秀な誘導がないと機能しないよな
これなら最初からロケットミサイル作った方が現実的だろうな 旧帝国軍人や特攻隊生き残りがたくさん生きてた昭和時代に言ってよ。 敗戦にこびりつくメディア
取材する資格のない記者
心が歪み、人間の良心が欠落したキチガイたち
反日という汚水の中でしか自己を実感できない
救いのない寄生型悪魔 >>1
つーか広島に原爆落とした B-29撃墜すればたった一人の犠牲で
何十万人が救われたと思ってるんだ? >>828
直訳すると「国民猟師」だぜ
髭面短足のだっさいおっさんのイメージなんだが
格好いいか? 結局、今から考えると早めに15cm高射砲を量産して配備しておくのが、
一番現実的、効果的なB29への対処方法だったのだろうか? 開戦直後に鹵獲したB-17の排気タービンの完コピと
まともな無線通信機の開発ほうが効果的 >>846
民族の嵐ってなんだ俺はオットーとハーマンを待ってるんだぞ! >>846
同じ職業なのにダサいと感じるのは、殺生を忌避する仏教や儒教の価値観が民族に染み付いてるからだろうな。 >>848
材料がねえだ
加工技術もおぼつかねえだ 爆弾や地雷を渡されて、これを抱えて敵の戦車を破壊してこいと命令された名もなき陸軍の兵隊さんのことも忘れないでいてほしい >>851
どんなにダサい言葉もドイツ語に翻訳するとカッコよくなるの法則 石原莞爾が失脚してなかったら、かつをどりが日本初のジェット戦闘機になってた可能性はある コメートですらB-17をバッタバッタとはいかなかったんでしょ? >>854
クーゲルシュライバー
どんな必殺技か武器かと思うよな。 >>856
後に活かせなかったのか
もったいないねえ 私は一発の銃弾。
銃弾は人の心を持たない。
故に何も考えない。
ただ目的に向かって飛ぶだけ。 >>838
やれやれ無知だな
陸軍で開発した「イ号一型乙無線誘導弾」という無線誘導ミサイルがあった
こいつは実験で漢の兵器らしく見事に旅館の女風呂を直撃した
名づけて「エロ爆弾」 >>852
これも誤解が酷いがターボ自体はそこそこなものができてた
問題だったのは比較的小型(米軍機以外全部ともいう)な機体に搭載した場合の中間冷却器含めた装備場所
エンジンに近すぎると排気が再燃焼して高温になるらしいのとせっかく過給しても高熱だと燃焼効率が悪くて無意味になる
雷電のターボ型はブースト計が振り切れるほどの過給能力を示したがさっぱり出力が上がらなかったそうだ
米国はその余裕のありすぎる図体を活用して上手く装備した
それでもP-38の初期型は空気抵抗を減らそうとしたためにインタークーラーが冷却不足を起こしどこぞの高性能発動機(自称)のように運転制限が課せられた ドイツから設計図貰ったけど、マイクロフィルムの再生が出来なくて失敗したの、
秋水だっけ橘花だっけ? なんか、知ったかぶりの奴が出てきたな、在日か
今、日本にいる在日は前羅南道、済州島など半島南西部被差別地域の奴らだ、戦後朝鮮戦争を機会に
自国大統領李承晩に大粛清されて120万人が処刑され、それを逃れて日本に密航してきた
在日は、自分らのルーツは日本人だと思いたいらしい、そして
密航を受け入れた日本に感謝もせず、日本は嫌い、しかし日本のものは気になる
「戦艦大和は日本が作ったんじゃない、工員が作った」戦艦大和は素晴らしいと思うらしい
「天皇陛下万歳と言って、突撃して死ぬのは日本人だけだ」「その天皇は朝鮮から来た」
卑しい、屈折した人たちだ >>858
あれは正式名称ゆえの回りくどさもある
シャープ電卓S100を
早川電気工業特号百式電気卓上計算機
とか呼ぶようなもんだ
ドイツ人は日常会話だとボールペンを正式名称で呼ばず、略してKusと呼んでしまう >>857
そりゃあ、迎撃される側だって必死だから。 マリアナから往復5000km分の燃料と数トンの爆弾積んでる、って非常に悪条件。
迎撃側はほとんど基地上空、これでも落とせないって残念、負けるわけだ 勘違いしてるやつ多いけど秋水が開発推進された最大の理由は
燃料なんだよ。ガソリン使わないで飛ばせるから
あと「排気タービン開発」なんてB29迎撃の成否となんの関係もない
B29は高空で飛来してこないから
単に迎撃する兵力の問題だったのよ >>862
雷電の排気タービンなんて試作止まりですよ
兵器なんで一点物の工芸品でできたできたいっても仕方ないでしょ
設計でカバーしきれない冶金や製造技術の差があり、大量生産もできなかった
試作製造は可能だが、実用量産には至れなかったというのが史実
日本人技術者の優劣云々というよりは単純に、米英と比べての工業化の歴史(=国家的に見た基礎工業力の広さ深さ)の差
これは一世代程度の努力や、ましてや個人の才能でカバーできるようなもんじゃない、劣っているのが当然で、一瞬でも戦いの舞台に乗れるモノが作れていたのが奇跡なんだと思いますよ 1ピンものと大量生産品の差
戦艦を大量に作ってもそれを扱う戦艦乗組員が全員優秀でなければ意味をなさない
しかし、戦闘機や駆逐艦は大量に作っても一人一人がある程度の技量さえあればいい
兵器のコモディティ化へ対応できるほどの民間市場を持っていたアメリカとその友好国
戦争が長引くにつれて中途半端になってしまったドイツ
兵器のコモディティ化へ対応できない程度の民間市場しかなかった日本 モノになるかわからん排気タービンなんぞより
高射砲ぐらいなんとかせいや!ってな!
結局のトコ
高射砲すらロクに量産も配備も出来ない状態だった
ただ、ただ、それだけの話だよな! >>829
He162は訓練だけで10人くらいのパイロットが死亡していて戦果は1機あるかどうか
Me262もジェットエンジンの信頼性不足で片発が停止した状態で飛行することが多かったが
He162はもともと片発しかないのでフォールトトレラント設計がまったく考えられていなかった >>870
日本の排気タービン搭載機で実戦参加したのはキ102甲のみ。
黒江少佐が操縦する同機は高度9200mでB-29に対し37mm砲を
発砲しエンジン一基を吹き飛ばした。 >>847
15センチ高射砲とかもあんまり関係なくて、本土防空失敗の最大の要因は
台湾沖航空戦と沖縄戦に防空兵力を根こそぎ奪われたことによる
それさえなければ本土空襲の多くを効果的にハラスメントできた可能性がある
B29側も偏西風とか多量の燃料積載、高価すぎる運用コスト、故障だらけの
B29エンジンなど悪条件のなかギリギリの状態で空襲してたからな >>19
本家のMe163も着陸降下時に追跡してきたP-51に狙われて生還率は極めて低かったそうだ >>859
戦後、製作所は生コン車の製造を手掛け、技術者は各所の研究所へ
それがJAXAへと繋がった 例えば零戦とF4Fの違いでいえば
エンジンカウルを外すひとつでも
零戦は上下分割なので二人作業、専用工具必要
F4Fは左右分割の上、クイックファスナー使用で工具要らず、一人作業でOKとか
翼たたみの構造でF4Fは省スペース格納=空母の収容機数増、予備機増、とか
なんというか実用的工業品としての完成度はやはり米国に一日の長があったと 戦争中期以降、日本の航空兵力はほとんどソロモンとニューギニアで損失
1944年は海軍がマリアナと台湾でほぼ完全・陸軍がフィリピンで2/3損失し、
1944年の12月にはほとんど航空戦力自体が残っていなかった
しかも追い打ちを掛けるように1944年東南海地震で三菱名古屋壊滅
生産現場でも陸海軍工廠以外はほぼもれなく無能軍人の言いがかりによる非効率化があり、
まああんな中よく戦争をしていたと今の国会と同じ状態だった >>878
翼たたみ機構自体はWW1のころから既にあったようだ
しかし翼たたみは重量増、工作数増、コスト増、耐久性低下、性能低下、
デメリットも多々あるので何とも言えない >>880
F-4FやF-6Fの主翼の折り畳み機構って凝り過ぎだと思う
駐機スペースは稼げるんだろうけど
F-4Uみたいなのがシンプルで好き これドイツのコメートの模倣ですけど?
ただ凄まじく速いので照準が合わん、と言うオーパーツ杉の能力だったってだけで
特攻機ではない 十分に燃料あるなら
複雑な折りたたみな翼の重たい機体でも良いし
大馬力のエンジンだって積めるけど
そもそもABCD包囲網で燃料無いし!
燃料あるなら戦争始めないし! >>878
その代わり主脚収納機構は零戦が油圧で作動するのに対し
F4Fは人力なので結構辛い作業だった。 この畳み方ってグラマンの伝統なのか
ttps://youtu.be/1KN-8g6jfbg >>878
F4Fの翼折り畳みは1942年部隊配備開始のF4F-4から
零戦の翼折り畳みは1940年11月からの零式一号艦上戦闘機二型から(のちの21型)
予備機というのはよくかからんけど、米空母は1段格納庫を採用しており、英日の他段格納庫と比較して天井が高かったため、予備機をある程度分解して吊っていた(日本は分解してかつ梱包していた) >>879
陸海軍ともに開戦時より終戦時のほうが航空戦力は多い
開戦時のほうがベテラン搭乗員が多かった、という説もじつは微妙
海軍は航空戦力が質量ともに最高になったのはおそらくマリアナ沖海戦時 >>1
いや桜花だったらその通りだけど、秋水は1発の弾じゃないだろアホかよwwwwwwww 今更何を言ってるのか
1機でも撃墜したのか
広島長崎のB29を撃墜出来たのか
出来なかったら黙ってるべきだな 結局何もしなかった生き残りが邪魔をしている
活躍した人例えば坂井さんとかが
日本を批判をしていない
何故なら日本や日本国民の為に頑張ったからさ 南方へ送られた祖父はかなりの偏食だったそうだが
何でも食べられるようになって帰ってきた
何も語らずじまいだったが一体どんな食生活だったんだろな >>58
分からないのか...
悲しい人生送っているのね >>841
海軍反省会の記録なんかも「証言者や話に出た人間の名誉や経歴のこともあるので関係者生存中の間は公開するな」みたいな感じだったらしいが
他の関係者が生きてる間に証言すると有る事無い事で批判や中傷されるから今やっと話せるってのもあるんじゃないか
>>870
日本の兵器は工芸品、アメリカの兵器は工業品なんて言ったりするしね
上にも出てるけど若者が自由に車を乗り回せる国とおらが村に車が1台あるかどうかの国じゃ逆立ちしても勝てんわ
>>878
戦時中に米軍の捕虜になってパールハーバーでエンタープライズの艦内見学を許された元艦爆乗りの豊田穣も
「米軍機は翼が根本から折り畳めてミノムシみたいに格納庫の天井に吊るされている」
「空母の大きさは日本の艦と同じでもアメリカ軍の方が1〜2割は余計に積めるので感心した」と著書に書いてたな >>887
それはない
マリアナ時は数合わせのため使われた石川島製栄発動機に使われた部品が破損してプロペラがぶっ飛ぶことが多発したため
海軍で保有機数と技量が組み合わせた状態で最高だったのはおそらくセイロン沖海戦時
洋上航空戦力(空母艦載機部隊)の戦力はここを頂点に下降、い号作戦からだんだんと削られるとともに訓練ができなくなり、マリアナで壊滅 >>892
ローゼル梅干し、パパイヤ漬物、パパイヤの根の煮物
代用タバコ、土に埋めて作った漬物とか、いろいろ創意工夫して
それなりのものを食べていたようだ
現代日本で再現の試みが結構ある >>891
坂井三郎も自分の著書や講演会で話を盛る(ポートモレスビー上空の空中サーカス、赤十字の民間機を見逃した、僚機を一度も失ったことがない)ので
他の生き残りパイロット(特に坂井が内地に戻った後のラバウルやソロモンの航空戦を体験した人間)からは煙たがられてたけどな
(「大空のサムライ」の中で書かれている、武藤金義と一緒に向かったという硫黄島沖の敵機動部隊奇襲攻撃はその作戦自体が無かった可能性大)
>>892
南方帰りの身内が何人か居たけどカタツムリ、トカゲ、蛇はよく食ってたと言ってたわ >>887
ほぅ・・・航空母艦に着艦出来ないパイロットも少なからずいたのに
質量共に最高ねぇ・・・。 >>897
トラック諸島などのように米軍の空襲で基地機能が壊滅して、その後戦場が他所に移ってしまって両軍から忘れられたような基地では
やることがないので蒸留器を自作して掘ってきた芋(タロイモ?)を使って芋焼酎を製造してみんなで飲んでたって回想録も読んだな >>896
航空機って栄発動機搭載機だけじゃないからw
母艦搭乗員の平均飛行時間も真珠湾時よりマリアナ海戦時のほうが多い
日本の第一線機保有航空機数
昭和17年初め 3160 ←セイロン沖海戦時
17年終わり頃 4155
19年初め 5787 すぐ後にマリアナ海戦
20年初め 7268
終戦時 6659 >>884
それが、アメリカ人のおっちゃんがひとりで畳んで、翼端のカバー開けてワイヤー引っ張り出して、胴体についてるフックに引っ掛けて固定完了なんだよ
なんというか、持ち上げてたたむ、じゃなくてジョイント部分で斜めに回す、みたいな動きで畳むから、重みを支えなくてすむ構造になってる
F4F(FM2)と零戦比較、みたいな企画物DVDで見て感心した事があるわ ジェットじゃなくてロケットだからな
一撃必殺が出来ても出来なくても燃え尽きたら落ちるだけ >>895
結局そういう所の積み重ねで差が付くんだろうね
余分に積めれば稼働率もあがる、予備部品のスペースもできる
なにより、何かあったら「機体は消耗品」とパイロットの人命最優先に割り切らせる余裕ができる
損傷機故障機を棄てるのに躊躇し、パイロットが死ぬリスクを冒さなくて済む >>345
いまでも、戦争ではないが一般国民は富裕層の為の捨て駒だよね。
昭和が終わり、国民は捨て駒に逆戻り。
戦後ほんの僅かな時しか、国民を豊かにしようとしなかった。 >>906
日米空母の航空機運用の前提条件とか思想とか
もっと調べてみたら?
そんな単純に優劣を断言できる話じゃないよ >>907
そんなややこしい話じゃなくシンプルに
運用とか思想とか超えて
「同じ大きさの船にたくさん詰める」「整備に人手がかからない」
は理想型でしょ、ってこと
何かの目的意識を持って、「あえて整備に手間がかかる」設計にした訳じゃなく、其処まで至れなかっただけの話
その辺を直視できないと、日本も資源さえ豊富に確保できればアメリカに勝てた、みたいな
コーエーゲーム思考になりかねない >>902
母艦搭乗員の平均飛行時間も年別で頼むわ ついでにいえば、後世の知識を持って当時の技術者や技術水準を貶したい訳ではない
工業化の歴史、浸透度合の差が歴然としていたって事
当時の日本の技術者も、現場の製造者も
今の俺らが「あれやってりゃ」「これがあれば」なんて百も承知で、持ってるカードの精一杯で悔しい思いをしながらやったんだろうな、と思うよ
あるいはそれが戦後日本の工業における規格化、基礎工業と素材工学、品質管理への執念となったんじゃなかろうか? >>882
そりゃそうだろ。
ロケットミサイルに乗っかって照準合わせろって言われてもな…。
狙ってるうちに的を通り過ぎてしまう。 グライダーになるか実験したの?
ドイツがそんな設計図よこすとは思えないけど >>909
うーん、1941年あたりでも海軍はそれほど空母部隊を考慮していない
マル4で大鳳1隻
マル5で大型大鳳2隻と中型1隻
だから彗星が量産性皆無で作られているほど >>913
秋水と同じ大きさ重量配分の秋草で滑空訓練をしていた。 >>909
コーエー思考で正しいだろ
アメリカが開幕戦艦部隊着底させられて序盤で空母もほぼ消えても回復できた
高度な工業力やシステムも圧倒的な資源あっての事 >>913
設計図と部品のサンプルを貰って潜水艦で輸送してたがペナン寄港後に内地に戻る途中で潜水艦が撃沈されたので
ペナンで下艦した技術者と一緒に降ろされた数枚の図面しか残らなかった 日本機で翼のつけ根から折りたためるのは晴嵐くらいか。 >>899
なんか引っかかってたんだよ
それだよ梨だよ 高度1万メートルにわずか3分半で到達したら耳キンどころでなく鼓膜が破れそう あの当時の日本は資源が豊富にあったとしても、それを配分する官僚・政治家が無能
そこに資源を知らない軍部事務方が入るため、どうしょうもない
全ては5.15で処分が甘かったため
あの時、第一段を2組にわけ、牧野伸顕内大臣と犬養を目標にし、牧野伸顕内大臣を殺害すればもう裕仁天皇陛下激怒で、犯人全員問答無用の絞首刑だった >>916
あんな翼面積の少ない雀のような機体じゃ、滑降速度が速すぎて危なくないか?
当時の飛行場はアスファルト引きのところ少ないし。 秋水はロケット航空機だから
速度は速くとも航続距離が極めて短い
飛んで行ってからそれで終わりだ。
実戦で運用されても、それほど活躍はしなかっただろう >>892
メレヨン島の兵士たちは『口に入るものは何でも口に入れた』とか…。
>>900
マリアナを生き残った零戦搭乗員は練度不足を否定してるね。
空母に配属される操縦士は皆発着艦訓練を修了してるから
着艦出来ないような操縦士はいない、映画の連合艦隊に出てきた
着艦出来ない少年操縦士が、帰艦できないから体当たりするみたいなエピソードは嘘っぱちだ!と手記に書いてたな。
練度以前に物量が違いすぎたと。 >>930
トータルの飛行時間としてはハワイ作戦当時の搭乗員とは遜色
はなかったと聞く。
リンガに集結したけど湾口に米潜が集結したため全く訓練がで
きなくなった。
制圧のために駆逐艦を出しても返り討ちに遭うばかりで深刻な
駆逐艦不足に拍車をかけるだけだった。
約一か月だったか訓練ができなかったが車ですらそれくらい運転
しないと勘を取り戻すのに時間を要すが飛行機となれば・・・ 本土決戦/DF作戦にならなくて良かったわな
これ以上日本人が死ぬと、日本再生などできなくなってた >>930
着艦出来る技量はあっても、実戦技量はどうだったのかな?
あちらさんにはマリアナの七面鳥撃ちとか言われる程の惨敗。
戦闘機は21型とF4Fの激突だと思ったが、その頃には急降下すると空中分解するとか、防弾性能が貧弱とかバレてるから厳しいか。
格闘戦に持ち込めれば互角以上なんだがな。 ゼロ戦は中高度以上になると、途端に運動性が落ちる
軽量化の結果、航続距離と機動性を得たが、それは当然のように防御力を代償としたものだったし
より高い高度を確保しての一撃離脱戦法になっては、どうにもならなかった
まあ、四式とか、同時期の米軍機と互角以上に戦ったし
紫電改なども評価が高いが
如何とも物量の差は埋めがたかった
ゼロ戦の生産数が10430機
四式が3500機
紫電改が1440機だが
アメリカ側はF4Fが7885機
ゼロ戦キラーだったF6Fが12275機
P-47が15660機
比較するのも悲しくなる生産力の違いだな Me163コメートの日本版だろ
ミーナ中佐を乗せれば生還した上にサービスシーンも見られるぞ 肉弾特攻ジサツ用機っつったら、チープな作りとそもそも武装もしてないタ号、剣、桜花、梅花だよな
橘花もまあ途中から特攻を視野に入れるってえか、切り替えたみたいだ
まあ秋水も運用出来てもどうせ特攻に使っちゃったろうよ 名古屋の三菱重工大江時計台航空史料室にレストアした秋水が展示されている
https://www.mhi.com/jp/expertise/museum/nagoya
秋水のコクピット前面には厚さ7〜8センチはある防弾アクリル板があって
明らかにパイロットを守ろうという設計思想が見て取れる
>>1の爺さんは秋水の実物も見たことないんだろうな >>937
そこも結局役立たずだったコメートに倣っただけじゃん
この時期に開発してた、真っ当に運用出来る可能性の無い機種は、完成したら結局のとこ特攻で運用してオシマイでしょうよ >>932
代わりに韓国人や中国人がやってくれたと思う。 >>870
やれやれ
過給効果がなかったと書いてあるだろ試作どまりになったのはそういうことだ
空技廠はあきらめきれなくてなんとか戦力化しようと結構な改造機を作ったようだが
三菱のと違って空力的に問題があって話しにならなかったらしい
その他の一連の試作機が上手くいかなかったのもおおむね同じ
タービン装備位置やインタークーラーの効率で引っかかった
烈風改などはあれほどの図体でもインタークーラーの装備に問題あると堀越は言ってる
大戦後期に計画されたキ87やキ94UがP-47をしのぐような超大型機になった理由の一つがこれ
加えて本邦の大馬力発動機は大抵高出力の連続運転でトラブルことが多かったので
高高度エンジンはターボの出来無関係に完成度が上がらなかった
工業力の程度問題とまとめてしまえばその通りだがターボが上手く作れなかったという「通説」は誤り ポツダム宣言受け入れるくらいなら
ハルノート受け入れたほうがよっぽどマシだったのだが
なまじ中途半端な軍備用意しちゃってたので
できたわけないよね >>ロケット戦闘機秋水
元になった独逸のMe163は敵機14機を落とした実績がある。
もう少しはやくから独逸と技術協力をしていたら、と思うと
少し残念です゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○ プハァー
−−−−−
『海軍戦闘機列伝』(光人社NF文庫)
「ロケット戦闘機秋水に熱く燃えた夏」
■1944年4月独逸Me163が実戦投入。
■製造権を取得して、海軍中佐が潜水艦で設計図を日本に
持ち帰る。それを元に三菱が設計開始
■諸元
・重量4屯全長5.9m、全幅9.3m
・1万mまで3分30秒、滞空時間7分
・30mm機銃2丁、弾薬50発x2
■計画
・試作1944年12月に1機
・1945年3月まで155機、9月までに1300機
■実績
・1945年7月初飛行も空中で火を噴き着陸失敗でパイロット死亡
・8月飛行成功の前に終戦 >>785
そのゲスどもは今に生きてたらネトウヨなのかな >>942
ドイツでも飛行時間の短さと燃料亡くなった後の帰還という問題もあったから
活躍?できたのは最初だけだし
ドイツでの対戦経験のあるアメリカにしたら対抗策とって無力化するのは簡単だな スレ終わりそうだから>>940追記
なんにしても日本ダメという前に航空用ターボを実用化したのは米国だけという現実を見なきゃ
英国はどういうわけか機械式の過給器とインタークーラーが高性能でコンパクトな機体にマッチしていた
ナチ独はいろいろ手をつけたけどやはり小柄な機体ではどれも物にならずジェットに移行した >>944
数分でB-29と同じ高度に到着できる。
サーチライトに照らされていれば7分という対空時間は、
30mm砲をたたき込むには十分な時間だ。
爆撃機は爆撃進路に入ったら進路変更はしないし、
機動力もない。「対策」とやらが何かしらんが高が知れているわな >>946
基地の近くでしか運用できない
基地は特別な施設で動けない
だから爆撃隊は基地の近くを通らない
だから出撃する機会もない
簡単な対策だわな >>944
それ以前に飛行姿勢を考えずに燃料タンク設計したとか三菱にやる気があったように思えないがね
まあホンダ最初のF1エンジンも横G考えずにオイル切れで焼きつきとか間抜けなことやってるから所詮そういうレベルだったのかという疑念もあるが >>948
腐食性の過酸化水素の保管に陶磁器の容器作ったりとか変なとこで苦労してるよ
どのみち燃料生成も機体製造も困難な時期だし >>947
へー、じゃあ厚木基地や館山基地に配備しておけば、米軍は避けてくれるわけね(爆笑。
馬鹿の考える対策って面白いですなぁw >>947
長距離侵攻だから欧州のように戦術的な理由で航路変えるのは難しい
首都防空の場合西か東を大回りして北から進入帰路もUターンしてということになるが
爆弾搭載量が減って戦わずして効果ありということになるよ >>951
日本の場合は末期は普通に護衛戦闘機ついてくるし
意外と忘れられてるけど日本だとB29の爆撃だけでなく
戦闘機の機銃掃射で鉄道施設とか地上施設が被害受けてるよ
マークされた航空基地はやられるだろうね
室蘭とか沿岸施設が戦艦の艦砲射撃食らうくらいになってるし というか内陸部の町までアメリカの戦闘機の機銃掃射で
死人が出てるとか知らない人も多いのが >>91
朝鮮学校で習ったことに一つでも事実なんぞ無いぞ白丁。 >>13
スピード出なさそう
シュッとしてない
て目の肥えた現代人だからそう思うのかもしれんが >>1
18歳新人が秋水ねえ。。。。。。
嘘くさ
18歳の野球未経験者がプロ野球チームに入るみたいなバカ話だな
笑える >>950
基地への攻撃は艦載機だろ。B29では効果が薄い。
艦載機に秋水なんて何の役にも立たんよ、 >>957
ジオンだって新兵がゲルググ乗せられたぞw >>937
防弾してあろうが、飛行機もろくすっぽのってない素人に毛が生えたような連中を
試作のロケットにのせて打ち上げて帰りは滑空でとか
確かに平時の基準で言えば「死んでこい」な代物だと思うよ
戦時だからそうせざるを得なかった訳で、爺様は平時になった今思い返すと怒りがこみ上げる、って当事者としての感想なんだろ、是非もないな 燃料がヤバすぎる代物だからな
飛ぶ前にお陀仏も充分ありえる
↑会話もかみ合わない白○が下らない珍説を続けます↓ 自分の身の上と考えても
もし、毎日空襲で自分や友人の住む街が焼かれ、知ってる中でも死人がたくさんって状況なら
そこまで危険と分かってても手を上げるかもしれないね
戦争の現実を目の前にしていたら「どうせいずれは死ぬし」という開き直りや
「やられたままで無為に死ねない」という反骨心も出てくると思うし
今現在で「中国から尖閣を守るため」的なもんで特攻や秋水同じくらいの事できるか、というと絶対無理だと思うわ
当時でも、本人の体感している状況や世界観によって捉え方は変わると思うね >>963
燃焼終わって滑空入ったら、舵つけてるから操縦はできるでしょ、まさにグライダーと同じ 護衛戦闘機がなければ使い道はあったかもしれないが、護衛戦闘機が付ける範囲へ攻め込まれる確率が非常に高くなったレイテ沖海戦以後はこんなのを作るよりもまずボフォースの40mm対空機関砲のコピー生産が最優先
あらゆる牽引砲・大砲・艦載砲を作るよりもまずこれを作り、1945年2月末までにとりあえず東京周辺へばら撒いておけば、深夜低空絨毯爆撃をやったとしても甚大な被害が出て長続きしない
大口径機関砲があったドイツへの攻撃はこの手が使えず、双発軽快機が付けた正確な目印を目標として爆撃した
日本本土空襲初期において必要な片道2600km以上を往復できる双発機は米側には存在せず、B-26を改造してやっとのレベル 秋水は特攻兵器じゃないぞ
まあロケットエンジンなので会敵した後は グライダーみたいに降下していくしかないので 敵にやられてしまうだろうけれど 【雷電で描いた我が青春】302航空隊雷電分隊長 海軍大尉 伊藤進
鹿屋方面に来襲するB29は、たいてい5千〜6千mの高度できた、
われわれは、敵機よりつねに千mの上空に位置して、B29の前上方から接近すると、つぎつぎと単縦陣となり
、敵が前下方30度に来た時背面飛行となり、背面降下の姿勢でB29に照準をつけたまま背面急降下にうつる
敵の前進とともに、我々の急降下姿勢は背面から正規の急降下姿勢となり、近ずいて射撃距離になる
その間には、敵編隊のほうから1分に何万発の実弾がおしよせてくる、
それにこの操作も平素の訓練どうり適確に行われなければ、弾は決して敵機に命中してくれない
鹿屋に到着した翌日からさっそくB29の迎撃戦がはじまった
鹿屋到着の1週間後に、予科練出身の上飛曹の射撃でB29の尾翼が吹っ飛び、一瞬のうちに撃墜した
私は1番機として攻撃をかけ終わり、下方から見上げると、彼の雷電が例のごとく背面から垂直になり
しだいに正規の射撃姿勢になったとき、B29の尾翼がパッと白煙を上げて空中分解した
次の瞬間、10コあまりのパラシュートがつぎつぎと飛び出した
そしてあの銀色の機体はキリモミ状態となって山腹に墜落していった 一瞬で燃料無くなってその後は推進力無しの滑空で着陸するテクを要するとか痺れるよな >>930
むしろ帰還したときに友軍艦艇に敵機と誤認されて対空砲火で撃墜されたのが相当いる
攻撃から生還しても母艦に帰れなかった機はフィリピンに向かって、搭乗員は帰る飛行機も
無くてそのまま地上戦に巻き込まれて死亡……
どっちにしたって日本軍は碌なもんじゃない
バンバンバンバンバンバンバン 俺日本人だけど、日本軍は碌なもんじゃないニダ!
バン ∧_∧ バンバンバン゙ン 俺日本人だけど、秋水も運用出来てもどうせ特攻に使っちゃったろうよニダ!
バン∩<*`д´> バンバンバンバン゙ン俺日本人だけど、ハルノート受け入れたほうがよっぽどマシだったニダ
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
--生活保護の土人-- 凄い高射砲を開発して生産しまくって日本中にハリネズミの如く配置してほしかった
つか今もしてほしい >>977
03中SAMのマイナーチェンジ二回目がもうそろそろある
11短SAMも絶賛調達中 そうか
B29の飛行高度まで上がれる戦闘機が無かったのかな >B29の飛行高度まで上がれる戦闘機が無かったのかな
ないよ
ただ、そもそもまともな飛行機がなかったので
ルメイに代わってからは低空爆撃だぞ >高度1500mから3000m 既存の高射砲がB29の高度に届かないのならば、その倍のサイズの高射砲を造れば良いのではないのか?
飛距離も2倍になるだろ。 だから
届かないから落とせなかったってのは軍人の言い訳
東京大空襲は低高度 それも防御用機銃は重たいからと降ろして、その分で焼夷弾積んできた
日本の防空網を馬鹿にしまくり 日本で計画された唯一の有人ロケットな
液体燃料ロケットエンジンの基本構造は現在の宇宙ロケットと、ほぼ同じ >>17
秋水は速度が速すぎて照準が難しいので途中から特攻兵器としての運用をするつもりだったんだよ
B−29でも低空を飛んでくれれば結構な撃墜率になったのだった
−−−−−−−
『ドイツ本土戦略爆撃』(光人社ns文庫/木内)
■独逸は1万基を超える対空砲で対抗。しかし命中率は1%程度。
■米英軍は延べ53万機、164万屯を独逸に落とした。未帰還機は約1万機(2.0%)。
ちなみに日本へは延べ2.5万機、16万屯。未帰還機300機(1.4%)。
最新鋭のB-29は高度1万を超え対抗が難しかったため。
■B-29でも低空を飛ぶときは未帰還率が増えた。1945/5/25の東京空襲では
464機のうち26機が未帰還で5.6%の被害。
■戦後はB-17,24は全機退役。b-29だけ2000機保存されのちの朝鮮戦争で活用。 >>988
それ理由にはならんよ
朝鮮戦争で速度差のあるジェット機のミグが機関砲で
どんどんB29撃墜していたんだから ドイツは、水平射撃でシャーマンぶち抜きできる
88mm高射砲があったからね
当初から対空意識が強かった
MG42も対空として使える機関銃だけど
圧倒的高速発射力で歩兵を制圧出来るので
戦車・車・オートバイ・トーチカ・歩兵支援兵装と多用された アメリカで欧州戦線のB17搭乗員から日本本土爆撃のB29搭乗員を経験した
爺さんに話を聞いたことあるけど、日本を爆撃するB29に乗っている方が
怖かったって言ってた。欧州は撃墜されても地上に落ちるが、日本本土爆撃
では海に墜落するから生き残れる可能性がかなり低かったらしい。潜水艦に
救助されることもあったらしいが。日本の地上に墜落しても殺されると
搭乗員は皆信じていたとか。あとカミカゼ体当たり攻撃は心理的に相当アメリカ
軍を恐怖に陥れていたとか。撃墜される確率が低くてもB29搭乗員は本当に
怖かったんだろうな。 ドイツの類似の戦闘機は結構活躍して何回も生還しているはずだけど これは一回でダメになるのか。構造が違うのかな >>985
B-29Aの使用は東京大空襲だけでは? >>785
今の日本の官僚、大企業にたくさんそういうの要るよね
日本の伝統なんだね 東京では、B29は高度1万mで飛んできて、爆弾をばら撒いて、偏西風に乗って
さっとかえって行くから手がだせなかった
鹿屋では、B29の爆撃目的が鹿屋航空隊飛行場と決まっていたから、撃墜できた
月光では、一人でB29を50機を撃墜したつわものもいた
大型高射砲は富士山のところにあって、これは効果が有ったらしく、B29はそこを避けたそうだ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 4日 0時間 6分 38秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。