【訃報】漫画家の一峰大二氏が死去 特撮ヒーローの漫画化、「電人アロー」「スペクトルマン」など [ブギー★]
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一峰大二氏(かずみね・だいじ、本名・寺田国治=てらだ・くにはる=漫画家)11月27日、脳出血、大葉性肺炎のため死去、84歳。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻、和子(かずこ)さん。
昭和31年にデビューし、特撮ヒーロー作品の漫画化を数多く手掛けた。代表作に「電人アロー」、「七色仮面」(川内康範さん原作)、「黒い秘密兵器」(福本和也さん原作)、「スペクトルマン」(うしおそうじさん原作)、「ウルトラマン」など。
https://www.sankei.com/life/amp/201215/lif2012150061-a.html 現役時代は超売れっ子だったのに
トキワ荘と関係ない漫画家は知名度低いね >>12
そこの隣にあるラ・サールホームが鹿児島ラ・サール、函館ラ・サールの本部になる
何故か仙台ラ・サールは無いんだよな 「ラーよ、攻撃の時が来た」
「ウグァーッ」
(次元大介の声) なんだよ 24才ぐらいだと思ったら84才って寿命じゃんか スペクトルマンはアメリカではウルトラマンよりはるかに絶大な人気があった。
マメチな。 内山先生の世代なので一峰先生の作品は読んだことない。
ご冥福を。 はだしのゲンの作者、中沢啓治は
この人の元アシなので、濃いタッチは師匠譲り スペクトルマンといえば、
原作のうしおそうじは特撮のピープロの創業者で、作曲家鷺巣詩郎のパパ
というかピープロの現社長が鷺巣詩郎 手首に車輪が付いてて、それで地面を這うように走っていくヒーローの名前なんだっけ? >84歳
「漫画家は早死が多い」←これはなんだったのか >>10
黒ネコのタンゴすげーな
当時の8億円っていったら今の80億円だからな >>20
それは「キャプテンウルトラ」で小林稔侍さんはキケロ星人ジョーの役 黒い秘密兵器の魔球第2号
白い球と黒い球が上下に分かれて飛んでくる
投げたボールがローラーコースターのように回転し
上のボールの影が下のボールに当たって黒くなる 黒い秘密兵器の最後って梶原一騎に影響を与えたんだよな
当然悲劇で終わる 黒い秘密兵器の魔球は凄かった!
子供心に「ちょっとあり得ないんじゃない?」って思ったw
https://pbs.twimg.com/media/EEg6FOZU0AA4J4x.jpg:large
貝塚ひろしのミラクルAって、やっぱ真似したのかな? >>35
たぶん、宇宙鉄人キョーダイン
尾当とのグランゼルかと 「黒い秘密兵器」の主人公のライバルの投げるバタフライボールは、ボールの革を切ってヒラヒラさせるという酷い魔球。
もちろん反則。 名前聞いたことがある
実際読んでないが、ウルトラマンの漫画の作画かなんかだな >>46
知らなかったからぐぐったら、巨人の星の元祖みたいなもんだな 黒い秘密兵器に比べたら、その後の巨人の星とかの魔球は、中途半端感を拭えない
実は編集者が同一で、アイディアはその人らしい 石橋正次が出てたやつだな
ヒーローのくせにわりと弱かった >>1
デーモン小暮が「スペークトルマーン!」と
オールナイトニッポンで叫んで、
重度のオタクだと思った当時。 貝塚ひろしの魔球マンガとごっちゃになってる
右手で投げたか左手で投げたかわからないのはどっちだったっけ >>4
了解はえーよ
直ちに変身せよって言わせろや
コレだから団塊ジュニアってやつは スペクタクルマンて今見るとかっこ悪いよなぁ
ウンチ色だし汚いし >>60
川崎のぼるの作画って、当時リアルタイムでも
なんか古臭えって思ったもん(^o^) スペクトルマンは怪獣がねいいんだよ
クルマニクラスとかカバゴン先生が怪獣になったやつとかね >>19
だってゴリが番組タイトルだもん
はやすぎたんだな
いまなら環境テロリストのゴリ博士がヒーローだw 宇宙猿人ゴリ
↓
宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン
↓
スペクトルマン ウルトラマンで凄く重い怪獣が出てくるのはこの人の漫画だった?
だとしたら子供の時読んでた 「おとうをかえせ」という、出稼ぎに行った父親を待つ子供を描いた漫画
50年近く経っても読んだ記憶が残っている
国立国会図書館の蔵書にはないので、もう読めないだろう >>44
この時代みんなこういう絵だった
川崎のぼる辻なおきみやわき心太郎
望月三起也はちょっと進化してた >>58
今の漫画もみんな絵柄が一緒とか言われるけど当時も同じなんだよね
一峰とか貝塚とかの太いタッチが当時の主流で流行りの絵柄だった
70年代になると本宮タッチが主流で中島徳博とか高橋ひろゆきとか宮下あきら、車田正美なんかも本宮調だったし
結局、今も昔もやってることは変わってない
古くは貸本時代だって白土三平、水木しげるのフォロワーがほとんどだったからね スペクトルマン「ネビュラ71変身願います」
幼心に上司に許可得ないと何もできないサラリーマンの悲哀さがわかった
確か許可得ないで変身して宇宙のゴミ捨て場に葬られた回があったな
未だに「上司の言う事は絶対」という事に洗脳されてるかも わざわざ知らねーって書き込むガイジ
知らねーなら書き込むなよ
ガイジか? >>39
宅配ドライバーが8億稼いだって話かと思ったww スペクトルマンて色合いがあまりスペクトルしてない地味なあいつでしょ ウルトラマンのコミカライズは今でも一峰大二が一番、とっ付きやすいな
居村眞二とかかたおか徹治はちょっとシリアス過ぎて子どもが読むにはヘビーな部分があった(特にかたおか作品とか) 「わたしはゴリ」「わたしはラー」
二人合わせてゴリラー ウルトラマンかウルトラQの復刻本を
図書館で見たことある。 採用面接で腹が立って「志望動機なんかありません」と答えたときの話。
http://foi.apenny.biz/202012a/hAKe6937359.html
オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その@】
http://foi.apenny.biz/newsa/ZWH1745799.html >>1
漫画は知らないけど、実写版は観たな。
成仏して下され。 宇宙猿人ゴリなのだ
ってバカボンのパパかよかよと思った人は多かっただろう 一峰大ニは復刻版もそれなりに出てるの比較的、現在でも目にすることができるのでまだ恵まれてる部類
ウルトラマンなんかは文庫も出てるし愛蔵版も出てるし
貝塚ひろしなんかはほとんど復刻されてないからな >>32
創設当時のタツノコプロ(まだアニメやる前)で、辻なおきのアシもやってたので、くり坊と進二がそっくりだったりする。 >>61
スペクトルマンとミラーマンは、どちらも頭がでかくて配色が汚らしいので見てなかった。 小学生の時この人が描いたウルトラマンの漫画本をクラスのチビの奴からぶんどって家で読んでた思い出が勿論そのまま返さなかった。
あの時はすまん高林君。 知らんと思ったら原作じゃなくてコミカライズの人だったか
時代は違うけど特撮モノのマンガも雑誌によく載ってたな 筋肉や表情が濃いめのデコボコ表現きつめだったから子供の頃はそんな好きな絵柄じゃなかったなー
あとスペクトルマンが丸目なのがどうにも >>111
スーパーヒーローの主人公より
普通の人間のはずの石橋正次の方が遥かに強くて毎回毎回圧倒的な活躍を見せていたな ここまでナショナルキッドなしか・・・
若者ばっか (´・ω・`) >>9
光る魔球対策に打者がサングラスをかけて打席に立つ
分裂して見える魔球対策に打者が馬鹿デカいバットをもって打席に立つ
「巨人の星」よりずっとファンキーな漫画だった >>113
その辺も脚本の佐々木守のアンチ変身ヒーローものとしての狙いなんだろうな
あと石橋正次の服装とか当時の真夜中のカーボーイとかのニューシネマを意識してる感もある
男二人+女一人のロードムービー的な雰囲気とか >>77
まんだらけにあるようだ
https://order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?itemCode=1153803897&ref=list&keyword=%E5%88%A5%E5%86%8A%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%201970 >>88
時代が違う
一峰大二は放送当時
ほかは80年前後 書き忘れてた、電人アローはアスパラのイメージキャラクターだった
正確には胸のマークがア・ス・パ・ラ(マーク)で、やりぬこう!
(連載途中で変わったなあ) そもそもスペクトルマンのタイトルは後付けで元々は宇宙猿人ゴリだろ >>113
あの当時はかなり特撮に対する偏見下に見る傾向強かったから
石橋にしてもライダーの滝にしても変身はしないという条件で出てた
滝に関しては兄貴の助言もかなりあったみたいだけど 好きな漫画家に会ってみたいとか特に無いんだけど、この人だけには
会って、少年時代の思い出とか伝えたかったな
ウルトラマン完全版発売記念の色紙プレゼント応募ハガキに、僅かながら
当時の熱い思いを書いたけれど、御本人には読んでもらえただろうか?
(色紙は当選した・・・宝物だ) 幼少の頃ってなんであんなドドメ色したのやダークな感じでもカッコよかったのかな
初代仮面ライダーやら。不思議 >>88
内山まもると楳図かずおも読んでからやりなおせ >>131
テレビ版じゃなくて内山まもる版のゾフィー兄さんこそ本当のゾフィー兄さんだから() >>126
テレビでは、「宇宙猿人ゴリ」→「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」→「スペクトルマン」に変わっていったな、確か。 4 :Ψ[]:2020/12/14(月) 13:23:31.47 ID:WibJeXoM
ただ「集団ストーカーの名前が出ててワロタ」だけだと、何の話かさっぱり判らないが
創価学会が、組織的に嫌がらせ行為やストーカー行為を働くのは事実だからね
ネット上で学会の嫌がらせ行為は【集団ストーカー】と呼ばれるが
内容として紹介されているものと、実際に行われているものとの間には、かなり違いがある
第一点は、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信、テクノロジー犯罪、等というものはない、という事
これらがあると言ってる人達は、ほぼ例外なく、統失の人達なので放置すればいい.
(統失以外であると言ってる人は、被害者を統失にでっち上げる目的で工作活動を行ってる、被害者を偽装した学会員達)
二点目は、サイト類では「ストリートシアター」とか、「モビング」とか、各行動に変な名前が付けられて
もっともらしい説明が添えられているが、説明も分類方法も、大抵、間違ってるって事
例えば下記は実際に創価学会が行った嫌がらせと考えられているが
> 「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、か
>なり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築している
>のです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひど
>い話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイロー
>ゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたの
>は、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。
>やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」
友人か知人から、嫌がらせを受けていると言われて
「会社の通勤時に道ですれ違った人に「死ね」と囁かれ、コンビニに向かう道中でどこかから『山田一郎、死ね』という声が聞こえた」
「駅のホームの対面やショッピングセンターで知らない人達からじっと視線を合わせられた」
なんて相談を受けたらどう思う?
気のせいじゃない?って答えて、それでも相手が腑に落ちない様子を見せたら、精神を病んだとか、統合失調症でないかと疑うと思う
これが学会の狙いであり目的
夜間、駐車場や道路に先回りさせた車のハイビームをわざと浴びせる、住宅街のど真ん中で立小便をさせる
道路やショッピングセンター、コンビニで通路をわざと塞ぐ、他にも無数に嫌がらせの手口がある
こういう行動は全て、被害者が第三者に相談した時に、被害者が神経過敏になっているとか、被害妄想に陥っているとか
相談者に誤解させて、精神を病んだ人だ、統合失調症でないかと、相談者が思うように仕向ける事
要するに統合失調症にでっち上げるのが目的
モビングだのストリートシアターだの、変な分類わけと名称がつけられているが
目的は全て『被害者を統合失調症にでっち上げる事』で、分類わけには何の意味もない
統失でっち上げが狙いの学会の思う壺ってわけよ
学会の嫌がらせの中に、統失の妄想障害的な、証拠が残らない物が多い理由は
警察対策や裁判対策であると同時に、統失でっち上げも目的だからって事
また、ネットの普及で情報発信が容易になったので、被害者がネットで嫌がらせ被害を訴えた時
読んだ人が心の病気と思い込み、相手にしないように仕向ける目的もあったのだろうと言われてる
下記クワトロ氏の暴露話に出てくる手口も内容は事実だよ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1214197583/627
627 名前: クロトワ(新潟県) 投稿日: 2008/06/23(月) 16:30:00.90 ID:ql5UinYO0
>> 608
集団ストーカーなど存在しない。
地区幹はその地域の個人一人一人の電話番号、住所、
詳しい地図、身辺情報などを網羅したデータベースを作って持っているいるだけだ。
気に入らなかったら3人ぐらいの学会員にストーカー、引越し(最悪自殺)に追い込むための
ネガティブキャンペーンをその人間の住んでる地域で行うだけ。
それが集団ストーカーに見えちゃうなら仕方ないな。 76 >>133
月刊冒険王の廃刊で週刊少年チャンピオンに移行した >>1
三峯徹がタヒんだのかと思って飛ばしながら来たけど違ってた
で、誰? TVっ子のオレ的には漫画はパッチもんという印象なんで知ってたけど読んだことない 宇宙エンジンゴリの歌がよかった
死ね死ね団の歌と並ぶ >>137
人気作だったので、冒険王と並行してチャンピオンでも連載が始まった
(別冊冒険王・たのしい幼稚園でも連載、共に一峰の作品)
冒険王での連載は、チャンピオンでの連載終了後も続いた
冒険王が休刊したのは、ずっと後の1983年 >>66
同じく大鉄人17のブレインもそうだな。地球環境破壊阻止の為の人類抹殺目的は同じだったからな >>67
桑田次郎のウルトラセブン小学生の時コミックをちょこっと読んだことあるがTV版よりもハードなストーリーだったな。
楳図かずおのウルトラマンは楳図ワールドのオリジナリティーに溢れてたな。 惑星Eから追放された〜
その悔しさは忘れはしない
だったけな
覚えているもんだ
万能椅子はどんなのか覚えてないけど 「アルジャーノンに花束を」をパク…モチーフにした話
(ネタバレ)
元の話と違うのは高くした知能が劣化していくのではなく怪獣化してしまう
と最終話近くのラーに運動能力を高める中枢神経を移植して戦わせる話ぐらいだな覚えているのは
結構グロい描写があったりバッドエンドの結末の話があったり(覚えている話2つともソレ系)
つーか調べたら全体の結末も後味悪じゃん 当時 うっかりと生肉を食べてしまうシーンであまりの怖さに家を飛び出してしまったので
その後のストーリーを知らない 名前はよく見かけたがついぞ読んだ記憶がない
特撮のコミカライズ専門というのはあまり評価されないんだな >>160
いやマンガ読んでてこの人知らないのはおかしい
すくなくとも君が爺さんじゃないということだ 今はマンガも好き放題ネットで読めるからいいねえ
一峰さんは貸本漫画も描いてなかったっけ >>10
雑誌の値段70円て。缶コーラがそんくらいじゃなかったか。 実際アラシックスくらいじゃないとこの作家知らんやろ >>159
コミカライズ専門じゃなくて、オリジナルも描いてるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています