【帯広、北見、釧路】道東は今冬、降雪が少ない状態が続いている。各地で積雪が1センチに満たない「積雪ゼロ」が続き、最も遅い積雪初日の記録を続々と更新している。

札幌管区気象台などによると、帯広は24日午前9時現在、積雪が観測されておらず、これまで最も遅かった1983年12月23日の積雪初日の記録を更新した。また北見(これまで最も遅い積雪初日は12月22日)も積雪ゼロが続いて記録を更新中。釧路(同12月29日)も更新目前となっている。


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