昭和の子どもを元気にした消毒液「赤チン」 12月25日で生産終了 [餅丸★]
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傷口に塗ると赤色になることから「赤チン」の愛称で長年、親しまれてきた「マーキュロクロム液」と呼ばれる消毒液。昭和の時代には各家庭や学校に常備薬として置かれていました。ひざ小僧をすりむいて泣きべそをかいていた時、母親から「赤チン塗っておけば治るよ」と言われた人も少なくないのではないでしょうか。
製造も法律で規制 生産終了
「赤チン」は原材料を製造する過程で水銀を含んだ廃液が出ることから原材料の国内生産は1970年代に中止されました。このため最大でおよそ100社あった製造会社は減少して現在では、東京・世田谷区にある「三栄製薬」が国内で唯一、製造を続けてきたということです。
しかし、12月31日から「赤チン」の製造も法律で規制されることになり、この会社では25日で生産を終えることになりました。
以下省略
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20201224b.html >>3
なんでって容易に大体が効かない分野もあるからだけどなんで? 元気にした???
いやいや「昭和の子どもをに無駄に恐怖を与えた」だろ 赤ちんにかぶれる体質でさ
ちょっと怪我で目尻を数針縫った後に、消毒で赤チン塗られたのよ。えらい腫れた思い出 インドの山奥デンデン虫転んで大事なチンポを擦りむいた
赤チン塗っても直らない
の赤チンか。 赤チンかぁ
赤チンぬればどんな傷でも治ると思ってたよ。ガキの頃。
巣から落ちて、ほかの鳥につつかれたのか
くびのあたりざっくり裂けた雀の雛助けようと
赤チン塗りたくったけど
手の中で動かなくなったよ。 傷口には、
キップパイロールハイをこんもり塗るに限るw かさぶたに赤チン塗って乾いたら金属的に輝くんだよな なんでこんなに真っ赤だったのか意味不明
服についたら面倒くさいのに アルコール消毒か各種絆創膏かワセリンで良くない
赤チンの効力は何? 傷の手当のやり方が変わったからな
化膿する恐れの無い傷はハイドロコロイドパッドが優秀 まだ作ってたのか。昔、製造止めたって聞いた気がしたけど。 マーキュロ塗った後の沁みる感じ
そんな懐かしさに溢れた日々 赤チンという言葉を聞いただけで傷に滲みる感じを思い出して玉ヒュン 今は傷口に赤チンや消毒液を使わずに
バンドエイドを貼るのが応急処置の常識らしい まだ生産してたのか?
50年くらい前に水銀が入ってるってことで問題視されてただろ! >>65
砂や土がついてる時は歯ブラシでゴシゴシしてからキズパワーパッド貼る
死ぬほど痛いけど治りもかなり早い 保健室のマキロン切れててオキシドール塗られた時はヒーヒーだったよ 湿潤療法が体質的に合わない自分には赤チンが無いと困るのに
買いだめしよう 100歳過ぎた親戚の老人が亡くなったみたいな感じで特に感慨も何も無いわ >>1
昭和といえばマキロン、オーキューバンだろ
あのCM マキロンが出るまでは赤チンだったね
透明なのを世の中はほしかったのだ 昭和人はケガ、病気などすべて赤チン、正露丸でなおす ぱよちんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 小学校の保健室で塗られたのは黄色いアクリノール溶液だかなんかだっけ
アレももう使われてないんだろ? >>73
正直、赤いってよりドス黒い感じになってるだろ
ズル剥けだと 良く医療ドキュメンタリーで見るのは
イソジンをまるでお好み焼ソースの如く患部や縫合口に塗りたくってるよね リアルで昭和の頃ぐらいしか使われた記憶ないな
効かないだの意味ないだの危ないだの言われてた記憶もある
その時点でも国産原料はすでに規制されてたのね
むしろそれから30年以上残ってたのがすごいな >>85
ガキの頃、手術終わって目が覚めたら、全身真っ赤になってたw。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています