遺伝子組み換えワクチンなんて打つもんじゃない。

中国のシノバックのコロナワクチンは、
「無害化したウイルスを体内に注入することで、
それに対する抗体を作る」従来型の不活化ワクチンだ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-08-24/QFJV8CT1UM1101

それに対して、
英米の遺伝子組み換えコロナワクチンは、
新型コロナの遺伝子の一部を人間の遺伝子に組み入れることで、
人の体内で新型コロナのタンパク質(抗原)を作らせ、抗体を生み出すというものです。
いわば人間のDNA改造によって体自身をコロナワクチンの製造工場に変えてしまう仕組みです。
コレは、人の遺伝子を組み入れるのではないのです。
異物であるコロナウイルスの遺伝子を人の遺伝子に組み入れるのです。
遺伝子組み換えワクチン投与により
一度、人の遺伝子を組み換えたら、もう元の体には戻れません。
一生、遺伝子を組み換えられた体のままです。
それは、もう人間の身体(人間のDNA)ではないのです。
また、
どんな副作用が出るかも解りません。
内臓が癌化したり、多臓器不全になったり、失明したり
体中に原因不明の浮腫が出まくったり
元々の免疫機能が破壊されたり、生殖機能を失ったり、
産まれてくる子供の乳房が6個だったり、障害児だったり、奇形児だったり
e.t.c.
どんな副作用が出るか解りません。

今までどんな難病患者に対しても
遺伝子組み換えワクチンなど打った事は無い。
それを何億人の健常者に打とうと言うのだから気狂い沙汰だ。
遺伝子組み換えワクチンなんて打つもんじゃない。

中国のシノバックの不活化コロナワクチンが安全とは言えませんが、
これから中国人5億人ぐらいの人体実験で
どんな不具合があるか大体は分かります。
しかし、
遺伝子組み換えワクチンは、
30年〜50年の子世代までのスパンで見ないと
どんな副作用があるかは解りません。
遺伝子組み換えワクチンなんて打つもんじゃない。


【遺伝子組み換え動物の参考例】((((;゚Д゚))))))
遺伝子組み換えワクチン投与で生まれた
大手フライドチキンチェーン店用の6本足のニワトリ

遺伝子組み換えワクチン投与で生まれた
筋肉隆々の豚や牛
https://edmm.jp/39525/

遺伝子組み換えワクチン投与で生まれた
巨大な鮭
e.t.c.

遺伝子組み換えワクチンなんて打つもんじゃない。