0001おさえ ★
2021/01/02(土) 22:54:40.13ID:XDf08cUK9親会社の東京海上ホールディングス(HD)の小宮暁社長が毎日新聞のインタビューで明らかにした。同社によると、こうした特約の範囲は業界でも珍しいという。小宮社長は「感染拡大が長期化し、将来の不安に備えた保険へのニーズはますます高まっている」と述べた。
この特約は、損害保険と生命保険を組み合わせて一括契約する商品「トータルアシスト超保険」に付帯するもので、傷害分野の特定感染症を補償するもの。ベビーシッターを利用したり、介護サービスを受けたりした際の費用も対象に加わる。対象が拡大されても同特約の保険料は年2000円程度のままで、補償は5万円を上限に実費を支払う。【三上剛輝】
https://mainichi.jp/articles/20201230/k00/00m/020/002000c