【岐阜新聞】信長の東美濃攻略、堂洞城火攻めを裏付けか 黒色の炭化物発見、兵糧米の可能性 [みの★]
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戦国時代に織田信長の東美濃攻略で合戦地となった堂洞城跡(岐阜県美濃加茂市・加茂郡富加町、標高191メートル)で、焼けた米のような黒い炭化物が見つかった。堂洞城が火攻めに遭ったことは、信長の側近による一代記「信長公記」や江戸時代の軍記物「堂洞軍記」に記され、地元にも「合戦で焼けた米が出土した」との伝承がある。これまで現場から実物は見つかっておらず、発見された炭化物が火攻めを裏付ける証拠となる可能性が出てきた。
…続きはソースで。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20210103/20210103-33927.html
2021年1月3日 9時46分 斎藤竜興との戦いの一環だった戦ですわ。(´・ω・`) 正直戦国や織田信長関係の作品で東美濃方面の話って見たことなかった
この城の名前も初めて聞いた >>4
富加町は、現在の岐阜県の地域区分では、
東濃ではなく、中濃だな。
本格的な東濃方面の信長関係の話としては、
遠山夫人の話が有名だ。
主役ではないが、テレビドラマの話題になったこともあるし。(´・ω・`) 食べ物を粗末にするとか最低な奴
Twitterで晒しあげてやれ 焼けたって言っても山城だろうから、建屋が一つ二つ燃えたとかそんなんだろ >>3
この戦で城主の岸信周は自害したな
昔は稲葉山城落城後の話とされていたが、いまはこっちが先。
昔は稲葉山落城が永禄七年説とされていたから(吉川栄治の新書太閤記も永禄七年説) >>4
新書太閤記
豊臣秀長
下天は夢か
結構かかれてるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています