【訃報】戦闘機「紫電改」パイロット、笠井智一さん死去…94歳[01/11] [Ikh★]
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太平洋戦争で戦闘機「零戦」や「紫電改」に搭乗したパイロット、兵庫県伊丹市の笠井智一(かさい・ともかず)さんが9日、心不全で亡くなった。94歳だった。告別式は13日に近親者で営む。
兵庫県丹波篠山市生まれ。16歳で旧海軍に入隊し、サイパン、ヤップ島などの南方戦線を転戦し、フィリピンでは特攻機援護の任務に就いた。戦争末期は愛媛県・松山基地の航空部隊で紫電改に搭乗。戦後、予科練習生同期の7割が戦死した激しい戦闘の様子を、著書や各地の講演会で伝えていた。
Yahoo!Japanニュース/読売新聞オンライン 1/11(月) 9:45配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/168d913ab52b238af5c5c4d8ff7b482e1c4857de 丁度スカイドライブなどの空飛ぶ車元年に散るとはカッコ良すぎて震える >>849
実際に出撃しようとする部下を止めた第721海軍航空隊司令の岡村基春大佐は卑怯者扱い
本人は戦後処理終わったあと1948年に自決したけど、桜花関連が描かれるフィクションではだいたいクズとして描かれることに
実際には何度も自ら母機に乗り込んで空中指揮執ろうとして部下に止められてたんだけどね >>470
注射はしてない。ビタミン剤称して飲ませていただけ。 ID:uo8MQz3p0
無知無能のカス
死ねよ役立たず 愛媛県の宇和島に引き揚げた紫電改見に行った事がある >>830
あくまで日本機の中ではずば抜けた速度
戦後にグリフォンスピットと競争した時は
グリフォンスピットがやすやすと追い抜いた挙げ句に宙返りまでした。 神風特攻隊に関する戦後のデマ
1.片道燃料
2.強制搭乗
3.ヒロポン
この3つが有名だな、左翼系が流したウソでは >>727
人名を兵器名とすることがほとんどない日本軍だが二式戦鍾馗はトージョーとの名前を頂戴した栄誉ある戦闘機
チャーチル戦車やスターリン戦車と並ぶ指導者ネーム
ちなみに戦艦ヒラヌマも人名っぽいが地名の可能性もある >>860
え、普通にフランクとかジョージとかエミリーとかいるやんw もう今は居なくなりましたね、漢と言う若い日本人は。
この時代には胸に秘めた民族の誇りと逆境に対して不屈の闘志を持った人が
巷にはゴロゴロしていたが、戦後の教育や政治で消えたね。
中国や韓国に威嚇されたら自由に自国の靖国参拝すら出来ない情けない国になった。 >>861
日本人で と言うことで
まあジョージは日本人名かもしれん
ジョージマッケンジーとかいるしな >>402
鍾馗は一撃離脱に適しているが、それを理解できる搭乗員がすくなく、不評だった。ドイツの駐在武官は誉めていたね。 >>858
それ隼の話と混同してない?
100式は700キロくらい出るから宙返りで云々とか無理w >>486
なんとか8000って呼ばれてる士官がいなかった?
空戦が始まると、敵の来ない8000メートルに上空待避した事に由来する渾名とか >>829
そもそも海軍航空隊と陸軍航空隊はその性格が正反対すぎるから統合なんて無理ってのが海軍の一貫した考え
海軍は洋上における艦隊攻撃を主眼にしてるなに陸軍は国土防空が第一なので統合するとどちらかを副次的な目的にせざるを得なくなるから
両立するのがベストだけどそれだけの国力はないし海上攻撃を主目的にするなら統合する意味がないしで海軍が嫌がるのは当たり前 自家用車どころか自転車も満足になかった時代にいきなり飛行機乗りだもんな。考えられないスピードに興奮しただろうな。
戦争でなければ最高だったな。 >>638
そりゃあ、後からできた紫電改の方が性能は上
ただし、航続距離はゼロ戦の方がかなり長いので、ゼロ戦じゃなきゃ爆撃機の護衛ができないこともあった >>866
塚本8000だな
このエピソードはゴミ小説「永遠の0」で盗用されたものの一つ 343空は精鋭を集めたなんていうけど、そんなことはないとこの人は憤慨してたな >>875
零式戦は制空戦闘機で艦載機。
紫電(改)は局地戦闘機で艦載機ではない。
用途が違うから比較しにくいけどね。 >>832
1945年1月当時、同地域で四式戦を装備していたのは七一戦隊
のみです。
そしてマクガイアが戦死した1月17日に七一戦隊から出撃した
のは福田軍曹と三浦軍曹の二機だけです。
先任が欠員の場合下士官が准士官になることはあったようです。
また前線に勤務している間に進級とかあります。 紫電改は局地戦闘機だが高高度迎撃が苦手だった
尤も雷電でもちょっとはマシ程度だったらしいが >>592
源田司令は志賀飛行長に特攻要員選定を命じた
すると志賀は、「私が最初に行きますから、司令も後ろに乗って下さい」と返事した。
それ以後、特攻の話を源田はしなくなったとか >>755
ソ連機がカモそのものだったというのが
マルセイユはちょっと特別
>>773
日本軍も米軍も敵機が火を噴いて行動下げたら撃墜と判定する
消火に成功して帰投する機は結構あった
なので双方の戦果報告と未帰還機の数が食い違う
大本営発表で盛ってるわけではない
つか何気に米軍の方が戦果を過大に認識してたりする
英独は僚機が被弾した敵機が地面に激突したのを確認して撃墜とする >>834
米英の場合は元になる機体が優秀なので逢えて偵察専用機を
開発する必要がなかったとも言える。 >>772
最後は特攻出撃
その編隊の下に、それを知らされずに滝に面会に来た母親と
幼なじみの絵で終わってる。 >>848
高速偵察機・高速爆撃機、夜間戦闘機といずれもこなす
万能機 >>830
速い
ベラボーに速い
>>885
ランカスターじゃないとダム壊せない… >>12
死ぬ気で戦って帰って来て飯食ってるといつものメンバーがいない
食ったらまた出撃
帰ってきたらまた減ってる
誰のために戦ったか
おまえらのためだよ >>885
万能双発戦闘機()ブームの時に生まれていれば… >>740
第二次世界大戦ブックスのドイツ軍機のだかで見かけたエピソードで
エースパイロットが帰還して○機撃墜と報告したが整備兵が機銃をチェックしたら
弾が一発も減ってなかったとかってのがあったな 戦争犯罪人にして人道犯罪人が裁かれずに死んだのか
地獄で生前の非道を悔いるといいよ >>890
低空まで敵機を追い詰めたら、敵が操縦を誤って勝手に地面に激突したんだと思う >>866
岩本徹三も乱戦の中には飛び込まず、被弾して乱戦から離脱する敵機を狙って撃墜するとか言ってたな >>557
この空戦を地上から見てた人によると
五式戦が上空から襲いかかって、その速度が速すぎてF6Fが静止してるかのように見えたそうだが
米軍機は被弾するとすぐ戦場から離脱し
護衛に2機のF6Fがぴったり付いてたという
また後ろを取られた五式戦が上昇して、失速反転で地上スレスレで機位を持ち直したが
敵機はその機動についていけず何処かに飛び去ったという話だった
●馬鹿 「宇垣は戦後生きられた何人かを道連れにしたんだニダ!」
●国民 「あのなぁ、軍上層部が生き残ったところで、戦犯として死刑になるか
巣鴨刑務所に入れられ死ぬだけだ」
●馬鹿 「うぐぐ」
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『巣鴨獄中記』(光人社NS文庫/昭和46年実松譲元海軍大佐著)
■著者は昭和21年から昭和33年まで12年間巣鴨拘置所で過ごす。
捕虜虐待の冤罪で「重労働40年」の宣告されたが途中釈放。
■巣鴨拘置所は現在のsunshine60の場所にあった。6畳に6人。
現在の刑務所と大体同じ待遇。月1回の面会。
■ビンタ1発が10年と厳しいもので完全な報復。
昭和26年に対日講和となったが釈放はされなかった。
■刑死獄死したものは1600人。有罪は4000人。
東條英機などA級は昭和23年に早々と刑死。
■米軍占領中は国家予算3分の1が占領軍に使われた。 ハ43が量産されなかったのはトラブルが多かったから
ハ43が量産されたら額面通りの性能になるとの思い込みはどこから来るんだ
量産されてても1000馬力くらいしか出ないものになっただろう
当時の日本にマーリンエンジンがあっても同じ
何のエンジンだって作れないほどに悪化してたのにハ43だけが額面通りに性能が出るわけがない F6Fは平凡じゃなくて傑作機だよ
防御力と急降下速度はダントツで生還率は最も高かった
格闘戦でも零戦を圧倒できたし
実際日本のパイロットからはP-51やP-47やF4UよりもF6Fが一番強敵と言われた >>897
F6Fが格闘性能で零戦を上回れるのは高度9000m以上の場合な
以下は「米軍プロペラ戦闘機は今も飛んでいる」より
WW2最優秀戦闘機は?と聞くと間違いなくP-51Dと答えが返ってくるだろうが、多種多様な大戦機を乗りこなし、
客観的な評価が下せる超ベテランの現役パイロット(スティーブ・ヒントン氏)の回答はF6F、という意外なものだった。
・新米パイロットでも容易に乗りこなせる素直な操縦特性、低速から高速までバランスのとれた運動性能
・タフな星型エンジンによる高い信頼性と稼働率
・そして何よりもずば抜けた頑丈さと、防弾装備が生み出す生存性
そういった数値には表れにくい要素こそがF6Fの強みだと、スティーブは指摘する。
すなわち、傑出した性能は備えていなくても、新米パイロットが即戦力となり、信頼性と稼働率が優れ、
被弾しても生存性が高い頑丈さこそが、実戦に強い戦闘機の条件というわけだ。
一般的に「最優秀戦闘機」は性能表と戦績から判断を下すのだろうが、自分が搭乗し部下を率いて
闘う場合を想定したのが「ベスト戦闘機」であり、スティーブの回答は非常に興味深い。
ちなみに頑丈さを身上とする戦闘機でも
・F4Uはいろいろな面で癖が強すぎる
・P-47Dは重過ぎて新米には離着陸が難しい
とのことだ。 そしてリノ・エアレースで4勝を挙げ、ステルス戦闘機のテストも担当したと噂のある天才パイロット、
スキップ・ホルム氏は「たしかにP-51Dは優秀な戦闘機で高速機動性能は申し分ない。
だが、操作を誤るとスピンに入りやすいうえ、回復が難しい。翼面荷重が高いので低速安定性に
欠け、離着陸も比較的難しく、繊細なスロットル操作が要求される」と語っている。 F6Fはアメリカ機には珍しく小型で格闘戦も可能なものだったという
それで2000馬力級エンジン積んでるし、ブローニングM3 6器なんだから手ごわいだろう
War thunderでは堂々のレーティング6.3、プロペラ機最高クラス
レーティングが違うから普段は隼などとは当たらないが
日本機で相手するには四式戦が最低でも必要
まあ四式戦使うと意外と楽に勝てるが >>723
南方の資源地帯を占領して油もゴムも錫も確保できたけど
内地に持ってくる輸送船やタンカーの護衛を軽視していたからや >>904
油田を占領したら翌ターンから航空用燃料やガソリンが増える!
みたいなのは流石にコーエーのゲームかよとwww >>905 >>906
工場があっても入ってくる材料が段々少なくなっていけば意味がないやろって意味で書いた
反省はしている
設備云々で言えば当時勤労動員で飛行機工場に行ってた人の体験談で
班長から「このドリルは戦争前にアメリカから買ったストックの最後の一本だから折った奴はアメリカまで泳いで買いに行け」という
笑うに笑えない冗談を言われたって話を見たな >>906
捕虜にしたら次のターンから有能な部下として使える将棋とか >>908
あいや、輸送手段のはなしはその通りだと思うよ
あなたのレス先のが、あまりにもアドバンスド大戦略ってか提督の決断みたいでw
こちらこそ紛らわしくてごめんよ >>886
比較的高速で高いところを飛べるB-17はピンポイント爆撃できたが、鈍足のランカスターは無理だったので、欧州戦線で、最初に無差別爆撃をやったのはイギリスってことになった、って聞いた
>>837
木製というのが凄い。キ110も見習えよ、と。 昔の映画でイリヤクリヤキンが爆弾をバウンドさせて地下設備を破壊した時に乗っていた英軍機がモスキート? >>913
あれはあれで細かすぎて最高指揮官がやる事ではなくリアルではない
まあそもそも日本に米英独伊ソみたいな最高指揮官居ないんですけどね パイロットの戦果が多めになるのは仕方ないし損害を隠すのもあるだろう
問題は司令部がそれを割引もせずそのまま盲信して作戦を立てるからこんな筈ではみたいな話になる
海軍はその辺が酷くブーゲンビル以降戦果がモリモリで陸軍の現地軍は本当バカを見た
海軍があんなに敵を落としてるのに我々の戦果は上がらないと第四航空軍寺本中将は苦悩した 気の毒すぎる
海軍は損害は自軍にも伏せるものだから大本営参謀本部の参謀将校が現地行ってみて海軍こんなにやられてたのと驚く有様 ホントパヨクってクズの中のクズなんだな
笠井さんもこんな奴らのために死ぬ気で飛んでたんだから救われないよ
グラマン社F6Fは、三菱の堀越も認めていたようだな(笑
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『零戦の遺産』(光人社NF文庫/堀越二郎海軍零式戦設計主任/昭和35年頃の執筆)
■零戦は昭和18年19年でもまだ強かった。格闘性能には、旋回性能、円滑な操縦性、
上昇力、速度、加速度、視界、火力などがある。防弾の要求は19年頃から出てきた。
■日本の航空産業は96式戦闘機で世界水準に追いつき零戦で追い抜いた
■「設計者として零戦をよく知る私が、最もやりたいと思いかつ可能だった改造は、
馬力向上、防弾追加、13mm機銃追加よりも、20mm機銃2丁のままで
初速の早い二号銃(5型)に換装することだ。総重量を3000kg内外以下に抑え
その優れたバランスを崩さず旧式化を防ぐことであった」。
■イギリスは戦闘機の生産をスピットファイアなどに絞り国のエネルギーを
それらの性能向上に費やした。ソ連も同様。日本は機種が多すぎエネルギーが分散してしまった。
■敵機別
○対バッファロー
緒戦の頃基地戦闘機として使われた。零戦のよい餌食
○対グラマンF4F
艦上機らしい性格という点で零戦に似ており馬力と急降下以外では零戦勝っていた。
よく格闘戦が行われ零戦の特徴が100%発揮された
○対カーチスP−40&ベルP38
同じく馬力と急降下以外では零戦が勝る。一撃離脱で来ても手強い相手ではなかった
○対チャンスボードF4U
2000馬力エンジンで相当優速で零戦にはうるさい相手になった。1.3万機作られた
○対爆撃機雷撃機ダグラスSBD艦爆、グラマンTBF艦攻、B25、B26
零戦の好餌であった
○対B−17
落とすが難しく緒戦の頃敵の希望だった。防弾タンク、死角ない銃など。
○対グラマンF6F
自重4屯を超える大型戦闘機。まともに零戦と戦ってよい勝負をしたのは本機だけ。
1943年から生産が始まり1万機作られた。零戦が圧倒されたのは性能よりは数量だった。
○対英スピット
零戦には鎧袖一触という感じ蹴散らされた。 単機のところを12機のP51に襲われて、阿蘇の内輪山を2周追われた方だったかな? F6Fより明らかにF8Fだろ、まぁ実戦には間に合わなかったけど >>919
それ本田稔氏
>>920
まだF8Fを擁護してるのかw
上の方に書かれてあるけどベアキャットが「最高のレシプロ機」になるには
何年もの時間と再設計に次ぐ再設計が必要だった >>915
あれはもうそもそも最高司令官の立場をシミュレートするゲームではないから… >>918
堀越氏の回想もいまでは古い部分が多々
そもそも日本機の種類は別に多くない
行き当たりばったりに次々多くの機種を生産してたのは
アメリカのほうだよ。アメリカはそれでもなんとかなったってだけ
他国も決して種類を絞っていたわけではない >>829
堀栄三か。長崎の原爆機を捕捉しながら長崎を見殺しにした奴か。
台湾沖航空戦など海軍批判は尤もな部分もあるが、売国奴の大島を
持ち上げてる点でフェアな奴ではない。 >>906
一方太平洋の嵐は……(よみがえるトラウマ) 大叔父は海兵団から駆逐艦「白雪」乗り組み。
日華事変に従軍中、理不尽な上官を一人で「襲撃」、半殺しの目にしたため即刻艦を降ろされ
どこかの航空隊の開設にまわされたあとに退役、地元で裏の稼業に入るも大戦末期に召集。
駆逐艦「蔦」に乗り組み。「ワシみたいなのでもお国のためにお役に立つのなら命は惜しまん」。
復員後はカトリックに改宗、自分にとっては教会のやさしいおじいさんという感じでした。 >>929
根性あるじいさんだなあ
上官ボコボコにしたら軍法会議とか受けなかったんだろうか 坂井三郎は昭和後期に「零戦の王者」とさんざん自己宣伝して有名になったが嘘松が後から次々にバレた
一方、笠井智一は紫電改を駆って確認戦果を挙げた本物の撃墜王 >>930
その上官という方が事情聴取のときに、自分にもこういうことをされるに至る落ち度が有ったと言ってくださったと聞いています。
航空隊に行くも大叔父は自ら除隊、満期だったようです。
私にとっては本当に温厚な人格者、という感じで、建物に張り付いて伸びている植物の蔓を示しながら
「このように粘り強く、立派な人になるんですよ」みたいに穏やかに言われた記憶が有ります。 >>906
お前にとっての翌ターンは数年もスパンがあるのかw >>901
P-51は、いくら素人同然のひよっこばかりになった日本機相手とは言え、それ以外は
ソロモンのゼロ戦とほぼ同じ条件で戦っていたわけでどうしても不利はあるよな >>930
基本的にヤクザ者は徴兵検査で不適格とされるけど
大戦末期はそうも言ってられないので
駆逐艦を中心に多くのヤクザが配備されてた
どの駆逐艦だったかは忘れたけど
レイテ戦役で他の水兵がグロッキーになるなか
軍服をはだけて入れ墨を見せつけながら
べらんめえ口調で機銃を撃ちまくってたヤクザの話が残ってる 技術力云々より生産力を伸ばせなかったのが紫電の弱点なのに
未だにうだうだとニホンスゴイとロボットのように繰り返しているアホがいるから日本は衰退するんだぞ 技術云々で言えば
【初陣】
ホーカーテンペスト 1944年1月
グロースターミーティア 1944年7月
Me262 1944年8月
紫電改 1944年12月
とまぁ、出遅れも甚だしいが
当時の日本の技術力で、
「中低高度の飛行性能だけなら」
連合国の戦闘機と互せる戦闘機を作り出せたことは
誇って良いと思う >>921
別にベアキャットが最高のレシプロ機とは言ってない、実戦にも出てないのに >>935
夕雲型の「早霜」ですね。
兵学校を卒業してあちこちまわされて配属された中尉が乗り組んでみると
自分に海軍行きを勧めてくれた恩師が下士官として乗り組んでいた、という逸話のある駆逐艦でもあります。 坂井三郎もそうだけど最後まで生き残れたパイロットは
分の悪そうな戦闘ではまともに攻撃しないですぐ離脱していたやつ 紫電改が500機あったら勝てたって言われてる
それほどの名機
別名グラマン殺し >>865
梅本氏のビルマ戦記で
百式司偵3型とグリフォンスピットが
競争したエピソードに書かれてたぞ >>20
戦闘機の防御力の弱さは軍人精神で補え!
とか吹いてたらしいな。三菱の技師が言ってた。
「太平洋の翼」では人格者っぽく演出されてたが >>942
それを言うなら、戦傷負って内地送還されたヤツだろ、間抜けww レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。