「僕はゲイ」性と信仰どちらも大事に生きる 日本初 同性愛を公表し牧師になった男性※沖縄タイムス [愛の戦士★]
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男性同性愛者であることを公表し、日本で初めて牧師になった沖縄出身者がいる。横浜市のキリスト教会を拠点に活動する平良愛香さん（52）がその人だ。よく女性に間違われたという名前は、聖書にある「哀歌」の音はそのままに、平和を願って付けられた。キリスト教では主流とされてきた「同性愛は罪」との解釈を超えて、大学や講演で自らをさらけ出す。「人と違うことはかっこいい」と言い切る、ちょっと型破りな両親の存在も、前に進む支えになったと回顧。誰もが安心して暮らせる社会をつくろうと呼び掛ける。（東京報道部・吉川毅、学芸部・新垣綾子）
■両親のメッセージ
ベトナム戦争真っただ中の1968年8月、愛香さんは生まれた。沖縄の米軍基地から爆撃機が飛んでいく現状を悲しんだ父修さん（89）と母悦美さん（86）は、平和への祈りとともに「男でも女でも使えるから」と命名したという。「この時点で変わった両親。まさにジェンダーフリーですよね」と愛香さんは笑う。
幼少期は名前や容姿から女の子に間違われ、からかわれて嫌な思いもしたが、両親はあっけらかんと繰り返した。「あなたはあなたらしく、生きなさい」
同性が好きだと自覚して、初めてカミングアウトしたのは高校2年の時。仲の良かった男友達に相談すると「愛香は愛香だよ」と言ってくれた。兄弟に打ち明け受け入れてもらった後、意を決して両親に告げたのは、牧師になろうと決意した24歳の頃。「セクシュアリティーと信仰と、どっちも大事だと言ってくれる存在が必要」と考えたからだ。しかし2人は、ひどく困惑した様子で息子を見つめた。
母は聞き返した。「私の育て方に問題があったの？」。絶句したまま考え込んだ父は翌日、問い掛けた。「愛香がまだ、素晴らしい女性に出会っていないから、そう思うんじゃないか」
■同性愛者としての決断
「僕はゲイなんだ」
24歳だった平良愛香さん（52）=横浜市=の突然の告白に、両親はあぜんとした。「育て方の問題なの？」と尋ねる母悦美さん（86）に愛香さんは答えた。「『自分らしく』と言われて育ったおかげで、同性愛者として生きていく決断ができたと思うよ」
悦美さんは「あの時代は性的マイノリティーについて十分な情報がないし、私の中にも準備されていない事柄だったからね」と振り返る。だがすぐに「愛香を応援する」と切り替えた。
思春期以降の愛香さんに感じていた「つかみどころのない、死を選んでしまうような空気」は何だったのか。さまざまな資料を読み、当事者と交流するうち「いっぺんに霧が晴れていく気がした。性的マイノリティーの多くが差別や偏見を恐れて、本当の自分を必死で隠し、苦しんでいる。心を寄せれば、たくさんのことが見えてきた」と実感を込める。人間はその数だけ違いがあることを、今度は息子に教えられた。
父修さん（89）は、受け入れるまでに時間がかかった。沖縄が米軍統治下にあった1966年、沖縄キリスト教短期大学学長に就任し、米高等弁務官の就任式で米軍支配を批判する祈りの言葉を述べたことで知られる聖職者だ。思いがけない息子のカミングアウトに「聖書が示す『男女』の理解に対して、新しい挑戦を受けた気持ちになった。親子の問題を超えた事態の大きさに打ちひしがれた」とその時の衝撃を語る。
同性愛者を牧師と認めるのか。日本キリスト教団内でも議論が起きた。愛香さん自身、キリスト教は同性愛を禁止していると信じ込んでいたが、欧米の論文を読み「どちらかを捨てないといけないというわけではない。どちらも大事にしていけるんだ」と確信。葛藤を超えて、父と同じ牧師の道を選んだ。
修さんは今では、息子の選択や活動に深くうなずく。苦悩しながら聖書をめくり、海外の教会の多様な価値観を学ぶ中で「キリストのゆるしは、私たちが考えるほど狭く小さなものではない」との境地にたどり着いたという。「私たちは愛香のやり方に賛成し、大いに支持しています」
※続きはリンク先で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210112-00691319-okinawat-oki
信仰とセクシュアリティー。「どちらも大事にしたい」と語った沖縄出身の牧師、平良愛香さん＝昨年１２月２６日、横浜市・日本基督教団川和教会
https://i.imgur.com/Arm76Zl.jpg キリスト教じゃ認められていたっけ？仏教のほうがいいんじゃね？ そらぁわいはゲイや
酒もあおるし女房も泣かす
それもこれもみんなゲイのためや
今に見てみい！わいは日本一のゲイになったるんや！
そばに私がついてなければぁ♪ 日本初、ロリコンを公表し教師になる男性は、まだ出てこない。 自分はゲイとかストレートってどうやって判定
するのか40過ぎて未だに分からない。そもそも
人を好きになった事が無い。犬、猫の方が好き。 両親が駄目ﾀﾞﾛ､女みたいな名前付けるから
周りから苛められるし、自分は女だったんじゃと倒錯に走る <アイ・ワズ・ゲイ*
って言ったのって誰だったっけ? あれ？と思ったけど
牧師だから結婚してもいいのかな？
そういえば この公表すること自体が崇高みたいな空気やめてほしいなあ
迷惑だと思ってる人絶対いるとおもう 無神論者や他の宗教の人間を人として扱わないくせにゲイは認めろって言うんだぜ >>18
幼児か？
どっちに欲情するかだろ
まさか性欲の対象も犬猫… >>18
勃起したことないの？
男か女、どっちの裸を夢想するかでわかるだろ >>1
「男でも女でも使えるから」？
愛香って男に使えるか？ カミングアウトしてるゲイのお坊さんいるよね
たまにTVとか出てる 宗教って、生命を誕生させられない嗜好を持つ人間が許容されるんだ >>18
犬猫は考える間もなくスキンシップだし、いつでもすきすきすきだから
人間同士と比較しても仕方が無い >>12
だろうな
あいつらいつも宣教師名乗って他国に出入りするらしいし 聞きたくもないよな
こういうこと
牧師がバツイチ子持ちの30ぐらいのちょっとイケイケな感じの女性が好みとか聞きたくないし ま、何を言おうがゲイは脳キチガイの産物だし
生物のバグの結果存在してる
ありとあらゆる環境の変化に対応する為単為生殖する遺伝子コードが雄に発現したエラーで結局異端 こんな話にも反基地を絡めないと記事を書けないのか
ホント沖縄二紙は頭おかしいわ ゲイだとゲロさせる風潮は必要
印つけてくれるともっと有難い
隠れゲイが一番厄介
オレはジムでパンツ盗まれたことがある カトリックは子作り目的以外のSEXを否定してるからしかたないね >33
人が嫌い。触りたくないし、触られたくない。 >>18
無性愛者って居るんだって最近知った
そういう人なのかもよ君は カトリックだったら除名だったね。
「神父」は男しかなれない。 >>1
自分が迷いの中にいるのになんで牧師になろうと思うんだろう？ 大人しくしとけばいいのに俺はゲイだーと騒いだ挙句に
好きな相手と結婚して血の雨降らせて
分かれてまた男の元に潜り込んでるクズも居るしな 快楽が娯楽と割り切って理性的に捉えられるならどっちもイケるだろ。
ただどっちかというと受けが多いんじゃね？ >>30
性欲はセンズリ、人肌恋しさは猫肌でもなんとかなるんだなこれが
なので（オスメス問わず）猫との２人ぼっちはかなり危険 俺ゲイじゃないけど、ゲイってことにしてる
恋愛に興味ないから。ゲイってことにしたら、
中学生みたいな恋愛話に巻き込まれなくてすむしいいぞ
ただ興味津々で聞いてくるやつもいるが 一体どういう理屈を考え出せば同性愛が許されるってなるんだよ 性癖をわざわざ公開する神経が分からん
否定はしないけど陰でコソコソやっとけよ
性癖の理解を他人にいちいち求めるな >>24 女に向かって俺女の人が好きなんですよと言ったらセクハラになることもあるしね 同性愛者は確実に存在するけど
神は存在しない
神様いたらいいなって思うけど >>37
男同士で寝るのは禁止
じゃあ女同士は？ってのは屁理屈
つまり同性愛行為は禁止
同性愛者自体は忌避されていない、行為さえしなければ 性の純潔を守れない者は牧師でも僧侶でもない、この者に信仰を語る資格は全く無い >>1
顔がもうね…
田亀源五郎が描いたやつやね… >>苦悩しながら聖書をめくり、海外の教会の多様な価値観を学ぶ中で「キリストのゆるしは、
>>私たちが考えるほど狭く小さなものではない」との境地にたどり着いたという。
ただの自分に都合よく自己解釈っていうんじゃねえかな、それ。
白人連中が自分の欲求満たすためによく使う詭弁だよそれ。 >>48
ゲイで悩んでる人の救いにはなるのでは？
バツイチ子持ちの30ぐらいのちょっとイケイケな感じの女性が好みで悩んでる人の確率は少ないだろ。 またパヨクのホモの押し売りか
結構です、きもちわりー ゲイが神父だろうが牧師だろうが和尚だろうがどうでもよいが、これが今新聞の一面トップにする記事か？？？
五十年前のコザ暴動のことをトップにしてみたり沖縄タイムスはほんとに新聞なのか？意味不明だわ そのキリスト教会とやらの宗派はなんなん？
福音派、カトリック教会、北米聖公会、正教会はゲイとか認めてないけど
3大異端のエホバの証人、モルモン教、統一教会でさえ認めてないぞ >>37
男同士で寝る者は神の王国を受け継がない
恥ずべき性欲に溺れ自然に反して女同士で関係を持っている
等々、男女共に明確に否定
そもそも男女ですら婚前交渉を持ってはならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
