日本政府にSW産業の重要性を理解していて、なおかつ狂犬アメリカとタフな交渉ができる政治家がいたら
全然未来は違った。あの時多くの基礎ソフトウェア開発者の心が折られたそうだ
低水準の仕様は全てアメリカに握られることになった。意気消沈したエンジニアはもうアメリカの基本ソフトの上で脱衣麻雀を作るぐらいしかできることはなかった。
日本政府がやった事は日本のリチャード・ストールマン級の人間の心を片っ端からへし折る選択だったという事をみんな心に留めておいてほしい。